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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ、アイス。オレも食べようかな。
[ならいいけど、と体調の心配はとりあえず置いておく]
そうそう。
前にロールケーキの試食の話、してただろ。
あれから結構練習したんだ。
今度もし暇があったら、店に食べに来て欲しい。
誰かを誘ってもいいし。
[なんだかんだひとつのことに熱中する性質だった。
メールアドレスもあるが、結局直接誘うことに]
美味しいよ、アイス。流海ちゃんにちゃんとお礼言わなきゃ。
[ぺろ、と最後の一口を食べた]
おおお、ロールケーキ完成品がついに?
お小遣い握りしめて行くよ。納得したら払う。納得しなかったらタダ食いのつもりだから気合入れてね。
反論は聞かない。
[胸を張って言った]
それは心して作らないといけないな……。
気合入れるよ。
高塚のお小遣い使わせるのに、半端なもの出せないし。
[最近はクリームも自作である]
……。
……なんか、……、色々無理はするなよ。
別にオレに向かっていつも笑顔浮かべる必要はないし。
[結華の変化は流華が何より気付いているに違いない。
自分が口を出すべきことではないかもしれない。
それでもやはり、中学からの付き合いの彼女のことは気になった。
笑顔に無理が見え隠れしているようで]
【業務連絡】
では、独身2名の希望により、今晩(9日2:00)に2名を墓下へ送ることにいたします。二人は転校はしない予定とのことです。
尚、夜が明けましたら、夏休みも終わり、2学期に突入します。2学期の目玉は、なんといっても、文化祭。
学級委員を中心に、1−Bの出し物を決めていってください。
では、よろしくお願いいたします。
うん、期待してる。
[弾んだ声で言った後]
……。
…………。
うん、ありがとう。決着が着くまでは頑張りたいから。
にひ、流海ちゃん男を見る目あるね。今度誉め讃えてあげよう。
[沈黙のあとの、でも確かな言葉に。
それ以上余計なことは言わないでいいだろうと思った]
がんばれ。
[いつかの自己紹介と同じフレーズを]
辛いときは甘いものが効くから。
喫茶店に来てくれ。
[男を見る目、というのには少し照れてしまう。
空になったラムネの瓶の中で、ビー玉が光を反射した]
[杏奈と話しているうちに陽が落ちてしまう]
やっぱ自転の速度ってはやい。あっと言う間だ
戻ろう。これ以上冷えたら身体に悪い
[バケツの魚を帰したあと、手を引いて歩き始めた。
ゆっくりと。皆のところに戻るまでに心臓沈まれ、と願いながら*]
やだー、太っちゃう。
[冗談めかして言って]
なんちゃって。うん、喜んで行かせてもらうよ。
流海ちゃん待たせてるんじゃないの、早く行ってあげなよ、色男。
[ビー玉の光に目を細めた**]
うん
[昂に返事をすると。
海に話した2匹の魚がキラリと体を光らせて仲良く海へ戻っていくのに手を振りながら、みんなのいる浜辺の方へゆっくりと歩いて戻っていく]
[はっと我に返り、抱きついてきた流華を撫でつつ]
俺さ、鈍感で、抜けてるけど
流華に守られるより、流華を守りたいんだ。
[流華の顔を覗き込む]
だからさ、流華のことが守れる男になれるように頑張るよ
[そう言うと、笑顔になり、流華をそっと抱きしめた**]
もう少し太ってもいいような気がするけど……。
[女心は分からない。
深く突っ込むのは止めておこう]
あ、ああ。
あまり腹を冷やさないほうがいいよ。じゃあ。
[小さく手を挙げて。
保健委員のような言葉と共に、海へと戻っただろう]
ジャン殿……。
くのいちに守護は無用でござる……が、期待するでござるよ。
[相変わらずの独特の表現のまま、ジャンの想いに応えて抱き締め返した。**]
ちょっと寒くなってきちゃったね
そろそろ帰ろうかっ
[海に沈んでいく夕日はとっても大きく見えた
いつのまにか浜辺も
環とじゃれ合っているヒナちゃんや
砂浜をはしっているアキも
みんな、夕日の色に染まって見えた]
― 海水浴 ―
[夕陽が水平線に沈んでゆく。
橙に染まっていく世界は綺麗で幻想的だった]
アイス、食べる?
って、流海が持ってきてくれたやつだけど。
[2本の内の片方を手渡す。
食べやすいように防波堤かなにかに並んで腰掛けて]
綺麗だなー……
[砂浜にクラスメイトの姿が見える。
隣には流海がいる。
それらがとても幸せなことだと、心からそう思った*]
ジェフロイです。良く考えたけどもう少し時間が欲しい。研究で泊まり込みになった時の飼い猫の預かり先が見つからないので。
え゛、結婚して嫁に預かってもらえ?
相手がいないので無理。むしろ放置前提で嫁募集とかあり得ん。じゃあ、気が変わったら連絡する。
[電話を切った後、精神の均衡を取るためにハニーの腹毛に埋もれた**]
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