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>>605トヨ
はくさい!はくさい!
ござる…?トヨは武士になったのか。剣じゃなくて大根振り回してそうなイメージだ。
[...は重そうな白菜を抱えているトヨを見てうむうむと納得した。]
>>609イチ
多分うまい。多分。タヌキ本人に聞いてみよう!
[...は今日受けた数学の小テストの自分の答案を見直した。点数の方は…+裏+だった。
表:なんとか妥協できる点数/裏:散々な赤点]
>>439
■Q16.1日。
式神(ぴょこたん)がいなくなってりゃカグヤが気づいて助けに行くだろうから、すぐ脱出できる。
■Q17.復活するから切れない。
■Q18.ウサギはタマゴは生まない。
……まぁ、とりあえずこんなもんか。
頭つかったら腹が減ったなー。奢りだし>>481の3(6)を食うか。
飲みもんは>>563の4(6)を貰うぜー。
ドウモイ酸(天然由来のアミノ酸の一種。ある種の珪藻が作る「水の華」等が生産する。記憶喪失性貝毒の原因物質。神経毒で、短期記憶の喪失や、脳障害を引き起こす。死に至る場合もある)
トリゴネリン(熱によって分解、ニコチン酸に変化。神経等に対する薬理作用の研究がされている。オシロイバナの種子や根に多く含まれる)
パリトキシン(イワスナギンチャクから単離:マウスに対する半数致死量は、テトロドトキシンよりも強く、ハワイの先住民族では矢毒として用いられていた。中毒症状は、主に横紋筋溶解症による筋肉痛、尿の変色、麻痺、痙攣など。重症の場合、呼吸困難・不整脈、ショックや腎障害。人間の冠状動脈に対して極度の収縮作用があり、それがヒトに対する致死原因と考えられている)
ボツリヌストキシン(ボツリヌス菌産生の毒素:ボツリヌス菌食中毒の原因物質で、極めて毒性が高く、ヒトに対して経口投与した場合、A型毒素で致死量は1μg/1kgと推定されている。中毒症状として、消化器症状のほか<毒素の作用ではない>めまい、頭痛、視力低下、複視。その後自律神経障害、四肢麻痺に至る)
ムッシモール(イボテン酸が脱炭酸したもの。脳の働きを不活発にする。ベニテングダケなどに含まれる)
リシン(トウゴマの種子から抽出されるタンパク質:タンパク質合成を停止させ、個体の生命維持を困難にする作用がある。この作用はO157のベロ毒素と同じ。リシンの吸収率は低く、経口投与より非経口投与の方が毒性は強いが、その場合の致死量はデータに無い)
参照:ウィキペディア
おおお俺だって
「お腹すいたにゃー><誰かご飯恵んでにゃ☆」とか
「タヌキ鍋っておいしそうでし♪」とか
言いたかった…!のに!のに!
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