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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うん、常にも増して文章がおかしいね。
眠いの分かってる!
[ぽへっとしながらぎゅむり返し]
でも今を逃したら、凌とりあるたいむでお話できる機会ないよねってゆー。
/*
明日は2時に終わりでしたっけ……。
なるべく23時までには登場できるようにします!!!
[というか他の後回しにしよう]
文章はまったく変じゃないと思うのです。キリッ。
ここからまだ大分あるのかな。
[さく、さく、積もったばかりの雪を踏む。
流海の頭に薄らと積もる白を、途中で手で払ったり]
寒くない?
[彼女は手袋をしていただろうか。
車通りの少ない道は静かで、小さな声も鮮明だった]
―― バレンタインのこと ――
え? ……えっと、うん。分かればいーんだけども。
[思いのほか脱力してしまった様子に、きょとんとする。
まあ多分分かってくれたのだろう。たぶん。
何がダメなのか、自分が分かっていないが。
突っ伏してしまった凌の肩を、ゆさゆさ揺すっていると]
あれ?
[何か>>247が机から零れそうになって、慌ててキャッチ。
そこに書かれたメッセージに、後で見よう…… と自分の分を鞄にこそこそ。
中身は>>2469(10)とは、それから知ること]
来年は、もっとちゃんとしたの作れるよーにするよ。
事故ったりしないで。
[ともあれ。
フォンデュにした目的は達成できたので。
お弁当箱が空になれば、ぱちんと蓋を閉じながら、嬉しそうに笑ったのだった*]
自分をないがしろにしてるわけじゃないさ。
俺はしっかり幸せだよ。 ありがとう。
それに、もっと幸せになろうとは思っているしさ。
まぁ、どうやって…かはまだまだ見えないけど。
[目を閉じて微笑む]
差し当たり俺には目標があるんだからそれに向かうまでだ。
どこに居たって人間一人って事はないんだしさ。
/*
や、無理はせずー。りあるといのち大事に。
[ぺしぺし]
そしてそれはいろいろ盲目過ぎると思うよ、凌……!
/*
恋すると盲目になるんだ。[まがお]
というかオレの文章の崩壊のほうが多分ひどい。
無理はしないよ。
そのために色々早く終わらせる努力をするだけなので。
流海が待っててくれると思うと頑張れます。
[大人しくぺしぺしされた]
俺の事心配してくれるのはありがたいけど、大丈夫だよ。
流海には今一緒に居てくれる人がいるんだ。
俺は心配してない。 二人が楽しく過ごせてるかな、って思えば寂しくもないさ。
…っていうか、こっちで一人ぼっちなわけじゃないしな?
ちゃんと友達も出来たし楽しいよ。
神楼の皆と比べるものじゃないだろうから、比較はしないけど。
幸せにな、流海。 何かあったら力になるよ。
―― 12月23日・峠 ――
うん。ほんとにイヤだったら、やんないから大丈夫だよ。凌の為でも。
単にぼくが、凌のとなりに居る女の子として見られたいだけ。
[学校では、そう見られたらむしろ厄介なので、制服のままだが]
だから、独り占めだね。
そのうちみんなの前でも見せるようになったとしても、目的は変わんないから。
[こっくり頷いて、スプーンを置き。
お茶を飲み干すと、手を合わせてごちそうさま。
会計を出してもらったのには、当然のように出していた自分の財布を握ったまま、驚いて固まってしまったけど。
なんだかくすぐったかったので、その場は払ってもらったまま。
外に出てから、自分の分を渡した]
んー、ちょっと視界が悪いから、正確なとこは分かんない。
たぶん、あと11(30)分くらいで着くんじゃないかな……? わぷっ。
[曲がりくねった山道の先、木々の向こうへ目を凝らし。
薄い雪を踏みしめるのを感じながら、頭の上を払う手に目を瞑ったり]
……マフラーか手袋か、せめてどっちかしてくるべきだったね。
[首を竦めて、血の流れが滞りそうな手を、ゆらゆら動かし。
いつもより近く聞こえる声へ返した答えは、寒さのせいも相まって、独り言にちかい囁きだった]
/*
零斗がひとりだとは思わないよ。
てかむしろ、ひとりのほうがいいのかなあ……?
[なんて、ぼそり呟いて]
そんな調子だから、心配なんだってゆーのに。
ぼくだってね。
何かあったら、なくても、いつだって呼んでくれればいいと思ってるんだから。
[退散したひとを、肩を竦めて見送った。
蹴らないよ!]
/*
いつ凌の文章が崩壊したとゆーのだろーか……。
[首傾げ]
う、うーん。
……ムリしないで頑張ってくれるなら、頑張ってほしい。
[おずおず、ぎゅーした]
/*
流海相手に文章を書いていると、何故かスムーズに書ける。
これは愛ゆえに違いない……(ぼそ
[背中に腕を回して、ぎゅうぎゅう]
―― 12月23日・峠 ――
? うん。
[バイクに乗ってないのに、マフラーをし忘れ。
バイクに乗ってないので、素手で。
複合的に寒い状態に陥った身体を、がちりと停止させれば]
…… えっと、
[あっという間に、首周りと手がもふもふに。
マフラーから伝わるぬくもりは、生地のそれだけでなく。
手袋も同じで、ぎこちなく中で手を動かしながら、
赤らんだ顔で視線を泳がせ、何か言おうとするものの]
………うん。
[ポケットの中で握られた手に、もう何も言えなくなって。
おとなしく、こくりと頷くと、凌の肩に擦り寄り]
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