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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが6にん、きゅーこんしゃが6にんいるみたい。
俺の体育理論が認められた!研究生としてしばらく大学で学ぶことになった。
君たちも、何かしたいことがあったら頑張り給え。姉妹校でもっと充実した勉強ができるかもしれないぞ!
体育教師 ダグラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
今日も林間学校2日目のロールを引き続きお願いいたします。
なお、夜の肝試しは2人一組で動きます。男女ペアです。
リアル夜に肝試しを行いますので、それまで(概ね21:00頃まで)に男の子は、(PC的に)今一番気になっている女の子を誘って下さい。他の人とカブっても構いません。(※早い者勝ちではありません)このお誘いは、男の子のアタック1回分としてカウントいたします。すでにアタック済みの方が同じ子を誘っても構いませんがカウントは増えません。
肝試し開始時点で、女の子は誰をパートナーにするかを宣言してもらいます。返事はそれまで保留にしておいてください。2人以上から誘われた女の子はだれか一人を選んでください。その場合、最後はあぶれた人同士となります。その辺の調整はナタリアが行います。
以上、よろしくお願いいたします。
東風谷 透は、アミル=ルビンスキー をあいしちゃうことにしたよ。
/*
肝試しで流海誘いたいって事は零斗はやっぱり本命が流海みたいだなー。
流海が凌に告白するなら以外と零斗ってあぶれる?
全包囲口説いてあぶれたらそれはそれで面白そうではあるwwwwwww
零斗→流海
ジャン→環・流華
昂→環・杏菜
凌→杏菜・流海
アミル→透
ネッド→不明
環→ジャン・昂
流海→凌・零斗
杏菜→昂・凌
流華→零斗・ジャン
結華→アミル?
透→零斗・アミル
って感じかな、現在。
いや、何言われたのか知らないけど、それ絶対誤解だから!
[ミキティとかおりんめ、あることないこと吹き込んだなー…ぐぬぬ]
口で言えない恥ずかしいことってなんなんですか
教えてください、たまさま、俺めちゃくちゃ気になります……。
小声でいいから、ね?
[少しかがんで、耳を寄せてみる]
誤解…なの?
[さらにきょとん]
いや、あの…その…、え…。
[昴がしゃがんで耳を寄せると、もじもじして]
そ、そうよね、コウちゃんが…そんなこと…ないわよね…。そうよね…。
[さらに口ごもって]
(一体何を吹き込まれたらここまで躊躇されるんだ!)
じゃあ、どこかその辺散歩しながらでも。
このままじゃ、俺気になってなにも手につかなくなるから……
[苦笑して]
― バンガロー ―
[桜の木の下に、どれほどの時間いただろう。
ふっと我に返ったときには驚くほど陽は高くなっていた]
レポート、仕上げよう。
[一度部屋に戻って荷物を纏め、ついでに植物図鑑を借りて。
ひとり、新たな寝床となるバンガローへ向かう]
あれ、まだ皆向こうにいるのか。
[そういえばカレーの香りがした気がする。
後で戻ろう、と思いながらシャープペン片手に紙に向かう。
綴られる文字はクセのない綺麗なもの]
う、うん…。
[昴に促されるように、一緒に歩き出す]
もしかして…わたし…またからかわれたのかしら…?
[美紀と香に騙されたのは今回が初めてではなく、多分気がついているだけで、12(20)回目]
[適当かつそれらしくレポートを纏め上げる。
ぐぐっと伸びをしてから、何となく林間学校のしおりに目を遣れば]
はぁ……肝試し……?
こういうのは夏になるもんじゃないのか?
[面倒そうに眉をしかめる。
しかもどうやら何故かふたりペアで巡る必要があるらしい]
[バンガローに男子の誰かが現れれば]
よろしく。
……え、昨日も同じ部屋だったけど。
なんか突然そう言いたくなった。
[と、脈絡もなく言ったりするかもしれない]
/*
>若干異次元会話になってもOK
ということは、念波トークはダメということですよね。
ええと、今の状況だと、一度バンガローで会ったら、
そのまま会話し続けてる感じで表と並行はいいという感じかな。
間違えていたらすみません、ですが。
そ、そうなの…?
[少し困った顔をして]
そ、そうよね。
[自信ありげに答えるので]
2年の夏に告った相手に振られたショックで、………ぜ、ぜ、全裸でグランドを99周したとか、そ、そんなことないわよね…?
[吹き込まれた情報その1。うち、半分は本当らしいのだが、はたして]
―バンガロー―
[流華と別れてから我に返ってとりあえずバンガローに戻ることにした]
あれ、凌…あぁレポートにまとめなきゃいけないのか。
…何書こう。
[しばし頭を抱える]
[あまりの捏造ストーリーに思わずスポーツドリンクを吹いた]
ちょちょちょちょ、ちょっと待った!
この際だから2年の夏にフラレた話はこっちにおいといて!
[置いておくのか]
そのショックで全裸でグラウンド99周って、それ完全に変態やないか……
[思わず謎の関西弁になっている]
それはない。いくらなんでもさすがにそれはない!
ミキティとかおりんいくら俺がかわいいからってそんなウソ情報流すなんてあんまりやわー
いやだって、凌ちんてば押さえきれない青春のリビドーを女子風呂で解放したんでしょ?
[もう事故だとかなんだとかは忘れさっています]
超肉食系じゃん。
そ、そうよね。
[否定されて、納得。置いておくのは素直に置いておいて]
うふふ…。たしかに、美紀、コウちゃんのこと、かわいいって言ってたわ。
[自分のことをかわいいと言ってのける昴にも、特に違和感を感じないまま]
コウちゃん、って呼んだら喜ぶよって、教えてくれたのも美紀なのよ。
[ついでにぶっちゃけた]
ジャン、いらはーい。
[ハイタッチ]
レポートとか出さないとだめなの?自由研究って。
じゃあ、凌ちんがいかに肉食系なのかを……
[黙れ]
寝てる時の凌はこんなに可愛いのに…
[カメラを覗きながらニヤニヤと…と、昂の言葉に顔を上げ]
なに?女風呂覗いたのか?!
いやん、凌くんのえっちぃ〜
[どこかの誰かの真似をしたわけではないが、裏声で]
え。ミキティ、俺のことかわいいって言ってたの?
[中学のクラスでは男女問わずニックネームで呼び合うのが普通だったのだが、
美紀には「バカコウ」と呼ばれていた記憶]
なんか、いろいろ話があわなくて……むーん。
コウちゃんは中学の時は呼ばれてなかったから…ちょっと照れくさい…もう慣れたけど
おー昂
[ハイタッチ]
お宝写真がいっぱいだぞ。来る時のバスでみんなの寝顔激写したぞ〜皆可愛いぞ〜
[シッシッシとケンケンの真似などしながら、何時の時代の人間かというツッコミは受け付けない]
でっしょー。クールなフリして一番熱いのは実は凌ちんだったのよぉ〜
[同じく、裏声で]
なに、お宝写真?
……。
……。
……。
……ねがお…だと…。
[それを聞いて真っ先に思い出したのはアーニャとすやすや寝てたこと。
微妙に顔がひきつったかもしれない]
―ランニング中
>>0:1957 コウ
うーん…無理してるつもりはないんだけど。
それは、俺にだって許せないような人はいるさ。
そう言う事じゃなくて…なんだろう。
ほんとに、好きな所を見つけるのが好きって言うか…。
もし嫌われるようなら、遠くからでも見ていたいって思うよ。
話したり一緒に居られなくなったりは、やっぱり辛いんじゃないかな。
もともと仲良かったんならなおさらだろ?
皆仲良くしてくれるからさ、1-Bの皆。
はは…ありがとう。 …そうだな、特別…か。
[聞こえた。言い切った]
たらしこむって、なんだよ。
俺はそんな事しないしできないぞ。
ちょ、ジャン!
おおおお俺の写真どうなってる?!
[どうなってるもなにも先に寝たのはアーニャなのですが]
つか、その撮った写真ってみんな見るのか?
[さらに色々思考が巡って赤くなってる**]
昂は…卜部ちゃんと寄り添って幸せそうに寝てる。
[しれっと言う]
みんなで…そうだね〜すでに何人かには見せたけど
いいじゃんいいじゃん、こういうのも良い思い出になるし。
あ、あとでプリントアウトして進呈するぜ。
[ニヤリとして顔を赤くする昂を見た]
いやだからあれは事故なんだ。
オレ男風呂にいたし。とてつもない不可抗力というか……。
[かといって相手のせいにするのも可哀想すぎるし、忘れる努力をする約束もしたし、というか思い出しそうで怖いので、このあたりでもう話を切り上げたいのが本音である]
ああ、シュタール。
なんかよく分からないから、一応書いてみただけだよ。
[助けとばかりに、新たにやって来たジャンを振り返る。が]
如月 昂は、タイムアップ ( B5 )
[と思ったら味方どころか向こうに加勢された。
レポートの課題になんて冗談じゃない(冗談だろうけれど)]
……黙ろうか、如月?
[切れ長の目で睨みつけたかと思うと、にっこり笑ってみせる。
こういう笑顔は久し振りに発動させたのだったりする]
シュタール、お前もか……。
そのアミルみたいな口調はやめろ。
[こんなキャラだったっけあれ?とか思いつつ。
なんだか写真に話がそれて、やっといろんな意味で冷静になる]
環、ありがと。 ジャンと散歩行ってきたのか?
ゴメンな、放って走ってきちゃって。
[スポーツドリンクを受け取って]
さて、と。 じゃあ改めて何するか決めるとして…。
考えたら俺まだ荷物移してないや。
すぐとって来るよ。
[床の間に戻って]
バンガローとか、キャンプって感じするよな。
まぁキャンプって言うか、林間学校なんだけどさ。
[荷物の移動を済ませて、どうしようか思案顔]
……へぇ。どれどれ。
[昴の様子が面白くて、自分もカメラを覗き込もうと]
なんかこう、しあわせそーな寝顔してるな。
[そのふたりの寝顔に、思わず口調がしみじみしてしまった。
ふと天体観測の寝顔を思い出したりもして]
[ジャンの写真]
そういえば撮ってたな。 俺出てすぐの頃に寝ちゃっただけだから撮れてるか?
[流華にもたれている寝顔、あと指名手配]
これ、重くなかったかなってなんだこれ!?
あはは、誰だよ、こんなことしたの…。
ああ、汗流したいけど、一応学校出しな。
汗落ち着いたし、着替えるだけにしとく。
[言ってその場で上を脱ぐ。今気温は温かくはない。
直ぐに着替えて]
ジャン、流海の写真あるか?
[見比べて苦笑い]
…似てるよなぁ。 間違うのも、解るんだけど…。
[ジャンの寝顔写真集を見せてもらった。
自分の指名手配の写真に笑ったり]
うーん。 天使の寝顔って言うと、ひなかな?
可愛いよな、ひな。 ああいう妹がいたら、って思うよ。
横に並んで立ってたら、違う事の方が多いと思うけどな。
遠目なら分からないのかも。
[頷く。ため息交じりにこぼす]
今日は、その流海が心配なんだけどな…。
っと、俺もレポート書いておくかな。
― バンガロー ―
[肝試し。ふたり。誰かを誘う、なら。
思い浮かんだのは、もう少し話してみたいと思ったひと]
まぁ、先約ありそうだけど。
断られたらその時だ。
[自分に言い聞かせるようにして、立ち上がる。
カレーの香りのする場所へ行けば会えるだろうかと考えて。
レポートを片手にバンガローを出るだろう]
顔かたち以外は全く違うのにな。
[頷いて]
オレの班どうなってんだろ。
班にひとつでいいなら、これ使えばいいだろうけど。
[零斗が流海を心配する様子に首を傾げる。
なにがそんなに? それとともに、何かが過ぎった気がして]
零斗メモ>
肝試しの前につきましては、一応予定通り、山登りが入っていますが、拾う拾わないはそれぞれにお任せします。
山登りにかこつけて、誰かを誘うもよし。山登りについては軽く触れるだけで、他の行動に集中するもよし。
その辺は、それぞれやりやすいようにしていただいて結構です。
肝試し前の時間であれば、多少時間が前後しても構わないと思います。キャパが許すのであれば、多角狙ってもいいかと。
―― 食堂 ――
うわあ、こりゃ匂いも漂ってくるよねえ……。
[足を踏み入れれば、クラスの人数分ありそうなカレーレパートリー。
真面目にレポートやってたんだなあ、と感心してしまう]
やほー、お疲れ様!
お裾分けして貰いに来たよ。
[ひなちゃんが作ったのどれどれ、と透とアミルに手を振りながら、早速そわそわ。
とりあえず、15(20)、19(20)、5(20)をちょっとずつ味見]
ほんとにな。 まぁ、仲良い人には、俺は俺、流海は流海って見てもらえてるみたいだから、俺はそれでいいんだ。
間違えても仕方ないと思うし。
…全員提出じゃなかったか? 最初からそのつもりだったんだけど…。
リョウは気が利くな。
[首をかしげたリョウに苦笑い]
いや…なんていうか。今日の予定かな?
[リョウが出ていくのに]
俺も行くよ。 よっと。
[簡単に詰めて、皆が行く方向へ。]
うわあ…なんか、品評会みたいだな。
[走って少し腹は減っているし。けれどまず残りを書いてしまおうと席についてかりかり]
いっただっきまーす。ふむ、何か香ばしい……?
隠し味なんだろう。
[ソース入りカレーをもぐもぐしながら、該当しそうな食材を考えてみる。
なぜかトンカツが思い浮かんだ]
この煮付けも、味が染みてて、ほろほろして美味しー……って、カレイ?
[まあ、美味しいからいっか。
深く考えない事にした]
で、これが…… うっ?!
[なんか、色からして個性的なような。
グリーンカレーって緑じゃないよね、確か。
てか、カレーよりもっと渋い匂いが漂ってくるような……]
貰ったからにはいただきます!
……むぐ、むぐむぐ…… あ、見た目のインパクトの割には、イケるかも。
[薬膳料理だと思えば、これはこれで。
渋そうな顔をしつつも、無事完食]
しっかし、何を躊躇ってたんだろう、零斗。
[珍しいこともあるものだ、と。
それから20(20)や1(20)を味見させて貰い、最終的に1(20)を普通盛りで頂きながら、ふと考える。
この後の予定から全力で現実逃避している頭では、従兄弟のせっかくの気遣いが結びつかなかったようである]
……む。何も書くつもりなさそーなのって、うちの班だけ?
[そんなことを考えていたら、当の本人>>23が食堂へ来たので。
スプーン咥えたまま、ひらり手を振って、ちょっと考え込んだり*]
/*
従兄弟の台詞に、『これは天然ジゴロを発揮してる台詞だよ!』という指示を頂かないと、ついついツッコミを忘れてしまうのは、流海のせいじゃなくて、なかのひとのせいだよな・・・。
いっそ、天然ジゴロに気づかない設定にすれば良かったかしら。でも、それだと、零斗以上の鈍さってことに・・・むむむ。
せっかく、天然王子全開(褒めてます)をやってくれているというのに!
ふがいない従姉妹(のなかみ)で申し訳ない。
[頷いて、そばに来た従姉妹に、神妙な顔を見せる。
知らないのか、忘却したかわからないが突きつける気はなかった。
顔を見たり、うつむいたりしながら]
あの…流海。
俺で良かったら…俺が、付き合うからな。
2人で皆と同じ所に行ってもいいし、どこか別の所でもいいし…。
[父に連れられて三人でお化け屋敷に行った。
流海は本気で嫌がったのだが…出口で待っていた母に父が投げ飛ばされたのを思い出した]
夜、考えて置いてくれ。俺、どこだって行くからさ。
[他意は…ないはずだ]
−1日目夜−
[ジェフロイの部屋をノックした]
ジェフロイ先生いらっしゃいます?
[応答がなければ、そっとドアを開くことだろう。そうすれば、中に猫がちんまりしているのに気がつくか?]
/*
俺のランダムってゆかりん推しだっけ。
ていてい
<<如月 昂>><<神楼学園教師 ナタリア>><<神楼学園教師 ナタリア>><<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>
<<化学教師 ジェフロイ>><<アミル=ルビンスキー>><<双子の妹 結華>><<佐倉 凌>>
<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>><<如月 昂>><<テッドに改名したい ネッド>><<如月 昂>>
……???
[いつに無く、真剣な様子で、躊躇う零斗に。
そんなに深刻な話なのだろうかと、身構えるも]
えっと……うん?
[さっきの話の続きだったらしい。
詳細まで、とてもじゃないが目を通していないために、半ば本気で何を言われているのか分かってないのだが]
うん、分かった。困ったら零斗を呼ぶし、どこでも行くよ。
[何やら心配してくれてるらしいのは分かったので。
こっくり頷いたのだった]
[ちなみに。
昔、火ノ見一家と行った遊園地で、叔父さんにお化け屋敷へ連れて行かれた時のことは、よっぽど思い出したくないのかあまり憶えていない。
憶えているのは、知らないひとに誘拐されるより怖かったことと、泣き過ぎて良く見えない視界でも、叔父さんが綺麗に舞っていたのが見えたことだけだ。
ついでに。
中学の時に友達と同じ遊園地に行ったとき、その時の話をしたら。
無理だからー! という必死の訴えを聞き入れて貰えず、連れ込まれ。
6(6)時間後、目を瞑って逃げ出したために、中で迷子となり。
理科準備室の戸棚の隅っこで、人体模型と一緒に蹲ってがたがた震えながら]
『ここどこ……くらいよこわいよ…… なんかいるし……』
[と、心霊まがいの電話を、何故か友達じゃなくて従兄弟へ掛けたのも、今はよく憶えていない*]
/*
従兄弟の誘いを、天然ジゴロフィルターなしに解釈すると、つまり・・・
『誘われなくても、俺が付き合ってやるから大丈夫』
だよね。
従兄弟まじ従姉妹想い。いいおとこである。
/*
零斗→流海が確定してくれれば、あとは…
アミル→透
ジャン→透(被るかな?)
リョウ→アーニャ(もしくは結華?)
コウ、ネッドがよくわからない…。
[カメラを零斗や凌にあずけて一応レポートを書いていたらしい。
零斗がお化けが怖くないのかと聞くので]
俺、全然へーき。
そういやさ…
[しおりをパラリ]
男女ペアなんだよな…誰に声かけていいのか分かんねぇ。
てか…声かけて、断られたら、ヘコむよな。
[なぜか五七調になり自分でもおかしくて少し笑う。]
なんか、腹減ったな〜食堂行ったらなんかあるのかな。
[脈絡なく言う。]
[とても混乱しているっぽい昴>>15に、首傾げ。
さすがに「バカコウ」と呼ばれているなんて知らないわけで]
ええ、かわいいって、言ってたわよ。
[この「かわいい」の意味が、むしろ「おばか」に近い意味であり、かなり環の言うところの意味とは違うということには気がついていない。
また、環も同様の意味で、この友人たちから「かわいい」と思われていたこともよく分かってない]
あ、嫌だった…?コウちゃんって?
わたしは気に入ってたのだけど。
[後日、昴が美紀と香に会うことがあれば、きっと、「えー、環、本当に信じてたの?マジウケル。あの子相変わらずねー」と大笑いされたことだろう]
[バンガローでレポートをまとめていたら腹が減った。
ちなみにレポートは
『山の草で作るおもちゃ』
環と散策しているときに遊んでいたススキの矢の飛ばし方とか、草笛に適した葉っぱ、吹き方など、レポート用紙2(5)枚にまとめた]
食堂行ったら何かあるのかな?腹減った…
[つぶやきながら食堂へ]
ごめんね、その…変なこと言っちゃって。
[俯き加減に、人差指を噛んで]
わたしって、昔からからかわれても全然気がつかなくって。
[人を疑わない。疑えない。
ある意味、それが環の無意識の処世術だったのかも知れないが]
/*
きっと、いまお世話になっている叔父叔母がすごくいい人なんだと思う。だからこそ、これ以上世話になれないなという思いも強いのかもしれない。
[まずはゴーヤカレーを一口]
あれ、意外と食え………ハハハ
[後からくる苦味に変な笑いしかでない。そこで、カレーはもういいやとビーフシチューに手をつけた]
これ美味い!ビーフシチューってあんまり食べたことなかったけど。
[あまりに美味しくて、おかわりしてしまった]
でもね、美紀も香も、多分コウちゃんのこと好きなんだと思うよ。友達としてね。
二人がコウちゃんのこと話してたときって、本当に楽しそうに話すんだもの。
ちょっと嫉妬しちゃったくらい。
ちょっと嘘が混ざってたとしても、多分愛嬌なんじゃないかな。
[半分は嘘でしたけれど]
そういえば、ニックネームが「新司」から、「しんちゃん」になったっていうのは本当?
[さらに尾ひれがついていそうな予感も]
う……?
これは少し味が濃い、かな。
なんだろう、よく知ってる香りがするような……。
[醤油入りカレーはまずくはない、香りも上手く隠れている故に気づかない]
あれ、ジャン。
ジャンもカレー?
[なんだかすでに昼食の流れのようだなと思いつつ、ゴーヤカレーを選んだジャンに心の中で十字を切って、自分は14(20)をおかわり]
[どこだかわからない山道を散歩中。断じて遭難ではない]
ん。
[通りかかる木の枝に赤い糸を巻きつけて移動しているので、センターへ戻る道はわかっている。
多分昼にはセンターへ戻るだろう**]
[いつの間にかバンガローに居て、話に混ざっている]
凌ちゃんが女の子のお風呂覗いていたって、ホントなの?
まあ、やるじゃない。見つからないようにネ☆
[今朝も投げキッス打ち返したりしてくれたし、
凌ちゃんってば最初の印象と随分違って面白いわネとくすくす]
っていうか、禁止なんじゃないのかな…。
よくわからないな。
それでも誘うが、げに男らし。
[下の句を次ぐ]
まぁ、女の子と肝試しって、普通は楽しいんじゃないか?
普通は…ほら、抱きつかれたりとか。
俺も少し小腹空いたよ。
あ、カメラありがとう。よく撮れてるな。
>>=24 零斗ちゃん
怖い話はネタとして面白いと思っているヨ。
今までお化けとか怖い経験したことないからかしら。
実際、ユウレイに会ったら話は別だけど。
[もうすでに見かけたことはまだ知らないのでそんなことを言う]
俺、もし会えるなら昔の人の幽霊にあってみたいな。
いろんな話をしてくれそうだし。
怖い経験…か。
俺もそういうのがなかったからかな。
>>=25 ジャンちゃん
野郎と肝試ししても楽しくないでしょ?
断られるのが怖くて誘わなかったら、絶対ペアになれないわヨ。
確率低くても誘ったら、OKしてくれる可能性はOじゃないんだし。
まあ、断られてもいいじゃない❤
他のおんなのこもみんな可愛いし、誰と組んでも楽しいわヨ。
[ココまで言うと、下世話なおばちゃんみたいな顔つきをした]
ねえねえ、そこまで言うんだったら、もう誘おうと決めているコいるんだよネ。誰?だれ?
お腹が空いたコは、食堂行ったらカレーあるわヨ☆
食べてきたら?
[ジャンが撮ったというカメラの画像を見ながらそう言う]
あっ。スゴイわネ☆
よくこんな写真撮れたわネ。みんな可愛い♪
[きゃーきゃー言っている**]
うんうん。
逃げ出しちゃうと思ったから声かけたんだよな。
だって、こんなところでどこにいるかわからなくなったら…。
大変だ。
/*
【業務連絡】
本日15時くらいから不在します。19時頃には戻れるかと…。その間、鳩確認はできますが、反応はできない可能性が高いので、よろしくです。
[透の答えをききつつ、ゴーヤカレーを食べ続ける。]
しかし…誰だよゴーヤなんか入れたの。
カレーだからって、何入れてもいいってもんじゃないぞ。
[愚痴を言いつつよそった分は完食した。
残すという言葉はこいつの辞書にはない。]
そういや、零斗
氷野って従姉妹だよな。なんか双子みたいに似てるな。
[カメラを見ながら、今更であるがそんな感想をぽつり]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B17 )
/*
振り返ると、雰囲気ブレイカーのクレイマー化してる、かな。
まぁ、乗れない人間はさっさと去るべきだったーと。
(´・ω・`)
然し、瓜科国って便利だねー。
タロット大好き。 {08正義:正}
[零斗がニンニクとカカオの入ったカレーを取りに行った様子を見つける]
カレーはやっぱり殺人的ないいにおいだよね。
[空腹時にこの匂いをかいだら誰だって引き寄せられるに違いないと神妙に頷き、零斗がカレーを取りに行く際に漏らした言葉を耳にすれば]
流海どこか行くの?
[と流海に尋ねた]
ダメなの?
ぼくはきっと、零斗と一緒なら、何処までも行けるのに。
[ちょっとアレ>>39と言われたので、によりと笑って少し、挑戦的な眼差しで覗き込むも。
返答に間が開いたのに気づけば、距離をとって、ぱちり瞬く]
? うん。
また後でねー。
[レポートがひと段落ついたのか、カレーのほうへ向かう零斗に、ひらひら手を振り。
食べかけのカレーが残されていた、透ちかくの席に戻ると]
へ?
えっと、これ食べ終わったらシャワー浴びようと思ってる。
[尋ねられた>>43ので、そう答えて首をかしげた*]
カレー?
[さっき食べちゃったんだけど…流海ちゃんの誘いに>>2046 +表+
表/それでもカレーは好きだしレポートの為ならと一緒にカレーをたべる
裏/さすがに朝からカレーお替りはきついかも断った]
[とりあえずレポートらしきものをつくる事に
透が悪くないというのを聞いて>>37しょうゆに◎をつけたり
ジャンが美味しくないといいつつ完食したのをみれば△印をつけてみたり]
・・・レポートってこんなんでいいん?
[首を傾げつつ自分は7(20)のカレーを試してみた]
[試してみたのは>>20587 空さ26倍カレー。
辛さ9倍までは平気だけどもこれは…さすがに]
うっ…
一気に顔をまっかにして湯気を吹き出した!
目をシロクロさせて結華に続いて食堂を飛び出していく]
そっか、便乗させてもらおう。
[アーニャに倣って、鞄から筆記用具を取り出すと、さらさらさら。
『朝カレーとダグラス先生』というタイトルでレポートを書き始め。
それ美味しい? とアーニャのカレーを覗き込んだ*]
めざせFTRライダー 流海は、二班体育委員 アーニャちゃんー!?[突然飛び出していったアーニャに、きょとん。カレー皿を、危険物を見る目で見た*]
[(センセ!センセ!)
(舌がシボンヌ!)
辛さで声がだせないのでぽろぽろ涙を流しながら
ジェフロイ先生の胸をポカポカ叩いて助けをもとめた]
二班体育委員 アーニャは、幽霊 『薫子さん』(友情出演) をあいしちゃうことにしたよ。
[ジャンの手をギュッと両手で掴むとぶんぶんとふって感謝の意をあらわして>>51牛乳をコクコク飲み干した。+表+
表/すこし辛さが中和されてほっとした顔
裏/辛さでまだジタバタ]
[ジャンは、アーニャの行動の原因を悟ったのか、自販機で牛乳をゲットして追いかけたみたいだ。
その対応力に、思わず感嘆の声が漏れる]
さすが、アットホームパパになりそうなB組男子、第1(3)位……
[in女子バスケットボール部]
ジャンくんって、良いお父さんになりそうだよね。
[しみじみ、透へそんなことを呟いてみるかも。
で]
…………。
[目の前には、アーニャが遺していった、カレー。
ほこほこ湯気が立ち上っていて、とても危険物には見えない。
食べてみようか、危うきに近づかずか。
ごくり、喉を鳴らした*]
え?パパ…なの、か?
[流海の言葉に愕然とする。が、杏奈に抱きつかれて思わず頭を撫でている自分に苦笑]
あ、えっと…大丈夫?
[杏奈が離れるまでそのままにして]
ゴーヤカレー、本格スパイスカレー、フルーツカレーか
ところでなんでこんなにカレーがたくさんあるんだ?
レポートなにそれおいしいの?
/*
ちょっと早く戻ってきちゃったw
けど、しばらく潜伏しよう…ぶくぶく
にしても、ジェフロイ先生…囁き見えてないのかしら…?
そうだね、ジャンって小さい頃から割と面倒見良かったからなー。
[アットホームパパになりそうなB組男子一位の男の名を出されてしみじみ回想、小学生の頃もジャンは低学年の子達の面倒をよく見ていた事を思い出す]
杏菜カレーいらないのかな?
[残された温かそうなカレーを目にあとカレー4(10)杯はいけそうな胃袋は反応して]
残したらもったいないもんね。
[と言いながら一口食べる]
もちろん。
てか、ぼくも同じ理由。
[透の所作>>59に、やっぱ気になっちゃうよね、と笑い]
……えっ!?
[誤解に誤解した。
天体観測でアーニャと一緒に居た時は、星と彼女ばかり見ていたので、相手の思い当たりは特に無かったりするのだが]
ああ、やっぱり?
美点をそのまま成長するなんて、良いことじゃないか。
[幼馴染の同意>>60に、くすくす。
躊躇い無く、アーニャのカレーを口にする様子を、ちらり見つつ]
甘えてみたい部門とか、海デートしたい部門でもいいよ?
[愕然としながらも、しっかりアーニャを撫でているジャン>>57を微笑ましげに見ながら、つらつらと語る。
当のB組である自分が参加してなくても、何故かそーゆー話になると名前が聞こえてくるB組男子の不思議である]
それは、4班がレポートの為に作ったから。
レポートは美味しいものみたいだよ。
[昴>>58をぺしっと、自分のレポートで叩いてから、そんな説明。
さて、カレーを食べてしまおう*]
[涙目で口を押さえたまま、アミルに向き直る]
ア、アミルゥ……。
はんれ、ほんら辛いのふくっはほ……。
(なんで、こんな辛いのつくったの……)
[辛いもの耐性があるとは言え流石に耐久性のほぼ倍に相当する辛さは耐え切れない。
と言うかアミルもこれを毒味したのか、なんのためにこんな辛いものを作ったのか、色々な疑問が頭を過ぎる]
−食堂−
[お昼ご飯はカレーと聞いて、とりあえず、食堂に向かった。
並べられたカレーの中から選んだのは、ケチャップ入りカレー]
ん…?
[ケチャップの量が多すぎなのか、味が微妙だった]
んー。
[苦しい顔で、ばたばた]
[カレー騒動が一段落つくと、環を見つけて近づく]
あのさ、芳澤さん。このあとの肝試し、
誰にも誘われてなかったら、一緒に行かない?
[同じ班という気安さもあり、先程話ていて、すごく楽しかったのもありで、お誘いしてみた。]
[辛さに走り回っていてどこにいたのか解らなくなっていたがどうにか落ち着いてジャンの後を疲れた顔でついていく]
26倍カレー…からかったけど
味は美味しかったし
なんだか癖になりそうな刺激っす
パパもたべてみー
[命の恩人ジャンをすっかりパパ呼ばわりしています**]
>>61 流海
[10(10)分程悶絶した後ようやく辛さが引いて、ぐったり]
今……余計に汗かいた……。
[机に突っ伏して舌を出したまま眉尻を下げて]
うぇ!?
え、ってどうかしたの?
あ、流海もしかして心当たりあるとか?
[勘違いは続行中、かつ恋話好きーとしての血が騒いで流海に色々聞きたかったが、近くにジェフロイ先生が居るらしいので流石に自重した]
いやーほんとにねー。
ボクが少し見ない間に身長もすっかり抜かれてるし。
たくましくなっちゃってまあ……。
[ジャンをまじまじと見て溜息一つ、ケチャップカレーを食べて苦しんでいる環>>66を誘うジャンの様子>>68に何事だろうかと首を傾げる]
[お誘いの前に、バタバタしている環を見て]
おわぁ〜大丈夫?
[お茶を持ってきて環に渡す。なるほど、マイホームパパだなこれはと変に納得してしまった]
─ ランニング直後/お昼前 ─
ふうん、そんな風に言われてたんだ
[とは答えたものの、色々誤解が混ざってそうなのであまり真正面から受け止めないほうがよさそうだな、と思い]
あ!いや!全然っ
[ぷるぷる手を振って]
コウちゃん、嫌じゃないよ。俺もたまちゃんって呼んでるし。
そんなもんかなー。
もちろん、俺も友達としていいヤツらだと思ってるけど。
話に余計な尾ひれつけるのは勘弁願いたい(苦笑)
[今度会ったらジュースでも奢らせようとぶつぶつ>>36]
えっ、しんちゃん?!
俺はいつの間にのはらしんのすけに……。
いやー、クラスでは新司のままだったけど、他所でなんて呼ばれてたかはわかんないからなー。
[彼女らのことだからどこで何を言ってるかうかつに信用できないことはわかった、と笑いながら]
そだ、たまちゃん、腹減らない?俺走ったからかな、腹減って来たよ。
食堂行くけどどう?
[環が同意すれば、食堂に向かいつつ]
そう言えば今日の肝試しって、たまちゃん誰か一緒に行く相手決まってる?
もし決まってないなら、一緒にどうかな……
かぶったーーーーーーーーー
ごーーーーめーーーーーーーんーーーーーーwwwwww
まあ、中の人はジャンと行くだろーなとは思ってるんですが!
間が悪かった…orz
体育教師 ダグラスは、コミットをやめちゃった。
[会議室で色々準備している]
がはは。これなら生徒達もビビるに違いない!
青春だなー。
[[*14蜜蜂*や*05縞馬*、*08柴犬*、*09西表山猫*等の着ぐるみに様々な装飾を施し、おどろおどろしくした衣裳が部屋の中に並んでいた*]
ふう。
[物事の多面性、と言うタイトルで書き進めて居たレポート。
主に、流華との会話で思い至った星の話を出しながら、日常生活と林間学校とで、意味が変わるもの、役に立つもの立たないものをまとめて整理、
何事にも実に多様な面がある事を述べたものだ]
んーっ…。
少し体を動かしたいな…。
朝走ったけど、軽く運動でもするか。
[近場のネッドを誘ってみた。バスケットコートで何かやろうかと]
[カレーも食べて人心地ついたところで流海の服の袖をくいくい]
ねね、流海。
そろそろお風呂行っとこうよ。
ま、この後山登りするみたいだからまた汗かいちゃうかもしれないけど。
[食べ終わった皿は重ねて流しに置いて、流海とお風呂場へ汗を流しに向かう]
それだけジャンが頼りがいあるってことじゃないか。
俺もそう思うよ。
昨日の薪割りの手際は本当にかっこ良かったし。
ジャンは押し付けがましくないのに親切だしさ。
結構多趣味だもんな。サーフィンもそうだし。
落ち込む事なんて全然ないよ、ジャン。
俺は、ジャンみたいな人と友達に慣れて良かったって、
ずっと思ってるよ。
[目をみてほほえむ]
ー 食堂 ー
[零斗とともにバンガローから移動して。
カレーを貰ったり、辛さ騒動に苦笑したりと忙しかった]
……氷野!
[それはどのタイミングだったか。
流海がひとりで廊下にいる時くらいに呼び止めて]
今日の肝試し。
よかったら……一緒に行かないか。
[先約があれば断わってくれていいから。
そう付け加えて、緊張を押し隠して彼女を見つめた]
/*
ハッキリ誘わなかったから、こっちとは約束じゃないんだな。
しかしりょーちんフラグがたくさんでにやにやがとまらないっ
…なくても十分じゃないか?
[苦笑い]
ここ、夜は明かりないだろうし。
俺、動物の方が幽霊より怖いんだけどな…。
いろいろ不安だ…
そうそう。
「アットホームパパになりそうなB組男子、第1位」なんて名誉なことじゃん。
……俺なんか中学の時の女子に「2年の夏に告った相手に振られたショックで全裸でグランドを99周した」とかウソ情報流されたし……。
[しかも噂はドコまで広げられたか確認不可能]
/*
しかし、マジどうしよう…。
振られたこと数知れず…振ったことないからなぁ…。
…あ、初回のフェイトには振ったのか(←
ありがとな…零斗
でもな、そうやって乗せられて、結局「良い人」止まりなんだ。
結局おいしいとろこは凌みたいなイケメンが持っていくんだよ。
[なかなか立ち直れそうにない]
信じてたよ!
たまちゃんみたいなぴゅあぴゅあ女子は超信じてた!
[半分本気で涙目]
最終的には誤解だってわかってもらえたけど(遠い目)
[お風呂場ではちょっとしたガールズトークやお互い怖い物が苦手という話などがあったかもしれない、風呂場から出ると同じ班のメンバーを探すために流海とは別れる]
じゃ、また後でねー。
[山登りの準備をするためにまずはバンガローへと向かおうと、その途中ランニングから戻って来たアキを見つけて自由研究についてどうしようか等の相談して]
ずっと走ってたの!?
って言うかボクらの班自由研究どうしよっか?
リョウか流華が何か考えてくれてるといいんだけど。
二人を見つけたらボクは自由研究二人に任せるって伝えておいてくれない?
もし二人もダメだったらその時は全員で改めて考えよ。
[カレーのショックでよく記憶がないけれどたぶんジャンにくっついて食堂へ戻ってきてた。
透が流海をお風呂へ誘ってるのを小耳に挟むと]
あっ あちしもー
いっしょいく
なんかカレーで冷や汗か痛みたいっす
[透の提案に手を上げた]
ひなちゃーん。
[食堂でケチャップカレーに悶絶した後、ジャンに声をかけられた後くらいに、ひなを見つけて声をかけた]
ちょっと、相談があるんだけどー。
[と、ひなを誘って、バンガローに向かった*]
うーん…そう言うもの、かな。
[リョウに困った笑みを向けて]
リョウがイケメンだっていうのは俺もそう思うけどさ。
ジャンだってそうだし…だったらなおさら、朝の事じゃないけど、自分から行って見たらどうかな。
気が利きすぎるのかもな、ジャンは。
だって、逆に言えば、いい人だってわかってるジャンの言う事にNOって言える人はそんなにいないと俺は思うよ。
誰だって断られる事はあるんだから、その時は仕方ないけど…。
もしほんとに、良い人どまりだっていっても、ジャンまで止まってちゃどこにもいけないぞ。
俺で良かったらいくらでも背中、押させてもらうからさ。
[ジャンとたまきの話…肝試しという言葉だけが聞こえてきて]
そっか 今晩肝試しなんだよねっ
なんかここ化*16プランクトン*とか逆さ*15女王蟻*とか
でてきそうでワクワクするよね
[そばに<<双子の姉 流華>>とか<<テッドに改名したい ネッド>>がいたら声をかける]
[なぜイケメンといって自分の名前が出て来るのか。
内心そう思いながら首を傾げつつ]
って、半分本当ならいっそ肯定してしまえ。
[昴に突っ込んだ]
その半分が全裸にかかるのか99周にかかるのか……。
[少しだけ真剣に考えたのは内緒だ]
た…環はまぁ、疑えないタイプじゃないか?
誤解解けたんなら良かったじゃないか。
っていうか、どうしてそんな噂流されたんだ…?
>>=51 ジャンちゃん
「良いヒト」ってイイじゃない。悪い男よりもずっとネ。
その良さがわかんない女子がにぶちんなだけヨ。
きっと「ジャンちゃんがいい!むしろジャンちゃんじゃないとダメ!」という女の子現れるワよ。ワタシが保証するワ。
[落ち込むジャンに肩ぽむ]
でも、お化けプランクトンはいいけど逆さ女王蟻はちょっと凄すぎかんもね
[目の前のネッドに話しかけて流華もどこかにいないかと
食堂の天井や、椅子の下を探してみた]
たまちゃんがなんでも信じちゃうコだから、あえて嘘を吹き込まれたんだと思うけど。
そーじゃなくてマジでそんな嘘が流布されてたら、俺もう立ち直れない
[今度はこっちで青い人魂が]
ああ、でも真剣に悩むワね。今日の肝試し。
誰誘おうかしら…?
[他の男子が環と流海を誘っているのをみて、真剣な面持ちをする]
純粋に肝試し一緒に行ってみたいのは、アーニャちゃんよネ。
あのコ、オカルト研究会に所属しているんだもん。
こういうイベントは絶対盛り上がるだろうし。
ああ、でも他の子ももちろん捨てがたいワ…
ねえ、色んな女の子と何回も回っちゃダメなのかしら…。
[ダメです]
コウを知ってる人なら信じないって…大丈夫だよ。
それに、まぁそれは度が過ぎてると思うけど、コウが冗談言いやすい雰囲気だからじゃないか?
