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…っと、合歓、何を…、
[一瞬眉根を寄せてから、背中を軽く撫でた]
大丈夫だ、俺も椿もついてる。
……つか、今気づいたが古座野。
俺に真崎殿と付き合えってなんだよおいw
>>*74
[むぎゅーっと抱きしめ返した]
頑張りましょうね、合歓様。
ああ、明日何かの手違いで白を吊ってくれないかしらー、そうしたら、沈丁花に合歓に牡丹にわたくしに、全員揃って勝てますのに。なんて甘すぎる願望ですわねー。
本当に、二人とも有り難うございます。
不安を煽るなど、ありません。
心強いです。
本当、どうしてもっと早く、魔術師として舞台に立たなかったのだろう。
もう少し覚悟をもてていたら、もっとお役に立てただろうに。
…いえ、頑張ります。
出来る精いっぱいを、「楽しんで」やらせて頂きますよ、ふふ…。
>>283 紅緒嬢
アタシへの黒塗り感は笹倉さんから感じてる。
直近でのアタシ黒じゃないか疑惑もね。
考察読みづらいのはすまない
…明日は恐らく私吊りです。
申し訳ないです、椿。
いえ、もう覚悟しましょう。
このままで、参ります。
お叱りはエピで受けましょう。
残るお二人に負担をかけてしまいますが、せめて私らしく動きますよ。
猫野さんと紅吉さんのやり取りが素敵だにゃー!
これで、夜中に目覚めて調理場に来た猫野さんがソファーで寝ている紅吉さんを見つけて
「…やれやれ、仕方あらへんなぁ」と言って
お姫様だっこした紅吉さんを使用人棟の空き部屋に連れていって
すやすや寝ている紅吉さんの顔を見て微笑んで
「可愛い顔して寝るんやなぁ…この人は…」って言って、ちょっと髪の毛触ってから名残惜しそうに離れて
窓から月の光が射し込んでいる部屋を去ってゆく猫野さん…
きっとドアを閉める直前に小さな声で「おやすみ」って呟くのよ!きゃー!
…はっ
なに書いてるんだ自分。
>>*79
こちらこそ、有り難う御座います、ですわ!
わたくしも今、楽しくて仕方ありませんの。
お友達が出来て、候補者の皆様もわたくしたちのことを全力で追いつめてくださって、本当に嬉しいですの。
古座野様は、端々に茶目っ気があふれてらして実はすきですわ。
いや、合歓も椿も、本当によくやってくれてるよ。
今回の勝利も勿論だが、後からこれが魔術師としての良い経験になったなら、と願ってる。
魔術ってのは、一朝一夕で成るモンじゃないからな。
そして俺はそろそろ。
早起きして考察…出来るかね。**
久慈家の猫 スズは、議事録に栞を挟んだ。 ( b53 )
おやすみなさいませ。
私もそろそろ準備に取り掛かりましょう。
[…は琥珀のペンダントを取り出した。]
頑張ります。**
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