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― クリスマス ―
え?うん、アミルの部屋で良いけど……。
[きょとんとしつつアミルに引かれるままに彼の家へと、途中のイルミネーションが冬の訪れを表しているようで入学したばかりの事をふと思いかえしたり]
おじゃましまー……!?
[アミルの部屋に入れば荒れ放題の様子にびっくり……というよりもマネキンが怖くて固まった]
/*
ボクも本気で眠い時は寝てたけどね!
毎日伸ばしても1時には切り上げようと自分の中では決めてた、自分が辛くなるから。
―― 冬休みに・喫茶店へ ――
こんにちはー。
[からん、と気負い無い手つきでドアを開けた。
店内に、客の姿が無いのを見て取れば、遠慮なくカウンターへ歩み寄る]
やほ、環ちゃん。店長さんもこんにちは。
駄菓子屋も、ヒマだから休憩してきていいって。
今日のオススメなんでしょーか?
―ファーストフード店―
最初は緊張するよな。俺も最初はドキドキしたっ
[ポテトをくわえる様子も可愛くて、にやける自分がキモいのではないかと焦っておどけてみる]
でも、頼ってもらえるのは嬉しいよ。どんな事でも。
俺は流華にかなわないことが多いからさ。
[普通の笑顔に戻って流華を見つめる]
―クリスマス・アミルの自室―
どしたの?透。
エロ本とかは探してもないわヨ。
[部屋に入って固まる透に首を傾げたが、
視線を辿って何が起こったか理解した]
ああ、ごめんなさい。
それでカットやセットの練習してるのよ。
透が怖いなら、ちょっと移動してもらうわヨ。
[カットマネキンをさくっと隣の部屋に放り込んで戻ってきた]
−冬休みのある土日 <名無し>−
いらっしゃ…、あ、流海ちゃん!
[流海の顔を視認すると、すっと寄っていって]
もう、こっちも暇でねー。
座って、座って。
今日のオススメは──────
[と、凌の作ったらしきケーキを数個持ち出して]
ケーキセットかな。飲み物は、好きなの選べるわよ。
コーヒー、紅茶、カフェオレ。
かな。
―― 11月の終わりに ――
はっぴーばーすでー、ネッドくーん!
[と、歌いながらネッドの肩を叩き。
こそこそこそ、教室の隅へ移動]
秘蔵品さ。環ちゃんに、ねこ写真集が好評だったから、がんばってみた。
くれぐれも、内密にね!
[大事にしてねと手渡したのは、ちょっと手作り感溢れるアルバム。
表紙は『マル秘写真集』と、でかでか書かれ。
問題の中身は、この数ヶ月で撮り溜めた、はにぃちゃん写真集である]
― 冬休み、FF店 ―
……。
……あむ。
[にやけているのか照れているのかおどけているのか、よく動くジャンの表情にじっと目線を合わせたまま、手元を見ないでテリヤキバーガーを口元に運んでいる。
正確性を欠くのか、口元にちょっぴりソースがついていることには自分で気がついて]
……ハンバーガーは人がいないところで食べるに限るでござるな。
[混んでいる店内の様子に、ジャンにソースを拭いとってもらうのは断念したらしい]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
[促されるまま腰掛けて、ケーキを眺める。
一番最初の、不安定になりそーなロールケーキを思い出せば、くすりと笑みが零れるも]
ありがとー。
じゃあ、チーズケーキとカフェオレ下さいな。
それにしても、環ちゃんもずっとバイト続けるんだ?
[と、囁くのは。
いちおう、雇い主である店長の姿が見えなくなったときである]
−冬休みのある土日 <名無し>−
[流海の注文を聞いて]
はぁい。チーズケーキですね。
あ、あと、店長、カフェオレお願いします。
[カウンターに声をかけてカフェオレを注文。
流海の目の前でチーズケーキを切り分けて、皿に盛る]
はい、どうぞ。チーズケーキです。
[と、そこで流海に囁かれた]
うん…?そうね、ここは続けてるよ…。
あ、まずかった?
[凌のことを指しているのかと勘違い]
―― 冬休みの週末・喫茶店 ――
美味しそ。
さむい時には、チーズが美味しくみえるよー。
実際美味しいし。
[いただきます、と手を合わせ。
フォークで一口口に運んで、うまうまと幸せそうに頬を抑えてから]
へ? いやいや、まずいことは何にも無いよ。
ただ、ぼくは目標額溜まったから、一度やめること考えたけど。
環ちゃんはずっと頑張ってるなって。
―クリスマス・アミルの自室―
も、もう!そんなもの探さないよ!
[アミルの軽口にようやく我に返り、マネキンが隣の部屋に退去した事でほっと息をついて]
アミルは熱心だねー。
将来は有望かな?
[と笑いながら首を傾げて問いかけてみたり]
ね、アミル、クリスマスプレゼント用意したんだ。
受け取ってくれる?
[小さな箱を取り出すと恥ずかしそうに口元に持ち上げて]
−冬休みのある土日 <名無し>−
おいしい?リョウくんつくったのよ。
[分かっているとは思うけれど、一応補足に]
最近、また上手になったみたい。
[おいしそうに食べている流海を微笑ましく見ながら]
あ…ああ。そういうこと…か…。
[勘違いかと安堵]
流海ちゃんは目標ってあったんだ?何か買うのに?
わたしは、生活費かかってるから。
あ、でも、朝のファミレスは辞めたんだ。
―クリスマス・アミルの自室―
もちろん♪
今のうちに青田買いしておくとお買い得よ。
[と透の問いに軽口を叩いていると。
小さな箱を差し出す透に、笑顔がこぼれた]
うん、もちろん。ありがと。
開けてもいいかしら。
[そわそわしながら箱を開け始めた]
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