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―結華と零斗が転校したすぐ後―
流華、どこか行きたいところある?
今度の休み一緒に行かないか?
今度は俺が弁当作るよ。
[いつもと変わらない様子だが、結華が転校して思うところがあるのではないかといところもあり、会って誕生日プレゼントを渡したいのもありで、
どこかに行かないかと誘った。]
―夏休み・雪兎食堂―
>>3:+38
ただいまー…っと。
案通りに、あいつにガツンと言ってやってきた。
すんげー驚いていたな。
もうこの俺ら際つきあって、あいつに見せつけちゃう?
そしたらあいつも諦めつくんじゃねーかな。
[と、環へ報告してから。]
ねーちゃん…?
おい、何さぼってんだよ。
ほら、お客さんきてんだから、働かなきゃ。
[環へ挨拶を軽く送ってから、
喋っていた姉をせかして、食堂の仕事へと戻って行った。**]
―文化祭―
[1−Bのメイド執事喫茶では、調理担当(アミルによりメイクずみ)]
[カフェオレやホットミルク、
シチューやホットケーキやおむすび(作り方はジェフロイ先生から教わった)、おしるこなどを作り、
給仕役のクラスメイトたちへ手渡してゆき。]
らっしゃー い…―、
[食堂でのいつもままに、喫茶の客へも接待しかけて]
っと、まちがえたまちがえた!
おかえりなさいませ、ごしゅじんたま!
にぱー。
[手の空いた時間に写真部や美術部の展示を見て回り、
演劇部や軽音楽部の公演を鑑賞したのだった。**]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
[どこか行かないかと誘われて]
そうでござるな……何もしたくないでござる。
と言ってもジャン殿の傍にはいたいでござる。
近くの大きな公園でも散歩しながらのんびり過ごすとかどうでござろうか。
幸い、今週末は良い秋晴れになると聞いているゆえ、景色と見ながら風を感じながらジャン殿のお弁当を食するのに徹してみたくなったでござる。
……特別なことは要らぬのでござるよ。
[結華がいなくなって、今いちばんほしいのは「普段」を埋めること――を暗に示唆した。]
ジャン・シュタールは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
アミル先生へ
お元気ですか、美の布教に、透ちゃんとのデートに、忙しい毎日を送っていることと思います。
わたしは転校してからも爪のお手入れ頑張っています。
ネイルシールのおかげで友達もできました。先生のおかげです。ありがとうございます♪
これから寒くなり、インフルエンザや風邪などが流行る時期が来ますが、体に気をつけて透ちゃんと仲良くしてください。
それではまたお手紙書きます。
ジャン君へ
流華からのメールや電話で惚気を聞かされるので仲良くやっているのがわかって安心しています。
肝試しの時の事とかで、ジャン君に流華を任せるのが安心なことがわかっているので、流華がジャン君を好きになったのはとても誇らしいです。
もしかしたら、ジャン君はわたしのお兄さんになるかもしれませんね。今でもお兄さんと思っていますが(笑)
流華のこと、お願いします。強がりを言う癖がありますが、くのいちな事以外は案外普通の女の子ですので……なんてことは、もうすでにお気づきと思いますが。
冬休みにそちらに帰ります。その際、ちょっとだけ流華を貸してくださいね。それでは、また。
凌君へ
ティラミスが美味しかった感動がまだ忘れられません。
次に帰るのは冬休みです。特に宿題も出していないので、流海ちゃんとのデートに専念してくれてかまわないのですが(笑)
それでも、一回くらい喫茶店に顔を出しますね。その際は流海ちゃんとも会えると嬉しいです。美味しいケーキと美味しい紅茶の至福の時間を、ゆっくりと流れる大切な時間を凌君と流海ちゃんと共有したいから。
中学の時はあんまり仲良くなかったですが、今では凌君は大切な友達の一人だと思っています。
お風呂でのハプニングは流海ちゃんには絶対内緒ですけど、いつかは笑って話せる思い出になる気がしています。今はまだ恥ずかしいですけどね(恥)
メールで会える日の調整をしましょう。会える日を楽しみにしています。
昂君へ
バンドの方はどうですか?零斗君が抜けた穴はどんな感じですか?零斗君のファンの子たちはどんな感じですか?
質問ばかりでごめんなさい。わたしと零斗君が付き合ってると学校に告げ口したのは、零斗君のファンだと思っているので、悲しんでいても自業自得と思わなくもないですが……。
わたしが零斗君と上手くいってない時に、昂君が普通に話しかけてくれたのはすごく嬉しかったので、そんな優しい昂君に迷惑がかかっているなら申し訳ないな、と思ったので。
昂君はアーニャちゃんをファンの子たちから守ってあげてくださいね。
好きな人がファンに騒がれるのは、嬉しい反面もやもやすると思います。
でも、本当のファンなら、応援している人の幸せを願うものです。
わたしも昂君を、昂君の音楽を応援しています。それはアーニャちゃんと過ごす時間が生み出すものでもある筈だから。これからも素敵な音を、歌を生み出してください。
ネッド君へ
キャンプファイヤーで、一緒に踊った日が昨日のことのようです。
とても楽しい時間でした。
もしも、とも思うのです。
もしも、わたしが好きになっていたのがネッド君だったら、寂しい思いはせずに済んでいたのかもしれない、と。
あり得ないifに想いを馳せても意味はないのかもしれませんが……
いつかまた機会があれば、わたしと踊ってくださいね。
今度は足は踏みませんから。……多分。
アキ君へ
もうすぐ体育祭ですね。
林間学校でダグラス先生と並んで走れたアキ君なら、さぞかし活躍できるんでしょうね。
見に行けなくて残念です。
環ちゃんへ
お元気ですか?
林間学校でせっかく同じバンガローに泊まったのに、疲れていて早々に寝ちゃってごめんね。
あと、学園祭の客引きはすごかったね。なんのお礼もできずに転校になっちゃって残念です。
せめてお礼の言葉を。ありがとう。
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