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それでいいんじゃないかな。
頑張れ、ネコミミいいんちょー。
[流海が手をヒラヒラ振ってくるので振り替えしつつ、挙手していた手を下げた]
― 動物園 ―
[ふたりベンチに座って並ぶ。
提げていた鞄から、笹の葉の包みを取り出して膝の上に置く]
結華ほど上手でもないし、忍びには凝ったものが必要ないゆえ単純極まりないでござるが――
[包みを開けると、とてもシンプルに握られた三角おむすびが。
ちょっと巻かれた海苔と、付け合わせのたくあんのみで、おむすびの中に具は無し――ただし歩きまわって疲れた消耗度を想定した塩加減は絶妙の一品。]
口にあうかは自信ないでござるが、召し上がれ。
[口ぶりは謙虚だが、ジャンが躊躇するなら自分で手に持って食べさせる構え]
じゃ、これでいいわね。
厚生委員が主体となって、準備進めてください。学級委員長はサポートしてあげてね。
予算が必要な部分は、後で厚生委員からあげてちょうだい。
[と、まとめた]
抑えつけて統制するでなく、みんなの気風を尊重し自由闊達な議論の場を設けさせた昴殿の手腕はもっと高く評価されるべきでござるよ。
[本人は苦悩したり投げやりになっているようだが、昴が学級委員であることに不満を抱く者は誰もいないと見て取れたゆえの賛辞。]
わーい、ありがと。みんな。
[流華>>76や流海>>80の言葉に、手をあげて答えた。
場の流れが「男女ともにメイド喫茶」に決定したので、拍手で賛成を意を示した]
あ、一応確認しておくけど。
ワタシ、結局どっちすればいい?
メイドさん?それとも、執事でオネエ言葉封印?
[ふと思い出してお伺いをたててみた。
割とどっちでも問題はないらしい]
なるほど。って、アミルくんが用意してくれるの?
[胸を張る彼>>82に、ぱちぱち瞬き]
へ。うわ、嘘。ありがと……!
ベースコート塗るの、まだたまにはみ出したりするけど、これも大事に使うね!
[手の中の、桜いろしたマニキュアとネイルシートに、目を輝かせた。
いちお、ナタリアを気にして、ささっと鞄へ仕舞ったが、帰ってからじっくり見よう]
了解ですー。
意見纏めるとかはムリだけど、お仕事はしとくから大丈夫だよ?
[先生>>87に、はーいと頷いて。
昴の手を離してぽんぽん撫でてから、席へ戻った]
透ちゃんが見たいほうじゃない?
[どっちでも楽しそうなので、アミルの問い>>90にはそんな回答]
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