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オオコウチです。
>>74 ニコラス
子供の頃、エレベーターとエスカレーターを間違えたように、
ベルトコンベアーとガーターベルトを間違えていました。
【この中に変態占い師が居ます。適当に誰かを面白可笑しく占い師として指名しなさい】
占い師は誰だか知りやせんが、熟れない雌がアリスである事は外見からも確定的に明らかでやす。
え、売れない雌でやすか?
そんな恐ろしい事、あっしは怖くて言えやせん。
シノノメ姐さんじゃないでやすかね。(ボソッ
( ゚Д゚)y─~~
>>82 オオコウチ
内臓の密売買はかなりの闇ルートが必要なんだ。
キミの家族は一体どうなっているんだ。
まさか僕と外戚じゃないだろうな?
昨日答えられなかったお題も少し見ようか。
【目の前に赤いスイッチがあります。押すとどうなる?】
押して手を離すと、1秒後の未来に転送される。
1秒前の自分がまたボタンを押すので2秒後の未来に転送さ
れる。
さらに2秒前の自分がボタンを押すので・・・・・・
延々と繰り返し存在は消える。
つまりはボタンを押すと、消失する。
ドラ○もんの道具にそんなのあったよね。押すと存在を消しちゃうヤツ。
ボタン、で思い出したから心理テストの実験話でもしようか。
実験を強行的に取り仕切った教授は、いわゆるマッドサイエンティスト。狂人じみていた。
被験者は3人。
1人は壮年男性、2人は双子の少女。実験内容は非通知。
壮年男性への実験は、隔離された部屋に「絶対押すな!」と書かれたボタンに何時間も待たせて、ボタンを押すまでの心理変化を計ろうというもの。予想以上に悩みぬいた挙句、男はそのボタンを押した。
双子への実験は、それぞれ別の部屋に案内し、互いの状況がわからないようにしてから「双子の感覚リンク」を調べようというもの。片方に痛覚を与えると、もう片方も同じように痛がった。
実験後に実験を指揮した教授に、学生は質問した。
「男性の被験者も双子のようなんですが・・・」
「知っている。某核保有国の国防責任者だろう?」
教授はニヤリ、と笑みを浮かべた。
その教授はマッドサイエンティスト。狂人そのものだった。
【大事故から奇跡の無傷での生還!さて、どんな事故だった?】
河が放射能汚染されたといううわさが流れた。
地域復興のため、議員は河の水が無害であることをアピールした。
河の水を飲み、河の水で料理されたものを食べ、河の水で沸かした風呂に入り、河の水で歯を磨いた。
さらにデモンストレーションとして、その様子をテレビ中継させた。
翌日、その河の水を生活用水とする地域住民と議員と生活を共にした撮影スタッフで被爆が確認されるという大障害が発生した。
しかし議員を調査した医師は。健康そのもののその診断結果に唖然とせざるを得なかった。
( ゚Д゚)y─~~
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