839 【恋愛村：神楼学園高等学校５】Ｒ１５
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
双子の妹 結華 は、火ノ見 零斗 にあいのことばをささやいた。
双子の姉 流華 は、ジャン・シュタール にあいのことばをささやいた。
バイト生 芳澤環 は、如月 昂 にあいのことばをささやいた。
めざせFTRライダー 流海 は、佐倉 凌 にあいのことばをささやいた。
東風谷 透 は、アミル=ルビンスキー にあいのことばをささやいた。
二班体育委員 アーニャ は、如月 昂 にあいのことばをささやいた。
体育教師 ダグラス がどこかにいっちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか？想いは届きましたか？
みなさんの恋は成就しそうですか？
ダグラス先生は無事大学へ研究生として行かれたようですよ。
のこってるのは、神楼学園教師 ナタリア、化学教師 ジェフロイ、アミル=ルビンスキー、ジャン・シュタール、双子の妹 結華、火ノ見 零斗、佐倉 凌、双子の姉 流華、テッドに改名したい ネッド、バイト生 芳澤環、如月 昂、めざせFTRライダー 流海、東風谷 透、二班体育委員 アーニャ、幽霊 『薫子さん』（友情出演)の15にんだよ。
村建て人
【業務連絡】
夜が明けましたら、夏休みに突入します。
期末試験の結果が悪いと、補習をうけなければなりません。
男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届きます。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。
尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。
以上、よろしくお願いいたします。
神楼学園教師 ナタリアは、幽霊 『薫子さん』（友情出演) にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、幽霊 『薫子さん』（友情出演) をおそっちゃうことにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
東風谷 透は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
二班体育委員 アーニャは、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独】 めざせFTRライダー 流海
/*
はずかしいなこれ！
これは恋文です、てシステム文とか。
ＬＯＶＥＬＥＴＴＥＲの文字とか！
恋愛ろるじゃなきゃ、別にきにしなかったんだけｄうわあああああ（ごろごろごろごｒ
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子の姉 流華は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
めざせFTRライダー 流海は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
バイト生 芳澤環は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
化学教師 ジェフロイは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
佐倉 凌
― 例大祭/夕方 ―
末吉と半吉か……なんだか似ているな。
[淡く微笑む。
彼女が誰かの名前を書くのを、静かに待っていた。
ここまで来ると意思が固まった。
自分が驚くほど安らかな心地だった]
オレ、氷野に言いたいこと、あるんだ。
ずっとずっと思ってた。
なかなか気付けなくて、分からなくなって、時間掛かったけど。
[おみくじに書かれた文字は見ない。
じっと、真剣に、流海の夕陽の映る瞳を見つめた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
鳩は飼い慣らすのが難しいわネ。
ネッドちゃんみたいに素直に弄られてくれるなら楽なのに
どうしたの？昴ちゃん。その反応？
もしかしてモテモテさんなのかしら？
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
少し前伝説の木にくくったおみくじには
「星は 『昴』
ひこぼし。ゆふづつ。よばひ星、すこしをかし」
と書いていた。
清少納言も最初に昴をおすすめしてたんだお
如月 昂
おお！はにーぬいぐるみゲット！！
じゃあ、これはプレゼントな。
[そう言って手渡して]
あ…。
あの、さ。
俺……
[言いかけてから、少しお祭りからは外れて]
二班体育委員 アーニャ
いいの？
[ぽんっ 手の中にはにーぬいぐるみを渡されて]
嬉しいな大事にする！
[ハニーちゃんの可愛さに思わず頬ずりしてしまう]
如月 昂
──ごめん。
やっぱり、また今度言うよ。
今日はありがとな、楽しかった。
[なにかを言いそうになったけれど、言えないまま。少女を望んだ場所まで送ったあと、祭りの熱の冷めないまま帰路についた**]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
伝説…が… 叶ったみたい
あのね…神楼神社の境内の伝説の木に、好きな人の名前を書いてくくると
相手に思いが届くんだって
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
佐倉 凌は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
如月 昂は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
火ノ見 零斗
[ごぉん、と誰かが鐘を鳴らした。結構な振動なのに驚きつつ]
そろそろ帰ろうか、な。 整理もついたし。
[石垣の上の、階段で登ってくる社だ。高さは有るが]
……ふっ!
[片手と両足で着地。顔を上げて]
暗くなって来ちゃったな。 1人なのに。
[おかしくなって、クスッと笑う]
母さんにあれこれ聞かれるのもなんだし、行こう。
[帰路に着こうと、歩き出して、鐘に振り向いた]
来年はまた、違う形で来たいな。 良し、帰ろう。
火ノ見 零斗
[整然とした自室。置物を置いて、落ちてしまった花を捨てる]
待ってくれるって事だよな。
…あんまり待たせちゃ、悪いな。
[時計を見る。もう日が変わりそうだ]
寝てないだろうけど、明日にするか…。
そのくらいは待ってもらおう。
[溜息ひとつ、眠りについた**]
東風谷 透
― 回想：伝説の木 ―
[アミルの名を書いたおみくじを丁寧に折り畳んで手に持ち伝説の木までやってくる]
うわぁ、すっごいね。
[すでに木にはおみくじが大量に括り付けられていて木の枝が一部雪でも積もっているかのように白く染まっている事に感嘆の声を漏らして]
ん、しょ。
これでいいのかな。
[背伸びをして木におみくじを括りつけ、アミルの顔を見て笑みを浮かべる]
えへへ、なんか照れるね。
[環もおみくじに名前を書いて持って来るようならば誰の名前を書いたのか尋ねたりして、参道に戻る]
【愛】 東風谷 透
― 例大祭翌日 ―
おはよー環。
あーあ、お祭りの後は中間テストかー。
最近暑くてあんま集中出来ないんだよね、やだなあ。
[机に突っ伏してぐでーっとしている、中間期末の成績が悪いと待望の夏休みも補習で潰れてしまうと聞いてさらに気が重い]
【独】 東風谷 透
/*
すでに3発言くらい愛を囁いてる子が居ますね、誰ですか。
と言うか、ジョギングの時に零斗がネッドとかと恋愛について話したとか言ってたのは共鳴ログか。
どこでそんな話したんだと思ったわ。
【愛】 バイト生 芳澤環
わ。いきなり試験の話…？よっぽど勉強できてないのね。
[透をなでなで]
そうね、最近暑いものね…。
放課後一緒に勉強しようか？わたし、試験前は古本屋のバイトお休みだから…図書館はクーラーきいてるわよ。
…ついでだから、みんなでやらない？
[他にも誰か話を聞いていれば、誘っただろう]
で、楽しかった？アミルくんと？
[と、本題]
東風谷 透
― 回想：例大祭 ―
[環はおみくじの結果が悪かったから名前は書かずに結んだと聞いてアミルを見る]
名前書かないであの木におみくじ結ぶとどうなるの？
[と聞いた、場留多中出身のため、神楼神社のジンクスなどの知識はまるでない]
ん……？
たこフラ？
[ネッドの働いている屋台ののぼりを見て興味をそそられた]
アミル=ルビンスキーは、東風谷 透 のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
アミル=ルビンスキーは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
【恋文】 バイト生 芳澤環
To:コウちゃん
SUb:夏休み
コウちゃんへ
突然のメールでごめんね。
夏休みに美紀と香と会う予定になりまして。よかったら、コウちゃんも一緒にどうかなと思いまして。いかがですか？
ごめんね、このメルアドは美紀から聞きました。お返事いただけるとありがたいです。
環
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[朝起きてメールをみてみると昴からのメールが入っていた。
昨晩のお祭りの後、買ってもらったばっかりの携帯に初めて登録したメアド]
おはよっ
清少納言のあのフレーズ。昴が星団の名前だって教えて貰った後、星の本を調べてた時に見つけたんだ。
きっと千年前の人達も同じ星をみていろんなこと考えたんだろうね。
それってホントに凄いよね
[点滅するハートのマークを1(10)つ打つとポチリと返信する]
ジャン・シュタール
[そろそろ結び終わったのではないだろうか？
こちらは重くはないが、流華は辛くはないのだろうか？]
流華さん…終わった？
[首を動かして枝の方を見ると、すでに結んである様子で、
すでに枝から手が離れている]
終わったんだ…下ろしていいかな？
[流華を下ろして、肩に手をまわす、後からやってくる人のために、その場を離れた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
ジャン・シュタールは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
双子の姉 流華
― 夜の部、御神木 ―
おぉ、これは失礼つかまつった。
降ろしてくだされ。
[白々しく今はじめて気付いたかのように。
降ろされるととりあえずその場を離れた]
さて……拙者はもうちょっとだけ時間あるでござるが、何かしたいことあるでござるか？
もう遠慮する仲でもないでござるよ？
[喧騒からちょっと離れた物陰で寄り添って見上げてみた。
誘われるがまま、もう少し屋台を回っただろう]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[げふんっ
げふんっ]
To:環さん
ごめんにょ
そしてありがとう
アーにゃ
[本気の心を現した泣き顔の絵文字をうつと返信しました]
【愛】 双子の姉 流華
― 高塚家 ―
おぉ、ちぇーんめーるというやつでござるな。
これと同じ文面を8(10)人に送らないと呪われるという話を聞いたでござる。
ではさっそく……
[送信寸前で結華に止められ、被害は食い止められた]
アミル=ルビンスキー
―回想：おみくじ売場>>1:1386―
それって「ワタシと恋人になりたい」ってことかしら？
もちろん「友達から」といっても受け付けないけどネ。
[楽しげにそんなことを行っていたが、
透に「ロマンがない」と言われて同じく苦笑した]
女の子が殿方の名前を書いて効果あるなら、
男が女の子の名前書いたっていいハズよ。
男女差別するなんて、神様でも許さないワ。
[自分もさらっとおみくじに「東風谷 透」と記入して、差し出された手を繋いだ]
アミル=ルビンスキー
―回想：伝説の木らへん>>10 ―
ホント、凄いわよネ。
じゃあ、結びましょ♪
[透が結んだおみくじの隣に、自分のおみくじを結んだ]
ふふ、ホントね、
でも、照れている透ちゃん、可愛いワ。
[しみじみとそう言って、透の反応を堪能した]
アミル=ルビンスキー
―回想：環ちゃん達と合流>>13―
あ、環ちゃん、ひなちゃん。おまたせ。
[再び会った二人に手を振った]
「凶」のおみくじ引くだなんて、運悪かったわネ。
たしかにそんなおみくじに愛しい殿方の名前書くの躊躇っちゃうわネ。
[環が誰の名前も書かなかったと聞いて驚いたけど、その理由を聞いて納得した。]
フツーに厄払いになるんじゃないのかしら？
初詣とかには、ワタシも名前書かずに結ぶし。
[透の疑問にはそう答えた]
アミル=ルビンスキー
たこフラだったら、ワタシさっき買ったヨ。
食べる？
[たこフラの入った袋を掲げて見せた。]
あの店、ネッドちゃんちの屋台だから、
たこフラ以外にも面白いのイッパイあったわヨ。
環ちゃんもひなちゃんも見に行く？
[傍に居た二人にも声をかけて、再びネッドのところに襲撃したかもしれない**]
【恋文】 双子の姉 流華
[屋台を回るとき、手をつなぐのは同じだけど、今までよりも身体は近く腕もぴったり寄り添って]
拙者の気持ちは次の機会に、と言ったでござるが……
ジャン殿の気持ちもそのとき聞かせてくれると有難いでござるよ。
これだけ仲睦まじくあれば、答えは同じと推測されるでござるが、ちゃんと聞ければやはり嬉しいものでござろうな。
拙者も頑張るでござるよ。
【鳴】 アミル=ルビンスキー
＞昴ちゃん
おー、やっぱりモテモテさんだったのネ❤
昴ちゃんに二本ささるとは思ってたわ。
ワタシが外野からやんやいうことも出来るけど、
結局は昴ちゃんが答えを出すしかないんだから、
悩んで、悩んで、悩むのヨ。頑張るのヨ。
[肩ぽふん]
双子の姉 流華
― 射的屋 ―
結華はとれたのでござろうかなぁ。
[はにぃぬいぐるみ、自分の興味はそこまで強くないが結華なら特に喜びそうである。
とはいえ銃器も心得があるので本気で撃つわけにもいかず――手加減して利き手と逆に構えて売ってみた。
57、93、66、5、48 ]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
＞零斗ちゃん
まあ、好きじゃなかったヒトに告白されても、
ふつービックリが先だって、嬉しさはないと思うわヨ。
告白されたからって無理に好きになるのは駄目よ。
コレを機会に、相手の良いところを見ることにして、
好きになれたらそれで良いし、
ダメだったらその時はきちんとお断りすればいいと思うわ。
ワタシ的には零斗ちゃんに直接きちんと告白したって言うだけで、
かなりエライコだと思うけどね。
[中学時代を思い返すと、零斗に告白するファンは、誰かに手紙を託すとか、大勢ひきつれて取り囲むとかそういう手段だったので、むしろその女の子に感心した]
双子の姉 流華
― 夜の部、屋台の一角 ―
おぉネッド殿、繁盛していそうでござるな。
こちらは姉君殿でござる？
初めましてでござる。
[ピザ焼きそばを注文し、出来上がるまで雑談。
陽忍としての修行も受けているので、知らない相手とも人当たりはいいほう]
これも蕎麦のうちでござるか？
手際の良さが見事でござるな、格好良いでござるよ。
[作っているさまに目を細めて。
男連れが言ってもお世辞に取られるかもしれないが。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
火ノ見 零斗は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
双子の姉 流華
[そのときに戻ってきたアミルたちと会っただろうか？
そのあと駅に向かい、ジャンと別れて帰路についた]
ジャン殿、今日は楽しゅうござった。
これからの毎日も期待するでござるよ？
[天真爛漫な彼女が、さらに人生を楽しむと宣言した。
実現できる確信はあった――。**]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
まあ、ネッドちゃんが独身で、
昴ちゃんがアーニャちゃんと環ちゃんから求婚されたんでしょうね。
しかし、肝試しで人気の環ちゃんがあぶれるとは思わなかったワ。
昴ちゃんは、環ちゃんに断られるの前提で誘った節があったケド。
ジャンちゃんがあの後、流華ちゃんに行くとは思わなかった。
零斗ちゃん→流華ちゃんだと思っていたけど。
流華ちゃんがジャンちゃんのお誘い一旦保留したのは、
零斗ちゃんのお誘い待ちだったんじゃ…
目の前で結華ちゃんが零斗ちゃんを誘っているのを見たら、
流華ちゃんの性格上、「二人で行ってらっしゃい」になるわよね。
【独】 バイト生 芳澤環
/*
さて、どうしよう…。
環の性格からいって、あの間違いメール見ちゃったら、譲りそう…。
でも、単に譲るだけなら、おもしろくないわよね（←
【独】 バイト生 芳澤環
/*
ただ、ネッドを拾ってあげなきゃならないことを考えると早々に落としてもらった方がいいのかな…。
昴が即お断りするとは思えないし…。
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
上から目線で好き勝手言っているわネ（苦笑）
実際のところはどうだったのか、エピになるまでわからない。
目下の問題は、箱さんの挙動がおかしいコトね。
今は大丈夫そうだけど。昨日はひどかった。
いきなり強制下スクロールが発動して動かせなくなるか、
ナニもしてないのにNumLockがかかってしかも解除できないとか。
あのタイミングで動かなくなるには、きっと箱がワタシと透ちゃんの仲を焼いたに違いない。
【独】 バイト生 芳澤環
/*
ただ、ゆんさん好みの「振られたほうが結ばれるより美味しくて本妻より目立つ」は、あたしには無理ｗ
美味しい展開とか言っておきながら…ｗ
【鳴】 佐倉 凌
如月は辛いときがあるかもしれないけど、
それだけ良いところを分かってもらえたんだから、がんばれ。
弱音ならなんでも聞くから。
[相談は乗れないかもしれないが]
火ノ見も無理せずに。
それにしてもほんとアミルは良いこと言うなぁ。
[心からそう思った]
【鳴】 佐倉 凌
なんか偉そうに聞こえたらすまない。
矢がこなかった人も、あまり傷付かないで、と思う。
ここの男子はオレ以外みんな魅力的だ。
[断言]
言いたいことうまく言葉に出来ないけど……。**
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子の妹 結華は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて ――
だねー。同じようなペースで過ごせるってことかな？
[すごく良いわけでも悪いわけでもなく。
騒がしさの過ぎる自分には、『ちょっと大人しくしときなさい、あとでいいことあるから』とクジに窘められるのももっともだし。
顔を上げれば、淡く微笑む凌>>1がそこに居て。
それだけのことなのに。
まだざわついている周囲の喧騒が消え。
視線が自然とそこへ惹きつけられる]
……なぁに？
[御神籤を、細く折りたたみ。
潰さないよう大事に握りしめたまま、ぱちぱち瞬いて、凌を見上げ]
めざせFTRライダー 流海
………… えっと。
[人違いかと疑う余地なく、告げられたことばに。
熱の上がっていく頬を背けるよう、目を逸らしてしまったのは
自分のほう]
ほんとうに、それはぼくのことで、いいの？
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
……凌くん、たまにすごく切なそうっていうか、哀しそうっていうか、そんな風にアーニャちゃんを見ていたから。
[それは、いつの間にか彼を目で追っている自分に気づいてから、気づいたこと。
だから、]
もしかして、アーニャちゃんのことが、好きなのかなって。
思って、たんだ。けど。
めざせFTRライダー 流海
[屋上での天体観測の日。
ぽろっとアーニャへ零しそうになった想いを、彼にだけ呟き。
ゆっくり、顔を上げると]
それでも、ほんとうに、ぼくに言ってくれてるなら。
…――おなじ言葉を返してもいい？ 付き合ってほしいとは、いわないから。
[茶にちかい黒髪へ、手を伸ばし。
照れたような、嬉しいような、すこしだけ淋しいような笑みを浮かべ。
肝試しの時とは比べ物にならない柔らかさで、抱きついた]
すきだよ。
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
たぶん、初めて見つめてしまった時から。
[つまりは、きみがぼくを知る前から。
耳元でくすくす笑って、楽しげに囁いた]
【独】 めざせFTRライダー 流海
/*
これは、あとで読んだときに、きっとわかりづらい。
そして流華ちゃんの求愛トークのあとに、だれか恋文がっ。
（どきどき
【独】 東風谷 透
/*
環がフラれて杏奈と昂がくっついたのか、なんか凄い展開になったな。
環、一時期はジャンと昂の二人にフラグ立ってたのに……だから名前書かずに結んだって言ってたのか。
ネッドと環が独身かなぁ。
めざせFTRライダー 流海
―― 翌朝。教室で、ふと ――
[あとになって考えれば。
結果を出したくて、シャンプー頑張ってみたのとか。
肝試しのとき、貼って来て貰えば早いのに、
差し出されたハンカチで、ぐしぐし顔を拭いながら、
のたのた一緒にお札を貼りに行った理由とか。
いろいろ、まあ、切っ掛けとか動機とか、思い出せるのだが。
実際、自分の気持ちに気づいたのが、いつかといえば]
……うーん。これからは、あんまり零斗のこと鈍いって言わないでおこう。
[にぎにぎ、自分の手を動かして呟いた*]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そーだよ、一緒に勉強がんばろーよ、透ちゃん。
[前の席から振り返り、ひらひら手を振った]
夏休み、お家に遊びに行くの、楽しみにしてるんだから。
……あ、でも、お邪魔ならモチロン、遠慮するよ？
[により。楽しげな笑みを浮かべた]
双子の姉 流華
― 翌日、教室 ―
にひひ、この席は最高のポジションでござるな。
[自分のすぐ前の席はジャン、後は結華。
こんな素晴らしい学園生活があるだろうか。
おかげで勉強も捗るか、あるいはまったく手につかないか、かなり極端なことになりそうだ]
村建て人
【ナレーション】
そして、夏休みに入る直前、1学期期末試験が行われた。期末試験の結果（5教科500点満点）は…
昂243(500)点
アミル387(500)点
零斗83(500)点
ジャン81(500)点
リョウ155(500)点
アキ271(500)点
ネッド478(500)点
流海89(500)点
環344(500)点
透270(500)点
アーニャ150(500)点
結華389(500)点
流華8(500)点
ひな239(500)点
50点以下の生徒は補習です。補習ロールをやった後、[[1d500 ]]を振って150点以上出れば、補習終了です。
双子の姉 流華
― 試験結果 ―
色恋に耽った代償を払うのは覚悟していたでござるが……
ジャン殿〜、申し訳ござらぬ、拙者の夏休みは無いかもしれぬでござるよ……。
[さすがに凹んだらしい]
村建て人
【ナレーション】
そして、夏休み。悲喜こもごもの１学期を終えて、高校生活初めての長期休暇となります。
カップルとなった二人は親密を深めるでしょう。また、恋に迷う男女はこの機会に恋人になるべく頑張るでしょう。
夏の終わりには、果たして────────
めざせFTRライダー 流海
―― 1学期期末試験、答案返却 ――
……なん……、だと……
[え、これ100点満点？
こてんと小首をかしげてみても、点数が増えたりはしない。
そりゃまあ、バイト行きーの、バスケやりーの、色々ありーの、そういえばいつ勉強したっけ？ って感じだったが。
それにしても]
と、父さんが泣く。母さんは怒るだけだからいいけど。
[ごめん父さん、と答案用紙に顔埋めて、ぺしゃり]
【愛】 東風谷 透
[貼り出された試験結果を見てほっと胸を撫で下ろす]
危なかったぁ……成績ガタ落ちだったからもう駄目かと思ったよ……。
なんか、流海と零斗ってホント従兄妹だね……。
[二人とも同じ様な点数だった事にそんな事を言ってみたり]
高塚姉妹は真逆だしー。
[結華の出来は本当にいいなぁと感心]
双子の姉 流華
― 補習日、車内 ―
一人旅は辛いでござるなぁ……
[今まで学園に登校するときはたいてい結華と一緒で。
いつもより大幅に空いた電車の中で、ぽつんと揺られていた]
東風谷 透
― 1学期期末試験、答案返却 ―
[女子会ならぬ女子勉強会の甲斐あってか、はたまたこっそりアミルに個別で勉強を見て貰ったお陰かなんとか全教科合わせてボーダーラインは超えた]
良かった、これで夏休みは思いっきり羽伸ばせるー！
【愛】 めざせFTRライダー 流海
透ちゃんの裏切りものー！！
[まったくもって、逆恨みである]
あと、こんなとこまでシンクロしなくていいんだよ、零斗は！
[やるせなさを、全力で叫んだ]
めざせFTRライダー 流海
せんせー！ ぼくも補習うけます補習ー！
[だんっ、と勢いよく机を叩いて立候補。
とてもじゃないが、これで夏休み気分になんてなれない]
やっぱり制服はちゃんと着させないとダメですわねー、とか、文武両道品行方正を徹底させる為には、まず言葉遣いから改めたほうが宜しくなくて？ とか、後輩に肩身狭い思いをさせるわけにはいかないんだ！
[なんか中学時代いわれたらしい。
駄菓子屋で売ってる必勝ハチマキをきゅっとしばり。
拳を握ってふるふるさせながら、決意をあらたにした*]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
…… えっ？
[環に指摘され、解答と答案を見比べてみる。
えっと、次の各部の名称を答えなさい……
くずおれた]
【愛】 双子の姉 流華
人間、ミスはつきものでござる。
けどそんな些細な誤りが生死に関わるのも世の常。
拙者が言うのもなんでござるが、拙者がついているでござる。
[ちんちくりんに流海を抱きとめてよしよし]
【恋文】 バイト生 芳澤環
−夏休み初日あたり−
[絵琉那中学の近くのファミレスで、午後2(5)時に集合だった。
美紀と香はまだ現れていない]
そう言えば、美紀、この後カラオケに行きたいとか言ってたなぁ…。
[とりあえず、オレンジジュースを注文して、皆が来るのを待っていた]
双子の妹 結華
[例大祭の後、なんとなく零斗と顔を合わせにくいなと思っているうちに試験。
女子で集まって試験勉強をしたりで、運良くヤマが当たって試験は無事に乗り越えた。
が]
夏休み前に連絡先聞けないと一月以上会えなくなっちゃう
[でも、零斗の顔を見ると回れ右しちゃったり、つい身を潜めたり、告白が最後の勇気ででもあったかのように弱腰だった]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ほんと、そーですね……ううっ。
些細なミスも、積もり積もって44箇所にもなれば、致命的どころか即死ですよね……。
[泣きついてよしよしされながら。
いつもなら頼もしく感じるその身体も、今はなんだか、見かけどおりに感じる]
師匠がいれば、補習もがんばれます。一緒にがんばりましょー。
【愛】 双子の妹 結華
はー。
[みんなの声は聞こえているけどまた溜息。
が]
は？海？
[がたんと音を立てて立ち上がる]
それだ。環ちゃんえらい。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
海？ いいね、海。
部活の合宿とさえ被らなければ、いけると思うー。
[溜息ついていた結華も、元気に賛同しているみたいだし。
により笑うと、ひらひら手を振り]
ううん、ただの八つ当たり。
透ちゃん頑張ってたのも、知ってるもん。
[しょぼーんとしてしまった透を、ごめんね、とぎゅっとした]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……水着かあ。
[みんなの見るのはいいけど、自分のは選んでも楽しくないしなあ。
しかし一応、そーゆーのを人並には期待されているのだろーか、と思わなくもない相手はいるわけで。
ちょっと首をかしげた]
ジャン・シュタール
― 補習 ―
あちーよー
[「誰かさんたちのせいでここにいる俺の身にもなってみろ」
と、教師に怒られる]
はい、ごめんなさい。
[ここは素直に謝った]
【愛】 東風谷 透
水着かぁ……。
……流石に学校指定のじゃダメだよね。
[場留多中のスクール水着しか持ってない、中学時代はそれで行けたのだからしょうがない]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ちょ、ちょっと透ちゃんも、結華ちゃんも師匠もっ！
中学とおんなじじゃつまんないよ、可愛いの着よう！？
[自分棚に上げて、力いっぱい主張した]
【恋文】 東風谷 透
― 回想：帰り道 ―
[アミルのヘアーサロンで来た時の格好に戻ってから、軽くアミルの頬にキスをして恥ずかしさからダッシュで逃げ帰る]
うう、思いの外恥ずかしかった……。
[帰り道に教えて貰ったばかりのアミルのアドレスから着信を報せる音が響いて]
メールは、えっと……。
[まだ使い慣れていなかった]
【愛】 双子の妹 結華
確かに。学校のは紺色の競泳水着だし。
[しばし考え、流海の力説に]
流海ちゃんがわたしの水着を選んでくれるなら新しいの買おうかな。
[上目で流海を見た]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そーそー。せっかく皆で行くんだし。
って、ぼく？ そりゃ勿論、結華ちゃんが着たら可愛いだろうなーっていうのを選ぶのは、吝かじゃないけれど……
[上目で見られれば、反射的にぎゅー、としてから]
ぼくでいいの？
[実際のとこ、お祭りで見かけたきり。
従兄弟と結華の関係がどうなっているのか、知らなかったりするのだが。
いいんだろうかと、首を傾げる]
【恋文】 東風谷 透
To ：アミル
Sub ：こちらこそ！
本文：
ボクの方こそありがとう。
ボクのどこがそんなにアミルに好きになってもらえたのか分からないけど。
アミルと恋人？になったんだよね。
なんだか性格的に男女逆みたいでちょっと変な感じかも。
うん、ボクは呼び捨てでも全然おっけーだよ！(Vサインの絵文字)
----------------------------------------------------
こ、こんな感じでいいのかな……。
ま、いいや。
[絵文字の配分などが良く分からないのでとりあえず一つぐらいは絵文字は使ってアミルに返信した]
【愛】 東風谷 透
うーん、ボクも自分のセンスに自信ないなぁ。
[地味なのとか、スポーツタイプとか、男性が喜べなさそうな水着を選びそうで些か不安だった]
どんなのがいいんだろ。
でも……ないしなぁ。
[環の胸と自分の胸を見比べて深く溜息]
【愛】 双子の妹 結華
水着一緒に買いに行くとか、そこまで進展してないし。
[流海に擦り寄りつつ]
是非流海ちゃん好みの水着を着たいんだ。だからお願い。
双子の姉 流華
― 補習中 ―
なんのなんの。
ジャン殿が暑さで倒れたら拙者の補習が終わっても意味がないでござるゆえ。
[そんなやり取りがあって、再試験を受けてみた。
結果は271(500)点。]
【愛】 双子の姉 流華
こうして女子同士で選びっこするか、あるいは意中の殿方の趣味に従うのもありでござるな。
結華と流海殿はお互いいい刺激になりそうでござる。
遠慮はいらぬでござるよ。
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて。御神木 ――
てやっ。*05木星*まで届けー！
[空いている枝を、ジャンプしてキャッチ。
順序が逆になってしまった気もするが、御神籤を結びつけ]
さて、と。それじゃあ、だいぶ他のひとより遅くなってしまったけれど。
ぼくらのお祭りを、楽しみに行こうか？
[によりと笑って、凌へ手を差し出す。
それが握り返されることを、微塵も疑わずに]
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて。出張・雪兎食堂 ――
こんばんはー。
……ネッドくん、もしかしてずっとお手伝い？
[まずは腹ごしらえ、と。
食堂の出店に向かえば、クラスメイトが頑張っていたので、お疲れ様と挨拶してから]
ポテトある？ 単品じゃなくてもいーから。
それ下さいな。
[おイモ摘みがてら、出店周りを開始した]
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて。射的 ――
……うーん。はにーちゃんぬいぐるみとか、天王星の地球儀っぽいものが、ちょっと気になってはいるんだけど。
竹とんぼとか、あそこらへん、うちで仕入れてるのと同じ業者さんっぽいからなあ……。
[外れるとびみょーな気分になりそう、とちょっと迷う。
凌くん、やってみる？ とはお誘いして]
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて。わなげ ――
お、此処にもはにーちゃんが。
よっし、やってこ。おじちゃん、1回！
[あいよ、と渡された輪を、ぎゅっと握り。
狙いを定めて、
1(6)、2(6)、1(6)、5(6)、4(6)]
めざせFTRライダー 流海
[戦果は、貯金箱2個に、カニ缶。そして最後に]
やったー！ はにーちゃんゲット！
[ふわふわもこもこを抱きしめて、大はしゃぎ]
双子の姉 流華
― 補習終了 ―
ふぅ……これで夏休みが送れるでござる。
ジャン殿が来てくれたおかげでござるよ。
[ジャンの背中に指でありがとうと書いてやった]
めざせFTRライダー 流海
―― 夕刻の例大祭にて ――
むぐ。ほーはほーふ、…… むぐむぐ。
[たこ焼きを、凌へ一個あげて、自分も一個食べて。
口を押さえながら喋ろうとして、聞き取れないなこれは、と一旦やめた]
んぐ。そーだ凌くん。
アドレス交換しよう。
[要る？ とねこっぽい貯金箱を一個進呈しながら。
雄黄◆の薄くラメ入った携帯を取り出し。
おっけーなら赤外線送信。ぴっ。
<<双子の姉 流華>>とすれ違えば、やほー、と手を振り合ったり。
そんな感じで、短いながら、ちゃんとお祭りを楽しむことが出来たのだった*]
ジャン・シュタール
―補習―
[背中にもぞもぞと字を書かれて…ありがとうと書かれているのがわかる]
こちらこそ。
[笑顔で答えるものの、いろんな意味でくすぐったい。
ともかく、流華に、握手しようと手を差し出した]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
なんだって。
ここで甲斐性を発揮しないで、いつ発揮する気なのかっ。
[そこまで進展してない、との結華の回答>>@52に、思い切り眉を寄せる。
相談されなければ口を出す気は無いのだが、どーにももどかしい]
そんな可愛いこといわれたら、断れるわけないじゃんか。
いいよ、結華ちゃんがお願いしてくれるなら、喜んで。
[すりよる結華をぎゅっとしながら、しっかり頷いた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
師匠はどーするの？
[遠慮はいらないと言われれば、妹さんお借りします、とぺこり頭を下げてから]
センスに自信がないなら、アミルくんに聞いてみればいいじゃん？
それに、みんなと行けば、イヤでもあれこれ似合うの勧められると思うよ。
[透がなにやら溜息ついているので、不思議そうに]
【愛】 双子の姉 流華
拙者でござるか？
おそらく写真を撮りたがるだろうし、好みに合わせるつもりでござるよ。
一緒に買いに行くかどうかは未知数でござるが。
【愛】 双子の妹 結華
わーい、流海ちゃんありがとー。
[ぎゅむぎゅむしてお礼を言った]
うん、透ちゃんにすっごく同意。
[が、流海が男なら二分どころか女子独り占めだっただろうと思う]
流華はジャン君に水着選んでもらうのかなうりうり。
それとも内緒にしてて驚かせる？
【愛】 東風谷 透
結華は本当にしっかり者だねぇ……。
[ほろり、というか忍びがこんな大声で電話って情報漏えい的に大丈夫なんだろうかと心配になった]
【愛】 双子の姉 流華
おぉ？
そんなに大きかったでござるか？
[照れて携帯を隠すとかはしないが]
そういう結華は電話していないでござるな？
拙者に気兼ねは要らぬでござるよ。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
なるほどー、被写体になるんなら、なおのこと相手の好みが重要だもんね。
[流華とお祭りですれ違ったときの相手を思い出せば、納得。
結華をぎゅむぎゅむしながら、男子じゃなくても女子独占気味だったから、これ以上はなー、とか思った。
もてるもてないという意味ではないが]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
しっかりモノだよねー。
いい、結華ちゃん。あいつは人のこと助けたがるけど、自分の話もしたがりだから。
あんまり甘やかしちゃダメだよ。ワガママ言いたい放題言って、その上でたまーに話を聞いてやるくらいで、いいからね。
[なんかひどいこと吹き込んだ]
【愛】 双子の妹 結華
誉めてくれてありがとー透ちゃん。
むしろ気兼ねなくいちゃいちゃできる流華が羨ましいというか妬ましいというか、とほほな心境なんだけど。
[はふ、と息を吐く]
まだ電話番号、聞いてないから。
[流華にぼそぼそと呟いて流海にぎゅうぎゅう]
流海ちゃんから聞くのもなんか違うし。
【愛】 双子の姉 流華
聞いておらぬのか……。
なんなら拙者が聞き出して来てもいいでござるぞ？
忍びの尋問術から逃れるすべはないでござる。
[なんかとんでもないことを言っている]
【恋文】 双子の姉 流華
夏休み、みんなで海に行く話が出ているでござるが……。
ジャン殿としては拙者の水着姿に興味あるでござるか？
撮りたい写真のイメージに沿う水着が必要なら希望を考慮するでござる。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……やっぱり、ちょっと、零斗とオハナシしてこよーか？
[結華が望まないなら、手出し口出し、する気はないのだが。
ないのだが]
ジャンくんを見習えとは言わないが、普段の息をするよーな口説き文句はどこいったー！
