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−体育祭前 教室−
わたしとひなちゃんは、チア応援しまーす。
[と、体育委員のジャンに手をあげた]
ひなちゃん、ポンポンつくろうねー。
[二人でキャピキャピ言いながら、服をどうしようか?等と相談し合っていた**]
>>30 アミル
[堂々と手紙を投げてくるアミルにこめかみを押さえる、ナタリア先生は体育委員に丸投げして教室を出たのでまだ良かったけれど]
『そりゃ、零斗も居なくなったのは寂しいよ。
友達だし、今までずっと部活だって一緒だったんだもん。
あれ、もしかしてアミル妬いてる?
心配しなくてもボクの恋愛対象はアミルだけだから安心してよ(直筆*11岩燕*の笑顔マーク)
二人三脚かぁ、アミルとボクとじゃ身長差かなりあるから足引っ張らないか不安だなー。
出るからには一等目指したいし!』
[せかせかと文字やイラストを書いてアミルに手紙を投げ返す、ハート型には上手く折れなかったので普通の四角の手紙だった]
『to:結華ちゃん
title:やほー☆
message:
最近さむくなってきたよね。結華ちゃんをぎゅむぎゅむしたいよー。
(ねこがハグしあってるデコメ)
戸籍の繋がりがあろーとなかろーと、ぼくにとって結華ちゃんが
大事な友達であることに変わりはないとも。
凌くんに、どんなリクエストしたんだろ? またすごく頑張ってるみたい。
ぼくは凌くんみたいに、結華ちゃんを喜ばせたり出来ないから、
ちょっとジェラシー。。。(むっつり顔のねこ)
冬休みに会えるの、楽しみにしてる。
結華ちゃんもムリはしないで。またぼくからもメールする。
だいすきだよ。
(ねこがハート振り撒いてるデコメ)』
なるほど。ペアになれるのは、ふつーに二人三脚だけか。
[ありがと、と説明してくれたジャンに頷いて]
それなら、障害物競走に立候補しまーす。
ペア枠は他のひとに譲るー。
[ナタリアは丸投げして去ってしまったようなので、堂々とそんなことを言って、手を上げた]
『だって、オンナノコってみんな零斗ちゃんスキになるでしょ?
透のコトは信じているけど、心配にもなるオトコゴコロってモノよ。
だって、堂々と人前でぴったり透とくっつける競技よ。
このワタシが見逃すはずないじゃない。
「身長差」っていったら、ワタシ誰とも組めなくなるわ。
そもそもワタシと透の愛のパワーは一等賞よ☆』
[透がこめかみを押さえているのをするっと無視して。
今度はイチゴの形に折って投げた]
『to:凌くん
title:てことで
message:
がんばろーね、障害物競走(ねこがウィンクしてるデコメ)』
[事後承諾である]
―種目決め―
はーい。
ワタシと透で、二人三脚やりたいワ☆
ラブラブパワーで優勝するのヨ。
[手を上げて、ジャンに向かって宣言した。]
[今度は星型に折って透に投げた]
『透、アナタ最近ワタシの萌え殺し方を判ってきたようね。
ワタシの方こそドキドキしちゃって困るわ。
部活ないんだ。やった。それならで・え・としましょ♪
どこかいきたいところはございませんか、透お嬢様』
[などという手紙を延々と続けただろう**]
[零斗の謝罪に首を振る。笑顔を浮かべてはいるが、顔色はさえない]
ね。好きな人が見てくれてたら、嬉しいよ、凄く。
……ちょっとやそっとじゃ、気持ちなんて変わらないくらいに。
でもね、好きだから、
好きだったから、
わかったの。
[きゅっと唇を噛んで、少し黙り込んだ後口を開く]
零斗君、わたしのこと見てなかった。
流海ちゃんのことばっかり見てた、流海ちゃんのことばかり気にしてた
それでも、海ではわたしの事を優先してくれるって期待してたのに
……水着を誉めてもくれなかったよね。
>>39 アミル
[あれこれと折り方を試行錯誤してみるもどうしてもハートやイチゴに出来ない、今度アミルに折り方も教わろうかなと思ったりしていれば、アミルが立候補するのが見えて>>38]
『萌え殺し?
よくわかんないけどアミルをドキドキさせているなら良かった!
好きな人にドキドキしてもらえなかったら切ないもん。
んー、水族館とか行きたいなぁ。
海、結構好きなんだ、だからアミルへのプレゼントもちょっと自分の好みが入っちゃってたり。』
[と、返事を手紙で書いて送ってから、携帯使えば良かったと思いつつ、他に全体種目も頑張ろうと密かに決意**]
[誕生日から遅れること、およそ3(4)週間後。
従兄弟と友人が居なくなった寂しさや、遣る瀬無さを晴らすよう、
短期でキツめのバイトを掛け持つことで。
手取りより趣味に走った穴埋めを終え。
教習所に通い始めれば、バイトは休ませて貰っているものの、
部活は出ているわけで。
結局、あまり時間が空けられてなかった、と気づくのは
カレンダーを見てのことだった]
―種目決め―
えーっと氷野さんが障害物競走
アミル君と東風谷さんが2人3脚ね。
他の希望は?
ネッド君とかアキ君はない?
[おとなしい二人に聞いた。希望がなければリレーに推薦してしまおうかと密かに思っている。]
一緒に砂山を作ったりしたかったよ。
[なるべく淡々と語る。激高すると泣いてしまうから]
せめて、もっと早くその言葉を聞けていたら……
[すん、と鼻水を啜る]
もう、無理。
どれだけ時間をかけても、わたしの気持ちは変わらない。
わたしこそ、ごめんね、無益な時間と関係を続けさせて。
今度の転校でわかったの。零斗君と一緒に居られることより、みんなと一緒に居られないことのほうがずうっと辛いって。
さようならわたしの初恋。
これからもただの友達としてよろしく。
[俯きがちの顔を上げてまっすぐに零斗を見た。
とても吹っ切れた表情で**]
『to:凌くん
title:体育祭前のお休み、空いてる?
message:
二人乗りは間に合わないかもだけど、遊びに行かない?
(ちらっ、と見上げるねこのデコメ)
学科詰め込むだけ詰め込んだら、もー肩凝って肩凝って。
気分転換がひつよーデス。切実に!
海行ったとき、結局凌くんと泳げなかったし。
温水プール行って、猫カフェ寄って、まったりしませんか』
あ、そーだ。先生居ないうちに。
[ごそごそ、鞄から包みを取り出し]
ほい、昴くん。
誕生日おめでとー。
[もっと良いのを持っていそうな気もしたのだが。
見かけてつい、昴を連想してしまったので。
リボンと猫がにゃんにゃんしてる包装紙の中身は、自分で部屋サイズのプラネタリウムを作るセットである*]
アミルくんと透ちゃんが、二人三脚立候補か。
がんばれー。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
めざせFTRライダー 流海は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
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