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[そんな気持ちを吹き飛ばす様に水戸黄門の着信音がなる]
あっこのメール音は…流華ちゃんだ
もうすぐ演劇がはじまるよ
[昂を引っ張って一緒に演劇を見に行く。
流華ちゃんは謎の女忍者の役どころらしく…飛んだり跳ねたり挙句の果てには煙球をつかって本当に消えたり。
昂と一緒にやんややんや叫んだり、拍手喝采して夢中で笑えば…いつのまにか不思議ともやもや感は消えていた。
―メイド喫茶―
お帰りなさいませ、お嬢様。
荷物をお持ちいたしましょう。
[入ってきた客に一礼をすると、荷物をもち、席までエスコートした。
現在の...は執事服に伊達眼鏡をかけ、前髪をオールバック(サイドの一部だけ垂らして)にして後ろで一つにくくっていた]
お嬢様の為に、とっておきのメニューが御座います。
私が心をこめて作った焼きそばでございます。
お嬢様の口にあうとよろしいのですが。
[しれっと自分の名前を冠したメニューを勧める。]
[いつものくねくねとした口調やなよなよとした態度は一切なく、
背筋をぴんとのばし、ずっと微笑を浮かべていた]
お嬢様。もう一杯いかがですか?
[ティーカップがあけば、そうやってさり気におかわりをごり押しして]
お嬢様、そろそろお出かけのお時間でございます。
お気をつけて。いってらっしゃいませ。
[食べ終わってもまだ居座っているお嬢様には、
やんわりと帰れと促したりして。真面目に「執事」を演じていた**]
……あ、あれ。
きみたちって、さっき、1-Bの喫茶に来てくれてた、よね?
[受付のふたりを、おそるおそる直視。
ひらひら、ちいさく手を振り合い]
そっか、美術部の衣装だったんだ……。
なんか下婁戸のオカ研思い出す……。
アーニャちゃんの作品は見たいけど、オバケは見たくない。
オバケは見たくないけど、アーニャちゃんの作品は見たい……。
[がっちり凌の手を握りしめながら、悶々考えた末]
…… い、行く。
[展示に辿り着くまでの辛抱だ。
肝試しよりは短い筈だし、何よりあの時一緒に行って帰って来てくれた凌が、一緒なのだし。
すでに青い顔してるのだが、しっかり頷いた]
―バックヤード―
もう、疲れちゃった…
ワタシ、カナリ頑張ってるわよね。
ちゃーんと要望どうり「オカマ口調」はやめているわヨ。
[「お嬢様」という名のお客さんの目がないところでは、
いつものままである]
ねえねえ。
ちょっと「透ちゃん成分」を補充させて。
このままじゃ、過労で死んじゃいそう…
[休憩に入った人が戻って来ないと、自分たちは休めない。
透がジタバタ抵抗しようとも無視して、
...はメイド服のままの透を後ろからぎゅっと抱きしめて、
うっとりとしていた**]
面白かったね
[昂と一緒に満足気に1-Bの教室へ戻ると、当番を後退して喫茶店の給仕に入る]
えっと…おかえりなさい、御嬢様
[最初はドキドキしていたけれど段々とエスコートや給仕にも慣れてきたころ
>>200
『アーニャさん、ご指名にゃん☆』
昂の声が聞こえれば
『お待たせニャン(はあと)』
ハイタッチをすると入ってきたお客さんへ注文を取りに]
―夏休み・雪兎食堂―
[食堂でぼんやりと一人烏龍茶を飲みながらネッドの帰りを待っていると、奥からネッドの姉らしき女性が現れてた]
『あら?ネッドまだ帰ってきてない?』
[出かける旨は伝わっているらしく]
ええ。まだ。
[そう言えば、ネッドが出てから、7分は経ったのかと、腕時計を見て気がついた]
うぇ、う。
ぼくこそ、気合入れて頑張る…… 歩くのを。
[お言葉に甘えて、ぐぐっと目を瞑り。
手の導きだけを頼りに進もうと、しっかり握り返した]
―夏休み・雪兎食堂―
『あなた…ネッドのカノジョ?』
[唐突な質問に、烏龍茶を噴きかけた]
いえいえいえ。とんでもない。
[と、両手で否定。ただ、仮面恋人を依頼したばかりだというのに]
『そうなんだ…。残念。あの子、ああ見えても奥手でさ。早く良い子できるといいんだけど』
[本人が居れば、大慌てしそうな話を]
[どうやら受付のふたりは喫茶店に来てくれていたらしい。
全く気付かなかったことに少し驚く。
周りからの目線も気にならない分、
興味のある人以外への感心も薄い性質だった]
じゃあ、行ってきます。
[と、そのふたりに挨拶をして]
あの肝試しに比べれば怖くないはず……。
[一応室内だし。
そう思ったのもつかの間、美術部の本気を味わうことになる。
真っ赤な手形に鏡の中に浮かぶ女の影。
だらりと垂れた手は作り物だと分かっていてもリアルで。
正直そんなに怖がりでない自分も結構ビビッてしまった]
―1-B喫茶室―
おかえりなさいませ、お坊ちゃま
御茶にいたしますか?それとも…?
[マニュアル通りににこやかに対応するが]
『んー御茶もいいけど…お話ししようよ
君一年生だよねー こんな子いたっけかな…
つかこういう服っていいよなー 男装の麗人ってやつ?
外にいた子も凄かったけど…女の子 ら・し・さ が逆に目立つよね…』
[舐めるような視線が気持ち悪いと、少しイライラしつつ。それでもあくまでも執事らしくにこやかに振る舞う]
御坊ちゃま…ご注文は?
なっ なになに? どうしたのっ!?
[手から伝わる凌の動揺に、思わず目を開いてしまいそうになるが。
それは、なんだか凌が信じられないということになってしまいそうで、ぎゅっと堪えているうち。
目蓋の裏が、ぼんやり明るくなる。着いたのだろうか。
もう目を開けて良いかと、窺うように顔を上げてみる]
うわっ
[そういう自分が躓きかけ、途中流海の身体を支えたり。
冷や冷やすることも数回あったが]
もう大丈夫。出たよ。
[いつもより幾分柔らかな口調で声をかけた]
ん……
[こくり、頷いて。
強く閉じすぎていたために、すこしぼんやりする視界に数度、瞬き]
大丈夫だった? ぼくは支えて貰ってたみたいだけど……
[どっかぶつけたりしてない? と無事展示まで辿り着けたことに、ほっとしながらも、心配げに]
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凌は独占欲強いキャラで考えていて、その通りに。
基本他人には興味がない(村のクラスメイトは今は別)けど、その分仲良くなったり特別な人には執着します。
クールはどこか行ったけど案外想定通りだな……。
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