それともあれか、本命は電話番号も交換できませんって、極端に走るタイプだったのかっ！？
[ぎゅうぎゅうされながら、じたばた。
後者だと思いたいが、結華が淋しげな現状が、どーも]
むー…… 結華ちゃんが前向きで眩しい。
でも、まあ、鈍感だけど。好きで鈍感なわけじゃないから。
もしかしたら、結華ちゃんが、そんな溜め込まないで気持ちぶつけてみたら、さっくり解決するかもよ、とも思う。
[握りこぶしを固める結華をなでなでして、小さく笑うしかとりあえず出来ない]
【鳴】 如月 昂
アミルも凌もジャンもありがとな。
特に凌の「良いところをわかってもらえた」ってのがなんかしっくりきた気がする。
ちゃんと向き合うよ、ありがとー。
【愛】 東風谷 透
そう言えば、ボク例大祭の前に零斗とジョギングしたんだけど。
その時零斗は自分の気持ちをはっきりと言う子が良いって言ってたなぁ。
[唇に指を当てて思い出すように視線を泳がせ]
結華もガンガン押して押し倒しちゃえばいいんじゃないかな！
っていうかボクもなんだったら連絡先聞くのは協力出来るし。
零斗とは部活一緒だから。
【愛】 双子の妹 結華
きっと、聞いたら一秒も考えずに教えてくれると思う。ので、犯罪行為が起こる前に自力で聞いてみる。
ありがと、流海ちゃん。
[宥めるように撫でた]
【愛】 双子の妹 結華
透ちゃんもありがとー。
でもこれはわたしががんばらなきゃいけないことだと思うからがんばる。
て、え、押し倒……え？
[真っ赤になって湯気ぷしゅー]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
うんー。まあ、どーしても問題解決する前に連絡先が必要になったら、教えるよ。
[ちゃり、と雄黄色した携帯のストラップを鳴らし、肩を竦めた]
ほんと応援してる。がんばれ結華ちゃん。
万が一にでもケンカしたら、ぼくは君の味方だ。
双子の妹 結華
― 一学期、最終日 ―
[下駄箱で零斗を待ち受けて、声をかけた。顔は赤い]
零斗君。夏休みも連絡取りたいから、連絡先、教えて欲しい、な。
[全身が心臓で出来てるような緊張の中、答えを待った**]
【独】 めざせFTRライダー 流海
/*
と、流海はお気楽なのですが。
なかのひととしては、どー考えても流海のせいじゃね？ ってゆー・・・。
いやまあ。今のうちだけだとは思いますが。
【愛】 双子の妹 結華
流華も流海ちゃんもありがとう。心強いよ。
わたしもふたりの味方だよ。
透ちゃんも困ったことがあったら……
ないか、透ちゃんのとこは。
でもでも、惚気ならいつでも聞くから。
[びしっとさむずあっぷ]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
結華ちゃんは、結華ちゃんのペースで頑張ったらいいのさ。
不安になったら、いつでも相談してくれていーんだし。
もちろん、惚気もね。
[みんなまとめてぎゅむった*]
【恋文】 双子の姉 流華
んー……。
では５月に撮影した時のワンピースのようなのがジャン殿の好みと思っていていいでござるか？
それなら拙者でももう選べそうな気がするでござる。
如月 昂
― 試験結果 ―
243点。
ネッドのヤマカンぱねーな！
助かった〜。
夏、キターーーーー
[答案用紙を返却してもらい、一番前の席のネッドとハイタッチ。ネッドのヤマカンに頼った１学期だった]
ネッドさまっ、今日帰りにうどスパラー食べさせて！
他のお店でネッドが食べたいもんがあるなら、そっちご馳走すんのでもいいけど。
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
そーいえば……
[ぽちっとな]
『しょーじき、海とか皆がｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるの見てれば
それでいーんだけど。
凌くんが、もし万が一奇特にも、
ぼくの水着姿というものに
一厘程度でも期待値が存在するならば、
がんばって選んでくるのも吝かではないです』
【恋文】 バイト生 芳澤環
ええ、まだ来てないみたいなの。
間もなく来るとは思うけれど。
コウちゃんも、点数よかったものね？
ちゃんと勉強してたんだ？
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 こんなこというの、なんか、重いかもしれないけど……氷野ことは、オレが幸せにしたい。他の誰でもなく。
佐倉 凌
射的か。
そんなに不得意でもないんだけど……ううん。
[迷うように]
あ、わなげのほうがいいんじゃないか。
[そして楽しげに参加する流海を、楽しげに見守った。
彼女の気持ちがこちらまで伝わってくるようで]
よかったな。
でもそれ、はにーちゃんって名前なんだ……。
変わってる。
[キティちゃんみたいなものか。
妙なところで疑問を感じながらも、ぬいぐるみの頭を撫でてみたり。
本当は彼女の頭に触れようと思ったけれど。
まだまだ、そこまでの勇気が出ない自分がいた]
佐倉 凌
[まだ熱々のたこ焼きをどうにか飲み込むと]
ちょっと待って。
[シンプルな黒一色の携帯を取り出す。
赤外線受信。
こちらから送り返すよ、とボタンを指で操る]
――、
これでいいかな。
[貰った貯金箱を片手に持って。
もう片方の手には、流海の手を握り締めた。
お祭りの夜はこうして終わってゆく**]
【恋文】 バイト生 芳澤環
ううん。ぜんぜん。
[つとめて明るくつとめ]
そ、そっか。楽しかったらよかったね。
わたしも、ひなちゃんと透ちゃんと一緒にまわったよ。
透ちゃんったら、アミルくんとらぶらぶでさー。
っていうか、アミルくんの方が透ちゃんにぞっこんって感じだよね？
【恋文】 バイト生 芳澤環
それより、聞いてよ。
わたし、おみくじ引いたら、「末凶」ひいちゃってさー。
もう、最悪だよね。
あははー。
[それから少し沈黙があったかもしれない]
【恋文】 バイト生 芳澤環
[しばらくの沈黙ののち]
あ、そうだ、１−Ｂのみんなで海に行かない？って話があるんだけど、どう？
一緒に行かない？
佐倉 凌
― 零斗と流海のケーキ作り ―
[零斗に誘ってもらったのだが、生憎用事が入ってしまい、
行くことは出来なかった。
ふたりと料理が出来なかったのは残念だった]
……。
……オレ、逃げてるんだろうな。
[用事が外せなかったのは本当だけれど。
3人の時、自分がどういう表情をすればいいのか、分からなくて。
あの肝試しの前、零斗の瞳の色が脳裏に甦る。
それと同時に流海の握った手の暖かさも。
例大祭までずっと悩み続けることとなった*]
【独】 佐倉 凌
/*
書いてあったので、落とさせて頂きました。
邪魔ですみません今頃……。
灰にしようか迷ったのですが、ネッドに貰った煎餅のお礼とか、
ちゃんと返したかったので。
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
[朝起きてメールをみてみると昴からのメールが入っていた。昨晩のお祭りの後、買ってもらったばっかりの携帯に登録したメアド]
おはよっ
清少納言のあのフレーズ。昴が星団の名前だって教えて貰った後、星の本を調べてた時に見つけたんだ。
きっと千年前の人達も同じ星をみていろんなこと考えたんだろうね。
それってホントに凄いよね
[点滅するハートのマークをつ打つ10(10)とポチリと返信…送信ボタンを確認してポチリ送った]
【恋文】 バイト生 芳澤環
サーフィンやるってほどじゃないの。この前初めてやったばっかりだし。
パドリングっていうの？寝っ転がって、ぱしゃぱしゃやるだけ。
え…もしかして、コウちゃんって………
カナヅチ？
【独】 バイト生 芳澤環
コウちゃんと、こうして、話できるの、楽しいよ。
[心の底から思った。例大祭の時にはまだ芽生えたばかりの淡い想いでしかなかったのだけれど…]
【恋文】 バイト生 芳澤環
そうなんだ…。
笑わないよー。
[いたってまじめな顔で。笑ってない]
教えようか…？市民プールかどっかで？
わたしも、特にうまくはないけど。
25+42(100)mくらいは泳げるよ。
二班体育委員 アーニャ
―翌日学校―
期末試験…？
それって美味しいの
って期末試験の存在なんかわすれてたし
色んな事あって全然勉強に手がつかなかったし
夏休みがない夏なんて…っ
やだぁああああぁあ
[<<テッドに改名したい ネッド>>や<<バイト生 芳澤環>>のノートを借りて一夜漬けで頑張った]
【鳴】 ジャン・シュタール
―夏休みのとある日―
[クラスの男子にメールを送る]
Sub：シュタールより
Text：
たまには男子だけで花火しないか？
場所は『spotted seal（叔父のペンション名）』前の海岸。
時間→夜中
[果たして乗ってくる人はいるかと思いつつ]
/*
spotted seal→ゴマフアザラシ
【恋文】 バイト生 芳澤環
ぜんぜん。遠慮しなくっても…。
あ…。
美紀と香が来たわね…。
[二人が店に入ってくる。手を振って、二人を迎える。
そして、ひさびさに集まった友達同士でお喋りが始まった**]
二班体育委員 アーニャ
試験結果は微妙な点数だったけど
補習うけなくていいんだったらそれでいいんだい！
[多分お姉ちゃんの点数は……
とかもうすこし明奈を見習え…
とか親に言われるだろうけど
昔みたいにへこたれたりしない]
お姉ちゃんとわたしは違うもん
お姉ちゃんにできたことができなくても
あちしにしかできない事もきっとあるんだ
[そう親にいったら怒られると思ってたのになんだかにっこり微笑まれた]
【鳴】 如月 昂
―夏休みのとある日―
To：1-B 男子
Sub：Re:花火
Text：それ楽しそう！行けたらいく（ちょっち予定は未定）
[とりあえず即レス]
二班体育委員 アーニャ
ネッド様！環様！
ふたりのノートのおかげっ
要点がまとめられててわかりやすかったもん
[ネッドと環に抱きついてノートのお礼を言う
貼り出された二人の点数をみてなんとなく納得]
なうほど、やっぱ普段が大事っすね
如月 昂
― 回想／神楼神社例大祭 ―
あれ、流海じゃん。客引きめちゃくちゃ馴染んでんなー
おーい、流海！
[手をひらひら振りながら屋台へ近付く。アーニャと二人でいるところをクラスメイトに見られるのは照れくさかったのだが、こそこそするのもおかしな気がしたから、気にしないことにした]
バイトなのか、お疲れちゃん。
俺ニッキ棒頼むな！
アーニャは何頼む？
え？ネッドや凌も？みんな働き者だなー。わかった、探してみる。ありがと！
ジャン・シュタール
― 補習後 ―
[補習を終えてから雪兎食堂に顔を出す]
ちわーっす、ネッド〜補習終わった記念で来た。
だから奢って…ってのは冗談。
[ケラケラ笑いつつ]
勉強してないつもりなかったのになぁ。
でもこれで従兄弟からの地獄の特別補習はなくなったし。
[オムソバを食べつつ、ネッドとしばらく話しただろう。]
如月 昂
― 回想／神楼神社例大祭 ―
[雪兎食堂の屋台に遭遇。「祭」のはっぴを来て労働中の友を労う]
ぃよーう、ネッド！ちゃんと手伝いしてるじゃん、お疲れお疲れ。あ、こんにちはー
[ネッドの姉にも挨拶し、メニューをみれば]
ピザ焼きそばだと…めちゃくちゃ気になるじゃねーか。それひとつ。お箸は二つで。
これはー未体験ゾーンのヨカン…！
[ピザ焼きそばを受け取ると、金魚すくいに向かうべく手を振ってその場をあとに]
ありがとなーしごとがんばれよー
【独】 バイト生 芳澤環
/*
環の流れ星への願いは、みんながもっと仲よくなりますように。だったので、多分、その方向へ動くことでしょう。
で、ほんの数割、コウちゃんと少し遊んだりしたいな。くらい。
【鳴】 ジャン・シュタール
[数時間後、またメールが]
Sub：花火
Text：
夜中って言ったら叔父さんにボコられたから
夜8時ごろでいいか〜
そのかわり、夜中はペンションの空き部屋使っていいってさ。
夜食は俺が提供するぜ〜。
（週末と盆休み以外なら平日は多少空きがある）
[10時以降に花火は迷惑です]
【独】 バイト生 芳澤環
/*
なんか、かっこいい振られかた考えるよ。
辛いけど…。
キャミーみたいなキャラだったら、簡単にふっ切れたんだけどなーorz
如月 昂
― 回想／神楼神社例大祭 ―
おっちゃん、二人分ね
[金魚すくいのポイを受け取ると]
アーニャ、協力プレイにする？それとも勝負にする？
[勝負するなら負けないぜ、と気合い]
【鳴】 如月 昂
Sub：Re:花火
Text：ボコられたのかよ…ｗ
おっけー、それまでに行けるように用事片付けとく
間に合わなそうだったらまた連絡するー
【愛】 バイト生 芳澤環
−夏休み（補習後）−
[隣町のデパートで集合の予定で女子会のメンバーと会うことになっている。
一人、デパートの前で待っている。
集合時間の14(30)分前]
【鳴】 如月 昂
To：1-B男子
Sub：海
Text：夏休みに1-Bで海行かない？って話があるらしいぜ。
他の女子から連絡あったかも知れないけど、取り急ぎ連絡しとくー。
詳細わかったらまたメールするor教えて
[さくっと送信**]
【恋文】 双子の姉 流華
拙者はどちらでもいいでござるが、流華と流華ちゃんでは印象はだいぶ違うでござる。
ジャン殿からは今の拙者はどちらが近しいと見ているでござるか？
[自分からは殿付けなのには気にしていない]
【恋文】 双子の姉 流華
拙者は「流華さん」でも他人行儀だとは思っておらぬでござるよ。
恋仲だからといって無理して改めるのも、相手を気遣って呼び方を我慢するのも間違いだと思うでござる。
ジャン殿が呼びたいように呼んでくれるのが拙者にとって一番嬉しいでござるよ。
写真を撮るときのように、我欲に委ねるといいでござる。
【鳴】 佐倉 凌
Sub：Re:花火
Text：
シュタール、ぼこられたのか……。そうか……。
[なぐさめようとはしてる]
夜8時ならなんとかなるかな。
オレもバイトあるからその辺調整してみる。
もしかしたら遅くなるかもだが。
ペンションいいな。
【鳴】 ジャン・シュタール
To：1-B男子（メーリングリストかな？）
Sub：Re：海
Text：
なんとなく風のうわさで聞いた気がする。海。
情報入ったら教える。
【鳴】 ジャン・シュタール
[凌には]
叔父さん普段は優しいけどな、他人の迷惑になることには
親父より厳しいから。
そのかわり
「騒ぐなら部屋の中で騒げ、ほどほどに」
って部屋貸してもらえることになったんだ。
村建て人
【業務連絡】
独身ＣＯがありましたので、今後の受け入れその他について、ご連絡いたします。
二股になった男のコは、２日目終了までにどちらを受け入れるかを決めていただきます。できれば、２日目の最終日（リアル2/8)に、秘話にて受け入れ、断りロールを落としていただけると助かります。
そこで生まれた独身の女のコと、現在確定した独身男のコ（ネッド）は、３日目に墓落ち（転校）か最後まで表に残るかを選択してもらいます（メモにてお願いします）。
３日目の夜明けには、初回落ち要員が落ち、以降、独身者が転校希望の場合は、カップルより先に落ちます。残る希望の場合は、カップルが先に落ちます。
その他の男のコは全員２日目終了時に受け入れていただきます。
尚、転校ロールについては、また後ほどご説明いたします。
以上、よろしくお願いいたします。
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華 のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
【恋文】 バイト生 芳澤環
−ファミレス−
[2(5)時間の歓談の後、美紀がカラオケに行こうと言い出した]
うん、行きましょうか。
コウちゃんも来るよね？
【恋文】 バイト生 芳澤環
−ファミレス→カラオケ−
[美紀が仕切りで、一通り注文を終えてから、ボックスに入り]
『しんじー！最初いけー！』
[と、香が元気よく昴を指名した]
【愛】 双子の姉 流華
拙者はだいたい決めているので結華に従うでござる。
流海殿不在で選んでも無意味かもしれぬが、本人の前で選ぶと混乱を招くこともあるやもしれぬでござるな。
[凄いのを選ぶのを期待しているらしい]
【恋文】 バイト生 芳澤環
うん、いいよ。この前歌ってた曲も好き。
[脇では、美紀が]
『なんでもいいから、早く入れろよー、バカコウ』
[と叫んでいた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ぼ、くが、どーかした？
[うしろから走ってきて、結華をぎゅーっとした。
自転車飛ばして来たので、少々息切れ気味]
【愛】 双子の妹 結華
流海ちゃんこんにちはー。
[流海の勢いを受け止めるようにぎゅーした]
お疲れ様。でも自転車気をつけてね。流海ちゃんがけがしたら嫌だから。
おっと。
[ひなも来たのでひなとふたりで流海ちゃんをサンドイッチした]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
やほ、環ちゃん。
お待たせしたかな、ごめん。
[流華と結華にも、お待たせ、とちいさく手を振っていたら]
のっ。
[ひながアタックしてきた衝撃で、ちょっと息が漏れた。
ふわふわのツインテをなでなで]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ちょっと出る時にゴタゴタが。
だいじょーぶ、安全運転で来たから。
[ありがとー、と結華もなでなで。
ゴタゴタは案の定、期末についての話である]
先入ってるんだね？
ふたりに連絡しといた方がいいかな。
[まだ2人の連絡先を知らないので、この機会に聞こう、とか思いつつ。
売り場へ向かうなら、そう言ってみる]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[微笑ましく眺めている環にも、ひなはぎゅっとしただろう。
そうして待ち合わせ場所でしばし、ぎゅむぎゅむし合いが]
【愛】 バイト生 芳澤環
透ちゃんと、アーニャちゃんの連絡先はわたし、知ってるから。連絡しておく。
[透は、お祭りの時に交換した。アーニャは、何故かの間違いメールのおかげで知っている。
二人には、先に入っている旨、メールした]
【恋文】 バイト生 芳澤環
コウちゃん、いいの。わたしは、聴くのが好きだから。
[と、そこで、美紀が]
『そう言えば、たまーって、本当に「コウちゃん」って呼んでるだ？ウケるー』
[香が歌い出した]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ありがと！
じゃ行こっか、……あ、出してるついでに、アドレス交換しよー。
[と、環へ薄黄色の携帯を向けて、申し出。
流華と結華も受けてくれるなら、交換してしまう]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
3千里……
[つまり、わりと果てしない、とゆーことか。
電話越しなら、赤くなった顔が見られないから助かる]
……ん。これから、みんなと買いに行ってくる。
海行く話は、男子にもそろそろ伝わってるかな？
みんなと一緒だから、凌くんも一緒だよ。
[オレも行きたい、なんて。
すごく素直な言葉に、堪えきれずに笑い声が漏れた]
遊びに連れていってくれるのだって、楽しみにしてるんだよ。
【愛】 双子の妹 結華
[アドレス交換は勿論快諾した。むしろなんでいままでしてなかったんだろ。
お店に入る時に流海のとなりにすすっと寄って]
あのね、零斗君のアドリス教えてもらえたよ。
[囁いた声は弾んでいた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
Sub:Re:花火しないか？
Tex:
もちろん、行くわヨ（ハートきらきら）
日にち決めてくれたら、予定開けるワ（キスマーク）
花火→お泊まりって感じなの？楽しみ（ワーイの顔文字）
[ジャンからのメールはさくっと返信]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[休みに入るまで、携帯での連絡に必要性を感じてなくて、交換を言い出し忘れていたものと思われる。
寄ってきた結華に、ん、と視線を向け]
そっか！ 良かったね。
結華ちゃんが、勇気を出した成果。
[はずむ声が嬉しくて、再びぎゅーして、なでなで]
【恋文】 バイト生 芳澤環
[結局環は最後まで歌わず、聴くだけだった]
ね。コウちゃん、最後にあれ歌って。
この前、教室でアミルくんと一緒に歌ってた歌。
[と、リクエストした]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
Sub：Re：海
Text：
えええっ！ワタシ聞いてない（*09西表山猫*が泣いているマーク）
それは楽しみね（ハート1(6)連）
バーべ―キューとか、スイカ割りしたいネ（流れ星）
[メーリング情報もさくっと]
【愛】 双子の妹 結華
えへへー。
[流海にぎゅーなでされて褒められて誇らしげに笑った]
えと、水着売り場ってどこにあるのかな。環ちゃん知ってる？
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[隣町のデパートに集合！環からのメール]
なんだろ？
[試験が終わった後…コンクールに出すつもりの絵の作成のの為に美術室へこもっていた為、水着や女子会の話には加われないままだったので首をかしげながらも]
わーい 夏休みもみんなと遊べる
[うきうきして集合場所へ]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=30 昴ちゃん
男なら、黙ってロケット花火じゃない？
打ち上げも欲しいケド、結構イイ値するのが難点ね。
ヘビ花火の存在意義がワタシには判んないわネ…
【独】 めざせFTRライダー 流海
/*
ネッドくん、いいキャラしてて好きなんだけどな。
等身大の高校生っぽさが、良い味だしていると思うの。
しかし流海に惜しまれても嬉しくなかろーから、こっそり惜しんでおこう。えあーなでなでなで・・・
てことは、環ちゃんは昴くんに打ったのかな。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
この上か。
れっつごー。
[と、エスカレーターに乗って到着早々。
ディスプレイされたヒモっぽい何かを見て、ちょっと唖然]
……えー。もうちょっと可愛いのを前面に出しとこーよ。
【愛】 二班体育委員 アーニャ
えっそうだったの？
いつのまに流華ちゃんと零斗君…
[事情を知らなかったから少し驚いたけど
弾んだように笑ってる流華をみると
>>@132良かったねって本当に思った]
【愛】 双子の姉 流華
― 水着売り場 ―
ほぉ……はぁ……
房中術は忍びだけのものと思っておったでござるが、これなら術など駆使しなくともイチコロでござるよ。
[独特の言い回しはするものの、結華ほどではないにせよ平静ではいられないようで嘆息を漏らしている。**]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
結華ちゃんと、零斗くん
知らない間に世間はいろいろ動いていたんだな
[もういちど…流海の横で幸せそうなくのいちを見て
目を細めた]
【愛】 バイト生 芳澤環
そうね。お祭りのときになんだか、いろいろあったみたいよ。
[透あたりから聞いた話なので、詳しくはわからないようだけれど]
アーニャちゃんは、夏休みはいってから、何してたの？
[世間で…といういいまわしが気になったので]
アミル=ルビンスキー
―回想：例大祭>>42―
はい、コレがたこフラよ。
環ちゃんやひなちゃんも食べる？
[たこフラの袋を女性陣に渡す]
携帯。いいわヨ。
赤外線通信のやり方わかる？
[*12殿様蛙*ちゃんストラップなど4(6)個のストラップがじゃらじゃらついた携帯を取り出して、操作が不慣れっぽい透の携帯にアドレス登録してあげた]
【削除】 アミル=ルビンスキー
[射撃の結果は>>1:12561195908721
輪投げの結果は>>1:1318538575。
それ以外にも様々な屋台を巡っただろう**]
【恋文】 バイト生 芳澤環
スピッツね…。
この前歌ってた曲は、多分だけど、…親…が聴いてたような気がする。
昔どこかで聴いた覚えがあるから。
アミル=ルビンスキー
[射撃の結果は>>1:125616 76 57 70 22
輪投げの結果は>>1:131813 40 80
それ以外にも様々な屋台を巡っただろう**]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
やほー、アーニャちゃん。
[此方を見て目を細めているアーニャへ、ひらひら手を振り。
話の途切れたタイミングで、アドレス交換しよー、と携帯を差し出す]
【恋文】 バイト生 芳澤環
うん、ありがとう。
[と、昴に礼をして]
じゃ、帰る？
[美紀と香に聞いて。
結局３人は、カラオケに1+4(5)時間いたらしい]
【鳴】 ジャン・シュタール
―ホームセンター―
[花火は手持ちから打ち上げからいろんな種類の入ったものを1(3)セット購入。]
線香花火ばっかり集まっても困るしな。
[野郎ばっかりが、ちんまり線香花火に興じる図…考えただけで不気味である]
ロケット花火は誰か持ってくるだろ。
[敢えて買わない]
バイト生 芳澤環
−夏休み始め頃 隣町のデパートの２階−
ねー。そう言えば、海に行く日って、来週の日曜日でよかった？
男子にも伝えておきたいんだけど。
[と、その場にいる女子達に聞いてみた]
【鳴】 ジャン・シュタール
[アミルに返信]
お泊りになるかな。もちろん帰るのもありだけど。
[お泊りの次の日は、海岸のゴミ拾いを手伝うことになるかもしれない]
東風谷 透
― 回想：ジャンの誕生日 ―
[小さめの箱を片手にケーキや環からプレゼントを受け取るジャンに近づいて]
はい、プレゼント。
なんでもいいっていうのはぶっちゃけすっごく困るから。
聞かれたらちゃーんとなんか言った方がいいよ？
じゃないと今後彼女出来た時困るぞー？
[とジャンをからかってみた、プレゼントはジャンのフルネームと誕生日、血液型が刻まれたドッグタグ*]
アミル=ルビンスキー
―回想：お祭り―
[射的ではポケットティッシュ２個、竹トンボ１個、ルービックキューブ１個、*10金星*の地球儀もどき１個をゲットした。]
うーん、微妙…。
でも輪投げの方は、なかなかの腕前だったわよね。
コレ、あ・げ・る❤
ケータイ教えてくれた、お礼☆
[透にはにぃのぬいぐるみ、環とひなに雪兎ぬいぐるみをあげた**]
【鳴】 ジャン・シュタール
To：1-B男子（メーリングリスト）
Sub：花火
Text：
お盆の次の週、平日なら空いてるってさ。
というわけでその内のどれかってことで。
[敢えて何日と言わなくてもいい気がしている]
/*
表に誤爆しかけた…
二班体育委員 アーニャ
―回想・例大祭―
[昴に手を引かれて夜店の間を歩いているとと屋台の中に流海の姿をみつけた]
流海ちゃん、ここでバイトしてたんだぁ
[昴もすぐに気づいたのか流海の名前を呼びながら屋台へ近づいて行く…何か決心したようにつながれた手がきゅっと強く握られた。]
えっと じゃあ、あちしはわたがしぃくださーい
[そういえば、流海ちゃんにお祭り誰と行くとか
話してなかったな…って思い出して]
あのねあのね…流海ちゃんにもいってなかったけど
天体観測の日にね…誘われたんだ
[綿菓子を手渡してくれる流海の耳にこっそりと囁いた]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
しまった。削除した奴の射的の目がめっさ良かった。
はにぃちゃんと雪兎×２っていう輪投げと同じ出目だったのに…
しかし「はにぃちゃん」というと「ホスト部」のはにぃ先輩しか
浮かばないんのよね。うーん。
【愛】 東風谷 透
― 女子会：水着選び ―
あーづーいー。
と言うか都会ってゴミゴミしてて分かりづらいなぁ。
[電車で少し開けた街でのお買いもの、何度か環とメールでやり取りをして45(60)分程遅刻をしつつもデパートに到着]
えーっと、皆は何階に居るんだっけ。
[デパートの案内板を見て2階が水着売り場らしい事を確認してから環に到着した旨をメール]
【削除】 めざせFTRライダー 流海
―― 例大祭のこと ――
やほー、お二人さん！
えっへへ、ありがとー。
商店街にも馴染んできたってことかな。
[昴とアーニャ>>76がやって来れば、勢いよく手を振り返し……というより、手招きし]
はいよ、ついでに笛ラムネもどうー？
そうそう、ほか商店街のお店だと、凌くんとかネッドくんも、お手伝いに駆り出されてるっぽい。
会ったらご贔屓にしてって、またねー！
[代金を缶に放ると、毎度ありー、とふたりを見送ったのだった*]
二班体育委員 アーニャ
―回想・例大祭―
[雪兎食堂の屋台ではピザ焼きそばとふたつのお箸が渡されて…最初は赤くなって遠慮したけど]
うまっ！
ちょっとこれ、美味しすぎるよ
[一口食べたら昴と顔を見合わせる…
とたんにおでこをくっつけるみたいにして一気に焼きそばを平らげてしまったり]
めざせFTRライダー 流海
―― 夏休み初頭 隣町デパート・２階 ――
うん、確かそーだったよ。
[合宿とも重ならないから、おっけーした日程である。
携帯のスケジュール帳を捲り、うん、と頷く]
【恋文】 東風谷 透
[ふと、水着選びの最中にジャンの誕生日を祝った事を思い出して]
そう言えば……アミルの誕生日っていつなんだろ？
[もしまだこれからなら祝ってあげたくて彼にメールを送ってみた]
----------------------------------------------------
To ：アミル
Sub ：唐突だけど
本文：
アミルの誕生日っていつ？
もしかしてもう過ぎちゃった？
まだだったらアミルの誕生日プレゼントとか準備したいなー。
双子の姉 流華
― デパート買い物中 ―
拙者は問題ないでござるが、平日の方が空いているのではないでござるか？
[環のスケジューリングに反対はしなかったが素朴な疑問]
【愛】 東風谷 透
― 夏休み初頭 隣町デパート・２階 ―
みんなー遅れてゴメーン！
[2階に上がって息を切らしながら水着売り場に駆け込む]
もしかして皆もう買う水着決まっちゃった？
二班体育委員 アーニャ
―回想・例大祭 雪兎食堂―
[ぺちりっておでこたたかれて、
気づいたらアミル君がたっていて女の子がなんですかって笑ってみてて]
アミル先生 美味しすぎるんだもん
って ちょっちょー横の美人さんどなた？
透ちゃんはどうしたのー？
[すらっとした浴衣美人が見えたから
ちょっと怒ってアミル君に聞いてみました
（徹ちゃんだったなんて…）]
めざせFTRライダー 流海
―― 例大祭のこと ――
やほー、お二人さん！
えっへへ、ありがとー。
商店街にも馴染んできたってことかな。
[昴とアーニャ>>76がやって来れば、勢いよく手を振り返し……というより、手招いてだ]
はいよー。
ニッキ棒、あとでお店から運んで来ないとなー……。
[呟きながら、大分数の減った棒を引き抜き。
アーニャの注文に答えるため、こちらも袋の底をなぞるよう、ざらめを掬うと機械に流し入れた]
めざせFTRライダー 流海
はい、お待ちどーさま。
[と、綿菓子を手渡せば、何か内緒話かなと、囁き>>89を聞くため顔を寄せ]
あ、見間違いじゃなかったんだ。
アーニャちゃん、あの日ちょっと、顔赤かったでしょう。
[よかったね、と楽しそうなアーニャを、空いた手でぎゅっとして]
そうそう、ほか商店街のお店だと、凌くんとかネッドくんも、お手伝いに駆り出されてるっぽい。
会ったらご贔屓にしてって、またねー！
[代金を缶に放ると、毎度ありー、とふたりを見送ったのだった*]
東風谷 透
― 夏休み初頭 隣町デパート・２階 ―
ボクは平日だと部活があるから、日曜の方がいいって環に言っちゃったんだ。
[流華の疑問に申し訳なさそうに口を挟んだ]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
お、これで揃ったね。
[環の言葉>>@158に笑めば、間も無く近づいてくる足音]
やほー、透ちゃん。おつかれさま。
まだ全然、見始めたとこだよ。
【独】 二班体育委員 アーニャ
/*
>>93 女の子がなんですかって顔で、わらってみていた
のほうがわかりやすいですね…わかりにくい文章でゴメンヨ
【愛】 バイト生 芳澤環
−夏休み始め頃 隣町のデパートの２階−
ぜんぜん。
まだみはじめたばかり。
[流海と同じことを繰り返しになったけれど]
透ちゃんは、どんなのがいい？
ビキニ？
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ふたりとも……
[紐水着を見せるアーニャに、ビキニと訊く環。
水着選びの経験があんまり無いらしい透には、刺激が強いんじゃなかろーかと苦笑しつつ、止めはしない]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……アーニャちゃん？
[どしたの、とぐるぐるしてる彼女を、ぽんと撫でながら]
アドレス交換したのが、結華ちゃんと零斗。
くノ一が、お姉ちゃんの流華ちゃん。おっけー？
【恋文】 双子の妹 結華
ｔｏ:零斗君
今、みんなで水着を選びに来ています。
海で一緒に遊べるの、楽しみにしています。
また連絡します。
[なんだかかちこちな緊張した文になった。がっくり。でも送信]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[そーいえば、あまり気にしてなかったけど、自分の胸囲はどれくらいだっけ。5(6)
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E]
【愛】 バイト生 芳澤環
そんなことないよ。透ちゃんの方が似合うよ。ビキニ。
これとか、これとかどう？
[透を着せ替え人形にする気まんまんらしい]
まさか、ワンピースにするとか言わないわよね？
【愛】 双子の姉 流華
環殿を基準にすると拙者らは着るものがなくなってしまうでござる。
困難な話でござるが、気にしないようにするでござるよ。
[とか言いつつワンピース系へ]
【愛】 双子の妹 結華
アーニャちゃん、まだどっちがどっちか混乱してるんだ。
[ちょっぴりしょんぼりした。が、気を取り直し]
紐とか誰が着るんだろうね。
[環が着たら男子が鼻血で血の海を作りそうな気がしたが、想像だけでおなかいっぱいだ]
【恋文】 東風谷 透
To ：アミル
Sub ：あはは
本文：
8/31ってそんなに祝って貰えないの？
う、宿題は進捗率40％だった……(困り顔の絵文字)
んっと、手帳で確認したけど31日は空いてた！
だからデートおっけーだよ(ウィンク絵文字)
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[Dか。
そろそろブレザーの胸囲、直さないとなあ。
高校になったらさすがに、手直しなしでは男子学生服はきつい。
めんどくさいとは思わなくもないが、着たいのだから仕方がない。
どーせなら、環のようなトランジスタグラマーだったら、着るのに早々に諦めもついたのかもしれない、とかたまに思わなくも無いのだった]
【愛】 双子の姉 流華
ほほぅ……
流海殿は着痩せするのでござるな。
[今までは男装に注意が向いていたぶんをじっくり集中して見ると、なかなかのボリューム感]
【鳴】 如月 昂
To:1-B男子
Sub:海行き
今度の日曜日に確定だってさー。
花火は８月第3週で了解したなり。
/*
窓いろいろあって誤爆しそうだよねー
【愛】 東風谷 透
そう言えば流海って着痩せするタイプだよねー。
隠れ巨乳。
男子の制服やめれば……絶対に男が黙ってないだろうにゃー。
[林間学校の時に一緒にお風呂に入った仲なので流海の胸囲もばっちり把握済み。
透は2(6) 1.AAA 2.AA 3.A 4.B 5.C 6.D ぐらいか]
へー、スポーツタイプのビキニとかもあるんだぁ。
でも自分にはどういう系統が似合うのかよくわかんないんだよねー。
[アミルに浴衣を着せてもらった時に皆に会った時の反応は面白かったなぁと思い返してみたり]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
うん、似合うとは思う。
思うけどたぶん、単語だけで透ちゃんが、あたふたしそうだなって。
[環>>@169に、こくりと頷き。
似合うよねきっと、と出されているビキニを指す]
んー、体型に自信があるひとだけじゃなくて。
ヒモで引き締まって見える効果を期待して着るひともいるとかどーとか。
[雑誌の受け売りを口にしつつ。
自分はパレオを、ぺらっと捲ってみたり。
アーニャの術は解けたようで、なによりである]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[流海ちゃんの胸をおもわずじっとみた>>@173]
男子学生服だったから気づかなかったけれど、
うらやましいかも
[そういう自分は5(6)
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E]]
【愛】 双子の姉 流華
はぁ……ちんちくりんでよいと言ってくれる人であるのをただ願うばかりでござるな……。
[なんか色々と裏切り者が出現したような気がしてため息。]
化学教師 ジェフロイ
[夏休みとはいえ、今時の教師は長期休暇も交代で出勤だったりする。休みがない部活もあるしね]
夏は暑い。
[額から汗を流しながら花壇の手入れ中。
ハニーは空調の効いた家で昼寝をしている頃だろう**]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
な、なんでふたりして、同じこと言うかな。
[流華と透が異口同音に着痩せとか言うので。
普段は気にしないのに、思わず胸元を隠すようにしてしまったり]
胸に興味もたれて、良い思い出が無いから、今のままでいいなー。
着たい服着てくれればいい、って言ってくれるひとがいれば、それで。
透ちゃん、いっそこーゆーのは？
[かなりフリルが多いが、スレンダーな透ならイヤミ無く着こなせそうな、ビキニタイプを差し出してみたり]
……や、アーニャちゃん。その眼差しはなんだろう。
[同じよーなもんでしょう？ と眼差し>>@186返すのは、勿論お風呂で知っているから]
【愛】 バイト生 芳澤環
アーニャちゃんは、こんなのどう？
http://item.shopping.c.yimg.jp...