気軽に話せる…っていうかさ。
はは…アミルと一緒ならみんな安心だろうしな。
…うん。
[一名、そもそも出席出来なさそうな従姉妹がいるので]
アーニャかぁ。確かに楽しみにしてたしな。
/*
>>=62
「肝試し」に一緒に行ってみたいのはアーニャちゃん。
ここで誘ってアタック1回分もらえるのは美味しいわよネ。
ただ「今一番」気になっている女の子という条件がつくと、透ちゃん一択になって、選択の余地がなくなるんだけど。
[昴が流海にレポートを見せてくれるように頼んでいるのがみえたら>>64で]
あっ あちしの見てもいいよ
流海ちゃんの方がしっかりまとまってると思うけど
[そういって美術部らしく文字よりもいっぱいイラストが画かれているレポートを見せる]
レポート後から返してもらえればいいから
ネッド…班長にも写していいよって伝えてて
[アーニャのレポートには関係ないみんなの似顔絵なんかも描いてたり。
星の説明なんかもグチャグチャだけど書き込んでいて、
カレーレポートというより、もう林間学校の思い出レポート]
―回想気味 食堂―
[ひとまず、自由研究の件は放置し、
どこからか漂うスパイシーな香りに誘われ、筋肉痛に苛まれつつ食堂へ。
そこにはカレーその他が用意されていた。>>0:2058
筋肉痛も少しの間、頭からふっとんでしまうほどの多種多様なラインアップ。]
お、
[スプーンもって、いくつかカレーを引き寄せて。
林間学校のしおりをめくり、今日のスケジュールを確認してみると。]
この後、山登りもあるのか……。
で、夜には肝試し……っと。
[そうしながら、
少しずつ食してみたカレーは10(20)と、2(20)と、8(20)で。]
>ジャン
最終的には誤解は解けたけどさー。
俺って失恋したら全裸でグラウンド走っちゃう人にみえるんかなー
むー、気に入られてるんだろうか…。
気に入られ度で言えばジャンの方が上だと思うけど。なんとなく。
そういえば…コウ君って
星の事とか詳しかったんだ
昨日…こっちのほうまで説明が聞こえてきた
あちし、ぜんぜんどこになにがあるんかわかんなくって
ぼけっと空をみてたんだけど
コウ君の説明が聞こえてきたら、あぁあれがベガなんだって
あ、ネッド君。
[呼吸を整えて、言い出しにくそうに]
天体観測の時、名前間違えてごめんね。いい間違えただけで覚え間違えてないの。
[時間が経ってから言うのはかなり勇気が必要だったが頑張った]
言いたいことはそれだけ。
―回想気味 食堂―
食べていいんだよな。
これ。
ありがてー!
[ありがたくカレーを頂きました。]
[甘いのから辛いのから、バランス良くチョイスしてみたつもり。]
>>94 アーニャ
逆さ女王蜂……。
[言われて、その外見を想像してみた。]
それ、迫ってきたりしたら、… … …
[想像して、
言い様のない恐怖を少しばかり抱きかけた。]
……あーー。
[筋肉痛の足をさすりさすり、
恐怖で蒼ざめる顔を誤魔化そうとしている。(かっこわるいもの)]
[くのいちなら、
壁紙なんかにカモフラージュで隠れているんじゃないだろうか
なんて思って、探してみたりした。]
尾ひれついてとんでもない事になってるだけだろ。
[昂の疑問に真顔で答える]
どうなんだろうな、名前で呼び合ってる分、昂のほうが気に入られてる気がするぞ?
さっとスポーツドリンクを差し入れてるあたり。
[流華に会う前に、環が昂と話しているのを見ていた。]
アーニャちゃんも気になるけど、
別のコも気になるのよね…どちらにしましょう。
流華ちゃんに分身の術ならったら、肝試しまでマスターできるかしら…
[マジな目]
― 自由研究中 ―
『…………――であるでござる』
[なんか周りがレポートレポート言っていたので、3班として何かやるとか決まっていないまま纏めた。
内容は、『昨日あんな惨事があったのに人はなぜ今日もカレーにするのか』である。
論説の根拠として、13(20) 15(20) 2(20)カレーあたりを具体例として食して挙げてみた]
……アーニャってば、やっぱ、
肝試しは怖がらない
っていうか、むしろ楽しむタイプなんだろうか。
[少し首を傾いで杏奈の話しぶりへ聞きいってから、
ちらっちらっと 彼女の目を窺う。]
肝試し、二人一組で回るらしいなー。
よかったら、一緒に組んでもらえないか?
[窺ってのち、そう誘ってみたのだが**]
/*
これ誘われなかったらきっついな!
余り物扱い……!
だがそれがいい。
と言うかアミルはマジ透君以外も口説いていいのよ?
ほんとに。
[イラストを褒められるとうれしくて]
うん、いちおう美術なんだよ
普通のレポート書いててもつまんないかなって思ってさ
本当はオカルト研究部にはいるつもりだったんだけどねぇ
結構有名なクラブだったのに…ざんねーん
ってコウ君はクラブ何に決めたんだっけ?
もしかしたら天文部とか?
[たぶんお風呂は急がないだろうとちらりと流海たちの姿をさがして]
うん、時間はまだだいじょうぶみたい
[ガタンと椅子に座って、ジャンから買ってもらっていたミルクのパックの残りをちゅーと吸いながらコウがレポートを仕上げていくのを眺めた]
―食堂・時間軸>>86―
ねえねえ、透ちゃん。
[食堂から出ようとする透を呼びとめて]
今日の肝試し、ワタシと回らない?
あ、誰かもう他の人と約束しちゃったとか、
別の殿方がいいっていうんなら、ワタシは涙を飲んで諦めるケド。
[軽い調子で誘った]
[みんなの話をぼんやり聞いていたが]
はい、差し入れ。
1:ドクターペッパー
2:熱々コーンポタージュ
3:カフェオレ
4:青汁
5:ブラックコーヒー
6:富士山の水
アミルなら分身の術を使えそうとか思ってしまうな……。
[最近ひとりごとが多い自覚はある]
/*
ちなみにアリはハチの仲間です。
ハチ目スズメバチ上科アリ科という分類になります。
アリの先祖はハチという事です。
形態は似てるよね、社会性昆虫で女王のコロニーを形成して蜜餌が主食で昆虫食も稀にする雑食性の高い昆虫。
女王蟻は初期は羽生えて空飛ぶし、他のワーカーよりも三回りぐらい大きい、ビッグワーカーの二倍ぐらいかな。
ハチもアリもワーカーは全てメスでオスは結婚飛行用の軍団のみ、しかも結婚飛行後は死ぬ運命。
オス切ない。
[コウと話していると>>106ほとんどテッドになってきたネッドから肝試しのお誘いの声、食堂の椅子にすわったまま上半身をそらしてネッドのほうをみる]
えぇ? 班長ーあちしと?
[くくくっと低い声で笑う]
それは…それは…
班長はあちしの得意なほんとうにあった話ききながらの肝試しにいきたいということ?
ジャン・シュタールは、コミットボタンを「ポチっとな!」
― 回想:食堂 ―
>>110 アミル
[食堂を出ようとしたところでアミルに呼び止められて、振り返る]
へ?
き、も、だ、め、し……?
[忘れていた、否、忘れたかった単語。
お化けの類はおじいちゃんが下手に怪談が上手だからとか、小説家ならではの説明の上手さが余計に恐怖を掻きたてるからとか、あれこれでトラウマレベルの苦手なものになっている――
とフリーズして回想するぐらい嫌な単語らしい]
う……か、考えておく……。
[出来れば出たくないなぁと思っているのだが、どうしても参加しなければならない林間学校のお約束の様なものだしとりあえず今だ頭が回らずにアミルにそれだけ答えた]
― 食堂 ―
[そういえば山登りなんてあったんだった。
すっかり忘れてカレーを食べ過ぎてしまった気がする]
ごちそうさま。
[手を合わせて礼を言った。
お風呂に向かう女子達をぼんやり見送って]
/*
杏奈こええええええwwwwwww
と言うかホラー耐性強い杏奈とホラー耐性無い流海・透が一緒にお風呂入って怖い物やだよねーねーのトークは難しいんじゃなかろうかwwwwww
あ、ネッドちゃん。アーニャちゃん誘う?
ならワタシ別の子誘うワ。
[あっさり]
>>=74 凌ちゃん
「分身の術使えそう」ってどういうことヨ。
最早ワタシが人間を超越して、人外ってことかしら?
[先程バンガロー(共鳴)と食堂(白ログ)を二重に登場していたのはキレイに無視した。2(6)ひったくってゴクゴク]
美術部なのかーそりゃ上手いわけだ。
うん、こっちの方が見やすいしわかりやすいよ
はくちょう座の白鳥とかこと座もイメージ図がちゃんと描いてある!すっげー
そしてそれはマネできないから箇条書きになる俺(笑)
オカルト研って今ないんだっけ?なんでなくなったんだろーな?
でもさあ、これだけ上手かったら美術部で全然いいじゃん。
[ぺらぺらとノートを見せてもらいながら。それぞれカラーペンのイラスト入りで、眺めてるだけでも楽しい]
ネッド班長が怖いもの好きだなんてしんなかったっす
ふっふふふ…ふ
[下をむいて長い紙髪を揺らして笑ったあと、ぱっと顔をあげると]
流海ちゃんも昨日怪談ではしゃいでくれたし
もしかしたら透ちゃんたちもうちの怖い話きたいしてるかもしんないから、どうするか聞いてからかなー
[にかっと笑ってネッドへお返事]
−夕方−
みなさん、集まって下さいね。肝試し始めますよ。
[夕方そろそろ暗闇に入る頃、センター棟にて、生徒達を集めた]
―― 食堂 ――
そうかな?
良いお嫁さんになれるよとかが褒め言葉なんだから、アットホームパパだって褒め言葉だと思うんだけどな。
[昴>>64に首傾げ。
捨てられたわんこみたいな目には、調子いいなあ、と肩を竦めたものの、本気で呆れた風ではない。
どーしよっかな、とぺしぺし。
ジャン本人>>67にダメだしされれば、そっちは『やっぱり?』という顔で笑っていた]
いや。ぼくのは書きたいように書いてるから、レポートの形態はとってても、参考にはならないと思う。
[アーニャが差し出すレポート>>95に、彼女らしいなと目を細め。
やさしいなー、なんて茶化しでなく心から呟いて、何だか偉そうだった昴>>97は、もう一回ぺしっておいた]
だ、大丈夫……?
[やっぱりアーニャが食べたカレーは危険物だったようで。
息も絶え絶えな透>>70の背を、そっと摩りながら]
心当たり、は無いんだけど……
[さっきまでは無かったのだが、ちょっと思うところが出来たよう。
ジェフロイを気にする様子には、ちいさくこくりと頷いた]
そうだよねー。
昔はおんなじくらいだったのに、男の子ってあっという間に大きくなっちゃうんだよなあ。
[ちらり、従兄弟のほうを見て。
大いに同意をしたのだった]
[山登りのことはすっかり忘れていた]
あ、午後から山登りか。
[午前中も山にいたのだが、まぁそれはそれでいいかと気持ちを切り替えた。]
おっけー。行こうか。
汗かいたら、またお風呂入ればいいんだよ。
せっかくいつでも入れるんだもん。
[利用時間のことなど、すっかり忘れているようだ。
透について皿を運んでから、アーニャ>>91も一緒にお風呂場へ向かおう]
はいっ!?
[と、したら。
突然呼ばれて>>88、やっぱりびしっと背筋を伸ばして振り返った。
きもだめし、の『き』で一旦反射的に耳を塞いでしまうも。
何処かに誘われたらしきは理解出来たので、頷こうとしたのだが。
先約…… の言葉に、もしかして、と思い当たり。
曖昧に、首を傾けた]
ちょっと考えてみても、いいかな?
[いつもより硬めな表情の彼に、答えを伸ばすのは申し訳ないとも思ったけれど。
考える時間が必要で、そう応えてから。
お風呂場へ、ふたりを追ってぱたぱた走っていった*]
ここの自動販売機、緑茶と見せかけた青汁が多いぞ。
気をつけたほうがいい。
[そういう自分は5(6)を選んだ]
ええと、シュタールは誰とめぐるんだっけ。芳澤?
[なんとなく聞いてみたり]
[カレーの匂いに引かれて食堂へ。杏奈にいきなりぽかぽかされた]
ちょっと落ち着きなさい、戸部君
[結局、ジャンの活躍でおちついたようだ。
カレー三昧の惨状にちょっと目眩]
…今日の我が学園の昼飯は>>0:2058のカレー他になるのでそのつもりで。
[黙々と7(20)19(20)を片づけた。]
[ここは亜空間でいいじゃないか大げさだなぁ]
カフェオレうめー
[ゴーヤの苦味が最後まで残っていたので、カフェオレはありがたかった]
月…かぁ
あちし、あれどうしてもうさぎにみえないんだよねぇ
どっちかというと顔にみえたり
*06胡麻斑海豹*が逆立ちしてるみたいに見えたり
[それまでは沢いていたけど、最後にぽつんと
ため息みたいにつぶやいた]
天体望遠鏡でみてみたかったな
ー 会議室 ー
へー……肝試しやるんだ。
けっこう凝ってるの作るじゃないのー。
ふふっ、今夜も楽しいことになりそうね。
[>>84ダグラスが準備しているさまを傍で楽しげに見ている。
姿を消している(というか姿や音を出していない)ので今の彼女が一般人に捉えられることはないが、とにかく肝試しの準備中に本物が紛れ込んでいるのは事実であった。]
よーし、集まったか?
じゃあ、肝試しは、男女一人ずつで行う!
これは、オレが決めた。オレが決めたったら、決めたんだ!
男子は、ちゃんと女子のこと護るんだぞ!
青春バンザイ!
[クラブを聞かれて>>109]
ああ、そう、天文部もいいなーと思ったんだけど、ちょうど高校の入学祝いで従兄からエレキギターもらったからさ。
部活は結局軽音楽部にしたんだ。零斗も一緒なんだぜ
あちゃー、やっぱり望遠鏡みれなかったのか…。
俺テンション上がっちゃって独占しすぎたかなあ。せっかくだから一緒にみたかったなー
月のクレーターとかほんとにキレイだった!
[アーニャが唇を尖らせる様子に>>111]
興味あるなら、今度天文部襲撃しちゃう?
みせてーって言って無下にはされないと思うんだけど
[>>124が耳に入れば真顔で]
……今度マジで天文部襲撃しよう
[ナタリアにハニーが見つかってしまい、聖域を踏み荒らされたような隠れ家が見つかった子供のような微妙な心境で溜息を吐いた**]
というわけで、男女組で動きます。
女子が男子を指名してください。
<<双子の姉 流華>>さん、(<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>、<<東風谷 透>>、<<東風谷 透>>のうち、最初に出た女子から)指名お願い。
― 夕方 ―
[山登りに集中して肝試しの事を忘れようと思ったが駄目だったらしい、むしろ2(6)回程山登り中に危険な事があったらしい]
ううううう……逃げたい……。
[流海とならもしかしたら逃げられるんじゃないかと考えたが、ダグラス先生の一言>>126でその夢も潰えた]
って言うか男女ペアって……男女交際禁止なんだよね……?
[ダグラス先生は割とアバウトな気がする、というかこの先生むしろ男女をくっつけたがってるような節すらあるような、と思う]
あ、アミル。
[そう言えば食堂を出る時にアミルに誘ってもらえていた事を思い出して、駆け寄る]
え、えっと……ペアの件、なんだけど……。
もう他の子と約束とか、しちゃった?
まだだったら、その……ボクと回って欲しいんだ。
[アミルは背丈もあるし結構頼りがいがありそうに思う、というか頼りまくるしかない、一人とか絶対に死ぬ、そう思ってもじもじしながらアミルに返事をした]
学校行事なんてカレーに始まりカレーに終わるものだよ。私は小学校だけでカレーを三回作った。
[倒れる前に凌にそう答えた**]
―― 登山中 ――
そーか、それで零斗、あんな遠まわしな言い方してたんだな……。
[恐る恐る、摘むように開いた旅のしおり。
男女一組、としっかり書いてあった、きもだ…… ああ、単語を考えたくもない。
そーゆーのって、あったとしても臨海学校とかだと思ってて、全然油断してたせいもある。
どうしよう。
てか、誘われなければ知らん振りで逃亡したんだけど…… と考えたところで、従兄弟の言葉を理解する。
なんというか、お見通しである。
ざっくざっくと歩きながら、頭を抱えた]
…―― 。
[いつも優しい零斗。大好きな零斗。
どこまでだって一緒に行けると、本当に思ってる。
肝試しだって、ほんとにオバケが出るようなとこだって、零斗と一緒なら行ける。
それは、甘えに近い、ずっと変わらない信頼。
でも、それでいいんだろうか。
いつまでも、零斗に甘えてばかりの自分で。
いつまでも、一緒には居られないのに]
…… うん。
[ひとつ、頷いて。
また、足を一歩。踏み出した*]
ジャン・シュタールは、コミットをやめちゃった。
軽音部なんだっ
ギターひくんだー
練習とか見に行きたいな
あ−でも、零斗も一緒のバンドなら
すでにもう女の子のファンが一杯いそうだね
[バンドファンが怖いなーと身を縮めつつ、夢中で月の話をしているコウをみてると思わずこっちもニコニコしてしまう]
天文部襲撃っ それたのしそ
[絶対ね Vサイン]
―回想・食堂(昼)―
>>0:2064
全然アヤくないアルよ。透殿の家行ってみたいアル。
おじいさんのカレー、食べたいでゴザルよ。
[言い方が怪しいと言われ、似非中国人と忍者ハッ○リくんみたいな口調で喋りはじめる。余計に怪しい]
ううん。ワタシみたいのは「草食系」じゃなくて、
「ロールキャベツ系おネエ」というのよ。
[「ソウショク系」と言われ、くすくすと即興で単語をでっち上げながら、透が赤くなりながらカレーを食べるのを見ていた]
>>1:35
結華ちゃんは確かによいお嫁さんになれそうネ。
でも、ワタシはそもそも「お嫁さん」にはならないワ。
せめて「お婿さん」か「専業主夫」って言って。
[透の発言に肩をがっくり落とした]
−山登り中−
[バンガローで相談してから、ずっとひなと一緒だった。山登りも一緒に歩き、途中途中、いろんな話をした]
でも、なんで、男女組なんだろね?この学校、恋愛禁止とかって聞いてたのに?
[ひなは、なんて答えただろうか]
[みんなにカレーを振舞っていたら、アーニャに激辛26倍が当たった模様]
大丈夫かしら……?
[食堂を飛び出したアーニャに気を取られてたので、透がそのカレーに手を出すのを>>60止められなかった]
>>63
ちょっと待って。
透ちゃんもそのカレー食べちゃったの…っ
[辛さを極めてみようと香辛料をドバドバ入れたけど、匂いからしてヤバいものが出来たので、味見せず処分しようと思っていたものだった]
[そんなこんな色々事件がありつつ、食堂の昼は平穏無事に過ぎていったのであった]
―回想終了―
せんせい!アーニャだきしめてもいいですか!!!!!
いやーこれアーニャ一点だったらテンション振り切ってそうだから……
とか言ったらたまちゃんもてあそんだみたいじゃんorz
―― 夕方のセンター棟 ――
…――はい。
[最初に呼ばれるとは思ってなくて、驚いたけれど。
考えは纏まってたから、先生の呼びかけ>>129にも、結構いつも通りに返事を出来た]
あの、
[震えるな、足。
自分に言い聞かせながら、一歩一歩。
そのひとの前に着けば、ぎゅっと手を握りしめ。
まっすぐ見上げた]
…――凌、くん。
すごく、迷惑かけると思うんだけれど、一緒に行ってもらえますか?
― 回想:お風呂 ―
[食堂を出る際に流海と話していた事を思い返して]
ボクのカレーも他の人にはアレぐらいの衝撃だったのかなぁ、改めて反省。
[まだ舌がジンジンしている気がしてお湯で軽く洗ってみた]
で、で、心当たりはどうなの?
[本人も一緒にお風呂と言う事ですぐ側に居るのだけれど、言葉を濁した流海の言葉が気になっていたらしく目がきらきらしている]
高校生にもなるとさ、もう男の『子』っていうよりも男の『人』だよね。
それが良いのか悪いのかはわかんないけど。
[ジャンはすっかり大人びて記憶に残っているジャンではないように思う、面影は残っているし性格も変わったところはないけれど、どこか遠い人の様にも感じて少し寂しい気もした]
― 回想:登山 ―
[登山のアタックは己との戦いである。
と前におじいちゃんが言っていた気がする、普段引きこもってる割には意外とアクティブだったり物知りだったり料理上手だったりと多彩な祖父だなぁと改めて思う]
怖い物見ませんように怖い物見ませんように。
[ひたすら祈るのはそれだけ、<<二班体育委員 アーニャ>>にぶつかりそうになったり目を瞑って祈りながら歩いていたから崖から落ちそうになったりはしたらしい]
―食堂―
>>101 結華
へ…、 あ、ああ?
あのこと?
いやー…覚え間違いじゃないなら、まあ……。
[結華の突然の謝罪を受け、
若干、口ごもった後、]
……よく考えてみりゃ、名前間違えなんて、
たいしたことじゃねーし…。
[もう気にしていない。
そう告げて、軽く首を振った。]
[わざわざの謝罪に報いるのに、これといって良い術が浮かばず。
結華の頭を撫でようと、片手を伸ばしてみた。これ以外に、思いつかなかった。]
そうだな。
[ジャンに肩を叩かれて。
自分がこうしてふざけているのが客観的に見て不思議だった。
みんなの雰囲気のおかげだろうか]
/*
なるほど、告られた順なのか……。
零斗が振られるとは……流海の方が割と早熟なのかな。
こういう時って女の子の方が結構過去の関係を断ち切って新たな道に進んじゃうんだよね。
流海はそういう子なのかなぁ。
このまま凌×流海と昂×環は成立しちゃうのかな。
―食堂―
>>108 流華
っっぅふおおおおおお!?!
[思いもよらないタイミングで、かけられた声。
対しておもいっきり、驚きをあらわにしてしまった。]
……って、ちんちくりんくのいちー!
また、おまえか!
いやまさか看破できるなんて、我ながら想定外だったってば
ころさないでください。
[いちいち、ちんちくりん呼ばわりしてしまうのは
何か意識してしまってる故らしい]
/*
先に杏奈だよね?
透君はこのままアミルルートかなぁ。
零斗がどうなるのかがちょっと気になるけど零斗からは透ルートはなさそうだし。
/*
PC的には、ジャンだったんだけど、もろもろありまして、結局昴にしました。
まあ、矢がここかどうかはまた別ですしね。
―― お風呂にて ――
苦手なひとは、得意なひとより強く感じちゃうからねー。
[霊感のことではない。
が、透>>145に、もうそんな気にしなくても、と笑う]
うん…… あのね?
気のせいかもしんないけど、アーニャちゃんって、結構昴くんのこと、気にしてる気がするんだ。
[ひそひそ。
いちおうは声を潜め、囁いて]
男の人、かあ……。
でも、みんな、大人になってくんだもんね。そーゆーものなのかな、普通は。
[未だに間違われたりするせいか、あんまり従兄弟に大してそういう印象は持っていなくて。
寂しげに見える透を、ぱしゃんとお湯はじいて撫でた]
ふっふっふー。
今夜は、アーニャちゃんの怪談独壇場にさせないためのオハナシ。
[あながち間違ってはいない。
アーニャ>>146には、そう笑いかける]
― 回想:登山中 ―
[ひぃひぃ息を切らしながら何で人は山なんかのぼるんだぁ
と文句をいいながら2(7)のクローバーを見つけたり探しながら歩いている。
ときどき透とぶつかったりして]
透ちゃん!目ぇ瞑って登山なんて
なんてアグレッシブ!
[さすが陸上部と心の中で感嘆してました]
[>>152の言葉に即反応して手を上げる]
センセー ネット班長が
あちしの怪談話ききながらの肝試しを楽しみにしてるらしいんで
班長といきまーす
―― センター棟 ――
ご、ごめん。
既にその、いっぱいいっぱいって、いう……
[握ってないと逃げ出しそうなのだ。
たぶん、ここまで堪えてきた震えが伝わってると思う。
苦手かと訊かれれば、勢い良くがくがく首を縦に振った]
あ、ありがとう。てか、誘われたときに言っとくべきだったね。
うぅぅ、ほんと、手際悪くてごめん……。
[ひとしきり、項垂れたところで。
何処にいるだろう、零斗の姿を探し。
ぼくは大丈夫だよ、とちいさく手を振った]
あ、選べるならわたし流華と行きたいでーす。
[挙手してナタリアに進言した。零斗はともかくジャンとはろくに話した記憶もないし]
>>160 流華
じゃあ、男子から逆指名してもらってもいいのよ?
[男子からすでにお誘いがあったらしいことについては、先生側は知らない。あくまでも女子が指名することでしか考えていないため]
/*
すねるなよー。結華。
まだこれからじゃない。
というか、ろくに話してない人と話するための企画でもあるんですけど。
― 現在:センター棟 ―
ひ、ひゃい!
[ナタリア先生に呼びかけられる>>150と、裏返った声で返事をして、杏奈の指名をドキドキしながら待つ。
風呂場で得た流海情報では気にしている男子は昂と言う事だったが、昂は環とペアになってしまっていた]
あれ……うーん?
[首を傾げていると杏奈の指名は終わっていて、自分の番になっていた]
あ……え、えっと。
アミル、その、多分、かなり……というか相当、迷惑かけると思うけど。
誘ってもらえたのアミルだけだし、ボクで良かったら一緒に回って下さい!
[アミルはなんだかんだで優しくしてくれるし体格もいいのでいざという時は頼りになりそうだったので、もしかしたら怖がりな自分には最適なペアなのかもしれないと思ってそう告げた]
班長と結華ちゃんなんかけんかしたのかな?
[>>153>>159二人の様子が目の端にはいったから…]
ダグラスセンセー 男女4人じゃだめですか?
結華ちゃんは霊感が強いんで
結華ちゃんと組んだだれかと
あちしら一緒にあるいちゃだめっすか?
[ダメもととばかりダグラス先生にきいてみた]
/*
と言うか結華ちゃんがジャンとロクに会話してないしとか言っちゃうとジャンも結華ちゃん指名しづらくなると思うの……。
今まで話してなかったからこそここで会話する為に、というきっかけもありだったんじゃないかなぁ。
いやいやいや。ネッド君に悪いし。
いっそ流華と脅かす役のほうがいくらか気楽なんだけどな。アーニャちゃんの気持ちは凄く嬉しいんだけど。
[なにがかは自分でもわからないけど困っている]
いいなあ……。
[悩んで勇気を出した上での選択ではあったが、アーニャの言葉>>167が聞こえれば、思わず呟いてしまった。
どうか本物出てきませんように出てきませんように、と祈りながら]
― 現在:センター棟 ―
(意外だワ…)
[次々と二人組を作っていくのを見ながら、
その組み合わせが予想と違っていたので目をぱちくりしていたら、
透に指名されて、ふんわり笑った]
透ちゃんこそ、ホントにワタシでよかったのかしら?
透ちゃんに迷惑かけられるなら、ワタシ本望よ❤
では、精いっぱいお守りさせていただきます、お姫様。
[少しかしこまって、芝居がかったようすで膝をつくと、
透の手をとり騎士のように振舞った]
[指名がだいたい終わって]
えっと、男子で残ってるのは、シュタールくんと、火ノ見くんかな?
じゃ、女子は逆指名がご希望らしいから、それぞれ、指名してちょうだい。
[ジャンと零斗に促した]
/*
選ばれないと、きっついわね、このイベント。
どうしても人気の人は偏るからね…。
女子は好きな男子を指名して、男子一人と女子複数でグループ作って、余った男子は脅かし役に回るって言うのはどうだろう?
女子があぶれるより、野郎があぶれる方がマシな気がするワ。
ちなみに、出発順は、
佐倉くん42
如月くん43
鷺島くん68
ルビンスキーくん44
シュタールくん35
火ノ見くん96
のうち、数の少ない方から。です。
1番 シュタールくん35
2番 佐倉くん42
3番 ルビンスキーくん44
4番 如月くん43
5番 鷺島くん68
6番 火ノ見くん96
です。
/*
だってなんだかんだでアミルすっごい透君一筋なんだもの。
なんでここまで想われてるの!?っていうぐらいに。
だから若干アミルに傾きかけてるのは本当かなー。
零斗はむしろ流海を頑張って落として欲しい。
流海とは親友関係になりたいなー。
― 先生に指名される前 ―
[そっと優華に近づいて]
ねぇ、結華さん。
話ししたことない俺と組むのは…イヤかな?
[結華の事は気にはなっていたのだが、話すきっかけがなくてズルズルと来てしまった。
ちょうどいい機会かと思って思い切って話かけたのだが。
どう反応しただろうか]
ど、どっちなの。
[どっちでもいいのだが、可笑しげにされれば、むくれてじとり。
ぱっと行ってぱっと帰る、は全力で頷き返し]
……ほんと?
てか、凌くんってやっぱ面白いよね。
[挙動不審なとこしか見せてない気がする子を、わざわざ誘うなんて。
すこし強まった握られるちからに、ほっとする自分を感じながら。
くすくす、おかしげに笑い返した]
― 先生に指名される前 ―
[そっと結華に近づいて]
ねぇ、結華さん。
話ししたことない俺と組むのは…イヤかな?
[結華の事は気にはなっていたのだが、話すきっかけがなくてズルズルと来てしまった。
ちょうどいい機会かと思って思い切って話かけたのだが。
どう反応しただろうか]
出発順番はつけましたが、それぞれのペアで動ける時間に出て下さい。同時進行で構いませんので。
なお、ロールの進み具合次第ですが、肝試しはリアル明日も続ける予定です。まったりとお過ごし下さい。明日の夜に林間学校3日目(帰りのバス)で終了という予定でおります。
/*
凌が杏奈じゃなくて流海に行ったのは俺も結構以外だった。
と言うかこの村縁故生きてないなー、まあその方が結構らしいのかもしれないけど。
って言うかちょっとビバリーヒルズ青春白書みたいな村だよね、クラスメイト同士でちょっかい出し合う辺り。
/*
しかしながら透君は別にジャンに恋愛感情は持ってないかな。
単純に子供の頃を知っている友人がまったく知らない人になった事に寂しい気持ちがあると言う感じ?
懐古主義かしら。
う。
[ジャンに肝試しに誘われて考えこむこと64分]
えーと。わたし、あんまり喋れないかもしれないけど、それでもいいなら。
[他の人に誘われるとは欠片も思わなかったのでその場で答えた]
/*
>>175
ねー。昴くんは、反応からして、もしかして断られるの前提だったのかな、と思いつつ。
予想通りだったの、アミルくんと透ちゃんだけだったでござる。
凌くんは高塚姉妹のどっちかだと思ってたし。
零斗は、オバケがダメっていうのを知ってるってトコで、ぼくが一番気になるのは不思議ではないかな、とは。
結果的に、零斗と流華ちゃんがペアなのであれば、ぼく得である。やりとり好き。
零斗ちゃんが選ばれて…ないだと…
[ふと気付いた事実に、衝撃が走った。
かつて無いことに天変地異がおこると思った]
…結華ちゃんが嫌ならいいけど
[ペア決めに裏の気持ちがあったとかそういうのは知らないので少し不思議そうに結華ちゃんをみつめて]
なお、今日のペアの結果が、今後の影響を与えるとしても、女の子の矢撃ち先を縛るという意味ではありません。
(村建て希望としてはむしろ縛らないでほしいなと)
この肝試しの流れでまた色々変わるかも知れませんし、林間学校が終わって、学校生活に入ってからも変わるかも知れません。
その辺の揺れる心を表現する余裕はつくりたいと思っております。
もちろん、この人に決めた!とか、ゾッコンだぜー!という方は、そのまま一途でもいいんですよ。と、補足まで。
2番かー。うん、前のひとを追い抜く勢いで、行って帰って来れるな。
[笑ったお陰で、少しずついつもの調子が戻ってきた。
凌に尋ねられれば>>182、んー、と周りを見回してから]
ううん。いつまでも、甘えてらんないし。
だいじょぶ。
奇特な凌くんが居てくれれば。
[満面の、とはいかないが。
今向けられる精一杯で、笑ってみせた]
ジャン君と行きます。
[ナタリアに報告した。内心不安でいっぱいである]
嫌ってほどじゃないんだけど、……
[アーニャに甘えてしまったらそれこそジャンとは一言も喋れない気がするので、それはなんだかまずい気がした]
― 回想:お風呂 ―
[湯船に浸かってまったり]
流石にアレ(26倍)を食べてボクも苦手な人の気持ちが分かったよ。
零斗にも言われたけど今後はこういう気持ちを糧にもう少し考えてから行動しないとなぁ。
[ぶくぶくと口元を湯船に沈める、アキはきっと甘党だったのだ、だからあの自分にとって心地よい辛さのカレーは劇薬だったのだろうと心の中でごめんなさいをした]
へー? あ、そっか流海って同じ班だっけ。
[ちらちらと杏奈を横目に見る、杏奈に気付かれる>>146と天気のお話だよ!と誤魔化し]
そうだねー、時間の流れってザンコクだよ……うにゃ。
[ナタリア先生辺りに聞かれたらどんな反応をされるやらな事を呟きつつ、流海に撫でられると目を細める、が]
あ、アーニャは怪談とか、得意、なん、だ……?
[流海の言葉>>157に反応して杏奈を恐る恐る見た]
>>=90 ジャンちゃん
ワタシみたいに軽いオトコだったら、
断られてもまた別のコに声あっさりかけれるケド、
いきなり別のコ探せって言われても、
すぐには切りかえれないわよネ、フツー。
ジャンちゃんのそういう真面目さんなところが、好きよ❤
[投げキッスしようとして自重して、かわりにわしゃわしゃジャンの髪型にワックスをつけて動きを出した]
[>>189こちらをみる透に]
え〜 怪談?
本当にあったおはなしだよぅ
きくぅ?
[ふっふっふふふ〜 ゆらゆらと透ちゃんに手招き]
ああ…うん。そうなんだけど
てっきり──
[他に気になるコがいるだろうと思ってたから、という言葉は飲み込んで]
いや、じゃあ……。
[一歩、環のそばへ寄る]
たまちゃんって、オバケ怖い方?
俺オバケは全然ヘーキだから、怖いなら掴まってくれていいよ
どのみち出発順は最後ゆえ、じっくり考えるがいいでござるよ。
途中でばらけてどこかと合流するならそれでもよし。
……事こうなったのは拙者にとっても想定外ゆえ。
[自分があぶれるのは予想できたとはいえまさかこうなるとは、とか思ったとか。
珍しくちょっと困った顔で零斗に苦笑いを見せた]
うん、よろしく。
[なんだかすごく緊張している。夜の闇に恐怖はないが。
懐中電灯を持って歩く。この小さな灯りがなければ、センターの明かりがおぼろげに見えるだけで足元さえ見えない]
……こころのアルバムじゃ満足出来ないんだよっ。
[凌が笑った>>187のに気づけば、携帯を取り出す暇が無かったのを、ちいさく悔やむ]
面白いよ。言われたこと無かったの?
だって…… てか、いきなり写真撮らせて! とか言って、夜に散歩連れ出すようなぼくとさ、もっと話したいと思うなんて。
それだけでも、十分おもしろい感性だよ。
[明かされた理由に、やっぱり可笑しげ。
くすくす、と茶にちかい黒のひとみを覗きこみ]
ぼくが一緒に行きたいって決めたのは、そうだな。
ひとり立ちしたいって、思ったからかな。
― 現在:センター棟 ―
ん? アミルだからお願いしたんだよ。
そんな本望はどうだろう……。
[迷惑をかけられるのが本望らしいアミルに首を傾げて]
ま、またそういう……。
もう、ちゃんとボクを守ってね!
[アミルの演技に顔を赤くしつつ、両手でアミルの手を握る]
[みんなが出発しはじめたら]
班長…しってる?
実は この宿泊所にはね
[ぼそぼそと話を始めて出発しはじめる
友達からきいた本当にあった話を2(5)くらい話し終わると]
ネッド君、結華ちゃんと喧嘩でもしたの?
[さっき食堂での掛け合いを思い出す
ネッドからの返事はどうだっただろう]
・・・・・・
でもさ、ちんちくりんって…いいかたないよな
―― お風呂にて ――
そんなに凄かったのか……。
[口にしなくて正解だったらしい、と今更ながら、ぶるり]
んー、糧になるんなら、それでいいんじゃない?
てか、零斗、そんなこと言ったの。
そうだよー、アーニャちゃんと、昴くんと、ネッドくんが同じ班。
まあ、昨夜は枕投げでだいぶ、記憶が上書きされた気もするけど……
[まるで赤子の手をひねるかのような。
絶対相手は全力を出さず、遊んでいただけだ。
思い返せば、思わずぐぐっと、拳にちからが籠もるも]
だ、ダメ! アーニャちゃんに語らせちゃダメ!
[思わず透>>197の口を塞ごうとするも、固まってる様子の彼女には必要なく。
そういえば、実際のところアーニャは見えたりするんだろうか、と思えば、質問に耳を傾けるのだった]
/*
ねむい。みゃー。明日もきもだめロールは続くから今日は早めに寝ちゃってもいいかな……?
明後日からおやすみだから明日から本気出すぅ!
えー 残念 ついこの間仕入れたばっかりの本当のお話もあるのに
[>>197透に断られると残念そうに眉を八の字に霊感について聞かれると]
んー中学校のときにオカ研でいわれのある場所に言ったりもしたけど結局はよくわかんないままだったり
見たこともないけど小さいときから不思議なものが大好きで…
誰からもみえなくってもそれがないなんていえないじゃない?
― 現在:センター棟 ―
命をかけてお守りします。……なーんてね☆
[透に両手を握られたまま、立ち上がった。いつもの口調に戻る]
透ちゃん、こういうホラー系はどうなの?
いける口?ダメな系?
[様子からしてダメな方かもと思いつつ、質問してみた。
そろそろ出発の時間かもしれない]
[先頭ゆえに先は暗い]
ごめんなー無理に誘って。
それにしても、先頭じゃ、皆の写真撮れないや。
ところでさ、結華さんと流華さんて双子だけどふたりともくノ一じゃないんだね。
不思議だなと思って。
[正直なにも知らないので、他の人に何度もされているであろう質問をしてしまったか]
――肝試し――
[結局、レポートには未着手のまま、その後。
零斗とバスケットコートで一汗かいたりしたが、ぎこちない動作しかできなかった。]
>>113
いや、そういうわけではなく……
副はんちょー、ほんとーにあった怖い話は勘弁して下さ……
って、>>161ってことになってる――!
[結華ふくめた男女4人組で、との杏奈の提案に否やはなかったのだが、結局、そういう流れにはならなかったらしい。]
[光量乏しい中、先発する組を見守る次第となったか。]
― 回想:お風呂 ―
[そんなに凄かったのかと呟く流海にこくりと一度だけしっかりと頷いて見せて]
例えるなら*05縞馬*と*11岩燕*が松明持って松葉◆*09地球*ダンス、ただし口の中で。
見たいな感じだよ。
[と良く分からない例えを出しつつ]
うん、昨日凹んでたら零斗が励ましてくれたんだ。
優しいよね、零斗って。
あの優しさがきっと多くの女の子を勘違いさせちゃうんだろうなー。
枕投げ……環は強かったね。
[遠い目4(6)回は星を見ている時に後頭部に直撃していたのを思い出す]
昼間の月とか、星とか みえなくってもそこにあるんだし
幽霊とかお化けだっていていいんじゃないかなって
それに幽霊がいるって事は魂って言うものがほんとにあるってことの証明ってことだよ
それってすごくない?
[キラキラした目で説を唱えた]
>>198
昴くんに? あー……
[なんかわかるー、とでも言いたげな、温い表情を浮かべ。
前の灯りが見えなくなったので、そろそろいいかな、と歩き出す。
その時にはやっぱり、ぎゅっと手に力がこもってしまった]
うん。いい機会かと思って。
たぶん、何処かで踏み出さないと、いつまでも甘えそうで。
火ノ見、肝試し、氷野と行ってくるよ。
[そう、ちゃんと伝えたほうが良いような気がして。
小さくでもはっきりと告げた。
決して彼が保護者であるとかそういう意味ではなく]
わたしは子供の頃は身体が弱かったから、修行してないんだ。
[がさりと気配。懐中電灯で照らすと*06胡麻斑海豹*の着ぐるみが見えた。
無言で明かりが当たる範囲を変えて通り過ぎた]
遅くなって申し訳ないです。
肝試しは、お札を森の奥にある小さなお地蔵様のところまで持って行くルートになってます。
途中、脅かし役の先生もおりますが、その他に…(?)もいるかも知れません。
霊感が強いと見えるかも…?
描写についてはお任せします。
― 回想:お風呂 ―
>>201 アーニャ
本当の話なのに仕入れるの?
[それは実体験した、という事なのだろうかと首を傾げるも、続く言葉には]
う、うーん、ボクは実はそういうオカルトとかは苦手で……。
宇宙人、とかは居るかなぁ程度には信じてるけど。
怖いのは駄目……髪も伸ばせないもん。
[女は髪が長いと霊感が備わるとおじいちゃんに聞いてからずっとショートカット、運動しやすいという利点とシャンプーしやすい利点も見逃せないのだ]
なるほどー、そういう考え方もあるんだね。
魂の証明とかはわかんないけど、幽霊はどうであれ見たくはないなぁ……。
[というか幽霊が本当に居て魂とかがあるのなら、自分が死んだ時も幽霊になるんだろうか、その時見える光景はかなり恐ろしいものなんじゃないだろうかと想像して背筋がぞっとして湯船に肩まで浸かる]
おい、いまアザラシがいたぞ!ちょっと撮らせて!
[通り過ぎる結華を呼び止めて、カメラで着ぐるみを撮る]
ごめんなー
[カメラを確認して、ちゃんと写ってるのを確認]
これは、誰だ?明らかな着ぐるみ。ほら見てよ
[クククと笑いつつ優華に写真を見せようとカメラを持った手を伸ばした]
― 現在:センター棟 ―
え……ちょ、そ、そこは本当に守ってね!
