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牡丹雪へ。
そちらは暖かいですか?
体を冷やさないよう気をつけておやすみください。
占いとしての姿勢なら、自分先吊りでいいから自分視点の黒を吊りたいと言ったロッテが一番好きだな。
おはようございます。
★ミレイユ>>88 相変わらず、私吊の意見はわかりましたが、それでは>>44の質問の意図はどんなものだったんですか?また、それに対する私の回答>>59>>60は、あなたの色判断にどんな影響を与えたんですか?
◆チサの黒要素
狼の特徴として、狼が誰かを知っているというのがあります。従って、狼には多くの場合、以下の特徴が見られます。
(1)思考に継続性、一貫性がない
答えを知っているのに、適当な理由をつけて、SGを黒塗りするのが狼です。ですから、ずっと狼を誰かと考え続けている我々と異なり狼は、その場、その場で、黒塗りする口実をみつける場合が多く、前後で矛盾する理由で、誰かを黒塗りする場合も多いです。
(2)疑われることに過敏である
狼は自分が疑われ占われたら正体がバレてしまいます。ですから、疑われることに過敏に反応します。自分を疑った人間を疑い返しをしたりする場合も、結構あります。
(3)思考内容を隠したがる
狼の目的はSGを黒塗りしながら仲間とともに生き残ることです。ですから、考え方が変わった本当の理由を説明できない場合があります。
(4)狼探しにあまり喉を使わない
狼は本当の答えを知っていますから、狼探しよりも別のことに喉を使い、多弁を装い場合があります。そのバリエーションとして、考察が先細りになるというのもあります。
以上の特徴がチサには多く見られます。
(1)チサには、思考の継続性、一貫性がありません。
具体的には、私が4CO時点で占いの内訳を考えていないと思考停止と黒要素に入れています>>3:91。ところが、自分では、エラリーと霊候補の発言を読んでない僕は、内訳と連動させてリーリ狂予想しているわけではない>>1:389と内訳を考えていないんですよね。
判定の割れてない占い師を考察に喉を使うのはなあ、真贋偏ったら、狼に抜きやすいところバレバレだし>>2:73と私と同じ考えのはずなのに>>3:78、ここを偽要素と「する」には弱いかな>>3:80と述べています。この「する」って言い方は、真実を判断する態度ではないですよね。狼の黒塗り姿勢が、ここに見られます。
その上、潜伏狂は下策中の下策>>1:283、普通に考えたら真狂狼ー真狂で灰2狼>>1:402としながら、として、リーリ見ているとなんか狂人否定できない>>1:368と矛盾した考察を平気で挙げています。
(2)疑われることに過敏である。
私のあなたへの疑惑は、単独で見ると、怪しいリーリを即吊できるよう黒塗りしてるよう「にも」見えます>>2:89と私は微黒要素として挙げました。これに対する、チサの反応は、わっかんないから考察してんでしょー>>2:93、エラリーさんの中では潜伏狂と思った人を占わない方がいいと説明することが黒いらしいのだけど>>2:95と非常に過激に反応しています。
他にも、芝居がかってんのってエラリーだけなのに、突然今日になってチサ巻き込む見方になるのは不自然>>5:53と自分を疑うチサにも黒疑惑を振りまくんですよね。
また、そうやって、疑惑を向けた途端、占い先へのこだわりの薄さは、僕にとっては偽要素なんだ。>>2:100と偽要素を追加。この他にも、エラリーのがよっぽど被疑惑に対する反応が大きいなあ>>3:91と質問に答えたけなのに黒塗り。議題に答えただけなのに、根拠もなくライン切り云々>>2:92は、もはや信用落としを目的としたコメントと言って差し支えないでしょう。
加えて、「狩人は真贋考えなきゃ護衛できないんだから、能力者考察は必要である。それをしないよう要請しているエラリーって一体」>>3:80とか、たかだか4行位しか、驚きを表現していないのを、4CO当時の内訳をどう考えていたという質問に対して、「4COの時に」内訳なんて考えませんでしたよ>>3:86と答えると4COへの驚きをくどいほど表現している人が、「内訳なんて考えませんでした」っていうのがおどろき>>3:89とか、事実と違うことまで書いて私の信用落としに全力になっています。
まあ、この後も、色々ありますが、私に対しては、黒塗りする口実をみつける為のコメントを繰り返しています。
(3)思考内容を隠したがる
私に疑われていない2dは私の質問に答えましたが、5dで質問されると答えられない痛いところをつかれると、説明して矛盾が出るのを恐れたのか、完全無視。例えば、ミレイユなんかは4dまで黒要素を挙げていなかったのに疑われた途端黒塗り開始。でも、その思考過程については公開しないんですよね。皆さんもチサに質問したのに、ちゃんと答えて貰えなかったことがあるんじゃないでしょうか。この辺が、狼の証拠です。
(4)狼探しにあまり喉を使わない
チサは、数名を深く掘り下げる方が考察としては意義があると思う>>2:72と言っていますが、これは狼に便利な姿勢。GSも出さないから、SGに出来そうな人間を見つけたら、それを黒塗りすれば良いだけ。狩人でもないのに、能力者考察に喉を使い、あるいは使わせ、今まで触れていない人間の黒塗りできる点を探して、急に黒塗りすると、考察が先細りになっているのもバレないというのも、狼にとって有利な作戦を取っていると思われます。
チサの考察をもう一度見直して下さい。彼の考察は能力者考察、ライン考察、パターン分けと灰単体考察には、あまり喉を使わないんですよ。使うのは誰かを黒塗りする時だけ。ライン考察なんて、狼は繋ぐも、切るも自由ですからね。狼にとっては、誰かを陥れるのに便利なんでしょう。
以上の点で、チサが狼であることに納得頂けたと思うのですが、如何でしょうか?
▼チサより▼エラリー優先の理由を、別の視点で説明するね。
ロッテ偽を証明するためには、両占い+アルカ吊の3手必要
エラリー偽を証明するには、トルテ、ミレイユ、カイン吊の3手必要。
エラリーと、明日結果が出る(エラリー吊ならおそらく守られる)トルテの占い結果で判明するトルテ視点の灰LWを吊れば、2手でトルテ偽が判明する。
従って、トルテ偽を懸念するなら、一番早くトルテ偽が判明して、その後2手あるエラリー吊選択が村が一番負けにくい選択だと思ったこと。
>>44に対する反応が、エラリー吊を個人的には希望するけど、チサ吊で、エラリーの占い結果が見たいということであれば、それは許容範囲ですよということです。
>>44に対するエラリーの回答で、村がエラリー残すかどうか判断すればいいというのが、>>44の質問意図だったんです。
チサ怪しくは思うけど、リーリが狼でエラリー真なら、チサLWになるから、普通エラリー襲撃されて結果でないんじゃないかと思うんだよね。
従って、エラリー真の場合は、灰にもう1Wいることになり、ミレイユ視点はカイン狼になるんだよね。
でも、チサ、カイン両狼にはちょっと見えなくて、カインよりはまだリーリ狼の方がありそう、なら何故エラリー襲われない?となるのが、ミレイユ視点エラリー真視できない理由ね。ただ、村視点はまた別の判断だろうから、ミレイユ個人はエラリー吊希望だけど、>>44の質問をエラリーに投げた訳。
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