[ピンクのボーイズパンツビキニを差し出した]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
確かに透ちゃんはビギニとか似合いそうだよ
下がパンツタイプとかだったら
きやすいんじゃね？
[（http://matome.naver.jp/odai/21...）
みたいな水着を出して勧めてみる]
いろいろ試着してみなよー
【愛】 東風谷 透
へー……そうなんだ。
あ、このチューブトップっていうのがいいかも。
スポーツブラみたいで。
[環に見せられたスポーツタイプのビキニに興味をそそられる、未だにスポーツブラらしい]
【鳴】 ジャン・シュタール
To：1-B男子
Sub：海行き
Text：
シュタール、いきまーす（笑顔絵文字）
写真リクエストされてるから、また撮りまくるぞー（カメラの絵文字）
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ええー、なにそれ羨ましい。
[スクラム組んでる3人を、言葉どおり羨ましげに見た]
それで、結華ちゃんはどんなのが良さそうなの？
【鳴】 アミル=ルビンスキー
To：1-B男子（メーリングリスト）
Sub：海＆花火
Text：
色々日程は了解したワ（ヨットの絵文字）
楽しみネ（花火の絵文字）
/*
さくっと時間軸を花火の日にしない？
３日間かけて、「どきっ☆オトコだらけの花火とお泊まり会」を堪能したい。
【愛】 東風谷 透
[杏奈と環に見せられた水着を見て目をぱちくり]
えっ、こういうのもビキニっていうの！？
下がこういうパンツだと個人的にはいいけど……。
セクシー系で恥ずかしがるボクを見たがってる変態が居るからなぁ……。
[メールを見て溜息ひとつ]
【恋文】 バイト生 芳澤環
香がアクションゲーム大好きなんだー。
この前のファミレスでも、その話してたし。
あ、ああ、コウちゃんが席はずしていたときかな。
【愛】 双子の妹 結華
ほえ？
[流海の言う一瞬羨ましいの意味がわからなかった]
んーと、水着わんぴーす？とかいうやつがなんとなく気になる。キュロットとかついたやつ。
【鳴】 ジャン・シュタール
― 1-B男子 花火大会の日 ―
[せっせと場所を準備する]
花火にバケツ、チャッカマンと…
[ジュースなどもしっかり準備して皆が来るのを待つ]
/*
というわけで、進めてみた
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[環の差し出した水着をみて>>@193]
わっ かわいいっ
でもこれってスタイルでるよね
せめてスカートタイプとか
あっ…焼けるのあんまりだから
露出面少ないほうがいいかな…
できれば上着があったほうが…
とかなんとかいいながら
アクアトップスを見てたり
【恋文】 東風谷 透
To ：アミル
Sub ：うーん
本文：
ボクは宿題は大体5(31)日に終わらせてるかなー。
今年はボクも祝ってあげるから安心して(ハートマーク)
うーん、ボクはアミルと一緒に居られればどこでも……。
映画とかプールはありきたりだけど身近だよね。
流石に旅行とかは31日じゃ無理だろうし。
海は女子が言いだしっぺだからね、当然知ってるよ(ウィンク絵文字)
水着はあんまり楽しみにされても……。
ボクにセクシー系着ろっていうのー！？
AAカップなのにセクシービキニとか絶対似合わないよ！？
幽霊 『薫子さん』（友情出演)
ー 回想:例大祭（夜）、学園宿直室 ー
たっだいまー。
キンちゃんごめーん、チカラだいぶ落ちてたわ。
まさか一軒目で限界来ちゃうとか……。
あら？
ナタリーどうしたのよこんなところで。
いつもならこっそりお祭り……あぁうんうん、みなまで聞かないから。
あ、お土産のわたあめ食べる？
[ どうも、意中の人が行きたがらなかったようだ。（>>1:1296）
小銭は落としてきたが、可愛い後輩が作ってくれたわたあめだけは死守してきた。
どのみち自分は食べられないのだし、ナタリアを慰める意味でプレゼント。
ただちょっと溶けてべっちゃりとなっているのはご愛嬌**]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
幽霊 『薫子さん』（友情出演)は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
でも、そんな要求に答えてあげたいかも、と思っている健気な透ちゃんが居るわけだね？
[ため息つく>>@198姉上に、によりと笑い]
ワンピース系ね。
キュロット付いてるの、最近多いよねー。
[ワンピース系のハンガーを、ごそごそ掻き分けて見る]
【愛】 東風谷 透
流海が選んでくれたのもいいなー、可愛いし。
[フリルは嫌いじゃなかったらしい]
うわぁ、これすごいなー。
[ローライズのボトムを手に顔を赤くしている]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
むう。これは何か、記事がいかにも安っぽいし。
こっちは地味すぎるし。
もっとこー、結華ちゃんにぴったりで、あの朴念仁にガツーンと衝撃を与えられそーな水着はないのかっ。
[店員さんに、ちらりと見られたので。
水着を戻す手つきを改めました。すみません]
すごく……ローライズです。
でも、興味があるなら良いと思うよ？
[顔を赤くしてる透>>@208に、によによ]
【鳴】 ジャン・シュタール
― 海岸 ―
[やがて1Bの面子がやってくれば]
おう、適当に始めようぜ。燃えカスはバケツに入れてくれ。
ジュースはクーラーボックスの中のを好きに飲んでいいから。
飲み終わったら分別してくれよな。
[缶、ペットボトル、プラスチックゴミの袋が用意してある]
【愛】 東風谷 透
ちちち、違うよ！？
別にそういうつもりとかは全然ないよ？！
[流海の突っ込みに真っ赤になってわたわた]
流海だったらそれこそTバッグのマイクロビキニとかじゃないの？
刺激強すぎ？
ボ、ボクはこういうのはいいよ、似合わないし！
[でもパレオで隠すならありかなーとかひっそり思った]
【愛】 バイト生 芳澤環
１３号って、少ないなぁ…。
って、アーニャちゃん、大丈夫？
[咳こんでる、アーニャにびっくり。
主に自分のセリフのせいなんだけれど]
【鳴】 如月 昂
― 1-B男子 花火大会の日 ―
この辺だよな、『spotted seal』。
あ、ここだ。
こんちはー…ジャン居た！[ハイタッチ]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
― 海岸 ―
はあい☆お・ま・た・せ。コレ、差し入れヨ。
花火サッソクはじめましょ♪
[クーラーボックスに持ってきたビールをこっそり投入。
そして手持ち花火に火をつけた]
【鳴】 ジャン・シュタール
― 回想：ちょっと前 ―
[零斗にメール]
零斗、花火のこと、芳澤にバレないようにな。
[零斗の家に環が下宿しているためだが、
すでに伝わっているなら、意味がないかもしれないとは思いつつ]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そう？ ないの？ 残念だね？
[によによによ。
わたわたしている透>>@213を、ひとしきり微笑ましげに見ていたら、反撃された]
ぶっ。
いやあ、確かに刺激強いけど、誰よりぼくにとって刺激大だよね！
[あははは、とお腹押さえて笑いながら]
えー？ 似合わないなんてこと無いよ。
透ちゃん、筋肉のつき方綺麗じゃん？
着こなせると思うなー。
キュロットとかパレオとか、いざって時まで隠しておけるモノもあるわけだしね。
【恋文】 東風谷 透
To ：アミル
Sub ：えっへん！
本文：
偉いでしょ！
早めに終わらせればその分遊べるから夏休み入ってからチマチマやるタイプなんだ！
あ、そういうのでもいいかな。
アミルと一日一緒に居られればボクは満足だから(赤い顔の絵文字)
うー、また難しい注文を……！
ボクは女子力低いんだからあんまり期待しないで待った方が良いと思うな！
如月 昂は、二班体育委員 アーニャ To:アーニャ Sub:よっ（手のひらの絵文字） 今なにしてるの？ [送ってから「Σストーカーっぽいかな」]
テッドに改名したい ネッド
―回想 神桜例大祭―
[屋台で作業をしている途中、
どこからか空間を飛び越えたような声が聞こえた。
屋台のメニューは”需要に応えた方がおいしい”（>>1:1301下）と。]
………需要？？
[何故かしら、この不思議な声を尊重しようと決めた。
では、 需要、とは何か？
それに関しては、屋台を訪れた客たちからよく頂く要望、がいい参考になるだろうか。
だとすると、
「タコ焼きはタコ焼き単品で、フランクフルトはフランクフルトとして、
適正な価格で売り出してほしい、」との、客たちの声を尊重するべきか。]
【愛】 東風谷 透
もう流海はこういうのどうかな。
[（http://catfishclub.jp/lcpic/st...）水着を差しだしてにやり]
い、いざって時ってどんな時！？
でもパレオとかキュロットはいいなー。
でもチューブトップに合わせてパレオって変かな。
キュロットは可愛らしいし、パレオはセクシーって感じがするね！
【愛】 双子の姉 流華
[きゃーきゃーと騒いでいるみんなを尻目に、白のパイル生地のパーカー、ワンピース、ビキニをセットで購入。
明らかに用途が広く、こんなに買ったら使い切れなくて余りそうだが……？]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
二刀流！
[両手に手持ち花火を持って、<<ジャン・シュタール>><<双子の妹 結華>><<双子の姉 流華>>(最初に出た男子)に切りかかる真似をした]
/*
あれ？環ちゃんって結局、零斗ちゃんの家で下宿してないんじゃなかったっけ？
[流し読みなのでうろ覚えだけど]
【愛】 バイト生 芳澤環
[流海>>@215に大きく頷いた]
透ちゃんのスタイルは、わたしも好きだな。
なんでも似合うし。
[と、いいつつ、パレオつきを見つけたが
http://www.netshop.san-ai.com/...]
かわいいけど…、サイズが９号しか…。
[がっくり]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
透ちゃんが、こーゆーの着るなら、考えてもいいよ？
[差し出された水着の代わり、(http://item.rakuten.co.jp/jell...
を渡してにっこり]
パレオは寒かったら包まれるしねー。
上着は別に用意するにしても、使い勝手いいからあると便利かも。
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
ネッドちゃんへ、今北産業
・>>#4
・クラス全員で海行くことに
・共鳴ログでは海岸で花火（今ここ）その後お泊まり会予定
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ああ、それ可愛いよねー。
[透が、ちょうど同じあたりの水着を見ていたのに、ちょっとびっくり。
サイズ探してみる？ とすっかり自分の水着探しは忘却の彼方]
【鳴】 如月 昂
俺も参戦！ちょりゃーっ
[花火を振り回してはいけません]
/*
環ちゃんは叔母さんの反対（？）で零斗んちじゃなくて学校近くのアパートになった
男子会、絶賛 ジャンの叔父さんのペンションで花火大会＆お泊まり
【愛】 バイト生 芳澤環
流海ちゃん、着てみる？
[先ほど取り出したパレオを差し出してみた]
流海ちゃんだったら、ちょうどいいサイズじゃない？
[言い間違いには気がついていない様子]
【愛】 東風谷 透
ボ、ボクが着ても考えるだけってずるくない！？
[流海に差し出されたセクシー系のワンピースを見て]
あ、パーカーとかも欲しいなー。
ろ、ろーらいず、買うべきなのか……。
[パレオと合わせればそんなに気になる短さじゃないかなと徐々に感覚がマヒしてきている]
【愛】 双子の妹 結華
[真剣な顔して水着とにらめっこしていた]
ねえ、流海ちゃんのコレ、どうかな。似合うと思うけど。
[http://item.rakuten.co.jp/zona...を持って来た。色はターコイズで]
テッドに改名したい ネッド
―回想 神桜例祭―
[タコ焼き単品、フランクフルト単品、ピザ単品、ヤキソバ単品
ためしにこれらを販売してみると、――よく売れた。
「タコふら」「ピザやきそば」よりも、売れた。
なので、姉に無断で、こっそり単品メニューも追加することにした。
タコふらやピザやきそば等のカオスメニューの他、
たこ焼き単品や、ポテト単品を注文したクラスメイトにも、注文通りの品がきっと手渡されただろう。
単品の売り上げ額のほうが高い、という結果になった
が――。
何故か雪兎食堂（屋台）では、やはり来年も単品メニューはやらない。ネッドの家族たちがそういう方針であるらしい。]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
うーん どの水着にしよう
本当なら日焼けしないようにセパレート水着選ぶんだけど
[（http://item.rakuten.co.jp/seal...）
みたいな水着を手に取って]
やっぱりこれじゃあ…
【鳴】 アミル=ルビンスキー
甘いワ。勝負とは油断したモノが負けなのヨ。
――って、ぎゃー☆
[ジャンが倒れるのを見て、悪者笑いをしていたら、
昴が参戦してきた。+表+(表：華麗によけた。裏；切られた)]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ううん、素敵だけど、ぼくにはちょっと勿体無いなあって。
[環>>@226にふるふる首を振り。
それよか、彼女が気に入ったなら、サイズ探したほうが良いと思っている。
今現在笑っている店員さんに声を掛けてでも]
あははー、ずるくないよ？
うんうん、パーカー羽織って、下履いちゃえば、ローライズ着てても気にならないって！
[コレは、もう一押しだ。
によりと内心笑んで、透>>@227の背をぽんと叩いた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ん？
え、ぼく？
[勧めてくれたの>>@228なら、抵抗無く着れそうで、咄嗟受け取るも。
いやいやいや、まずは結華ちゃんの探さないと、と再びワンピースコーナーをごそごそ]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
ふふふ、ワタシの華麗なバックステップを見たか！
悪は滅びぬ！何度も蘇るのヨ。
[昴にむかって高笑いしていると、ネッドの姿が目に入り]
ネッドちゃん！こっちよ！！
[ぶんぶん花火を持った手を振った**]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
やっぱりそうだよねー
[手に取った水着を棚に返してたらちょっとかわいい水着をみつけて]
あっ これかわいいかな
（http://thumbnail.image.rakuten...）
【愛】 双子の妹 結華
[流海が受け取ってくれたのでほっとしつつ、透に]
色違いのあったから、流海ちゃんとアーニャちゃんでお揃いでもいいかもね。
とはいえ、露出少なくて男性陣ががっかりしないか。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
テッドに改名したい ネッドは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
探してたとゆーか、売り言葉に買い言葉で、咄嗟に此処にあったのを掴んでしまったとゆーか。
[笑うアーニャ>>@231に笑い返し。
あきらかに競技用とかそんなんを選んだのは、きっと皆がツッコミしてくれると思ったから、黙ってツッコミ意見に頷いていた]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
横にある水着をみて…これ環さんがきたら
浜辺が血の海になるかもね
（http://fashionwalker.com/fw/b/...）
[ジャーン！
水着を環にあててみる]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
はっ！
[昴にメールをおくってしまったのにきづいた
昴を出血させてどうすんだよ…
あわててメールを取り消そうとしたけれど
酷いメールはすでに届いているんだろうな]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
横にある水着をみて…これ環さんがきたら
浜辺が血の海になるかもね
（http://fashionwalker.com/fw/b/...）
[ジャーン！
水着を環にあててみる]
【愛】 双子の妹 結華
環ちゃんの言うことは尤もだけど、役割分担があると思うの。
流海ちゃんは露出しなくても無理に可愛いの着なくてもいい。勧めた水着、似合うと思うもん。
[ぎゅっと両拳握って力説した]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海[そういえば今日女子で買い物行くとか話してたような。遠慮しようと考えつつも、短いメールをぽちぽち]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
えええ…… スタイル良くても、それはそれで苦労があるんだね……。
[慣れてると言う環>>@236に眉を下げ。
その水着と、結華から受け取ったのとを見比べ、うーん]
え、えと。ちょっと考えてみる。
[言いつつ、ワンピースタイプを探す手は止めない]
この色（http://image.rakuten.co.jp/san...）が、もうちょっと良かったらなー。
結華ちゃんに似合いそうなのに。
[とはいえ、中はビキニタイプなのだが]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
見えない水着……だって……？！
[戦慄した。
ら、次はちゃんと見えたが、見えないほうが安全だった]
アーニャちゃんこそ、どっから見つけてきたの、これ。
【鳴】 佐倉 凌
おお、盛り上がってるな。悪い、遅くなった。
[てくてく歩いてきた。
片手には(1：線香花火 2：ススキ花火 3：ロケット花火 4：ネズミ花火 5：ヘビ花火 6：ミニ打ち上げ花火)6(6)と3(6)と3(6)の束を抱えている]
テッドに改名したい ネッド
――1学期期末試験後―
[昴とハイタッチ。>>59
昴の暗記力もものをいった結果ではないか、とも思ったけれど。]
ヤマカンだのみだけじゃなくて、ちゃんと勉強しろよー。
将来の為にも。
[と、わりと、真面目に返した。
うどスパラーは勿論、おごったけれど。]
[頼まれて、杏奈にノートを貸す事になった>>73
自分のノートで役にたつものか不安もあったけれど、
役にたったならよかったと、お礼へ対しては頷いておいた。]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
はっ。
[水着選びに熱中するあまり、いろいろ疎かになっていることに気づかなかった。
慌ててメールぽちぽち]
『すっごく楽しい！
店員さんが笑ってるけど。
……あ、参考までに、あくまでも参考までに訊くけども。
（http://item.rakuten.co.jp/zona...）と、（http://www.netshop.san-ai.com/...）、どっちが好きかなあ とか』
【鳴】 佐倉 凌
男はやっぱりロケット花火だろう。なんとなく。
[ネズミ花火も持ってきたことにしておく。
理由は個人的に好きだから]
オレの差し入れはいつも通り売れ残りの菓子で悪いけど。
賞味期限は大丈夫だから安心して。
[ネズミ花火が<<佐倉 凌>>か<<如月 昂>>の足元に向かっていった]
【愛】 バイト生 芳澤環
とりあえず、デザインは後回しで…。
[アーニャから逃げた先で、見つけたタンキニ
http://item.rakuten.co.jp/zona...
がちょうど13号だったので、それを持って、会計にダッシュ。
無事会計を済ませ、あとはみんながどんな水着を選ぶかによによしながら楽しんでいた**]
【愛】 双子の妹 結華
うん、これ可愛い。色違いの、店員さんに聞いてみよっか。もっと色の薄いピンクがいいかなー。
[流海にそう提案し、アーニャが見せた水着に瞬きひとつ]
肝心なとこは隠れてるから問題ないような。
【愛】 東風谷 透
うーん、よし、じゃあ流海にも後押しされた事だしこれにしよう！
[悩んだ末に（http://store.shopping.yahoo.co...）ピンクの水着を手にとって]
これならボクサーパンツタイプだからそんなに恥ずかしくないかな。
[と独り満足げ、パレオも着なくてもパーカーで十分そうだと思った**]
【鳴】 ジャン・シュタール
凌、いらっしゃい！
もう始めてるぜ
[ジュースはあっちにあるからと指さす]
昂もありがとな。みんなで食おうぜ〜
[お菓子は開けた途端になくなっていった]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
[そして大騒ぎした女子会も終われば公園へ
約束より少し早くついたなら、バックからノートをだすと遊んでいる子供やベンチでくつろいでいる人たちなどを昴がくるまでスケッチしていた]
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
――花火――
男はやっぱりロケット花火だろう。
………でも、
線香花火も好きだ。
[水際で、線香花火を垂らしている。]
【鳴】 ジャン・シュタール
[打ち上げ系の花火を並べて]
よっしゃ、点火！！
[次々と火を点けてゆく。花火の壁ができあがった]
おぉ、キレイだ〜
[満足気に見る]
/*
流海act、ごめんな、男子は時間進めて花火で楽しんでるｗ
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
か、かえってきた。
[どきどきしながら、メールを開く。
と、選択結果にほっとしたり]
『りょうかいー。
びっくりする楽しみがなくてごめんだけど、これ着てくね』
【鳴】 佐倉 凌
[ネッドがなんだか静かだ。
少し心配になり、ネズミ花火をけしかけることにした←]
……よし、いけ。
[ネズミ花火が5(6)匹向かっていった。
その後に傍に近付いていく]
【恋文】 東風谷 透
To ：アミル
Sub ：でも
本文：
お店とか、映画の内容はアミルが決めてね！
男の人の甲斐性が出るから頑張るよーに！(笑い絵文字)
えへへ、結構ボクって情熱的かも？
水着、買ったよー！(お金が飛んでいくマーク)
でも当日までアミルはお預けね！**
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……よし。
[ぱちん、とメール画面を閉じ]
結華ちゃんが勧めてくれたの、買うよ。
環ちゃんもありがとね…… って、環ちゃん、それでいいの？
[いつの間にか、会計ダッシュしてしまった環を気にしつつ。
透が無事、ローライズを手にしたのを見れば、により。
アミルくんは楽しみにするといい、と思った]
結華ちゃん、それ気に入ってくれた？ よかった。
[もちょっと薄いピンクありますかー？ と店員さんに手を振り。
ひとまず、自分も会計を]
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
>>=72
………は！！
秘儀！ ネズミ返しっっ！！
[手にしていた缶で、ネズミ花火を2(6)撃ち返した！]
【愛】 双子の妹 結華
[流海が声をかけた店員が薄いピンクの水着を持って来てくれた]
うん、これこれこんな感じ。
[会計を済ませ]
ありがとー、流海ちゃん。似合ううちはずっと着るね、これ。
[水着が入った小さな袋を大切そうに抱きしめた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
あ、あとこの水着>>@238の色違い、あります？
[見つけた本人が介錯されそーになっているが、とりあえず尋ねてみる。
支子◆、抹茶◆、鶸萌黄◆を見せられ、ふむ]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
あちしもー
[黒はちょっと背伸びしすぎかなとおもったので
さっきのデザインで紺地に白のドット柄がみつかれば
レジへ
店員さんに頼んで似合うようなタオル地の白いパーカーを探してもらえばセットでご購入]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
ぜんぜんかぶってないかぶってないよ 結華ちゃん
流華殿、かいしゃく、かたじけない
[なんだか流華ちゃんとノリノリしてる]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……びみょー。
もうちょっと可愛い色、ないです？
[びみょーな表情をされてる間に、アーニャが可愛いのを見つけたので、一安心。
こんなに長く、女性の服売り場に居たのは初めてな気がして、んん、と固まった背を伸ばし]
うん、とりあえずは今度の海で、見れるのを楽しみにしてる。
[大切そうに、袋を抱きしめてくれる結華>>@270を、袋を潰さないようにぎゅっと抱きしめて、なでなで]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
『うん。
ぼくも楽しみ。
久しぶりに女の子の服に囲まれるのも、
思ったより恥ずかしくなかったし、楽しかったし。
注意は…… なんとか、されなかった。だいじょぶ。
アーニャちゃんが、今まさに目の前で介錯されそーに
なってたりは、するけどね』
【愛】 二班体育委員 アーニャ
あっそっちもいいね
どっちがいいとおもう？
ドット柄と明るいグリーンの水着を手にとって比べている
[>>@271
流海ちんがみつけた鶸萌黄色にもちょっとグラリときました]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
凌くんも、記号とか使うんだ……
[意外だけど、なんか可愛いな。
とか思ったが、それは文面には載せないのだった]
佐倉 凌
― 7月の初めあたり？ ―
[最近自分に甘い匂いがついて落ちない気がする。
それもそのはず、3日に一度はケーキ作りに挑戦していた。
ロールケーキはほぼ完璧に巻けるようになった]
問題はクリームなんだよな……。
[商店街をのんびり歩きながら思考に耽る。
目指す場所はすぐそこ。
ネッドの実家である雪兎食堂だ]
おじゃまします。
[扉を開けそう言ってから、不思議な挨拶だったかと思う。
まぁいい。まずはいつも通り注文して]
【愛】 双子の妹 結華
被ってないって言ってもらえるのはすっごくうれしい。ありがとー、アーニャちゃん。
[流華がふざけてるのはわかってるので介錯ごっこはあたたかく見守ることにした]
【鳴】 佐倉 凌
[逃げて走ったせいで上がった息を沈め。
ネッドの隣に静かにしゃがむと]
オレにも線香花火ひとつ。
[貰うと、火をつける。
しばらくぼんやりとその灯りを見つめていた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
えっ、いいの？
うーん……
[デザインは同じ。色違い。
見比べた結果]
訊いてみたらどーだろう。見せたいひとに。
[まるなげした]
【鳴】 佐倉 凌
[なんとなく、ネッドの様子が今までと違うのに気付いていた。
でも自分が突っ込んでいいものか迷っていた]
……。
オレ、鷺島のこと好きだよ。
[考えに考えた挙句、出てきたのはある意味簡単な一言だった]
お前はほんとにいい奴だと思う。
なんか辛いことあったら聞く。
……寝不足にならない程度に。
[言うだけ言うと、すっと立ち上がった]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[お祭りの日、手を繋いで出店に来たふたりのことは、もちろん覚えているので。
見せたいひと、と言っても、名指しと同じなのだが。
アーニャの選択を、によによ見守っている*]
佐倉 凌
[もぐもぐとスパラーメンを食べながら]
(あの煎餅をくれた子、いるかな)
[でもなんと言うか今更迷っている。
家の中にいるなら呼び出して貰わなければならない。
そこまでするのは逆に迷惑だろう]
(うーん……頼むか)
[食べ終えると席を立つ。
給仕をしているのが多分母親なのではないかと思い、傍に近付き]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
いつもよりーながめのメイクー♪
ようふくえらびもしんけんー♪
[なんかご機嫌で歌っている様子。
買い物は、いちおう、無事に終了したようだ*]
佐倉 凌
すみません。
ネッドさんのクラスメイトの佐倉凌といいます。
シュカさんに、これを渡して頂けませんか。
こんなことを突然頼んで申し訳ないんですが……。
お願いします。
[渡したのはチロルチョコレートの詰め合わせ。
カードには『美味しかったです。ありがとう。凌』と書かれている。
お返しはしないと気がすまない性質なのだ**]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
みせたい…っとか
[>>@282の言葉に赤くなる
…こっそり店の隅に行くとふたつの水着の写真をとっていたり]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
件名：どっちが可愛いと思う
あんね、紺色に小さい白いドット模様と明るい緑の鶸萌黄ってどっちがすーき？
[いきなりな内容のメールを送りつけた]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
そういえば…流華ちゃんは水着きめたの？
やっぱり結華ちゃんと色違い？
[以前、結華が流華と同じ髪型に拘っていたのを思い出して聞いてみた]
【独】 バイト生 芳澤環
/*
ナカノヒトは、今日ゆっくり寝ちゃったから大丈夫。
あと、昴とのカラオケも楽しかったし。
うん、もうちょっとがんばれる。
【愛】 双子の姉 流華
拙者はささっと買ったでござるよ。
水着を何にどう使うか決まっておるでござるから。
気の迷いは忍びには命取りゆえ、迷わず選んだでござるよ。
[紙袋を持ち上げてアーニャに見せてあげた]
結華との色違いには今まではこだわってきたでござるが……今回は見せる相手が違うゆえ。
【愛】 二班体育委員 アーニャ
流華の手にした大きな袋をみると
いつの間に〜
流華ちゃんにも試着させたかったのになぁ
[ちょっと残念そうに2(6)の水着を棚に置いた
1.水兵さん風
2.和テイスト風
3.アヒルさん柄
4.しましまクラシック水着
5.環にすすめたチョウセクシー水着
6.大きなリボンの白い水着http://www.waiiwaii.com/produc...