[少しドキっとしたところで急にいつものアミルに戻られて拍子抜けと同時に守ってくれないのかと勘違いして大慌てになる]
ダ、ダメダメな系……。
怖いのはやだー……。
[目の端にじんわり涙が浮かぶ、出発時間が近づいてくればアミルにぎゅっと掴まる]
―回想・食堂―
たぶん…いるよ
ぜったいいるとおもう
[>>207昴からレポートを受け取りながら珍しく真顔で繰り返す]
零斗君にも昴君にも ファンついてると思うよ
―― お風呂にて ――
それは…… 口の中が蹂躙される思いをしたんだね……。
[想像しきれなかったが、それでも口の中がぞわぞわした。
ぶるる、と頭を振り]
優しいし、根が熱血だから、すごく親身になろうとするんだよね。
だから、そーゆーのに免疫ない子なんか、ころっと落とされちゃう。
でも本人に、そのつもりがないっていうねー。
[お陰で周りが大変だよ! と盛大に肩を竦め]
流華ちゃんには、一生掛かってもリベンジ出来ない気がするしなあ……。
[かといって、環系の道も自分には厳しいものがある。
むぅ、と眉を寄せて]
そういえば、外ずっと見てたよね。外れたの飛んでったりしなかった?
だいじょぶ?
どういたしまして。
[ジャンのお礼に弱々しく笑って。
あざらしの着ぐるみの写真を撮り始めるジャンを黙って待った]
あれ先生でしょ。
[スルーされるのと写真を撮られるののどちらがよりショックだっただろうか]
くす
[かわいそうと思うも、写真を見たら思わず笑ってしまった]
だって…魂がなかったらしんじゃってそこで終わりとか
ちょっと怖いじゃん
魂があったら…血の池地獄温泉でまたみんなとこうやって
話せたりするとか
たのしそ〜
[うっとりするようにいうとポチャンと肩まで湯に浸かる]
>>199 アーニャ
いやだから、こ、この状況で、
そういう話は 止めて――!
[隣を歩きつつ耳をふさいだ。ちなみに霊感は28あたりか。
けれど、彼女は止まらなかったような。
「夜中に音楽室のピアノを鳴らす薫子さんの伝説」とか、そういう怪談だったろうか。]
高塚結華と?喧嘩?
いや、喧嘩という程ではないと…思う。
まー、心配されるほどのことじゃないはず……たぶん。
―― お風呂にて ――
見えなくても、ないわけじゃない、か。
[きらきらした目で語るアーニャに、そうだね、とゆるく頷き、なでなで]
……うん、ポジティブに語れるのは、見えないからこそかもしんないけど、アーニャちゃんの考え方自体は、素敵だと思う。
>>215
あはは、凌くんまで過保護なこと言わないでよ。
大丈夫だって、零斗がいなくても、無事に行って帰って――…
[と、油断した瞬間、ゆらりと懐中電灯の光が照らした先に、ぬぼー、と長い手足が浮かび上がって]
っきゃああああああああああああああ!!!
[盛大に叫んで、思わずスタート地点に全力ダッシュしそうになりました]
―肝試し―
それにしても、副班長。
もし他の人と行きたかったのなら、誘ってしまってごめんな。
まあ後で他と合流しても良いだろーさ。
[改めて、その辺はストレートに謝るのだった。]
副班長なら、肝試しで頼りになりそうだと思ったのと、
せっかくの林間学校だから、少しは副班長とも話しておきたかったものだからさ。
………で、
やっぱり副班長、霊感で何かわかったりするのだろうか。
この辺、なんか漂ってたりしないよな。
[木々の陰を、びくびく見回してみたりしている。]
― 現在:センター棟 ―
>>216
も、もちろんしっかり守るわヨ。
死んじゃったら、そのあと透ちゃんを守れなくなるから、
命はかけないけど、最後までちゃんと守るからっ!
[予想以上に怖がりっぽい透にあたふたしながらも、
ぎゅっと捕まってくる透の頭をぽふぽふした]
大丈夫。ワタシが言うんだから、信じて。
[四番手(だよね?数字的には)、昴たちが行ってから3(5)分後に出発しただろう]
―― お風呂にて ――
そうだねー、……ん?
[なんか、話がこわいほうこう>>220にオチついたような。
思わず、透と、ぎゅっと抱き合ってしまうかも]
/*
>肝試し相手選択
あんまり、在席していられないので
影響の少なさそうな所を選んでみたという、感じでもある。
流華さんともかなり迷ったのですが……
先に遭遇した方にしました。
[何事もなく歩いてゆくと首筋に冷たいものがぴとっと]
ひぎゃーー
[反射的に避けようと結華のほうに動いてしまいぶつかった。
とっさに結華が倒れないように肩を掴んでしまった]
気遣いとか考えたこともないからわかんない。
[ゆるく首を振って]
これもまた青春だし、晒すのもありかと思う。
肝試しは別に怖くないよ、生きてる人間のほうがこわいもん。
[後方から悲鳴が聞こえた気がして振り返った]
― 回想:お風呂 ―
うん……あれはもう辛いっていうよりも痛かった。
そう言えば、流海は辛い物平気なの?
[いつもマイペースな流海が辛い物でばたばたする姿が想像出来ずに尋ねてみた]
あー、なるほど……。
流海は余計大変だろうね、似てるし。
[間違えられて告白されたりとかもあるんじゃないかなぁとかぼんやり考えた、今でも零斗は他クラスに8(30)人程のファンを抱えていると漏れ聞く]
くのいちが相手じゃ……。
[どうしようもないんじゃないかなぁと思った]
んー、何発かは貰ったけど、枕だからそこまで痛くはなかったよ。
お陰で違う星が見えたけど。
―肝試し―
えっ?誰かと行きたい…
[ふと考えこむ顔をしたが……にこりとわらうとネッドを見上げてふわりと笑う]
うーん、あちしなんかとさっ
一緒に暗闇の中歩きたいって班長が思ってくれたのがうれしいっすよ
そんなに怖いの大好きとか……同士っ!
[ポンッとネッドの肩をはたいた]
[振り返ったらジャンがぶつかってきた]
きゃ
[受身はちゃんと取るつもりだったが肩を掴まれた。驚いてつい振りほどこうとしてしまった]
ご、ごめん。大丈夫?
[おもわず顔を覗き込もうとするが…どう反応されたか。
冷たいものの正体は]
うへぇ…気持ちわりぃ…なんだ?ベタベタする。
[どうやらお手製のスライムのようである]
― 回想:お風呂 ―
[杏奈の魂論には少し頷ける部分があってなるほどと相槌を打つ]
その辺は死って言うものを考えることになりそうだよね。
うーん、難しいお話になりそう。
あー、みんなとお話出来るの、は……。
血の池?!
[そんなところには浸かりたくないとばかりに反応しつつ、やっぱり割とおどろおどろしい光景になりそうだと妄想して怖くなって流海と抱き合ったか]
─ 現在:センター棟 ─
[凌たちが出発した2(5)分後、出発する]
昨日も思ったんだけどさ、ここ、夜は暗いなあ。星がよく見えて気持ちいい。
天の川を生でみたのって初めて──
[昨日も反省した(はず)なのだが、やっぱり星が気になるらしい。星の明かりと、懐中電灯の灯りを頼りに森を進む。環が不安そうなら、手をつなぐかもしれない]
……どう?怖くない?
[暗くて環の表情はわかりにくいかも知れないが、その分不安にはさせないように気をつけるつもりだ]
― 現在:センター棟 ―
え――透ちゃ…っ。
[多分流海と思われる悲鳴が聞こえたと思ったら、透が飛びついてきて+表+(表:抱きとめた 裏;抱きとめ切れずに倒れた)]
―― お風呂にて ――
辛いって、痛いに通じるっていうけど、ほんとなんだ…… 怖いな。
うーん、ぼくもある程度は大丈夫だけど、さすがに透ちゃんもアーニャちゃんも、あんなんになるカレーは無理じゃないかなあ。
[ひとなみに平気、という程度と自己判断]
間違えて告白されたことも、22(30)回くらいあるよ…… あはは……。
……透ちゃん、アーニャちゃんも、
[がし、とふたりの肩に手を置き]
どんなに本人だと思っても、絶対本人確認はしてから、告白しようね!
横顔で判断して引っ張ってくるとか、ぱっと見で大丈夫だと思うとか、ましてや後ろから抱き付いていきなり告白とか、やめたほうがいいよ!?
[すごく真剣な目で、忠告しました]
だってさー。そりゃ流華ちゃんはくノ一だけど、いち女子高生でもあるじゃん?
だから、あそこまで歯が立たないと、やっぱり悔しいってゆーか……
[ぶー、とむくれるも。
彼女にも枕が当たったと知れば、ごめんね、と手を合わせるのだった]
/*
いあ、考えてみたら、いろいろそのPCが悩むのを表現するのもRPなわけだから、結華の反応も当たり前なのか。
ごめん。あたしが悪かった。(反省)
>>241凌
そうねー、そんな幽霊いないわよねー。
うんうん。
……あ。
[ 面白そうでついてきたのだが、思わず声にだして話しかけてしまい、気付いて慌てて姿を消した]
―― きもだめし>>241 ――
き、ぐる み……?
[初めて聞いた気がする大声に、思わず足が止まった。
ほんとう? とぎこちなく、ぎこちなく、振り返り。
促されるまま、そろりそろり、長い手足の何かに近づいていき]
…… う、うん。………… あ、ねこちゃん、ひとりで大丈夫ですか?
[観察の結果、なにか呟いた。
1(10)%ほど、冷静さが戻ってきて。
覗きこまれているのにも、気づいた]
ひゃっ!?
[その近さと、瞳に浮かんだいろに、どきりとしてしまって。
思わず退いてしまったから、火照る頬の色には気づかれなかったと思う]
― 現在:センター棟 ―
[何とか男の意地で踏ん張って倒れずには済んだけど。
抱きついてくる透に、...の顔がみるみる赤くなってきた]
その、こんな人前で、熱烈に抱擁してくれるなんて、
透ちゃんも、大胆…
[19(20)秒フリーズしたのち、いつものように軽い調子で喋ろうとしたが、見事に失敗した]
アレはお化けを見たんじゃないの。
肝試しでは、後続のヒトを驚かすために、
わざと大声で悲鳴をあげるっていうヒミツのオキテがあるの。
きっと、流海ちゃんはソレを実行しただけなのよ。
[出発する直前の様子を見ているとガチ悲鳴なんだろうなと思いつつ、勝手に「ヒミツのオキテ」なるものを捏造して、透をなだめかかった**]
―― きもだめし>>247 ――
………… えっ。
[なにか、いった?
てか凌くんが言ったんだよね? とすがるような目で、凌を見つめるしかない]
/*
自分から甘い言葉を言ったりからかったりするのは得意だけど、
言われたりやられたりするのは弱いアミルくん。
あと、オトコ言葉で喋っているときは、すっごい照れ屋になる設定。
赤はさすがに趣味悪いね。
[そう答えた]
あ、アレじゃない、お地蔵様
[懐中電灯で照らした。なんかファンシーな見た目のお地蔵さんだった]
/*
揺れる心を…とか言っておいて、揺れたらダメとか言っちゃだめよね。
(土下座)
まあ、なんやかんやと、盛り上げってきたから、いいよね?
この感触はスライムだな。
うへぇ、気持ち悪い。
結華さんつかなかった?
[手についたスライムを振り払いつつ結華に聞いた。]
おぉあれだな。
[結華が懐中電灯を照らした先のお地蔵さんになるべく急いで近づき、お札を納めた]
―肝試し―
[何か漂っているというネッドの言葉に]
こういう山間部に漂うものっていえばいったん木綿とかかな?結構愛嬌があるように漫画とかでえがかれてるけど
いいつたえだと、首にに巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させたりするらしいんだよね
[ネッドへちょっとした知識を御披露]
― 出発前順番待ち中 ―
今のうち着替えてくるでござる。
このままではちと軽装ゆえ……。
[素早くバンガローに戻っていき、少し経ってまたすぐ戻ってきた。
見た目的には変わっていないようだが]
制服の下に着込んでいるでござるよ。
[誰かに訊かれればそう答えたろう。*]
猫は、多分もう寝てる。
[ひそひそと流海に答える。猫には出かける前に餌を与えたのでお腹ぽんぽんでとても幸せそうな様子だった。
薫子さんには気づきたくないので手長猿の中で冷や汗。次のコンビを待ち受けるために流海と凌から離れた**]
スライムって、ゲームの?
[とんちんかんな受け答えをする]
なんか生暖かい風が吹いてきたし、早く戻ろう。
[密やかに前髪が逆立っていた]
>>233
[かすかな天体の光の下、
ふわりと笑った顔はかろうじて視認出来た。
ぎこちないながらも笑みを返す。]
そ、そう…?
うれしいと思ってもらえたなら、こちらもうれしいわー。
[片手の人差し指で、頬をかきつつ。]
町と違って、本当にここは暗い、よなあ。
人工の照明がないと、こうも暗いものか。
この雰囲気…妖怪の存在とか、信じたくなってくるわー。
――え。いや、その、
怖いもの、大好きというわけではっ……
ゲームのスライムってプルプルしてるだろ?
洗濯のりにホウ砂を混ぜるとプルプルに固まるから、
スライムって呼んでるんだよ。
[結華の受け答えに真面目に説明をして]
え?風?…そういえば…そうだな、早く帰ろうか。
[なんとなく嫌な風を感じる]
[こちらの返事を待ってから話しかけて欲しいな、こちらから話題を振れないのを気遣ってくれてるんだろうけど、とか思いつつ]
驚いた人への救済じゃないかな、お地蔵さん。
[もしかすると見る人によって見え方が違う不思議なお地蔵さんかも知れない]
ーお風呂トーク―
>>244流海ちゃん
ご愁傷様…
[おもわずぽんぽんと肩をたたいた]
でもさ、きっとその子たち本当に好きとちがわね?
好きだったら自然と目が追ってたり
気がついたらじっとみてたり…
あれ?これってストーカーぁ?
[少し首をかしげて]
まあ、好きな人を間違えちゃうってあるかなぁ
双子でも 似ていても…
後姿でも…すぐわかる
って思う
─ 肝試し ─
ごめん、オバケは怖くないんだけど
……女の子と二人でこんな暗いとこ歩くの初めてだから、緊張しちゃって
[素直にそう白状した]
[前方から悲鳴が聞こえると、環の様子を伺う。]
あれ、マジで悲鳴あげてるよねー…かわいそうに
[と言っていると、前方に突然岩燕の着ぐるみが出てきて、環がビクッと震えるのがわかる]
[手を強く握り直して]
だいじょーぶだいじょーぶ、ホラ、きぐるみだよ。
てか、いわつばめ……?
>>258
[肩をはたかれて、がっくりしたが。]
イッタン木綿というと、…きたろーのあれか。
意外と……嫌な攻撃方法と被害者の死に方だな、そりゃ。
でくわしたくねえ。
イッタン木綿にのって飛ぶというのは、一つの夢だったのに……
[物をモチーフにした妖怪ってのも
いわれてみれば結構いそうだ、そんな思考をつぶやいて。]
[>>271一旦木綿にのって飛ぶネッド?
創造しようとしたが
一旦木綿の裾に縛られて飛んでるネッドが頭をよぎった]
ごめんなさい
[心の中でささやいたつもり]
え?そうなの?
コウちゃん、8(20)人くらいと代わる代わる下校一緒にしてたって聞いたけど…美紀から。
[そろそろ嘘だと気付と]
着ぐるみ…なの?
ホントだ。
[手を強く握られ、ちょっと安心した様子]
[自分でも何を焦っているのか分からず、申し訳ないと思いつつ、]
驚いた人への救済かぁ…それでああいう感じなのかな。
[結華の答えには、分かったような分からないような、
曖昧な返事をした。]
ですか、寂しくなくてよかった……。
[ふわふわの毛並みを思い出せば、ちょっぴり落ち着きが戻ってくる。
ひそひそ声>>260に頷いて、離れる先生にぺこりと礼を出来る程度には]
え、えっと。凌くんが謝ることは、全然ないよ?
むしろ、ぼくがびっくりし過ぎて、ごめん。
[仔細までは見えなかったが、伏せられた目に、傷つけてしまったのだと思って。
慌てて弁解しようとするも、>>254の次第で]
待って待って、そりゃいくら凌くんが髪長めだからって、あんな可愛い声じゃないのは知ってるけど、先生も行っちゃったし、気配もう無いし……!
[なけなしの冷静さを使い果たしてしまって、あわあわしていたら]
えっ !?
[突然、声を上げて抱え込まれ、そのままフリーズ。
と、肩口から覗く首筋を、ぬるりと何かが伝うのが見えて]
や、やだ、どうしたの? 凌くん大丈夫!?
[星明りに見えた、赤い色に。
手が凌の胸元に折り込まれるかたちだから、手も伸ばせず、悲鳴のような声をあげた]
>>272
………。………。
……なんで、謝ってんの?
[なんか聞こえた。
だから思わず、つっこんでしまった。]
[お札を手に森の奥へと進む。
その途中に、*10雪兎*の影を見出したかもしれない。]
そういえばジャン君写真部だっけ。
みんなの驚いた顔とか撮らなくていいの?
[スライムとお地蔵さんへの返答には理解した、と頷いた]
―肝試し中―
あっ 雪兎
[真っ白でふわふわした兎を指差す]
でもさ、何でこんな時期に雪兎がいるのか
…真剣に考えると少しこわくなーい?
[そういったとたん雪兎がニタリと笑った。
――ような気がした?]
―肝試し中―
あっ 雪兎
かわいいっ
[真っ白でふわふわした兎を指差す]
でもさ、何でこんな時期に雪兎がいるのか
…真剣に考えると少しこわくなーい?
[そういったとたん雪兎がニタリと笑った。
――ような気がした?]
―― お風呂にて>>269 ――
ありがとー。本人に言っても、自分じゃなくて更に人違いじゃないのか? とか言われちゃうんだよねー……。
[肩たたきに、すごく癒された表情]
それくらいじゃ、ストーカーになんてならないって。
大丈夫大丈夫、それは恋してるだけだよ。
てか、そんなひとの心当たりがあるのかな、アーニャちゃん。
[首傾げるアーニャに、により笑って覗き込み。
続く言葉に、わが意を得たりとばかり、にっこり頷いた]
実は、ぼくもそう思う。間違えるなんてあり得ない。
驚いた顔かぁ…撮りたいなぁ
[今の自分は赤いスライムで恐ろしいかもしれない。]
けど、待ち伏せして撮るとか無理じゃないか?
結華さんを一人にしたくないし。
[それ以前に順番守らないと怒られるだろう]
ー 地蔵前 ー
やーねー。
確かに昔ほどお札とか神域とか怖くないけど、その話はよっとお断りねー。
……だって今でも好きな人いるもん。
[ 地蔵の中の人(?)と雑談中。
地蔵のご利益か先行組が既に納めていったお札によるものか、とにかく霊力を撥ねて、姿は消していても青白く瞬いている]
―肝試し中―
>>279
雪も降らない時期なのにな。
何故、雪兎が……
それに、兎の割には…図体がでかすぎねえ?
[よくよく見ると、人間サイズ……かもしれない。]
[弧を描いた兎の口元、
近付いてきた…ような気がした。]
わたし一人で戻れるよ。遭難したら絶対流華が迎えに来てくれるし。
脅かし要員がひとり増えても別にいいんじゃないかな、着ぐるみ怖くなかったし。
[順番も何も、やることはもう終わったはず]
― お風呂トーク>>283 ―
恋してる?
―恋だってぇー
[思わずお風呂に響く声をあげた]
中学校で付き合ってっていわれて付き合ったけど
なんだか違うっていわれて別れたり…
一緒にいても会話がとまって沈黙に耐え切れなかったり
恋愛経験は少しはあるけど
恋とかっ 知らないし
[ブクブクと湯船に沈むが
流海に同感されると照れくさそうに頷いた]
― お風呂トーク>>283 ―
ふぇえ 恋してる? え――恋だってぇー
[思わずお風呂に響く声をあげた]
中学校で付き合ってっていわれて付き合ったけど
なんだか違うっていわれて別れたり…
一緒にいても会話がとまって沈黙に耐え切れなかったり
恋愛経験は少しはあるけど
恋とかっ 知らないし
[顔を赤くするとブクブクと湯船に沈む]
―― きもだめし>>281 ――
ううん、だから謝ることは無いんだって。
[距離が開けば、春先の夜風が急に吹き込んだ気がして、腕を擦り。
とりあえずハンカチを取り出すと、恐る恐る、凌の首筋に当ててみる]
……あ、ほんとだ。ねとねとするし、鉄臭くは無いね。
良かったぁ……。
[ほっとして思わず、膝の力が抜けそうになり。
凌の肩に、ちょっと捕まらせてもらい]
仕掛けなら、洗濯すれば落ちる、よね?
ありがと、庇ってくれたんだ。
[見回す凌に、申し訳無さそうに笑いかけた*]
遭難させたら、俺が嫌なの。
男女ペアって男が女子を守る役割なんだし、
それに、誘ったのは俺なんだから。
[ここは譲らない、とちょっと強い口調になったかもしれない。]
ゴールで待ち受けて、最後の最後に脅かせばいいさ。
[1番に出発した特権でね。と穏やかに付け加えた。]
班長…これってかなりやばそうだと
[にんまりと笑いずんずんと巨大化する雪兎]
ここは、いったん逃げよう!
[いったんってまた戻ってくるつもりなのか?
とにかく脱兎のように走り出す
スピードは50m34(60)秒]
あれ、伝説になったら泣いてくれるんだ?
たまちゃんのその様子ならすごい、とか言い出しかねないとかちょっと思った
[失礼だよね、とクスクス笑う]
おっと
[天王星が飛んできたときも笑顔でナイスと言う環だったが、やはり手には力がこもるようで]
大丈夫?
[とこの日幾度となく聞いた質問をするのだった**]
だって、それじゃ、不幸の人の伝説じゃないですか。
困りますよ。コウちゃんが。だから、心配してたのですよ。
[上目遣いにぷっと]
でも、それが嘘ならよかったです。不幸はだめです。
[手をぎゅと握って]
大丈夫ですよ。
[と、何度となく応える返答**]
[送ってもらうという言葉に、ホッとして]
よっし、行こう。
[並んで歩く。ほどなくゴールにたどり着き、帰ってくる後続のペアを撮る。
割りと明るい場所のはずなのに、スライムの量が多かったのか、皆にビビられ、最高の写真が撮れたのだった**]
―― お風呂にて>>290 ――
うん、恋。
こーいしちゃったんだーたぶんーきづいてなーいでしょー♪
[ふふんと歌いながら、わんわんと反響するアーニャの声に笑って頷く]
大丈夫。
付き合ってって言っといて違うとか言いだす輩とか、経験にカウントしなくていいから。
[何年何組の誰がそんな…… とちょっと目を据わらせて、肩をぽむり]
知らないんなら、これから知ればいーんだよ。
だいじょーぶ、アーニャちゃんは可愛い。
魅力に気づいて、ちゃんとアーニャちゃんを見て、好きだって言ってくれるひとが、きっと居るよ。
[沈むアーニャの頭を、ぽふぽふ撫でたのだった*]
[ゴールのベンチに座ってみんなが戻って来るのを待った]
ふわぁ
[眠くてつい欠伸などもしているが、流海とお風呂の約束もあるし、寝ちゃわない限り待つつもり]
―肝試し中―
>>293
お、おう……?!
[いったん逃げよう!――、反射的にその言に反応し、
その場から離れようと、足が動いていた。]
[ちょっと迷ったけれど、
杏奈の腕をとって走ってみようとした。]
/*
環は不幸に敏感です。
でも、自分は不幸だと思ってないから、他人が不幸になるのを許せないだけなのです。
というか、不幸だと思いたくないから、その裏返しで他の人に幸福になってほしいというバランスなのかな…?
みんなが幸福になれば、自分も幸福。というバランス。
と、想像。
[肝試しが終わってお風呂も終われば、バンガローの部屋に戻り布団に潜り込む。
恋バナとかあるなら興味津々で聞くが、話す内容はなくてがっかりするだろう**]
[血まみれならぬスライムまみれになりながら]
あいつらみんな、肝試し大丈夫なのかな。
[あとでバンガローで聞いてみようと思った**]
[ジャンの姿に親近感を抱くしかなかった。
しかもタイミングもバッチリだった]
……オレも行く。
[ジャンの後を追うように風呂に向かう]
[露天風呂に入り、空を見上げる。
言いようのない疲労感に襲われていた]
…あーぁ、全然ダメだなぁ…
[何に対してかは定かではないが、そんなつぶやきを湯気に溶かして**]
[消える詐欺など気にしない。凌と一緒に風呂に入っただろうか]
お疲れさん、楽しかったか?
[凌に向けた顔は弱々しい笑顔だった]
[消える詐欺などオレも常習犯だ。気にするな]
楽しかったというか……ハラハラした。
肝試しってあんなに手が込んでるんだな。
……なんか、あった?
[ジャンの様子に、そっと問いかける。
お風呂に浸かっていると回りはとても静かだった]
そっか、ハラハラしたか。
…ん?何もないぜ?なさすぎて、逆に疲れた。
なーんでか分からないけどな。
[もういつもの笑顔に戻っていた]
しかもジャンに謝るのもちょっと違う気がして共鳴窓に参加しづらいっていうね…!
2人以上アタックの壁は高いーーー。でもがんばる。
[ジャンの相手は……結華だったはず]
高塚妹は、こう、慣れるまで時間がかかるんじゃないかな。
シュタールが悪いわけではないと思う。
……ごめん。オレが変にフォローすべきでも、ないか。
[肩をぽん、と零斗などなら叩くのだろうか。
自分にはなかなかその行動が起こせないけれど]
広い風呂って気持ちいいな。
[いつもの風呂の何倍も高い天井を見上げた]
あぁ、ごめんな、湿っぽい話して。
この話しゅーりょーっと。
[ニヤリと笑って言った。凌の言葉には]
ホントだな…。
[同じく天井を見上げて。そして]
ありがとな…
[慰めてくれたことへの感謝を**]
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て力強く微笑む]
きっと守ってくれるさ。 そうだろ?
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て、何事か言った]
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
流海はまた違う事を思ってるかもしれないけど、俺にとっては、流海が俺を見てくれるのは当たり前、なんだって。
だから、いろんな人を見て、知って欲しい。
その上で流海が出した答えを受け入れたいし喜びたい、祝福したい。
[二人の肩に手を置いて、交互に視線を向ける]
…なんて、引き止めてゴメンな。
ハッキリ言わないでよかった。
肝試し、楽しんでくれ。
怖かったら、怖くってもリョウがいるさ。
/*
零斗にはたぶん、勝てないなぁ。
勝ち負けの問題ではないのは分かっているけれど。
これ、凌は聞いてから肝試し行ったんだ。
[拳を突き出して]
リョウを見込んだ。俺の大事な従姉妹を頼んだよ。
捕まえてでも、無事帰ってきてくれ。
俺を気にする事なんてないよ。
俺も気にしないようにする。…まぁ、心配だけど。
それは、多分…今はまだ恋人としての想いじゃない。
家族みたいなものだからさ。
俺は、流海が恋人なら、と思う事になんの躊躇もないけど…
リョウの気持ちが、流海と一緒に居て固まるんなら、相手にぶつければいいさ。
[にこりと]
頼んだよ。ほんとに、ともすれば遭難なんて事もあり得るから。
手でも繋いでてやってくれ。
/*
幼なじみ縁故は距離が縮まりやすい
神楼学園シリーズでは一時期縁故禁止にしたことがあったくらいに。
零斗と流海に関してはコアタイムも合っていたため盛り上がるのも早かったんだろう。
過去回想でまで絡んでいたしね。
[送り出して]
流海が参加拒否するかも、って思ってたのもあるけど…。
はぐらかして良かった。誰か、きっと誘ってくれるんじゃないかと思ってたから…。
/*
二人ともほかのキャラとも密に絡んでいたので、落ち度などは全然ない。
縁故とは難しい。全くなくても困るし、ありすぎても困る。この辺の匙加減はどうすればいいのか悩むところである
さっき言ってた、膝枕の話。
帰りのバスまでとっておいていいか?
そりゃ、ちょっとうるさいかもしれないし、結構揺れるけどさ。
一番長く眠れそうだから。八時間だろ。
っと、取り敢えず、行こうか。
お化けも*09西表山猫*も、ドンとこいだ。
零斗殿について拙者には良しも悪しもないでござるよ。
拙者がお化けなど怖がらないので、肝試しはつまらぬやもしれぬでござるゆえ……肝試し以外の目的で連れ歩いてくれると拙者も嬉しいでござる。
[小さい手を伸ばして零斗のを握り返した]
それは帰りのバスも隣同士、と解釈するでござるよ?
これから夜道を歩くだけで高揚しそうな拙者に、その過剰な不意打ちは卑怯でござる。
……必ずやそうさせてもらうでござる。
[怖くもないのに、強めにぎゅうと零斗の手を握って歩き出して]
いざとなれば猫ぐらい斬るゆえ、安心召されるがいいでござる。
零斗殿は拙者が守るでござるよ……この手に賭けて。
[命に賭けて、とは言わなかった。
今の自分の全ては、この手のぬくもりにあるのだから]
― 肝試し中 ―
……いちおう聞いておくでござるが、きゃーとか叫んで怖がったり零斗殿に抱きつくのはやった方がいいでござるか?
[このへんわざわざ尋ねるあたりくのいちとして未熟な部分だろうか。
きゃーの部分がとても棒読みで期待できそうになかった。
とにかく肝試しとは思えない賑やかな散歩になりそうである。**]
─ 肝だめし ─
流海の様子はどんな感じ?
……。
……。
……。
……あれ?
凌じゃないじゃん、暗いとこにぬぼーっとあるからわかんなかったよ
[どういうことだ]
[...は霊感65%だったので、正面の青白く浮かぶものの存在に気付いた。薫子さんのようである。]
たまちゃん、あれ見える?
[青白く浮かぶものの方を指さすが、環には見えただろうか]
え、部活?
[ちょっと照れくさそうに]
軽音楽部に入ったよ。零斗も一緒なんだ。俺がギターで零斗がドラム
[そう言いながらエアギターを披露しようとしかけたが、手をつないでいたのでやめた]
― 現在:肝試し ―
[アミルに抱き留められて、抱き返しながらプルプル震える]
ほんと?
おばけいない?
ボ、ボクも秘密の掟出来た?
[宥められて恐る恐る目を開けると、顔の赤いアミルが目に入って、捏造された事柄は気にしたり]
あ、ご、ごめん、つい……。
[慌ててアミルから離れるも、しっかりとアミルの腕に掴まって出発。
道中に胡麻斑海豹の着ぐるみを見ては大声で騒ぎ、手長猿の着ぐるみを見ては再びアミルに抱き着き、スライムを頭から被ったアミルを見れば29(60)秒ぐらい気を失う有様]
や。高校入学祝いでもらったから、まだ始めたばっかりでさ。
まだ数コードしか弾けないんだー
[だから聴かられるほどのものじゃないけど、と言いつつも]
もちろん。聴きにきてくれたら嬉しい。
ジャンル的にはロックになっちゃうから、ちょっとうるさいかも
[ロックに疎い女子ももちろん多い。環はどうだろう]
─ 肝だめし ─
あ、お社ってあれじゃね?
[致命的なアクシデントには見舞われず、無事にお社にたどりついたかに思われた。が、...は霊感65%だったので、正面のお社で青白く浮かぶものの存在に気付く。薫子さんのようである。]
……たまちゃん、あれ見える?
[青白く浮かぶものの方を指さすが、環には見えただろうか]
入学祝にギターって、なんかカッコいいのです。
[目キラキラさせて]
コード?
[はてなまーく]
ロックかー。
[環はロックが+裏+表:好き 裏:苦手]
― 回想:お風呂 ―
ある程度かぁ、リョウぐらいかな?
[自分のカレーで気絶はしないけど辛さでプルプルする程度、と判断]
に、22回……それは……。
[ちょっと多すぎだろうと思う、零斗モテモテだなぁと呟いて]
う、うん……気をつけるよ……。
まぁ、そもそも相手いないけどね。
[流海の真剣な面持ちに気圧されて頷いてから杏菜の恋愛経験などを耳にして自分の中学時代を振り返り苦笑した]
うん、俺も超うれしかった、この入学祝い。
だから天文部蹴って軽音楽部入っちゃったんだよー。
[環が瞳をキラキラさせて聞いてくれるのが嬉しい]
あ、コードってのは、ピアノとかでいう和音だね。3つの弦を押さえてジャーンってやるやつ。
そっかあ。でも得意じゃない人の気持ちもちょっとわかるから
慣れないうちはずっと練習してると音の波に飲み込まれそうになって結構疲れるんだよ
あ、えーと…
[環には青白い光はみえてないらしい。これを環に伝えるべきか迷った。
ムダに怖がらせるのは本意ではないから。]
うん、なんか青白い光がみえた気がしたんだけど気のせいだったみたいだ
じゃあ、たまちゃんこのお札をお社に置いてもらっていい?
コウちゃん、星も好きみたいだものね。
昨日の夜、透ちゃんに語ってたの、横で聞いていたけど、すごく詳しいものね。
どこで覚えたの?
青白い光?
…え?…見えないけど…?
[その光があったらしきお社にお札を置いてほしいと言う、昴。
新たな嫌がらせかと、一瞬思ったけれど]
う、うん…。
[お札を持って、お社に近づく。
ドキドキ]
どこで…どこで…
[ふーむと思案顔]
宇宙関係の本読んだり、あとたまに天文雑誌立ち読みするくらいかなあ
あ、プラネタリウムは時々行くから、星座はそういうときに覚えてるよ
たまちゃんは星って好き?
[お社に近づくと、ぼぅっと、青白い光と共に、人の姿が見えた]
きゃ!
[環は、+裏+表:その場でへたりこんだ 裏:すぐに戻って昴に抱きついた]
― 回想:お風呂 ―
なるほど、本当に好きなら間違えないかぁ。
じゃあその子達流海が好きだったとか?
[普段男子の格好をしている流海を思い返してそんな事を呟いてみた]
[環がお社に近付いたと思ったら、飛んで返ってきて 表・抱きとめた/裏・抱きとめきれずに一緒に転んだ +表+]
た、たまちゃん?大丈夫?
[ずっと朗らかに笑顔で楽しんでいたようなのに、今は明らかに震えているらしかった]
大丈夫。俺そばにいるし。見回してみたけど、怪しい人影とかもないから
[手のやり場にほんの数秒逡巡してから、なだめるようにポンポンと背中を叩く]
人…人ねえ
[環を抱きとめたまま。人の気配を探るがやはり感じられない。先ほどの青白い光も見えなくなってしまっていた]
[幽霊の気配を感じなくなると、突如自分の置かれている状況に困惑した]
[なぜなら環が自分の腕の中にすっぽり収まっていたから]
……。
……。
……。
[環が落ち着くまでこのままで居た方がいいのはわかるけれど]
[心臓が早鐘を打つのがわかる]
…え?いない…?ホント…?
[背中をポンポンと叩かれて、恐る恐る振り返った]
あれ…?いない…。
[昴の言う通り、すでに人影はいなかった]
気のせいだったのかしら?
[16秒後、昴に抱きついていたことに気がついて、慌てて離れた]
あ、ごめんなさい。
― 回想:お風呂 ―
あー、それってあると思うよ
だって男女区別なく流海ちゃんはもててたもん
[中学校の頃のころを思い出して透に>>330同意した]
―肝試し中―
[暗闇の中方向がわからずたぶんそのまんま走っていくと+表+ 森の方/崖の方へつづく獣道。
>>301ネッドに腕を取られて引っ張られた
思ったよりも強い力にお風呂で聞いた透の話を思い出して
(>>145もう男の『子』っていうよりも男の『人』だよね)ちょこっとだけ意識して赤くなってしまう]
如月 昂は、またのちほどー ( B143 )
[なんとなく照れくさくなって]
もう大丈夫
ぱにくったみたい
…それより、あちしたち道間違ってね?
さっきの雪兎はかなりおかしな存在だし…たぶん仕掛けられているはずの脅し役にもあわないし
[辺りを見渡すとお社などまだまだ見えない気がした]
[叫び声もきこえなくなっていて]
ねぇ…なんだかあちしたちだけ
この空間に取り残されたってそんな気がしね?
・・・そうだったらネッド君どうする?
[じっとネッドの顔を覗き込みながら聞いてみた]
[ネッドの反応はどうだっただろうか。
ネッドの返事が終わった頃には、薫子さんがお社方面でぼぅと光ってお社方面への正しいルートが判明する。
青白い光にお礼をいいながら元のルートへ戻れるだろう>>325]
はは…泣く事ないだろ?
流海が誰かを好きで幸せなら、俺は幸せだよ。
俺が、ならもっと嬉しいのは事実だけど。
一緒の学校で、俺が見た事ないような流海を見て、流海が特別に思ってくれてるのが嬉しかったし。
だから俺、流海の、恋人として好きな、特別が他にあるんなら探してほしいと思ったし。
俺も、流海に対しての特別が恋人にしたいって事なのか…もっと考えてみたいからさ。
コウが言ってくれたろ?
決意なんてそんな。 コウが押してくれたからさ。
/*
茨の道ってゆーのは、確実に守ってくれる温室から出てってみるよ、って意味であって、ほんとに大したことじゃなかったんだ。
流海自身が、べつに自分を女の子じゃないと思っているわけじゃないせいか、どーも文章が乙女回路全開で恥ずかしい・・・。
/*
ネッド君…せっかくの肝試しなのに
キャーとかアレーとかどっきりどきどきシュチュエーチョン
なくてよかっただろうか
/*
それか 結華ちゃんか流華ちゃんのどちらか選ぶのが大変だったからか…
環ちゃんがもてすぎなのであきらめたのか?
ネッド君の矢の矢ってどちらかというとそっちだったよね?
/*
ネッド君の矢がアーニャに本当にきてるなら
ガールズトーク楽しいしみんなと楽しい学生ライフ
過ごすためにネッド君に返事してもいいんだけど
ネッド君の肝試し誘いがはたして告白なのかどうかわかりません
―肝試し中―
そういえば…こういう合宿と言えば
女の子たちはホントにあった話の他に恋バナとかでもりあがるんだけど男子たちもそーお?
[肝試し中にホントにあった〇〇な話を禁止されると
何の話をしようかな…といろいろ考えてネッドへと話しかける]
―肝試し中―
[男子の恋バナについてこっそり聞けただろうか]
そういえば 班長はあちしと話をしてみたかったいってくれたけど…「ほんとの話」以外で?
[首を傾げてどんな話をききたかったんだろうって不思議そうな目で見つめた**]
もしかしたら…今日肝試し、男女のカップリングって班長はしっててあぶれそうな自分を助けてくれてたぁ?
[さらりっアミル先生のご指導のもと頭を揺らすとさらさらと流れるようになった黒髪を揺らすとネッド答えを聞く前に自分が思ってることを聞いてみた>>345]
流海は可愛いし、強いよ。
それでも、…まぁ、怪談に限らず、弱い所ってあるから。
それは俺が守らなくちゃって思ってきた。
でも、流海には俺だけじゃないし、俺よりもずっと流海を守ってくれる人がいるかもしれない。
[困ったように]
俺の義務感は、いつのまにか望みに変わってたけど。
だから、俺も今は時間が欲しい。この気持ちを、もっと深く確かめたいからさ。
オカルト大好き人間で幽霊みたがってるやつといっしょに肝試ししたいだなんて
たぶん…透ちゃんや流海ちんからも今日は避けられただろうからなっ
ありがとねっ
[にししっと笑う。
お社地点からの帰り道は+表+
前/後 のグループに遭遇するかも**]
―― きもだめし>>297 ――
あ、そうかも…… アミルくんと透ちゃんに追いつかれちゃうかな。
[一緒に逃走出来たらいいのに、と密かに思っていた透の様子は気になるけれど。
前にまだ誰か居る、と余計な気を使わせたら悪いし。
貸された肩のぬくもりに支えられながら、そんなことを考えていれば。
静けさから、怖さが忍び寄って来ることもなく]
いいね。ご用命は是非、商店街に店を構えて25(50)年の、黄朽葉駄菓子店にどーぞ!
[クリーニングや宅配便も承っている、バイト先を高らかにアピール。
いたずらっぽい笑みに、ふふりと楽しげに笑い返し。
肩から離した手を、再びしっかり、凌の手に絡め。
笑みを浮かべたまま、意気揚々と再スタート]
よっし、次着ぐるみが現れたら、クリーニング代請求しちゃおうー…… っきゃああああ!!!!!
[した途端、なんか踏んだ。ぶにゅって踏んだ。
訴える心の余裕もなく、飛び退いた勢いのまま、凌にしがみついてがくがくぶるぶる。
落ち着いて懐中電灯で照らせば、そこらに濡らした分厚いスポンジが撒かれているのが分かるのだが。
その後も、]
中学の時は苦労しなかったんだよー。
ひなちゃんと一緒に行けば、すっごく団体さんで、男子がついて来てくれたから。
むしろ、お化け役の先生とか、全然見えないくらいでさー…… わきゃああああああっ!???
[いっそ凌に前を歩いてもらって、何も見ないようにしよう。
そう思って、凌にしがみつかせて貰い、背中に目元を押し当てて歩いていたのに。
首筋にぺたーん、と釣り糸で放られたコンニャクが命中したり]
それでねー、娘が女らしくしないって嘆いてるから。
出来るだけ、親孝行はするようにしてんだけど、肝心の最終模試でコケちゃって、どーなることかと…… やっ、*09地球*に帰ってええええ!!!
[横合いから突然現れた*05縞馬*着ぐるみに肩を叩かれて。
咄嗟に肩取り二教で、べしんっと引き倒してしまったり。
ちょっと落ち着いてきたかな、と安心するのを見計らったかのように、次から次へと仕掛けに引っかかった。
凌の耳を心配しつつ、自分の喉は大分痛めつけられたし、ライフポイントはもう0です。
怖いし逃げたくなったし、実際1回逃げたけど、零斗が言うように一人じゃないから。
なんとか、足取りはよれよれでも、お地蔵さんまで辿り着けたものの]
…… 凌くん、あのお地蔵さん、ヘンじゃない?
