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ありがと。……すごく、あったかい。
[照れるのや、嬉しいのや、恥ずかしいのが混ざった笑みを浮かべて見上げ。
でもやっぱり恥ずかしかったので、すぐに顔を俯けると。
高台へ向けて、無言で歩き出した]
/*
ぼくはむしろ、照れてしまって一番書きにくかったりするのだけど、愛が足りないのだろーか……
[ぎゅうぎゅうされながら、ぺちぺち叩いている]
/*
人それぞれだと思うんだ。
オレは一度入り込むと恥ずかしさが消えるのかな……。
男性側のほうが恥ずかしくないかも?ぎゅう。
[温まったとゆーか、むしろ火照る頬を、マフラーに埋めて。
ふと見遣った道に、ふたり分の足跡が混ざりそうな近さで続いているのを見れば。
手から心臓の速さが伝わりそうで、あわてて視線を前へ戻したり]
うん、そろそろ…… 見えたね。
[展望台を確認したタイミングで、凌の歩調が早まったのを感じて。
マフラーの内側で笑みを漏らすと、合わせてすこし、早足で歩き]
……先輩に、うどスパラーを奢ろう。
[眼下に広がる、光の海に。
ちらちらと花びらのように舞う白い欠片に。
教えてくれた先輩に心から感謝しながら]
ふたりきりの、特注スノードームみたい。贅沢だ。
……めりー天皇誕生日。メリークリスマス、凌。
[夜景から、彼へとそろり、視線を移し。
なにも巻かれていない首筋へ、手袋の嵌められた手を伸ばして引き寄せ。
雪よりかすかに、その頬へくちづけた*]
/*
たしかに、男性演っているときのが恥ずかしくないかも。
そして1時間ちょっと寝るのと徹夜とどっちが眠くないだろーか、と考えつつ、ちからつきますぱたり。
お付き合いありがとうございました。
[ぎゅーしたまま、すよすよ眠りに落ちました*]
ここに連れて来てくれて、ありがとう。
オレと一緒にいてくれて、……本当にありがとう。
[寒いのに、暖かい。
腕を緩めて彼女の額に額を合わせた]
――大好きだよ。
[くすぐったげに微笑んで。
ふと真剣な表情を浮かべ、目を伏せてそっと顔を寄せると。
額でもなく瞼でもなく――唇にキスを落とした**]
/*
…………(ぎゅうぎゅう
って流海今日は休みじゃないんだった!
大丈夫なのか……ぽふぽふ。
本当にたくさんお付き合いありがとう。幸せでした。
少しでも寝たほうが良いと思うよ。
[すやすやな人をなでなでした**]
/*
2人ともお疲れ様。
あまあま!
さて、明日、もとい今日はほとんど覗けないと思うのでご挨拶を。
とても楽しい村でした。
それだけに、途中参加できない時期があったのがひじょーに心残りですが。
もっと、って思いは消せそうになく。
またどこかでお会いすることもあるでしょう。
その時まで、どうかお元気で。
/*
おはようございます。
卒業式ロールに行く前にもうちょっと流華とイチャイチャしたいn(略
というわけで、ポツポツと落としていきますね〜。
―クリスマス―
[長期の休みは『spotted seal』にいるので、流華をペンションに呼んで、ペンション主催のパーティに参加することに。
皆と写真を撮ったり、流華をみんなに紹介したりして、和やかに過ごすことに。]
『こいつ抜けてるから、大変だと思うけど、
ジャンのこと、よろしくね、流華ちゃん』
[上機嫌の叔父が流華に話しかける]
叔父さん、抜けてるって…流華は俺が守るんだ
[情けない顔になりつつ、流華の肩を抱いてみんなの前で宣言して、冷やかされるなんてことも]
―クリスマス―
[パーティの途中で流華と会場の食堂を抜け出す。]
渡したいものがあるんだ。
[ペンションにいる間に自分が使っている部屋に連れて行く]
メリークリスマス、流華
[ギュッと抱きしめ、キスをする。
その後、流華の手を取って指にはめたのは、シルバーリング。]
これ、クリスマスプレゼント
[流華の誕生石ローズクォーツを嵌めこみ、リングの周りには模様のように刻み込んだRukaの文字]
ジャン・シュタールは、あとは午後から ( B412 )
/*
[凌のふところから、ひょこっと顔出し。によによ]
おはよーございます。結局1時間くらい寝たのでだいじょーぶ!
お返事はあとでするね。
零斗はおつかれさま! 今度はいっぱい遊べるといいな。
てか、良く考えなくても、零斗のひとに想って貰える機会ってそうそう無いのに、もったいないことしてるよねー とゆー気もしつつ、またお会いした時には構ってやってくださいー。
[ふところに、ひょこっと戻った。
なかのひとなどいないー*]
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