【愛】 二班体育委員 アーニャ
そうかー
みんなこうしてると全然変わってないけど
でもどこか少しづつ大人になっていってる
…のかな？
[全員の買い物がおわったらちょこっと甘い物でも食べに行かない？とか誘ったかも]
【愛】 双子の姉 流華
[和テイストな水着に少し唸る]
う〜む、これはこれで良いものなのでござろうが……
拙者山ごもり中の水練ではふんどしだったゆえ、衝撃度が足りぬでござる。
[水着よりも話のほうがインパクトあった。]
【愛】 双子の姉 流華
そうでござるなぁ……。
少なくとも、入学前はこうして特定の殿方との時間を基準に物事を考えるということはなかったでござるな。
[ちょっと感慨深く頷いたり、でもアーニャの提案には喜んで]
行くでござる行くでござる〜。
[女子同士の楽しい一日はもう少し続いた。**]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
>>@291流華ちゃん
いくらなんでもそれはダメですっ！
メッです！
[でもちっちゃな頃の流華ちゃんとかだったらそんな恰好で修行してたりしたら凛々しくて可愛いのかな…とか**]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
公園に座りこんで…
そりゃあいきなりあんな写メ送られて来たらひくよね
[大胆水着画像の件を反省しつつ]
そういえば……
付き合おうとか…そういうのとかもまだ言われてたりしてないし
伝説のおまじないだってこっちから一方だったんだし
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
[昂君はやさしいから傷つけない様、気をつかってくれてるだけなんじゃないかな…とか
本当の気持ちは違うんじゃないかなっとか
いろいろ考えてたら
いつのまにか公園でうとうととしてたかもしれない]
如月 昂は、めもめも。 ( B170 )
【鳴】 ジャン・シュタール
― 回想：６月の中旬 ―
[凌にメールを送る]
To：凌
Sub：アンケート
Text：
凌の好きなアニメキャラ、
アニメが好きじゃなければ好きな動物を教えてくれ。
【恋文】 バイト生 芳澤環
１−Ｂのみんなと海に行く前の方が良いよね？
あ、ここでまでいいわよ。
[神楼学園近くに行くバスのバス停で立ち止まる]
めざせFTRライダー 流海
―― 6月下旬の自宅にて ――
うーん……
[ごろごろごろ。
はにぃちゃんぬいぐるみを抱きしめながら、ベッドをごろごろ。
机の上では、有名な赤リボンつけた白猫の貯金箱が、無機質な目でこっちを見てる]
どーしよっかな、凌くんの誕生日。
[朝は朝練、放課後は部活とバイト。
せっかく通学路は重なるのに、自分のスケジュールのせいで、さっぱり登下校とか一緒に出来ない…… とか思っていた割には、よくばったり出会う。
もしかして、待っていてくれたりしてるんだろうか？ 主に夜。
今度それとなく聞いてみよう、と思うが、それはそれとして、とりあえず。
今は、先日一緒に帰った時にした、誕生日のことを考えなければ]
めざせFTRライダー 流海
例大祭でボーナス出たし、お金に余裕はあるけれどー。
肝心の、何をあげたらいいかが分かんないよっ！？
[あんまり、サプライズは重視しないのだが。
最初から本人に、何が欲しいか聞くというのも、なんだかな。
そんな微妙なこころもちで、ごろごろごろ]
てか……
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
[アーニャちゃんのことも、今回じゃなくても、ゆっくり聞く時間は欲しいわけだし。
自分のスケジュールを、ちょっと何とかしないとなあ、と思う。
時間が全てでは、勿論無いけれど。
『自分が幸せにしたい』と言ってくれた凌の気持ちに対し、自分はあまりに色々裂いていない気がして。
それに、なにより]
……ぼくだって、凌くんが笑ってくれるの、好きなんだ。
めざせFTRライダー 流海
[自分の思考の、かつてない桃色っぷり（あくまで当人にとって、である）に、枕に顔埋めてバタバタしてから]
……いきなり手作りは重くない？ とか思うけーどー……
[時間もないし、あれこれ手を広げて何も手につかなかった、とかなったら目も当てられないし。
出来る範囲でがんばろ、と意を決して、枕から顔を上げ]
てか、そもそも。
ぼくらって、いわゆる世間でゆーとこの、お付き合いしている間柄になるのかな？
[好きだとは言い合ったが、とくに何か約束したわけでもない。
どー思うよ、とはにぃちゃんの頭をぽふぽふ撫でながら、ちょっと考え込む]
めざせFTRライダー 流海
そーゆー関係なら、零斗にいちおー報告はしたいんだよね。
結華ちゃんとのことも聞きたいし……。
[しかし、あっちはあっちで忙しそうだ。
今更自分に時間を割いてもらうのもどうだろう？
むぅ、と薄黄色の携帯を眺め]
ま、いっか。いつでも会えるんだし、会った時に考えれば。
[とか思っていたら、結局夏休み突入まで、従兄弟を捕まえそこねたのは、また別の話*]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
……〜〜っ
[変換ミスが、かるくツボに入ったらしい。
ふるふる肩を震わせて、笑いを堪えながら、ぽちぽち]
『それは将来を見据えた上で、何処に新居を構えたいかっていう
プロポーズだと受け取っていいんだね？（ねこが照れてるデコメ）
ありがとう、うれしいよ！
うん、冗談だ。で、行きたいとこかー。
隣町の植物園っていったら、芝生が結構ひろくて、
そのエリアは持込自由だったよね？ たしか。
朝から植物園行って、おべんと持って行ってお昼にして。
午後はテキトーにお店冷やかしたり、海沿い散歩したり。
そんなゆるゆるーな感じでどーだろう？』
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
『てか、女の子同士の話に夢中になるあまり、
携帯の確認を怠ってごめんね。
もうちょっと、その。
友達や家族以外から、だいじな連絡が入る状況っていうのに、
その。
慣れてくように、がんばる』
佐倉 凌
― 6月下旬頃 ―
[夜寝る前、机の上の貯金箱と、立てかけられた写真を眺める。
祭りの日からなんだかふわふわした気持ちが続いている。
どこか落ち着けない、幸せなんだけど地に足が着けていない感じで]
やっぱ、報告しなきゃな。
と言いつつなかなか声かけれないんだけど……。
[脳裏に浮かぶのは、彼女の従兄弟の姿。
こういうことになったのだからちゃんと報告したい。
相手の父親に結婚の申し込みをする時ってこんな気持ちなのか、と思いかけ、何故か結婚式にまで想像が飛躍して赤くなる]
オレ、最近馬鹿になってきたかも……。
[ため息をついて、額に手を。
こんな思考が流海に知られたら呆れられるのでは、とか]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 プ、プロポーズ……！！！[叫びそうになって慌てて口を押さえた。叔父に聞かれたらまたからかわれる]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海[まだ高校一年生。就職も決まっていなければ収入も分からない。何を軽いことをと人に言われるかもしれない]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海『氷野が楽しんでいるのが分かれば嬉しいから。そういう時は楽しい！って一言メールでもいいくらい(笑』
【鳴】 ジャン・シュタール
To：凌
Sub：Reアンケート
Text：
了解。
あ、誕生日プレゼントで欲しいものがあったら
リクエストよろしく。
なければ独断と偏見で選ぶ（ウッシッシの絵文字）
[凌のメールに返事を書いた]
めざせFTRライダー 流海
―― それから、七夕まで ――
ああ、ネッドくんの身長が、8(10)ｍくらいあったら良かったのに……。
[とか呟きながら、授業中に内職内職。
バスケとバイトの時間は削れないな、よし授業と睡眠を削るしか！
という発想になったあたり、期末の結果の原因が分かろうものである。
（44箇所の回答箇所間違い）*]
【独】 バイト生 芳澤環
/*
>>@191補足
知ってたのは、もともとこれなんだ↓
http://www.youtube.com/watch?v...
（0:30あたり）
で、ggったら、ゲムだったとか。元ネタは知らないんだけどね。
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
えっと……
[かたーん、と軽い音をたてて携帯が手から滑り落ちた。
これはあれか。
冗談のつもりは無いという冗談で、おたおたするぼくを、からかって楽しんでいるんだな、お茶目な凌くんめ！
と一息に思考を収束させ。
すーはー深呼吸をしてから、再び携帯を手にする。
ほんと、電波越しには顔色が伝わらないからいい]
『凌くんの気持ちは、とっても良く分かった。
ぼくにタキシードを着せてくれるという心意気だね！
ありがとう、きっと凌くんのウエディングドレスは綺麗だ。
ぼくは果報者だなー。（目がキラキラしてる猫のデコメ）
幸せにするよ☆』
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
『とりあえず、未来よりちょっと現在に近い話に戻すと。
そうなんだよねー、みんなで行くのは楽しいけど、
ゆっくりは出来なさそーだし、しなさそーだし。
デートはまったりしとこー。
お弁当は…… ぼくが作っていくつもりだったけど、
それならお互いに作ってって、分けっこしようか』
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
『……そっか。ありがとー。（ぎゅむぎゅむしあってる猫のデコメ）
だったら、ちょっとしたことでも、こまめに
メールしてみることにするね。
あ、そうそうー。時間ね。
どーもお互い、まったりしちゃうのか、
忘れがちだよね。気をつけなきゃ。（敬礼してる猫のデコメ）
神楼学園前の駅で、10時くらいに待ち合わせればいいかな？』
めざせFTRライダー 流海
で、デートとか、何さらっと恥ずかしいこと言ってんだろう……。
[自分の送信メールを見ての呟きである。
ちらっと、すれ違った教師に睨まれ、慌ててそ知らぬ顔*]
むぅ。ダグラス先生いなくなっちゃったから、話の分かるひとが減ったな。
神楼学園教師 ナタリア
ー 回想:例大祭（夜）、学園宿直室>>99 ー
ん…？
ああ、薫子さん？
[ジャージ姿でテレビを観ながらいかくんに齧り付いていた。もちろん片手にはビール缶]
わたあめ？ん、ありがと。
[わたあめは、ビールの肴にはならないなと思いつつ]
ん？もしかして、私、同情されてる？幽霊に同情されてる？うわ、絶望した！すっごく絶望した！
[せっかくの薫子さんの思いやりも、逆効果だったらしい**]
【独】 バイト生 芳澤環
/*
まあ…なんだ…こうして、ジタバタしている時間が結局は楽しいわけですよ。ナカノヒト的には。
うん。
甘甘の時間も楽しいけど、針のむしろも楽しいわけで。
…つ、辛いけどね！
めざせFTRライダー 流海
―― 7月7日・商店街 ――
笹の葉さーらさらー♪
わっ、金の折り紙って、夜見るとびっくりするな……
[商店街の軒先に、街路樹のように立てられた笹飾り。
常連の買い物客から、ただの通りすがり、それから勿論神楼学園の生徒たちにも、自由に短冊を書いて吊るして貰った笹は、重たげに揺れている。
ぎらっと頭上で光った短冊に、ぎょっとするも]
ふふ。『いもうとの むしばが はやくなおりますように』って。
[一番てっぺんに飾って！ とせがまれ、取り付けたのは他ならぬ自分だったので。
クリスマスツリーの星みたいに光るその願いが、叶うといいなと、微笑ましい。
じんわり温かい夜風を切って、自転車を漕いでいけば。
潮の匂いと、魚屋さんの匂いと、惣菜屋さんの匂いと、それから――…]
めざせFTRライダー 流海
こ、こんばんはー。
[珈琲の匂いの前で、自転車を止め。
ちりん、とベルを鳴らして。
まだ少し、入る時には緊張してしまう店内に、顔を出し]
凌くん。いま大丈夫？
[忙しいようなら、待たせて貰い。
お店の外で、枕くらいの大きさの包みを、ぽんと渡す]
お誕生日、おめでとう。
ええっと、どーも色気もそっけも無いとゆーか、実用的な方面にしか頭がいかなくて、こんなんになっちゃったんだけど……
[中身は。
黒字に桜の花びらが白抜きされた柄の、エプロンとミトン。
それから、ティーコジーとポットマット。
内職の成果である]
でも、
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
生まれてきてくれてありがとう、って気持ちは、ひと縫いひと縫い、込めたんだ。
…――おめでとう、凌くん。この日を祝わせてくれて、ありがとね。
【愛】 めざせFTRライダー 流海
…… ナタリアせんせーも女の子なのに、そういえば女子会には居ないんだね。
[甘味処で、わらびもちをもっちもっちしながら。
ふと、立場から言えば当たり前のことを呟いた*]
バイト生 芳澤環
−夏休み 第二日曜日 海−
[集合時間までにはまだ時間はあったが、ひさびさのまる一日の休暇ができたので、早めに海に着いていた。
いつもの癖で早朝から起きだしていた]
海だー。
[一人、潮風を堪能しながら、他のクラスメートを待っていた]
バイト生 芳澤環
−七夕−
[喫茶店＜名無し＞にてバイト中。土日が七夕なら、その日。平日ならその後の土日あたりに]
店長、リョウくんって今日いますか？
『ああ、待ってな。確かいたはずだな』
[店長にリョウのことを聞くと、リョウの部屋に声をかけてくれた。
リョウが店におりてくれば]
リョウくん。お誕生日おめでとう。これ、ちょっとしたものだけど。
[と、紙袋を渡した。中には、ケータイポーチ。聡美さんにあげたのと色違い。もちろん環の内職お手製]
お金あんまりないからさ、お手製なんだけど。ちょっと、不格好でごめんね。
化学教師 ジェフロイ
[大学で同期だった現大学教授から研究の手伝いに来てくれないかと打診があった。
中途半端な時期ではあるが、便宜は図るからなるべく早く来て欲しいとのこと。
校長に相談すると、よく考えた上で一番いいと思う選択をするようにとの答え。
正直、研究の内容に心は惹かれているが、神楼学園での勤めを途中で放棄するのも悩ましい。生徒に好かれている自信はないが、嫌われてもいないはずだし、約束の一年も全う出来ないのは心苦しい。]
しばらく保留にして欲しい。
[電話をかけてそう伝え、夏休みいっぱい考えることにした**]
神楼学園教師 ナタリアは、化学教師 ジェフロイ をおそっちゃうことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、化学教師 ジェフロイ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ジャン・シュタール
―七夕―
[凌のいる喫茶店＜名無し＞に入る]
どもー、凌いますか？
[凌が出てくれば箱を渡す]
よぉ、誕生日おめでとう。コレ、俺が彫ったんだ。
良かったら使ってくれ。
[グラスリッツェンで柴犬を彫ったものが入っている。
せっかく来たのでコーヒーを1杯頼んで。他愛のない話をするだろう。]
じゃ、また学校でな〜
[片手を上げて、店を出た]
【鳴】 如月 昂
/*
ジャンちゃんってば、例大祭のあとに期末試験だったわよ！
みんな補習RPのあとに例大祭の補完しまくってたから気持ちはわかるｗ
|彡ｻｯ!
火ノ見 零斗
ー補修
ちょ、ちょっとシャレにならないな…。
[ かなりショックな点数だ。補修を受ける事にした]
流海に相談しなきゃな。
[そう思ってからかなり時間が経ってしまったけれど、ある日捕まえて]
今度家に来ないか? 俺がそっちに行ってもいいけどさ。
話したい事もあるし。…多分、流海とおんなじ話だよ。
【恋文】 バイト生 芳澤環
−夏休み 市民プール １−Ｂ海水浴の前の平日−
[約束通り、昴の練習につき合うことに]
息継ぎができなくても、面かぶりはできるのよね？
[プールに入る前に、一応確認]
クロールとバタ足ができるなら、息継ぎだけならなんとかなると思うわ。
浮かない…とかだと結構大変なんだけど。
【恋文】 バイト生 芳澤環
[環の水着は、先日クラスの女子会の時に購入したタンキニ。
http://item.rakuten.co.jp/zona...
事前に市民プールでの練習があるのを考えて、露出の少ないものを選んだつもり]
じゃあ、練習しようか？
【恋文】 バイト生 芳澤環
息継ぎの練習を中心に考えるだけなら、プール脇で少し練習するといいと思うの。
[プール脇で、二人並んで]
こう、プールの端をつかんで…
[と、昴の手を優しくつかんで、プール端にもっていく。少し顔が火照るのを感じたが、平静を装い]
顔を水につけて、横を向いた瞬間に、息を思いっきり吐くの。空気を吸うんじゃなく、吐くのね。
吐いたら、その勢いで水が出るから、口に水が入ることないから、安心して。
【恋文】 バイト生 芳澤環
肺の空気を一気に出すと、その勢いで空気を吸うことができるから。
わたしがためしにやってみるわね。最初はゆっくり。
[そう言うと、顔を水につけて、両手をプール脇につけた後、腕をあげ、顔を横に向ける]
ぷはっ
[と、息を吐くようにして、息継ぎをする様子を見せる]
こんな感じ。できそう？
【恋文】 バイト生 芳澤環
[あとは、昴が環のやったように真似しているのを少しづつ、修正していきながら]
うん、コウちゃん、上手。
[と、しばらく、プールサイドで練習することに*]
【鳴】 ジャン・シュタール
―花火―
[凌とネッドが線香花火でしんみりしている]
よっ、まだしんみりするには早いぜ？
[ネッドの様子がおかしいのは気づいている。が、敢えて言わない。
二人の肩をぽんと叩いて]
行こうぜ。これから豪快にロケット花火連発するぜ！
[ペットボトルを斜めに埋めて、さながら発射台のようにする。そこにロケット花火を差し込んで次々と火を点ける。
ロケット花火特有のピューという音が連続する]
ひゅー
[夏の宴はまだこれからである。]
【恋文】 双子の姉 流華
そういう直球は大好きでござるよ。
拙者もジャン殿に会いたいでござる。
水着も買い終わったでござる、気に入ってもらえる自信はあるつもりでござるよ。
双子の姉 流華
― 海 ―
海ーっでござる。
[忍びは時間厳守……なのはいつもの話、今日は予定より21分早く到着。
いつになく楽しみにしていたのだろうか。]
双子の姉 流華
誰か来ておらぬでござるかな……？
[そういえばビーチパラソルとかの用意は誰がしてくれるのだろうかとか、結華と話したかもしれない。
もちろん忍びには必要不可欠な品というわけでもないが。
うろうろしていたらそのうち環と出会うだろうか]
ジャン・シュタール
― 海 ―
[クーラーボックスを抱えて、集合場所へ]
よぉ。ジュース持ってきたぜ。
[もちろん、カメラも持っている。バイト代が貯まったので、デジタル一眼のカメラを新調した。]
【独】 佐倉 凌
/*
誕生日をこんなに祝ってもらえると思いませんでした。
嬉しいです。沈んでた気持ちがぱっと明るくなりました。
流海さんはかわいすｇ
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 (氷野のドレス姿、見たいんだけどなー……。でも絶対スカートが嫌なら強制はしたくない。理由、……)
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 (でもタキシード似合いそう。むしろオレより似合うんじゃないか)[自分のドレス姿は想像したくない]
如月 昂は、バイト生 芳澤環[スピッツのベスト盤『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』を手渡す] 返してくれるのはいつでもいいから
【恋文】 双子の妹 結華
[零斗が他の女の子への態度が変わらないのは仕方ないと思っていた。
恋人ではなく友人なのだし、縛る理由も権利もない。もやもやするのはどうしようもなかったが]
【恋文】 双子の妹 結華
[何度かメールのやり取りをして、話す時間が増えて、夏休みも遊んだりして、でも関係が変わることもないまま海水浴へ────]
双子の姉 流華
― 海 ―
おぉ、ジャン殿でござるか。
ジュースとはお見事な差配にござる。
[ジャンが担いでいるクーラーボックスの横でぴょんぴょん飛び跳ねている]
双子の妹 結華
ビーチパラソルなんてかさばるもの、誰も持ってこない気がする。
[流華と話していたらジャンが来た]
こんにちは。
[挨拶をした後、流華を肘でつついた]
双子の姉 流華
[結華が肘でつついてくる。
信号は送っていないけれど意図はわかる。]
なんでござるか結華。
拙者は自重などしないでござるよ。
[何のことかはともかく、宣言はいつも通りの言動だった]
【恋文】 バイト生 芳澤環
[昴が返事をすれば]
あ、あの…。そこで少し話できないかな？
[と、指さしたのは閑散とした公園]
あ、急いでるなら、いいの。また、後でも…。
[と、尻すぼみの声で]
【恋文】 バイト生 芳澤環
あ、ありがとう…。
[と言って、ジュースを受け取った。
それから、二人無言で公園に向かい、ベンチに座った]
あ、あのね…。
最初に謝っておく…。ごめん。
[そう言ってから、ジュースをこくり]
佐倉 凌
[はにかみながらも、こちらを真っ直ぐ見上げる流海。
大切な贈り物を抱えたまま]
……、
[言葉もなく、場所をも忘れて、そっと抱き寄せた。
我に返って離すのは44秒後**]
【恋文】 バイト生 芳澤環
うん…。
わたし、コウちゃんに黙ってたことあったんだ…。
[また、こくり]
この前、美紀と香と一緒に遊びに行ってた時にね。
もう知ってたんだけど…。言わなかった。
…言えなかった…。
ジャン・シュタール
流華…そんなキャラだったっけ？
[とは言いつつ、可愛くて仕方ないという顔で流華を見る]
おぉ、結華さんも久しぶり。
[結華に挨拶されてこちらも笑顔で返す]
東風谷 透
やっほー、結華ー。
って言うか三人とも早いねー。
[多分到着は集合時間の7(21)分前]
夏は暑いのが当たり前だけど朝からこんな暑いとヤんなるよねー。
【恋文】 バイト生 芳澤環
[急に、明るい表情で]
お祭りのとき、アーニャちゃんと一緒だったんだってね！
なんだ、そう言ってくれればいいのに！
コウちゃんも、水くさいよね。知らなかったのわたしだけだったなんて。
[クラスのみんなは当然知っていたわけで。環は透あたりから聞いたはず]
もうね、この前も、水着選ぶ時、アーニャちゃんたら、可愛いのよ。
すっごい水着買ったんだから。コウちゃんのためよ、絶対。
【恋文】 バイト生 芳澤環
アーニャちゃん、可愛いらしいもんね。
うん、わたし、アーニャちゃんのこと、応援してる。
そう言ったし。
[そう、一気にまくしたててから、また視線を逸して、ジュースをこくり]
双子の姉 流華
忍びと言えど、楽しいことに臨めば気が逸ることもあるでござるよ。
……ここまで暑くなるのはちと想定外にござったが。
[とはいえ表情は涼しい顔だが]
双子の妹 結華
おう。言われてみればジャン君とは久しぶりなんだ。流華からよくジャン君のこと聞かされるから忘れてた。
[てへへ、と頭をかいた]
【恋文】 双子の姉 流華
ジャン殿と戯れるためにはどんな手段でも使うでござるよ。
２人になれればそれに越したことはござらぬが、しばらくは無理でござろうし。
[ぴょんぴょん跳ねたのは計算だったらしい]
双子の妹 結華
流華と一緒だといつもは時間ぴったりなんだけど今日は、ね。
[みなまで言わずにくすくすと笑い]
暑いから海で泳げると考えればあんまり気にならないよ。
【恋文】 バイト生 芳澤環
そっか。
うん、すっきりした。なんか、わだかまってたの。
[両腕をおもいっきり伸ばして]
わたし、ふたりのこと、応援してるから。
友達としてね。
ジャン・シュタール
芳澤さんも久しぶり。
[笑顔で挨拶を交わすと、透が来る]
よぉ透。暑いよな。ホントに。
[早く泳ぎたいという声に同意するように頷く]
佐倉 凌
― 夏休み/海 ―
[暑い。アイスのように溶けたいくらい暑い。
シャツにジーンズにサンダルという気楽そのものの格好で、
目の前の海岸にクラスメイトの姿を発見する]
元気いいなー……。
[実は早くも夏バテに陥っていた。
低体温なら暑さを寄せ付けないで欲しい]
おはよう。
[そして何より荷物が重い。
砂浜にどさっと下ろしたのは、スイカと木刀だった**]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海/* デートは表で進行がいいかな、それとも恋文だけで？ そちらの希望に添いたいと思うので、聞いてみた。
ジャン・シュタール
あ？の、のぼせてなんか…
[まさか赤くなってる？と気づいて焦る]
あはは、今日は一段と暑いなぁ
[透から目を逸らし、笑ってごまかす。が、目が泳いでいるのは昔から嘘を付いている時の癖]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
/*
[きょろきょろ]
周りを見るに、みんな恋文進行なのかなーって思うんだけれど。
ぼくとしては、凌くんの文章すきだから、表で面と向かって進めるほうが嬉しいなあ。
とか、そんな理由でもいいのかな？
[首を傾げた]
如月 昂
─ 夏休み／海に行く前の某日／自宅 ─
ただいまー…。メシはあとでもらう…
っていや、プール行ってきたからちょっと疲れただけだって！
はいはいちょっと休んだらいただきます
[自室のベッドに転がって]
……。
むったん…
[立てかけられた「むったん」と呼んでるギターに視線をやってからおもむろに起き上がり]
こういうときはむったんと一緒に居るのが余計なこと考えなくてすむよな
如月 昂
[チューニング後、弾き始めたのは人気のフォークデュオの曲]
そんなに遠い目をして 君は何を見ているの
昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ
こんなに強い自分が いることに気付いたのは
この道が 誰でもない 自分で選んだ道だから
しがらみの中をかき分けて進め
傷だらけの両手が いつの日か輝いて見えるまで
開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ
閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
そんな時は 僕のところへおいで 歌を唄ってあげよ
涙かれた その後にだけ見える光 明日を照らす
どんな時も 僕はいつでも ここで歌を唄ってるだけ
閉じた扉 タタキつぶしてゆこう 君の未来のほうへ
[それは、誰にも届かないメッセージ*]
双子の姉 流華
家では電話の声が大きいといつも結華に叱られてばかりござる。
今日はその心配がなくて何よりでござる。
……ジャン殿大丈夫でござるか？
[誰のせいだ]
めざせFTRライダー 流海
―― ある日のこと ――
零斗！
[なんだか久しぶりの気すらしてしまう従兄弟>>122を、捕まえ返し。
うん、と頷いた]
うちはあまりオススメ出来ない。大荒れだから。
零斗の家行くよ。
【恋文】 双子の姉 流華
今の可愛さはみんなといるときだけでござるよ。
ジャン殿とだけのときはもっともっと可愛くなれるよう頑張るでござる。
[撫でてくれる手の大きさと暖かさにえへへーと目を細めた]
めざせFTRライダー 流海
―― 海 ――
やほー！
ごめんごめん、遅れた？
[ありがとー、と軽トラの荷台から飛び降り、ぶんぶん手を振ってから。
砂浜へと、たったか走ってきて]
ラムネとアイス持ってきたよー。
って、飲み物もうある？
[ジャンのクーラーボックスを見て、あちゃあ、と額を押さえるも。
まあ水分補給はいくらしても大丈夫だよねー、と砂浜にどさり、自分のボックスを置いた]
あ、アミルくんお疲れ様。
手伝うよ。
ジャン・シュタール
[流海がラムネとアイスを持ってきたと言うが]
ラムネはないから大丈夫だよ。
[自分が持っているクーラーボックスの中は、
お茶とスポーツドリンクが主である。]
双子の妹 結華
流海ちゃん。やほー
[抱きつく隙を探して右往左往。
でも忙しそうなのでひとまず保留]
ね、流海ちゃん、クーラーボックス開けていい？
[許可を貰えばアイスの種類を確認させてもらう]
すぐ食べたいけどがまん。
アミル=ルビンスキー
流海ちゃん、大丈夫ヨ。
簡単に組み立てられるタイプのヤツだし、
女の子に手伝わせたら、男がすたるわヨ❤
[がちゃんがちゃんとビーチパラソルを組み立てる。
山吹茶◆とdarkkhaki◆のツートンカラーのものだ]
やっぱり女の子は紫外線に敏感だからネ。
でも、サスガに全員は入れないから、譲り合ってね。
[結華の拍手に、髪をかきあげて答えた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
―花火―
あら？ネッドちゃん。
もしかして、もうあけちゃったの？
それ、お泊まり会の時にミンナで飲もうと冷やしておいたやつなのに。
……まあ、いいワ。
[ネッドが早速飲んでいるモノに視線を落として、ぽつりと]
二班体育委員 アーニャ
ーある日の公園―
[昴が来るのを待ちながらいつのまにかうとうとしながら考えていた。
最初昴君にあったのはいつだったかな。
たしかあれは入学発表の日だった。
臆病だった自分の代わりに番号を見に行ってくれた人、いい奴だって直ぐにわかった。
だから一緒のクラスて判ったときはすごく嬉しくって
いつからだったかな…そうだ臨海学校行きバスの中で、姉へのコンプレックスを見事なまでに笑いとばしてくれた時
すっごく嬉しくて…昴君の笑顔がものすごく眩しかったのを覚えている。
それから……いつも姿を目で追ってる自分に気がついた。
笑ったり、ふざけていたり…いつも何かに夢中で子供みたいな顔を見ているのが楽しかった。
天体観測のあの日も、肝試しのあの日もキャンプファイアーのあの日も…いつもずっと]
二班体育委員 アーニャ
ーいつかの公園―
――でもずっと…
どうしてあの傍にいるのが自分じゃないんだろうって
あたしをみてくれてるひと…
本当のあたしを見てるくれる人をみつければいい
―――でもそれは昴君じゃないかもしれない
そう思ったら胸の柔らかな部分が鋭い爪で引っかかれるように痛かった
居眠りしながら夢の中、ぽろりと涙が浮かんでつぅっと涙が零れた]
二班体育委員 アーニャ
[ ──ごめん。
やっぱり、また今度言うよ。
>>5 あの後昴君は何て言おうと思ってたんだろう…
しっかりと手を繋いでいても…
メールを交換していても…
やっぱり少し不安になる]
アミル=ルビンスキー
>>161
やっぱり透もそう思う？
そうよね、色が砂に同化してビミョーよネ。
ウチにあったの、コレしかなかったの。
ピーチパラソルには違いないんだから、ガマンしなさい。
[透の意見に同意した。山吹茶×darkkhakiのパラソルをチラ見してぼやく]
めざせFTRライダー 流海
そう？ じゃあお任せします、コーチ。
[手際良く組み立てていくアミル>>156にぺこり。
いいよ、と結華>>155に頷き、後ろからぎゅー]
あはは、後でね。
