情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>145 咲夜
(恋愛的な意味で)春ですよ〜?
ちなみに私はよく(頭が)春ですよ〜って言われるわ。
【逆上がりが出来ない少年がいます。何かアドバイスをして上げて下さい。】
それはある日のこと、俺はいつものように近くの公園ですれ違い通信を待機させつつモンスターをハントする系の仕事をしている時だった
いつも一緒にポ○モンをしている近くの小学生(仮にサトシとしておこう)が逆上がりの練習をしていた
それを眺めている俺に気づいたのかサトシが俺に走って近づいてきた
サトシ(以下サ)「あ、ポケ○ンのおっちゃん」」
ミヤタ(以下ミ)「おっちゃんじゃねえ、お兄さんだ」
サ「にーちゃんこんちわー」
ミ「よろしい。それにしてもどうした鉄棒なんて健康的なことをして、今日も不健康に○ケモンしようZE!」
サ「俺明日逆上がりのテストあるんだよー、でもできないから練習してるんだ。」
ミ「ほう、それは運がよかったな。実は俺はついこの間も(ゲーム内で)お前と同じくらいの女の子に逆上がりを教えて『お兄ちゃんありがとうだも』と感謝された経歴があるのだ。よし俺が逆上がりを教えてやろう」
サ「うん、言ってる意味は半分もわからないけどとりあえず凄い自信なのはわかったよ!にーちゃんお願い!」
ミ「にーちゃんでは無い!師匠と呼べこの馬鹿弟子がぁ!」
そして俺達は日が暮れるまで練習した・・・
ミ「この馬鹿弟子がぁ!もっと下腹部に力を入れんかぁ!」
ミ「未熟者がぁ!勢いが大事なのだ勢いがぁ!」
ミ「まぐれで1回できただけで喜ぶな!最低3回は連続でできるくらいにはなれ!」
その結果サトシは逆上がりを完全にマスターすることができた
サ「ありがとう師匠!おかげで逆上がりが完璧にできるようになったよ!」
ミ「ふっ、俺がお前に教えることはもう無い。サトシ、お前がナンバーワンだ・・・」
サ「でも俺にこれだけ教えれるんだから、にーちゃんはもっと凄い技ができるんだよね!」
ミ「・・・えっ?」
サ「ほら!何回も連続で回ったり、途中で空中ジャンプして三回転半ひねりとか!」
ミ「・・・えっ?」
サ「でも公園の鉄棒だと小さくてできないか〜、じゃあにーちゃんの逆上がり見せてよ!」
ミ「・・・サトシ、俺はお前にとてもとても大事な事を教えなければいけない・・・」
サ「えっ!?何!?」
全然流れと関係ないネタですが
静まれーい!静まれーい!この紋所が目に・・・・・。
静まれーぃ!皆のもの〜静まれ!静まれ!静まれーい!
このお方をどなたと・・・。静まれーい!
静まrギャアアアアア
>>150
個人的に笑ってしまいました。
うん、今日は設定していた通りミヤタを守ることにしましょう。
多分狂か狼ですが…べつに良いでしょう。
>>=34
確かにw
求婚成功したのならコンビで何かやって欲しいんだが、何も出てこないw
これアンゴが求婚かな?もしくは婚約破棄?
その場合ネコヤが占いの可能性が出てくるわけで・・・
ああ、そうそういい忘れてた
昨日の漫才ネタの納豆の部分無理やりネタをねじ込んでしまって申し訳ない
急に頭をよぎったせいで思わず入れてしまった(こら
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新