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―夏休み・雪兎食堂―
迷惑だなんて、ぜんぜん?
ま、試食やってもらったお礼ってことで。
あいつに話す芳澤の恋人像は、凌あたりでいいか?
[環とバイト先が同じ、かつ迫力あるイケメンということで
そこが適切と思えたのだった。]
女の子には、押し売り出来ないよ?
[いくらなんでも。
てか、女子にもアレをやれと、凌が言うわけは無いだろう。
ならば何が問題なんだろう、と考えてみるも]
…………???
[ダメだったようです]
/*
さて。なかのひとにも自信がないのだが。
我々の業界ではご褒美です! とゆーことで良いんだろうか。
Mな男子が多いのだろーか。
―夏休み・雪兎食堂―
ありがとう。助かるわ…。
リョウくん…?それは、マズいんじゃないかな…。すぐバレちゃいそうよ。
[そう言えば、何か質問したはずの内容が返答ないままのような気がしているけれど、なんだったかしら…?]
[これは確実に伝わっていない]
……。
[腹をくくろう]
……今から言うのは、オレの身勝手な我侭だけど。
流海が男子の膝の上に乗るのが嫌なんだ。
男子がそれで嬉しそうな顔をするのも嫌。
[同じ男子だから、彼らが何を考えているのか表情で読めたりする。
まぁただ密着度にドキドキしているくらいだろうが。
でも、嫌だった。付き合っていないとしても、流海が好きだから]
……嬉しそうな顔……?
[してたかなあ、と怪訝げに思い返してみるけれど。
ギブ! ギブギブ! の宣言があるまで、相手の顔なんてロクに見てなかった。そういえば]
分かった。
一番効率が良い姿勢を取ってただけだけど、凌くんがイヤなら、押さえつけるだけにしとくよ。
[しょーじき、スカートならまだしも、色気の欠片も無い半ズボンメイドに乗っかられて、男子が嬉しいものかは分からなかったが。
凌がイヤだと思うことをする気もなく、あっさり了解した]
― バックヤード ―
ジャン殿に疲れが伺えたゆえ、無理を強いたくなかったのでござるよ。
あと……売れ残った愛情は全て拙者が頂戴するつもりゆえ。
[ちょっと複雑な表情なのに気付くと、手を取って。
ナプキン越しに噛んだ指の部分を口に含んで、ちろりと舐めた]
……先程は申し訳なかったでござる。
こんな風に拭ってくれたらと期待したのが伝わらず腹を立ててしまったのでござる。
痛かったでござるか? これで足りなくばあとで何か埋め合わせを考えるでござる。
では御免。
[表でまた呼ぶ声が聞こえたので舞戻っていった。**]
[午後に入り、昼食のラッシュが終わったためか、多少客の入りが減ってきて]
よっし、それじゃ今の内に交代で休憩とっておこっか?
男女ペアで休憩はとってもいいよ、ただし先生にはバレないようにね!
[と気を利かせて友人たちを休憩に入れただろうか**]
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B107 )
……えっと、うん。お願いします。
[やっぱりまだ伝わっていない気しかしない。
どうすればいいのだろう。
流海にもう少し女性としての自覚を持って欲しいのだが]
……。
[いつも男子制服を着ている流海。
その台詞を言ってよいのか、ひどく迷ってしまって。
結局それ以上何も言うことが出来なかった]
―喫茶―
おかえりなさいませ、ご主人様。
ご注文をお伺いいたします。
[すっかり板についたメイド服。正統派で肌の露出のないもの。
今はすっかり営業スマイルも食べさせるサービスも板についていたが、女子が相手の時はホンの少しではあるが、そっけないと感じさせたかもしれない。]
凌くん?
[何か言いたげに、けれど押し黙ってしまった凌の頬へ手を伸ばし。
うにー、と引っ張って]
荒稼ぎとかそーゆー思考はさすがに引くとか、みんなお客様なんだから男女平等のサービスすべきとか、なんでも言ってくれていーんだよ?
[うにうに、と頬の感触で遊びながらも。
覗きこむ眼差しは真剣で。
どーなの、と詰め寄っていたところで]
[突然頬を引っ張られ、目を丸くする。
ぽかーんとした顔は間抜けだったに違いない]
荒稼ぎは、引かないよ。
オレが言いたいのは男女平等とかそういうのでも、なくて。
流海が好きだから。
他の男子に触れて欲しくないって、いう。
ただの独占欲。
[それだけ早口で言うと、耐え切れずに視線を逸らした]
了解ー。
透ちゃんもお疲れ様。
[ペア、の部分だけ、ひそひそと頷き。
凌の手を引いた]
行こ? バスケ部の屋台にだけはあんまり近づきたくないけど、せっかくだから色々見て来よーよ。
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