今から食べてたら、さすがに無くなっちゃう。
[それなりには持ってきたけれど。
ジャンが内訳を話してくれた>>154ので、にへっと笑って]
被んなかった？ 良かった。
如月 昂は、二班体育委員 アーニャ のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
双子の妹 結華
日焼け止め一応塗ってるからパラソルは他の女の子に譲るよ。
で、わたしも勿論下に水着は着ている。でも、女の子は男子の前で服を脱ぐ訳にはいかないのです。おわかりいただけますか、昂君。
[意味もなくドヤ顔で言った]
二班体育委員 アーニャ
ーいつかの公園―
[そういえば、神社の伝説 叶ったけど
あたし、まだ言ってなかった――――――]
――んっ？
[あったかい手が頭に触れる
うっすらと目を開けると
目の前にあの笑顔]
【恋文】 東風谷 透
― 8月31日 ―
[夏休み最後の日、アミルと約束していた隣町の駅でそわそわと時計を見ながら待つ]
うー……。
[中学時代みんなで映画を見に行ったりはしたけれど、デートという単語になるだけで結構違うものだなぁと思ったりして]
お化けの映画だけはヤだって返信し忘れたけど大丈夫かな……。
[そんな映画は絶対に見られないけれど本気でお化け映画にされたらどうしようという不安もあってさらにそわそわ]
めざせFTRライダー 流海
……日焼け止めって、こーゆー時に塗ればいいのか。そうか。
[最近、休み中の練習で、やっちゃったかなと思っても割れる頻度の少なくなった爪に感動しているような身には、学ぶべきものがまだ多すぎた。
感心したように、ぽんと手を叩いている]
流華ちゃんも待ちきれないみたいだし、着替えて来よっか？
アーニャちゃんもすぐ来るでしょう。
二班体育委員 アーニャ
ーいつかの公園―
昴君…
…あのね
あのね、あちしね
ずっと君の側にいたい
ずっと手を繋いでいていいですか？
[いつの間にか側に座って肩を貸してくれてた少年。
―じっと目を見つめて尋ねる]
あのね、返事はよく考えてでいいからっ
アミル=ルビンスキー
>>172
[傍に寄ってきた透をくいっと自分のところに引き寄せた]
んー、ワタシは元気ヨ。
店の手伝いと練習と、宿題って感じの日々を送っているワ。
ワタシ、透と違って部活入ってないし。夏休みはヒマなの。
透が元気なのは知ってるわヨ。
時々グラウンドで練習している透を見に言ったりしていたからネ。
[くすっと笑った]
【恋文】 東風谷 透
[待っていると不意に誰かに抱きつかれて驚いて振り返る]
も、もう、アミル！
ビックリさせないでよー！
[と声を荒げれば、周囲の人に不審がられるだろうか]
別に、ボクが待ってたのはボクの勝手だし。
44分前に着いただけだし……。
そ、それだけ楽しみだったんだよ！
[頬を赤くして、被っていたキャップを深く被り直して]
ほ、ホラ、早く行こっ！
めざせFTRライダー 流海
え？ あ、うん。行こう。
[はーとまーくが直撃して、動悸の激しくなった胸を押さえながら、環>>180にこくこく頷いた]
あと、日焼け止めの塗り方教えてっ！
母さんにいちおー持たされてたんだけど、もう塗ってるものなんだね？
アミル=ルビンスキー
[流華と結華のやり取りが見えて、叫んだ]
流華ちゃん、殿方の前で着替えちゃダメよ。
隠れて着替えることによって、待たせているトノガタに
いろいろ妄想させるのがイイのよ☆
[ジャンのほうをチラ見して、にやり]
【愛】 双子の妹 結華
流華ったら。もうちょっと恥じらいってものを〜〜
恋人だって出来たのにこどもみたいに〜〜
[着替えながら8(10)分ほどお説教した]
めざせFTRライダー 流海は、バイト生 芳澤環のはーとまーくの威力にやられていたので、昴の話を良く聞いていなかった。え、ごめん。どーかした？
双子の姉 流華
しょうがないのでござる。
ちょっと着替えに行ってくるのでござる。
[ずりずりと砂浜に両足の軌跡を残しながら結華に引き摺られて行った]
めざせFTRライダー 流海
えすぴーえふ？ え、何かあるの？ 種類とかまたあるのっ！？
[確かに、環が見せてくれたのと、自分のとでは、書かれている数値が違うみたいだ。
今回は用意だけは出来てたと思ったのにー、とがっくり]
うん、じゃあお言葉に甘えて。
[かくかく、首を縦に振り。
ぱぱっと水着に着替えてしまうと、お借りすることにした]
ジャン・シュタール
[女子が行ってしまってから]
女は大変だなぁ…
[サーフパンツにラッシュガード、その上にパーカーを羽織っているだけという、まさに海に入るための格好で呟く。]
【愛】 双子の姉 流華
― 女子更衣室 ―
恥じらいがあっては房中術は駆使できぬでござるよ。
それに着替えるときはちゃんと煙玉を使うでござるってば。
……あい。
[抵抗もそこまでで８分間正座]
【恋文】 東風谷 透
だって、二人きりで遊ぶのってなんだかんだで初めてだし……。
ボクにとっては生まれて初めてのデートだもん。
中学時代に普通の男の子の言動した時にモテモテだったって言ってたアミルは他にもいーっぱい女の子と遊んだことはあるんでしょうけどー？
[少し意地悪な言い方をしてからすぐに笑って]
なんて冗談。
でもアミルと一緒に居られるのはすっごく嬉しいから楽しみだったのは本当。
あ、でもお化けの映画は簡便してね？
っていうか最初はどこかｒ……
[と言いかけた時にスウィート・マイ・ハニーと言われて吹きだした]
な、な、なにその名称……。
ふ、普通に透でいいからー！
【愛】 東風谷 透
― 女子更衣室 ―
まあまあ、結華もその辺で許してあげなよ。
ほら、流華はくのいちだからしょうがないんだってば。
[と苦笑して流華に助け舟を渡しつつ]
日焼け止め……。
[環と流海の会話には自分のこんがり焼けた肌を見てからふっとため息を漏らした]
【愛】 東風谷 透
ん、流海どしたの？
リョウの水着姿でも妄想した？
やっぱリョウはあれでビキニパンツとか？
[流海の呟きにちゃちゃを入れてみた]
【鳴】 ジャン・シュタール
― 花火 ―
アミル、あれ、ノンアルコールビールじゃねぇの？
[ネッドが空けている缶を見て]
…ネッド、お前大丈夫なのか？
[平気ならいいのだが、倒れられたらまたボコられる。
しかも他人の子とか関係ない叔父だから、
確実に全員怒られる事確定だろうと遠い目になった。]
アミル=ルビンスキー
>>184
お店の手伝いとか練習は、夏休みじゃなくてもやってるからネ。
学校での拘束時間がないと、いつもより時間にゆとりが出来るのヨ。
宿題は、あと4(5)割ってとこかしら？
ちゃんと、新学期には終わらせるわよ。
[「青春してない」と嘆く透に頭ぽふ]
部活にかける青春は高校生までしか出来ないわヨ。
走っている透が格好良くて、邪魔出来なかったのヨ。
寂しがり屋さんだなんて、透もウサギさんなのかしら？
[そんなことを言っていると、女子が着替えに行くので見送った]
【愛】 双子の妹 結華
[透の言葉に脱力した]
まあ、しょうがないのはそうなんだけど、一緒に居られるうちに常識を一応教えておきたくて。でないと苦労するのジャン君だし。
アミル=ルビンスキー
>>188 ジャンちゃん
ふんどしとかだったら、どうする？
流華ちゃん、高校入る直前までは、下着はふんどしだったらしいわヨ。
[ぼそっとジャンの耳元で囁いた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ぶっ。
[遠い目してるからどうしたんだろう、と思っていたら、ツッコミを受けた。
あんまりの内容に、思わず吹き出し]
いや、それ以前に凌くん、水着着てるのかなぁ……？
[マジメに、疑問だったりする]
めざせFTRライダー 流海
ふむふむ…… とりあえず、数字が大きいほうが、高性能なんだ？
[環せんせーの教え>>191に、こくこくと携帯でメモっている]
ありがとー！ 今度自分で買いにいくときは、50っていうのを選べばいいんだね。
【愛】 東風谷 透
大丈夫大丈夫、ジャンはちょっとの事じゃ動じないって。
割とジャンもノリとか本能とかで生きてるって気がするし。
[本人が居ない事をいいことにあることないこと言ってみた]
って言うか、結華も流華の事ばっかりじゃなくて自分の事も気にしなきゃだよ。
[ぽふぽふと着替え終わった結華の頭を撫でて]
【愛】 双子の姉 流華
水着を着ないということは、ぼでぃぺいんとというやつでござるか。
精巧な擬態技術は忍術にも流用できるので一度はこの目で見たかったのでござるよ。
[たぶん勘違い]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[結華をなでなでしていたら、おかしな話の流れに……]
え、いやいやいや！？
凌くん泳ぐ気があるのかなっていう……！
[何故全裸とかボディペイントとか！？
赤くなってる環も同じよーなこと考えてるっぽいし。
全力でぶんぶん手を振った]
【愛】 双子の妹 結華
うん、じゃあちょっと早いけど流華離れ頑張る。
自分のこと……
[果てしなく遠い目をした]
もしかして、わたしもふつうじゃない部類なのかな。
[でも撫でられて落ち着いた]
【愛】 双子の妹 結華
落ち着こう、みんな。凌君が全裸だろうとふんどしだろうとペイントだろうと行って見ればわかるんだし。
[中学のプールとかでどうだったのか言うつもりはない]
【愛】 東風谷 透
ああ、なんだビックリした……。
リョウってばアレで結構大胆なのかって……。
だってほら、執事服で買い物行くぐらいだし……。
[いつかの天体観測の日の事を思い出して、そんな事を言ってみたり]
いや、結華は至極真っ当な部類だと思うな……。
ちょっと奥手なだけじゃない？
[ごそごそとシャツを脱いで下に着ている水着姿に変身、しつつもやはりパーカーは羽織る]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そ、それは…… そう、だけど……
[なんか、そんな話したら、目を合わせにくいというか何と言うか。
おろおろ、視線を彷徨わせている]
執事服…… ああ、あったねー。
大胆っていうか、無頓着なトコはあるかも…… …
[おろおろ]
如月 昂
─ いつかの公園 ─
[待ち合わせに少し遅れて着いた。ギターに夢中になると時間が経つのを忘れてしまう。このクセは直さなければ]
[公園で待ってくれていた少女は、ベンチでスケッチをしながら眠っていたようで]
遅くまで絵描いたりしてんのかなー…
[隣に座って、肩を貸そうと覗き込んだ時に目尻に浮かんだのは──涙]
（──えっ）
[思わず揺り起こしそうになったけれど、そうはしなかった。うなされてる、といった風でもなかったから]
[肩を貸して、しばらくそのままで]
[目を覚ました少女は、自分の冗談にも応えず少し思い詰めたような瞳をしていて]
[頬に朱が差したようにみえたのは、夕日のせいかと思う]
[そして意を決したように、言葉を紡ぐ>>178]
アミル=ルビンスキー
>>197
きゃー☆ジャンちゃん、野蛮人！！
自分が変な妄想したからって、ヒトに当たらないでヨ☆
ギブギブギブ！！
[羽交い絞めされて、慌てて腕をトントン叩いて降参の意志を表した]
んー、もう。「水着がふんどし」かは知らないけど。
でも「中学生時代ふんどし」は事実なのに…
如月 昂
……。
少しだけ。あと数日だけでいいから返事は待って欲しい。
俺の中で片を付けたいことがあるんだ。
それがすんだら、全部話すよ。
アーニャの願いに対する答えも、片を付けたい話が何だったのかも、全部、ちゃんと話す。
謝るのもその時にする。
不安にさせるのは悪いけど、どうしても筋を通しておきたいんだ。
[謝る代わりに、肩を抱いた。それがどう伝わったかはわからないけれど*]
【恋文】 東風谷 透
べ、別にやきもちとかそういうアレじゃないから！
ボクだって中学時代は男子と普通に遊んでたし。
複数で、だけど。
ボクも男子としてしか見られてなかっただろうしね。
なんだか似た者同士なんだね、ボクらって。
[と言って苦笑しつつ]
でもちょっとホッとしたかな。
アミルの初デートの相手なんだ、ボク。
[と呟いて嬉しそうに微笑を浮かべて]
うん、あ、でもほんとにお化け映画じゃないよね？
[相当不安なのか何度も同じ事を聞きながら手を繋いで映画館へ]
【愛】 双子の姉 流華
[中に着込んでいるので、脱いでパーカーを羽織るぐらい。
あとタオルとか煙玉の包みとか]
男子も待ちくたびれている頃でござろうか。
【愛】 東風谷 透
流海、リョウにちゃんと確認した方がいいと思うよ？
[スイカと棒を持ってきた辺り結構本気で浜遊びだけで終わる気もしたので流海の肩をぽんぽんして]
じゃ、男性陣も待ちわびてるだろうし出陣しようか！
[煙玉の袋は見なかった事にした]
【恋文】 東風谷 透
ア、アミルの意地悪ー！
ボクが心霊ものはダメだっていうのは林間学校で十分知ってるくせにー！
[アミルの腕をぽかぽか叩いて]
うー……。
ラブロマンスとアクションかぁ。
ボクは+表+がいいかな？ ラブロマンス/アクション
アミル=ルビンスキー
>>201
もう、ワクワクドキドキが止まらないジャンちゃんを
ワタシの知っている流華ちゃん情報で和ませようとしただけなのに。
[よよよ、と泣きまねをした]
…それにしても、遅いわネ。
もうそろそろ、女の子たち戻ってくるハズだけど。
[更衣室の方を見た]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
う、うん。
[透>>@365にぽんぽんされて、神妙に頷く]
あ、ぼうっとしちゃって、ごめんごめん。
行こっか。
[ラッシュガードの前を合わせると、勢い良く頷いた]
二班体育委員 アーニャ
─ いつかの公園 ─
うん、返事は…ゆっくりでいいよ
筋を通したい、そういう昴君がやっぱり好きだから
[頷いて、肩を抱かれると肩にそっと頭を預けた。
まだ不安はあったけど自分の心を伝えることはできたから
、心に溜まっていた苦しさは少し消えた気がした]
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
>>=79
[マヌケ面をさらして線香花火の美しさに魅入られ、
襲い来るネズミ花火を撃ち返した後、隣へ凌がやってきた。
請われるまま、ほい、と線香花火を手渡したが。彼の次の台詞に、目が点になった。]
へ、は？ す…
[何故に突然に好意を伝えられたのか。
敏くないためか発言意図を汲めず、顎をがくんと落とした
が、好意と心遣いが伝わってくれば、悪い気はしない。]
そ、そうか？
ま、まあ、なんだ、俺もおまえが、す――
って、なんなんだよ、おい、恥ずかしいだろ、この、ばっきゃやろぉーーっ！！
[恥ずかしさのあまり、凌の背中を叩いて。]
へ、辛いこと？
[またもや目を点にした後、うーん、と、考え込んだのだった。]
東風谷 透
おまたせー！
[ピンクの水着（http://store.shopping.yahoo.co...）姿に着替えて、水着の上にパーカーを羽織り、キャップを被って男子の待つ浜に戻る]
各々のお姫様達はあちらでござーい。
[と女子更衣室の方に掌を向ける]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
や、凌くんって水着そもそも着てるのかな？ って呟いただけなんだけれど……
[誤解が誤解を呼んで、そんなハナシに]
違うよね？
[声音は真剣である]
双子の姉 流華
― 海 ―
[誰かさんとの思い出に沿い、白色のワンピース。
ちんちくりんなのをどうにかとは考えず、清楚に可愛くまとめ上げて。
同じく白のパーカーを、肩が出るように浅く羽衣のように羽織って]
おまたせしたでござるよ。
別にエントリー番号２番高塚流華とかいうつもりはないでござるが、殿方らが採点するのを止める気はないでござる。
二班体育委員 アーニャ
―海の日―
おまたせー！準備に時間がかかっちゃって！
[そういって現れたのは真っ黒な99％紫外線防止日傘を手にサングラスをはめて白いパーカーを羽織った上にバスタオルを巻いた…ほとんど完璧なまでに日焼け対策をすませた怪しい女]
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
To：凌
Text：
凌が辛いこと聞いてくれるってゆうから、
一般に辛いと表現できるようなことが何かないか、考えてみた。
えっと、
例大祭で芳澤に告りそこねた事とか？（涙の絵文字）
うちのオムそばが思ったより売れ行き悪い事とか？（汗の絵文字）
………何故だか最近、妹が大荒れしている事、とか？（滝汗の絵文字）
でもなんつーか、どれも辛いというのとは違うんだよな。
むしろ最近は、楽しいことの割合の方が多い気がする。
おまえに聞いてもらうなら、こういうんじゃなくて、
もっとこう、ずドーン！と本当に辛い事のがいいと思う。
だから何かすげーのが来たら、真っ先におまえに相談することにするわ。
そんときは、寝不足にならない程度によろしくな！
というか、おまえも辛いことあったら教えろよ。聞くだけ聞くから（はにぃの絵文字）
あっ でも考えてみたら、男子会の皆が女子会へ移ってしまったら辛いかもしれない（泣き顔の絵文字）
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
あ、うん。着替えてた。
[でも動揺のあまり、携帯を取り出さずには。
透にも、確認した方が良いって言われたし]
良かったー。安心して海に入ろって言えるよ。
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
/*
えっと
クラス全員で海へ→その同日のうちに男子会で花火→男子会でお泊まり会
という解釈でいいのだろうか*
双子の妹 結華
ただいま。
[http://image.rakuten.co.jp/san...←よりちょっと薄いピンクの水着の上にバスタオルを羽織って出てきた。
流華への突っ込みはなかった]
【恋文】 東風谷 透
へー、小説が原作なんだ？
ボクあんまり小説とか読まないから面白かったら読んでみようかな。
[アミルの手にあるチケットを興味深げに見ながら一緒に歩いていればすぐに映画館に到着して]
あはは、もしかしたらアミルへの誕生日プレゼントなのかもよ？
[と笑ってアミルの腕を取る]
めざせFTRライダー 流海
[ファスナーは閉めきっているし、ボトムも履いているし。
ぱっと見、そこらへんランニングしてる子と変わらない服装なので。
特に恥じらいもなく、（http://item.rakuten.co.jp/zona...）のターコイズを着て、てくてく登場]
お待たせー。
いやあ…… 誤解が解けて、よかった！
[すごい晴れやかな顔で、凌のほうを見るも]
アーニャちゃん、日に焼けてでも、それ脱いで遊んだ方が楽しいって！
[バスタオルを、くいくい引っ張るのに、今度は真剣です]
【愛】 東風谷 透
ア、アーニャ！？
なんかそういうお化け見たことあるような……。
[昔テレビで見たお化けというよりも不気味なロボット女の姿を思い出して身震い]
如月 昂
─ 海水浴の前の日 ─
[今度は約束より早く着いていた。今日は待たせる訳にいかなかったから]
[少女が不安そうな顔でやってきた。こんな表情をさせたのは自分だと、自戒する]
まず、ごめん。
[環に二人で会っていたことを謝った。その時に、環の気持ちも聞いたし、自分のアーニャへの気持ちも伝えた]
たまちゃん、アーニャを応援するって言ってた。俺、殴られても文句言えないぐらいなのにさ。
それから、この間の「お願い」に対する答えはイエス。
……ああ、こんな言い方じゃだめだよな
【愛】 双子の妹 結華
まあ、日焼け止め塗るより紫外線防ぐ布で防護した方が効果はあるらしいけど。
[海に来た意味はあるんだろうか、とアーニャを見て思った]
でも水着に着替えたら意味ないよね、それ。
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
ああ、だったら駄菓子屋寄ってくれれば良かったのに。
ラムネとアイス持ってくって言ったら、じーちゃんが軽トラ出してくれたんだ。
[一緒に乗せてきて貰えばラクだったのに、と今更。
ちゃんと水着も着ていると聞けば、嬉しそうに笑っている]
アミル=ルビンスキー
>>204
わあ、ちょいセク、ちょいセク❤
[透の水着姿を見て、謎の呪文を唱えた]
結構、露出の高い水着だけど、パーカーとキャップと、
そして何よりも透ちゃんの健康美のおかげで
全然嫌らしさを感じない。
まさに、ワタシの求めていたモノよ。
透ちゃん、とっても似合っているわヨ。
[大絶賛した]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 本当、そうすればよかった。迎えに行こうかと思ったんだけど、すれ違いになったらなと直接来たんだよ。
バイト生 芳澤環
[アーニャが着替え終わったら、アーニャの背中を押してお披露目の舞台に引っ張り出すつもり。
それから、アーニャと昴の姿を微笑ましく見つめるだろう**]
二班体育委員 アーニャ
―回想・七夕―
[七夕の日学校帰りにリョウの叔父さんの喫茶店による]
叔父さんリョウ君は？
誕生日プレゼントもってきたっすー
[喫茶店のフェアのたびにチラシ作りをさせてもらったりしているからいつの間にかこの喫茶店の常連になってきた]
あんね、誕生日プレゼント
似顔絵のお返しっ！
[そういって渡すのは一枚の油絵
桜の中で立ち尽くす少年の絵
いつかみた嬉しさにほんの少しの寂しさ足した微笑]
かってにモデルにさせて貰ったけど、いいよねっ
[叔父さんが気に入ればしばらくの間は店にドーンと飾られたかも]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
てか、ぼくのが身軽だったから、ぼくが声掛けに行ったら良かったね。
ほんとに、大丈夫？
[今日も低めだろう体温を測るように、ぺたりと額に手を当て]
……えへ。来てくれて、ぼくも良かった。
[間近のちいさな笑みに、にへっと笑い返した]
【恋文】 東風谷 透
なーんだ。
あ、ボクからのプレゼントはちゃんとあるから安心してね！
[チケットを受け取りありがとうと笑みを見せて]
アミルって背が高いから後ろの席の人大変そうだよね。
[などと映画が始まるまで雑談して映画が始まれば食い入るように映画を見る]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
ずっと…ずっと 不安だったんだから
―少しだけおかえし！
[ぎゅっと抱きしめられたら、昴の胸にこつんと頭を預ける]
…昴君大好き
アミル=ルビンスキー
>>212
変なコト言ってないわヨ？
水着の透が可愛いって、ごく当たり前のことを言っただけよ。
照れているところが余計に可愛いわヨ。
[赤くなった透のそらした視線の先に回り込んでくすくす]
佐倉 凌
― 海 ―
[アミルの持ってきたビーチパラソル。
その端っこあたりにスイカと木刀は置かせてもらって]
暑いな。……如月のテンションが。
[さらりと酷いことを言ったり。
なんだか女子の間で物凄い誤解を受けていたらしい自分。
どんな認識をされているのか不安に駆られたり]
まぁ、いいか。
[でも結局そうして落ち着いた。
どうせ男子だから他人の目を気にする必要もないのだ。
その場でちゃっちゃとジーンズを脱いで水着になった。
半ズボンなのであまり変わらない]
二班体育委員 アーニャ
>>209
うわぁっ 流海ちゃん！
[バスタオルをひっぱられるとズルリと落ちた
白いパイル地のパーカーの下には
（http://thumbnail.image.rakuten...）のデザインで紺地に白のドット柄の水着
ほとんど日焼けしてない肌は真っ白だった]
【恋文】 東風谷 透
プレゼントはデートの最後のお楽しみー！
[ポップコーンと飲み物を買ってきてくれたアミルに感謝しつつポップコーンを早速口に放り込む]
アミルはお茶？
コーラ美味しいよ？
[口をつけたストローを飲む？と差し出しつつ]
【恋文】 双子の姉 流華
えへへ……あとでもっとちゃんと見てほしいでござる。
[お返しにジャンの水着姿を見て]
思ったてたよりもさらにがっちりしているんでござるな。
やっぱり殿方の、ジャン殿の身体は素敵でござるよ。
双子の妹 結華
[零斗が来れば一緒に泳いだり砂山を作ったりして遊ぶつもり。
みんなとスイカ割りもするが、割れなくて他の人に期待したり、ビーチバレーでちょっと活躍したりもする予定**]
めざせFTRライダー 流海
ほら。見てもらうために選んだんだからさー。
[褒めるのはお相手に任せる。
背を押すのは環に任せ、アーニャ>>219へバスタオルを畳んで渡し、ぽむって離れた]
ジャン・シュタール
[おもむろにカメラを取り出す]
みんな撮っていいのかな？
俺の彼女の水着を撮るなんて許さないとか
私の水着姿は彼氏にしか見せたくないとか言うなら
みんなの分は撮らないけど。
[しれっと言い放つ]
【恋文】 東風谷 透
あー、まあね。
それはあるけど映画にはやっぱりコーラって気がするんだよね。
[アミルが飲んだストローで気にせずコーラを啜る、同じく間接キスには無頓着]
あ、うん。
[スクリーンに集中するためにコーラのカップを置いて腕を椅子に置く]
アミル=ルビンスキー
>>217
もう、そうやって照れる透が好きなのを判っていてやっているんでしょ❤。もう小悪魔さん♪
[透にぺちぺち叩かれても、全然気にせず。]
>>225
あ、ジャンちゃん。撮って撮って。
ちょいセク透を、記念に残して☆
[カメラを取り出したジャンに手をぶんぶん振った]
めざせFTRライダー 流海
うん？ あー、てか、凌くんだるそうだったから。
泳ぐつもりないなら、着てなくても……
[それでもやっぱり、捕まるかもしんない。
ちょっと押し黙った]
ほんと？
無理はしないでね。
[そーゆーものなのかな？ と疑問に思わないでもなかったが。
元気そうではあるし、囁き>>221に素直にこくりと頷いた]
如月 昂
[「紺色に小さい白いドット模様と明るい緑の鶸萌黄」どっちが好きか聞かれたのはこのことだったのかとようやく理解。紺地の水着は白い肌を際立たせていて、正直なところ正視できないであわあわしている]
テッドに改名したい ネッド
― 夏休み/海 ―
よーう。
ちょっと遅くなったかー！
[まあ、色々かっとばして、海へやってきた。]
[とりあえず
水着に着替えた女子を観察するターン。]
めざせFTRライダー 流海
……うん？ 男子の雄姿は撮ってくれないのかな。
[撃沈していたあたまを、のろのろ上げ。
ジャンの言葉>>225に、残念げ]
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
>>=98
？
そりゃまー、ノンアルコールだろ？
CCレモン だし。
[レモン色の缶を、ジャンへ振ってみせたのだった。]
お泊まり会用の飲み物だったのか。
それは、す、すまねー…。
[把握できてなかった…。]
【恋文】 双子の姉 流華
二人きりになったとき、即この身を委ねたくなるぐらいに。
[みんなの前でも自分はやれるが、さすがにジャンには負担だろうからそこは自重]
ジャン・シュタール
よし、流華は撮る、いつもより余計に撮る。これは決定な。
[言ってるそばからパシパシ撮りだす]
透もアミルもばっちり行かせてもらいますぜ。
[ひとしきり流華を撮ってから]
はいはい、もっと寄って、寄って。
[透とアミルの姿もカメラに収めた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=104 ネッドちゃん
CCレモンの方なら、今飲んでもいいのヨ。
こっそりアルコールもそのクーラーボックスに交じってたから、
そっち飲んじゃったかと思って。
[背後に忍び寄ってネッドをむぎゅうした]
【恋文】 東風谷 透
[映画のワンシーン、相思相愛の二人の内男性が自分の夢のために海外へ留学する事が決まって二人が別れるシーンでぽろぽろと泣いている。
無意識に添えられたアミルの手をぎゅっと握って、指を絡める]
如月 昂
撮らせたくない気持ちと、ジャンは上手いから任せたい気持ちで揺れ動く俺。
ウソウソ、じょーだん。これ撮ってもらっといた方があとで俺がおいsh…[最後まで言わなかった]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
ネッドちゃん、無理しないでね。
レスは返さなくていいから、今を生きた方がいいわヨ。
ログ読んでなくて判んないことがあったら、
こっちで質問してもらえれば、答えるから（むぎゅう）
【鳴】 佐倉 凌
ん？ アルコールとノンアルコールを間違えたのか？
[把握できてなくて首を傾げた。
すまない、色々な意味で溺れそうだ。ログに]
多分シュタールが言ってるのは、それがアルコールじゃないかってことだと思うんだが……。
よかった、勘違いみたいだな。
[気にせず飲んで食えばいいんだ、と断言した]
めざせFTRライダー 流海
さすが！
じゃあ、とりあえず一枚ー。
[頼もしいジャンの言葉>>238に、にへっと笑い。
指したのは、砂にダイブしたネッドである]
【鳴】 ジャン・シュタール
/*
ネッド、凌、零斗＞
こっちは目についたところで適当に。
もうちょっとしたらペンションの部に移ろうかね？
ごめんな、こっちも何か盛り上げたくてイベント作っちまったから。
負担ならこっち無視でもいいからな。
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B355 )
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
一緒に写真とってもらいたいね
[昴の腕に手を絡めて腕を組む
普段と違ってやわらかな感触が直接伝わるだろう]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
ワタシも溺れているワ。
白ログと緑ログと桃ログで時間軸が違いすぎるのよネ。
そうね、さくっとお泊まり会しましょ♪
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=109 ネッドちゃん
もう失敬ね。オトコなんて襲わないわヨ。
[そう言いながら、ネッドの耳に息を吹きかけながら離れた]
【鳴】 佐倉 凌
/*
お泊り会しつつ、海の話でもすればいいんじゃないか。
のんびりと。
あ、アミルこの飲み物貰っていい？
[それは アルコール/ノンアルコール+裏+]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
…………。
[撫でられている。
どちらかといえば、落ち着く行為の筈なのだが、なんだかドキドキいっていて、余計顔が上げられないような。
砂浜のほうは見られても、真上を見られないまま、1(3)分。
ちらっと、まだ赤みの残る顔で、凌を見上げてみた]
アミル=ルビンスキー
[ジャンの言われるままに、透に寄り添って写真を撮ってもらった]
と、透。どうしたのヨ…
[砂に埋まったネッドに面白半分に胸を制作したら、
透が体操座りし始めて焦った]
【恋文】 双子の姉 流華
ジャン殿……拙者のちんちくりんを認めてくれるのはとても有難いでござるが、そういう趣味でござったのか。
[ちょっと肩をすくめた]
【恋文】 東風谷 透
[ぽろぽろと涙がこぼれたまま、自分の手が握られてアミルの方を見る]