[自分の目には、なんかこー、ニヨニヨしてるように見える。
何でそんなはっきり見えるかと言えば、なんかそこら辺>>285が、青白く光っているからで]
……話し声まで聞こえるー……。
[もう、叫ぶ元気がないので。
ゴールが其処にあるのに、お札を置きに近づくことも出来ず、るー、と涙を零してぐったり*]
― ゴール地点 ―
[皆がなかなか帰ってこないので、結華のもとへ]
なかなか帰ってこないね。
そうだ、今まで撮った写真みてみる?
見ないなら結華さんの写真撮らせて。出来れば笑顔がいいな。
[なにげに無茶ぶりのような気もするが、結華の笑顔が見たいのは事実だった。]
零斗はいろいろ考えてるんだな。
俺全然考えなしで動いてさ。
空回りしてる感じだぜ。
[どこからとも無く聞こえる声に反応してみたり]
はは、そっか。 ああ、それじゃあ行こうか。
[自分よりも小さな手を取った。握って、甲を親指で撫でる]
いやいやいや、斬って捨てなくて良いから!
猫、苦手なんだ。見つめられると落ち着かないっていうか…。
[夜の散歩、にしてはすこしおどろおどろしいが]
卑怯? そ、そうだったか? いや、別にバスの中じゃなくってもいいんだけど。
別に、街に戻ってからでも全然良いしさ。
林間学校が終わったらお別れじゃあないんだから。
みなさまお疲れ様です。ようやく動きがでてまいりまして、予想外の展開にドキムネしております、村建てです。おはようございます。
男子のアタックも各もう1回づつ残っておりますし、女子の撃ち先を決めるにもまだ材料が必要かなと思います。フラグが少々こみいってきましたし、もう少し余裕を持たせたいと思いまして、1日目の延長を考えております。
つまり、4日夜26:00矢撃ちから、5日夜26:00(6日2:00)に先延ばしです。当初の予定より2日延びることになりますので、先の予定とかもあるでしょうから、みなさんのご都合も確認しながらと考えております。
もし延長であれば、今晩キャンプファイアーに入り、今晩中に帰宅、明日は学校生活ロールで、明後日に神楼神社例大祭、というスケジュールになるかと思います。
できれば、学校生活ロールは一日は入れたいと思ってます。
いや、果断即決って羨ましいよ。
空回りかもしれないけど、絶対にいつか噛み合うさ。
でも、そうかもな。
ジャンは…どっしり構えてる方が格好いいよ。
いろんな人を受け入れてさ。
ジャンとしっくり来る人はきっと居るよ。絶対に。
だからさ、空回りなんて言わずに、ジャンはジャンのままでいいと思うよ。
俺。
もし、日程的にムリがある方は、メモにてその旨を伝えて下さい。
ムリという方は、>>#6否 大丈夫という方は、>>#6可で、ご返答ください。
予定の調整が可能であれば、当初の予定より2日ズレでいきますと、リアルバレンタインデー(2/14)あたりにエピ入りできそうです。可能であれば、せっかくの恋愛村なので、そんな風にもっていきたいなと個人的には。と蛇足です。
では、よろしくお願いいたします。
ありがとな、零斗。さっきからおんなじ事ばっかり言ってるな、俺。
[頭をかいて照れ笑い。アミルに手入れしてもらっていたことをすっかり忘れて、スライムを浴びた頭は早々に洗ってしまった。]
っ! ……っと…。
[驚きはするものの、声をあげたりはしない]
な、なんか下手したら俺の方が怖がってるよな本当…。
[さりげなく一歩前に出て手で遮るのは無意識だけれど]
流華は落ち着いてるよな。結華とはまた別の意味でさ。
やっぱり、修業…とかって、辛いのか?
朝、結構キツそうな体操って言うか運動っていうか、
してたから。
―― お風呂にて ――
そうかも。凌くんの調整したカレーが口に合ったし。
[透>>321のたとえに、ふむと頷き]
間違えだけで22回だからねー。
本人に特攻した子が、どれだけ居るかは分かんないけど、何割なんだろうねー……。
[呟きに、遠い目でまったく同意を示すも]
ぼくを?
あはは、それは無い無い。
[続くの>>330には、笑ってぱしゃぱしゃ、手を振った]
[アーニャ>>338が同意するのには、ぱちり目を丸くし]
え、なかったよ。
仲良くしてくれる子は居ても、そーゆーのは全然。
[と、本人は心から思っているが。
女の子から向けられる一定以上の好意は、自動的に零斗あてだと思っているため。
もしかしたら、ファンには申し訳ない反応をしていた可能性はある*]
[流華の警告で飛びすさった。そこまですることはなかったのだけど…
流華が外すと虫のおもちゃが絡みつけられた網がおりてきた]
う、うわぁ…。
これは俺でも嫌だぞ…。
[ため息]
気合入ってるなぁ、ダグラス先生かな。はは…。
[時たま聞こえる悲鳴、明らかに流海らしい声には心配そうにため息]
[こちらに来たジャンの言葉に、暫く考える素振り。
その後答えを口にした]
写真は撮ってくれてもいいし、笑うこともできるよ。
けど、ジャン君の撮りたい写真は今は撮れないと思う。
[言葉の意味を察してくれるかはわからないが素直な心境を伝えた]
−肝試し終了後(ちょっと先)−
はい、みなさん、お疲れ様です。
バンガローですが、3名〜4名一組となって、男女それぞれ2棟に分かれます。好きな人選んで結構ですよ。
[すでに選択済みの透&流海を除いて、皆で相談してくださいとのことだった**]
はい先生、わかりました。
[自重するつもりがないなら同衾してもいいのだろうか、とふと思ったが、さすがにそれは口にしたら叱られるので言わなかった。
別に一緒に寝たい男子もいないし]
[リョウと流海に]
お疲れ。 …2人とも凄い顔してるぞ。
無事帰ってこれたな。
特に流海は…うん。 早めに寝ろよ。
[皆と一緒だし、いつかのように寝落ちてしまうまで電話したりもしないだろうけれど、
ぐっすり寝れるかは心配だ]
四人で行ったのか。
団体も楽しかったんじゃないか?
思い返せば。
─ 林間学校前の職員会議 ─
ジ「生徒の部屋分けはどうしましょう」
ナ「全員同じでいいかと」
ジ「ふむ」
匿名「班ごとにテントに寝かせればいいんじゃないか」
ナ「年頃の男女を一緒に寝起きさせるのは反対です!」
ジ「なにかあったら責任問題だけではすみませんよ」
匿名「高校生だからこそ問題は起こらないと思うのにー」
校長「却下」
ナ・ジ「「ほっ」」
[こんな経緯があったとかなかったとか**]
部屋わけどうする?
全員は無理見たいだし。
同じ班で固まった方がいいとは思うけど、一緒に寝たい人がいればそっち優先だよな。
[他意なんて微塵もない]
も、もう、大丈夫だから、だからね。
[と、必死に笑顔をつくろうとするけれど、涙はとめどなく流れ]
怖くないよ。もう怖くない。
[そういいながらも、しばらくは昴のされるままだったろう**]
そう思うと、流華、結華は強いよな…。
アーニャもむしろ楽しんでたみたいだし。
[環にねぎらいの笑みを向けて]
徹も、大丈夫か?
っていうか、風邪引かないようにな、みんな。
アミルは朝調子悪かったし、早くあったまれよ…。
[なんて、みんなの心配ばかり]
−部屋割り−
ひなちゃん。一緒の部屋にしよ?
あと、誰か一緒の部屋になってくれる人?
[と、ひなと一緒に女子に声をかけた**]
/*
薫子さんとか知らないからするーり
攻略不可能な上に他面子の押しにもならんのならPt使う必要なしっ
肝試し中に出すくらいならいいかもね
−肝試し(帰り道)−
[帰り道では、スライム攻撃に2(3)回、こんにゃく攻撃に1(3)回、*04シベリア虎*と、*04シベリア虎*、*13塩辛蜻蛉*の着ぐるみに脅かされた。
もちろん、昴が体を張って守ってくれたのだけれど、はたして成功率は…?**]
/*
発言ptについて思うこと
人によって村にかけれる時間は違う。無限に話せるとなると余暇がある人が有利になることになる。
とはいえ、流海や零斗が暇そうなキャラに絡みに行ったのは良いことだ。実際、話しかけられて動けた者も少なからず居るだろう。
これもなかなか難しい問題できっと答えは出ないのだろう。
[流華に]
ありがとうな。なんどかたすけてもらったし、流華のこともたくさん聞けたし。
楽しかったよ。
[何度か繋ぎ直した右手はまだ暖かい]
流華に話させてばっかりで、俺の話あんまりしてないな。
次ゆっくり話す時は、俺のことも聞いてくれ。
今日はいろいろあってつかれたし、俺も風呂行ってくるよ。
それじゃあ、お休み。
流華もわたしも怖いものが他の子と違うだけだから、強いって一言で括らないで欲しいな。
[零斗の労いの言葉に可愛くない言葉で反応した]
[とはいえ、流華が何が怖いと思うのか、分かっていないのだけど。
昔から、病気で心細い時も、迷子になって泣いていた時も、流華はいつも助けてくれた。
似ているようで全然似ていない、強くて優しい片割れ。
その眩しさにクラスの男子は気づいていないようなのがもやもやの原因だろう]
わたしこそごめん、零斗君。
[言い過ぎた気がするし謝った]
明日には冷静になるから。今日はおやすみなさい。
[そう言って、せっかくだから環とひなのバンガローにお邪魔させてもらうことにした。流華と一緒がいいなとも思うけど、家に帰ればいつでも一緒に居られるし**]
[ジャンにぽんぽん撫でられて口がへの字になった。
溜息云々に関しては承知していても自分でどうにもできないことを言われても困る。と言うのは我慢して、また何も言わずに見送った**]
いや、女の子に面と向かって言う単語じゃなかったかもだし。
いろいろあって疲れたかもな。
ゆっくり休むと良いよ。
お休み。
…さて、俺は部屋割りどうしようかな……
−夕方−
バンガローに荷物を置いたら、キャンプファイヤーですよ。
キャンプファイヤーが終わったら、お風呂に入って、就寝予定です。
[と、一応念のため、今後の予定も伝える**]
[誰かに見た目が血みどろなのを指摘されて]
え? あ、ああ…そっか。
[服にもべとりだけれど落ちるだろうか]
風呂で洗うって、良いのかな。
まぁ、取り敢えず風呂はいってくるか。
[男湯女湯が入れ替わっていたが難なく対応]
そう言えば、ジェフロイ先生って、お酒飲まれるんですか?
[2日目、どこかの時点で声をかける。
知っての通り、ナタリアは大酒飲み]
/*
ひょこり。
高塚姉妹がいかに可愛いか叫ぼうとして、やめた。
そーゆーのは男子の仕事、男子の仕事、仕事とるのいくない・・・(ぶつぶつ
いや実際。ぼくは女の子を独占しすぎだと思うので、ちょっとお前ー! な男子いたら、エピで遠慮なく言うと良いんだ。
既に灰で言ってるかもしれんが。
でもさ、でもさ。
みんな可愛いじゃん? でもって、ここは可愛い女の子を愛でてラブラブする村じゃん?
可愛い女の子ちやほやして、可愛いかわいいきゃっきゃうふふとかやりたいと思っても仕方ないじゃn
すみませんすみません、自分女子だって分かってますすみません。
むしろ、男子でこーゆーキャラは演れない。
[けれど、生徒達の惨状を見て]
あ、お風呂先に行きたい人は、先に行っていいわよ。
時間はあるし。
ただ、体冷やさないでね。
[と、フォローしておいた*]
[やがて点けられた火を眺める。歌ったり、フォークダンスしたりするのかな、とは思いつつ]
(ぼんやり眺めてるだけでも良いな…)
[父を焼いた火。それは事実とは言え、火を見るのは好きだ。
星の瞬きも、蝋燭の揺らめきも好きだ]
キャンプファイヤーと言えば、ダンスだ!
おい、そこの二人、なに黄昏れてるんだ?
誰か誘って、ダンスしなさい!青春しなさい!
がはは。
[そう言って、零斗とジャンの背中をドンドンと叩いた]
−キャンプファイヤー−
いよいよ2日目も終わり。林間学校最後の盛り上がり、キャンプファイヤーです。
男子は、女子を誘ってダンスしてください。必ず複数人を誘って下さい。これは、好き嫌い関係ありませんし、アタックのカウントにもなりません。交友を深めるためです。
もちろん、好きな人を誘っても構いません。むしろ推奨します。
女子は、基本的にはお誘いには断ることなく受けて下さい。
多角進行歓迎です!
フォークダンスなんてものは、手を繋いで歩くだけでいいんだ。
がはは、青春はバクハツだ!
[相変わらずの空気読まないハイテンションであった**]
それを言うなら芸術でしょ?
[呆れた顔でダグラスを見た。この人なんでここの教師続けていられるんだろうと不思議でならなかった。]
ぶっ…!
せ、先生…。
[ダンスと言われても]
よし、と。
誰か、踊ろうか?
[<<東風谷 透>><<ジャン・シュタール>><<神楼学園教師 ナタリア>><<テッドに改名したい ネッド>>、最初に出た女子に声をかける]
ふむ、ならば。
…お相手、いいかな?
[<<アミル=ルビンスキー>><<双子の姉 流華>><<アミル=ルビンスキー>><<テッドに改名したい ネッド>><<二班体育委員 アーニャ>>透以外の最初に出た女子に声をかけた。]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B165 )
[ダンスなんてしたことないと言われて]
俺だってないさ。
ほら、大丈夫だよ。
[両手をつないで、立ち上がらせる。手を左右に振って、リズムだけの踊り]
な、ジャンと流華も踊ってるし。
[側に寄って、手を取った]
[それぞれ、適当に誘い出したろう。
戸惑う生徒がいれば、その時のお相手を他にあてがってから寄って、皆の所まで連れて行って巻き込んだ]
こう言うのは、恥ずかしくってもやって見るものさ。
こういうところじゃないと、出来ないだろ?
―― 肝試し終了後のこと ――
[果たして順番どおりに帰りつけたかは甚だ不明だが。
其処に辿り着くことが出来たなら]
…… そーする……。
[叫びすぎで擦れる声で。
零斗>>365へ言葉少なに頷いて、ぐてー、と凭れるように抱きついた。
スライム塗れでも気にしない。
が]
ひとのこと言えないでしょーが、零斗はっ。
[昨夜体調不良だったのを棚に上げてる言動>>369には、ツッコミ入れざるを得ない。
勢いで口走ったので、直後にごほごほ咳き込んだ]
[きっと、家に帰るまでが遠足です、のスタート地点に辿り着いたとき。
ジャンには最後の最後で驚かされたから、むくれ気味の眼差しを向けざるを得ないが]
ほんとに、撮るのが好きなんだね。
[自分の姿を分かってるだろう上で、笑顔でカメラを振る姿>>376に。
つい絆されて、くすりと笑ってしまう]
[結華が待っててくれたなら、お風呂に誘っただろう。
疲労はともかく、自分はスライム被害とか受けなかったので、キャンプファイヤーの後でも先でも構わなく]
せんせー、好きなひと選んでいいなら、みんなと寝たいです。
[とか真顔で言うものの>>359、広さ的には透とあと一人か二人、というのは分かっている。
ので]
ぼくとしては、さっきのお風呂での話の続きとか、聞きたいなあ。
どう、アーニャちゃん。今度はお布団の中で。
[と、彼女の頬をうりうりしたり]
流華ちゃん…… いや、師匠。
及ばずとも、手合わせ願いたいっ。
[と、昨夜の再戦申し込み、もとい同室申し込みをしてみたり。
どちらも無理にとは言わないが、お誘いをして]
…… すー……。
[そこらへんで体力気力の限界を迎えたらしく。
キャンプファイヤーを眺められる位置で、樹に凭れて熟睡中*]
/*
協調性のない生徒でごめんよ、先生・・・
しかし、バイトありーの部活ありーのの、比較的体力ある女子でも、そろそろ限界でござった。むねん。
― 回想:肝試し ―
[叫ぶ事1(30)回、喚く事19(20)回、アミルに身を呈してスライムから庇ってもらう事1(10)回。
お互いにぐったりしつつもなんとかお地蔵様まで辿り着く、優しい顔で佇むお地蔵様になんとなく心が落ち着く気がした]
なんとか無事にここまで来られたね……。
[とアミルに弱々しく笑みを見せて、お札を奉納、暗い中お地蔵様に近づくのは結構怖かったけれど霊感が極端に低いおかげか異変は感じなかったがアミルはどうだろう?]
─ きもだめし ─
[夜の闇はこの惑星が銀河の一部だと感じさせてくれるから、
宇宙に興味を持ってからは怖いと思わなくなった。
オバケとかユーレイの怖さはきっと未知のものへの恐怖なのだ、
そこまでは理解してるつもりだけれど、
どうすればその未知のものへの不安が取り除けるかまではわからなくて。
でもキミはひとりじゃない、それを伝えたくてとっさに抱き締めた。
だけど環はどう思っただろう?
かえって困らせてしまったのでは、と不安になり始めた頃]
[ありがとう、という環の声は涙声で。>>366]
[やはり困らせてしまっていたのだろうか。
反射的に腕から解放する]
[堰を切ったように涙を零す環を見ていると、胸が締め付けられるような気がして]
[何度も怖くないよ、と言う彼女の言葉>>368からはただ恐怖から解放されたものとは別の意味が感じられたものの、
それが何かまではわかるはずもなくて]
[それがどういう意味なのか、笑顔を作ろうとしながらも涙を零し続ける彼女に聞けるはずもなく]
……ん。怖くないから。
大丈夫、俺がいるから。
ね、ダイジョウブ──
[そんな言葉しかかけるしかない自分を焦れったく思った]
― 回想:肝試し・復路 ―
[お札も納めてなんとか任務終了、アミルととぼとぼと帰路に着けばバケ*11岩燕*の張りぼてやらコンニャクやらで疲労感が91%アップ]
うぅ……もうやだ、帰りたい。
[半泣きでアミルの服の裾をちんまりつまみながらとぼとぼ後について歩き、やっとの思いでゴールする。
スライムはきっと9回中6(10)回くらい回避したはず]
アミル、ごめんね。
うるさかったでしょ?
[多分彼も相当疲れただろうなと思い声をかけた]
─ きもだめし(帰り道) ─
うっっわああああああ?!きもちわりーーーーーーーーーー!
[スライムが首にねっとりと。そして頭上からもスライムに襲撃され]
……。
[着替えどーすんだ、これ。とか思いつつ。こんにゃく攻撃は華麗にスルーした]
のおっ
[シベリア虎からはタックルを食らったものの、塩辛蜻蛉はなんとかやり過ごした]
[次々繰り出された罠にまんまとひっかかったが、環が笑ってくれるなら安いものだと思わないとやってられない気がした*]
[スライム爆弾を3発ほど受けて首筋やら脚やらが気持ち悪い]
キャンプファイヤーの前にお風呂行こう……。
[体力はすでにレッドラインを越えている気がする、肉体的な疲労よりも精神的に疲れ果てたのが大きい。
<<アミル=ルビンスキー>>か<<アミル=ルビンスキー>>か<<双子の妹 結華>>(女子のみ)の手が空いていればお風呂に誘ってみる]
東風谷 透は、アミルは女子……?じゃないから振り直し<<めざせFTRライダー 流海>>か<<幽霊 『薫子さん』(友情出演)>>か<<めざせFTRライダー 流海>>
[誰かを誘おうと思ったが、みんな忙しそうだったので一人で入る事にした]
はぁ……。
[全身を洗ってから湯舟に浸かる、喚き過ぎたからかなんだか喉が痛む。
肝試しはアミルに負担ばかりかけてしまった気がする]
そういえば……。
[バスの中でもアミルと一緒だったし、アキが倒れた時にも駆け付けてくれた。
今日も空腹で倒れそうな時にカレーをご馳走してくれたし、肝試しにも付き合ってくれた]
アミルとは良く一緒になるなぁ。
[ぽつりとそんな事を呟いて、お風呂から上がってキャンプファイヤーへ]
え、えぇ!?
ボク?!
い、いいよ、ボクダンスなんてしたことないし!
[両手の平を零斗に向けて首を左右に振って断ろうとするが、大丈夫と言われて突き出した両手を掴まれて立ち上がる]
零斗……?
[なんだかいつもの零斗らしくないような気がして少し心配そうに彼の顔を見つめながら簡単な踊りを躍って零斗は他の参加しづらそうなクラスメイトの元へと向かって行く]
どうしたんだろう……。
[首を傾げて呟いてから、先程よりも近くで燃えているキャンプファイヤーを見上げていた]
[別にお風呂は流海とふたりきりで入らなきゃいけないわけでもなかったし、キャンプファイアーの前でも後でもよかったのだが。
キャンプファイアーの後に入ることにした]
ふー、疲れたね。流海ちゃんも疲れたでしょ、キャンプファイアーの時寝てたし。
[このまま寝たら気持ちいいだろうな、と思いつつ]
ね。流海ちゃんが寝てる時、零斗君が心配そうに見てたよ。
[ちょうど外してて上着をかけたかどうかまでは見ていないが]
こんな事言ったらまたわたしが零斗君のこと好きとか思われちゃいそうだけど、
ちがうよ。
強いって言われて、わたしのことなんにも知らないのに、って思ったけど、わたしも零斗君のことあんまり知らないって気づいたし、知らない人を好きも嫌いもないよ。
[掌に掬ったお湯に顔を沈めた]
― キャンプファイアー ―
[焼けた木の弾ける音、匂い、煙、踊る炎、熱]
うわぁ
[すごいな、と思った]
ダイオキシンとか大丈夫なんだろうか。
[ロマンチックからは程遠いようだ]
ー 肝試し中 ー
[ どうやらこの地蔵が肝試しのルートに含まれているらしい、生徒たちはお札を奉納し帰って行く。
その際に自分に気付く子たちも少なからずいたりするわけで。]
ハァーイ。
[ 手を振ってあげたりもしたけどそこまで認識できる子はさすがにめったにいないようだ。
青白い影で驚いたりするリアクションを見て楽しむ一方、怖がりすぎる子の時はすぐ離れて気のせいを装ったりもした。]
あんなに抱きついちゃって……可愛いわぁ。
[ 環の反応が特に気に入ったようです。>>333]
ー 露天風呂 ー
うーん、やっぱり腕落ちてるわねー……しょうがないか。
[湯船を叩くように腕を何度か振る。
まず腕が動くという視覚イメージの操作があり、水を動かし、飛沫を跳ねさせ、ぱしゃりと音を鳴らし、水面に波紋を作り出し、波を送る。
身体の表示はもちろん維持しないといけないし、腕に合わせて肩なども動かしてやらないといけない。
質量のない幽霊が人間として振る舞うことは、想像を絶する苦闘が必要なのだ。
念願も成就し楽な日々になった以降は安らかに時を過ごしていて、力が失われたのか執念に欠けたのか、今では水の動きは再現できそうになかった。]
ーー生きてるだけでめっけものなんだから、あなたは楽しく生きて素敵な恋をしてね。
[ここでの人間のふりは断念して姿を消していると入ってきたのが、先ほど肝試しで見かけた女の子。
霊感があまりないようで、すぐ傍に幽霊がいることに気付かないのをいいことに、ため息とか独り言とか聞かせてもらって。>>408
出て行くときに呟いた励ましの声も少女に届くことはないのだろうけど、新たな後輩の幸せを願った]
−キャンプファイヤー会場−
すごい…。
[少し遅れて到着。ほとんどの生徒が集まっていた。皆一同に炎の前でワイワイ。ダンスも始まっていた]
林間学校ももう終わりなんだね…。
[誰にともなくつぶやいた。
なんだかいろいろあったような気もするけれど。
キャンプファイヤーの炎は火柱をあげ、みなをシルエットに描きあげていた。
そして、それはこのクラスで初めての共同生活の終わりの合図でもあったのを寂しげに感じていた]
む。
[何かを察知して素早く構えをとったときには、零斗の手が身体の前に来ていた。
それでも怖がっていると言う零斗にはその手を握って返し]
身体が勝手にそう動くように後から仕込むには、並々ならぬ修行が必要でござる。
零斗殿の場合、生まれついての守り手でござるな……れすきゅーを目指すのはよき夢にござるよ。
……拙者でござるか?
昔は修行辛かったけれど、今では負荷がかからねば身体がむず痒いでござるよ。
それでもまだ未熟でござる……落ち着いていると言われるけれど、拙者は今落ち着いておらぬでござるよ。
[また手を強く握って。
ちょうど風や夜道が不気味になってきたからだろうか?
真の理由は手でしか言わなかった]
ああ…えっと、忍犬、っていうんだっけ。
本当にあるんだなぁ。犬は賢いよな。
猫だって賢いんだろうけど…。
[首かしげて]
えっ…あ、ああ。
いや、流華に見つめられるのは別に………いや、落ち着かないかも。
まぁ、怖いとは全然別の意味でドキドキするっていうか。
いや…うん。 能力はともかく、そばにいる人くらい守らなくっちゃな。
正直、流華の方が俺よりも危機対策はあるかもしれないけど。
そばの女の子くらい、俺だって守りたいさ。
ましてや、流華ならなおさらな。
お、落ち着いてないか?
ポーカーフェイスって言うのかな…。落ち着いてるように見えるけど。
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B174 )
危なかったなぁ、普通に踏んでたよ、今…。
[蜘蛛やら毛虫やら、おもちゃとは言えかかっていればどうなったか]
流石だな。
ちょっと情けない気がするけど.頼りにしてるよ。
[手をつなぎ直す]
人相手なら、なんとか…なぁ。
こう言うのは、正直始めてだし無理だよ。
場数踏んでも無理じゃないかな…。
[昂に謝られたたほうがぶん殴ってしまいそうで(あり得ないが)]
部屋割りどーする?
いっそコイントスにするか?
[500円玉を取り出して皆に聞いてみる]
バンガロー、班ごとでわかれるの、反対ヨ。
そんなことしたらワタシ一人寝しないといけないじゃないのヨ☆
そんなのさびし過ぎて、マクラを涙にぬらしちゃうワ。
誰か、一緒に寝ましょ。
[ウインクした]
それで良いんじゃないかな。
まくら投げして、疲れた奴から別の部屋…でもいいとおもってたけど。
疲れてから移動も大変だしな。
―回想:肝試し―
うん、オバケなんていないわよ。
コレだけ見事に叫べれば、立派にオキテ守れたわ。
[くすりと透を安心させるように言ってみた。
ぎゅっと腕に捕まる透と一緒に道を歩く。
途中で「足元気をつけて」とか「アレはジェフロイ先生だからっ」とか怖がる透に必死に声をかけたら、全然怖くはなかった]
―回想:肝試し―
[――べとり。頭にナニか落ちてきた。
つうっと気色悪い感触が首にも落ちてきた]
うわっ!何コレ――
[透と繋いだ手と逆の手で、そのぶよぶよを触ると、錆鉄御納戸◆]色のスライムだった]
なんだ、サスガにこれは驚いてたね…って、透ちゃん!!
起きなさい、目をさましてっ!!
[意識を失った透に、目を見開いて驚いた。
お化けや夜道どころじゃない今日一番の恐怖に襲われた。29秒後に透が意識を取り戻した時には、半泣きのアミルのどアップが目に飛び込んできただろう]
―回想:肝試し・お地蔵さま前―
[さらに一回葡萄◆のスライムを背中にうけて、お地蔵様の祠の前まで辿りついた]
ホント。途中どうなることかと思ったけど。
さあ、さっさと納めて帰りましょ。
[怖がっている透に代わって、お札を納めた。
21が22以下なら薫子さんがはっきり見えた、23〜70なら青い光が見えた、71以上なら何も感じなかった]
ワタシ、図体でかいから、部屋をせまくしちゃうけど、
それでもいいならミンナ一緒でもいいかな。
移動するなら、ワタシがしてもいいわヨ❤
[一応+裏+投げた]
ジャン、気が合うな!(がし)
女子はあれなのか「私の為に争わないで!」的なシチュエーションって好きなんだろうか
[ぼそり]
は、はは…リョウやアキもそれでいいか?
[荷物を一部屋にまとめて皆で寝ることに]
狭いとは言え、
これだけ敷けば何処に寝てもいいさ。
な。
一応、部屋割り聞かれたら
ジャン 表
零斗 裏
昂 表
アミル 裏
いまのとこいい感じに別れてるな
あとはネッドと凌とアキか。3−4だった(ぶわ)
アキの分は+裏+でいーよな
―回想:肝試し・お地蔵様―
[お札を納めると、透の後ろに先程食堂で見た美人さんが手を振っていた>>413]
はあい☆
おネエさんもお札を納めにきたの?
[慌てて場所をどけつつ、その女生徒に話しかける]
アナタみたいなキレイなヒト、同じ学年に居たなんて知らなかったワ。でも、おネエさん、その髪型、今はやってないワ。
ちょっと古いわネ。今度ワタシに切らせてくれないかしら?
[そんなことを言っていると、透が怯えた表情をしていたのに気づいた]
─ お風呂 ─
うええええ、これちゃんと取れるんだよなあ?
[正直、スライム攻撃にかなりライフを削られた。荷物をバンガローの適当な部屋のロフト部へぽいしたあと、迷わず風呂へ]
ふー…。
なんか色々俺らしくないことがあった気がする
[ごしごしごしごし。面倒なので石けんで全身洗ってから湯船へ浸かった。アミルに見られたら突っ込まれそうだが]
たまちゃん、なにがあったんだろー……
俺が原因、だよなー
う〜〜〜〜〜〜俺、ダメじゃん
[直接泣かせたわけではないけれど、なんらかの引き金を引いたのは確かっぽかった]
あの後は笑ってくれたけどさあ
んーーーーーーー
[ざばあ、と湯船から上がって]
機会があれば聞けるかな
聞けたら…いいけど
[ぷるぷる頭を振った後、キャンプファイヤーに向かうべく風呂場を後にした*]
―回想:肝試し・お地蔵様―
どしたの?透ちゃん?
誰って、後ろにいる、えっ――
[透が「誰に話しているの?」と聞いてきたので、指差したら。
その先には誰もいなかった]
え、そんなはずは……
今、そこに女の人いたわよネ。
ウチの高校の制服着た、金髪のおネエさん…
[そういうと、今日最大の透の悲鳴があたりに響き渡っただろう]
― キャンプファイアー ―
[ダンスの合間か、流華を見つけて話しかける]
高校でびゅー、失敗しちゃった。
変われると思ったんだけどな。大学でびゅー目指すしか無いかなぁ
[焼けた木がぱち、と音を立てるのを、眼を閉じて聞いていた]
―回想:風呂―
[昂の話を聞くとも無く聞いていた]
なんだ?昂。芳澤さんを泣かしたのか?
芳澤さん泣かしたら俺が許さんぞ
[笑いながらげんこつをぐりぐりと昂のほっぺに押し当てた]
お酒ですか、呑まないようにしています。
昔に比べてめっきり弱くなったので。
あと、ハニーに酒臭い息を嗅がせるのもイヤですし。
― 回想:肝試し・復路 ―
ごめんね。悪乗りして驚かせちゃって。
ほら、もう灯りが見えるから、ゴールは間近よ。
[さっきのお地蔵さんの女生徒のコトは、そう言うことにした。
絶対見たと言い張って、透をこれ以上怖がらせたくなかった]
ん?全然。むしろ役得だったわヨ。
何度もワタシに抱きついてくれて、むしろご馳走様。
それに透ちゃんの可愛い一面見れたし。
[裾をつまみながらついていく透にくすりと笑った]
[なにやらぐさりとくる電波を受け取って、ごめんなさいと無性に謝りたくなる]
んーなんだろう、胃が痛い…変なもんでも食ったかな。
[首をかしげる]
―回想:風呂―
ぶふぁ!ジャンいたのかよっ
[おかしい。ジャンはでかいのに全く気付いてなかった。超びびった]
泣かしたっていうか、泣いてたっていうか……
間接的にとは言え結果的に泣かしたの俺だ
[ほっぺをぐりぐりされると、言いようもない申し訳なさがこみ上げてきたがそれは口にせず]
んー、さんきゅ。ジャンにグーパンされたら俺死んじゃうっ
[洗面器にお湯を汲んでからじゃばーんとジャンの方へぶちかました。どこにかかったかは知らない]
―現在:キャンプファイヤー―
[ゴールしてから速攻風呂に入ってから、着替えて戻ってきた]
もう、昴ちゃん有り得ない☆
ちゃんと泡を流してから湯船につかるべきよ…
[風呂での光景を思い返してぶつぶつ言ってたら、
結華が流華に話している言葉>>431が聞こえて、
思わず横やりを入れた]
ナニ、もう高校生活が終わったようなコト言ってるのヨ。
まだ結華ちゃんの高校生活は始まったばかりじゃない。
そこであっさり諦めない。
[グーで軽く結華の頭をこつんとした]
えと、えっと、拭くモノ拭くモノ……手ぬぐいを忘れるとは不覚でござるぅ…。
[べったりとついた赤い塗料のようなものを制服の袖でこするけれど、力がはいりきらないのか落ちが良くない]
うぅ、落ちぬでござる……
[少し顔を伏せて、何かを考えこんでから]
― 回想:お風呂 ―
???
なんだろう、小石でも湯船に落ちたのかな?
[やはりそこに人影は見えず、波立つ湯船に何事もなく浸かると環がお風呂場にやってきて>>416]
あー、環ー!
[この林間学校であまり環と話す機会がなくて寂しかったのか残った9%の元気を振り絞って手をぶんぶん振った]
ボクはもう肝試しは懲り懲り……。
物凄く疲れたよ。
うん、アミルと一緒だったよ。
アミルにスライムがくっついた時にビックリしすぎてちょっと意識が飛んだ時とかすっごく心配してたなぁ、アミル。
でも目を覚ました時にどアップだったのはまた意識飛びそうだったけど。
しかもアミルってばお地蔵様のところで女の人が居るとか言って脅かすんだよ!酷いよね!
なーにしてんだ?昂
…俺、いつの間にか忍びの技でも身につけたかな。
[水遁の術あたりだろうか]
でも昂と芳澤さんいい雰囲気だったし。
昂が本気なら全力で応援するぜ
[ニヤリと笑って昂を見る]
― 回想:お風呂 ―
[途中の出来事を思い出して苦笑する、半泣きのアミルの顔がどアップだった>>425のはちょっと暗い森の中だと怖かったとか。
アミルにはお風呂場にも居る幽霊が見えていた>>427等とは露も知らず、自分を脅かそうと思って女の人が見えた>>430言ったものだと思ってぷりぷり]
環は昂と一緒だったんだっけ?
そっちはどうだった?
って言うかスライムはちょっとねー。
服汚れちゃったよボク。
[仕掛けについての話になれば首筋の辺りに根岸◆色の染みがついてしまった事に深く溜息をつく]
でもまあ、色んな意味で思い出にはなりそうな林間学校だったかなー。
[アミルにこつんされた頭を軽くさわる。全然痛くはなかったが]
んむー。アミル君はなんかやけに幸せそうだね。
まさに始まったばかりって感じ。
今わたしの胸の中には理由の分からない寂寥感があるの。
大好きな物語が完結した寂しさみたいな。
男子会って女子会よりも流行っているのかしら?
男子が集まってもただの飲み会にしかならない気がするんだけど…
まあ、いいわ☆じゃあ、ナニする?
最初からクライマックスでまくら投げでもする?
できるスペースあるかしら。
……是非もなし。
[何かを決心したかのように顔を上げると、左側頭部のシニヨンカバーに手をかけ、取り外した。
弾みでおだんごがほどけ、ふぁさりと下ろされた髪が背中を伝う。
シニヨンカバーを手袋のように指先に装備し、袖でとれなかった部分を拭っていく、手で触れているぶん先ほどより効果があったろうか]
え、せんせーマジで?
ジェフロイせんせーじゃなくていいの?
[光速ではたかれたかも知れない]
せんせーがいいなら…お願いしま…す…
[遠慮がちに手を差し出した]
>>445
ワタシは今日に限らず、年がら年じゅう幸せヨ☆
暗いコトは考えないことにしているからね。
[ふふふと笑った]
確かにずっと読んでいたシリーズが完結したら、
何か悲しくなっちゃうわよね。
だからって、結華ちゃんのお話を終わらせちゃダメよ。
今から新シリーズを書きはじめましょ。前作を上回る超大作の。
[そういうと結華に手を差し出した]
ねえねえ、セッカクだからフォークダンス踊りましょ♪
−お風呂(回想)−
透ちゃん、背中流してあげる。
[ざばっと風呂からあがって、透を誘った]
わたしね、背中洗ってあげるの上手なんだって。流華ちゃんに褒められたの。
透ちゃんの背中も洗ってあげるから。
[そう言って、タオルに石鹸をごしごしし始めた]
>>449
バカね。
[スコーンと、昴の頭を叩き]
誘ったの、そっちじゃない?それとも、年増とは踊れない?
[ちょっとおどけて、差し出された昴の手を取った]
どう?楽しかった?林間学校。
[1結華、2流華、3環、4流海、5透、6アーニャ、7ひな
7をダンスに誘ってみた]
こんなおじさんで申し訳ないがよろしければ。
[受けてもらえるなら一緒に踊るだろう。
まるで親子が祖父孫のように見えたことだろう**]
……ちょっと残ってしまったでござるが、大丈夫でござるか?
せっかくの機会は惜しいでござるが、さっさとゴールして汚れを落としたほうがいいでござる。
守ると言ったばかりなのに……未熟者で申し訳ござらぬ。
[簡単に髪をまとめると、塗料を吸って結華がしているかのような色になったシニヨンカバーをまた装着した。
左右で赤青と異なった色になったが、会った誰か気付くだろうか。
以後は歩くペースを早めた。
ゴール地点の地蔵にいたらしい薫子さんについては、霊感が皆無だったので何も気付かず、もちろん怖がることなくさっさとお札を置いて引き返した。
復路では仕掛けがありそうな茂みに先手で煙玉を投げ込んで封殺したので特に何も起こらなかった。
視界を奪われたダグラス先生が咳き込んでいるのもきっと青春]
>ネッドへ3行
零斗がいい話
バンガロー1部屋ですし詰めで男子会
部屋割り聞かれたら ジャン・凌・ネッド・俺/零斗・アミル・アキ
偉いね、アミル君。
うん、わたしもがんばる。Finをつけるにはまだ早すぎるよね。
では、お相手お願いします。
[ぺこりと一礼。踊る前にポケットからハンカチを出した]
忘れないうちに。ちょっと皺になっちゃったけど、ありがとう。
[アミルの手を取った]
>ネッドちゃん
把握できてなくても、見えた発言に脳髄反射でつっこめばいいと思うの。ワタシだって把握できてないのはひ・み・つ❤
女らしくないこと、ないような……。
[再び上がる悲鳴に手に力を込め、大丈夫大丈夫、と。
自分的には地球より*02柘榴石星*に還って欲しい。
見事に倒された先生(多分)に同情の念を抱いた]
もうすぐ着くはずなんだけど。
きつかったら、体重かけていいから。
[流海のライフポイントが空っぽな気がして。
体重を支えるようにして歩いていると、先に地蔵が見えてきた]
― 肝試し終了後 ―
[手は離さないまま、ようやくゴールにたどり着く。
先に零斗がもう待っていることに苦笑して。
抱きつきたいだろうなと、そっと流海と繋いでいた手を離した]
やっぱり、似てるのか。
[すでに冷え始めた自分の手に視線を落とす。
冬でなくても体温の低いそれ]
……一緒だ。
[思い出したのは、新学期初日に握手した零斗の温かさ。
手の形も大きさももちろん違うのに。
ふたりを似ているとあまり思ったことはなかったけれど、ふと、そんなことを思って小さな笑みが漏れた**]
>>456
こんなに早くハンカチ帰ってくるとは思わなかったワ。
学校戻ってからだと思ってたのに。ありがと、結華ちゃん☆
[返してもらったハンカチを大切そうにカバンをしまい、
結華をエスコートしてフォークダンスを踊り始めた]
ステップとかうろ覚えだから、足とかふんだら、ゴメンね。
…ところでさ、さっき「高校デビュー」っていってたけど、
どんなのを目指していたの?
[結華をくるっとターンさせながら聞いてみた]
>>461昴
[ステップはナタリアが先導し]
あら、そう?別に正直に言っても怒らないわよ。
[冗談めかして言い]
そう、楽しかったなら良かった。そうね、このクラスみんな仲良いものね。
[しばしリードした後]
ほら、女の子誘っておいで。ダグラス先生じゃないけど…青春を楽しんできなさい。
[と、言って、キャンプファイヤーの近くで相手もいない状態の数名の女の子を指さして、昴を促した*]
>>=164 昴
あ、甘いモノ、いいわネ。ワタシ大好き。
でもコンビニがこの辺に無いから、脱走して買いにいくのは難し――
[ぽふん。顔面に昴の投げた枕が命中した]
もう。昴ちゃんたら。
仕返しよ。*09地球*☆ピロー☆アタック!!
[枕を投げた。+表+(表なら昴に命中 裏なら<<神楼学園教師 ナタリア>>に命中(男子の名前じゃなかったら明後日の方向に飛んでいった))]
―― キャンプファイヤー ――
んー……
[背中や足に、ざりざりした感触があるのに。
なんだか落ち着く。
もぞりと、暖かい布の中で満足げに笑って。
寝返りをうとうと――…]
いたっ!?
