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わっ!?
[木目をじぃっと見つめていたら、囁かれてびっくりした。
シベリア虎らしき鼻先に、ちょっぴり切れ込み]
う、うん。良いよー。
此処でないほうが良いなら、天文部のプラネタリウムとか行く?
ん、押さえてくれてありがと。もう大丈夫。
こんなもんかな?
[出来栄えは、+グー+
ぐー:合格発表の時からデスティニーだったシベリア虎そのもの
ちょき:まあ、虎って言われれば虎だね
ぱー:新種発見……? むしろ*09西表山猫*ぽい]
凌くんは、トンボ出来た?
いや、ほんとどこでも大丈夫なんだけど……。
[でも天文部という言葉に惹かれる。
そういえばGWの天体観測も行けないままだったから]
じゃあ後で行ってみたいな。
[手元に木をつけて、と心配げに。
自分の囁きのせいだとは気付いていない]
[まゆまゆやむーちゃんから
『さっきのってアーニャのクラスの如月君でしょ?』
『メイド喫茶やってるんだー、可愛いね。
後で遊びに行こうっと』
なんて肩を叩かれて…]
うん…きてね
軽音も聞きにいってね
[笑って言ったけどなんだろう…胸のもやもや]
[付き合ってるってバレちゃだめなんだけど…
昂君はあちしと付き合ってるんですよって
張り紙して貼りつけちゃいたいってちょっとそんな衝動に駆られた]
うん。じゃあ、無事美術室とかに辿り着けたら、行こう。
[どうやら原因に気づいていないようだが、鼻先に切れ込みの入ったシベリア虎を、こつんと凌の頭に当てた]
如月 昂は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B128 )
おお、すごい。虎そのもの。
[そういう自分も何とか蜻蛉らしくはなった。
記念に貰えるらしい]
結構重労働だな。
[普段あまり運動をしないせいなのだが。
さて次はどこに向かおうか、と隣を見れば美術室だった]
隣でよかった。
……オレ、どうやら方向音痴だったらしい。
[頭に虎がコツン。
お返しとして、小さな蜻蛉を流海の頭に乗せてみたり]
えへへー。やっぱ好きなものは、見なくても形になるくらい覚えてるものだねー。
[やすりを掛けて貰ったシベリア虎を、気に入ったらしくすりすりしながら。
凌くんのトンボもすごい、とゆーか、型抜きレベルの繊細さだと思った]
だね。犬小屋つくるおとーさんとか、労わってあげないとねー……。
[上着を羽織って、腕をぐるぐる回しながら頷き。
隣へと、足を向けるも]
……ちょ、ちょちょちょちょっと待って!?
ここ、美術室だよね!?
[お化け屋敷風とは知らなかったらしい。
びしぃっと足が止まった]
ぼくもさっき、校長室迷い込んだしなあ。
肝試し、ヘンなとこ迷い込まなくて良かったね。
[戻って来れなくなってたかもしんない。
載せられた蜻蛉を見上げながら、しみじみ]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B133 )
[確かに一見美術室には見えない。
何より受付の人の姿が……化け猫とミイラ?だろうか]
確かにここのはず、だ。
多分展示室に行くまでがお化け屋敷なのかな。
[至って冷静に。
ドアの表示を見て、流海が逃げないよう怖がらないように]
あの肝試しが大丈夫だったんだ。
今度も行けるよ。
……どうする?
[無理矢理は連れていきたくない。
自然と手を握って、覗き込むように問いかけた]
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