あ、ごめん、痛かった？
[空いている手でぐしぐしと目元を拭っていればハンカチが差し出されてスクリーンの光にてらされながら照れ笑いを浮かべて涙を拭う]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
―ペンション―
ええ、良いわヨ。
凌ちゃん飲めないコ？
[凌にジュースを渡しながら、自分はアルコールの缶に手を伸ばす]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
だねー。
てか師匠、どうして買い物のときに、あんな大きな袋持ってるんだろーと思ってたら。
[風になびく白いワンピースに、なるほど]
佐倉 凌
[ネッドの姿に思わず吹き出す。
なんだか夏の太陽と海とみんなのテンションのせいか、少しのことがおかしくて堪らない。
端が転がっても……は女性に使う言葉か]
海のほう行ってみる？
それとも鷺島を苛めて遊ぶ？
[なぜその2択なんだという問いを流海に。
恥ずかしさを隠そうとすると変な方向に行くらしい]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 [視線が交わる。そうすると周りの音が聞こえなくなるのは何故だろう。心臓だけは相変わらずうるさい]
めざせFTRライダー 流海
……？
海は逃げないけど、ネッドくんは逃げるかもしんないから、こっちかな。
[不思議な2択だと思ったが、とりあえず頷いて。
ネッドの足の裏を、そこらへん歩いてた*09西表山猫*で、つんつん]
【鳴】 ジャン・シュタール
―ペンション―
［皆を部屋に案内してから、自分は厨房へ
しばらくしてから戻ってくる］
よっ、夜食作ってきたぜ。
1 ミニ王蟲ライス
2 目玉焼きトースト（ラピュタで出てくるやつ）
3 焼き鳥
4 枝豆
5 キムチチャーハン
6 茹でとうもろこし
［夜食と言うよりつまみだが気にしない］
佐倉 凌
この猫ってもしかして……。
[天然記念物に似ているような、いやでもまさか]
じゃあオレも。
[おなかの辺りに出べそを作ってみた。
そろそろネッドに怒られても仕方ない気がする]
【恋文】 双子の姉 流華
別に変態だとか思っているわけでござらんし、拙者のちんちくりんが好みなら助かるでござるよ。
……それとも、機嫌直させて欲しいでござるか？
[ちょっとにやりと]
アミル=ルビンスキー
>>245
「大きい方がいいの？」って、……ああ、胸のコト？
[ぐずぐず言っている透のセリフに何のことか7(20)秒考えていたが、やっと思い当った]
胸の大きさなんて、遺伝子要素が大きいだけよ。
大きいおっぱいもあれば、小さいおっぱいもあるのは当然ヨ。
大きさよりも、ワタシは形がキレイかどうか派だけど。
[人前（女の子も含む）でおっぱい連呼しても平気な口だった]
でもね。何よりも「好きなコのおっぱいかどうか」が一番重要ね。
それだけで他の要素はすっ飛ぶわネ。
[しれっと]
めざせFTRライダー 流海
[天然記念物に似た何かは。
てしてしてしっ、とネッドの足裏で、爪立てずにじゃれている]
きみ、何処の子だろう。随分ワイルドな外見だけど、人懐こいね。
[なでなで]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
えっ、そうなの？
く……、フェイントの道は、まだまだ奥が深いってことですね……。
[さすがです師匠、と悔しげである]
アミル=ルビンスキーは、テッドに改名したい ネッドちゃんが「ワタシのおもちゃ」から「みんなのおもちゃ」に進化したのを見て、嬉し涙（のフリをした。）
【恋文】 双子の姉 流華
[後ろから腕を回して、ちんちくりんを背中に触れさせた]
気に入ってくれたでござるか？
嫌だったら二度とやらないでござる。
【恋文】 東風谷 透
あ、ありがと……。
え、映画ちゃんと見よ！
[なんだかアミルの行動に照れてしまって慌ててスクリーンに視線を戻す、けれど繋がれた手は離すことはない]
テッドに改名したい ネッド
>>252
はじめての共同作業に協力できて、嬉しいなあ…
[こんな初めての共同作業でいいのか。]
>>250
[Eカップ乗せたまま、
カメラの方へ、とてもいい笑顔を向けた。]**
【鳴】 佐倉 凌
[あのあと、ネッドからのメールが届いた。
それを読んで、線香花火で立て続けに4(10)本遊んだりして。
返信は後でゆっくり書こうと思う]
シュタールが全部作ったのか。……どれにしよう。
[4(6)を手に取った。
正直不思議な赤い目？？？がついたライスが気になって仕方ない]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
……凌、くん？
[心臓がイヤに煩くて、おかげでくちびるが震えてしまう。
慌てたように離れてしまう前、どうして自分は目を瞑ろうとしたのだろう]
ん、ううん。
大丈夫だよ、アミルコーチのご指導の賜物で、ちょっとくらい絡んでも、すぐさらさらに戻るから。
[謝られれば首を振るも、直されるままに。
心臓は、髪の先まで伝わりそうなほど、まだ高鳴っていた]
【愛】 東風谷 透
それだとアミルが本当にただの変態みたいだけどね……。
いや、でも本当にそう言い出しかねないからなぁ。
[杏奈の感想に苦笑しつつ]
っていうかそもそもボクの胸が好きとは言ってないから大丈夫！
[ぐっと拳を握る]
めざせFTRライダー 流海
はじめての共同作業？
……えっと、木刀でもいい？
[ケーキ入刀を期待されているのだろうかと、どこかで回線ごっちゃになった。
まがおで、木刀を手に、くびかしげ。
凌の手を取ると、ていっ。
ネッドの出べそ辺りに、軽く振り下ろしておきました]
二班体育委員 アーニャは、コミットボタンを「ポチっとな！」
アミル=ルビンスキー
>>254
え？ナニが？
[初対面の女の子にパンツダメ出し出来る...は透が何に恥ずかしがっているのかさっぱり]
ワタシが原因な気もするけれど。
ネッドちゃん、頑張って。
[合掌した]
【恋文】 東風谷 透
[上映が終わって、赤くなった目と鼻に恥ずかしそうにしつつ]
えへへ、泣いちゃったよ。
でも二人とも最後はちゃんと一緒になって良かったー。
ボクもあの二人みたいにずっと一緒に居られたらいいなって思う。
[アミルに腕を絡めてにっこりと笑みを向ける]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そうだね、透ちゃんがサイコーって言ってるだけで。
[共同作業、できたよ？ と出べそをぽふぽふしながら、相変わらずいい笑顔。によによ]
いーじゃん、そのままで。
透ちゃん自身が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、アミルくんは可愛いって思ってるみたいだし。
需要と供給が成り立ってるよ？
【鳴】 アミル=ルビンスキー
[キムチチャーハンをもぐもぐ]
>>=124 凌ちゃん
まあ、そうよね。ワタシたち、未成年だし。
飲んだことあったら、犯罪よ。
[発泡酒片手にしれっとそんなことを]
お酒に弱いなら、無理矢理飲むとしんどいし。
[ちなみにお酒飲んでも顔色変わらず、二日酔いもない体質]
【愛】 東風谷 透
需要と供給って……マーケティングか、ボクらは……。
[でもまあ、アミルが喜んでくれるのは嬉しくないわけではなかったりするわけで、複雑な気分だったりする]
も、もうそれよりほら、スイカ割りしようよ！
[本当の意味で入刀になるかもしれないなとか思ったとか]
めざせFTRライダー 流海
胸も出べそも、出てるって点では変わらないのに。
[出べそは可哀想なのか、そうなのか、と。
おおよそ女子の感想ではないことを呟き]
ジャンくん、飲み物貰うねー。
[彼のクーラーボックスからお茶を一本貰い。
はい、とネッドの前に差し出しておくことに]
双子の姉 流華
生き埋めは古来より立派な拷問でござるからなぁ。
土砂は人が思っているよりずっと重いもので、頭が出ていると言ってもずっと埋まっていると身体に負担をかけて消耗がはげしくなるでござる。
あと、ああしていると、ゆっくりとでござるがだんだん沈んでいくのでござるよ。
生き埋めになるのと満潮で水の底になるのとどちらが早いでござろうかなぁ。
[という話をネッドに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
……ごめん、補習の名残が。
[ちょっと遠い目した]
いいね、誰がジャストミート出来るかなっ？
[楽しげに、ぶん、と木刀を一振りしてから、元の位置へ置いた]
【鳴】 ジャン・シュタール
酒は飲めない人間にはマジで毒だからな。
[実体験ではない。ただ、ペンションの客で一騒動起きた現場に居合わせたことはある。]
ここでぶっ倒れるのだけは勘弁してくれよ〜
[少し心配そうに]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 あの、そろそろ、海に行こうか。[色々抑え込んだせいで少し表情は固いけれど、すっと手を差し出した]
【愛】 東風谷 透
そういえば流海は補習組だったんだっけ。
でもみんなで図書館で勉強会もしたのになんで流海は点取れなかったのかなぁ。
[首を傾げて]
とりあえず流華は最後の方がいいんじゃないかな……。
流華の場合一発でスイカ粉砕出来そうだし。
[目隠しと回転程度じゃくのいちはあっさりとスイカを真っ二つにしそうなイメージ]
【恋文】 東風谷 透
うーん、元々少女漫画とかは好きだから、ラブロマンスとかには弱いのかも。
[受け取ったポケットティッシュで鼻をかんで]
うん、アミルは強欲そうだもんね。
ボクもヒロインみたいに泣いて見送るよりもついていっちゃうんじゃないかな。
アミルが夢をかなえるまで大人しく待つ、なんて性格的に無理そうだもん。
[やっぱり夢は世界一のヘアメイクアップアーティストですか？とかマイクを持つフリをしてインタビューチックに聞いてみたり]
【鳴】 佐倉 凌
ふぅん。
でもせっかくだから、少し飲んでみるかな。
[梅酒を開けてみた。
ジャンの心配を知る由もない]
そういえば、アミルは夏休みどんな感じなんだ？
シュタールも。
[何一つ具体的でない問いをしてみる]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
……や、もうちょっとそのままでも良いんじゃないかな？
[髪を切ると、また寝惚けた時に、飼い犬と間違えたら困る。
とは、さすがに言えないので。
目逸らしつつ]
うん。そろそろスイカ割りもやろーかってハナシだし、海のほうで様子見してみよーか。
【愛】 東風谷 透
それって置かれるもう一人が死ぬほど恐ろしい目に合うよね……。
[流華の提案に引きつった笑い]
……<<東風谷 透>>……かな？
[数秒考えてからそんな事をぼやいた]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
[なんで凌くんが緊張してるんだろう？ と不思議には思ったけれど。
差し出された手は、もちろん握り返して]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=129 ジャンちゃん
大丈夫よ。ワタシ、自分の酒量をわきまえているし、
コレ一本にしておくワ。さすがに泥酔してジャンちゃんのオジさんにおこられるのはイヤだし。
[もう一口ぐびっと。]
大丈夫、倒れないわヨ。
ただ、ワタシがお酒飲むと、妹が一週間口きいてくれなくなるんだよな。なんでだろう…？
[こてん、首傾げ]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
それはね……
[とっても思い当たりがある、試験結果に思いを馳せ。
さらに遠い目になったところで]
そーだね、流華ちゃんが最初だと、あとみんな食べるだけになりそーで。
……って、透、ちゃん……？
[自ら犠牲になるというのか。
驚愕の眼差しを向けた]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
むしろ、透ちゃんがアミルくんのツボなんだろうね。
[アーニャにによによ頷き。
だから自分を犠牲になんてしなくていいんだよ…… とか視線を送ってみる]
【鳴】 ジャン・シュタール
俺の夏休み…ほとんどここで過ごしてるからなぁ
[バイト（手伝い）、サーフィン、時々宿題←な生活]
中学の時からそうなんだよ、親がどっちも仕事で遅いからさ、
一人にしておくと危ないとかなんとか叔父さんに言われて。
[叔父と言っても母の妹の旦那なので血のつながりはない。普段はマスオさんのように穏やかなのだが、熱血漢なのである。しかし、この叔父が大好きなのだった。]
【鳴】 ジャン・シュタール
アミル…酒癖が悪いんじゃね？
口聞いてもらえないって…
[でもどうなるのか興味津津で、アミルを見守ることにする。]
【鳴】 如月 昂
アミルの妹が口きいてくれなくなる原因は「妹が一週間口きいてくれなくなるんだよな」にあらわれてると思うぞ
[ほろよい梅酒をぷしゅ]
【恋文】 東風谷 透
ふふ、しっかりした夢を持ってる人がボクのパートナーでよかったって思うよ。
[アミルの夢を聞いてにっこりと笑い]
ボクのことを幸せにしてくれる人はもう決まってるんでしょ？
[と上目遣いにアミルを見つめてみたり]
うん、いくいく、お腹減っちゃった。
[改めて手を繋ぎながら片手でお腹を押さえて**]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=131 凌ちゃん
夏休み？学校が無い代わりに、美容院での手伝いとか、
カットやメイクの練習する時間が増えるだけで、
別段、何にもないぞ。宿題するくらいしか、変わりないぞ。
[顔色や挙動は至っていつも通り。口調も普通どおりだ。
「普通どおり」が...の普通かどうかはさておき]
ところで、凌やジャンは、あげたチケットでどっか行ったの？
お前たち、上手くいったんだろ？
東風谷 透
ネッド救助作業が始まったねー。
ねね、アミル。
ボクらも海で泳ごうよ！
[パーカーとキャップを脱いで、パラソルの下に放り投げるとアミルの腕を取って海辺へと引っ張る**]
【鳴】 ジャン・シュタール
…まだどこにも行ってないな。
[アミルの口調が変わったぞ。と凌と昂に目配せ
カシスオレンジ（ノンアルコール）をプシュっとあける]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
[佐倉 凌]が、隣に置かれてくれたら、最高のパフォーマンスを見せてくれるかもしれないけれど…… 危険だよね。
むしろ、流華ちゃんの順番で置かれるのが、いちばん安全かもしんない。
[マジメにそんな考察してみたり*]
めざせFTRライダー 流海
うん、みつあみ。
[こうしたら間違えない…… いやむしろ耳っぽい？ なんて呟きが聞こえたり]
あ、そうだ凌くん。
オススメはしないんだけど、
[ふ、と髪を見つめていた視線を、凌の真正面に戻し。じぃ]
スイカと一緒に、となりに埋まる？
[女子は一体、なにを話しているんでしょうね*]
アミル=ルビンスキー
[ネッドは無事？に救出されそうな気がしたので]
うん。わか――って、透。
引っ張らないでチョウダイ。ちゃんと行くから。
[透に腕を引っ張られて、海辺に連れて行かれた**]
ジャン・シュタール
[ネッド救出作戦一時中断、昂の指差す方を見る]
なにっ
[慌てて凌の近くに行き、シャッターを切る。
当然流海も写っている]
よっしゃっ。おいしい写真いただきました！
[テンション高く、ネッド救出に戻る]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
ぼくがみつあみ？ たまに、部活で髪いじられると、なってたりするよ。
[似合うかどーかは分からないが、纏まってて動くには便利である。
そんなことを思い出していると、振り返る気配に、手を離し]
…… え、えっと。
[選択の余地は無いらしい言葉に、とりあえず、こくりと頷き。
じわじわと、その響きに顔が熱くなっていくのに気づけば、俯いて]
……凌、ってよぶのは。もうちょっと、待ってて。
[ぽそりと、それを口に出すだけで、せいいっぱい*]
【愛】 二班体育委員 アーニャ
>>@433
流海ちん...リョウ君にどういう期待をっ
でもまあ、それも一種流海ちんとリョウ君の共同作業？
[流海の愛情表現の行方を心配したが止める事は無かった]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
解説しよう。
アミル君は小学4(6)年までは普通の男の子だったのだ。
その頃から背が高く、口調も男で、髪の毛も短髪の。
妹が極度の男嫌いで、男１００％のアミルを毛嫌いしたため、
「男じゃなくてオカマなら大丈夫かも」と今の感じに。
妹に嫌われなくなって、しかもお客さんウケがよく。
さらにこの口調ならヒトに声をかけやすいと判って、
それからずっとオカマ口調で過ごしていると言う訳だ。
ジャン・シュタール
ネッド、そろそろ自分で起き上がれると思うが。
[砂を半分ほどどかせば後は自力で脱出しろと言わんばかりに。
ネッドが起き上がれば、新たに冷えたスポーツドリンクを差し出す]
おつかれさん。
[ニカッと笑ってネッドをねぎらう。]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=143 ジャン
さっさと誘えや。デートしたいんだろ？
流華ちゃんもお前が誘ってくるの、待ってるぞ。
「草食系男子」って言葉は流行ってるけど、
「草食系男子」は流行ってないぞ**
【鳴】 ジャン・シュタール
…うん。まあな。
[アミルの言葉はその通りで]
分かった。ちゃんと誘うよ。
ありがとな、アミル。
[こっちでの話を向こうで出していいか迷ってたなんて言えずに**]
佐倉 凌
[『スイカと一緒に、となりに埋まる？』という問い]
それって、叩く練習台……ってことじゃないよな……？
[怖い。女性って怖い。
今までになくそんなことを思ったとか]
せめてヘルメットくらい被らせて欲しいんだけど。
[見つめられ、見つめ返す。そういう問題なのか**]
【恋文】 双子の姉 流華
写真家としての桧舞台ゆえ、拙者は反対せぬでござるよ。
より経験を積んで技術を磨いたぶんが、拙者を撮るときに反映されれば。
[２人の時への強い信念があるので揺らがなかった**]
【鳴】 佐倉 凌
ま、まだ日にちはあるんだ。
シュタールってどこの割引券だったっけ……とにかく頑張れ。
[えあー肩ぽむ。
話題は向こうに出しても大丈夫だと思うぞ]
【鳴】 如月 昂
凌は…ってかみんなだけど。
いいヤツばっかだなあ。
それなのに俺ときたら。
ドラマとかで「いっそ殴られた方がいい」とかいうの、今まで「ねーよｗｗ」とか思ってたけど、ちょっとわかった気がする
[またそんなことを呟いてしまって]
ちょっと酔いさましてくるー
【鳴】 佐倉 凌
[昴の言葉に力なく笑った。
だんだん酒が回ってきたのか、いつもより饒舌に]
オレも殴って欲しいと思ったなー……。
[ぽつり]
というかオレなんてそれ以前になかなか向き合えてない。
時間がないなんて、言い訳だし。
[火ノ見に。
酔い覚ましに出かけるらしい昴を見送った]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 [海辺を歩く彼女は名前のとおりとても自然体に見えた。ふいに強く過ぎった風に、流海の髪がなびいた]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 [自然と。小さく呟いていた。潮風に紛れて聞こえないかもしれない。それとも、乗って届くのだろうか**]
如月 昂は、メモメモ ( B433 )
双子の妹 結華は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B435 )
【鳴】 ジャン・シュタール
[アミルに]
お前、今のほうが格好いいじゃね？
なんでいつもはオネェ言葉なんだ？
[まじまじとアミルを見つめて聞いてみる。]
【独】 東風谷 透
/*
変な夢見てあんまり良く眠れなかったな。
というか流海と零斗とアミルは透君の実家来るのかな。
てっきり昨日の夜更新くるものと思ってたよ。
東風谷 透
ねね、アミル！
[海辺にアミルを引っ張ってくると腕を放して向き直り]
アミルって泳げる？
一緒に泳ごうよ！
[少し露出が多い水着のせいか恥ずかしくて、海に入りたかった。
ぱしゃぱしゃと水音を鳴らして海に入ればアミルに手を振って]
早くおいでよー。
冷たくて気持ちいいよー。
【愛】 東風谷 透
[海辺から流海と凌のやりとりを見て]
流海の愛情表現は激しいんだねー。
[自分だったらパートナーをスイカの隣に埋めるなんて絶対に出来そうにないなと思って、腕組みをして呟いた]
火ノ見 零斗
[補習はほぼ毎日自主的に行っている｡
海に行くと<<双子の姉 流華>>から聞いて]
皆で海に? うん､良いんじゃないかな｡
皆で何かするのは林間学校以来じゃないか?
[天を仰いで]
水着買いに行かなきゃな…｡
考えたら中学の時の､俺たぶん入らないぞ｡
[どうせ授業でも使うし､と｡学校指定品を買った]
【鳴】 佐倉 凌
火ノ見、無理してないか？
顔が見れて安心した。
[栄養ドリンクを差し出した]
/*
もしリアルがきついのなら、メモに書くといいんじゃないかな。
無理しすぎないほうがいいし。
如月 昂
杏…アーニャ！こっちこっち
［くいくいと波打ち際に手招き。杏奈の白い肌をみて］
潮水がダメとか極端に肌弱いとかないよな？
［念のため確認。杏奈が頷けば］
せーの！
［海へ杏奈と手を繋いで引っ張り込む。ばしゃーん］
【鳴】 佐倉 凌
オレも宿題さっさと終わらせよう。
(ぐー：国語 ちょき：数学 ぱー：道徳+グー+)の成績が……。
[なんか頭がふわふわしているが、まだ大丈夫)
佐倉 凌
― 夏休み/海水浴 ―
[波打ち際から戻ると、スイカを運んでくる。
ビニールシートの上に確り固定し、木刀をドスッと砂浜に立てた]
スイカ割りしたい人、いない？
[端から見れば喧嘩を売っている人に見えなくもない、かもしれない。
一番手に決まった人に木刀を手渡すだろう]
くれぐれも別のものを殴……当てないようにな。
[何故木刀かといえば。
それ以外にスイカを割れるものが思いつかなかっただけである。
わざわざ実家まで取りに帰ったのだった]
【鳴】 佐倉 凌
じゃあ他にどんな話をしろというんだ如月。
題材がないとうまく話せない。
こういうとき某ライオンがでる番組のサイコロの良さが分かるな。
[ちょっと目が据わっている]
もう面倒くさいから、如月がのろけるといいんじゃないか。
今ならいくらでも聞く。
[そういう結論に達したらしい。
迷惑極まりない]
【鳴】 火ノ見 零斗
ありがとう､リョウ｡
いや､体調悪いとかそう言うことはないから心配しないでくれ｡
便りがないのは…って事でさ｡
ジャンもコウもありがとう｡
[飲めば飲むほど3(6)
1.笑う
2.泣く
3.絡む
4.愚痴る
5.脱ぐ
6.変わらない]
火ノ見 零斗
[海に行く前､流海に]
じゃあ､そうだな…いつでも良いから､来る前に電話してくれ｡
夕方以降なら家にいるはずだし｡
[昼は流海が出かけているかもしれないし､と思って]
ジャン・シュタール
凌、昂、お前らホント仲いいのな
[戯れに二人を撮った。後で確認したところ
凌のハリセンが昂にクリーンヒットしたところだった。]
【鳴】 佐倉 凌
[零斗の言葉に、酔いも覚めた。
缶を置くと真剣な眼差しを逸らさずに零斗に向ける]
悪い、言うのが遅くなった。もっと前に言うべきだったんだ。
オレ、氷野、――流海のことが好きだ。
肝試しの前ははっきり言えなかったけど、やっと気付けた。
だから祭りの日に告白したよ。
そうしたら向こうからも……好きだと言われた。
[そこまでで言葉を切る。
なんだかこれ以上、どう続ければいいのか分からなくなって。
何かを言わなければいけないと思うのに]
【鳴】 佐倉 凌
困らせてないかどうかは……分からない。
でもオレが困ってることはないよ。
[時々可愛すぎてどうしようと悩むのはカウントにいれない]
……。
……あのさ、火ノ見は、……火ノ見も、
【鳴】 佐倉 凌
(……流海のことを、――)
[問いは結局最後まで声にならなかった。
彼には悟られてしまったかもしれないけれど]
ごめん、なんか突然。
[我に返ったように飲み物を一気飲みした]
【鳴】 火ノ見 零斗
[目を閉じて微笑んだまま]
―ああ､俺も好きだよ｡
流海と､小さい頃から一緒じゃなくてもそうなったと思う｡
もちろん､焼きもち…っていうより､寂しいって気持ちはあるけれど､
流海が居なくなったわけじゃないし､何より…｡
流海が好きな人が､流海を大事に想ってくれてるって事は嬉しいよ｡
俺もリョウの事好きだしさ｡
[リョウの肩に手を置いて]
偉そうな事言えた立場じゃないけど､流海の事､頼んだよ｡
流海の事でも､そうじゃなくっても､何かあったらいつでも頼ってくれ｡
俺も､困ったら相談させてもらうからさ｡
火ノ見 零斗
―海に行く前､流海が来た日
[エプロンつけたまま迎えた｡夕食の仕込中]
ゴメン､連絡貰ってたのに､ちょっとバタついてて…｡
そこ座っといてくれ｡ 3(5)分で終わるからさ｡
[宣言通りの時間で終えて､麦茶を持ってくると]
さて､と｡ 単刀直入に言うと…｡
例大祭の日に､結華に告白されてさ｡ それから､一応友達からって事で連絡させてもらってる｡
…変な言い方になったけど､うん｡ 俺は結華の事よく知らないままだったからさ｡
まだ､返事は保留って事で甘えさせてもらってる｡
意識して､一緒に居たり､どこか行く時誘ってる…って俺､女の子連れて出かけるような所行かないから､
退屈させちゃってないか不安だけど｡
[苦笑い]
流海も､リョウと仲良くしてるか?
[名前が挙がって意外だったろうか?くすくす笑った]
いや､見てればわかると思うぞ…?
【鳴】 如月 昂
［だあっとやや大げさに転げるフリ］
零斗ちゃんってば、真面目なんだからっ
今日は無礼講だよー
［零斗にしなだれかかって］
まあ、そこが零斗のいいとこなんだけどさ！
佐倉 凌
[ハリセン片手にあくまで歩きで昴を追いかける。
と思ったら、流海の後ろに隠れられた]
……。
……如月にお灸をすえたいのでどうか引き渡して欲しい。
[ハリセンは下ろした。もちろん。
数秒間背後の昴を氷の視線で見据えていたが]
まあいいや。
如月を奪うのもこれくらいにしておこう。
[がしっと手を掴んで方向転換、杏奈のほうへ背中を押してみた]
火ノ見 零斗
[海では､皆とまんべんなく遊んで]
皆､俺何か買ってくるよ｡
冷たいものとか､要らないか?
[人数分の飲食物を頼んで]
……一人で持って行ける量じゃないですね…｡
すいません､友達呼んできます｡
[店員に詫びて､せっかくだから結華を捕まえて]
皆の分一緒に頼んだから､持てなくってさ｡
一緒に付き合ってくれないか?
如月 昂
へ…
［何か言うより早く背中を押された。押されたというより押し出された。それは予想以上の力で。…はよろめいて近くにいた杏奈に 表：ぶつかった／裏：上から倒れこんだ +裏+］
火ノ見 零斗は、双子の妹 結華 のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
火ノ見 零斗
[結華と一緒の時間が増えたとは言え､他人への態度はあまり変わらない]
―いや､気にしないでくれ｡ 俺でよかったら､いつでも君の力になるからさ｡
[自分から首を突っ込むこともあれば､頼られる事もあり]
【鳴】 ジャン・シュタール
[零斗の言葉に？マークが]
だってこれノンアルコールだし。
http://www.asahibeer.co.jp/w-z...
[缶に書いてあるアルコール0.00%を強調してみる]
東風谷 透
[アミルと遠泳を往復9セットほど泳いで帰ってくる、アミルの体力は残っているかどうか]
ふぅ、流石に部活の疲れが残ってるなぁ。
あれ、昂なに赤くなってんの？
[杏奈から離れた昂を見て不思議そうに首を傾げる]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
じゃあ今度、アミルくんにお願いしてみようかな。
[練習中に編まれるのは、ほんとーに纏めさえすれば良い、という程度なので。
どうせ見せるなら、彼にちょっとやって貰おう]
……うん。いつまででもって、そんな。
[掛かったとしても3(3)年くらいだよ、と少し顔を上げれば、くすり笑って。
常は大人びて見える風貌なのに、無邪気にも見える笑みとかち合えば、また恥ずかしげに顔を伏せた]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
…――え？
[風が吹いて、顔を上げた。
散る髪を押さえながら、見上げる表情は。
きっと、しあわせそうに、はにかんでいる]
めざせFTRライダー 流海
―― 海 ――
だよねー。
[波打ち際から戻ってきて、誰かを撮ってるジャンを撮ったりしてたら。
昴が後ろへ走りこんできた]
うーん。昴くんが埋まってたら、間違えちゃうかもしんない。
凌くんだったら、たぶん間違えないと思うんだけど。
でも危ないから、ヘルメットは勿論被ってね。
[並んでいた場合の話らしい。真顔で首をかしげている]
めざせFTRライダー 流海
……凌くん、視線の温度が危険だよ。
[もしかして自分に向けられてるのかしらと、ちょっと冷汗。
さて、引き渡すべきなのかどーか、と考えている間に、昴はアーニャへと]
アーニャちゃん、大丈夫かな……？
[ちょっと心配げだが。
昴が居るので、駆け寄りはしない。
でも押しやった凌の額は、かるくデコピンしておいた]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
ぼくは、カッコいいと思ったことはあれど、ガラが悪いと思ったことは無いからなあ。
[他のひとから見てどうかは分からない、と難しげだ]
双子の姉 流華
ー スイカ割り ー
流海殿。
それはむしろスイカを斬ってはならぬ状況でござろう？
拙者は目隠しやぐるぐるなどでは惑わされぬゆえ、流海殿の勇姿を見届けるでござるよ。
［黒い笑みを浮かべると、流海の身体を回す役に］
佐倉 凌
……少し強く押しすぎたかな。って、わ、
[でこぴんされて、目を丸くする。
驚いたその後はよく分からない恥ずかしさに襲われた]
あー、スイカ、割る？
[それがいいよ、と突然木刀を差し出して]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
そうかなあ。透ちゃんだって、アミルくんが埋まってるのと、<<幽霊 『薫子さん』（友情出演)>>が埋まってるのとじゃ、正解率が違うと思うけどなあ……
[愛情表現が難航しているひとは、不思議そうに首をかしげた]
【恋文】 双子の姉 流華
殿方の身体はゴツゴツしているのでござるな。
こうしているだけで信頼感が増していくござるよ……
［ジャンの腕をとってさらに強く巻きつかせて］
【独】 神楼学園教師 ナタリア
/*
アーニャからのフラグを読み切れなかったとしても、相関図見直してたら、確かに、昴からアーニャへのフラグはあったんだよね…。
https://lh5.googleusercontent....
