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―公園―
おおっと
[子犬のように飛びつく流華をしっかり抱きしめる。]
こんなに喜んでもらえるなんて…俺のほうが嬉しい。
[心からそう思う。ギュッと抱きしめ、髪を撫でる]
誕生日、おめでとう。
生まれてくれて、ありがとう
[顔を見合わせたら、そっと顔を近づけ、キスをした]
可愛い流華を見てたら、つい、な。
[照れ笑いで流華を見る]
―体育祭・午後―
[午後の一番の競技、2人3脚が終われば次は障害物競走である]
うまくいくかな…
[こっそり麻袋の練習をしてみたが、思いのほか難しい。
自分の番になり、麻袋まで走る。
中に入り、ぴょんぴょんと跳ねて前に進む。
+表+/表:途中で盛大にすっ転ぶ。裏:何事もなく次の障害物へ]
―体育祭―
どあぁぁぁ〜いってー
[順調に飛んでいたが盛大にすっ転んだ。
この巨体がすっ転んだせいで巻き添えを食ったのが1(3)人いた]
拙者こそジャン殿が生まれてきてくれてありがとうと言いたいでござる。
[と、見上げたら。
ゆっくり顔が近づいてきて……]
ん……。
ペンダントも素敵なプレゼントにござったが、ジャン殿との接吻はいつもいつも代えがたい価値と喜びに満ち溢れているでござる。
では、付き合う前だったので祝えなかったジャン殿の誕生日の分。
ん……。
[照れた顔をしているジャンにこちらからもお返しのキスを捧げた]
―体育祭―
[どうにか規定の距離を飛び終えて、パン食いへ。
なかなかうまく取らせてもらえなかったが、
すこし背の低い走者が来たことでパンの位置が下がり、
この隙にパンをくわえ1(9)位で次の走者へ]
―公園―
……。
[照れ笑いのところに不意打ちのキスで、ドキッとする。]
…ありがとう。どんなプレゼントよりも嬉しいよ。
[もう一度ギュッと抱きしめて。]
そろそろ行こうか。ちょっと寒くなってきた。
[帰りは流華の肩を抱寄せて、ゆっくりゆっくり歩いて行った。*]
― 障害物競走 ―
こんなもの楽勝にござる。
[前半は卓球ラケットにピンポン玉を乗せながら走るというものであったが、忍びにとって何ら障害ではない。
完全な独走体勢を作り、余裕の一位かと思いきや……]
……。
……。
[後半の小麦粉の中の飴玉を口でとるというものにとても躊躇した。
忍びならば躊躇うことは許されないのだが、自分の姿をジャンが見ている撮っていることが頭をよぎると、顔中粉だらけの真っ白になるのが気が引けた]
陣風・伊吹斬!
[一歩踏み込んで腕を薙ぐと、箱の中の小麦粉が大きく舞い散った。
顔を汚すこと無く残った飴玉を口で拾い取り、1位でゴール……したのだが、この忍術の使用が咎められて失格処分となった。
クラスには多大な迷惑をかけたわけだが、彼女が色気づいた貴重な1シーンであった。]
[ 『ほんとに聞いてないの?じゃあ、断るつもりなのかなぁ』
…そうなんじゃない?そんなそぶり全然ないしさ
『そっかぁ、余計なこと言っちゃったかな、ごめんねえ』
いや、っていうか俺に言っちゃったこと、アーニャには黙っといてくれる?
俺の方からそれとなく聞きたいから
『うん、わかった。じゃね〜』]
[……まさか、そんな大事なこと隠してるなんて、ないよ な
本人の口から聞くまでは、信じない。
まだ出会って一年も経ってない。杏奈のこと、知ってるつもりで
何も知らないのは、俺だ──]
― 公園 ―
うむ、今日はとても愉しかったでござる。
……こんな日がこれから幾度と無くあるのでござるな。
[冷えてきたといったジャンの手を取り、つなぐと言うよりも小さな両手で包み込むようにしながら帰り道を。
提げたRの文字が、話すたびに踊って彼女の嬉しい心情をずっと物語っていた。*]
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