[目の前に星が散って、視界が地面で覆われていた。
シマウマを土に還そうとした報いだろうか]
いたた、あれ、何でこんなとこ居るんだっけ……
[思い切り打ちつけた頬を摩りながら、むくりと起き上がる。
明々と夜空へ舞い上がる炎、囲んで踊る人々。
ステップのひとつひとつはバラバラでも、ひとつの絵みたいにしっくりくる光景]
清掃とカレー作りによるセンターの人との付き合いでアイロンを借りれたので。
[えへん、と胸を張る]
わたしなんか、小学校の時背が低いのに男のパート踊らされたから、ちぐはぐに覚えてるんだから。
[アミルの足を 表踏まない/裏踏んじゃう +裏+踏んじゃったなら謝る]
んと、ね。地味とか流華の影とか、居たのって言われないように、ペア組む時にハブられないように、とかそんな感じ。
[アミルのサポートによりくるっとうまく回れた]
>>468
へー、アイロン借りれるくらいに、センターの人と仲良くなったんだ。
こんな短期間にすごいね。――っ!
[結華に足を踏まれたけど、もともと体重が軽いのでそんなに痛くなかった。謝ってきても「気にしないでネ☆」の一言で終わらせた。が、「高校デビュー」の内容は一言で終わらせるわけにいかなかった]
あのね、きっぱり言っちゃっていいのかわかんないけど、
その目標、とっっても地味すぎね。
もっと大きな目標を立てなさい。「彼氏作る」とか。
[ステップ踏みながら、そんなことを言う]
コンビニは難し──
[地球☆ピロー☆アタックが見事命中]
ふごっ
やられたらやり返す!
[やりだしたのはコイツです]
と見せかけて、フェイント*07天王星*ボンバー!
[たぶん凌かジャンかネッドに投げた。表ならクリーンヒット+表+]
―回想・肝試し―
[スポンジをきゃあきゃあ言いながらふみふみしたり、ぬぅおおおお!っとこんにゃくを猫パンチしたり先生たちの仕掛けを堪能しながらお社のお地蔵様の所へ]
えっと…ここでなにするんだっけ?
とりあえずお地蔵様にお参りだね
[すっかり何しに来たんだかは忘れたけどお地蔵様の前に来たら手をあわせて拝んでみた]
さて、あとは戻るだけだね。
[前をみると>>347自分たちの前にでていった昴と環の後姿が暗闇の中にぼぅっと浮かんだ]
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>411 ――
うん、身も心も擦り切れ果てた……
[ひとり立ち第一弾が、一番の不得意分野というのは、やっぱり無謀だっただろうか。
とか考えながら、頷く。
じわじわ身体を温めてくれるお風呂が、ほんとうにありがたく。
しみじみ、ほっとした息を吐き出してしまう]
心配そうに? う、あとで謝っとくか……。
や、話出したからって、いきなり零斗を好きとか、それは誤解しないよ?
[バスの中でも、結華が、というより……]
でも、そー言ってくれるってことは、結華ちゃんが、零斗に興味持ってくれたってことかな、とは思う。
ので、そうだったら嬉しいね。好きとかどーとかは、この際どっちでもいいよ。
おまえら、バンガロー壊すなよ。
[アミルと昂の枕投げはさながらドラゴンボ○ル並の迫力である。
たしなめつつ、そんな二人をニコニコと見ていた]
ジャンちゃん、油断は禁物よ。
みんな〜、ワタシに元気をわけてチョウダイ☆
食らえ!元気玉っ!
[観戦する気満々のジャンに、「元気玉」という名の枕を投げた。
当たり判定はそっちに任せた!]
まあ、わたくしで宜しくて?
[気取った昴に、吹き出しそうになったが収め。
こほん、と咳払いひとつ。
当人比120%、しとやかに聞こえなくもないかもしれない声を出して、にっこり笑って手を取った]
お相手お願い、いたしますわね。
―回想・肝試し―
おっ!あの後ろ姿は昴君と環さんっ
[ぶんと両手ををあげて走り寄ろうとしたけれど、ふと途中で足をとめて小さな声で隣のネッドへ声を掛けた]
んっと…このまんま…後つけていこうかぁ
―(回想) きもだめし―
[おかしな兎から逃げて、逃げて、
森のようにみえる所で、たち止まる。]
>>341 アーニャ
お、おー、
だ、だいじょうぶかー。
[杏奈の照れ臭さが伝播したらしく、
こちらも照れたその所為で、ちょっとばかりどもった。]
[にしても、さっきの兎、なんだったのか。
まさかヴォーパルバニーとかいうんじゃあるまい。]
…えっっ、道に迷った?わかんなくなった?
そりゃ……
―(回想) きもだめし―
[班長呼びではなく名前で呼ばれて。
答えるまで少し、間が開いてしまった。]
この空間…ひょっとすると、魔空間かもしれないここに?
とりのこされたら……?!
[仮定の上での問いを受け、周りを見回してみる。
あたりは、暗いが。]
副班長と二人で、この空間を探検……
から、始めてみるかなあ?
なんか、面白いものが見つかるかもしれないし。
[闇や、未知のものへ対しての恐怖心が
先刻よりは、薄れている模様。
先程の杏奈の怖い話を聞いて免疫ができたためか、はたまた他の理由があるものか。]
―(回想) きもだめし―
[そんなこんなのうち――]
おいっ、みえるのか?
何か、いるのか??
何??
何に対して、お礼を言ってるの――?
[霊力が低いので、
不可思議な蒼白い光をほとんど認識できないわけで。
よって薫子さんの光が現れれば、それを追えるのは杏奈一人。
恐怖心は薄れても、やっぱり早々劇的に変わるものではなく、
へっぴり腰で、杏奈についてゆく形となっただろう――。]
―(回想) きもだめし―
>>344 杏奈
男子は、うーん、
多分女子よりは、コイバナは少なめなように思う。
大体、まったりな感じな話しが多い、かな。
まあ、男子ってのはそんなもんか…な?
[バンガローでの男子たちだけの会話を思いおこしつつ、述べてみる。
が実は、あまり話を把握できてないので当てにならないかも
すまない]
― お風呂 ―
あんまりムリしないでね。
[流海を心配そうに見たが、無理をする人には言っても無駄なのを理解もしていて]
零斗君に関しては、ちょっとがっかりした。
わたしが泣いたりするとか考えてないんだろうなって。
[湯に映る顔は淋しげに歪んでいた。ぺちりと頬を叩く]
うん、まあ零斗君のことはいいや。長風呂は疲れるから早めに出てゆっくり休んでね。
―(回想) きもだめし―
>>346 杏奈
アーニャがあぶれるとは、あまり考えてなかったな。
結構気が利くし、面白いし、
男女問わず人気あるんじゃないかな、おまえは?
[前で、さらさらと流れる黒髪を目に留めつつ、
本心を語った後、]
………、
だから、なんというか。
助けたというよか……
こわいものみたさ ってやつ?
[解釈は任せた**]
うわっ スライムにつっこんでったよ
って避けた先にスライムいるって…
おー今度のこんにゃくはうまく避けたぁ
あちゃっあ
シベリア虎と超じゃれあってるし
てかなんで肝試しでシベリア虎いるし
[肝試しというよりは障害物競争にちかい昂の体をはった動きを、二人には気が付かれないように後ろからこっそり眺めながらついていく]
昴君の動きすげぇ
…お姫様を護る兵隊みたいだね
[ネッドに感想を求めた]
[アミルの元気玉をまともに食らう、ついでにまたぐっさり突き刺さる電波を受信して、威力が7(10)割増に]
ぐはっ…も、もうダメだ…
みんな、俺の屍を越えてゆけ…
[大げさにバッタリ倒れる]
−キャンプファイヤー−
[環の横で]
あー、あれはあれで
薄暗い中では美男美男のカップルにみえて
それも良いと思います
[同じくボーとしてダンスを眺めていました]
−お風呂(回想)−
そうね、透ちゃんも、流海ちゃんも、お化け関係ダメって言ってたものね。
どう、見直したの?アミルくんのこと?
[こっそりと小声で]
なんていうか…。
[と、ここで止めた。透が苦手と言っていたのを気にしてアミルがそう言っていたのかもと思い至り]
あはは。ごめんごめん、わたしも冗談。ちょっと脅しちゃった。お化けなんているわけないものね。
[と、笑ってごまかした]
[アミルのスイーツという言葉に。
ふと思い出したように鞄の中を探ったりしつつ]
……オレに当てるなよ?
[少し離れた場所に避難した。
といってもバンガローは狭いのだが]
[その直後、クックックと笑い出す]
と言うと思ったか!
お返しだ〜〜〜
[枕をぽーんとアミルのほうに投げるというよりも軽く放り投げた]
>>476
はい。そこ。「無理」ってすぐ言うのが、ダメよ。
[結華にびしっと言った]
「無理」だと思っていたら、一生出来るようにはなれないわヨ。
テニス部の顧問のシューゾー先生も「やればできるできる絶対出来る!」ってよく言ってるじゃない。
[結華の腕を引き寄せて、もう一度ターン]
まあ、彼氏うんぬんはいつか自然とできるだろうし、
無理に作る必要はないとは思うケド。
結華ちゃんは色々考えすぎで、結果的に自滅しちゃってるわヨ。
もっと図々しく、自分が思うままに行動しちゃいなさい。
ワタシみたいに☆
[ウインク]
俺は滅びん、何度でもよみがえるさ
[ガッハッハと意味なく仁王立ちで笑い出す。
頭のネジが11(20)本ほど飛んでいったようである。]
シューゾー先生なんて知らないもん〜。
[くるぅり、ターン]
わたしが頑張れば、アミル君彼氏になってくれるの?
若しくは男の人紹介してくれるの?
思うままに行動して誰かが傷ついたらって思うと
[むう、と唇を歪めた]
― 回想:お風呂 ―
ま、パートナーが環だったら守ってあげたくなる気持ちもわかるにゃー。
[詳細には語ろうとしない環に特に追及はせずにじいっと彼女の容姿を見て溜息をつく]
だね、変な色に染まっちゃって泣きそうだよ。
結構お気に入りのTシャツだったのにさー。
って言うか先生たちなんの目的でスライムなんか……。
[確かに一発目は怖かったけどそれ以降は怖いと言うよりも嫌なものでしかなかった気がした]
ほんとに色んな意味だよね……ボクは、悪い思い出の方が多くなりそう……。
[露店風呂の縁に顎を乗せてぐったり、肝試しは相当精神的に響いた様子]
へっ?いいの?
[背中を流してくれるという環>>451にきょとんとしつつ、特に拒否する事なく背中を流してもらう]
凌ちんてば、それって「当てて欲しい」のアピールですよね?
とりゃー!
[アミルに倣って凌へ元気玉炸裂 当たった/避けられた +裏+]
お前ら電波キャッチしすぎだろ……。
[鞄から何故か大量の菓子が発掘されている。
ただ叔父さんに試作品失敗作(←)を大量に持たされただけ]
腐ってはいない、はず。
[そっちの話だと思ったらしい]
―― キャンプファイヤー>>492 ――
っくしゅ!
[何処かで誰かが噂しているのだろうか。
昴からちょっと顔を背け、くしゃみ。
ちなみに、誰のか分からないが、掛けられていた上着を羽織ったままなので。
見ようによっては、ひらひらしたシルエットである]
あはは、ムリムリ。笑っちゃうもん。
昴くんが笑わないで相手してくれるっていうなら、今だけ続けてもいーけどね。
[綺麗にターンを決める昴に、おー、と感嘆の声。
ちらっと見えたが、ナタリアと踊っていたようだし、得意なのかもと思う]
き、きもだめしは……
[ひたすら、叫んでいた、としか。
声が擦れがちなのは、昴にも分かるかもしれない]
……大変だったけど、凌くんが居てくれたので、最後までやり抜けました。
[言いようを取り繕ってみたら、マラソン選手みたいなコメントになってしまった]
―回想・肝試し―
昂環組の後ついてきたから…ほとんど被害はなかったね
>>487
あー、班長、こわいものみたさだったんだ?
いわれるいわれる今はアルミ君のビューティーマジックのせいでそういわれないけど
貞子どこだとか…
悪目立ちしたからっ
[眉を八の字にさげるとやっぱこえーかぁ
にししっと笑った]
[ネッドが「まったりした話が多い>>483」とかアーニャに説明していたが、残念ながら男子部屋にまったり成分はどこにもなかったり]
覚悟!ローリングサンダースプラッシュマウンテンアタック☆
[ジャンにトスを投げられ、反射的にジャンプをしてアタック。
2(2)(1:ネッド 2:リョウ)に命中した]
―回想・肝試し―
昂環組の後ついてきたから…ほとんど被害はなかったね
>>487
あー、班長、こわいものみたさだったんだ?
いわれるいわれる今はアルミ君のビューティーマジックのせいでそういわれないけど
貞子どこだとか…オカ研の怖い女とか
地味な癖にへんに悪目立ちしてたからっさ
[眉を八の字にさげるとあちしやっぱこえーかぁ
にししっと笑った]
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>411 ――
ありがとー。でも大丈夫だよ、自他とも認めるマイペースだから。
[心配そうに見られれば、ぱしゃんと自分の胸を叩き。
結華を撫でていたが]
なんだって。……謝る前に、ちょっとやっぱり、おハナシしとかないと……。
[水面で歪む、結華の表情。
言葉を反映してか、泣きそうに見えた彼女を、思わずぎゅっとして低く呟いた]
ん。考えても楽しくならないことは、ムリして考えなくたっていーよ。
身体に悪くない程度にあったまって、上がるね。
― キャンプファイアー ―
[ナタリア先生の指示に、え、と固まる。
お風呂上りで正直眠いので、しばらくぼんやりしていたが]
どうしよ……。
[辺りを見回して、思案顔]
きてます、きてますよ〜電波が。
[手をわきわきさせつつ避けた凌を後ろから羽交い締め…
してお菓子を奪い取る]
取ったど〜〜
[さらに頭のネジが2(10)ほど飛んだ模様。]
ー 肝試し、アミル>>427 ー
あら、お上手ねー。
髪型かー……うーん、言われてみれば長いこといじってないわねー。
[髪を手で押さえる。
意識がそっちに偏ったのか、森の中で強い風なんて吹き込んでいないのに髪がはためきだしている。
思い返せば、あのとき海に行ったときに三つ編みにしたのが最後だった。
今のヘアスタイルには慣れているので維持が楽なのだが、言われてみれば確かに古いかも知れない]
じゃあ今度トレンドなヘアスタイル教えてねー。
[切ってもらうのは不可能なのでイメージできる写真等を求めたが、それはどこまで通じたか。
もう少し話したがったけど、連れている女の子が怯えだしたので慌てて姿を消した。**]
/*
ジャンと昴、青春してます!?取り合いになっちゃうんですか…??
当初の予定では、ハブられるのこの子の予定だったのに…。
なので、特徴のない、地味な子にいくつもりだったのですよですよ…。むしろ、余りそうな男の子に矢打つつもりだったとかとか…。
やっぱ、キャラグラ間違えたか…?
これ、ここに至っては、また小悪魔とかいわれる予感しかしないwwww
― お風呂 ―
[撫でてくれて抱きしめてくれる流海に凭れた。泣きはしないけど、深く深呼吸する]
ありがと、流海ちゃん。聞いてもらえてすっきりしたよ。もやもやの半分位晴れた。
[そっと離れて微笑んだ]
流海ちゃんが男だったら、彼氏になって欲しかったな。
[自分が言ったことを理解して耳まで赤くなった]
ごめ
[謝りかけて謝ることじゃないとも思って口ごもる]
えと、そろそろ上がるね。おやすみなさい。
[逃げるようにお風呂から上がった]
ゴールっ!
じゃあ 班長 またっ
[ナタリア先生たちの前に着くとネッドへ手を振って
女子宿舎へかえってとりあえずお着替え]
やっぱ あちしってこわいん かぁ…なぁ
[ぽつりと呟くと
アミル=ルビンスキーの姿をさがした]
ねぇ アミル君
キャンプファイアー前にちょっといい?
自分じゃ うまくいかなくって
もうちょっとあちしのこと
その…かわいく…できないかなっ…
[もじもじしながらお願いしてみた]
>>498
あ、よくわかったわネ。
ワタシの好みのタイプ「頑張ってキラキラ☆してるコ」なの。
誰か殿方を紹介してほしいなら、するけれども――
[ステップを止め結華の掌から手をはずし、
結華の歪んだ唇に右手の人差指にそっと触れた]
ねえ、結華ちゃん。
「思うままに行動して誰かが傷ついたら」って言っているけど、
イロイロ貯めこんでいて傷ついている結華ちゃんは、
見ていてコッチもすっごく辛いの。
どっちにしてもヒトを傷つけるなら、本音出してぶつかりあおうよ。
そしたら、案外とんとんとハッピーエンドになるかもだし。
[ね。っといって人差し指を離した]
―― キャンプファイヤー>>492 ――
うぅ、いや、ちょっとムズっとしただけだから風邪とかじゃないと……
[首を振るも、そのときは既に、くるりと暖かさのほうへ。
ありがと、と笑いかけて、ふと]
お気遣い、ありがとうございます。
言葉遣いなど、些細な問題ですわ。昴さまの精神が、紳士《ジェントルマン》でいらっしゃいますもの。
[笑いを堪えているのか、ひそやかに笑みを湛えているつもりなのか、微妙なとこだが。
そう言い直して、ふわり笑う]
はい、此処でターン。
リードがお上手ですこと。ダンスはお得意でいらして?
[指示通りにターン、と重心を移動させ+裏+
表:成功。くるっとターン 裏:失敗。ぐらっとよろけ]
>>=183
わーい☆凌ちゃんありがと。
え、ねずみーランド一人で行ったら、
乗り物の待ち時間少なくて直ぐに乗れちゃって、楽しいわヨ。
しかも、お給料もらえるなんて、その仕事、紹介して♪
[一人ねずみー大丈夫なタイプなので、ダメージ0だった]
―キャンプファイアー前―
[アーニャに呼びとめられて>>512]
うん☆もちろん、いいわヨ。
髪の毛いじる?メイクする?それともネイルとか?
[当然すぐにOKした。いそいそと道具を取り出す]
―キャンプファイアー―
リョウ君、あちしはいまきたトコだから…
[と環に背中をおされてとことこっと前に>>514]
じゃあ、おねがいします
[ペコリとリョウにお辞儀をした
髪につけているのはラッキーカラー白鼠◆のパレッタ
環に指摘されたら>>518ニコリと笑って]
うん、今日のラッキーカラー
口ぐら併せ要員?
[えーっと声をあげて眉を八の字に]
まっ それでもいいやあ
せっかく林間学校最後のキャンプファイヤーなんだし
やっぱり踊りたかったもん
[猫のように目を細めてへらりと笑ってリョウの手をとると明るい火の傍に]
うわぁっ
[ジャンに羽交い絞め?にされて、驚く。
男子同士でもスキンシップには慣れていないので過剰反応]
……。
[なんかアミルに負けた気分である]
―(回想) きもだめし―
>>347
こっちも、楽しかったわ。
アーニャの怖い話(怖かったけど)とか、何かへんなもんに遭遇した事(すごく怖かったけど)も含めて、な。
[にししっの笑顔に、えへへと笑い返す。
この肝試し、高校生活の良い思い出の一つになったと、
心からそう思う。]
ありがとな。
[人の声(悲鳴)が聞こえてくる。
どうやら、もとの世界へ戻ってこれたらしい。]
[お社へ到着すると、お札をおさめた。]
―(回想) きもだめし―
[その後は、前のグループをこっそり見物することに。
なぜこっそりとかぼやいたけれど、
なんだかんだ言っても嫌いではないので、やっぱりこっそり見物。]
>>490
……体張ってるなあ、昴……。
[杏奈に頷きを返す。]
かっこいーよな
騎士ってより、兵士が似合うあたりがまた、
昴らしいカッコよさで。
[そんな事言ってる間に、
どこからか、スライム4(6)個を浴びていた。]
― 回想:お風呂 ―
うん、小さい頃のトラウマがねー……。
え?うーん。
見直す……?
[見直すの意味が良く分からずに首を傾げて]
も、もう、環そういうのはダメだよ!
心臓に悪いから!
[ほっとしたように苦笑して]
― 回想:お風呂 ―
えっ、可愛いから守ってあげたくなるんじゃないかな。
頼りないっていうよりも女の子らしくていいなーって思うよ。
ボクなんて普段から守られるタイプじゃないし。
[流石に肝試しでは守られないときつかったけれど]
ぬめっとしたというかぶにょっとしたというか。
変な感触だよね……、コンニャクも気持ち悪かったけど。
ダグラス先生……かなぁ、なんかあれだけスライムだらけだとジェフロイ先生も噛んでそうな気がするけど。
え、ちょ、環、くすぐったいよー!
[スライムやコンニャクの感触を思い出すと深くため息が出た、肩を揉まれるとくすぐったくて身をよじらせた]
[なんだか、他にも
肝試しでは、こんにゃく9(20)個を頭から浴びせられたり、
*04シベリア虎*や*09西表山猫*に追いかけられた気もする。]
[ちょっとぐってりした状態となって、帰還すれば、
キャンプファイヤーの炎が燃えていた。]
とりあえず、風呂ー……。
[こんにゃくが触れた襟元をつまみ、真っ先に風呂へと向かう。
キャンプファイヤーのダンスの件を知るのは、その後となった。]
[ひなもとっかえひっかえ男子と踊っていた]
ひなちゃん、人気者ー。
[相変わらずのきゅーてぃーすまいるで、踊っていたのを遠目に見て]
楽しそうだなー。
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>510 ――
ほんと? 結華ちゃんの役に立てたなら、嬉しい。
[離れる結華が、それでも微笑を浮かべてくれたから。
少しほっと、笑みを返す]
え、そうなの? うわー、今初めて男の子に生まれたかったと思ったよ、ぼく!
[趣味がアレなのであって、自分を男子だと思っているわけでは無かった為。
本当に初めて、マジメに、思った]
謝らなくていいよー、そんなに好きになって貰えたなんて、すごく嬉しいもん。
ぼくの胸なら、いつでも貸すから、おいで。おやすみー。
[赤い顔のままお風呂から上がる結華に、ひらひら手を振って、見送って。
しばらくお風呂場からは、楽しげな鼻歌が聞こえてきた]
― 現在:キャンプファイヤー ―
[ダンスをしているメンバーを尻目に草むらに腰かけて炎の熱と蓄積された疲労から欠伸を何度か繰り返して]
うーん……ほど良くあったかい……。
ねむいー。
[体育座りしている膝に顔をうずめた]
[バンドやってるからリズム感は悪くないはず、と言った所で流海がターンに失敗したので]
──おっと、ごめんっやっぱ俺リードとかむいてないかもー
[へらりと笑う]
俺独占しちゃったら流海のファンから刺されそうだし、そろそろ別の男子のとこいく?
[するりと手を離して]
わたくしの拙いダンスにお付き合いいただき、ありがとうございました。よい夜を。
[ほかの男子のもとへ行くように促した**]
/*
結華が急に人気急上昇!
透君はなんか犬っぽいかなと思ったけど猫っぽいのかな。
キャンプファイヤーで暖を取る女子高生。
なんか凄い絵だ……。
−お風呂(回想)−
トラウマ…?なにかあったの?…ううん、いいたくなければいいんだけど。
見直すって…なんていうか、…男の子として?
[自分でも、何を聞こうとしていたのか]
うふふ、ごめんごめん。忘れて。
[これ以上は触れないつもりで]
ん? リョウ君 どーして?
[>>536了承してもらえると思わなかった…そういわれて首を傾げる]
なんか 喧嘩したっけ?
―キャンプファイアー中―
>>523
ワタシ、結構結華ちゃんにヒドいコトばっかり言ってたわヨ。
それを「優しい」と言える結華ちゃんの方がそうとう優しいわネ。
[やれやれとした顔つきをした]
結華ちゃんが我を忘れて欲しがるモノ、はやく見つかるとイイワネ。
ワタシ、そんな結華ちゃんが見たいワ。
もし、そんな日がきたら、ワタシにも少しお手伝いさせて。
[唇から離した手を、そっと頭に伸ばして結華の髪の毛に触れた。
フォークダンスの曲が終わりかけるのが耳に入った]
あー、ホントね。楽しい時間はあっさり過ぎ去るわネ。
ワタシの方こそ、ありがと❤ダンスに付き合ってくれて。
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>534 ――
笑わないって言ったのにー。
[勿論、昴が自身の言葉に吹き出したのは分かっている。
なので、むくれたフリをして]
まあ、キンスキー夫人から直伝されましたの?
それはそれは……
―― キャンプファイヤー>>534 ――
笑わないって言ったのにー。
[勿論、昴が自身の言葉に吹き出したのは分かっている。
なので、むくれたフリをして]
まあ、キンスキー夫人から直伝されましたの?
それはそれは……
[どー考えても、そうやってふざけてたせいである。
ターン失敗に、いやいや、と首を横に振る]
そんなことないよ。昴くん、ほんと上手かった。
今のは、ぼくが下手打った。
バンドマン、すごいね。
って、ファンなんて居た覚えがないよ?
[離された手で、ないない、と否定のかたちを作るも。
再び昴が礼をとれば]
こちらこそ。
わたくしめに、ひと時の夢を与えていただき、この身の誉れでございました。
どうぞ貴方も、良い夜を。
[ドレスを摘むような仕草をして、ちょん、と礼。
促されるまま、歩き出した]
/*
男の子が手一杯なら、女の子と踊りたいのだが。
誘われる側の女の子は、男の子と踊りたいだろうっていう。
めざせFTRライダー 流海は、<<如月 昂>><<二班体育委員 アーニャ>><<ジャン・シュタール>>の誰かが手すきなら、ダンス誘ってみたいなー……(きょろきょろ)
/*
>>523 結華ちゃん
ホント、ごめん…。なんだかんだいって、透ちゃん一筋なの。
[前にこのキャラなら複数タラせるとか言ったけど、
すまん、あれはウソなんだ。ワタシには無理だった。]
喋るなら、ネガティブさんよりポジティブさんの方が楽しいし…
ポジティブになるための前置きとしてのネガティブなら、
頑張って手順探して攻略していくんだけど、
結華ちゃんの場合、解決の糸口が全く見えなかったのが辛かった。
会話してても、ト書きでダメだしされると、
男は結構繊細だから傷ついて、行きにくくなるのヨ。
結華ちゃん、お願いだからもっと隙をみせて〜
「あ、このコ今オレにときめいた」とか思わせてくれる感じの。
あと、わかりやすいフラグとか攻略法を、会話のどこかにちりばめてくれたら、恋愛まで発展したかもしれない。
―キャンプファイヤー―
[なんか、フォークダンスをするらしい。
手をつないで歩くだけでもオッケーだけのダンスらしい。]
んー。
[<<佐倉 凌>><<テッドに改名したい ネッド>><<テッドに改名したい ネッド>><<めざせFTRライダー 流海>>
上記、一番初めに登場した女子を誘ってみるか。]
― 回想:お風呂 ―
百物語……おじいちゃんに付き合わされて……。
[遠い目、幼稚園か小学校の低学年か、どちらかだったかは定かではないがお遊戯会か何かの延長だった気がする。
夕方からクラスメイトを集めておじいちゃんが一人で百話語った百物語は先生方にも効果は抜群だったらしく、友人たちの中には泣いていた子も多かったのを思い出す、もちろん自分もその中の一人だった]
え?アミル最初から男の子だよ?
そりゃまあ、ちょっと喋り方が女の子っぽいからたまに同性と勘違いするけど。
ボクは可愛くないよ、もしも可愛さ数値みたいなのがあったら73ぐらいだよ。
[高いのがいいのか低いのがいいのかは語らない]
えー、ボクは環みたいになりたいなぁ。
ない物ねだりなのかな、お互い。
うくっ、やだやだくすぐったいー!
[首をすぼめてきゃーきゃー騒ぐ、男子のお風呂に声は届くだろうか]
[流海が手すきになったのを見て]
ねえ、流海ちゃん、踊ってくれない?
[と、少しおどけて申し出てみたが、流海はなんというか?]
―キャンプファイヤー―
[ダグラス先生の話を聞く。
なんか、フォークダンスをするらしい。
手をつないで歩くだけでもオッケーだけのダンスらしい。]
んー。
[<<テッドに改名したい ネッド>><<双子の妹 結華>><<二班体育委員 アーニャ>><<体育教師 ダグラス>>
上記、一番初めに登場した女子を誘ってみるか。]
え、いいの? 美人局じゃないよね?
[環の手を取った瞬間、こわいおぢさんたちに料金請求されるとか。
彼女が誘われてないとか、ありえないと思っていたので、半ば本気できょろきょろしてから]
ぼくで良ければ、喜んで。
[ノリノリで手を取るよ]
/*
割と中の人補正のせいか1対1での対話が多くなっちゃうんだよね。
多角苦手。
その辺なんとかしたいけどこれ以上村に没頭するのはまずい気もする、みゅーんみゅーん。
えっとね、
リョウ君に誘われて嫌がる子ととかいないと思う!
おねぇちゃんも…
あとわたしが3歳わかければー
な―んてリョウ君の事話してたもん
[クルクルと回れば火の明かりで白鼠色のパレッタがキラキラと光る]
なんだかリョウ君とダンスしてると今だけでもお姫様になったみたい
スキンシップ まぜてくれぃー!
[まざりたくてたまらないらしい、
なんとかボンバーくらおうとも まざりたくてたまらないらしい]
−お風呂(回想)−
百物語…?なんか、名前聞いただけでも怖そうね。
きゃー、いやー、なんか聞きたくない…。
[ちょっと耳を塞いでみたり]
透ちゃん、かわいいってば。じゃなかったら、アミルくんがデートに誘うわけないじゃない。
[数値は高い方が女子力が高いと思っている。自分は9]
ないものねだりかー。…きゃ。
[お互いにくんずほずれつ。確実に男子風呂には響いているはず]
―キャンプファイアー―
>>544
あのね、奇跡は「起こる」もんじゃなくて、「起こす」ものなのよ。
[多少呆れ口調で結華の髪の毛の感触を堪能した後、
最後に頭のてっぺんを軽く撫でて、手を離した]
じゃあね。結華ちゃん。
キャンプファイアー楽しんできてね☆
[結華が人混みにまぎれて見えなくなるまで、手を振って見送った]
― キャンプファイヤー ―
[炎の明るさと暖かさにうとうとしながらこたつに想いを馳せる、冬になったら絶対に出そうと決心して運び込んだこたつ、早く冬にならないかなぁと思っている今は確か春]
はっ!
こんなところでぬくぬくしてる場合じゃなかった。
零斗も言ってたしこういう時は出来るだけイベント参加した方がいいんだよね。
[と片手に拳を握り立ち上がる]
んー、と。
誰か暇そうな人は、と。
[なんだか遠くできゃーきゃー声がする、流海と環と杏奈の声の様な気もする、ぐぬぬ乗り遅れたとか思いつつ、探すのは男子の姿]
ぼくの身体だけが目的なんだねっ!?
でも、そんな素直な君も素敵さ。
[差し出された環の手>>553は、しっとりと柔らかいが、意外に頼りなさを感じないな、とか思った。
ともあれ、役得である。
しっかり握りしめて、優しくステップを促す]
ふふん。誘わなかった君たちが悪い。
[可愛さ1を発揮して。
羨ましげな視線を送る、他クラス男子に、べ、とちいさく舌を出し]
でもさー、美男子に見えたんなら、零斗と踊ったほうが良くない?
いいの?
[おもちゃ(と書いて「ネッド」と読む)が羨ましそうに見ているのを発見]
隙あり!!ネッドちゃん。
ちょんまげヘアー
[背後から忍び寄って、髪の毛をさくっと頭のてっぺんで結んだ]
[ずっと腕の中に留まってくれるのが嬉しかった、でも曲が終わってしまう]
俺はそんなに綺麗じゃないさ。
[やっと薄く笑うことができた]
そう言う流華さんも、妹思いの優しい人だ。
[そっと前髪を撫でて、さらに微笑んだ。]
自分を大事にしないとね。ありがとう。
[お互いにさ、と聞こえるか聞こえないくらいの声でつぶやく。
そして、体を離すと、繋いだ右手をそっと上げ、ダンスが終わった時の一礼をした]
/*
結華ちゃんごめん、アミル狙いとかいうわけじゃないんだ!
ラ神、ラ神様の思し召しなんや・・・!
っていうかこれはアタックじゃないしね!問題ない!
ほほ〜このカオスな状況に混ざりたい兵(つわもの)がおるとな。
[ニヤリとちょんまげヘアーにされたネッドの前に立ちはだかり、
手をわきわきさせて]
そーらくすぐり攻撃じゃ!
[脇をくすぐりだす]
うん、リョウ君は王子様タイプ
黙ってても絵になるよ
こんど絵のモデルでも頼もうかなぁ
あー、きっとそしたら外の美術部女子も寄ってくるかも
[(腐ったのが大勢いるけど)]
― キャンプファイヤー ―
うん、大丈夫よ。
透ちゃんから誘ってくれるなんて、ワタシ感激☆
[前に回り込んできた透にくすりと笑い]
じゃあ、よろしく。
[手を差し出した]
>>=192
ちょんまげで ござるー
[すごく馬鹿っぽい]
>>=193
[言って後、くすぐり攻撃にさらされた!]
ぎゃははははは!げほっごほごほごほ。
[笑い過ぎてむせた。
どこからか取り出した羽毛で、ジャンの首をくすぐり返した。]
― 回想:お風呂 ―
百物語って知らない?
ロウソクを百本立てて、怖い話を一つする度にロウソクを一本吹き消すの。
それで百個目のロウソクが消えた時に何かが起こる、って言われてるんだって。
その時は百話話す前にボクら寝る時間になったから解散って事になったんだけど……。
あの時の夜は長かったなぁ……。
[更に遠い目、当然そんな怖い話された後にまともに睡眠が取れる子は少なくて、みんなで団子状態になって震えていたのを思い出す]
絶対絶対環の方が可愛いよ!
アミルのデートのお誘いだってただの言葉のあやだと思うし……。
[一緒に食事をして映画を見たりとかは割と友人同士でもやる事だし、それが特別なことだとはあまり思っていなかったりする]
わー、改めて環ってボリュームが凄いなぁ。
[くんずほぐれずの間に色々触ってみたり、男子は大丈夫だろうか、色々]
……わー、やめてやめて、目の前で美人さんにそんな事言われると、すっごい照れる!
[素敵と言われて>>558、あわあわ目を泳がせた]
自分から誘う勇気もないくせに、遠巻きに羨ましげにしてる男子なんか、環ちゃんなら相手にしなくたって良さそうなのに。
優しいなあ。
[謝る彼女に、しみじみ。
うーん、お嬢様が居るぞ…… と思いながら、ターンの為に、くいっと手を引き]
…… え、えっと、まあ。そうなんだけども。
……やーめーて、ほんとやーめーてー。なにこの子怖い!
[きょとんとさえしている答えに、うわあああと赤面。
回ってもらう為に、腰元に手を伸ばしたのだが、それすらぎこちなく]
――キャンプファイヤー――
おー、結華ー、
手があいてたら、踊ってもらえないか。
[ネッドとだと踊るというより、単に歩くになりそうだけど。
暇がある時でいいからと、結華に声をかけておいた。]
ひゃっ
[首のくすぐり攻撃に怯む]
返り討ちにあったでござる〜〜〜。無念
[バタッと倒れた…一気に睡魔が襲って寝落ちそうになる]
…ハッ。行き倒れになるところだった。
[ズルズルと部屋の隅に這って行ってゴロンと横になった]
−お風呂(回想)−
いやぁ…怖い。
[百物語の説明は途中から耳を塞いで]
なにかって、何ぃ?…それは、トラウマになるわね。
[言葉のあや>562と言う透に]
言葉のあやで「デート」っていうのかしら?わたしは誘われたことないから、わからないけど。
でも、「遊びに行こう?」でも、「出かけよう?」でもなく、「デート」よ、「デート」
絶対、あやじゃないよー。
ぼ、ボリュームって…きゃ。透ちゃんのエッチー!
[確実に男子ヤバイです]
[壁に凭れてダンスする人たちと燃え盛る火を見ている]
奇跡を起こせ、か。
[呟いているとネッドに声をかけられた]
うん、あいてるよ、ほら。
[両掌を上向けて見せた]
お誘い有り難うございます。よろしくお願いしますね、ちんちくりんですが。
[ネッドに片手を差し出した]
――キャンプファイヤー――
[たしか。複数の女子と踊らなきゃいけないんだよなー。
先生の話を思い出す。
まあ単に
色々な女子と踊れるなら、嬉しいものだし。]
あっと、芳澤、
いつでもいいけど、踊らない?
[とりあえず、近場で目に付いた環に声をかけておいた。
手すきの時でも構わないのだが。]
――キャンプファイヤー――
ん、よろしくー、
[結華の手をとってから。]
ちんちくりんを、
そこで言う必要もないと思うが…。
[ぼそ、と呟きおとした。
音楽に合わせ、一歩踏み出しかけ……]
…。
……踊り方、知ってる?
[すごく、自信なさげにきいた。]
―キャンプファイアー―
>>565
肝試しの時、散々ワタシと手を繋いだり、抱きついたりしたのに
まだ足りないなんて、透ちゃんったら、もう☆
[そんな軽口を叩きつつも、透の手をとった]
いいわヨ。手つないで歩くだけでもフォークダンスに見えるし。
このキャンプファイアーの雰囲気を味わうだけでも楽しいわヨ。
[そう言って、火の回りを歩き出した]
っていうか…まだ気にしてる?
バスの中であちしとお姉ちゃん間違えた事…
[リョウの顔を見上げて困ったように]
リョウ君はあちしとおねえちゃんとそれぞれ違うって
あちしにもいいとこあるっていってくれたし
それでいいじゃんか
ジャンちゃん!寝ないでっ!寝たら死ぬワよ。
[ごろりと横になったジャンに「凍死ごっこ」をしかける。
ゆさゆさゆすってみた]
うーん、そりゃ顔はね。零斗と似てるから、悪くはないと。
[でもその他いろいろが、環と違って残念なのである。
てへっと笑う環には、思わず吹き出してしまった]
いやいやいや。どー考えてもぼく狙いじゃないから。
あんなこと言うから、終わったらわらわら来そーだ。
[その前に誰かにバトンタッチしてしまおうと考える。
もしかしたらそれは、近くに居たネッドなのかもしれない]
おっと、ごめん。回りにくかったよね。
[照れてばかりで、ロクにエスコートできてなかったことに気づけば。
ひとつ深呼吸、にへっと環に笑いかけ]
ステップそのまま、力抜いて。
握ってるほうの、ぼくの手支えにしていいから、思いきり回ってごらん。
[今度はちゃんと、手を添えて。あん、どぅ、とろわ]
むしろちんちくりんをチャームポイントと思うことにした。
[ネッドの手にそっと手を添える]
え、ちょっと待って
[ネッドの足を踏んでしまった]
ごめんなさいっ
ああいっそ、マイムマイムにすればいいのに。ねえ。
ぅにゃ〜綺麗なお花畑が…
[ゆっさゆっさとアミルにゆすられて、凍死寸前の人間のフリをする。
パチッと目を開けて]
えー寝ちゃだめ〜?
[むくりと起き上がって胡座をかく]
― 回想:お風呂 ―
『何か』がなんなのかはボクも分からないんだけどね。
おじいちゃんはやり遂げた事もあるって誇らしげだったよ。
それをまだ小さい孫娘とその友達にやってのけるのはちょっとどうかしてると思うけどね……。
[小説家なんて変わり者ばかりだという偏見が構築された瞬間である]
うーん、オネエな人の間ではあるのかもしれないよ?
[アミルのあの言葉の真意が良く分からないままなのは確かで、難しい表情]
あーあ、ボクももう少し大きかったらなぁ。
そうすれば女の子として見て貰えるかもしれないのに。
[環に抱きついたまま溜息]
ふふふ…。
ワタシより先に寝るなんて、ジャンちゃん勇者ね。
あ、起きちゃった。
[根岸◆の水性ペンを持って、ジャンに近づいていた]
―キャンプファイヤー―
>>574
そうか。
じゃ、自分のチャームポイントを俺にアピールしたかったんだな。
そうかそうか。
クールに見えて結構、可愛いじゃないか!
[相手の言を、前向きに捉えた。]
――っっ!
[で、足を踏まれた。]
そ、その、ごめんなさい、に、
心が欠片もこもっていない印象をうけるが、き、気のせいか?
え、もちろんいるわヨ。
環ちゃんとー、流海ちゃんとー、流華ちゃんとー、
結華ちゃ…あー、アレは振られたのかしら?
ソレともワタシが振った事になるのかしら?まあ、いいわ…
あとは、透ちゃんとー、アーニャちゃんと、ひなちゃんとー、
他のクラスの――
[延々と女子の名前を4(50)人上げた]
−お風呂(回想)−
ってことは、「何か」っていうのは、不吉なことじゃないのかしらね?
[少し安堵した]
オネエ…ねぇ…?でも、デートっていうかしら?
[よほどデートという言葉にインパクトがあったらしい]
大きければ、いいってもんじゃない…
[と、言いかけてから、昨日の流華の言葉を思い出して]
きっと、透ちゃんだって、もっと大きくなるよ。大丈夫よ。
透ちゃん女の子らしいし。少なくとも、アミルくんは女の子として見てると思うよ。
にゃー。
[透に抱きつかれて、へにゃへにゃになる。
万が一誰かに見られたら、すごい誤解されそうな]
やっぱり、アミルは可愛い子ばっかり名前出すんだな。
[笑いつつ聞いていたが]
…結華に振られた?振った?
