840 偽典・宵闇の琥珀-人魚の島-【立会不要】
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[琥珀の間に集まる人々。時々踏まれそうになりながら彼等の足元をすり抜ける。]
…人混みは苦手にゃ
[柵をくぐりぬけて、するりと暖炉の中に入る。
ここならあのお転婆娘の手も届くまい
150年程前にあの琥珀が飾られて以降、この暖炉に火が入った事は無い。
専ら守り神の休場と化している。
久しぶりに賑やかになった久慈家の広間の様子を見ながら、猫は丸くなった**]
( 246 ) 2012/01/29(日) 00:24:58
信じるよ。
[紅緒の問い>>242に頷く。]
不思議な事は、存在する。
それが私たちの目に触れてくれるかどうかは――別の話だけれども。
御伽噺のままで、終わる事も、多いようだ。
それでも、存在する。
私はそう信じてる。
――あ、あぁ、頂きます。
[お茶の言葉にも頷いた。>>245]
( 247 ) 2012/01/29(日) 00:27:08
[守り神の祟り(>>229)という女性の言葉に]
人魚伝説に琥珀の妖精、そして守り神、ですか。
[数少ないとはいえ時々通っていた場所に、それだけの非日常が埋まっていたとは思いもよらなかった]
……琥珀って火に弱いのですねえ。初めて聞きましたわ。
( 248 ) 2012/01/29(日) 00:30:40
久慈家の猫 スズは、久慈家現当主 久慈 カスイの身体を心配しつつ、すやすやと眠りの世界へ入っていった
( A64 ) 2012/01/29(日) 00:31:49
[>>242を聞いて、どうやら大分イタズラ好きだということまで分かった。苦笑。]
こんばんわ、お嬢ちゃん。
あたしはこちらの元使用人で、古座野縁っていいます。今は古本の商いをやってますよう。
[軽く礼]
ご当主の妹さんですかね?
( 249 ) 2012/01/29(日) 00:32:52
[新たに広間に入ってきた男(>>230)笹倉に頭を軽く下げる。]
…どうも。
えっと、あんた…貴方も相続がどうこうでやって来たクチ?
[読んでいた文献を元の場所に戻し笹倉の近くへと寄り、話しかけた。]
( 250 ) 2012/01/29(日) 00:33:00
[テラスからの声に、視線を動かして]
……さて、な。
他の理由で、相続会議に呼ばれる者がいるのかね?
[肩を竦めてみせて]
ま……金子は、あって困るということはないからな。そうだろう?
それに、君の言うそれだ。当主殿が、何を考えているか。
何故、私のような者が呼ばれたのかという点には、興味もあってな。
( 251 ) 2012/01/29(日) 00:33:25
/*
>>244
アクロバティック・多角回避。……態度悪くてすまん。
そういや、プロローグで既に殺人事件が起きそうな雰囲気とか云われていたが、一番殺しをやらかしそうなの、…俺だよなあ。
いやだって、どろどろ推奨の空気を出されたら、負感情撒きたくなるだろう…! その割には、妹に甘いお兄ちゃんになりかかっているが。
( -102 ) 2012/01/29(日) 00:34:45
えぇ、『怯える』んですよ。
[>>248の言葉に悪戯っぽく笑った。胸元から、ペンダントを取り出し、琥珀を見せた。]
これも炎が傍にあると――気のせいでしょうが――嫌がっているように思えます。
( 252 ) 2012/01/29(日) 00:35:30
ふうん。
大人はみんな、そういうの信じないものだと思ってたけど。
そうじゃないんだ。
[新原の答えに、少し驚いた様子。]
琥珀は火に弱いのよ。
火が付いたら、もうあっという間に燃え尽きちゃうんだから。
だから、屋敷の中でも琥珀の置いてある場所は絶対禁煙。
うちの中では絶対の法律だから確実に守ってね。
…あ。
なんで燃えるのを知ってるかって顔しないでね。
昔、海岸で拾った琥珀の原石を燃やしたことがあるだけなんだから。
( 253 ) 2012/01/29(日) 00:36:00
こんばんは、煙管のお姉さん。
あたしは久慈紅緒。お察しの通り、当主サマの妹よ。
古本屋?
[古本屋の主人には見えない、と言いたげな顔。]
もう少し、年取った人がやる職業だと思ってた。
( 254 ) 2012/01/29(日) 00:38:11
[今し方入ってきた屈強な男の言葉に(>>251)]
……やはり、皆様何故呼ばれたのか御存じないのですねえ。
わたくしなどは、母同士が仲がとてもよかったと聞いておりましたが……それ以外は何も。
最初に手紙が来た時も単なる仕事だと思っておりましたの。
[男に向かって少し首を傾げて]
あの、貴方様はどのような御縁があったのでしょうか。
お聞きしても構いません?
( 255 ) 2012/01/29(日) 00:38:36
車屋 ヒビキは、陸軍大尉 真崎正毅に「カッチカチやぞ!」
( A65 ) 2012/01/29(日) 00:39:29
琥珀の成分は、脂に近いですからねぇ…
ああ、こう言うと実も蓋もありゃしない。
( 256 ) 2012/01/29(日) 00:41:09
[怯む様子のない真崎の返答>>251に、にやりと笑い。]
…先刻、金など興味ないと抜かす者も居たのでな。
まあ、此の家の財産に惹かれる気持ちは解るさ。
此処が、普通の名家とは思わぬが好い。
それでも退かぬというなら――、ようこそ、久慈へ?
[ふ、と煙を吐き出し、おどけたように礼をした。]
然し、あんたも近親じゃないだろう?
敢えて、遠い繋がりの者を呼ぶ理由がある、って訳か。
( 257 ) 2012/01/29(日) 00:43:48
……へえ、面白いですわねえ。まるで人間の感情を持っているみたい。
[男の言葉に(>>252)本心を口にした。す、と取りだされる琥珀に思わず目が吸い寄せられる]
ふふ、綺麗な色ですね。
[ふと考えてしまうのは花との取り合わせ。今度この屋敷に来ることがあれば、花の中に琥珀を飾ろうか、とぼんやり]
……今はとても和やかな表情をしているようですわね。気のせい、かもしれませんが。
( 258 ) 2012/01/29(日) 00:43:53
……そうか、カッチカチか。
生憎と、ゾックゾクはしないが。
[威勢の良い車引きには、やや引いて応じる]
( 259 ) 2012/01/29(日) 00:46:13
/*
桂さんが広間で、井住さんがテラスか。
はっはは。
……私は、どこにいるんだ?
( -103 ) 2012/01/29(日) 00:47:30
作家 新原龍一郎は、 ……何か威勢の良い方が外にいらっしゃいますね。車屋さん?
( A66 ) 2012/01/29(日) 00:48:08
……さ、覚悟があるなら入るといい。
[応えがあるようなら、二、三、やり取りをして。
真崎に向かって、くい、と広間のほうを指してみせる。]
…俺も、そろそろ戻るかね。あの、実に奇怪な集まりに。
[自身も、殆ど吸殻ばかりになった葉巻の火をもみ消した。**]
( 260 ) 2012/01/29(日) 00:49:41
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