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ぬー、あと400mあったら、絶対透ちゃんの圧勝だったのにー。
ドンマイドンマイ、リレーで取り戻そっ!
[しょげた様子の透を、ぽんと背を叩いて励ましてから]
ネッドくんのカッコいーとこ見ってみったいー。
それガンバー!
[バスケ部の応援ソングにのせて、男子800mを応援したり]
―水族館―>>@97
もう、お楽しみは最後にとっておきなさいよ。
[未だにお土産にこだわる透に笑っていたけど、
トンネル部分に足を踏み込んだ瞬間、感嘆の声を上げた]
――うわあ、キレイね。
まるで海の底に居るみたいね。
[真上を泳ぐシャチの仰ぎ見ながら呟いた]
―体育祭―
ほら、そこ。しょげない。
しょげていたら、次の種目に差し支えるわヨ。
まだまだ体育祭は始まったばかり、勝負はこれからなんだから。
いつもの元気な透が見たいな。
ワタシの大好きな。
[落ち込む透の頭を撫で撫でした]
>>@96
海…だったら、スバルのななつ星まで見えるかな
[昂の誘いに笑顔全開でこくんと頷くと
―約束ね
嬉しそうにふわりと微笑んだ]
[800mは、とゆーか女装と『うどスパラー』の行方は如何だったか。
ともあれ、その次は女子の棒引きなので]
ほら、透ちゃん、行こっ。
チアガールズもカモンー。
[きゅっとハチマキ締め直し。
気合十分で臨んだ結果は――4(9)位]
―体育祭―
透ちゃーん ネッド君 ふぁいとー!
[体育委員として応援席で旗をふって応援の音頭を取る
戻ってきた選手にタオルや冷たいスポーツドリンクを差し出しながら]
ドンマイ!まだまだこれからだよっ
おつかれっ
[ぽんっと透の肩を叩いた]
みんな凄いでござるなぁ。
拙者、感服仕ったでござる。
[自分はできて当たり前の話だから、努力や団結の結果はクラスの他のみんなの力あってこそ。
アーニャなどいろいろ讃えてくれたけど、そのたびにそう返した]
―回想・家で―
[コンクールの結果は生徒達に報告されるよりも前にまずは家族に知らされた。
あんなに「この子ったら…」といつもいってたお母さんはコンクールの結果に驚いた風で
まあどうしましょ アンがアンが…どうしましょう
とおろおろと心配気にただ繰り返すばかりで…、
対照的に一番喜んで肩を叩いてくれたは姉の明奈。
「おねえちゃんはずっとアンはやる子だと思ってたよ
アンのセンスはいつも凄くって
おねえちゃんは、ずーっと羨ましく思ってたのよ」
そういうとギュッと抱きしめてくれて、]
おねぇちゃ―んっ
[とても照れくさくて嬉しくて小さな子供の頃みたいに抱きついて甘えてしまった]
―水族館>>@100―
地球の生命は海から生まれたっていうわネ。
[小魚の群れが回遊しているのを見ながら]
でも、陸にあこがれた魚の気持ちもわかるわ。
だって。お空はキラキラして、風は水面に波を立て、
木の葉が舞い落ちるんですもの。
ワタシが魚だったらまだ見ぬ世界を求めて、
陸に旅立っちゃうわネ。
[そこで透の顔を見た]
ご先祖様が陸に住み始めたからこそ。
ワタシたちがココで出会えたんだと思うわヨ。
[にっこり]
― 公園、昼食 ―
お願い、するでござる……。
[囁かれて、珍しく顔を赤くしてちょっとうつむいた。
あのときを思いだして恥ずかしいのか、これからの期待感なのか、ついばまれるとき目を閉じてじっとその瞬間を待った]
─ 男子・800m走 ─
[ネッドがスタートラインに立てばサムズアップで応援する]
頼んだぞーっ
[号砲一発、結果は──6(9)位**]
―体育祭―
さーて、男子もタイヤ引きいかないとネ☆
行くわヨ。野郎ども!
[女子の棒引きを結果を見て、気合いを入れて挑む。結果は7(9)位]
陸上選手はやはり本職ゆえ速いでござるな。
忍びでも平地を走る速さは勝てぬものでござるよ。
[リレーの結果は残念であったが、1年生であることも考えれば仕方がないと透たちを慰めた]
―― 温水プール ――
なかなか滑り応えあるよねー、此処のスライダー。
…… あれ? だいじょぶ?
[盛大な水しぶきを上げて、浮き輪に乗った身体がプールへ放り出された。
あー楽しかった、とぷかぷか浮きながらご満悦だったのだが、一緒に乗ってた凌を、つんつんして反応を確かめ]
ちょっと休む? あ、流れるプール、丁度空いてるな。
浮き輪おっけーだから、そのまま乗ってるといいよ。
[浮き輪のヒモを引いて、流れるプールへ移動。
結構な横幅があるから、自分は浮き輪に凭れながら、ぱしゃぱしゃ軽く、水を蹴り。
凭せ掛けた腕に頬をのせれば。
寝転んで内緒話でもしてるみたいな位置に、凌の顔がある]
[どうにも後ろ向きになりやすい性質のせいか失敗すると上手くいかないような気がしてどんよりとしていたが、皆に励まされて顔をぺしっと叩く]
そうだね、まだ最後まで終わったわけじゃないし、頑張ろう!
[クラスメイトが転校してしまった事が響いているんじゃないかとふと頭を過るけれど嫌な事を忘れるように頭を振って]
出来るだけご要望に沿えるように頑張るよ。
[とアミルに言って手を振り棒倒しへ]
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