[肝試しを思い出して複雑な顔]
高塚姉妹は双子なのにタイプ違うな。
[遠い目になってつぶやいた]
クールとか言われたの初めて。
[かわいい、はおんなのこには割と言われる。というか、おんなのこはかわいくない子にもそう言うので信じられないわけだが]
ネッド君にアピールしてなんか得するんだろうか。
あ、誠心誠意悪いと思っています。ステップ教えるから許して。
[一曲終わる頃には少しはネッドのダンスは上達しているだろうか]
どう……だろう?
[零斗くんって格好いいよね! と聞かなくても周囲が言っているから、そーゆーもんなのだと思っていたため。
実際、零斗の顔を格好いいと思っているかは、そういえば考えてみたことなかった]
てか、そう訊くってことは、環ちゃんはそう思わない、のかな?
ってことは、どうなんだろう……。
[今までの常識が崩れそうな勢いである。
わりと深刻に、悩んでいたのだが]
夫婦?
……それも、初めて言われたね。てか、あれだ。
セットにして扱うときに、ぼくを女の子ポジに据えるひと、なかなか居ない。
[衝撃的発言に、ぱちり、目をまるくするのだった]
―キャンプファイアー―
>>579
そりゃあ、ワタシ、全体的に大きいからネ。
手だけ小さかったら、バランス悪いわヨ。
[そんなことを言われたら。すっぽり自分の手におさまる透のぬくもりの存在が大きく感じられる]
うん。すっごく楽しかった。
今が永遠に続けばいいのに、って思うくらいには。
透ちゃんは?
[背を屈み、透の顔を覗きこんだ]
…あ、ごめんなさいね。
[流海の言葉に>>585零斗をけなしているととられたのかと誤解して]
うん、格好はいいと思うよ。でも、どうかな…なんていうか…ごめんね、わたし、いっつも好み変だよね、って言われるの。
でも、なんていうか、中身が大事っていうの…?
零斗くんは、すごく優しいし、情熱的だし。いい人よね。そこはわかるよ。
そりゃ、最初は流海ちゃんも男の子だと思ってたから、セットでそうかなと思わないでもなかったけど、いまはそうじゃないかな。
だって、中身違うしね。
夫婦ってのいうのは、ちょっとアレかもだけど、あうんの呼吸っていうのかな。以心伝心っていうのかな。
/*
>めざせFTRライダー 流海は、<<佐倉 凌>>に、零斗って格好良いんだよね? と後で訊いてみようかと思った。
あとで色々複雑な質問をされること把握!!
・・・罪悪感
[なんだかピンとこなくて口ずさんだ]
ん? いまもお姉ちゃん思い出す?
[良くわからないけど、リョウの顔色をみていると
お姉ちゃんと何かあったのかなくらいの想像はつく]
それだと…つらいのかな
― 回想:お風呂 ―
さぁ……今度おじいちゃんに聞いておいてあげる!
[怖い事だったら途中で電話を切るつもりだけれど]
う、うーん、分からないけど。
でもデートって言っても内容は普通に友達同士で遊ぶことと変わらないし……。
[好きな男の子と遊ぶ事は全然違うのかなぁとぼんやり考えてみるけれど、よく分からないままで]
環にそういわれると、なんとなく自信わくかも……。
ボクって女の子らしいのかな?
場留中ではぜーんぜん女の子扱いされなかったけどなー。
[ドッジボールで顔面直撃とかもしょっちゅうだった気がするし、男子と取っ組み合いの喧嘩をした事もあるし、と指折り数える]
環はお肌もすべすべ、アミルに聞けばスキンケアの事とかも教えてもらえるかなぁ。
[ぎゅーっと抱きついて環の肌と自分の肌の違いに溜息を漏らす]
―回想:キャンプファイアー前―
[アーニャに頼まれて、一にも無くOKする。
近くの大きな岩にアーニャを座らせ、色々道具を取り出した]
じゃあ、髪の毛弄って、メイクするわネ。
センセー達にバレないように、ナチュラルにするわネ。
[コテを取り出し、髪の毛をくるくる巻き、
ピンで纏めて最後に白鼠色のパレッタを止めた。
(こんな感じに仕上がったhttp://allabout.co.jp/gm/gc/38...)]
>>584
クールってのは、まあ… …、
ぶっちゃければ、
愛嬌がないって印象を、オブラートに包んで色をつけてみた表現なわけで。(もう高校生、子供じゃないから、そのへんは。)
アピールしてくれたら、惚れちゃうぞー。
そんでもれなく、あなたの後ろから俺がついてくる。
ほら、得だろー。
[たぶん、俺得。]
……ステップ教えて下さい。お願いします。
ああいや、謝ることないよ?
[たぶん、そーゆーのは好みもあるんだろうし、と手をひらひらさせたら。
ほんとに好みが変わっているのだろうか。首傾げ]
環ちゃんの好みって、どんな人なんだろ。
ヘンかどーかはともかく、そう言われるんなら…… クマみたいな人とか、そんな?
うん、中身だいじは当たり前だよ。
あはは、そうそう、情熱的。ぼくなんか熱血って言っちゃうけど、素敵な表現すれば、それだね。
[てか一緒に住んでるんだよね? と今更思い出したり]
……うん。
ぼくと零斗は、別の人間。
それでも、環ちゃんから見て、そんな呼吸が合ってると見えるのなら、嬉しいね。
―回想:キャンプファイアー前―
[メイクもベースで整えて、軽くパウダーを叩く。
薄桃色の口紅に、最後の仕上げはチークを少し]
できあがり☆
どう?可愛くなったでしょ♪
[アーニャに鏡を見せながら、ドヤ顔した]
アーニャちゃん、最近頑張っているわネ。キラキラしてる。
そんなアーニャちゃん。ワタシ大好きよ。
いってらっしゃい。――頑張ってネ。
[誰にかわいくなった姿を見せに行くのだろう?そこがちょっと気になるけども。アーニャの背中をぽんと押してエールを送った**]
―キャンプファイアーの時間軸へ―
>>=205
イケメンの氷の眼差し、
やだ、なんだかドキドキしてしまう――!
―――。
[柘榴石星が+裏+ 表:顔面 裏:脛 に当たって、
無言で倒れた。]
−お風呂−
デートって、憧れるなー。今までお誘いうけたことないし。
[昴やネッドの情報によると、環の知らぬところで、いろいろいたらしいけれど、実際にはお誘いまで至らなかったようで]
ねー、デートしたら、感想教えてね。
[と、にっこり]
透ちゃんを女の子扱いしないなんて、酷い男子だわ。
[と、今度は憤慨]
あ、もしよかったら、この後わたしの美容液使ってみる?わたしの叔母さんがそっちの方の仕事してて、いいの使ってるの。
/*
あざとくてさーせん
でもやっぱ男の子を惚れさせるのはあざとさは必要だよね
割と俺のキャラはみんなあざといよ
ミッシェルぐらいだな完全に唯我独尊してたの
あれは良いミッシェルだった……またやりたいな、ああいうKYキャラ
いや、もう思い出さない。
[言外に最初は思い出していたことを知らせているが]
罪悪感は……。
偉そうなこと言っといて、自分もそういう目で見てたんじゃないかって、後で思ったから。
結局、オレが一番卜部のこと、卜部として見れてなかった気がして。
[よく分からないことを言っている自覚はあった。
自分自身の想いも不明瞭なのだから]
―― 明奈さんのこと、好きだったんだ。
[ぽつりと。誰にも言ったことのなかった想いを明かした]
愛嬌……確かにない、かも。
じゃあ、よし。頑張ってネッド君に惚れてもらっちゃおっかな。アピールってどうするんだろ。
ダンス分からなかったら他の子誘えないもんね。
[くすくす笑いながら、ダンスを教える&アピールにべったりくっついてみたり、手指をそっと撫でたり、ネッドが嫌がらないならダンス教えてるのかセクハラしてるのかわかんない状況だったり]
[複雑そうなリョウの顔になんだかかえって申し訳ない気がする>>581
>>587髪に触れられると照れくさそうに少し下を向いて]
これね、アミルくんにしあげてもらったんだ
アミル君ってすごいよね。
アミル君にねメイクしてもらうとなんだか勇気でてくるんだぁ
[アミル先生をべた褒めした]
アミル隊長!あそこに倒れてる人が。
今がチャンスでーありますっ
[緑の軍曹の声を真似て、ペンを持つアミルをけしかける]
−ダンス中−
好み…うーん。
[と、悩みだし]
そう言われると、ぜんぜん思い浮かばない…。クマさんみたいな人でも、中身がよければ、いいかな?
なんか、包容力ありそうでいいじゃない?
[何故か自分に欠けたある一部に思い当たり]
熱血!そうそう、熱血ね。
そうだ、流海ちゃんは知ってたのかな?わたし、もしかしたら、零斗くんのとこに下宿するかもって…?
[これから挨拶に行くことになっているのだけれど]
世話焼きもしてくれるし、本当に優しいよね。
ああ、そうか、そこが人気なのか。
[ようやく、手ポム]
そうかぁ おねぇちゃんのことを
・・・うん、わかる気がする
好きな人がいるとつい姿捜してたりして
似た人とか 同じシャツ来てたりする人見ると
おもわず振り向いちゃったり
あるよね
[スローな曲が掛かりだすと静かにステップを踏みながら
リョウの話にうなづいく]
>>595
ふふ。良かったワ。
ワタシと同じように透ちゃんも「楽しい」って思ってるなら。
[握る手にぎゅっと力を込めてみた。
が、その後のセリフに、不満の表情を貼りつけた]
それ、変じゃない?
ワタシが「女男」と言われることはあっても。逆はないわヨ。
だって――
[顔をうつむけて照れているように見える透の耳元に、
他の誰にも聞こえないように囁いた]
そんな可愛い表情をしているコ、どこからどう見ても、
女の子以外ありえないわよ。
思わずキスしたくなっちゃうくらいよ。
[透はこのセリフにどのように反応しただろうか。きっとすぐに...は「なーんてね☆」と冗談ぽく付け加えただろうが**]
[ジャンに肩ぽむしてヒソヒソ声で]
凌ちんはこんな風に男子会でキャッキャウフフするのに慣れてないから、精一杯の照れ隠しなのよぉ。カワイイわよねー
[なぜかオネェ風]
―― キャンプファイヤー ――
ひとは、自分に無い遺伝子を求めるってゆーけど……
[中身重視どころか、外見とかどうでも良さげな環>>599に、そんな話を思い出した]
包容力かあ。なるほど。
環ちゃんは、どっちかっていったら、そーゆーの求められる側かもしんないけど……
[曲もそろそろ終わりだ。
フェードアウトしていく音楽に手を離し、環をぎゅっとした]
深い包容力で、環ちゃんを、ぎゅっと包んでくれるような男性が、現れるといいな。
まあ、もう居るのかもしんないけどね。
んと、零斗からは特に聞いてない。
んだけども、零斗のお母さんから、うちの母さんに話が伝わって。
[花嫁修業の用意に張り切る叔母さんの話が、夕食の席で出たのだった]
なんとゆーか、最早性格とかじゃなくて、性質だよねー。零斗の場合。
って、えー!? 環ちゃんって、ちょう天然だったんだなあ……。
[ぽむ、と手を打つ姿もまた可愛らしいのだが。
思わず、まじまじと見つめてしまってから。
手の空いてそうなB組男子のほうへ、お付き合いありがとね、と送り出したのだった]
>>598
愛嬌がないほうが好み
なんていう奴も、世の中には存在するらしいけどな。
へー。ふーん。がんばるのか。
……ちんちくりんの身でアピールたぁ、それ、コツが要りそうだな。
[<<二班体育委員 アーニャ>>あたりなら、そのコツに詳しそうかなと
脳裏をよぎったりした。]
いや、結華と踊ることが今は第一なのだから。
他の子誘えないとか、考えない主義なんだけど…
[少し困ったように言った所で、密着の体勢プラス、くすくす笑う声が耳朶をくすぐる。
赤面した。
そんな状況ながらも、純粋にダンスを習おうとしている。]
>>=204 ジャンちゃん
え、当然よ。可愛い子ってそれだけで正義だし。
[と至極真面目にトンデモ理論を述べた]
結華ちゃんはね、固く殻に閉じこもっちゃってるの。
絶対、中身はキレイなウサギさんなんだけどね。
だから、その殻を割ってみたかったんだけどネ。
なっかなか難しいわネ。
少しでも、ヒビをいれれたのかしら?ちょっと判んない。
[しみじみ。ひとりごちた]
うん おねえちゃん元気だよ
[おねえちゃんもきっと満更じゃなさそうだった
とか付け加えようかなとおもったけど
幸せを祈ってる
その言葉をきくと…もうリョウ君の心の中で決着はついているんだろうなとかんじて]
おねぇもすっごい毎日一生懸命
[寂しさを飲み込んだ笑顔ににっこり笑って告げた]
流海ちゃんたちの家族って素敵そう。いいわね。
性質…っていうか…あはは。
[流海の言い回しに笑い]
天然…?なのかな?
[自覚はない]
ええ、おつきあい、ありがとうね。
ごめんね、占領しちゃって。
[と、他の男子に謝罪して、次にネッドを探す**]
>ワタシのおもちゃ
いちおう選ばせて上げるわネ。
一つ、顔中、水性ペンで落書きされる。
二つ、フルメイク
どっちがいい?どっちにしても写真に残すけど。
― 回想:お風呂 ―
うそー!?環ならもうデートの1(10)回や9(20)回はしてるかと思ってた。
え、う、うん……まだ未定だけどね?
[返事は保留にしてるんだったなぁと思い出して頬を掻く]
うーん、場留中の皆はもう幼稚園の頃からずっと一緒だからねー。
ボクって男勝りだから、しょうがないよ。
[小さい頃はそれこそ下手な男子よりも活発だったせいかそういう扱いを受けるのは慣れっこで]
え、ほんと!?
使ってみたい!
[高校に入ってからようやく女の子としての生活に目覚めたせいかあれこれと楽しんでみたいのだった]
ネッド君の好みは?
むう。ちんちくりんにも需要はあるはず。
[教えるのは一生懸命やった]
じゃ、ありがとね、ネッド君。わたしも、ネッド君のことだけ考えてたよ、今は。
[一曲終われば、ネッドの両手を握ってぶんぶん振った]
またね。
[離した手を振って去る。
その後は誰かに誘われたただろうか。誘われたら受け、キャンプファイヤーが終われば片付けを手伝って流海とお風呂ののちバンガローへ戻って環やひなとなにか話した後に眠るだろう**]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B252 )
−お風呂(回想)−
[それから、脱衣所で、いろいろな基礎化粧品を取り出し、ひとつひとつ説明しながら、透に使わせ、つるつる肌になった透を満足げに見ていたのでした**]
そのうち…いつか、うちに遊びに来ればいいよ
きっとおねえちゃんも喜ぶし
そうだっ!
おねぇちゃんったら実は家にいる時は中学校の頃のジャージに顔パックでうろうろしたりしてるんだよ
突然特攻しておどろかしてやろうよ
[ねっ と笑っていった]
凌ちゃんのツンデレ具合は、今ぐらいがワタシの好みね。
個人的にツンデレがデレデレになるのは好きじゃないワ☆
[背を向けて寝転んだ凌に向かって、言いたい放題である]
なんか、昔飼っていた黒柴が、とっても凌ちゃんに似てるのよね。
あの子もなかなか懐かなかったけど、たまにデレて来たのよね。
[しみじみ]
― 現在:キャンプファイヤー ―
>>602 アミル
ふふん、ボクもアミルが喜んでくれるなら嬉しいよ!
[何故か誇らしげ、握られる手に力が込められるのが感じれば同じ様にぎゅっと力を込める]
えー、だって場留中では日常茶飯事だったもん。
[と頬を膨らませて反論しようとすれば、不意にアミルの顔が耳元に近づいてきて>>603]
な、な、ななな!?
〜〜〜〜っっ!!
もー、アミルのバカー!
[耳まで真っ赤になって言葉に詰まる、即座に冗談っぽい付け足しがあればほっとするやらむっとするやら、ぽかぽかと赤ら顔のまま頬を膨らませてアミルを叩いた]
>>=223 ジャンちゃん
正直なところ、ヒビ入った気がしないほうが大きいワ。
あのコ、もうちょっと隙があった方が、モテると思うのに。
惜しいワ…
[遠い飯ながら独り言かえした]
―― さて、その夜のバンガローでは ――
今日こそは。
今日こそは、勝てなくても。
せめて一発、師匠に当てたいっ!
[ぎゅっと枕を抱きしめ、決意を固めるのがひとり。
同室の透とアーニャには、良い迷惑であろう]
あ、アーニャちゃん。今日、ってか今現在のぼくのラッキーカラーってなんだろう。
勝負運に効きそうなカラー。
[紫鼠◆だと聞けば、糸かリボンかを探し出し、枕にきゅっと結びつけ。
流華の到着を待ってみたり]
(…――ひなちゃん、ひなちゃん)
[となりのバンガロー裏手に向かい。
待ち合わせていたひなの肩を、ぽむっと叩く。
約束通り、しばいぬの着ぐるみで。
肝試しに使った後だからか、整理が甘くてわりと簡単に持ち出せたから。
アザラシも、ヤマネコも、手にいれた。
まだ夜は始まったばかり。
遊ぶ時間は、たっぷりと*]
じゃあ、昴ちゃんのリクエストに応じて、フルメイクね。
ジャンちゃん、写真はよろしく。
[水性ペンを置くと化粧道具に持ち替えて、くすくす。
次の日の朝、化粧バリバリで女にしか見えないネッドの画像が
ジャンのカメラに残っているだろう**]
[>>618]
うん、ありがとう
自分の幸せって何なのかとかも今は解んないけど
うれしいよ
リョウ君も見つけたいものみつかるといいね
[パチパチと弾ける薪の音がとても優しく聞こえた]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B254 )
[そうこうしている内に曲は終わって]
あー、終わっちゃったね。
明日の帰りのバスも自由席かな?
でもずっとボクがアミルを占有しちゃうのも悪いしなぁ。
[言外に帰りも隣同士になるかの様な事を言って。
杏奈や流海のヘアメイクやヘアケアもしていた事は肝試し前のお風呂で教えて貰っていた事を思い出し、他の子の事も見て貰う必要があるのかなと思った]
じゃ、またえーっと……明日?
今日は疲れたからボクももう寝るよ。
おやすみー。
[まだ火照った頬をぺちぺちと叩きながらアミルと離れる]
>>612
個人的な好みをいうなら、ちんちくりんも嫌いじゃないぞー。
[結華の教え通りにできたのは82%程度だったか、
ともあれ、一生懸命教わった。]
ダンス教授、ありがとうな。
……結華と踊れて、嬉しかったよ。
[曲の余韻が微かにのこる中、
ぶんぶんと手を振るのにあわせ、ぶんぶん振られるままにして]
――またな。
[挨拶を返し
手を振って、彼女が去る姿を見送った。**]
――おわっちゃったぁ
[全ての曲は終わってしまっただろうか
はじめてつけた薄い桃色の口紅
ふんわりとまかれた髪を指先でくるくると遊びながら
少しづつ小さくなっていくキャンプファイアーの火を
じっとみつめていた]
あ、そだ……寝る前に……。
[解散ムードの会場をキョロキョロと探し目的の人物を見つければダッシュで近寄る]
零斗!
なんだか零斗、元気なかったみたいだけど、大丈夫?
んっと、何があったのかはボクは分からないし、なんで元気がないのかもわからないけどさ。
もし、零斗が頑張ればまだ巻き返せるような事なら……ううんそうじゃなくても、諦めちゃダメだよ、絶対。
零斗は不屈の人になりたいんでしょ?
だったら当たって砕けても頑張り抜かなきゃ。
やる前から諦めたら不屈の人にはなれないぞっ!
[ウィンクをしながら拳を握って零斗の肩に軽くパンチ]
へへ、昨日はボクが励ましてもらったし、お返し。
なんかあったらなんでも相談してよ、ボク人の相談聞くのは得意なんだ!
じゃ、おやすみ、零斗!
[掌をヒラヒラと振って、バンガローに戻って行った**]
/*
透君が急にさわやかキャラになった……。
ま、零斗のフラグは完全に消えたからただの相談役かな。
しかしアミル、透君ってそんな努力してる子に見えないんだけど、どの辺が努力してるように見えるんだろうw
恋は盲目とはよく言ったものだね!
ぱちんっ
[髪をとめていたラッキーカラーのパレッタをはずすと
壊れていく薪の中へ投げ入れる
一瞬だけ瞬くように赤い火が燃えて
飴のように溶けて黒いかたまりになっていくのを
ぼんやりとみつめた]
−お風呂−
せっかくアミルに施してもらった化粧なのにな。
[おとしてしまうのが躊躇われて
たぶんその日のお風呂は一番最後
女の子たちの会話にいまいちついていけてなさそう]
−キャンプファイヤー−
[流海と別れてから、ネッドを探し、空いていれば一緒に踊り、もしまだ終わってなければ、どこかで待っていただろう]
−ナレーション−
2日間の林間学校も終わり、翌日また8時間をかけてバスで帰宅の途についた神楼学園高校1年生達。
いい思い出も、酸っぱい思い出も、たくさん抱えて。
たった2日の共同生活ではあったが、そこから得られたのは、
【友情であり、恋の胎動────────】
そして、場面は日常の生活に戻り、1学期を半分ほど過ぎた頃。初夏という言葉をちらほら聞き始める時期に変わります。
数日後に神楼神社の例大祭を迎えようとしていました。
このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
それまでに、男のコは、好きな女のコに思いを伝えられるでしょうか?そして、女のコは意中の男のコを見つけられるでしょうか?
【業務連絡】
本編の時間は一気に進みますが、それぞれ学生の皆さんはそれまでに発生するであろうあらゆる時期、あらゆる時間でロールをすすめていただいて結構です。神楼神社例大祭までは特にイベントは起こさない予定です。
学校で会うのも良いでしょうし、バイト先でも結構です。
また、デートの約束や、逢瀬の約束がある方はそれを進めていただいて結構です。
特に男のコは、積極的に女のコに絡んでいただけるとありがたいです。コアずれがあるなら、多角進行も構いません。但し、その際は、いつ頃のどこかをある程度明記してあげてください。
多角は無理、本命だけでいくという方は、それでも構いません。
もちろん、女のコの方からお誘いしていただいても構いませんよ!
それと、皆様にご相談しておりました進行について、否という方がいらっしゃいませんでしたので、これから延長処理をさせていただきます。
よって、今後の進行は、
1日目その3(1学期後期:学園ロール(フリー))(リアル2/4)
1日目その4(1学期後期:神楼神社例大祭<告白日>)(リアル2/5)
☆2/6 2:00(2/5 26:00)運命の絆発動
2日目(夏休み)(リアル2/6〜)
となります。
以上、よろしくお願いいたします。
村の設定が変更されました。
更新時間が24時間延長されました。
― 学校 ―
[林間学校を終えて、数日後]
おはよー、皆の勇姿プリントアウトしてきたぜ。
[恥ずかしい写真から可愛い写真から格好いい写真まで
本人が写ったものはすべて進呈したのだった]
[環に近づいて]
あの、さ、芳澤さん。
サーフィン一緒にやろうって言ってただろ?
ホントに…行く?
行くんなら、都合がいい日、教えてよ。
[環が行くというなら、一緒にサーフィンに行く日を決めただろうし、断られたらそれまで]
/*
おはようございます。
どうしようかな、どの辺りから日常に入ろうかな。
そして相関図。修羅場陣営www
よく考えたらこの陣営に入るの3回目な気が(げほげほげは
シュタール、写真ありがとな。
[恥ずかしいものはすぐさま鞄にしまいつつ]
林間学校、お疲れ様。
……皆とたくさん話せたし、こういう行事も悪くない。
[これはデレではないぞ、と思いながら]
/*
女の子に積極的に絡む、絡む……。
このキャラだと突然遊びに行こう、というデートの誘いは難しい。
何かないでしょうか……。
女性にも断る選択肢があったほうがよいのですが……。
[流華に近づいて]
編集委員で使う写真あったら、またプリントアウトするから言って。
[それからちょっと声を潜めて]
写真のモデル…考えておいてほしいな。これは本気で。
[真顔で言うのだった**]
― 5月の終わり ―
[授業中、黒板ではなく窓外の青空を見ていた。
もうすぐ6月。あの怒涛(?)の林間学校からどれくらい過ぎただろう。
そろそろ雨ばかりの季節がやってくる]
(そういえば、6月のフェアやるとか言ってたな)
[あの憎たらしい店長がうきうきしていた。
雨が降ると客足が遠のくからさぁ、とか言っていたが、そもそも普段からそんなに繁盛していないのは黙っておく]
(で、オレがこれを作らされたんだ……)
[数学の問題を解き終え、鞄をごそごそ。
出てきたのは自分手書きの6月紫陽花スイーツフェア(仮)のチラシ。
名前に芸がまったくない。
もしかしたら環にも配るよう渡されているかもしれないが]
[休み時間までぼーっと考える。
やはり甘いものといえば女性陣に協力を仰ぐべきだろうか。
いや、でも今の男子会はスイーツと誰か言っていたな]
高塚、甘いもの好き?
もし暇で気が向いたら、試食に来て欲しいんだ。
[まずは隣の結華に声をかける。
そして一応男子にも、と逆隣の零斗にもチラシを渡して]
誰かと一緒でも構わないし、歓迎。
[土日は本来自分のバイト日ではないけれど、出て行く心算。
もちろん環の邪魔はしない。ただの手伝いだ]
そういや、5月誕生日じゃなかったっけ、シュタール。おめでと。
[どこかで漏れ聞いたらしい。
男に祝われてもアレかな、とかは思っている]
/*
結華さんと話してみたい。もっと。
ですがこちら矢印ではないのに強引に誘うのもなぁとこんな感じに。
よそよそしく感じられてしまったらすみません;
ー林間学校
[ひとしきり、全員と踊ったか]
…ん?
どうかしたかい、徹。
[話を聞いて、少し目を閉じて微笑むと]
…はは。 ありがとう。
そうだな。 頑張らなくっちゃあ、いけないな。
徹と林間学校に来てよかった。皆も、な。
[なんだか、自分があの塞いでいた頃に戻ってしまったような気がしたから、
そんな気分を吹き飛ばそうとして、少し無理をしているように見えたのか]
……っくしゅ!
…そういや、ジャンパー抜いでたままだったな…
[林間学校以来、変わった事はない。至っていつも通り。
*09末吉*な事があったが]
俺に?
甘い物か…。へえ。こう言うのもするんだな。
[そう言えば菓子を作った事はない]
行かせてもらうよ。ありがとうな。
誰か誘ってみる。
―r林間学校がおわって数日目の学校―
しゃしーん?
みしちくれぇ
[ジャンがもってきた写真にワイワイと集る]
あっ これって肝試しの時?
うわぁ…バスの中まで
ジャン君ったらいつの間にとってたん?
あちし写真撮られる時っていつも半眼なんだけど…
こわごわみる写真
シャッターチャンスで、やっぱり目が半眼/しっかりスマイル+裏+
−林間学校の後−
[林間学校が終わってすぐにバイトを再開。ふたたび忙しい日々が始まった。
朝のコンビニは思っていたよりは大変であったけれども、その分実入りも多く]
(これなら、いけるかしらね…?)
−数日後−
できたの?みせて、みせて。
[写真を配っているジャンに食いついた。みんなに内緒でこっそり二人だけでみた、みんなの寝顔も含め、いろんな写真があって楽しかった]
こ、これは、みんなに見せないでね…。
[ちょっと恥ずかしい姿の写真は隠したりして]
え?もらっていいの?
[それぞれの写った分をわざわざ選り分け、焼きましてくれたのに感激]
でも、結構かかったんじゃない?わたしの分、払うよー。
[プリントにどれくらいかかるかよく分かってなかったけれど]
ありがとうね。ジャンさん。
ジャン君、上手いな
写真で半眼じゃないあちしなんて!
これもこれも焼き増ししてもらっていい?
[キャンプファイアーでおめかしした写真もあれば、嬉しそうにはしゃいで、バスの中でコウにもたれて眠っている写真をみつけて]
うわっ これ、バスの中から取ってたんだぁ
[ちょっと赤くなりながらそれもやっぱり注文しました]
なんか…思い出しちゃうよね
っていっても、つい林間学校なんて最近のことなんだけどさっ。あの時こうだったとか、そうだったなーとか
写真って思い出させてくれるよね
―5月の終わり―
[なになに?クラスに廻るチラシをみつけて覗き込む>>636]
へぇえ、6月紫陽花スイーツフェア(仮)のお知らせちらし?
リョウ君の叔父さんのお店なんだ
む…無料 試食とな!
[チラシに堂々と書いてある]
これ本当なの?
クラスのみんなでいっても迷惑ない?
[返事があるまえにもうすでに顔はにんまり]
―5月の終わり―
あっ、でもさリョウ君このちらし…
ここのデザインこっちにずらして文字をもう少し目立たせてさぁ。イラストはこの辺におくともっとお店の名前目立つしスッキリすると思うよ
[ふと思いついたことを口に出していった]
−林間学校の翌日−
零斗くん。
[学校で、零斗に声をかけた]
いつ頃お邪魔したらよいかしら?GWだったら、時間あるから、嬉しいんだけど。
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B262 )
―5月の終わり―
あっ、せっかく叔父さんがつくったチラシなのに
[口出ししてわるかったかな…と眉をさげてちらりとリョウの顔を覗っててへり]
こういうデザインって好きだからさっ みてたらつい
−林間学校の数日後−
アーニャちゃん、透ちゃん。これ、あげる。
この前、林間学校の時に使ったスキンケアセット。
[と言って、パックになったお試しセットを二人に渡す]
もし気に入ったら、使ってみてね。特に、これがオススメ。
[と、パックのうち、美容ジェルを指差した]
とりあえず、これだけ毎日つけるだけでも、ぜんぜん違うから。
[写真はもう焼き増ししてるらしいことをジャンから聞き]
うわっ パパったらさっすが!
プリント代は請求してね
[全員分はさすがにきつかったんじゃないかと心配そうに顔をみる]
それか今度商店街のどこかのお店でお昼ご飯奢りでどうかな?
林間学校の時、環さんが喫茶店でバイトしてるって聞いていつか遊びに行きたいと思ってたんだ
[ぎゅっと写真の入った封筒を胸に抱きしめた**]
−林間学校の数日後−
いいの?いいの?ただでもらっちゃってもいいの?
[スキンケアセットを手にしてなんども首をふって環に何度も聞いた。
肌自体はもともと白い上にあんまり外に出る事もなかったから綺麗なものだっただけどお手入れらしき事には無頓着だったからスキンケアセットは初めて手にした化粧品]
これって、すっごい可愛いパッケージだね
ありがとう
[こっそりと透をつついて耳元で相談]
なにか環さんにもお礼しないとだよね
何が良いかな
えっ?これってもしかしたらリョウ君が?
[>>651リョウが作ったという事に驚いたあと少し真剣な顔をしてお願いする]
ねぇ またこういうチラシとか作ることあったらさ
あちしに手伝わせて貰ってもいいかな?
ポスターとかチラシとかデザインするの好きだし
こういう事やってみたいと思ってたんだ /*
チラシ、書き直すのか?
[二人の作業を覗き込んで]
凄いな。 もっと良いの、出来るよ。 きっと。
[とりあえず声をかける]
流海。 コレ、もらったか?
リョウの喫茶店でやるらしいんだけど。
ま…まぁ、意欲作っていうんじゃあないか。
[個人的には、食べる目的以外、というのは引っかかるが]
是非行かせてもらうよ。 こんな時じゃないと、俺って行かないしさ…。
― 林間学校、2日目夜、バンガロー ―
梅軒・畳返し!
[流海が枕を投じたのに合わせ(和室ではないので)敷き布団を巻き上げて盾にする。
布団が枕を受け止め、流華の姿が隠れた一瞬のタイミングで、枕その1を流海の真上に放り投げる。
枕がゆっくりと放物線を描き、流海の注目を引かせる。]
…――それは陽、討ち取るは影羽根でござる。
[上空の枕で視線を上にずらさせ隙を作り、敷き布団がぱふっと床に落ち射線が開いた瞬間、枕その2を水平一直線に流海に投げつけた。
当たる当たらないにかかわらず、お互いの健闘を讃え合い夜はさらに賑やかになっただろう]
― 数日後 ―
[キャンプファイヤーの後バンガローに戻って寝ようとしたら流海と流華の壮絶なピローバトルが発生したせいでよく眠れなかったり、バスの中では<<化学教師 ジェフロイ>>の隣に座って8時間のほとんどを眠って帰ったりと本当に色んな意味で思い出に残る林間学校だった。
林間学校の間にそれまで話せて居なかったアーニャとも仲良くなった……と自分では思っていたり]
環おはよー!
えっ、なになに?
おー、ほんとに貰っていいの?
ありがとー!
[林間学校の行きでアミルにヘアメイクしてもらったきっかけか、最近少しづつおしゃれにも目覚め始めてる気がする。
学校で環からスキンケアセットを手渡される>>648とパァっと表情を明るくして]
そうだね、環の好きなモノとかなんだろうなぁ。
昂辺りに聞いてみよっか?
[アーニャの相談>>652に環と同中学出身で肝試しの時にペアだった星好きな男子の顔が思い浮かんでひそひそと相談に乗った]
−GW前<桜色の魔法の絵本>−
うーん…。
[書店に並んだ本の中から、サーフィンに関するものを山積みにして、受付で読んでいた]
ウェットスーツに、ボードに…レンタルしなきゃなのね…意外にお金かかるなぁ…。
[安請け合いしてから悩んでいる]
パドリング…?ドルフィンスルー…?
[独り言をしている姿を、今日も江良が陰からこっそり見ていることには気づいていない]
― 帰りのバス ―
[座った場所は往路とまったく同じ。
隣に誰が座ったろうか?
それがある人物であれば、予告通りのことをやっただろう。
なんにしても、疲れで死屍累々に寝ているだろうクラスメートとは異なり、2日間の記憶を振り返ったり隣と話しながら8時間を過ごしただろう]
−GW初日の祝日の午後−
[零斗から予め自宅の場所を聞いていた。
その地図を目当てに零斗の自宅に向かう。
到着すると]
学校に近いのね。資中、地元だものね。この辺が校区なんだ…。
──────ピンポン
[呼び鈴を鳴らした]
ごめんください。
−GW初日の祝日の午後−
零斗くん、こんにちは。
おじゃまします。
[零斗の迎えをうけて、玄関から入る]
大きい家ね。
[まずは素直な感想を]
―― 林間学校・キャンプファイヤー後 ――
れーいーとーくーんー。ちょぉぉっとお話が、あります。
[透が戻った後か、従兄弟の姿を見つければ、笑顔でがしっとその手を掴み。
問答無用で、木陰までずるずるご同行願った。
個人名は出さないものの、心には思いも寄らないトコで柔な部分があるんだとか、ましてや女の子なんだから、ぱっと見た目で判断しちゃダメなんだとか、16(30)分ほどお説教した後]
…… ぼくもちゃんと、他の人を見るよ。
だから零斗も、ちゃんと女の子を見てあげて。
じゃないと。
零斗はいつもの調子で言ってるだけだって、分かってた筈なのに。
肝試し出発する前、零斗の言葉に、どきっとしちゃったぼくが、バカみたいじゃないか。
[ちょっと悔しげに、キャンプファイヤーの残り火を受けた赤い顔を逸らし。
従兄弟をちらりと見上げてから]
これ、ありがと。……心配掛けて、ごめんね。
[ジャンパーを差し出して走っていったのは。
また陽動に引っ掛かったー! と部屋で騒ぐことになる、少し前のこと*]
― 学校、ジャンと(>>634) ―
ジャン殿はいいセンスでござるな。
忍びにも偵察任務はござるが、これらの写真のような魅力を最大限に引き出すのは拙者には難しいものでござるよ。
そうでござるな……みんな楽しそうにしているこれと、躍動感あるこれとこれと……あとおまけでこのあたりも使いたいところでござろうか。
…………不公平はダメでござるよな。
[リストからこれはと思った写真をピックアップしていく。
例の自分の写真はこっそり外そうかと考えたがそれは公私混同だと思い直した。
アキとも相談し、原稿の内容は決まっていく]
拙者は本気で受けるでござるよ。
衣装などが必要なのであれば準備も付き合うでござるよ。
[どんな写真を想像したのかは彼女しか知らないことだが]
いちおう許可とっておいたほうがいいのかな。
透ちゃん、ジャン君の撮った写真で透ちゃんが写ってるの凄く気に入っちゃって。
わたしが持っててもいいかな?
[バスの中でアミルに髪をいじってもらった時の写真あたりだと思う。
アーニャにも同じように許可をもらう。アーニャのはダンスの時の写真。
流華には許可を取るまでもない]
まぁ、古い家だしな。
環が使う部屋、掃除して置いたよ。
母さんと話しててくれ。
[居間に通す。ともすれば子供にも見えそうな、小柄な母。
女の子には優しいけど、それでも他の家に比べると厳しい人か]
はい、どうぞ。
[麦茶を持って来て並べる]
>>680 結華
どういたしまして!
[笑みを浮かべる結華にこちらも笑みで返して]
いや……アーニャはともかく、ボクは……。
でもアミルは凄いなーってボクも思う。
髪型変えたりちょっとアクセント付けたりするのも可愛くするのって結構大変だし。
というか結華も可愛いしアミルにヘアメイクとかしてもらったら髪型で印象変わりそうだねー。
[照れながらブンブンと首を左右に振り。
アミルの話になればおしゃれをしようと思ってもなかなか難しい事を思って、シンプルながら手早く女性をコーディネート出来る彼の腕前に心底感服の意を示し、結華の髪型を変えた場合の想像をしてみる]
あーもう可愛いでござる可愛いでござる。
[突っ伏した結華の頭をわしゃわしゃとかき回す。
周りで誰か見ているのなら、一緒に可愛がろうと促したりも]
/*
さて…。今日はジャンも昴もほとんど不在のようなので、ちょっと困ったことにはなってますが…。
一応、今晩ジャンがくれば、サーフィンデート(?)で、どうなるか次第で考えようかと思ってますが。
あとは、昴の動き次第かしらね?今日はあまり動きそうにはないのかな…。
/*
ただ、今朝から考えてみたら、台風の目が男の子であるより、女の子の方が独身生まれにくいのでは?と想像しておりまして。
男子(たらし)が台風の目だと、2本以上刺さる可能性があるけれど、女子(今回で言うと環と流海)が台風の目でも、女子からは1本しか打てないわけで、残った男子には、残りの女子から撃たれることになるわけですから。
まあ、あとは、撃たれなかった男子が他の子に撃たれたときに受け入れるかどうかではあるんですけどね…。
基本的には受け入れてもらうのがルールだから、その辺は大丈夫ですよね?
[戻る前、星を眺めて居ると]
…ん? 流海か、どうし…うわ、お、おい、なんだよ!?
自分で歩ける、歩けるから!
[木陰に連れてこられて]
どうしたんだよ。 …なにか、あったのか?
[心配そうな顔を、シニカルに微笑む従姉妹に向ける。
流海の事かと思ったら、自分の事だったらしく]
え…。 ああ。 うん。 …そ、そうか…。 それは………
[神妙に聞いていた。心当たりがないでもない]
ゴメンな、余計な気、使わせちゃったみたいで。
気を、つけるよ。
[肩落とし。悔しげな顔にはほろ苦い笑みで見返す]
バカみたいなこと、ないさ。
だって嘘は言ってないぞ、俺。
流海が好きだ。それはほんとの言葉だ。
[上着を受け取って]
ほんとに、な。
/*
5,280円は交遊費か、割と普通か。
バイトする必要はなさそうかな!
でも透君本当にお嬢様なんだろうか、お小遣い少なめじゃないか?
おーっす、昂ー!
[背中にバシーンと一撃]
ねね、昂に聞きたいんだけどさ。
環って何プレゼントされたら喜ぶか知らない?
ボクら環に化粧品とか貰ったから今度お礼しようかなって思ってさ。
同中の昂なら環の好みとか何か知ってるかなーって思ったんだけど。
情報ぷりーず。
[杏奈に目配せしたりしながら昂に尋ねた]
[昂から情報を聞いた後、写真を配っているであろうジャンに近づいて]
あ、ねえジャン。
そう言えばそろそろジャン誕生日だよね?
なんか欲しい物ある?
[気心の知れた仲には正面切って質問した]
[昂から情報を聞いた後、写真を配っているであろうジャンに近づいて]
あ、ねえジャン。
そう言えばそろそろジャン誕生日だよね?
なんか欲しい物ある?
あんま高い物はムリだかんね、最初に言っておくけど。
[気心の知れた仲には正面切って質問した]
ー自宅
[家は母が案内すると言う。俺は片付けだ]
「勝手口の方から入れば、そのままあなたが寝泊まりする部屋にいけます。
お食事と、お風呂だけは零斗と同じだけれど我慢して頂戴ね」
母さん、後、洗濯。
「ああ、そうね。洗濯は私が一緒にまとめておきます。
休みは、干したりアイロンかけたり、手伝って頂戴ね。
零斗の物は自分で洗わせているから混ざることはありません。」
−GW初日の祝日の午後−
直接行けるのですか?
