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アミル=ルビンスキーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
―公園―
[腕を絡める流華に微笑む]
嬉しいな。今日は流華との距離が近い気がする。
[こちらを見れば、ニッコリ笑って]
でも、修行と看病だけ…俺なんかからするとイヤになりそうだけどな。
…双子だけど、流華がお姉さんで頑張ってるのがよくわかるよ。
[それだけに、今の状況は寂しいだろうなと思う。]
家族が減るって…ほんっと、寂しいからな。
[流華にとっては唐突に聞こえたかもしれない言葉をポツリと呟く。]
神楼学園教師 ナタリアは、化学教師 ジェフロイ をおそっちゃうことにしたよ。
―体育祭前―
[ジャンとアーニャが仕切って体育祭の種目について話し合っている。後ろを振り返ると、透が突っ伏していたので、メモを丸めて
透の頭を目がけて投げた]
『透へ
文化祭のカッコいい執事のワタシを思い出して
うっとりしているのかしら?照れるわ❤
ねえねえ、セッカクの運動会、一緒に何か出ましょうよ。
何がいい?』
[流華から結華の手紙をもらったので、返事を書いた]
結華ちゃんへ
二人がいなくて、ワタシ寂しいワ…
寂しくてうっかり死んじゃいそうよ。
ワタシの教えがなくても、自主自学しているとは
さすが結華ちゃん。自慢の生徒ね。
生徒のレベルアップ祈願と誕生日をかねて、
プレゼントも一緒に送るから使ってね。
結華ちゃんも風邪とかに気をつけるのヨ。
[細かい線や絵が描けるように細筆タイプネイルを一緒に送った]
/*
誕生日プレゼントを投下したいんだけど、
環ちゃんに何を送ればいいのかさっぱりなワタシ。
よく考えたら、環ちゃんと喋ったの合格発表の日しかないんじゃ…。
―種目決め―
とりあえずー、出場希望あったら。言ってください。
早い者勝ちとは言えないけど。
[杏奈に調べてもらってる間に希望だけでも聞いておこうかと]
[頭にぽこっと紙が当たって顔を上げる、机に転がっている丸まった紙を広げるとアミルからのメッセージで]
ま、まあ、確かに格好良かったけど……。
ってそういう事じゃなくて。
[ぶつくさ言いながらメモを書いてアミルの席に投げる]
『違うよ!
ちょっと結華の事とか零斗の事とか考えてたの!
二人で出られそうなのって言ったら……リレーか二人三脚?
障害物競争も男女ペアみたいだけど。
アミルは何か出たいのあるの?』
[いろんな人の誕生日が近かったので、
纏めて渡したり送ったりした。
零斗には、引越し先近くの遊園地の割引券を。
昴にはプラネタリウムの割引券を。
流華には青のネイルと貝をモチーフにした海っぽいネイルシートを。
環には大人な感じの花モチーフのピンを]
/*
ピンクと表ログの使い方が逆な件について。
まあ、どうせどっちも見えるんだし、いいんじゃない?
(センセーとネッドちゃん除くけど)
−体育祭前 教室−
わたしとひなちゃんは、チア応援しまーす。
[と、体育委員のジャンに手をあげた]
ひなちゃん、ポンポンつくろうねー。
[二人でキャピキャピ言いながら、服をどうしようか?等と相談し合っていた**]
―― 10月初めのこと ――
え、ありがとう!
ケーキは、写真のお礼も兼ねてたから、気を使わなくて良かったんだけど、嬉しい。
可愛いなー…… … …ところでコレ、モデルが居たりする?
[ジャンから貰ったグラス>>0をしげしげと眺め、そんなことを呟いたり]
―― いま・体育祭の話し合い ――
………… 。
[ぐでっと魂が抜けたよーに、机に頬をくっつけて、ため息を吐き出した。
転校伝説は、部活でも聞いていたけれど、信じてはいなかった。
だけど、他校の生徒にまで、零斗と結華のことが広まっているのは、ちょっとマズいんじゃないかと思って、小細工もしてみたわけだけれど……]
……零斗のばか。呼べばいつだって来てくれるんなら、いま、結華ちゃん連れて戻ってきてよ。
[彼だって動くに動けないのだろうが。
つい、そんな恨み言を呟いてしまう]
……せっかく、友達になれたのに。
せっかく、同じ学校になれたのに……。
[結華からの手紙を眺め。
また、ため息が零れた]
―体育祭前―
[お返事が帰ってきたので再び手紙を書いた]
『もう、結華ちゃんのコトはともかく、
零斗ちゃんのコトを考えるなんて、さては透も
『零斗くんがいなくて寂しいよ〜><』って思っている口?
そんなのワタシが許さないワ☆
正直言うと体育祭の競技はあんまり興味ないケド、
透とでれるなら、でてもいいかな♪
あえていうなら、2(5)?
(1・2:2人3脚 3・4:障害物競走 5:1000mリレー)』
[メモをハート型に折って、後ろを振り返って堂々と透に向かって投げた]
―種目決め―
[チア応援をしたいという環とひなに]
おお、それはいいかもしれない。
よろしくっ
[応援団やチアは禁止されていなかったと記憶していた。]
[ともあれ。
いちおー学級委員が、議事の進行を妨げたらジャンとアーニャに迷惑だ。
ずずっと顔を上げ、黒板をやる気なさげに見遣ってから]
…… いっそ、ふたりの転校先を突き止めて、誰が一番に辿り着けるか、障害物レース…… 嘘です。はあ。
[ナタリアの視線を感じれば、またため息ついて突っ伏すも。
環とひなが、チア応援する、と聞こえてくれば、耳ぴくり。
にょっと、少しやる気出た様子で、顔と手を上げた]
はいはーい。ジャンくんに質問。
冗談ともかく、障害物競争って、男女ペアで出場するんですかー?
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