整理した時に、消さなきゃよかった…。
失態だったなぁ…。うむ…。
【独】 神楼学園教師 ナタリア
/*
とりあえず、零斗が最低限メモはみているらしきことは分かったので、よかった。
結華ちゃんが寂しい想いをしてるのは見ていて痛いので。
神楼学園教師 ナタリアは、テッドに改名したい ネッド にうしろゆびをさすことにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、バイト生 芳澤環 をおそっちゃうことにしたよ。
めざせFTRライダー 流海
そうなんだ…… よくわかんないけど、がんばってきっへみうお……
[回されすぎて呂律が回っていない]
れ、すいかろろ？
[木刀を逆手に構え、きょろきょろ。
しているつもりだが、ただフラフラしているだけにしか見えないかもしれない]
めざせFTRライダー 流海
―― 火ノ見家にて ――
[バスケの練習が終わってから、校門を出たところで電話を掛けた。
書き入れ時なのもあり、昼はほぼ駄菓子屋に詰めているので、夕方以降の指定はありがたかった]
や、早かった？
いいよ、待ってるから。ゆっくり準備してて。
[靴を揃えながら、エプロン姿の従兄弟に手を振る。
家に帰っても宿題を片付けるだけだし、3分でも30分でも問題なかったので。
ありがとー、と貰った麦茶をまったり飲んでいたら、宣言通りに零斗はやって来た。
なんとなく逆さにしておいた砂時計が、きっちり砂を空にしたので、間違いない]
めざせFTRライダー 流海
……ほんとに単刀直入だね。
[もう一口、麦茶を含んでから、グラスを置いた。
冷えすぎない温度が、心地良い]
結華ちゃん、頑張ったんだね。
いつだったか、零斗みたいのは苦労するよって言ったんだけど…… 結華ちゃんが好きになったのなら、勿論ぼくは応援するさ。
[友達から、という返事に、盛大に肩を竦めたが]
めざせFTRライダー 流海
ま、それ自体は、いいんじゃないのかな。
零斗の性格からして、そう答えるのは結華ちゃんだって想像してただろーし。
いっぱい一緒に居て、いっぱい結華ちゃんのこと知って、いっぱい好きになっていったらいい。
いきなり恋愛モードになれって言ったって、ムリでしょ？
[零斗の場合は。
からかいだか、呆れだか、親愛だか。
複雑に混じった眼差しで覗き込んで、笑うも]
甘えてる自覚があるなら、退屈させてないかどーかより、不安にさせてないかを心配したほうがいーよ。
[これは明らかに溜息の気配を強くして、従兄弟の額をぺちっと小突いた]
めざせFTRライダー 流海
……って、なんでそこで凌くんの話が出るかなっ？！
[慌てて身を起こせば、予想されていたかのように笑われる。
くっ、これだから付き合いの長い奴は]
そーかなあ？ 別に隠してはないけど、大っぴらに何かしているわけでもないし。
分かるかなあ……。
[とか、ひとしきりぶつぶつ呟いた後で]
仲良く。は、してると思うけども。
別にお付き合いしてるわけじゃない気もするし、結華ちゃんと零斗の話と平行な話題かは、よくわかんなかったりする。
【愛】 東風谷 透
そもそもボク、アミルが埋まってたら振り下ろせないよ。
[心眼は使えないし、と流華を見て]
あと薫子さんって誰かな……。
[遠い目、なんだか嫌な寒気を感じたらしい]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
透ちゃん優しいー。
[優しくないことを言っている自覚はあるようだ]
きっと、当たるとか当たらないとか以前に、埋まってくれるかが問題な気がするよね。
で、薫子さんってだあれ？ ぼくそんなこと言った？
[きょとーん]
めざせFTRライダー 流海
みぎ…… みぎってどっちらっけ……
[木刀を持っているのが右か左かもよく分からなくなってきた。
ふらふら、ふらふら。
とりあえず、3歩ほどナナメ歩きしてみて]
まっす、ぐ…… まっすぐ…… ここかっ、シュートぉぉおッ！
[ぶんっ、と思い切り振り下ろした先は。+表+
表：+表+表ならスイカ。裏なら凌。
裏：すっぽ抜けた木刀が、<<神楼学園教師 ナタリア>>のほうへ飛んでった]
【愛】 東風谷 透
流海の愛情って……。
[凌が浮気とかしたら大変な事になりそうな気がした]
さ、さあ。
誰だろうね……ボクにもわかんないや……。
ところでお昼ご飯とかどうするんだろ。
海の家とかあった？
[それとも環がサンドイッチとか作ってきてくれてるかなと期待していたり]
佐倉 凌
お、当たった。もう少し力を込めたら割れる！
[と応援していたら]
わっ、流海ちょっと逸れてるッ
[ものの見事にスイカの隣に居た自分の頭に直撃した。
くわんくわんといっている気がする]
二班体育委員 アーニャ
うん、日焼けに慣れてないだけ…
[>>276返事をするか否か、昂から海の方へと手をひかれる]
ちょっちょ
待って、まってたら
[慌てて羽織っていた白いパーカーを急いで脱ぎ捨てる
――バッシャ―――ン
しぶきをあげて海へ]
うひゃっぁあっ
冷たいよー
[はしゃいだ声をあげて笑う]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
愛情だよ？
[いたって不思議そうである]
海といえば……
師匠ー、師匠ー、ジャンくんから何か聞いてないですかー。
[もちろん、誰かの手作り差し入れなんかあれば、そっちに飛びつくのだが]
めざせFTRライダー 流海
お、はくしゅ？ おっけー？
[ぱっと木刀を離し、目隠しを解いてみる。と]
りょ、凌くんっ！？ ぼく、やっちゃった？！！
[頭から赤い液体（スイカの汁）を流している凌を発見。
割れたスイカより、そっちに屈みこんだ]
東風谷 透
流海、もう目隠し取ってオッケーだよ！
[ふらつきながら辺りをぺしって凌に一撃を与えていた流海に声をかけつつ]
ってかリョウもなんでそんなとこに……。
[狙って当たりに行ったのだろうか、愛する流海の一撃を甘んじて受けたいなんて凌はドMだろうかと思い]
これが需要と供給か……。
[としみじみ呟く]
双子の姉 流華
おぉ見事なガバ面にござった。
あれがすっぽ抜けていたらとんでもない所まで飛んでいったでござるよ。
［ちょっとだけ肩をすくめてぱちぱち］
二班体育委員 アーニャ
[ネッドの上にまた新しい砂像をつくりだすアミルや
冗談を言い合いながら、楽しそうな昴とリョウ
そしてそれを微笑みながら激写しているジャンの姿>>280]
つか男子…仲良しだよな
めざせFTRライダー 流海
えっ どこに需要と供給っ！？
[しみじみ呟く透に、えっ という心から意外な顔を向けた]
うん、ちゃんと握れているかも危なかったんだけど。
振り抜かないと、割れないよなーって。
[流華にも拍手されたので、目隠しを振って喜んでいる]
【愛】 東風谷 透
な、なんていうか、ワイルドだよね！
[としか形容出来なかった]
材料と器具あればボクも作れるけど……。
もちろんカレー以外で。
ジャン・シュタール
おぉ、すごいすごい
[流海がスイカに当てたのも、凌に当てた写真もしっかり撮って]
おいしいとこ皆持ってく感じだな。
[笑って、ごちそうさまという顔で見る]
【恋文】 めざせFTRライダー 流海
/*
おっけーだよー。ぼくもあと、そんな長くないし。
てか、凌くんの都合の良いときに、いつでも落としといてくれて構わないんだよ？
【恋文】 双子の姉 流華
おぉ猛獣狩りでござるか。
現代は野生のクマと戦うのも困難で拙者も見たことないのでござるよ。
［違います］
ところでジャン殿、昼食のあてはござるか？
さっそく頼りにするでござる。
二班体育委員 アーニャ
流海ちゃんさっすがー！
[拍手をして声を掛ける
見事に割れたスイカの横で
何故か頭を押さえるリョウ]
これが本当の共同作業？
【愛】 めざせFTRライダー 流海
恋はースリルーショックサースペンス♪
[なんか歌っている]
作っちゃうのもいいねー。
いっそ、海の家っぽいトコからセット借りてきて、バーベキューでも焼こうか？
二班体育委員 アーニャ
―ちょっとまえ回想―
[生暖かく男子たちを見ながらスイカの横に穴を掘る作業の続きをしていたら昴がよろめいたのが見えた>>286]
うおっ！
だいじょ…ーう……ぶ
[支えようと両手を開いたら昂が倒れ込んできて]
めざせFTRライダー 流海
スイカは、ちゃんと皆で分けるよ？
[凌の素ボケが感染ってきたのか、ジャンの笑み>>314にも。きょとんとしたり]
ああ、木刀についてたスイカが頭の上ですり潰されて……
[その惨状>>315に、ほっとするやら申し訳ないやら。
ラッシュガードの端で、凌の頭を拭き取りながら]
よ、よかった。夏の思い出が凌くん撲殺とか、トラウマになるとこだった。
[ひととおり拭い終われば、ぎゅー、と抱きつく。
あったかいって素晴らしい。生きてるってイイね]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海/* 海で盛り上がっているから、なんとなく挟みにくかったんだ[苦笑] じゃあ遠慮なく落としてしまおう。
東風谷 透
今ボクらも思ってたとこ、海の家とかで調理器具とか借りてバーベキューとか出来ないかな？
それとも誰かお弁当とか作ってきた？
[キョロキョロとメンバーを見回す]
めざせFTRライダー 流海
ナビしてくれて、割れたんだから、共同作業だね。そういえば。
[アーニャの発想>>316とは恐らくちがうが、なるほどと頷くも]
ち、違うよ！？ 凌くんが居れば何となく分かるから、凌くんなら当てないだろうってつもりだったんだよ！？
[可愛らしく首傾げてる透>>317に、ぶんぶん首を振った]
二班体育委員 アーニャ
[押し倒されるように砂の上に転んだ]
…………くぁwせdrftgy！！！っ””！
[昂の顔がすぐ目の前に…
まっ赤になると言葉にならない声をあげた]
佐倉 凌
ぼ、撲殺……真夏の事件簿って感じだな……。
[その響きに少し青くなったり]
流海にトラウマ残す羽目にならなくて、よかったけど。
スイカ割れたの、おめでと。
[と思ったら抱き締められ。
なんだろう、痛さも吹っ飛んでしまった。
背中に片手を回して、ぽんぽん]
【愛】 めざせFTRライダー 流海
ええっ！？ いや、ぼくも2人のことは好きだけど、いくら好きだからって、女の子に木刀は向けないよ、そもそも！？
[どんなヤンデレ。
なんか通じ合ってるアーニャと透に、ちょっと涙目になった]
佐倉 凌
えっ……オレの気配、なんとなく分かるんだ。
[すごいことを聞いた気がする]
というか需要と供給ってなんなんだろうな。面白いけど。
バランスとれてると相性いいのか。
[透の言葉をそう受け取り、ほんのり嬉しく]
【愛】 双子の姉 流華
拙者は無意識に白刃取りしてしまいそうでござるが、それは想いを拒絶したことになるのでござるか……
忍びの道と恋路は両立が難しいでござるなぁ……
佐倉 凌
― 夏休み/駅のモニュメント前 ―
[海水浴からちょうど一週間。
楽しかったけれど、あの後は体中がひりひりして大変だった。
その代わり黒くならない体質なのだが。
ついでに頭もしばらく痛かったのは絶対内緒である]
早く来すぎたかな。
[腕時計を見遣れば、約束の10時より19(20)分前を差している。
もうすぐ彼女も来るだろう。
気持ちを落ち着ける時間があってよかった]
……。
[花浅葱◆色の淡いTシャツに、襟のついた半そでのシャツを重ね、下はいつも通りのジーンズにスニーカーという軽装で。
青空に真白い飛行機雲。眩しげに、待ち人の姿を探した]
二班体育委員 アーニャ
―回想・ちょっと前―
[砂浜の上で一緒に転んで
心臓のどきどきが
伝わるんじゃないかって思う
>>288飛ぶようにすぐに立ち上がった昴に]
だ…大丈夫だｒｙ！
[大丈夫とわらって言おうとしたけど
カチカチに緊張して噛んじゃった]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
二班体育委員 アーニャは 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
めざせFTRライダー 流海
そんな真夏のメモリーは、やだ。
[事件簿>>325断固拒否。
腕をばってんに交差させ]
えっへへ。ありがとー。
凌くんのお陰だよ。
[ぽんぽん撫でられながら、懐いた。
改めて、生きてて良k(ry]
うん？ 分かるよ。
たとえて言うなら……
[脳裏に浮かぶのは、金髪美人のお姉さん。
しかし、その単語を口にするのは、真昼間でも、ちょっと。なあ]
……空気みたいなものかな？
[気配が分かる>>327理由は、濁しました]
東風谷 透
需要と供給の言い出っぺは流海だけどね。
[嬉しそうな凌をみて何かを確信したように頷き]
ちぇ、バーベキュー……
っていうかこの場合ネッドが焼けてそうだよね。
[と流華の言葉には笑った]
めざせFTRライダー 流海
ネッドくん、ネッドくん。
[こそこそ。
ちょっと離れたところに彼を引っ張っていき。
2(6)枚の写真を、ぺらぺら見せた]
ジェフロイせんせーが目を離したスキに激写した、はにぃちゃんの秘蔵写真。
どう？ これで、お昼、手を打たない？
【恋文】 双子の妹 結華
あ、ごめんなさい。水着は流海ちゃんに選んでもらう約束で。
零斗君と一緒に買いに行ったら恥ずかしくて水着選べる気がしないから、海当日を楽しみにしててね。
【独】 双子の妹 結華
/*
零斗君が流海ちゃんのログは読んでるのに結華のログは読んでない気配なのが・・・
冷めるすごく・・・
ここ、鳩でもキャラごとにログ絞り込めるのに、結華だけ絞ってピンクのとこだけ読む暇もないのは別にいい。
けど。流海ちゃんへの返答はどう見てもログ読んで返してるのがわかっちゃうのが
比較して、愛されてないなと凄く・・・、はあ・・・
めざせFTRライダー 流海
―― 夏休み・神楼学園最寄の駅前へ ――
おーくーれーるーーーー！！！
[しゃこしゃこしゃこしゃこ。
安全運転をどっかへ放り投げて、全速力で自転車漕いでる人影があった。
日焼け止めのお陰で、ひどく焼けたわけもなく。
背中あたりを見れば、水着のあとがちょっと分かるかも、という程度。
色のついた首筋を、ばさばさ風が通り過ぎていった。
時刻は、9時59分を44(59)秒回ったところ。
タイヤが床を擦る音を派手に響かせて、目当ての人物をすぐに見つけると、鼻の先に急停止した]
めざせFTRライダー 流海
ごめんね凌くんっ、男物じゃない服探してたら、寝れなくて！
[そして見つけ出したものの、クローゼットで半ば埃を被っていたそれを着る気は起きず。
朝一で9時開店の服屋へ寄ってから、自転車飛ばしてきたノープランさである。
何はともあれ、ぜーぜー、荒い息を吐きながら。
待ち合わせ時間の1(15)秒前ジャストで、金糸雀◆のジャケットにTシャツ、ホットパンツにウェッジソールのロングサンダルで地面に降り立ったのだった*]
双子の妹 結華
[スイカ割りでの流海と凌のコント(にしか見えなかった)には、惜しみない拍手を送った]
流海ちゃんすごーい。
[面白かった。それと、羨ましい気持ちも少し]
【鳴】 ジャン・シュタール
そういえばアミル、もうすぐ誕生日だろ？
[唐突に話題を変える。*08柴犬*を彫ったグラスを渡す]
凌の時もあげたけどな。良かったら使ってくれ。
[グラスを彫るために使うリューターは、本来別の目的のために持っているのだが、グラスにアニメキャラを掘っている動画を見つけてやってみたら面白くて、時折作っているのだった。]
【恋文】 双子の妹 結華
友達なのはわかってるけど、やっぱりちょっと、苦しいな。
なんとも思っていないなら、諦めちゃってもいい？
[冗談交じりに言った。俯いた苦笑いは冗談を言っているようには見えなかったかも知れないいが]
【恋文】 双子の妹 結華
海に来たらなにか変わるかもって思ったけど、妄想だったみたい。
ごめんね、迷惑かけて。
[これ以上言葉を紡ぐと泣きそうなので黙り込んだ]
サッカー部 アキは、はかまいりにいくことにしたよ。
二班体育委員 アーニャ
あっ あちしたちも手伝う
[>>344ジャンがネッドを手伝うのが見えたら昂と一緒に手伝いに行く+チョキ+
グー/シュカちゃん特製直径57の御煎餅を運ぶ
チョキ/ネッドのお姉ちゃんとくせいピザ焼きそば*11火星*スペシャルを運ぶ
パー/雪兎食堂の七輪と網借りて<<双子の姉 流華>>と<<テッドに改名したい ネッド>>が海潜って取ってきたサザエをつぼ焼き]
二班体育委員 アーニャ
いっただきまーす
[ピザ焼きそばをゲット
火星スペシャルは火星にみたてられて真っ赤にみえる
ソースは+表+ 主にケチャップ/主にタバスコ]
ネッド君…さざえのつぼ焼きも食べたいなー
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華我慢の限界って…そういうわけじゃないけどさ。失恋者いるのに表でイチャイチャするのは気が引けるんだよ…
【愛】 二班体育委員 アーニャ
[流海ちゃんとリョウのふたりを少し羨ましげにみつめる結華ちゃんに]
…結華ちゃんんも愛情一本打ち込みたい？
[こっそり木刀を届けてみた]
【恋文】 双子の姉 流華
そういうところはジャン殿の優しいところでござるな。
またひとつ惚れこむ要素が増えてしまったでござるよ。
ではこっちでこっそりあつあつするでござる。
［ジャンの、胸に頬すりすり］
ジャン・シュタール
[杏奈に釘をさす]
アワビとかサザエは獲っちゃだめだよ。
岩場にいる小さい巻貝ならいいけどな。
[アワビ、サザエを獲るのは漁業法違反です。]
ジャン・シュタール
[ピザ焼きそばを取り分けつつ]
ネッドんところはホント面白いメニュー多いよな。
どれもおいしいけど。
[美味しそうに食べる流華を笑顔て見ながら]
【恋文】 双子の姉 流華
じゃあ後で拙者の我儘を聞いてもらうということでおあいこにするでござるゆえ、気にしなくていいでござるよ。
［とりあえず焼きそばたべるでござるー。］
【恋文】 双子の姉 流華
ふー、はふはふはふ。
焼きそば食べたあと何するでござるかー？
拙者、水錬は山で行ったので海は初めてなのでござるよ。
神楼学園教師 ナタリア
−夏休み−
[その頃、ナタリアはインドネシアはバリ島に居た。もちろん一人旅だが]
あの子達…どうしてるかしらね…？
[ビーチでのんびり**]
【恋文】 双子の姉 流華
[浮き輪ちゃぷちゃぷ]
いつもは見上げてばかりでござるからなー……。
こう、ジャン殿の顔を真正面に捉えるのは初めてやもしれぬでござる。
[至近距離でじーっと]
【恋文】 双子の姉 流華
ジャン殿……顔に出てるでござるぞ。
拙者で何をにやにやしているでござるか。
[にやーっとした口元の近くに人差し指をぴとっ]
双子の妹 結華
お昼の用意手伝えなくてごめんね。
[海から上がってシャワーで海水を流してバスタオルで髪を拭き拭き戻って来た]
ピザ焼きそば？へえー、なんか面白そう。
[はしゃぎながら昼を食べた]
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華 流華があまりにも可愛いからね。[ニコニコと流華を見る]こんな可愛い彼女ができた俺は幸せだなーって。
双子の妹 結華
あとは若い人達に任せてわたしは海を堪能するね。
[うしし、とか笑って海へ。積極的に零斗と一緒に居ようとはしなかった。零斗もそのつもりのようだし]
東風谷 透
さーピザ焼きそば食べるぞー。
[割と空腹だったのかものの9(10)分で一皿平らげる]
おかわり！
[さらにまだ食べる]
というかネッドって料理できるのになんでモテないの？
[という地雷も踏んでおいた]
双子の妹 結華
[恋人じゃないから仕方ないと思う気持ちと、零斗には仲良くなる気がないんだなという諦めの気持ちとで、もしこのまま勢いで付き合うことになっても長続きしない予感がして]
そうなったらそれも運命かな。
[海に浮かんで漂いながらぽつりと呟いた**]
双子の姉 流華
そういえばジャン殿は結華と肝試し一緒でござったな。
今の組み合わせ、あのときと逆なのでござるな。
……人の縁とは数奇なものでござる。
[何かの一転がりで、今隣にいる人は違ったかもしれない。
だから今隣にいる人を大事にしよう、ともうちょっと密着することにした]
【恋文】 双子の姉 流華
そういえばジャン殿、拙者の水着姿を撮っていたでござるが、あのときみたいに２人で特別に撮る予定はあるでござるか？
【独】 めざせFTRライダー 流海
/*
うぬー・・・。
流海はいくらでも能天気に振舞えるが。なかのひとは、どうしたものか・・・。
零斗（のひと）の事情がどうあれ、結華ちゃんが沈んでるのは、流海のせいだよなあ、ってゆー・・・ううう。
誰に迷惑を掛けて良いわけではないけれど。
一番迷惑を掛けたくないところに、掛けるって、どーゆー・・・。
どうすればよかったのかな。
ジャン・シュタール
本当に、不思議なものだな、人の縁って
[流華の言葉に頷く。…と、こちらに寄ってくる流華の肩に手を回して…そっと、抱き寄せた]
【鳴】 ジャン・シュタール
人の縁ってホントに分かんないな。
もしかしたらさ、肝試しで組んでた人が違ったら、
違う結果だったかもしれない…
[そんな事で？と言われそうだが、そんなことで人の気持ちは変わってしまうことがある…なんとなくそう思う。]
テッドに改名したい ネッド
―海―
>>334
ふぉおおおお！ よこせ！！
はにぃちゃんの写真よこせ！
[まんまと釣られた。
流海の手の中の写真をもぎとって。]
これと交換に、昼飯を用意すりゃいいんだな。
なんでもいいんだな？
【鳴】 如月 昂
ああ、それは縁だとも言えるし、人によっては偶然だと思うだろうし、さらには必然、運命、人によって捉え方が違うと思うけど。
もっと言えば神楼に来てなかったら1-Bのみんなとも会えてなかった訳で。
不思議だよなぁ。
テッドに改名したい ネッド
お、
ジャンと、あと、昴とアーニャも手伝ってくれるのか。
んじゃ、昼食として、これを皆に配ってくれ。
[一度実家へ戻り、食べものを姉に要求したが。
この大人数分の食事を無料で進呈する程、姉はお人好しではなかったのだった。
姉から渡されたのは、姉お手製の
ピザ焼きそば味のポッキー〜火星スペシャル（ソーセージ入り）〜。
ケチャップの小袋つき。
それを配るよう、ジャンたちへ頼んだ。
ポッキーで食べざかりの学生たちの腹が満たされるかは、スルー。
足りなければ、きっと他のものが用意するだろうと。*]
【独】 ジャン・シュタール
/*
サザエ、アワビ、ウニは排他独占的な漁場 利用が認められる第１種共同漁業権の対象になっていることが多いです。
他にもワカメ イワノリ テングサ モズク ナマコ ウニ タコ などが第１種共同漁業権の対象になっていることがほどんどだそうです。
もちろん、ここなら捕ってもいいですよ、という場所もありますが、有料です。今はなかなか捕らせてくれないようですね。とんでもない密漁をする輩が現れたりするようですので。
レジャーなどで海に行かれる方は十分ご注意を、
あと川はもっと厳しいですので、そのあたりのことはよく調べてから遊びに行きまっせう。
【恋文】 双子の姉 流華
撮るのもいいぜーじゃダメでござるよ。
そんなのでいい写真は撮れないでござろう？
……後悔はさせないでござるよ。
拙者が頼まずとも撮りたいと思わせてみせるでござる。
[浮き輪につかまるジャンの手に自分のをそっと重ねて囁いた]
アミル=ルビンスキー
>>273>>290
人並みには泳げるケド。
でも、透。そんなには泳げないわヨ…
[遠泳９セット泳ぐ透に初めは付き合っていたが、4(5)セット目で力つきて、あとは岸から応援していた]
アミル=ルビンスキー
それにしても、ネッドちゃん、皆から愛されているわネ。
[感心しながら、ピザ焼きそば味のポッキー〜火星スペシャル（ソーセージ入り）〜。ケチャップの小袋つき。をもぐもぐ。
ご馳走様をした後、透の耳元で囁いた]
ねえ、透。
向こう側に夕焼けのキレイに見えるスポットがあるから、
一緒に見に行かない？
【恋文】 双子の姉 流華
あのときは昼間でござったなぁ。
今度は夕方がよいと思っているでござる。
[写真は撮れないけれど、見せる構図はもう思い描いているらしい]
というわけでそれまで遊んでゆっくりするでござる。
【恋文】 東風谷 透
― イタリアンレストラン*11岩燕* ―
[アミルが店員に予約済みの旨を伝えてすぐに席に通される]
うわー、なんかアミルかっこよかった。
大人って感じだよね、アミル。
[アミルがオススメしてくれるセットにこくこくと頷いて]
ね、アミル。
ボクずっと聞きたかったんだけどさ。
アミルってどうしてボクをいっぱい誘ってくれたの？
[料理が来るまでの間アミルの目をじっと見つめながら尋ねた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
[「殴られた方がいい」だなんてマゾだなと思いながら、ごくごく飲んでいると口調について尋ねられた]
え。俺、別にいつも通りだけど。
もしかして、男口調で喋ってた？まあ、いいけど。
[本人に自覚はなかった模様]
俺がオカマ口調なのは…
実は俺、宇宙人で、地球に嫁さがしに来たんだ。
で、正体を悟られない為にこんな口調で喋ってるんだ。
[真顔でそんなコトを行った]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=187 ジャン
あ、サンキュー。
へー、もしかして、これお前がお前が掘った物なのか。
凄いな。
[柴犬のグラスを空にかざしてマジマジと見た]
アミル=ルビンスキー
[周りが騒いでいるうちに、そっと透と抜け出して、
人影のない場所に行く]
やっと、二人きりになれたわネ。
みんなと一緒もとっても楽しかったけど。
[手を繋ぎながら、透の顔を覗きこんでくすりと微笑んだ]
東風谷 透
[アミルの後について人気のない場所へ辿り着く]
なんだかみんなに会うのが久々だったからはしゃいじゃった。
流海とリョウはいいペアだよねー。
[手を繋いで、にこにこと笑いながらアミルと話しをして、今は二人きりなんだと思うと急に頬が熱くなった]
そ、そういえばそうだね。
【鳴】 ジャン・シュタール
へ？…アミル、お前宇宙人だったのかよ。
ぶっ、そうか、そうか、
だったら余計に普通の口調のほうが目立たなくね？
[ゲラゲラ笑いながらアミルの肩を叩く]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
本当だよな。
俺、将来の夢決まっているから、
高校通うなんて単なる回り道としか、初めは思ってなかったけど。
神楼受かって、１−Bの奴と知り合って。
今は可愛い彼女と面白くて頼りになる友達が一杯できて。
本当に幸せだ。
【恋文】 東風谷 透
ふふ、そうだね、アミルはボクの前ではいつだってカッコイイかも。
[テーブルに肘をついてじいっとアミルの顔を見つめる]
えー、それってアミル限定じゃない？
ボクアミルにしか誘われなかったもん。
デートもそうだし、肝試しも……。
キャンプファイヤーは零斗にも誘われたかな？
でも博愛主義の零斗だしねー。
【恋文】 双子の姉 流華
アミル殿と透殿のように表で行動だけしつつ、こっちでくっつく感じでござるか？
くっつくのは今もしてるでござるが。
[にへら〜]
アミル=ルビンスキー
ほっぺ真っ赤ネ☆
[立ち止り、繋いでない手で透の頬をそっと撫でた]
ねえ、透。
せっかく、この広い海で二人きりだし。
お祭りの時のアレだと、見事にロマンの欠片もなかったから。
仕切り直していいかしら？
[首を傾げて問う]
東風谷 透
う、うるさいなー、今日は暑いからのぼせたの！
[頬をなでられればさらに熱は上がって]
う……どうせロマンの欠片もない告白だったよ……。
仕切りなおし？
[同じように首を傾げて問い返す]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=195 ジャン
痛いなジャン、そんなに叩くなよ。
[ばしばし叩いてくるジャンに]
宇宙人は嘘。
本当は、妹が極度の男嫌いだから。
あまり男を感じさせない言動や行動を心がけていただけ。
小さい時は俺も普通の男の子だったんだけどな。
お前が転校してきた時には、もしかしたらもうこの口調だったかもしれんが。
[小学4年以降らしいよ、この喋りかた]
ジャン・シュタール
[二人して海へ、少し沖の方へ行き、ふたりとも足がつかない場所でプカプカと…自分は流華の浮き輪に捕まっているのだが]
いっつもサーフィンばっかりだからなぁ。
たまにはこういうのもいいな。
[波にただようクラゲのごとく、しばらく二人でのんびりと過ごす]
【恋文】 東風谷 透
根回し？
[アミルの行動力は凄いなあと半ば感心、と言うよりもそれほどまでに想って貰えていたことが嬉しくもあり]
わーい、食べる食べる！
アミルの分はボクが取ってあげるね！
[とアミルのお皿に大盛りで取り分ける]
アミル=ルビンスキー
>>371
[赤くなる透の頬に、ふふっと笑みをこぼした]
ロマンが無かったのは、ワタシの方よ。
そもそも、こういうのは女の子に言わせる方が、
男としてどうかと思うし。
[しばし沈黙が続いた後、言葉を紡ぐ]
前、メールで聞いてきたわよね。
「どこがそんなにアミルに好きになってもらえたのか分からない」ってね。その問い、答えてなかった気がするワ。
聞きたい？
[再び問う]
双子の姉 流華
そういえばサーフィンをやるのでござったな。
水を自由に素早く動ければ忍びもより機敏な活動ができるでござるが、波乗りとはどんな感じでござるか？
拙者、水練は山でやっていたので海は詳しくないのでござるよ。
[ジャンと夢中で雑談。
自分はぷかぷかと漂っているつもり]
ジャン・シュタール
忍びは隠れないといけないだろ？
サーフィンは海の上じゃ目立つし、目立たないと危ないしな。
でも、波に乗れると気持ちいいよ。
[流華の方しか見ていない]
双子の姉 流華
黒装束に黒塗りのサーフボードで夜間に波に乗るのもダメでござるか？
というか、夜にサーフィン自体聞いたことないでござるな……。
忍術として用いれなくとも、ジャン殿とならやってみたくはあるでござるよ。
[殺気への危険感知は本能で行なっているものの、視線はジャンと見つめ合っている]
【恋文】 双子の姉 流華
むぅ、そんなものでござるか。
でもいつか一つの空間に二人っきりになりたいでござるよ。
[ぷにられて嬉しいので自重しなかった]
アミル=ルビンスキー
>>378
まあ、簡単に言ってしまえば、一目ぼれよ。
[あっさりと纏めたが、サスガにこれはまずい気がしてさらに続けた]
ワタシ、女の子がキラキラしているのがスキって言ったことあると思うケド。女の子が誰かに恋して頑張る姿見てるの好きなの。