[零斗の母の説明に変わった造りだなと思ったが、早朝に出なければならない身としてはありがたかった]
あの、わたし毎朝早くにバイトがあるので、助かります。
洗濯は自分でできます。今も、そうしてるので。あ、お手伝いはもちろんやらせていただきます。
ーバス内
…はは。改めて膝枕とかいうと恥ずかしいな。
眠くなったら、お願いするよ。
[少し考えて]
流華は部活はしてないんだっけ。
俺は、軽音部でドラムと、陸上部で長距離とやってるよ。
軽音部はコウと一緒だな。
バンドやろうって練習してるんだ。
陸上部は透と一緒だ。透は短距離だけど、基礎練とかは一緒かな。
最近母さんに付き合ってないからちょっと合気道は鈍ってるかも。
うちの母さん、護身術って事で生徒とって教えてるんだ。
―回想―
うん、こういうのってやりだしたら凝りだしちゃうタチでさ
良いチラシがつくれるといいね
[>>659覗き込んでくる零斗に応えてリョウヘむかって+チョキ+]
―(回想)林間学校・キャンプファイヤー―
[環とも一曲踊った。
指導を受けたおかげで、ステップはサマになっていたか。]
――そだ、芳澤。
[手を取って踊りながら、意を決したふうに切り出した。]
あの、さ、「桜絵本」――商店街内で通っている「桜色の魔法の絵本」の略称――に、たまに立ち寄ってもいいか?
本屋へ寄っても、俺、
きっと立ち読みばっかりするから、店主には嫌がられそうだけど…。
……いや、その、例の俺の友達のメガネ男がな、
芳澤にへんな真似しやしないか、話を聞いて、なーんか、心配になってきて、さ。
できれば、本屋で芳澤のボディガードやりたんだ。
そーゆー俺の方が信用できんって、見方もあるかもしんないけど。
ま、考えておいてくれ?
[そう、提案しておいた。
安い漫画本でもあれば買うかもしれないけれど、恐らくあんまり古本屋へ経済的に貢献できない。
そんな客には、古本屋の店長はいい顔しないかもしれない。]
――林間学校の数日後>>630――
おっ、すっげえええ。
こんなに撮影してたんだ……。
なんか、こう、見ていると、
林間学校のシーンが、まざまざと蘇ってくるな。
[ジャンの撮った写真を、一つまた一つとめくる。
男子会で撮られた自分の写真が目に入ると、けらけらと笑いだしていた。**]
― バスの中 零斗(>>697) ―
部活でござるか……
いろいろ考えはしたのでござるが、これはというものにまだ出会えておらぬでござるよ。
拙者としては精神修養になるものが良いかなと思ってはいるのでござるが。
……拙者は強くはござらんよ。
忍びとしても女の子としてもまだまだ未熟でござるゆえ。
[肝試し中にそんなこと言われたのを思いだした。
お化けには動じないけれど、それとこれとは別問題と]
軽音楽はあまり見る機会がござらぬが、零斗殿がドラムでは目立ってぼーかるの人が困るでござろう?
忍びも華のある人物は不向きでござるゆえ、零斗殿は脇役では不相応でござる。
……と思ったでござるが、零斗殿が中央前面に立てば今度は昴殿が困るでござるな。
[なぜかまでは言わなかった]
精神修養か…。ううん、なにが良いんだろうな。
どんな部活でも、頑張れば身につく物はあるだろうけどさ。
[眉をひそめて考えて見る]
文系、かなぁ。やっぱり。
……弱さを認めて、それを改めようとできるのは強いと思うよ、俺は。
流華自身が、成長したって実感出来るくらい、強くなれるよう応援してるよ。
流華ならきっと出来るさ。
[部活の話は]
はは、ドラムだから必要以上に目立たないよ。
不相応って…。ギターする人が多かったからドラムってだけなんだけどな。
楽しいよ、皆でやると特にさ。
/*
なんか、酷いことになってる環にデート申し込んでくるネッドくん、かわいいwwww
ネッドくん刺しちゃおうかしら(←
−GW初日の祝日の午後−
[零斗自宅にて]
あのー、それで、お家賃はおいくらで…?
[と、部屋を見せてもらう前に、本題に入る]
弱さを認める強さとはいい言葉でござるな。
けれど、拙者に弱さを気付かせたのは零斗殿でござるよ、拙者は礼もしたいし零斗殿には責任のひとつも取って欲しいものでござる。
これの克服は難しいでござるなぁ……このクラスの殿方はみんな良いのでござるが、もっと積極的でもいいのでござるよ。
どちらになるにせよ、拙者ならできると言われては頑張るしかないでござる。
[そういってこっそり零斗の手をとり]
同じことをしていても目立つ人と目立たない人がいるでござる。
バスの中ではこうして忍んで手も繋げるでござるが、学園内ではみんなの目が光っているのでなかなか難しいでござるよ。
[とはいえ周囲の恨みの目線など気にしないのだが]
華があるとはそういうことなのでござるよ。
ドラム叩いているだけでも必要以上に目立ったりするものでござる。
……もしかして、零斗殿は自分で気付いていないのでござるか?
−名無しの喫茶店(多分GW前)−
神楼神社のお祭りですか?
[店長からいろいろ商店街のあらましだとかを聞いていた時]
おみくじを樹に結ぶんですか?名前を書いて?
[恋しい人の名前を書いて…と付け加えられ、そうすると恋が成就すると教えられた]
へえ。ロマンティックですね。
え…?
わたしは、恋しい人って、まだいませんから…。
「恋しい人ができますように」っていう願掛けが先かなぁ。
[その後も、店長に散々弄られて赤くなったり青くなったりしていた、
ある日曜日の暇な午後の一幕────────────]
─ 学校 ─>>630 ジャン
[林間学校の写真を受け取り、封筒に書いてあるプリント代を確認して]
ジャン、さんきゅー!
[写真を一枚一枚確認しながら]
[バスの中は言うに及ばず、キャンプ場での夕食から天体観測、カレー祭りに肝だめし──キャンプファイヤーやバンガローでの死闘(謎)に至るまで。
ジャンが常にカメラとともにあったのは知っていたが、ここまで撮られてるとは予想以上だった。
しかも全部、なんというかみな自然で林間学校での記憶がありありと蘇ってくる。]
写真部はんぱねぇー。ありがとう、これすごいわ
なんかここまですげぇと渡し辛いけど…
これ、俺がケータイで撮ったやつでジャンが写ってる分のプリントアウトしたやつ。
ジャン、撮ってばっかだったからさ。少ないしジャンみたいにうまくないけど
[と言って手渡した]
[遠慮を感じてもらっては困ると]
「ある程度手伝ってもらえるのだし、一部屋だけですから、
このくらいでいかが?」
[食費プラスアルファ、と言ったところ。なにも言わずに母と環を見る]
………。
/*
そうか!
環にデート誘っておけば、カウントは稼げるけど矢が飛んでくる恐れはないと…!
実はネッド、計算高いのかも…?
ーバス内
そ、そうなのか?
ゴメン、なんか差し出がましいことしたなら…。
あ、ああ。 偉そうなこと言ってゴメン。
[手を取られて、頑張ってくれ、と呟いて頭を撫でた]
いや、まぁ学園内だと先生達が大変だろう?
こういう時じゃないと、ってのはあるよな。
気づいていないっていうか…俺ってむしろ避けられてる方だぞ。
― バスの中 ―
んにゃぁ。
そう来たか、そう捉えるか零斗殿。
……これは相当な難敵にござる。
[諭すのを諦めようか全部ぶちまけようか悩みながら、それでも頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて]
拙者はやはり弱いでござる。
零斗殿にこうされているともうこれでいいと思ったりするでござる。
……じゃあ、零斗殿はこうして頭を撫でたり、膝枕をしたりされたりする間柄の女の子は他にいるでござるか?
今日のところはそれだけで満足することにしたでござるよもう。
[小さなため息、そのあと吹っ切れたように身体を横に傾けて零斗に身体を寄せた]
― 5月最後の土曜日/早朝 ―
[陽が昇ったばかりだというのに、厨房からは忙しない音が漏れる。
掃除をしながら窓から海を眺めた。
波に反射する光が眩しい、どうにか晴れのようだ]
って、オレに手伝わせる気?
そこは店長がやるべきところだろ。
いや、いくら料理部でも……というかアレは成り行き……。
菓子ばかりって、まぁ、そうだけどさ。
[何となく入部した料理部は、名前は料理と付いているが実質的にはお菓子部だと思う。
それくらいお菓子ばかり作っている。
最初は甘い香りに嫌気がさしかけていたが、最近意外と面白いかもしれないと思っているのは丸バレだったようだ]
[という経緯で、ケーキ作りにまで駆り出されることに。
普段は珈琲を淹れたり給仕をしたり、掃除をしたりしかしない。
これは初めてのことだった。
きっと試食会だからということだろうが、どうせ]
なにこれ、紫芋?
[モンブランに使うらしい。
へぇ、と呟きながらすり潰したり]
これ、ミニトマト……。
[流行(らしい)野菜ケーキに挑戦するつもりらしい。
いくつ採用されるのか不安なところである)
[試食に来てくれるなら、前日までに連絡くれると嬉しい。
そう皆には伝えてあっただろう。
喫茶店に来るともれなくこれらが試食できる]
1:紫芋モンブラン(紫陽花をイメージしたらしい)
2:トマトショートケーキ(危険な香り)
3:新作ガトーショコラ(まともな気がする)
4:シュークリーム(改良したという話だ)
5:葡萄入りロールケーキ(なぜか巻き方が微妙にずれてる)
6:チーズケーキ(上に紫陽花の絵が描かれている)
[自分的には4のシュークリームに、悪戯好きな叔父が変なことを仕掛けていないか不安だったりした。
昔、ロシアンルーレットをやらされたのは消したい思い出だ]
― とある日 ―
[思い立ったようにネッドの実家、雪兎食堂へ。
安くしてくれるらしい(自己紹介で言っていた)天津飯を頼んで]
ん、美味しい。
あいつ店頭には立ってないんだな。
[もぐもぐ。人も少ないから、ゆっくり食べていた]
[ぼんやりテレビで見た今日の占いを思い出す]
なんだっけ。
運勢が*14末凶*で、ラッキーカラーが胡桃◆で、
パーソンが<バイト生 芳澤環>ぽい人だっけ。
[そもそもなんで知り合いの名が出るというのか。
そこは突っ込んではいけない]
[運勢は良くなかった。
外は雨が降りそうなのに現時点で傘がないから、その通りだ]
そういえばあの写真、家族に見せたんだろうか。
[ネッドのフルメイク写真を思い浮かべる。
アミルとジャンの競演にネッドの素質が重なり、ある意味感動ものだった。
焼き増ししてもらえばよかった、とか、ぼそり*]
[>>676結華から自分の写真の焼き増しを求められて]
あちしの写真で良いの?
もちろん嫌じゃないし
あっ アミル君の作ってくれた髪型ぁ?
そうだねー写真で残しておくと参考になるよね
これからあちしもそうしよう
[なるほどーさすが只者じゃないなどニコニコとわらい続く結華と透の会話には]
じゃあ結華ちゃん、流華ちゃんといっしょにアミル君にアレンジおねがいしてみたら?
アミル君は女の子の魅力を惹き出す天才っすよ
[>>687透の絶対という言葉を聞いて頷いた]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B283 )
― バスの中 ―
零斗殿は謝ってもしょうがないのでござる。
零斗殿がそういう御仁だからこそ拙者も思うところあったということなのでござるよきっと。
[頭を撫でられるとそのままうっとりと目を閉じ意識を集中……していると急に眠気が]
申し訳ござらぬが、借り2にするでござる。
必ず返させてもらうゆえ、次の……。
[委ねた先は肩であるか、あるいはずりおちて結局はまた膝枕の格好になったか。
そのうち目が覚めて、今度は逆の構図になったかもしれないし、話を再開させたかもしれない。**]
[>>693透の目くばせに頷いて、後から覗き込みながら]
環さんとコウ君仲良さそうだしぃ
好みわかるかなって思ってさ
[ちらりと昴をみあげて]
昴君、環さんからコウちゃん…って呼ばれてるの
中学校の時はみんなからそう呼ばれてたん?
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B287 )
―― 林間学校、帰路のバスを降りて ――
ふぁ、よく寝た…… あ、ネッドくん!
[<<テッドに改名したい ネッド>>の隣で、座った瞬間眠り続けていたら、+裏+
表:良い夢が見られて、穏やかに
裏:悪い夢だったので、(夢の中で)思い切り暴れて
すっきり目覚めることが出来たから。あ、と思い出したのだ。
はい、と彼へ渡すのは、愛用の塗り薬]
昨日も何だかんだで、身体使ったから。
もし未だ筋肉痛残ってたら、使うといいよ。
チラシ?
[後ろの席に振り返って>>659、きょとん。
持ってないので、ふるふる首を振れば、凌から一枚貰えるか]
へえ、6月紫陽花スイーツフェアかっこ仮……?
そーいえば、一度行こう行こうと思ってて、結局行けてないなあ。
[肝試しの時は、ゆっくり話すどころでは無かったし。
彼が其処でバイトしてるとは知らないが、行けばお話も出来るかなと思っていたのだが。
アーニャとチラシについて真剣に打ち合わせてる姿を、ふと見遣ってから]
零斗、今度の休みヒマー?
行こうよ。
[休み時間。
メモを片手に、何やら描きながら流華の席へ向かう]
ししょー、ちょっと教えてー。
ここら辺でフェイントしたとして、相手の意識ってこれくらい?
ぼくとしては、あと半歩いけるんじゃん? とか思うんだけど……
[枕投げの教訓を元に、部活でフェイントの強化練習してるらしい。
教えを請おうと、メモをぺしぺし叩いて尋ねてみるのだが]
ん?
[とりあえず、促された>>684結華を可愛がることにした。
促されたしいいよね。わしゃわしゃわしゃ*]
[いつものように壁を背にして座って結華を視界左に捉えていると流海がやってきた。(>>735)
話を聞くと説明のメモを覗き込むのはそこそこに、流海の顔をじーっと見てから]
もうちょっと意識を奪う工夫が欲しいでござるな。
流海殿は身体の使い方が端整なぶんだけ、相手も自然についていきやすいと見受けられるでござる。
フェイントをかけるなら、おーばーあくしょん気味に腕を使ったり視線を他所に外してみせたり、反射的に反応させてしまう何かがあったほうが良いかと思うでござる。
あ。
[不意に前の席にいるジャンのほうを見た。
……と同時に視界の陰から左手で流海の持っているメモをはたいた。]
忍術もスポーツも、刹那の時を制したほうが勝つのでござるよ。
[スポーツに話術は含まれないだろうけれど]
―林間学校 数日後―
[自分以外が映っている、林間学校の写真もみせてもらった。]
お、これ。アーニャの写真か。
[杏奈の写真の一つが視界に入った。
上手い具合に撮れている、と思う。]
肝試しの時は、アーニャの見た目を含めて怖がってると
受けとめられてしまったけれど、… …
[写真をこうしてみると、彼女は普通に可愛いと思う。
そういえば肝試しでは、流れるようなあの髪―貞子とは程遠い―が印象的だったし。]
[自分のものの他にも36とか1とか92の写真をもらったかもしれない。]
…にしても、
この、林間学校の写真、…かなりの枚数だよな。
[ぱっと見だが、数え切れない程の枚数とみえる。
写真部の公式の活動というわけでもなさそうだし、
プリントアウトしたのもジャンの自腹、だったのだろうか。]
よし。
学食のコロッケ焼きそばパン、お礼にジャンにおごるわー。
[その日は、神桜学園の昼休み開始後3(6)分で売りきれ必至の
コロッケ焼きそばパンをジャン用に買うため、4時限目をさぼって学食へ赴いたとか。]
[自分のものの他にも<<化学教師 ジェフロイ>>とか<<佐倉 凌>>とか<<如月 昂>>の写真ももらったかもしれない。]
…にしても、
この、林間学校の写真、…かなりの枚数だよな。
[ぱっと見だが、数え切れない程の枚数とみえる。
写真部の公式の活動というわけでもなさそうだし、
プリントアウトしたのもジャンの自腹、だったのだろうか。]
よし。
学食のコロッケ焼きそばパン、お礼にジャンにおごるわー。
[その日は、神桜学園の昼休み開始後2(6)分で売りきれ必至の
コロッケ焼きそばパンをジャン用に買うため、4時限目をさぼって学食へ赴いたとか。]
―5月―
うーし、ひな、
貸出カードの整理と受付、たのむなー?
今週、レポートで使う「*10雪兎*の生態」とか「*10雪兎*の生態」とかの
貸出が増大してて、図書委員、結構忙しいよなー。
[ひなと共に、図書委員の務めに励んだ。]
こっち、本の整理をしとくわ。**
―5月の終わり―
>>636
[凌が配っている試食券へ目をとめ、
ふと思いだす。]
そーいや、
うちの親んところにも、喫茶店の試食券が贈られて来てたような。
………。
すいーつ食べてる両親…か、想像つかねーー?!
あっ、
姉貴とか妹とかが試食券もらって食べに行くのかも。
あいつらなら、味についてあーだこーだうるさく言いつつ、
食べまくるんだろうなあ…。
[自分の家族たちが試食へ赴いたにしても、
クラスメイトたちとはずれた時間帯に訪れただろう。**]
[ジャンから貰った林間学校の写真は。
寝顔や、ダンスの時の写真もあれば、うわああと恥ずかしかったけど]
ありがとー。やっぱ、かたちに残ってるのって、いいな。
[<<ジャン・シュタール>>のはどんなんだろ、と覗き込んだりしながら、ぺこりと礼。
<<佐倉 凌>>と<<体育教師 ダグラス>>のも、焼き増ししたら分けて欲しいとお願い。
今度、学食で一緒になったら、何か奢ろ、と思っていたら。
透>>694の話し声が聞こえてきたので、その日に見繕っておくかー、とか考えた]
[どの一幕か、凌と<<神楼学園教師 ナタリア>>が映った写真が気に入ったようだ。
ダグラスのを貰ったのは、アキの笑顔が写っていたためかもしれない]
[いつもなら。
聞かずとももう、誰かしら誘ってる、っていうのもあるけど。
零斗を誘いたい子が居るのなんて、とーぜんのことだと思って、いきなり誘ったりはしなかったんだけど。
どうして今回は、さらっと口をついてしまったんだろう]
意識を奪う工夫、かあ。
そうなんだよね。先生にも、基礎は出来てるけど意外性が無いから、読まれやすいって。
おーばーあくしょんか…… へっ?
[視線に釣られて>>738、ふい、とそちらへ目を向けてしまう。
ジャンを視認するかしないかのうちに、ぺしん、と手元で紙が叩かれる音]
…… そーだね。ほんと、修行不足。
[がっくり]
―― 林間学校、帰路のバス〜降りてから ――
[帰路のバス。
隣の席で、流海は眠りについていた。
隣のその寝顔を――(+表+ 表:見た 裏:見ない)
(夢の中で)暴れてそうな気配は(+裏+ 表:なんとなく感じた? 裏:いいや何も感じない)]
―― 林間学校、帰路のバス〜降りてから ――
[眠る彼女がどんな夢をみているか、
その寝顔からも、想像はつかないが。]
―― く。
なんでー、俺ぁ、こいつの寝顔を眺めてる――?!
>>733
[で、バスを降りた後にか、はい、と、
手渡されたものをみれば、それは塗り薬。]
ああ、筋肉痛の薬……?
[流海に]
ああ、良いよ。
俺もそのつもりだったし。
[チラシを見て思案顔。目を閉じて]
俺、お菓子って作ったことないんだよな…。
[パンの耳を甘く揚げたりとか、ポテトチップスとか、そういうものはあるけれど]
[現在は、筋肉痛も大分軽減して感じられていたけれど。
たしかに、昨日もなんだかんだで結構動いた。
大事をとっておいた方が良いか。
そう判断し、一応、薬をわけてもらうことにした。]
氷野の練習相手としては力不足だったろうから、
ここまで気をつかってもらうのも、なんか申し訳ない
って気もするけども…
まあ、ありがたく……いただくかな。
―― 林間学校、バス到着後>>749 ――
そーそー。
バスケのお礼のほうは、今度バイト帰りにでも渡すよ。
[寝顔を見られていたのは知らず、こっくり頷いた]
力不足なんてことなかったし、何だかんだでハードな林間学校だったから、初日のお願いで筋肉痛にさせちゃって、申し訳なかったなあ、って。
だから、貰ってくれれば嬉しい。
[そちらこそ気にしないで、とひらひら手を振るのだった]
―― 教室>>750 ――
てか、零斗はもう行ったことあったりする? ここ。
[近いので、そう尋ねてみてから]
あれ、そーなんだ。
必要に迫られるものでもないから?
[徹と、部活で休憩中]
やあ。 今日は飛ばしてたな。
俺、スプリントの練習の方が楽しいな。
一気に走って一気に疲れてさ。
っても、長距離走の達成感も好きだからそっちやってるんだけど。
[もくもくと走っていることの方が多い]
そうだ、結局ちゃんと約束してなかったし…どうかな、今度暇なとき、走りにいかないか?
― 編集委員活動中 ―
アキ殿アキ殿、この2つの写真でござるが……。
こちらの写真の右側の<<神楼学園教師 ナタリア>>殿と、もう片方の写真の左側の<<双子の妹 結華>>殿を、こう重ね合わせると……上手く嵌り込むように見えぬでござるか?
[キャンプファイヤーでのダンスを撮影した2枚の写真を重ねるようにかざすと、妖しく絡み合う2人のようにパーツが揃うような気がしてならない。
果たして実行に移されるのだろうか。]
―― 教室>>757 ――
そうなんだ。今回は新作メニューってことだけど、その時は何が美味しかった?
[笑む零斗に、ふむ、と頷いて]
だよねー。むしろ零斗は貰うほう……って、え?
[何故ぼくに。それ以前に、何故バレンタインに。
ぽかーんとしてしまうも、慣れですぐさま復帰し]
作ってくれるなら、そりゃ有り難くいただくよ。
[教室だし、耳をそばだてなくても流海と零斗の会話が聞こえた。
色恋に関してかなり鈍いほうだが、零斗が流海のことをただのいとこ以上に想っているとしか思えなくなってきた]
ねえ流華、いとこって結婚できたっけ。
[頭に浮かんだ疑問を口に出した]
/*
じっさい、ナタリア先生って。
美人だし常識人だし、お堅いところもあるけど、それがチラっと緩むあたりがたまらない、って男性も居るだろうし。
結婚できない理由があんまり、無さそうだよね。
まあ、独身結婚願望アリ、というネタなのだよね、きっと。
それらを覆して有り余る特殊な趣味があったり、とかいうわけでなければ。
[忍びは様々なことに精通しているものだが、未熟なのもあって法律には詳しくなかった。
首を捻ってから。]
結婚できるからできないからとかは、あまり関係ないと思うでござるよ。
拙者は結婚できなくても結華が大好きでござるよ?
[机をはさんでいるので密着というわけにはいかないけど、手を伸ばして結華をむぎゅう]
流華も知らないのか。
[<<バイト生 芳澤環>>に聞けばわかるだろうかと考え、<<双子の妹 結華>>を思い浮かべた。机越しの流華のむぎゅうにすぐ忘れたけど]
わたしも、流華大好き。
[ぎゅーっと抱き返した。机に圧迫されたお腹が少し痛かった]
流華も知らないのか。
[誰に聞けばわかるだろうかと考え、<<二班体育委員 アーニャ>>を思い浮かべた。机越しの流華のむぎゅうにすぐ忘れたけど]
わたしも、流華大好き。
[ぎゅーっと抱き返した。机に圧迫されたお腹が少し痛かった]
―― 教室>>>>762 ――
静かなとこなんだね。
いいね、楽しみになってきた。
[す、とチラシを撫でて、楽しげに笑う。
B組のメンバーが寄れば、静かではなくなるだろうけれど]
あはは、ダメ出ししたわけじゃないし、良いじゃん。
今度行った時に、もっとじっくり見たらいい。
ひとりで食べるくらいなら、家で食べるでしょう。零斗の場合。
[叔母さんが居るので、と口にはしないが]
へー、そうなんだ。
日本でも最近、売り上げアップのために、友チョコ逆チョコ、流行らそうとしてるもんね。
[身も蓋も無いことを言うが、お祭りに乗るのは大好きだから。
口調は、わくわくとしている其れ]
って、なんでそれで、ぼくが仲介。
面倒じゃないけど、零斗が作ったなら、ふつーに零斗が渡せばいいじゃん?
[ため息吐くのに、不思議そうに首を傾げた]
>零斗ちゃん
「本命チョコ」という意味なら、零斗ちゃんよりは
断然流海ちゃんから欲しいケド。
普通に食べる分には、誰からもらっても嬉しいわヨ。
零斗ちゃん、くれるの?わーい☆
あはは…それは流海から直にもらってくれ。
そうだな、じゃあ、バレンタインと言わずに何か作って持ってくる……。
ああ、そっか。
ジャンの誕生日とかって言ってたな。
うん、ケーキ焼いてみよう。
……なに、愛の告白されんの?
という冗談はともかく、普通になんでももらえたら嬉しいんじゃね?
嫌いなヤツからもらうもん以外は俺はウェルカムだけどー
>>763 流海
そうだな。 俺もあれ以来行ってないし…環も働いてる日があるみたいだし。
邪魔しちゃ悪いけど、良い機会だから。
そりゃあそうさ。 母さん、もうめったに外で食べないしな。
俺は友達とかに誘われれば、だし。 喫茶店に行こうなんて人、いないからなぁ。
[思ってみればそうだ。中学の同級生から勉強を見てほしいと言われた時は図書館に連れて行ったりだし]
いや、男子は俺からより流海からもらった方が嬉しいんじゃないかと思って。
義理にしてもさ。 女の子は…………女の子もそうした方がいいのか?
[悩]
うーん。 まぁ、だいぶ先だしな。 とりあえず、ジャンの誕生ケーキにする。
流海ちゃんから本命チョコ貰ったら、
学年80人のファンのコに刺されそうね❤
いいわねネ。ケーキ。
って、零斗ちゃん自分で焼くの!?凄いスペックね。
さすが、完璧超人さん☆
[零斗のほっぺをつんつんした]
いやいや、焼いた事ないから、やってみようと思って。
レシピとか見ればたぶん大丈夫だよ。
ジャンには内緒にしておこうか、一応。
ネッドやコウなら女の子からもらえるだろ?
俺だっていくつかもらえてたんだから。
[明るく笑う。]
>>-250
ま、まぁ刺される事はないと思うけど…そのくらいいそうだな、ファン。
女子にもいるみたいだしさ。
―― 数日後、雪兎食堂へ ――
だいぶ遅くなっちゃったな。
夕飯のかき入れ時は過ぎたと思うんだけど……
[営業時間過ぎてたら、何処から声掛ければいいんだろう。
そんな事を考えながら、すっかり日の暮れた商店街を、自転車で駆け抜けた]
こんばんはー。
ネッドくん、居ますかー?
[あ、今日はお客としても来ました、と言い置いて。
ちょちょっとネッドを手招きし]
[くるっと反転させると、背中からぎゅっとした。
彼の背が結構高いので、身体能力が常人の範囲を超えない身としては、ちょっと苦しい体勢だったりしたが]
はい、お礼。
ありがとね。
[ぎゅぅ、と抱きついたまま。
前に回っている手が、駄菓子屋の紙袋をがさがさ鳴らす。
一週間分とちょっと、梅ジャムが入っている。
これでおっけー? と確認してから腕を放し。
あらためて食堂へ入ると、『うどスパラー』なる人気メニューを注文したのだった]
零斗からもらえるもんなら、歓迎だけどな。
チョコレートでも何でも。
[むふふ]
よく知らんけど、ケーキ作りって面倒じゃないのかね。
[レシピとか見ればたぶん大丈夫とか、
さらっと言えちゃうあたりが凄いな。なんて思っている。]
うごっ
[透から背中に一撃を受けて>>693]
お前、もーちょっとパワーかげんしろよ(ぶつぶつ)
ん、たまちゃんの?
[なんで、と目を瞬かせたものの理由を聞けば]
甘いものが好きってのは聞いたことあるけど、特に好きなモノとかは知らないな…
同中だったけど、クラス一緒になったのは初めてだし。役に立てなくて悪いな
[ゴメンと片手をあげたところで、アーニャの視線に気付いて>>732]
うんにゃ。中学んときは「谷村新司」がそのうち略されて「新司」だった。
たまちゃんからはクラス一緒になった時にナチュラル〜に「コウちゃんって呼んでいい?」って言われたから…最初はちょっと照れくさかったけどあのテンションで言われたらダメとか言えないじゃん?
[一瞬きもだめしがよぎったものの]
別に皆と比べて特別仲いいってことはないと思うぜ?つか女子がプレゼントされて喜ぶモノなんて女子の方が詳しいだろー?
そうか? じゃあ腕によりをかけるよ。
がっかりさせないようにな。
[少し考えるような]
でも、楽しいぞ、きっと。
なんでこれがケーキになるんだ、って思うよ。
材料見ると。 小麦粉に油とかだろ、たぶん。
―林間学校後―
[>>=239
家族に例の写真をみせる心算はなかったが…
だが。
自室の机の上に例の写真をおいておいたある時、
部屋を漁りに来た姉の目に、
それが見つかってしまったのが運のつきで。
今度、アミル君にメイクを施してもらって、
食堂のホール係をしろ―衣装は割烹着だそうだ―と、げらげら笑う姉に背中をどつかれた。
そんなエピソードもありました。]
―― 教室>>765 ――
……うん? もしかして、凌くんも、環ちゃんも、此処で働いてるの?
[零斗の言葉に、今更ながらそんなことに気づいて、ぱちくり瞬いたり]
邪魔は、しないようにしないとね。無料で試食させて貰うんだし。
お腹空いたら学食あるし、レストランや食堂って選択肢もあるからねー。
喫茶店みたいな、ちょっとお洒落なとこって、そういえばあんまり行く機会ないかも。
それこそ、デートとか。
[中に入れば落ち着けるのかもしれないが、そんな敷居高げなイメージがあり。
ぺらり、チラシを摘むと]
いやいやいや。一般的女子から貰うのが嬉しかったとしても、ぼくから貰うのは別に嬉しくないから。
第一、零斗が作ったなら、本人から貰うのが一番嬉しいと思うよ、男子も女子もカンケーなく。
[悩んでる従兄弟の頭をぺしった]
そーだね、2月になってから考えても遅くないわけだし。
あー、そういえばジャンくんって、もうすぐって話だけど、いつなの?
[ケーキ作りは、どー考えても零斗の足を引っ張るので、一緒にやりたいとは言えない。
何買っとくかなー、と考えながら訊いてみる]
―チラシ打ち合わせ―
>>664リョウ
写真かぁ
お菓子のサンプル写真とか入れるとお客さんにわかりやすくていいかも
でも、―そうなるとパソコンとかソフトが必要になるかな……
そういうプロっぽいチラシもいいけどさっ
あちしは手書きイラストでもいいかなって思うよ
ほらなんだか手書きだと身近で親しみやすいお店っていう気がするじゃん
そうだ!リュウ君の叔父さんとかリョウ君や環ちゃんの似顔絵とか載せていい?
こうやって話していると色んなアイデアがでてくるっすね
フェアーの名前、悩んでる?
かっこ仮なんてちょっと笑えていいと思けど
<<バイト生 芳澤環>>とか<<テッドに改名したい ネッド>>に頼んだらセンスいいのかんがえてくれるかもっ
―教室―
>>760>>761
従兄妹同士はたしか結婚できたはずよ。
[むぎゅをしあう双子をほんわかと見守りながら、横やり入れた]
あ、そうそう。結華ちゃん、流華ちゃん。
チョット、ワタシに手を貸してくれないかしら?
[身を屈めて、女の子二人にお願いしてみた]
ー 宿直室 ー
もうじきお祭りよねー。
今年もみんなで賑わうんだろうなー……。
今年のトレンドは……あ、こんなのなんだ。
やーねー、アタシはお願いする相手いないわよー。
ていうか、本当に叶えてほしいことがあったらわざわざ下界からお祈りなんて遠回りしないってば。
[ とは言いつつ、週刊誌をめくらせる。
狙いは浴衣特集のページ、着替えのイメージづくりのためだ。
ちなみに話相手は自分の恩師であり茶飲み友達 ]
環さんは店員さんだし、お店の雰囲気とかも一番わかってるからいいの思いつきそうだし
ネッド班長は発想が面白いから…いいアイデア浮かびそう
>>772 流海
ああ。 二人とも、一緒に入ることはめったにないみたいだけど。
リョウはそこ住んでるんじゃなかったかな…。 気になったら聞いてみてくれ。
[うなずく。でもクスっと笑って]
そうだな、ちゃんと働いてるのに冷やかしちゃ悪いから。
……見てみたいけどな、二人の働きっぷり。
デートとかしないのっ…。
[はたかれて]
しないのか。俺も人の事言えないけど…。
流海から貰ったら嬉しいさ。俺だってそうだし。
でもそうだな、流海が作ってくれたならまだしも、作ったのが俺じゃあ手放しで喜べないかも。
[くすくす笑って言う。従姉妹の気持ちを知ってか知らずか]
一緒に作るか? 飾り付けとか、楽しそうじゃないか。
取り外す必要はないから、安心して♪
借りたいのは、正確に言うと、手の爪よ。
……流華ちゃん、爪に毒仕込んでないわよね?
[差し出された3本の手を見ながら、ナニかをとりだす。
若干不安げに流華を見ながら質問した]
>>770昴
シンジ? ――谷村新司
ぶっ―――――――――っ
[頭にむっちゃ明るく笑うおじさんの顔が浮かんでおもわずおもいっきり吹き出した]
ぶふっ―なんで?
ふふっふシンジって…ああ「昴」から
でも谷村シンジってそんな
あははははは
[失礼にも大笑い]
……。
……。
……。
じゃあこっちで。
[出しているほうの手を引っ込めて、もう片方の手を差し出した。
真実がどうなのかは誰も知らなくていい話。]
あっ…わらっちゃってごめーん
[いいながらもなぜか谷村しんじの顔が頭に浮かぶらしく]
ぷっ…ぷぷぷぷっ・・ ―――ごめっ
[謝りながらもどうにもこうにも嵌ってしまったみたいです]
ううん。…実は親戚が近くにアパート持ってるらしいの…。
そこから通うことになりそうで。
お母様には、わたしからも謝るから。ほんと、ごめんね。
[それから、その夕方、叔母を引きつれて零斗宅を訪れ、二人して謝罪した。
零斗の母もなにかしらの苦言を呈したであろう**]
えー、……あ、うん。
[流華のひっこめた手>>786がとっても気になるけど、
気にしたら負けな気がしたので気にしないこといした]
この前、可愛いウサギのネイルシール見つけちゃって。
コレ絶対結華ちゃんに似合うと思って、即買しちゃった?
[じゃーん☆と二人にhttp://www.colorshop-jp.com/Na...「ディアローラ/うさぎフラワー」を見せた]
ねえねえ、今やってもいい♪
ワタシからの、一生のお・願・いっ!
[両手をぱんと合わせると、二人に頼み込む]
―GW前 桜色の魔法の絵本―
[古本屋で働くものへの差し入れとして、
雪兎食堂製のサンドイッチ(姉の手作り)をもっていった。]
おーす、芳澤、約束通りきたぞー。
あ、これ、差し入れな。
[ハムとキュウリ、チーズやタマゴなど、
サンドイッチの中身は、ごくごく定番のもの。
本屋の皆さんで食べて下さいと、サンドイッチの風呂敷包みを環へ渡す。]
バイト、どう。つらくない?
[なんて聞きつつ、今日もあいつ居るのかなー
周囲を見回して江良の姿がないか、確かめてみたり。**]
[昴がギターを弾いているのを見て、興味を示した]
あ、昴ちゃん、ギター弾くんだ。
そのギター、ワタシの従姉妹の旦那さんも同じの持ってたワ。
[チューニングをしている昴をじー]
[しばらくするとやっと笑いが収まったみたいで胸を押さえながら]
はぁー苦し…
って昴ってなんか星の名前だよね
せっかくいい名前なのに…シンジぃとか(またいい笑顔の谷村の顔がうかんできそうになるがどうにか押しとどめて胸を叩きながら)
コウ君のお父さんかお母さんが星がすきだったん?
[なんとなく星好きな昴からそんな風に考えた。
>>770後半の返事には]
そうなんだ…確かに環さんからお願いされたらっ
ぶんぶん頷いてなんでも聞きたくなっちゃいそう
あちしなんだかまだ恐れ多くて環さんってついさんつけでよんじゃうし
たまひなコンビは最強
>昴ちゃん
ごめんなさい☆気が利かなかったわネ。
昴ちゃんもそんなにフルメイクやってほしかったとは、思わなかったワ❤
うわあ、可愛い
[アミルに見せられたシールに目がハートマークになった]
むしろこっちからお願いしたいくらいだよ。
[あまり詳しくはないのでネイルシールがどのくらい持つのかとか聞きながらやってもらっただろう]
―― 教室>>782 ――
そうだったんだ……。
あ、うん、凌くんが下宿してるのは知ってた。
[何となしに、ぼーっとふたりの方を見遣り]
それじゃ、お話しに行ったら悪いよね。邪魔してしまう。
…………。
ん、デート?
[叩かれて途切れた言葉に、かくりと首傾げ。
じー、と零斗を見つめてから]
デートって言われたから、いちおー女の子らしい格好とかしてかないとダメかなー、ってなけなしの勇気を出してスカート履いて行ってみたら、大爆笑の上に女装って言われて、いちおー当時はそんな彼が好きだったもので、大ショックを受けて二度とスカートなんか履かない、と決心した中学1(3)年のデート経験ならあるよ。
[無表情で言い切った]
零斗は、ふつーにデートするといい。
なんならこの喫茶店で。
[ぽんと肩叩いた]
零斗が喜ぶなら、バレンタインでもなんでも、お菓子つくり頑張ってみるよ。
ってだから、そこで自分卑下の方向に思考向けない。
[笑う従兄弟に、肩竦め]
んー? たぶん手際わるいと思うけど。
教えながら付き合ってくれる?
[特別仲がいいことはないという昴にふときもだめしの事が思い出されて]
・・・肝試し
じつは後ろからつけてたんだー
[いつからとは言わない]
これは左右のバランスが……わかったでござる、拙者もやるでおざるよ。
[可愛いと思ったが結華ほどには食いつかなかった。
けれどそんな結華に誘われては断りようもなかった]
―写真配りの最中―
数が多かったからまけてもらったんだ。
ただが心苦しいなら100円くらいづつもらえたら御の字だぜ。
[と、結華のリスエストを聞きつけて、フォトブックを数冊取り出す]
これ、編集委員に見せていい写真を選んでもらおうと思って持ってきたんだけど、
このアルバムに全部の写真が載ってるから、他の人の写真で欲しいのあったら名前書いといて。
また焼き増ししてくるから。
これは別料金で1枚10円、
10枚以上は一律100円でいいや。
[隠して欲しいという個人の願いは、見事に打ち破られ、全ては白日の下へ。]
[二人ともやる気で、気合いが入る]
じゃあ、まずは結華ちゃんネ。
本格的に甘皮処理からやるべきなんでしょうけど、
流石にそれだと時間がかかるから、今日は簡略化して。
[結華の手を取ると、爪にぺたぺたシールを張って、その上から速乾性のトップコートを塗った]
コレでしばらく、はがれないと思うわ。
[完成して、ドヤ顔で結華を見た]
[環とサーフィンに行くと約束した数日後、]
芳澤さん、サーフィンの道具とかウエアはうちのペンションでレンタルしてるから、
何も用意しなくていいからね。
[叔父のペンションは海辺だから。]
あと、俺まだ教えられるほど上手くないから、
ペンションの常連さんが教えてくれるって。
もちろん女の人だから安心していいよ。
[女の子を誘ったということで、冷やかされたりしたのは内緒である]
[続いて流華にとりかかる。
差し出された手にシールを貼って以下略]
シール重くないから、左右のバランス崩れないわヨ。
気になるなら、両手やるけど。
マニキュア塗ってると、爪割れにくくなるから、
忍者のお仕事にも役に立つわヨ。
[ウインクして流華に尋ねた]
あ、そうなんだ?助かった。
[金銭的な意味で]
ペンションやってるんだったけ?ジャンさんの家?
えっと、ウエアの中はどうすればいいのかしら?
常連さんが教えてくれるの?
[疑問をいくつか投げかけて、当日に]
ゴメン。前にも聞いたっけ。
[頭なで]
いやまぁ、喫茶店とかに行かないのか、ってことだったんだけど…。
行かないか。 じゃあ、今度の週末はちょうどいいんじゃないか。
ヒナとデートで。 俺もついていくけどさ…。
卑下なんてしてないよ。単純に、流海の手作りかと思ったら、実は俺が作ってたって言うと、
ガクッとくるんじゃないかってさ。
[それじゃあ作ってもらおうかな?なんていいつつ]
俺も初めてだから。いいじゃないか、うまく行かなかったら自分で食べて、
また作ればいいんだし。やってみよう?
……なるほど、それはいいことを聞いたでござる。
確かに、これなら問題ないでござる。
[終わると何度かにぎにぎして違和感がないかチェック。
可愛くなった爪に自分でうっとりするのはもう少しあとの話]
[>>808遠慮するジャンに]
ジャン君誕生日なんしょ?
