情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
/*
流華さん、まだロール回してない人がいるのに失格って
先にやってしまうとやる気無くしませんかね…
忍法封印だよって言えばよかったとひたすら後悔中…。
― 1000mリレー ―
先ほどの失態、挽回する所存にござる。
ハッ!
[純粋な脚力では陸上部の選手に敵うべくもないが、身軽さとバランス感覚を生かした最小半径でのコーナリングでカバー。
果たしてどこまでクラスに貢献できたろうか。**]
[浮き輪の中の自分と、浮き輪に凭れる流海。
その距離は普段なら動揺する距離なのに、ひどく落ち着いていた。
それは彼女の声が静かだったからだろうか]
流海が返事をくれるまでは、絶対に、何があっても、
オレは待っているつもりだった。
思い出になんて出来ないよ。
穏やかさを装うことは可能かもしれないけど。
[ぽつりぽつりと、言葉と、髪からの水滴がふたりの間に落ちる]
でも、多分。
断られるんだったら、すぐには無理でも、
きっといつかは幸せを願えるようになるんだと、思う。
オレはそうありたいから。
[自分は想い人の幸せを望むだろう。
流海が他の人を選ぶなら、辛くても、きっと]
でも、もう、謝りの言葉はいらないだろう?
流海は答えをくれたんだから。
[水に濡れた手で、流海の頬に手を伸ばす。
それまでの空気を温かくするように、柔らかに微笑んだ]
話してくれてありがとう。
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B76 )
― 体育祭 ―
[叔父が応援に張り切ろうとするのを全力で止めたおかげで、
朝から無駄な体力を消耗してしまった。
流華をリーダーとした大縄跳びや色々をすませた頃には]
つかれた……。
それにしてもうちのクラス縄跳び上手いんだな。
[疲れはあるが、心地悪いものでは決してなく。
リレーを応援したり、喜んだり悔しがったりと心の中は忙しく]
え、海豹?
……どうしよう相手が*10雪兎*に見えてきた。
[杏奈の想像が感じ取れでもしたのか。
そんなことがありつつも頑張って縄を引っ張ったのだった]
さすが高塚……失格だけど。
[自分としては面白い術?と、彼女の変化を知れて楽しい。
だから正直全く気にしていなかった]
流海はどうかな。
[自分が転んだものだから心配げに見つめる。
さて、1-Bの最終結果はどうなることだろう**]
/*
エピに入ると何が怖いかというと。
ずっと垂れ流していた独り言が公開されてしまうことですね。
今回自重してないから見苦しいことこの上ない……。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新