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[縁を懐かしげに見つめ]
ここに来たのは、やはり良かったかもしれない。
忘れかけていたあの頃の記憶が、甦ってくる……
[そういった瞬間、ふと思い出したことがあった。
もう一人、少年とこの屋敷と会ったことあったはずだと……
あれがもしや……
こほんと少し咳をして、思考の淵へと落ちていった**]
そういう話題は出るだろうと思ったわ。
正直、あたしはその辺の話に関わったことがないから…。あれ?
昔、家の何処かで人入り琥珀っぽい何かを見たような…?
ううん。ちょっと記憶が曖昧ね。
[此方も上田と同じ苦笑いを浮かべながら、首を捻る。]
口に出したら、それはもう恐ろしい悪戯で報復してやるんだから。
[其れは、真崎への脅しになっているのだろうか。
正直なっていない気もするが、本人は深く考えていない。]
役職希望は、刑事。
でも、教師というか講師?なので
捜査協力をしているという設定にしようかと。
弾かれて魔術師になったら、愛する人を琥珀に……
普通に町人になったら、普通にこのまま。
…ふふっ。
[膝の上に乗った猫の目をじっと見つめ返した後、微笑む。]
ありがとう、守り神さま。
でも大丈夫だと思いますわ。
さしあたって、問題は起こっていないようですから。
でも、そうですわね。
何かあれば、お願いしてもよろしいかしら。
そうか、それは怖いな。
もっとも、そうまで言われると、どのくらい恐ろしい悪戯なのか気にはなるが。
[くつり笑んで、使用人の姿を探す仕草を大袈裟にしてみせた]
★点呼★ 異母弟 井住優也 は、古座野に続いて広間に戻り、ふたたび壁にもたれ掛かって会場を一瞥。**
>>391
雪ぼっ…上田さんも来てたんですねぇ。
[花穂にひきずられるように遊んでいた色白の少年を思い出す。
彼女は彼を気に入っていたはずだ。]
呼ぶべくしてってことですかねぇ(と、ぽつり)。
(そういや。あのひねた感じのお兄さんは優ぼっちゃんかねぇ?)
[テラスで会った青年と、いつも窓から眺めていた小さな子供を思い出して重ねる。
彼は、自分の父が気に掛けていた子であった。
彼がひとり部屋に部屋に籠らなければならなかった折に、甘いものなどを持ってふらりと姿を消す父を思い出した。
あるいは、己と境遇を重ねていたのだろうか。]
[威勢の良い女性と、端正な顔立ちの男性の名を聞いて草月は会釈を返した。そして自分の生業と名、当主との薄い縁を告げて]
……来て下さったばかりで失礼なのは承知ですが、少々自分の部屋に籠らせていただきますわね。――仕事を、そろそろ始めなければならないので。
[そう言って、草月は広間を後にした。その後、予め使用人に聞いてあった自分の客室に戻り、花と器とを思考錯誤させる。だが、部屋の扉を開けたままにしてしまったことには気付かなかった。
もし、外で呼びかける声が聞こえたなら気付いただろう**]
>>398
[やはりと思い、同時に彼の記憶から「こちら」は知られていないようだと気付く。]
ふふ、そうですか。
じろじろ見るのはクセみたいなもんですよう。
すいませんねぇ。
[くすくすと笑い、煙草盆を撫でた]**
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