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まあ、ネッドちゃんが独身で、
昴ちゃんがアーニャちゃんと環ちゃんから求婚されたんでしょうね。
しかし、肝試しで人気の環ちゃんがあぶれるとは思わなかったワ。
昴ちゃんは、環ちゃんに断られるの前提で誘った節があったケド。
ジャンちゃんがあの後、流華ちゃんに行くとは思わなかった。
零斗ちゃん→流華ちゃんだと思っていたけど。
流華ちゃんがジャンちゃんのお誘い一旦保留したのは、
零斗ちゃんのお誘い待ちだったんじゃ…
目の前で結華ちゃんが零斗ちゃんを誘っているのを見たら、
流華ちゃんの性格上、「二人で行ってらっしゃい」になるわよね。
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さて、どうしよう…。
環の性格からいって、あの間違いメール見ちゃったら、譲りそう…。
でも、単に譲るだけなら、おもしろくないわよね(←
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ただ、ネッドを拾ってあげなきゃならないことを考えると早々に落としてもらった方がいいのかな…。
昴が即お断りするとは思えないし…。
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上から目線で好き勝手言っているわネ(苦笑)
実際のところはどうだったのか、エピになるまでわからない。
目下の問題は、箱さんの挙動がおかしいコトね。
今は大丈夫そうだけど。昨日はひどかった。
いきなり強制下スクロールが発動して動かせなくなるか、
ナニもしてないのにNumLockがかかってしかも解除できないとか。
あのタイミングで動かなくなるには、きっと箱がワタシと透ちゃんの仲を焼いたに違いない。
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ただ、ゆんさん好みの「振られたほうが結ばれるより美味しくて本妻より目立つ」は、あたしには無理w
美味しい展開とか言っておきながら…w
如月は辛いときがあるかもしれないけど、
それだけ良いところを分かってもらえたんだから、がんばれ。
弱音ならなんでも聞くから。
[相談は乗れないかもしれないが]
火ノ見も無理せずに。
それにしてもほんとアミルは良いこと言うなぁ。
[心からそう思った]
なんか偉そうに聞こえたらすまない。
矢がこなかった人も、あまり傷付かないで、と思う。
ここの男子はオレ以外みんな魅力的だ。
[断言]
言いたいことうまく言葉に出来ないけど……。**
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
双子の妹 結華は 神楼学園教師 ナタリアに せきにんをまるなげしたよ。
―― 夕刻の例大祭にて ――
だねー。同じようなペースで過ごせるってことかな?
[すごく良いわけでも悪いわけでもなく。
騒がしさの過ぎる自分には、『ちょっと大人しくしときなさい、あとでいいことあるから』とクジに窘められるのももっともだし。
顔を上げれば、淡く微笑む凌>>1がそこに居て。
それだけのことなのに。
まだざわついている周囲の喧騒が消え。
視線が自然とそこへ惹きつけられる]
……なぁに?
[御神籤を、細く折りたたみ。
潰さないよう大事に握りしめたまま、ぱちぱち瞬いて、凌を見上げ]
………… えっと。
[人違いかと疑う余地なく、告げられたことばに。
熱の上がっていく頬を背けるよう、目を逸らしてしまったのは
自分のほう]
ほんとうに、それはぼくのことで、いいの?
……凌くん、たまにすごく切なそうっていうか、哀しそうっていうか、そんな風にアーニャちゃんを見ていたから。
[それは、いつの間にか彼を目で追っている自分に気づいてから、気づいたこと。
だから、]
もしかして、アーニャちゃんのことが、好きなのかなって。
思って、たんだ。けど。
[屋上での天体観測の日。
ぽろっとアーニャへ零しそうになった想いを、彼にだけ呟き。
ゆっくり、顔を上げると]
それでも、ほんとうに、ぼくに言ってくれてるなら。
…――おなじ言葉を返してもいい? 付き合ってほしいとは、いわないから。
[茶にちかい黒髪へ、手を伸ばし。
照れたような、嬉しいような、すこしだけ淋しいような笑みを浮かべ。
肝試しの時とは比べ物にならない柔らかさで、抱きついた]
すきだよ。
たぶん、初めて見つめてしまった時から。
[つまりは、きみがぼくを知る前から。
耳元でくすくす笑って、楽しげに囁いた]
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これは、あとで読んだときに、きっとわかりづらい。
そして流華ちゃんの求愛トークのあとに、だれか恋文がっ。
(どきどき
/*
環がフラれて杏奈と昂がくっついたのか、なんか凄い展開になったな。
環、一時期はジャンと昂の二人にフラグ立ってたのに……だから名前書かずに結んだって言ってたのか。
ネッドと環が独身かなぁ。
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