でも、透が「誰か」に恋してキレイになると思ったら、とってもイヤだったの。その「誰か」とは「ワタシ」であってほしいと思っちゃったのよね。
だから、一目ぼれ。
今まで他の女の子にこんな気持ちになったコト、なかったのよ。
如月 昂
なんか、みんなばらけてきちゃったな
俺らもあの防波堤の辺行ってみる？
[アーニャの白いパーカーの上からさらにバスタオルを大事なもののように包んだ]
陽が落ちると急に冷えたりするからね
【恋文】 東風谷 透
[アミルによそってもらったパスタを平らげ、ピザも多めに貰ってご満悦で食べる。
最後のデザートもアミルは自分の分までくれようとしたので]
デザートは一緒に食べよ？
はい、アミルあーん！
[とスプーンに掬ってアミルに腕を伸ばした]
双子の姉 流華
[流されていると聞いて岸を見やる]
なるほど……確かに遠いでござるな。
こういうとき、どうすべきでござるか？
泳いで帰れなくもないと思うでござるが。
[海での遠泳には不安要素もあるが]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=199 昴
違う。真性の男嫌いだ。
俺がまだ小学生の時はひどかったぞ。
当時から俺は背が高くて、髪の毛も短かったし、
喋り方も普通だったし、どこからどうみても野郎だったしな。
家では毎日妹に「寄るな！近づくな！男キモイ」と言われ続けて
大騒ぎだったぞ。
ジャン・シュタール
[流華の方を見て]
沖に流されてる。離岸流にハマったな。
とりあえず、岸と平行に20ｍぐらい泳いで。
浮き輪あると辛いかもしれないけど、ちょっと頑張ってくれ。
沖に流れてる感覚があっても無理に岸に向かわないで、岸に並行を意識してな。
[と言うと先に泳ぎだす。大体どこまで泳げばいいか、体感で知っているし、流華とうきわを持って泳ぐだけの体力は自信がなかった。]
東風谷 透
うわ、あっさり。
[確かに一番の理由はそういう感じなんだろうけれど、と思えば言葉が続いて]
うーん、なるほど。
アミルってば可愛いところもあるんだねー。
[嬉しそうににやにやと笑って]
うん、アミルが女の子が努力してキラキラしてるのが好きだって言ってたから。
それがずっと不思議だったんだ、ボクそんなにキラキラしてないのにって。
だって努力したのって入試の時ぐらいだもん。
あー、もしかしてだからアミルにはキラキラして見えた？
ボク達最初に会ったのってあの結果発表のときだもんね。
[大好きな運動も我慢してひたすら勉強した中学三年生の冬を思い出し、髪を弄らせてくれと言ってきたアミルを思い出して笑う]
双子の姉 流華
平行に？
ムササビの術で風を切るようなものでござるか。
[忍者にしか分からない考え方だが、ともかくジャンの意図は理解したらしい。
ジャンの後に続いて泳ぎ始めたが……]
……浮き輪は沈まずに済むでござるが、面倒でござるな。
[ちょっと四苦八苦]
二班体育委員 アーニャ
防波堤？
[少し遠くの防波堤…ちょっと怖いと思うけど]
うん、昴君が一緒ならっ
[頷くと、２匹の魚の入ったバケツをもって一緒に歩きはじめる]
･･･魚、食べようと思ってたけど泳いでるの見たら
なーんか可哀相になるよね
あそこから海に逃がしてあげようよ
【恋文】 双子の姉 流華
拙者が思い描くのは夕陽が差し込む浜辺なのでござるが……このまま泳いでいるとみんなとは離れたところに着きそうでござるな。
ジャン・シュタール
[ここまで来れば大丈夫という場所まで泳いで振り返る]
おーい、頑張れ〜ここまでくれば大丈夫だぞ
[流華が泳いでくれば]
大丈夫？ごめんな、俺がしっかり見てなくて。
[流華を気遣い謝る]
【恋文】 東風谷 透
あー、なんかちょっと今ボク自分がバカップルっぽいとか思った。
[周囲の目に気がついて恥ずかしそうにぺちんと顔を掌で隠して]
ね、アミルご飯の後はショッピングだっけ？
[そっと顔を近づけてひそひそと話しかける]
アミル=ルビンスキー
>>387
初めて透と会った時は、キラキラして見えたと言うより。
「キラキラの素」が見えたって感じ？
「あ、このコ、絶対に将来キラキラする」という直感があったわヨ。
[同じく合格発表の日を思い出して一緒に笑った]
双子の姉 流華
忍びに気遣いは無用でござるよ。
拙者には今日やるべきことがまだあるでござるゆえ。
……御免。
[浮き輪の空気栓を外し、萎ませる。
自分の命綱をあえて外す思い切りは忍びゆえか]
ジャン殿こそ、拙者が守ってやれず申し訳ないのでござる。
[謝るジャンに手を振って無用だと]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
>>=201 昴
気合いでなんとかした。
おネエ系タレントがでているテレビを見て真似たりとか…
[当時を思い返して遠い目をした]
>>=202 ジャン
でも、慣れるとオカマ口調は楽だぞ。
お客さんウケいいし、女の子をカットモデルに誘う時に話しかけやすいし、このキャラ。
[しれっと]
ジャン・シュタール
おいおい…
[流華が浮き輪を萎ませたのには驚いたが]
俺はこういうのは割りとあるから慣れてるんだ。
まぁ、あとは岸に向かえば自然とたどりつけるから。
ゆっくり行こう。先に泳いでいっていいよ。
[後をついて泳ぐ、万が一の時に助けられるように]
【鳴】 ジャン・シュタール
職種にもよるだろうがなぁ…
でも、ウケ狙いのオネエ言葉はアリだよな。
[苦笑しつつ。林間学校の時にオネエ言葉でふざけていたことを思い出して]
【恋文】 東風谷 透
えー、アミルはバカップルでいいのー？
[笑っているアミルにつられてくすりと笑いを漏らし]
んー、今日のボクはお姫様だからね。
アミルのエスコートに全てを委ねるのだよー。
[と言ってにっこり笑った]
双子の姉 流華
……ジャン殿を見ながら泳げぬのはちと残念でござるな。
けれど背中は任せたでござるよ。
[ちらっと後方に視線を流してから岸に向かって泳ぎ始めた]
【恋文】 双子の姉 流華
[清楚で可愛い白フリルのついたワンピースを真後ろから覗かれているわけで……]
ジャン殿……拙者のおしりを見たいとかいう理由ではござるまいな？
二班体育委員 アーニャ
うん
[頷くとバケツを昴に預けてきゅっと手を握る。
防波堤までつくと、海の方をみると手を>>390>>393手を振りあっているジャンと流華の姿がみえて]
あれ、二人ともかなり遠くまで泳いで行っちゃってたんだね。大丈夫かな
[>>395ゆっくり岸の方へ向かって泳いでいる二人に手を振った]
流華ちゃーん！ ジャンくーん
大丈夫―？
【鳴】 如月 昂
凌は執事かメイドかどっちがいいか悩む。
ネッドはなあ…あのフルメイクみちゃうとなあ…（←
[もちろん自分はバンドを言い訳に抜けようと思っている]
ジャン・シュタール
[無事に岸にたどりついたが]
あれ？皆がいるところと反対側に泳いじゃったか。
まあいいや。ゆっくり帰ろうぜ。
[やはり焦っていたのだろうか？流華の方を見て苦笑い]
【恋文】 東風谷 透
アミルって恥ずかしいって思うことあるのかなぁ。
[衆目の視線は割と気になったりするタイプなのでここまで気にならないアミルが少しだけうらやましく思えた]
服かぁ。
ねね、アミル、ボクに似合う服ってなにがあるかな？
[Tシャツにホットパンツ、スニーカーにキャップという格好が常なのであまり気にした事がなかった]
双子の姉 流華
[岸に辿りつけば]
何とか生きながらえたものの、さすがに疲れたでござる。
ちょっとゆっくりしたいでござるよ。
[陽が大きく傾く海とジャンを交互に見て同じく苦笑]
【恋文】 双子の姉 流華
あれはあれで愉しかったでござるよ。
その結果が今こうしているのでござるから。
[抱き寄せられる手に委ねて肩をくっつけた]
ジャン・シュタール
[流華が杏奈と昂に向かって大丈夫だと言っている。自分も大丈夫だというように手を振った。]
そうだな、ちょっと休むか。
[砂浜に直にすわる]
アミル=ルビンスキー
>>400
ずるくないわヨ。
そもそも、初めに透からしてきたクセに。
同じコト返しただけじゃない。
なのに、何で「ずるい」って言うのヨ。
[じっと見つめてくる透に、そっと指で唇を抑えた]
双子の姉 流華
……ここは秘境のように人がおらぬでござるな。
カメラがないのが悔しいでござるよ。
[あれば撮ってもらえたのにと、小さく肩をすくめた]
【鳴】 ジャン・シュタール
昂がお笑いなら俺はどうなるよ？
お前なら似合いそうだがなぁ
[自分が女装する気になってるような言い種に、あれ？と首をかしげた]
佐倉 凌
― 夏休み/電車で隣町へ ―
[わざわざ探してくれた。
それは嬉しいけれど、正直直視出来ないとか]
さあ、行こうか。
[自転車を駐輪所に止め、切符を買う。
隣町までは15(20)分。
こうしてふたりきりで、流海と車窓の景色を眺めているのは、
どこかふわふわとした夏の夢のようにも感じる]
……、
[そっと、隣に立つ流海の指に触れた。
電車内で手を繋ぐのはやはり恥ずかしかったから。
もし彼女が気付けば、小さく笑みを向けて]
【恋文】 双子の姉 流華
なんのなんの。
拙者のほうが綺麗でござるよ。
[撫でられて目を細め、ジャンに身を寄せながら自信満々に言い放った]
【恋文】 東風谷 透
かっとそー……？
[言葉だけではどんなものか分からないぐらいにはまだ衣類には鈍いらしい]
サンダルかぁ。
デートの時だけでもやっぱり多少はおしゃれした方が嬉しいよね？
[とアミルに聞いてみた]
アミルは色々知ってるからおしゃれする時のお手本になるのが助かるなぁって思うけど。
でもどんな格好するかが丸分かりになっちゃうのはアミルに悪いかも。
この間の海の時みたいなサプライズ何か考えた方がいいのかな。
[あのときの水着はアミルが大喜びしていたし、と振り返って]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
え？何いってるんだ。お前ら。
こんなにいい素材が揃っているんだ。俺に不可能はない。
[全員女装させる気満々ですが、何か？]
二班体育委員 アーニャ
[ゆっくりと陽が傾いて空の色が変わっていく]
ほんとだ昴君が言ってた通り
ちょっと寒くなってきた
[背伸びすると肩にかけられたバスタオルを広げると反対側の端を昂の肩に掛けて]
二人で使った方が寒くないと
思うっ
【鳴】 ジャン・シュタール
凌はさ、アミルにフルメイクにしてもらって、氷野に三つ編みにしてもらえば完璧じゃないか？
[海で撮った写真はすでに配ってある。その時のことを思い出しつつ]
双子の姉 流華
……とは言うものの、実はあのとき撮ってもらった写真、実はまだしっかり見ていないのでござるよ。
あれは自分ではないとまでは言わぬでござるが、直視するにはまだ恥ずかしいのでござる。
撮られているときは拙者も嬉しく誇りたかくあれたのに、不思議でござるな……
ジャン殿がいてくれれば違うのでござるかな。
[伸ばされた手にはもちろん気付いていたが、抵抗することなく]
佐倉 凌
― 夏休み/隣町 ―
[駅から徒歩4(20)分のところに植物園はあった。
アミルに貰った割引券のおかげで9071円も安くなり]
改めて礼を言わないと……。
色々背中も押してもらったし……。
[小さく呟く。
植物園の入り口は緑のアーチのようになっていた。
夏の緑は濃く、漏れた光がきらきらと揺れる]
日陰は涼しいな。
[当然のように手を差し出す。
まずはどこに行こうか、と園内地図を思い浮かべ問いかけた*]
【鳴】 如月 昂
ジャンだってセクシー系？狙えると思うけど
[真顔で]
ってもしかして、俺もホントにカウントされてんの？
あーでも、あれだよな。女子高生バンドって流行ってるんだよな（←
【恋文】 双子の姉 流華
ジャン殿。
それは殿方として評価できる回答ではないでござるよ。
女の子が自分から綺麗だというぐらいなのでござるよ、殿方ならもっと興味を抱いていいのでござる。
[下げた頭に手を差し込んで、頬を撫でた]
ジャン・シュタール
そうなの？すごくかわいいのに。
[抵抗されなかったので流華を抱き寄せた]
…あ、もしかして、あの時教室を飛び出したのも…
[アルバムを渡したときに急に教室から飛び出した事を思い出す。]
もう、可愛いな、流華。
[抱き寄せた手で髪を撫でながら、微笑んで流華を見た]
アミル=ルビンスキー
>>411
[見上げる透に、そっと唇の指を外した]
そういえば、もう一つ。
ちゃんと言ってなかったことがあったわネ。
さっき、リクエストも貰ったし、きちんと言うワ。
…――この口調だと、どうもしまらないネ。
[こほん、と一つ咳払いをして、そして――]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
[２人っきりの会話に慣れてないって言われたら]
あちしも慣れてないけど
むしろ 口に出して…くれててもいいんじゃないかな
そんな風に思ってくれてるなんて初めて知って
うれしいし
あの、その…いちゃいちゃしてればよさそうな
[小さな声で呟いた]
双子の姉 流華
うぅう……そのとおりでござる。
あの場で耐え切るのは無理と判断したゆえ。
ジャン殿も結華も席が隣ゆえ、隠し通すのは無理でござるよ。
あの写真まで他の誰かに見られては元も子もないし。
[抱き寄せられて髪を撫でられて]
……誰のせいでござるか。
[伏せたままでジャンの胸元に顔を埋めた]
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華[ニヤリと笑う]ごめんごめん。そうやって言い切る流華が可愛くてさ、ちょっとからかってみたくなったんだ。
双子の妹 結華
[泳ぎすぎて疲れたし指がふやけたので、帰る時間までビーチパラソルの近くでぼーっとすることにした。
ついでに荷物番もしよう**]
【恋文】 双子の姉 流華
もぅ……忍びを謀ると命がいくつあっても足りぬでござるぞー？
せっかくなので、ちゃんと聞きたいでござるよ。
[ジャンの口元に耳を寄せた]
双子の妹 結華は、リア充ばくはつしろー ( B581 )
アミル=ルビンスキー
>>420
[恥ずかしかったので顔をそむけていたら、
透に抱きつかれて我に帰った]
もう。透。なんで泣いているのヨ。
泣かせるようなこと、全然言ってないわヨ。
早く涙をひっこめなさい。
[撫で撫でされながらも、透をぎゅっと抱きしめた。
その後、二人で夕日が落ちるのを眺めて。
そして皆のところへ戻っただろう**]
ジャン・シュタールは、双子の姉 流華そういえば、流華の気持ち、聞いてない気がするな。後でねってお預けになってたような…[内緒話のように]
双子の姉 流華
[髪に触れる指を強く感じ、しがみつく力を強める]
そうだとしても、拙者をあれだけ可愛く撮れるのはジャン殿だけでござるよ。
撮影の腕だけでなく……拙者に可愛く写ろうという気にさせたのも、ジャン殿だけでござるよ。
[珍しく弱気気味に、しっかりと目線を捉えるわけでなくちょっと上目遣いで]
【恋文】 双子の姉 流華
もぅー、やっぱりそこは読みが浅いでござる。
拙者の綺麗なところが見たいと言ってくれなくては。
[不満気にとんがらせた口がジャンのどこかに当たったかもしれない]
……拙者の気持ちはそのときでござるよ。
【鳴】 アミル=ルビンスキー
わかったわかった。
皆がそんなに「女装メイド喫茶」がやりたいとは思わなかったぜ。
女子にもかけ合って、話をすすめて見る。
[簡潔にまとめた]
双子の妹 結華
[アイス食べてたら声をかけられた]
海ではしゃぎすぎてちょっと疲れただけだよ。
水中ってけっこう体力要るしね。休んでれば大丈夫。
[凌にVサインして心配ないとアピールした]
【恋文】 双子の姉 流華
ジャン殿……。
[はっきりと聞かされた想いに、熱くなった身体をジャンに押し付けてしばらくそのままに]
拙者も……言うべき時でござるよな。
[ちょっと潤んだ瞳で見上げた]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
うん、昂君の話きくのすごく楽しくって
もっと知りたかったし
話したくって
･･･…
同じだったんだね
[二人並んで足を防波堤にすわって足をぶらぶらさせながら]
佐倉 凌
あ、アイス。オレも食べようかな。
[ならいいけど、と体調の心配はとりあえず置いておく]
そうそう。
前にロールケーキの試食の話、してただろ。
あれから結構練習したんだ。
今度もし暇があったら、店に食べに来て欲しい。
誰かを誘ってもいいし。
[なんだかんだひとつのことに熱中する性質だった。
メールアドレスもあるが、結局直接誘うことに]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
[皆の話を聞きながら、...はいつの間にか眠ってしまった。
次の日、二日酔いもしてない代わりに、
話の途中の記憶もない...がいただろう。
...にとってのいつもの口調に戻った姿で**]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
今日で男子会解散かしら。
なんか惜しいわネ。ずっとこうやって喋ってたいのに。
受け入れ保留しようかしら…（結構マジ）
一緒に女子会混ざる人は、明日からも向こうでよろしく。
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
ネッドちゃんは墓下にいっちゃうのかしら。
寂しいワ…おもちゃがなくな、げふんげふん、
からかうと反応が面白い人がいなくなってつまんな〜い。
[言い換えてもひどかった]
墓下やエピであったら、今まで以上に弄ってあげるから、
その日を楽しみにして待っててね♪
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
零斗ちゃんは、無理しないでネ。
「リアル大事」は何よりも強いのだから。
センセーは「今日受け入れろ」って言ってるけど。
保留した事例は確か過去村でもあったはずだし、
ワタシ的には「断る」のも一つの手段だと思ってるワ。
とにかく、零斗ちゃんがやりたいようにやればいいと思う。
双子の妹 結華
美味しいよ、アイス。流海ちゃんにちゃんとお礼言わなきゃ。
[ぺろ、と最後の一口を食べた]
おおお、ロールケーキ完成品がついに？
お小遣い握りしめて行くよ。納得したら払う。納得しなかったらタダ食いのつもりだから気合入れてね。
反論は聞かない。
[胸を張って言った]
【鳴】 佐倉 凌
/*
アミル、おやすみ。
そのテンションとアドバイスに色々救われたよ。ありがとう。
[投げキッスは…眉を顰めて、受け取った]
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
墓下閲覧：墓下から秘密発言閲覧可、発言も可
なん…だと…。
つまり共鳴者のままだと、ネッドちゃんと喋れるってことね。
うわあ。ますます保留したい…（じたばた）
そもそも、おおっぴろげの求婚者ログよりも、
ヒミツの会話ができる今の状態が一番楽しいんだけど。
でも、ぽちっとな。ワタシが愛に生きる。
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
うん、一緒にいて楽しいなって
ずっと一緒にいたいなって
昂君となら…
なにがあってもきっと楽しいだろう
いろんなこと乗り越えていけるだろうなって
【独】 アミル=ルビンスキー
/*
凌ちゃんが投げキッスを受けっとった！このツンデレさんめ。
ちなみに、「過去村で受け入れ保留した」事例と言うのは
このワタシのコトよ。てへっ。
【鳴】 如月 昂
/*
アミル、おやすみ
俺も男子会は男子会で楽しかったからちょっと寂しい。
ネッドも零斗もお疲れさまなんだぜ
墓下やエピで会えるといいな。
佐倉 凌
それは心して作らないといけないな……。
気合入れるよ。
高塚のお小遣い使わせるのに、半端なもの出せないし。
[最近はクリームも自作である]
……。
……なんか、……、色々無理はするなよ。
別にオレに向かっていつも笑顔浮かべる必要はないし。
[結華の変化は流華が何より気付いているに違いない。
自分が口を出すべきことではないかもしれない。
それでもやはり、中学からの付き合いの彼女のことは気になった。
笑顔に無理が見え隠れしているようで]
【恋文】 双子の姉 流華
[しばらく経った後、身体を離して立ち上がる。
海に向かって数歩、夕陽をたっぷり浴びられるスポットに立って]
ジャン殿の撮る拙者が、他の人が知らない拙者であるように……。
拙者自身もまた、ジャン殿しか知らない拙者を教えるでござるよ。
[ワンピースの水着の肩紐に手をかけ、忍びの早業で腕を抜く。
フリルの裾を持って、一気に引き下げる……と。
（ http://store.shopping.yahoo.co... ）
ワンピースが下半身でロングスカートに性格を変え、重ね着していたのだろう白ビキニが胸元を飾っていた]
ジャン殿に見初められて、ちょっと大人の女になれたように気がするでござるよ。
ちんちくりんなのは変わらぬでござるが……拙者、綺麗でござるか？
[健康的な肌とビキニとスカートが夕陽を受けて、紅潮した頬と共にジャンを見つめた]
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
あんなに盛大に挨拶したのに、寝る寝る詐欺。
聞いて。この村実は……
墓下閲覧：墓下から秘密発言閲覧可、発言も可
ていう設定らしいわヨ。
つまり共鳴者のままなら、ネッドちゃんとお喋りできるみたい。
これは保留したくなるわネ。
[といいながら求婚を受け入れるに、ぽちっとな、しているのだけど]
村建て人
【業務連絡】
では、独身２名の希望により、今晩（9日2:00）に２名を墓下へ送ることにいたします。二人は転校はしない予定とのことです。
尚、夜が明けましたら、夏休みも終わり、２学期に突入します。２学期の目玉は、なんといっても、文化祭。
学級委員を中心に、１−Ｂの出し物を決めていってください。
では、よろしくお願いいたします。
双子の妹 結華
うん、期待してる。
[弾んだ声で言った後]
……。
…………。
うん、ありがとう。決着が着くまでは頑張りたいから。
にひ、流海ちゃん男を見る目あるね。今度誉め讃えてあげよう。
【鳴】 アミル=ルビンスキー
/*
この設定だと、環ちゃんが最強ネ。
求婚ログが読めるし発言できる。墓下も同様。
ずるいワ。ぷんすこ。
[とか言いながら、今度こそお・や・す・み**]
【鳴】 佐倉 凌
/*
まぁでも、完全に結ばれたなら受け入れじゃないかな。
桃ログ皆で混戦状態、がこのシリーズの常だったと思うし。
男子会残したい気持ちはすごく、分かるけど。
【恋文】 双子の姉 流華
それと……
[抱きしめられたまま両手が上がっていき、左右の側頭部をよぎる。
ゆっくりと左右それぞれのシニヨンカバーに触れ、静かに外す。
微かに吹き込む潮風にはためきながら、纏められていた髪がすべて真下に落ち、ストレートのロングヘアーの女の子がそこに生まれた。]
くのいちは潜入先での変装もあって髪型を２つ用意するのでござるが……それゆえ、長髪の時の拙者は家族以外の誰にも見せぬようにしてきたでござる。
こうして見せるのは……ジャン殿がそれだけの殿方であること。
拙者のより綺麗な姿を見せてあげたくなる人であるということでござる。
[ジャンの胸元で密着したまま見上げた。
長くたなびいた髪が、抱き締めるジャンの腕をくすぐりながら]
ジャン殿――拙者も貴殿への懸想が止まらぬでござる……
大好きでござるよ。
[腕を同じようにして、抱き締めあった]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
[くちびるに触れた柔らかな感触に一瞬ぴくりっと肩が動く]
昂くん…
[湧き上がってくる幸せにため息みたいな声をだした]
佐倉 凌
[沈黙のあとの、でも確かな言葉に。
それ以上余計なことは言わないでいいだろうと思った]
がんばれ。
[いつかの自己紹介と同じフレーズを]
辛いときは甘いものが効くから。
喫茶店に来てくれ。
[男を見る目、というのには少し照れてしまう。
空になったラムネの瓶の中で、ビー玉が光を反射した]
如月 昂
[杏奈と話しているうちに陽が落ちてしまう]
やっぱ自転の速度ってはやい。あっと言う間だ
戻ろう。これ以上冷えたら身体に悪い
[バケツの魚を帰したあと、手を引いて歩き始めた。
ゆっくりと。皆のところに戻るまでに心臓沈まれ、と願いながら*]
双子の妹 結華
やだー、太っちゃう。
[冗談めかして言って]
なんちゃって。うん、喜んで行かせてもらうよ。
流海ちゃん待たせてるんじゃないの、早く行ってあげなよ、色男。
[ビー玉の光に目を細めた**]
【恋文】 双子の姉 流華
ビキニへの変身はずっと用意しておったでござるが、もしジャン殿がカメラを持っていたらストレートにはしなかったでござるよ。
……この姿は記録に残せぬゆえ。
しかと、目に焼き付けておいてくだされ。
そして、ずっと覚えていてくれると嬉しいでござる。
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 オレと、付き合って欲しい。――なんだか曖昧なままだったと今更気付いたんだ。不安にさせていたかな。
【鳴】 テッドに改名したい ネッド
/*
アミル、おやすみー。
色々と、弄ってくれてありがとう。
俺もそろそろ寝る。
皆、文化祭（女装）、がんばれよ。
二班体育委員 アーニャ
うん
[昂に返事をすると。
海に話した２匹の魚がキラリと体を光らせて仲良く海へ戻っていくのに手を振りながら、みんなのいる浜辺の方へゆっくりと歩いて戻っていく]
佐倉 凌は、めざせFTRライダー 流海 のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
【恋文】 双子の姉 流華
えっと……あの…。
ジャン殿。
あとで拙者のわがままを聞くという話、覚えているでござるか？
[ぽふっとまたジャンの胸元に埋まりながら]
【独】 如月 昂
/*
うわあああああああああああああ
超はずかしい！！！！！！（ごろごろごろ
でもアーニャがかわいくってかわいくって、混線前にちゅーしちゃった(*ﾉﾉ)
ジャン・シュタール
[はっと我に返り、抱きついてきた流華を撫でつつ]
俺さ、鈍感で、抜けてるけど
流華に守られるより、流華を守りたいんだ。
[流華の顔を覗き込む]
だからさ、流華のことが守れる男になれるように頑張るよ
[そう言うと、笑顔になり、流華をそっと抱きしめた**]
【恋文】 二班体育委員 アーニャ
―もう一度繰り返された長いキス
軽く唇を吸って少しだけ離して、またやさしく
初めてのキスに
すこし頭がくらりとした
頬がすごく赤くほてってたけれど
赤い夕陽のおかげでみんなには気づかれずにすんだかも
佐倉 凌
もう少し太ってもいいような気がするけど……。
[女心は分からない。
深く突っ込むのは止めておこう]
あ、ああ。
あまり腹を冷やさないほうがいいよ。じゃあ。
[小さく手を挙げて。
保健委員のような言葉と共に、海へと戻っただろう]
双子の姉 流華
ジャン殿……。
くのいちに守護は無用でござる……が、期待するでござるよ。
[相変わらずの独特の表現のまま、ジャンの想いに応えて抱き締め返した。**]
【恋文】 双子の姉 流華
……。
……。
[だいぶ長いこと沈黙を続けてから、紅潮か夕陽か分からない赤い顔を見上げて小さな声で]
大好きなジャン殿に……接吻を、所望したいでござる。
[ゆっくりと目を閉じて見せた。
忍びにあるまじき、無警戒な、全てを委ねた表情]
二班体育委員 アーニャ
ちょっと寒くなってきちゃったね
そろそろ帰ろうかっ
[海に沈んでいく夕日はとっても大きく見えた
いつのまにか浜辺も
環とじゃれ合っているヒナちゃんや
砂浜をはしっているアキも
みんな、夕日の色に染まって見えた]
【鳴】 如月 昂
女装なのか。そこはやっぱり女の子をかわいいメイドさんにしてあげた方がいいだろ、色々と！
/*
みんなありがとう。（まだ終わりじゃないけど）
色々回収しそこねてごめんよー
求婚ログでもよろしくな
佐倉 凌
― 海水浴 ―
[夕陽が水平線に沈んでゆく。
橙に染まっていく世界は綺麗で幻想的だった]
アイス、食べる？
って、流海が持ってきてくれたやつだけど。
[2本の内の片方を手渡す。
食べやすいように防波堤かなにかに並んで腰掛けて]
綺麗だなー……
[砂浜にクラスメイトの姿が見える。
隣には流海がいる。
それらがとても幸せなことだと、心からそう思った*]
化学教師 ジェフロイ
ジェフロイです。良く考えたけどもう少し時間が欲しい。研究で泊まり込みになった時の飼い猫の預かり先が見つからないので。
え゛、結婚して嫁に預かってもらえ？
相手がいないので無理。むしろ放置前提で嫁募集とかあり得ん。じゃあ、気が変わったら連絡する。
[電話を切った後、精神の均衡を取るためにハニーの腹毛に埋もれた**]
【鳴】 佐倉 凌
あー、もうお開きの時間が近付いてるのか。
まだまだのろけとか聞きたかったのに。
[オムライスもぐもぐ]
鷺島は海水浴のとき、飯とか色々ありがとう。
砂に埋まったり正直一番大変だったんじゃないか……。
[しんみりしている]
【鳴】 如月 昂
はー、ここ終わっちゃうのか
みんなのやりとり見てるだけでも面白かったのにな
[女子との合流も楽しみではあるのだが、さて]
【鳴】 佐倉 凌
せっかくだから、今のうちにのろけるといい。というか何でも。
一言でも二言でも85言でも。
[シュタールにどこからかマイクを差し出してみた]
【鳴】 佐倉 凌
仲がいいというより、悪いんじゃないかこれ。
[首を傾げつつ]
まぁ如月が何でも言いやすいってのはあるだろうな。
それにオレが甘えてる。
あと確か、中学が違う同士だからとか？
個人的に資門四人組のあれこれとか聞いてみたかったなー。
[あの中学は面白いと噂で聞いていたので]
【鳴】 佐倉 凌
似合ってる似合ってる。なんか兄弟みたいだ。
[がしっとし合うふたりに。
勝手にジャンのカメラを向け、シャッターを押した]
ガラスのハートは彼女に癒してもらうんだな。
[小さく笑った]
【鳴】 佐倉 凌
食べかけてない……だと……。
[ジャンの作った料理は自己回復能力があるらしい←]
それはやめろ。絶対だめだ。
流海はそれを素で受け取りそうでこわい。
[ハリセンで軽くスパーンする、真似]
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処刑者 (0)
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やじうま (1)