情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−冬休みのある週末 <名無し>→雪兎食堂−
こんにちはー。
[食堂の正面から入って中を覗く。ここも例外ではなく客の姿はなかった昼時間ではないこともあったのだろう]
お姉さん?ネッドくんいますか?
[奥にいた、ネッドの姉に聞いてみる]
『いるわよ。ネッドー、環ちゃん来てるわよー』
[と、店の奥に声をかけてくれた]
―― 12月初めに ――
そーだそーだ、今のうちに。
[鞄をがさごそ。
隣の席へ、机の下からこそりと、なにやら重たげな包みを手渡し]
お誕生日おめでとー、アーニャちゃん。
……プレゼントには、素っ気無いよなあとも思ったんだけど……
[オバケちゃんグッズも、見てはみたのだ。
正確には、見てみようとしたのだ。
売り場に近づけませんでしたごめんなさい。
でも、キャラクターより、アーニャが描いてくれたあの絵のが怖かった。
とゆーことで、プレゼントはスケッチブック10冊セット。
どーゆー違いがあるのか分からなかったので、とりあえず描きやすいと宣伝されてて、紙の質が良さそうなのを見繕った]
−冬休みのある週末 <名無し>→雪兎食堂−
>>120
おう、芳澤か。
なーにーかー?
食べに来た……んじゃなくて、わざわざ呼び出すって事は、こっちに用か?
― 2階→喫茶店 ―
[今日は土日だから、アルバイトはない。
図書館で借りた本を閉じ、なんとなく喫茶店に下りてみた、ら]
あれ、流海。
来ていたなんて知らなかった。こんにちは。
[お客はひとり。
よく知った、大好きなひと]
オレもここにいて大丈夫?
[自分が見かけたのは、環が流海から離れた場面。
ふたりが話していたのなら邪魔するのは、と思ったのだ]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
ん、やほー、凌。お邪魔してるよ。
大丈夫だよ、てかぼくと店長をふたりきりにされても。
[環の背へ、ひらひら手を振りながら。
にへっと笑って首をかしぐ。
ついでに。
見つめてた階段のほうから彼が来たので、ついにぼくにも超能力が。とか呟き]
/*
氷野、はにぃちゃん写真集さんくすー!
これでしばらく美味しくご飯を食べられる。
そうか、アーニャは一年留学するのか。
ふむふむ。
>>121
流海ちゃん・・・?
[どさっと渡されたスケッチブックに驚きつつ]
えっ誕生日プレゼント!
覚えてくれてたんだありがとう
うれしいよっ
[がばっと流海に抱きついた。
流海の誕生日のころは悩みの真っ最中で買い物どころではなかったけどクリスマスプレゼントでこのお返しはするぜぇ!
心の中で叫んでいました]
何があったとゆーか、これから何をしに行くとゆーか。
[区分としては告白でいいのだろーか、とか首傾げたまま。
突然の事態を呑みこめていないらしき凌に、ふふりと笑う]
/*
はにぃちゃんはおかずなのかー。
喜んでもらえたなら何より。
アーニャちゃんは誕生日あたりに居るのか居ないのか分からなくて、一緒に落さなかったとゆー。
年越しは一緒に出来るようで嬉しいよー。
/*
絵心は本当に全くないようです。
お菓子の飾り付けが不安ですね! ぎゃあ。
誕生日は皆にケーキを贈ってます。
ロールにするまでもないかな、と書いていませんすみません。
>>124
どう……って?
[一瞬言葉に詰まってから、問われたことを改めてかんがえた]
胸でかい。可愛い。
[誠実に対応しての、正直な答えだった。]
ああ、あと、
ねーちゃんと沢山話してくれるのは、嬉しいな。
なかなかそういうやつ、いねーから。
……えーと。こんなもんで、いい?
[首を傾げて、相手を見やった。]
環ちゃんにもサービスしてもらったから、お構いなくだよ。
でも凌が淹れてくれるなら貰う。
[ふわりと舞う春の花から、照れたように視線を逸らし。
つ、とカップの縁をなぞった]
わーい、貸切ー。
凌が貸切ー。
[なにか指定物が間違っている。
ともあれ、泡に浮かぶ線を見つめる視線は真剣で――…+裏+
表:わかった。イワツバメだね!
裏:えっと。……*09西表山猫*、かな……?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新