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楽しければ問題なんて無いよ!
[により]
>>-657れーと
伊達じゃないとゆーか、身体だいじになさってるならそれで良いんだけども……!
[('ω' をつついた。むにむに]
え、うんまあ。でもうち、零斗も知ってのとーり、普通の家じゃん?
かたや、凌の家はお父さんだけじゃなくて、お母さんも何かあるよーだし…… と考えると、どーだろ? ってゆー。
[さっぱり首を傾げた]
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>>-659こう
そーなのかな? アーニャちゃんも、もー格好良い昴くんだけで満足な感じ?
[ふむ、と首傾げ]
えー、ぼくは凌がどーしてもイヤなら着せないよー?
人前で着るのが恥ずかしいってゆーなら、ふたりきりの時に着て貰えばいいし。
……あれ? なんか、女の子がいう台詞じゃない? まあいいよね。
/*
フォローになってないフォローありがとう。
それでも嫌味でなく感謝を伝えたくなるのは火ノ見の魅力だな。
[死ぬなら120歳超えてからにしろ、とハリセン]
オレの家の母親はまぁ多分普通じゃないかな。
書道の先生とゆーだけで。
って、ふたりきりの時にオレが女装するの?
そのほうがなんか嫌なんだが……。
[複雑な男心なんです、たぶん]
―― 12月23日・峠の甘味処 ――
あー、隠し通路……
それで唐突に動物が出現したりするのかな、あそこ。
[なにか納得した]
ひと乗せてる時は、危ないことしないけども。
雨でも雪でも挑戦しないと、上手くならないよ。
[避けられるなら、避けるに越したことは無いが。
強まった口調に、ぱちり瞬いて。
天気が良ければ、そこで一服したかもしれない、赤い傘と竹の椅子を過ぎ。
暖簾をくぐれば、ノスタルジックな和風の店内は、中央に置かれた赤々と炎を焚くストーブの熱で、熱いほどだった]
もうちょっと歩くから、しっかり食べとくといいよー。
ぼくお汁粉と黒蜜ぱふぇ頼もう。凌はどーする?
[店内のメニューを眺めながら、席に着こうとして。
そういえば手を繋いだままだったことを、今更思い出し+表+
表:手を繋いだまま、隣に座った
裏:恥ずかしくなって、慌てて手を離して座った]
― 12月23日 ―
それはそう、だけど。
必要のないときは危ない目にあってほしくなくて。
[強制する権利が無いことは承知だ。
あまり強く言うと煩わしいだけだろうとは思う。
でも怪我をされたらと思えば不安になった]
……怪我、するなよ?
[流海の瞳を覗き込むように。
2月の初め、彼女の包帯を見ることになるとは知らず]
―― バレンタインのこと ――
むー…… あだっ。
[髪の毛がくすぐったい。>>206
正確には、おでこのあたりがくすぐったい。
なので、ぺちぺちやろうとしてー…… ふたたび、右手打った痛みで目が覚めた]
……くr ……どしたの凌。ため息ついて。
[まだちょっと寝惚けたまま、わしゃわしゃ凌の髪をかき混ぜながら。
ふぁ、と欠伸をかみ殺して目を擦る]
…… あ、どしたのじゃない。用があるのは、ぼくだった。
[そうしているうち、ぱちりと目が開き。
膝の上に乗っかっていたお弁当袋を、どん、と凌の前に]
はっぴーばれんたいーん。って言っても、このままじゃ違うんだけど。
[お弁当箱を開けば、中身はカットされた果物が1段目、マシュマロやビスケットの詰まった2段目、からっぽの3段目が見えるだろう。
自分の鞄を引き寄せれば、またごそごそ探っている]
和風な甘いものもいいな。
最近ケーキとか洋風なものばかりだったから。
[興味深そうにメニューを見る。
結局、お汁粉/抹茶蕨餅/みたらし団子+パー+を頼むことに]
こう沢山あると目移りする……。
[自然に隣同士。
手を常いでいたと、メニューを取る為に離す時、やっと思い出す。
それほど手の温もりは身体に馴染んでいたらしい。
/*
[零斗が悪戦苦闘してるらしいので、石鹸を手に、にぎにぎぎゅーぎゅー洗ってみた]
>>-665れーと
凌が、それまでぼくに愛想を尽かさなかったらねー。
[それか、これ以上一緒に居たら凌の為になら無さそー、とか自分が思うまでか。
にへりと笑って、あっさり頷く]
どーなるにしろ、理想のあしたに辿り着けるよう、精一杯生きるよ。
思い出になるよりは、一緒に思い出作っていきたいと思っているからね。
てか、零斗もそーゆー相手を早く見つけたらどーなの。とおねーさんぶってみる。
/*
わかった。
ぼくは可愛い凌が見られればそれでいいんだけど、みんなの前で見せたいなら、もちろん反対はしないよ!
[えがおで手を取り頷いた]
ところで、初恋の味ってキスなんだ。
レモン味の飴かなんかだと思ってた。
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