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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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皆さんおはようございます。朝からによい。
>流海
そうだ、アミルの言うとおり時間軸なんて飾りだっ。
どうかオレの後ろに乗ってください。
[運転技能はまぁ……*11凶*くらいには……]
って自転車の籠!?
それはスモールライトがないと無理なんじゃないかな。
[どらえもんに頼まねば]
次はお昼過ぎに顔を出すったら出す。
なんだか先に回して貰ってばかりで……ありがとう、流海。
/*
…………。安全祈願のお守り大量に買おう。
[絵も運転も運動もダメ。
取り得がなさすぎてだんだん不安になってきたようす]
/*
[>>-5515(6)を温めなおして頂きながら]
いちばんラブラブなのが、ジャンくんと流華ちゃんだと……
わかった、ぼくも負けないようにらぶらぶする。
結華ちゃんと!
おねえさん、結華ちゃんをぼくに下さいっ
彼氏出来るまでの期限付きでいーですから。
/*
温めなおす必要がなかった。とかあほなことをやっていたら、また凌とすれ違ったよ!?
[泣いた。ぎゅーした]
ぼくの運転技術はどーだろうか。
*10末小吉*くらいではないかと予想。
/*
……どっこいどっこいだから問題ない。是非とも後ろに乗らせて貰うよ!
てか、おみくじ引くとどーやら、運が似かよるよーだね、ぼくら。
結華ちゃんはとりあえず、サイドカーに乗るといい。
きっとかわいい。
とほわほわ想像しながら、またのちほど。*
―― 12月22日・黄朽葉駄菓子店にて ――
えー!? そうだったの!?
[明日に向けて、うきうきとライダースーツの手入れをしていたら。
未だ現役で、スクーターじゃなくバイクを乗り回してる駄菓子屋の
ばーちゃんに、二人乗りはもうちょっと経たないと出来ないよ、と
教えられた]
な、なんてことだ……。そういや教習所で習った気もしたけど、
すっかり忘れてた。
うー、じゃあ結華ちゃんとの約束までには、サイドカーなんとしても用意するとして……
い、いいもん。
バイク乗ってたら着れない服着て行くもん。
来年乗るもん…… ぐすっ。
[泣く泣く、ライダースーツを折りたたみ。
今年の天皇デートは、目的地まで電車と足で行く事にしました]
/*
あき時間縫って落としてくので、ろるとかしたいひとは、どーぞ気にせず挟んでいってねー。
むしろ挟んだらごめんね。
―― 12月23日・駅前 ――
……うん。うん、そんなわけで。
ひなちゃんたちと遊びに行くって言ったときも、ちょっと返事に間があった気がするし。
イベント事って、一緒に過ごしたいって思ってくれるものなのかな……?
飲食店は忙しそーな日だから、ぼくに時間をとらせるのも悪かろーというのもあったんだけど。
[スリットが深く入った、チャイナ風潤◆ワンピースから伸びる足を組み替え。
耳に当てた携帯の相手には見えないが、三つ編みにした髪を揺らし、首をかしげた。
朝から電話に付き合わされているのは、[めざせFTRライダー 流海]かもしれない]
まあ、うん。あ、会いたいって言って貰ったし、クリスマスにも会うけどっ。
むしろあれだよー、毎回毎回、なんかこー手際悪くて呆れられてないかと……
え?
……まあ、そーだけどー……。
あ、もう時間か。ごめんね長電話しちゃって。
それじゃ、一足早いけど、メリークリスマス。またね。
―冬休みのある日―
[美術顧問の八木先生がよろよろしながら20号ほどの油絵の大作を美術室の前の階段の踊り場へ飾り付けると少し離れた位置からその絵をみつめにこにこと笑う]
どっこいしょ…ここにかけるとここから良く見えますかねぇ
ふむ、やっぱりいい絵ですよね
あの時、天体観測を許可したかいもあったですかねぇ
[描かれていたのは林間学校のキャンプファイアーを思わす様な大きな篝火――それは明るい橙や優しいピンク静かな青い炎…いろんな色をたたえ、今にもパチパチと弾ける音が聞こえそうな火花をあげていた。
その炎の上、うねりあがる上昇気流にのって小さな銀色の蝶が空へと舞いあがる。
その羽根は色とりどりの明るい炎できらきらと光を放ちながら…とおくくらい夜空をまっすぐめざして羽根を広げる
―そう、果てしない夜空に輝く昴の星を目指して]
卜部も、やっと海外留学を決心したらしいですし
・・・楽しみですね
[老教師は飛び立つ蝶の羽ばたきをいつまでも眺めていた]
―― 12月23日・駅前 ――
……もう、冬なんだけどな。
[ぺらり、サテン地の光沢で滑らかに光るスカートを摘み、ぼそり。
選ぶ服の色がすっかり、春色になった自分が何だかな。
ファー付きぽんぽんが揺れる、編み上げブーツをひとつ鳴らし。
以前から持っていた黒いロングコートの前を、中身を隠すように
合わせれば。
肩から下がった猫のポーチが、笑って揺れた]
あ。
[さて、今日こそは早くもなく遅くもなく。
約束の10分前に着けるよう、家を出てきたのだが。
待ち合わせ場所へ目を向けるより早く、見慣れた姿に目が惹かれ。
意識せず零れる笑みのまま、声を掛けようとして――…
やっぱやめた]
…… だーれだっ。
[こっそりこっそり、背後に忍び寄ると。
ちょっと背伸びして、その目を覆ってから、声を掛けたのは。
約束した日に、子供のよーに口元を拭われたのを思い出し。
なら子供っぽく振舞ってみようとゆー、しょうもない思いつきのせいである*]
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