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─回想・1-B喫茶─
[うざい…なにかがプチりとキレそうだった時背後から飛んできたねこにゃん語。>>264>>265それまで張りつめてた空気がふっと変わる]
いや〜飲めないとか、そんな事は無いけどさぁ
つか、男メイドのねこみみとか受ける〜
[昂がはぁとまあくを飛ばしてラブ注入すれば]
おいおい、そりゃないだろう
[ねこ耳男子を膝に置いて半泣きながらも…場は盛り上がる]
・・・昂君さすが
[思わずその様子にぷっと吹き出す
先輩男子も うけたー こいつっ と笑いだす。
場の緊張した雰囲気が一気に和んで
―昂君ってこういう空気つくるのが上手いよな
やっぱり大好き
改めてそう思う]
ええー。
ぼくとはにぃちゃんを並べても、ただひたすら、ぼくが猫かわいいかわいいってやってるだけで、何も誰も得をしないよ?
[囁かれてくすぐったげだが、環ちゃんのがいい……とか呟いている。と]
? 凌くんも、環ちゃんとはにぃちゃんの本が欲しいの?
[なにか風の噂が立っていたらしい]
─喫茶/バックヤード─
[裏手にもどって…]
さっきの先輩の顔けっさくぅ
[笑いながら昂と話していると
>>@147嫉妬とか、余計なお世話とか…いや違うって
慌ててぶんぶん首を振る]
ちがうってそんなんじゃなかったし
それに
――あちしのことで昂君がやきもきしてくれたとかなら
[思わずぎゅっと昂君の猫しっぽをしっかと握って照れながら呟く]
ものすごく嬉しいし
助けてくれてありがとう
[つま先だって、頬っぺたににちゅっ]
あっまたお客さんだ
おかえりなさい御嬢様!
[真っ赤になって、ごまかす様に大きな声をあげながらバックヤードを飛び出した]
そーそー、猫ちゃん。
ええ…… そんな本見るより、一緒に猫カフェでも行こうよ。
[本に残るよりは恥ずかしくないので。
マジメに考えてるっぽい人に、かるく眉をひそめた]
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