さっき透ちゃんが叫んでたー
ジャン君は林間学校での命の恩人だしお昼位な奢るよ
・・・あれリョウ君って下宿してたんだ
[叔父さんの喫茶店とは聞いていたけど下宿してるとはしらなかったので少し驚いた様子]
流華も可愛くなった。ほんとにありがとアミル君。
[誰かに可愛くなった爪を見せたくてうずうず。
教室を見回して流海で視線を止めたが、零斗と会話していて割り込めない感じなので諦めた]
…うん。盛り付けはともかく飾り付けとか普段しないから楽しそうだ。
[にこにこ]
チョコの板とクリームかなにか、あの白いのの波だよな。
−GW−
[待ち合わせは、ジャンのペンション。あらかじめ地図をもらっていたので、それを目当てに向かう]
あれかしら…?
[すぐに目当ての建物は見付かった]
>>813 結華ちゃん
もう。そこは「大好き❤」で留めておくべきヨ。
そうしたら殿方は「このコオレに惚れているかも」と、
ドキドキしちゃうんだから。
[そんなことを言いながらも、嬉しそうに爪を見ている結華を。
同じく嬉しそうに見つめた]
いや。
わたしがアミル君を好きって確定しちゃうと他の殿方からのアプローチがなくなっちゃうし。
[苦笑を浮かべてアミルを見つめ返し]
親友から恋人に移行するのはよくある話だよ。ね。
―― 教室>>816 ――
[撫でられていれば、そのうち表情が戻ってくる。
ふるふる、首を振り]
デートでもデートじゃなくても、ぜんぜん。
うん。って、ひなちゃんとぼくが、らぶらぶなのは当たり前だけど。
そんなオマケのよーに言わなくても。
いやー、それも無いと思うけどねー。
むしろ安心すると思う。
[料理の腕的にも。
こくり、頷いて]
それもそっか。じゃ、作る時呼んでね。
>>820 流華ちゃん
爪の長さは短くしないと、任務に差し支えるかもだけど。
短い爪でも、こんな風におしゃれに出来るのヨ。
つけづめするって方法もあるし。
[任務に差し支えなさそうな感じだったので>>820、ちょっと安心した。にぎにぎしている流華にほほえましい視線を送った]
ん?
[気配を感じた気がして、きょろきょろしてみる。
と、流華の指先に、アミルが何やらしているのが見えて]
何してるのー? って、えっと…… えっと……
[手元を覗き込み、シール、という身も蓋もない単語しか出てこなくて、眉を寄せてうんうん唸っていたのだが]
あ、結華ちゃんもやって貰ったんだ?
可愛い! よく見てもいい?
[結華の指先に気づけば、動かして剥がれたりしないか心配だったので、おそるおそる手を取ってみる]
―教室:昴ちゃんと―
>>819
――え。そのバンド名、従姉妹の旦那さんのバンド…
そういえば、昴ちゃんの名字も「如月」ヨネ。
[聞き覚えのある単語を聞いて、ビックリ。
今まで昴を名前で呼んでいたので、全然繋がりに気づいてなかった]
>>827
結華ちゃんも、ダイブ言うようになってきたわネ。
そんなに小悪魔なコだと思ってなかったワ。
そのギャップにおニイさん、いますっごいドキッとちゃった。
[結華の言葉にきょとんとした顔になったが、直ぐにいつもの顔に戻ると結華の頭をぽふっとした。]
― GW ―
[環との約束の日、叔父のペンションで環を待つ。
自分は前日から泊まりこみで手伝いという名のバイトもどき状態だった。
環の姿を見かけると]
おー、いらっしゃい。
[手を振って環を迎える]
迷わなかった?大丈夫?
[波の状態はなかなか良好で、サーフィン日和である]
お揃い? あ、ほんとだ。
[手に触れないよう、みえないしっぽが見える結華をぎゅっとしてから。
たしかに、同じモチーフなのだろう柄を、流華の片手にも発見]
どっちも可愛い。似合ってるよ。
いいなー、手が可愛いから、ファンシーな柄がすんなり似合うよね。
[>>831みるみる間にあかくなっていく昂にきょとんとして]
うん、途中から追いついてさ
ネッド班長と一緒に後ろから見てたよ
昂君ががんばって環さん護って魑魅魍魎と闘ってたから、声かけるのもなんだなって…
――っていうかさ、実は面白かったから見てたんだったり
[にししっと笑う]
昂君、さながら環姫を護る兵士だったよ
/*
今の結華ちゃん、すっごく可愛い…
[マジでドキドキ]
もう少し早くその一面を見せてくれたら、
ワタシ透ちゃんへのアプローチをもう少し抑えて、
完全二股をかけたに違いないワ(外道
流海ちゃんは、可愛いの付けたくないけど可愛いの好きなんだよね。だったら、わたしがなるべく可愛いのつけて流海ちゃんに見せてあげる。
[だめかな、と流海を見上げた]
―ネイル組と―
>>836
へー、そこまで繊細な仕事が求められるのね、くのいちって。
でも、少しわかるワ。指切ったら、うまく髪の毛セット出来ないのよね。
[自分のことを思い返していった]
「新しい世界」だなんて大げさね。
でも、そこまで流華ちゃんに喜んでもらえて満足よ。
また、したくなった時はいつでもするわヨ。
[手の甲をむけてくる流華にそう言った]
―昴ちゃんと―
えええええっ、やっぱりそうなんだ。
ホント、すっごい偶然っ!
[セッションが止まったことにも気付かないほどの衝撃を受けた]
ということは、ワタシと昴ちゃんって、遠い親せきなのかしら?それって不思議☆
[従兄弟の従兄弟って何親等?と思った]
うん、見るのが大好き。
ってすごく、的確に言い当てられちゃってるね。
[分かりやすいかな、と恥ずかしげに目逸らし]
ほんと? すごく嬉しい!
わー、もう結華ちゃんが可愛くてどうしたら!
[見上げられれば、否があるはずも無く。
ぎゅうぅ、と抱きしめてすりすりすり]
/*
現状、昴が他の女の子と絡んでないけど、ジャンは流華と絡んでるから、早めにジャンを切り上げて、昴にもっていくべきか…。
そしたら、教室の昴に絡むべきか…?
>>845
声かけようとしたんだ…けど…さ
昂君があんまり一生懸命夢中で頑張ってるからさ
つい声かけづらくってさ
コウ君はなんか頑張ってる所がナイトというより兵士だけど…
そこがかっこいいね
―ってネッド班長がいってたっ!
/*
明日時間があったら、透ちゃんと結華ちゃんとそれぞれとデートしたかった…orz
日程が長引かなければ、お祭りの日は時間がとれるしとか思ってました。村的に一番大事な日に一番時間割けないってどうなのorz
わたし流海ちゃんになら流華と離れてお持ち帰りされてもいいくらい大好き〜。
[流海の背中にそっと両手を回してぎゅ]
アミル君にネイルシール打ってる場所聞いて今度一緒に買いに行こうね。流海ちゃんの好きなの付けたいから。
/*
結華ちゃんは、流華ちゃんかワタシに矢を打ってくると信じてる。
透ちゃんもワタシに打ってくるよね?信じたい。
他のメンツがどうカップルになるかさっぱりわかんない。
誰か教えて、ヘルプミー☆
―教室:ネイル組―
流海ちゃんもファンシーな柄似合うと思うんだけどね?
大人っぽいものもいけるとは思うけど。
[うさぎわんこ結華に抱きついている流海の爪を見て、しみじみと。
結華に聞かれて>>851、手持ちの紙に店の地図を描いた。
わかりやすさは16]
環さんっ
肝試しの事話してたんだ
ほら、環さん達の後ろからあちしとネッド班長出発したじゃん
実は後ろからふたりのことつけてたんだー
[>>852環をみると手を振って]
そういえば昴君にきいたけど環さんって甘い物好きなの?
外に好きなものとかある?
[それとなく聞いてみた]
それは、なんだかすっごく、熱烈な告白をされたような気がする。
[結華に抱きしめ返されて、ぎゅーしながら瞬いた]
ぼくも、とーぜん結華ちゃん大好きだ。
えへ、ぼくが付けて欲しいの選んでいいの?
どーゆーのが付け易いかとか、ぜんぜん分かんないけど、大丈夫かな。
[そこらへんは、アミルに聞いておこうか。
考えつつ、結華のこころづかいが嬉しくて、笑顔で頷く]
−GW前 桜色の魔法の絵本>>796−
……相変わらず、流行ってないんだな、
ここは。
品揃えなんかは悪くないみたいなのに、なあ?
[環につられてか、店への遠慮が入ってか、
やっぱり小声となった。]
[お茶か何かくれ、なんて、
ずうずうしくも店主へ要求してから。
次の質問に対しては、]
……あ っと、何か、
面白そうな、漫画ないか探してみようかと思って?
[それと…例のメガネ男、来てない?
ついでのようにそう尋ねてみた。]
わかってないなぁアミル君。似合う似合わないじゃなくて気持ちの問題なんだよ。わたしも流海ちゃんには似合うと思ってるけどね。
[地図を受け取って見たがぜんぜんさっぱり欠片もばしょが分からなかった]
わたし地図が読めない女の子です。。
/*
【済】
結華ちゃん(ウサギネイル)・零斗ちゃん(髪型)
流華ちゃん(ウサギネイル)・ネッドちゃん(フルメイク・髪型)
透ちゃん(髪型)・アーニャちゃん(髪型・メイク)
【未】
ジャンちゃん(緑で髪型変えたけど反応が無かったのでもう一度)
凌ちゃん・環ちゃん・昴ちゃん・流海ちゃん
ほら、ぼくバスケやってるからさ。
手先に何か付けてらんないんだ。
[休日でもボールは弄るし、バイトもある。
憧れなくは無いのだが、やっぱり見ているほうが、素直に楽しめる。
アミルへ、申し訳無さそうに眉を下げた]
……えっと。
[地図を見て、更に眉を下げたり]
肝試し…?
[思い出して、顔を青くした。
あまりいい思い出ではなかったような。
「つけてた」と言われ、顔を赤くした。
まさか、抱きついて泣いていたところをみられていたのではと]
え…。
[けれど、甘い物…と話を変えられたので、誤魔化しがてら]
え、ええ。甘い物好き、好き。ほかには…なんだろう…?食べ物ってことかしら?
[たどたどしく聞いた]
流海ちゃんには既に告白済みなはずだけど。
[ひそひそと囁き返し]
難しくてもアミル君に教わって自分でできるように頑張る。女子力UP。頑張る。
[後半は力強く断言した]
―ペンション―
[ウエアを着て出てきた環をみて]
うわ、格好いい
[スタイルがいいだけにサマになっている。
環の窮屈そうな様子に気づいた聡美さんが]
『ちょっと胸キツイ?すぐに慣れるわよ』
[と笑って言った。ちなみに聡美さんのバストサイズは環より3(3)サイズは上である。]
結華、貸すでござる。
[地図をと格闘している結華の様子を眺めるのも楽しいのだけれど、どうやら本当に分からなさそうなので見せてもらって。]
ふむ……ここはあの路地でござるな。
ここが折れているからあの門で……あぁあそこでござるか。
分かったでござる、あとで説明するでござるよ。
[さすがは忍者である。
土地勘だけでなく暗号にも強かった。
帰ってから結華にわかりやすく場所を伝えただろう]
[こっちがどうなってるのかさっぱりついていけてない]
ほうほう、今度は昂ちゃんがフルメイクねっ
写真はまかせてっ
[多少オネエ系が残っている]
それはそうだね。
[囁きに、くすりと嬉しげに笑い]
ん、ぼくも何か調べたりで出来ることは協力するね。
がんばろっ。
[断言に、拳を握ってこくりと頷いた]
>>863 流海ちゃん
そうネ。それならネイルアートは無理ね。
でも、せめてベースコート塗った方がいいわ。
爪割れ防止のタメにもね☆
[カバンを漁って、ベースコートを流海に差し出した]
使いさしで悪いケド、よかったら。
間違えて同じの買っちゃったのよね。
もう皆フルメイクしちゃえよ。
[ゾンビが生者を襲って仲間を増やす如く、
被害者を増やそうとしている。]
― チラシ作り ―
[バイトがない日の放課後、図書館で。
似顔絵という言葉に挑戦心を出したのが間違いだった]
……。
……遺伝はないみたいだな。(3点……)
[父親の職業的に。
杏奈に見えない酷い絵を慌てて消そうとしている]
ありがと、流華。頼りになるー。
[ふへへと微笑んで]
やっぱりくのいちにならなくてよかったねわたし。向いてないすごく。
[ちょっとだけ遠い目。家で場所を説明されると分からなかったのが不思議なくらい学園の近くだった]
ううん、食べ物以外でも
どんなものが好きなのかなーって
[透といっしょにプレゼントすることはサプライズにしたいのでできるだけ遠回しに聞いてみる]
[しかし、横流ししたら男女双方からフルボッコされそうな予感がする]
…きっと、似合うぜ?
[ニヤッと笑う。亜空間に向かって]
― 5月3週目土曜日、駅前 ―
待たせてしまったでござるか?
[ジャンとの買い物+撮影?の日。
幸運にも天気は快晴、まず衣装を揃えに駅前で集合。
週末にも関わらず、制服を着込んでいる]
……私服はちゃんと持っているでござるよ。
ただ同じワンピースに着替えるとしても、初めて見せる私服姿よりも見慣れた格好から着替えたほうがジャン殿も驚くだろうと思ったゆえ。
ごめんね、せっかく似合うって言ってくれたのに。
えっと……?
[べーすこーと>>873。
コート? ベースライン? とりあえず、線を引くのか?
差し出された、透明な液体の入った小瓶を、じぃぃと見つめ]
……う、うん。ありがとう。
[これはまず、押すのか引くのか、捻るのか回すのか。
そこから悩みつつ、神妙にお礼を言った]
―ペンション―
海に入れば慣れるって。
[こちらは準備万端。だが、今日は環に付き合って一緒に講習を受けるつもり]
じゃ、行こうぜ
[いざ海へ]
にゃはははっ
[>>868がっくり肩を落とした様子の昂をみつめて、いつもみたいに眉を八の字にさげて猫みたいに目を細めて笑う]
―昴ちゃんと―
>>853
もう、笑うことじゃないでしょ☆
じゃあ、親戚と判ったことだし、もう遠慮はしないわヨ。
[とか言いながら、こっちもげらげら笑っていたりするが。
遠慮はすでに全然していないのはさておいて]
ねえねえ、なんか引ける曲ないの?
一曲聞かせて♪
[やんややんや。昴と零斗にせがんだ]
>>865 結華ちゃん
おお、張り切ってるわネ。その域よっ!
練習には、付き合うから☆
[力強い結華の返事に、ぱちぱちと拍手をした]
つまり、今年の文化祭では「女装メイド喫茶」がしたいと。
把握したワ☆
間違いなく。ウチのクラスが校内で一番人気になるわネ。
[まとめた]
うん、だいすきー
MOKAPOKAってブランドからでてるお化けちゃんって
キャラクターが大好きなんだけど
このキャラクターグッズってゲーセンでしかゲットできないんだよ
[鞄に着けているお化けちゃんというキャラクターのでっかいぬいぐるみを見せる。
ピンクの勾玉型ボディに真っ赤に充血した一つ目。紐のような長い両手がブラブラと揺れているのが特徴らしい]
ん、予約完了。楽しみにしてる。
[結華と指きりして、こっくり頷いた。
彼女にあまり、甘えてしまうのも申し訳ない話なのだが]
>>880 流海ちゃん
[若干不安そうにしている流海に、一旦渡したベースコートを手に取った]
ふつーのマニキュア感覚でいいわヨ。
一回やってあげるから、見て覚えたらいいワ。
[若干、強引に流海の手をとると、ベースコートを塗り始めた]
― 5月最終土曜日/喫茶店 ―
[生地を焦がしてしまい、店中に煙くさい匂いが充満する。
店長に散々文句を言われてしまった。
そんな騒動がありながら、試食作りもひと段落]
今日は客足少ないな。
[というわけでやることもない]
芳澤、なんか飲まない?
[返事が来る前にカップを出し、準備をする。
せっかく淹れるのだし、と客にはしたことがない、ラテアートなんてものをしてみた。*12殿様蛙*の]
―海―
[海に行くと、まずは準備体操をしてから]
『サーフィンを始めるにはまずパドリングからね』
[ボードで腹ばいになって、手をクロールで動かすことをパドリングという。
どういう形で腕を動かすか、ボードでの姿勢などを丁寧に教えてもらって、海に入って実践練習をする。
1(2)時間もすると、環もうまくパドリングができるようになった]
芳澤さん、上手いな〜
[筋の良さに驚いた]
そ、そうかファンシーグッズ
そういう系か…
[慌ててきもかわなお化けチャンを隠す]
レースとか薔薇の花とかそういうの似合そう
―― 教室>>895 ――
ご、ごめん。普通にマニキュアも塗ったことない……。
[申し訳なくて、手を引こうとしたのだが、意外にその力が強かったので、差し出されたまま。
知らないことばっかでごめん、と眉を下げてアミルをちらり見るも、視線は指先に。
せっかく教えてくれるのだ、覚えていかなければ]
>>892 結華ちゃん
「せんせい」ってほどでもないんだけどネ…
まあ、いいわ。ワタシになんでも聞いてチョウダイ!
ワタシはスパルタだから、覚悟してね。
[びしばしムチをうつ真似をした。
流華からは「師匠」、結華からは「先生」と呼ばれることになった]
−GW 海−
[なんとか1時間でパドリングができるようになったらしい。自分ではできているのかどうかよく分かってないのだけれど]
教えてくれる人がいいからですよ。
[なんだか必死にぱちゃぱちゃやっている]
ジャンさんこそ、うまいですよね。
[とても上手にやっているジャンにはまったく及ばないと思っている]
そういえば…昴星団
―っていつみられるの?
[こほんっ お化けチャンをさっと隠すと話を変えた]
あちしそれ、7つみえるかなぁ
[話はスバル星団のほうへ]
−GW前 桜色の魔法の絵本−
>>869
[店内を見回してみる。
が、見知った人影はなく。]
あいつ、いないみたいだな。
まーここで、芳澤をあいつに紹介するのも気が進まなかったし。
今度商店街で会ったら、ストーカーもほどほどにするように
って一応、言っておくかなあ…。
…てか、紹介したら、毎日あいつと仲良くするつもりだったのかー?
[環へ言うと、店主へ飲み物を要求するより、
自分で用意した方がそうと見積もって、]
喉渇いたから、そこの自動販売機で何か買ってくる。
芳澤も何か飲む?
[奢る心算で、そう問いかけた。]
>>902
そうなんだ、へー。
じゃあ、これから覚えればいいよ。
あ、爪先にも塗らないと、そこからはげやすくなるから注意ね。
[塗り方のポイントを語りつつ、さくっとベースコートを流海にぬっていく。と、ふと思い出して、聞いてみた]
あ、そうそう。前にあげたシャンプーの試供品使ってみてどうだった?
入学当初と比べて、髪の毛さらさらになってるわよね。
―デパート―
[5月の婦人服売り場はちょうど夏物シーズンで、種類が多すぎて訳が訳が分からない]
流華さんなら何着ても似合いそうだからな。
好きな色でこんなのとか
[さらにベタだと言われそうなワンピースを手にとってみる
http://www.gmarket.co.jp/gmkt....]
―― 教室>>910 ――
ん、ありがとう。
とりあえず、べーすこーと覚える。
[アミルには教えられてばかりだ。
いつかお返しが出来るといいのだけど。
そんなことを考えながら、バスケの練習メモに使っていた手帳を片手に、頷きながらメモを取っていく]
……う、えっと。早速、入学式の前の夜、使ってみたんだ、よ。
そしたら……
[自分の髪とは思えないほど、さらっさらになって、びっくりした、としみじみ]
だから、なんか勿体無くて、残ったのまだ使ってない。
今は、元々家にあるシャンプー使ってるけど、教えて貰った通りに洗うようにしてから、あの時ほどじゃないけど大分、さらさらになったみたい。
― デパート ―
ほほぅ……。
白でござるか……。
[帽子のことも言われていたのでこの色が最も自然なのはわかっていたけれど、あらためて実物を見ると場違いな気もしてくる……が。]
ジャン殿。
貴殿を信頼するゆえ、拙者はこれを買って着ることにするでござるよ。
[短い言葉にどれほどの心が籠っているのか。
他に帽子や靴なども買い揃えた。]
さて、撮影は海でござったな。
行くでござる行くでござる。
[気が急いているのか、ジャンの腕をとって海の方へ歩き出した]
/*
杏奈さんチラシ作り切り上げたほうが良いでしょうか。
大変そうだなぁとは思うのです……。
そして環さんごめんなさい多角増やして……!!
―昴ちゃんと零斗ちゃん―
>>908
えー、これでもすっごく遠慮してたのに。
遠慮しないワタシは、もっとすごいのヨ ❤
[とか言いつつ、二人の「チェリー」に聴き惚れている]
♪愛してる〜という ひび〜きだけで〜
♪つよく〜なれる きがしたよ〜
[手拍子しながら歌ってた。[[coin](表なら上手い、裏なら音痴)]]
―昴ちゃんと零斗ちゃん―
>>908
えー、これでもすっごく遠慮してたのに。
遠慮しないワタシは、もっとすごいのヨ ❤
[とか言いつつ、二人の「チェリー」に聴き惚れている]
♪愛してる〜という ひび〜きだけで〜
♪つよく〜なれる きがしたよ〜
[手拍子しながら歌ってた。+表+(表なら上手い、裏なら音痴)]
―デパート―
え、それでいいの?
いや、もっとじっくり決めなくても…
[さっさと会計を済ませる流華を見て、潔いというかなんというか、ある意味感服していた。]
そんな慌てなくても…
あ、そうだ、着替えるなら叔父さんとこ行こうか。
[GWに環とサーフィンをしたところだが、叔父には一応伝えてあるので大丈夫の筈である]
>>911 結華ちゃん
おお、いい目標ね☆
じゃあ、まず基本からみっちりと教え込むわネ。
大丈夫大丈夫。
確かに凝ったヤツするのだったら、特別な機器とか技術が必要だけど。簡単なのは簡単よ。
流海ちゃんと選んだシールとか使えばね☆
[結華の決意に、ちょっと感動した]
−GW前 桜色の魔法の絵本>>914−
――え。
他に客もいないのに、つっても、まあ、
…勤務中は勤務中か。そうだよな。
[飲み物の件については謝って、表で缶コーヒーを買ってきた。
止められなければ、その場で飲んでしまうぞ。]
知り合いになれば、その分気安くもなって、
調子にのったり慣れ慣れしくなる可能性もあるんじゃないか?
[むー、と。一度唇を尖らせて。]
あ、そうだ。
ここで今、おすすめの本とか、…ある?
[他に、この場から連想されたことも聞いてみた。]
―海―
芳澤さん、運動音痴なんて嘘だろ?
というか、運動ができるできないよりも、こういうのもセンスだしなぁ。
[メキメキ上達する環を見て、ホントにすごいと褒めちぎる]
―チラシ作り―
[机をつけてもくもく作業しているとなにやらリョウガごそごそしているのにきづいて>>874]
なに?なにかくしてんの?
みせてー
[覗き込もうとしてたり]
― デパート→海移動中(>>921) ―
芸術には疎い拙者でござるが、一瞬の閃きみたいなものは大事にするのでござろう?
これがいいと思ったゆえ、これがいちばんの答えでござるよ。
今日の主題はこのあとの撮影ゆえ、あまり時間をかけたくなかったのはあるでござるが……買い物をじっくり楽しむのであればまたの機会とするでござる。
[とか話しながらデパートの紙袋を提げて歩いている。
やがて着替え場所の話になると、首を振った]
ダメでござる。
撮影場所で着替えるでござる、そのために買った衣装ゆえ。
[なぜそこを言い張るのかは不明だが頑固に答えた]
>>916 流海ちゃん
あっはっは☆
「さらさら過ぎてびっくりした」って素敵な感想聞けて嬉しいワ。
[上げた試供品の顛末を聞いて、笑った]
そうね。「おしゃれ」ってひと手間かけるだけで随分違うからね。
結構メンドウだけど、ちゃんとこの髪の艶をキープしているってことは、
流海ちゃん頑張っているわネ。頑張っているコ、好きよ❤
――さーて、これで完成。
透明だし、普段と変わりないように思えるだろうけど。
でも、バスケやってたら違いが判るはずよ。
明らかに爪が欠けなくなるから。
[ベースコートを流海に返して、いつものようにドヤ顔した]
うん
いきたい!
いきたい!
いきたい!
[ぶんぶんと首をふって頷く]
天文部がいないときがいいならGWくらい?
6月になったら雨がしんぱいだしね
―― 6月紫陽花スイーツフェア(仮)開催の、喫茶店 ――
こ、こんにちはー?
[喫茶店って、どう挨拶して入ればいいのか。
分からなかったので、疑問系。
同行のひなと零斗は、そんなこともないだろうが。
前日には連絡を、とのことだったので。
休み時間が終わる前あたりに、3人で行くことは伝えてあった。
店内には、透や、高塚姉妹の姿があっただろうか。
顔見知りが居れば、ひらひら手を振り]
……。
[勝手に座って良いんだろうか? そこからちょっと、悩むのだった]
>>=270 ジャンちゃん
当然でしょ。何いってるの?
>>=272 凌ちゃん
えー、残念。ワタシの腕の見せどころが…
「メイクしなくても十分キレイ」って言うのは同意だけども。
[化粧しなくても女装はさせる気満々です]
―デパート→海―
いや、…叔父さんのペンション。
海の目の前なんだ。
ごめん、言ってなかったね。
撮影場所はいつも俺がサーフィンする浜辺がいいなって。
それに、着替えるば撮影場所は必要でしょ?
[流華の顔を見て]
[いつのことだか。机でお昼寝していたらチェリーが聞こえてきた。ボーカルが違うみたいだけどいい声だな、と思って心地よくて目を閉じたらまた寝ていた。
授業が始まる前に誰かに起こされるまで寝ていた。とてもいい夢を見ていた気がしてすっきりしていた**]
―デパート→海―
いや、…叔父さんのペンション。
海の目の前なんだ。
ごめん、言ってなかったね。
撮影場所はいつも俺がサーフィンする浜辺がいいなって。
それに、着替える場所は必要でしょ?
[流華の顔を見て]
やっぱり夜だよね
こっそり部室にはいるでござるか?
先生にみつかったら大変かもな
[なんとなくドキドキワクワクしてしまう]
―海―
うわっ
[環がひっくり返るのを見て思わず近づこうとするが、上手く近づけない]
大丈夫??
[カレント(離岸流)に流されなくてよかったと心底思った]
−海−
[ひっくり返って、そのまま海にどぶん]
ぷは。
[浅瀬だったので、そのまま顔を出す]
だ、大丈夫。
[少し海水を飲んでしまったようだけれど]
―お祭り数日前―
あ、透ちゃん。
[透を見て、手をパタパタ振りながら近づいた]
ねえねえ。林間学校の時「お願い聞いてくれる」って約束覚えてる?
忘れたとは言わせないワ❤
[すっごいにっこりして言った]
>>=274 ジャンちゃん
ナニっ言っているの☆
このワタシがメイクを担当するのに、「お笑い」やると思っているの?
やるからには本気よ❤
[真顔]
―― 教室 ――
だって、ほんとに驚いたんだよ。
ほんとに自分と繋がってる髪なのか、ってくらい。
[笑うアミル>>931に、ややむくれるも。
続く言葉には、そうだね、と彼のお陰で変わった髪を揺らして頷く]
頑張って、努力して結果が変わることって、結構好きだから。
アミルくんが試供品をくれて、結果が出るんだって前もって教えてくれたから、余計頑張れたんだと思う。
ぼくも、ひとを自然に、キラキラしようって頑張らせてくれるアミルくんが、好き。
[ありがとう、とにこり笑い]
……や、うん。何だか、濡れてるみたいに見えるけど、違うんだね……?
[出来上がれば、つるつるする爪を、そっと触ってみて。
これがベースコートか、と確認していると]
ありがと。ふふ、教えて貰ったのはぼくなのに、アミルくんが満足げな顔してる。
[ベースコートをポケットに仕舞い。
ドヤ顔してるアミルを、よしよし撫でてしまった]
天文部襲撃…透ちゃんと環さんも一緒に行く?
あんまり大勢だとみつかっちゃったらアレだから
これくらいの人数で行った方がいいのかな
隊長どうでしょう?
[昂の事を隊長呼ばわり。
きっと誘い始めれば結局1-Bの例のメンバー全員で…ということになりかねないと思いました]
―サーフィン―
そっか、大丈夫ならよかった。
[まぁサーフィンをすれば海水を飲んでしまうのは仕方なく]
そろそろ、上がろうか。
最初からボードに立つのは難しいしね。
[笑顔で環を見た]
−GW前 桜色の魔法の絵本>>926−
……も、もうちょっとな、芳澤は警戒心をもったほうがいいんじゃないか。色々と。
見た目が…えっと、綺麗なんだから、
下心持ってくる男も多いだろ。
[「見た目が」のところで、
相手の胸を示しそうになって、さすがにそれは控えた。]
これって、えと、小説?
[純文学とか?そういうのだろうかと、本を受け取ると、
ぺらりとそのページを捲ってみる。]
………。
高ぇ。
[本の値段を確認した時点で、正直な感想が零れた。]
…………こいつ本気だ。
[アミルの表情にさぁっと青ざめた。
でも彼の手にかかったみんなは見てみたいのも本音]
ヤコブセンも巻き込もう。
[アキなら文句なく可愛くなりそうだ]
―― 喫茶店 ――
環ちゃん。うわ、いつもにも増して大人っぽく見える……。
[落ち着いて席へ案内してくれる環>>938に、思わず感嘆の眼差しを注いでしまう。
やほー、と流華>>946へ小さく手を振れば、ちょっと落ち着いてきたかも。
ありがと、と環へ言ってから、席に着く。
さて、何を食べてみようか?>>7225(6)]
―チラシ作り―
あーかくされるとみたくなるー
[>>944いつも冷静なリョウが焦っている顔をみるとなんだか可愛いなとか思う
無理やりみようとして+表+
用紙を取り上げた/用紙を破ってしまった]
−GW 海−
ええ、海自体は慣れてるから。
[一応地元民]
もう、クタクタ。上がりましょう。
[ジャンと一緒について行った]
でも、楽しかった。ジャンさん、誘ってくれてありがとう。
― 喫茶店 ―
味は見た目じゃわからないね、流華。
このロールケーキ形はアレだけどすごくおいしいよ。
[流華が違うのを食べてるならフォークに刺した一口をあーんと勧めるだろう]
― 海、撮影中(>>947) ―
灯台でござるな?
ではしからば……ハッ!
[制服のポケットに手を入れて、何かを抜き出したその次の一瞬。
砂浜に叩きつけられた煙玉から大きく濃い煙が起こり、彼女の姿を覆い隠した。
かろうじて影が何か動いているかという状況が少し続き、やがて紙袋が横の方に飛んでいき、次いで煙が晴れると]
――くのいち高塚流華、ただいま参上でござる。
[白い後姿。
あのワンピースに身を包んだ彼女が、大きな帽子を風から守るように手で抑えながらジャンの方を振り返ってみせた。
この姿と光景のために、すぐ近くであっても他所で着替えるのを拒んだのだ――]
昂君は発案者だしいつでもOKだよね
[笑って]
透ちゃんはどうするかな?
環さんはバイトあるけどいつなら大丈夫?
[スケジュール確認してみた]
―教室:流海ちゃんと>>948>>949―
ああ、もう。そんなセリフをさらっと言うなんて。
また流海ちゃんにたらされるワ。
[「アミルくんが、好き。」という流海のセリフに顔を赤らめた]
ああ、もう触って大丈夫よ。
塗って6(10)分経ったら乾く奴だし。
そりゃあ、女の子が可愛くなるのを見るのが、ワタシの栄養剤だしね ❤ご馳走様♪
[よしよしと撫でてくる流海に、身を屈めて、その手の感触を堪能した]
―― 喫茶店 ――
あ、結華ちゃんのと同じだね。
……? なんだろう、この渦巻きを見ていると、微妙に不安が湧き上がってくる。
[巻かれてるロールをつんつんしながら、不思議そうに見つめるも。
とりあえず、美味しそうだし、食べてみることに]
はむ。
……んー、久しぶりに葡萄食べたせいか、すごく新鮮に感じる。
てか美味しい。いいな、喫茶店。
二班体育委員 アーニャは、如月 昂 をあいしちゃうことにしたよ。
―祭り:数日前>>951―
[首を傾げる透に、くすり。悪魔のような笑顔だったかもしれない]
今度、この近所でお祭りあるの知ってる?
その日に、ちょっと実験台になってほしいのヨ。
もう誰か友達とか殿方と行く約束しているかもだけど。
大丈夫、それまでには終わるはずだから。
[にこにこと透の反応を待っている]
―海:撮影―
うわぁ…おみそれしました。
[流華の変身に頭を下げる。そして、顔を上げたときに見た流華は、とても可愛くて]
俺…ちょっと感動したかも。
[変身する前と、華麗な変身を経たあとの可憐なワンピース姿に見とれた]
― 喫茶店 ―
クリームと葡萄と生地のバランスがとても美味しいよ。
誘ってくれてほんとにありがとう、凌君。
[にこにこしながら、ジェスチャーされるとついてないほうの頬を触って首を傾げた]
え、なに?
― 6月紫陽花スイーツフェア(仮)開催の喫茶店 ―
[結局はジャンをつれてフェアの日に来店]
ジャン君はお昼ご飯好きなのたのんでいいんだからねー
[喫茶店の扉をあけると.大正ロマン風和服の環の姿が見えて]
うっわぁあ 環さん素敵!
[思わず叫んでしまいました]
―― 喫茶店 ――
和服いいな、和服。
そーいや例大祭…… 浴衣も似合いそう。
[照れる環>>963に、そんなことを思い出した。
そっちもちょーだい、と零斗の皿から4(6)を一口貰いながら]
―― 喫茶店 ――
? どーかした?
[シュークリームをふにふにしていたら、ふと視線が合った>>974。
もしかして、何かしらマナーが悪かったかと、ちょっとどぎまぎしながら首を傾げた]
じゃあGW後の夜くらいっすね
天文部襲撃して望遠鏡借りた後
学校の屋上で9時くらいからで
美術部でコンクールの絵の作成始めたから割と遅くまで部室使ってるし鍵はなんとかできるかなー
/*
喫茶店、やはり皆さん同じ日にいらっしゃいますよね!
多角状況作り出してしまった私です。
言いだしっぺなのだからがんばるんだ。
―海:撮影―
[しばらく見とれていたが]
……。あ、撮影。
えーっと。そうだな…ちょっと浜辺を歩いてもらっていい?
[浜辺を歩きまわってもらって]
おーい、こっち見て〜
[こちらが笑顔で、手を振りながら声をかける。
ぱっと振り返った瞬間や、歩いている姿などを撮っていく。傍目からすればデート中のカップルにしか見えないだろう。]
[天文部襲撃星を見る会の予定がきまればうきうきとしてその日を待つ]
そうだGW終り頃だと流星群もみれるね
[学校から星座の本などを借りてきてこの前と違って今度はちゃんと勉強してみた]
― 喫茶店 ―
浴衣といえば。ねえ、流海ちゃん、神楼大祭誰と行くの?
[少し声を張り上げて聞いた]
わたしはまだ決めてない。
[流華のモンブランとショートケーキをもらいつつ]
―― 喫茶店 ――
…… ?
[なんだろうか。
結華の頬に、凌が触れるのを見ただけなのだが。
ついでに、そこに何があって、どーしてそうなったかも分かっているのだが。
なんかこー、もやもやする。
まだお茶も飲んでないのに、苦いとゆーか、渋いとゆーか。
はて。
首を傾げたが、考えても答えは出なさそうだったので、考えるのは止めた]
−GW 海 サーフィン−
[その後、聡美さんと一緒に着替えに戻り、ジャンに挨拶]
今日は、本当にありがとう。楽しかった。
じゃ、また連休明けに学校で。
[そう言って、手を振った]
−GW前 桜色の魔法の絵本>>969−
いや、謝る必要はないって。 [慌てて。]
無防備というのは、
たぶん、それだけ善良ということだろうし。
ま、自分の身の為に、少しは気をつけるのが普通なんだろーけどな。
[続いての質問には。]
………そりゃ、下心はあるんじゃないか。男なんだから。
[たじろぎながらの答えとなった。]
直木賞候補。んー。
[何やらぴんとこない顔。
それからしばし、思考する素振り。分厚い本をもとの場所へ戻し、]
……星の本ってない? できれば写真集がいい。
―チラシ作り―
これって…あ た し
[驚いてゆっくりしゃべれば普通にあたしと発音できたり
絵心ない…といえばそうで確かに可愛いっていわれるような絵柄じゃなかったけど]
ふふふ、ありがとう
これ貰っていい?
絵みたらね、なんとなくあーリョウ君って真面目なんだなってすごくわかる
すっごい味がある絵だと思う!
[ちょっと皺がよった紙を伸ばすと鞄のなかに]
だめだっていっても
もーらった!
[眉をさげた猫の目にんまり]
― 海、撮影中 ―
『普通』に歩けばいいでござるな?
[忍び歩きもできるが、写真の絵面としてはどうかと思ったので。
もちろんモデル歩きが出来ればそのほうがいいのだろうけれど。
歩きまわって、こっち見てと言われてジャンの方を向き直る。
自分はそのつもりなかったが、ジャンの笑顔につられて同じく自然に顔が綻んだ]
ジャン殿は人を乗せるのが上手いでござるなぁ。
[感心した。
と同時に自分にも自信のようなものが湧いてきているのを感じ、次第に自然と笑顔をカメラに見せるようになった]
―― 喫茶店 ――
あ、うん? え、えっと、例大祭?
[考え事を押しやるように、シュークリーム2(6)(1(6)だったら辛かった)を慌てて呑み込んでから。
結華の声>>990に、うん、と耳を傾ける]
いや、今思い出したとこだし、ぜんぜん予定とか無いや。
結華ちゃんもなんだ?
[モンブランとショートケーキも、普通に美味しそうだな、と思いながら]
―教室:セッション―
[チェリーの演奏が終わると、盛大な拍手をした]
上手ね。…まあ、まだ練習不足で、透ちゃん3(6)回コード間違っていたけど。
でも、なんか、感動したワ。
ほら、お客さんが沢山。サスガ、人気者の二人ね♪
[クラスのヒトだけじゃなく、他のクラスの人も廊下に集まっているのを見て、くすり**]
―お祭り数日前―
そうそう。確かいっぱい屋台も出るはずよ。
お祭りの日って、大抵お店が忙しいから、ワタシ見に行ったこと無いケド。
[店の予約のリストを思い返しながら言った]
構わないんなら、良かったワ。
じゃあ、お祭りの日にワタシの家まできてくれないかしら。身ひとつでいいわ。
[お祭りが始まる数時間前の時間を指定して、ショップカードを渡して、ウインクした♪**]
―サーフィン―
[着替えてから、ペンションで軽食を取った後]
送っていけなくてごめんね、連休中はここに泊まりこみだから。
俺も楽しかった。今日はありがとう。気をつけて。
うん、また学校で。
[手を振る環にこちらも手を振った]
―― 喫茶店 ――
ああ、見てるとちょっと、不安げになるかも。
でも美味しいよ?
[言われて>>996改めて見て、巻き方に気づく。
それと、]
……ん? てことは、凌くん作ったの? これ。
[お手伝いって厨房も任されるものなのか、と尊敬の眼差しを向けた]
―海:撮影―
人を乗せるのは上手くないよ。
流華さんが上手く合わせてくれるから。すごくやりやすい。
[ニッコリと笑って流華に答える]
今度はちょっと遠くにいる流華さんが撮りたいな
[声は届く範囲で頼むとつけ加える]
[結局できたチラシは
店長がその日環ちゃんに着せる予定だったのだろうか
すこし大正ロマン風の2色刷りのちらし
新作ケーキのイラストにそれぞれのおすすめポイントを
メイド服をきた3頭身の環ちゃんが説明しているような図
店長さんやリョウ君の似顔絵も3頭身イラストでもちろんのせて。おしゃれだけどアットホームなそんな雰囲気をだしたつもり]
ほんとにさそっていい?
そういわれたら…
やっぱ流海ちゃんに黙ってたら後から絞められそうだし…
そしたらひなちゃんももれなくだろうし
あー襲撃にはやっぱりくのいちが必要だし
やっぱりこう言う時霊感少女は必須だよ
[結局全員に天文部襲撃作戦は伝えられることに…]
男は多少鈍感でもいいんだよ。
[凌の背中をバシッと]
妙にそういうのに詳しいのがバレると逃げていかれそうじゃね?
[苦笑い]
―― 授業中のお手紙 ――
『いくいく! 今度はお菓子も準備していこーね』
[お手紙には、そんな書き加えで回した。
アーニャの自分への評価が、いささか気になるものであるとは、知る由もない]
―海:撮影―
[少し遠くまで歩いていく流華に]
おーい、流華さーん
るーかーーー
[無意識のうちに呼び捨てになっていた。
はためくスカート姿も、ばっちりカメラにおさめている。]
―― 喫茶店 ――
え、ダメなんて言うわけないじゃん?
[結華の問い>>1011に、きょとんとする。
そのままの表情で、零斗の答えも聞いただろう]
−GW前 桜色の魔法の絵本>>1003−
下心、あ、あって悪いか?
ストーカーにならない程度に自制できるなら、も、問題ないだろう。
[ちょっと半目に気付いて、弁解した。]
[で、脚立を上って行く曲線美に、
少しの間、ぽかーんと見惚れていたけれど。]
っと、そんな上のほうで、危なくないか。
それ、受け取るわ。
[脚立の上のほうで、大判の写真集をもつ姿勢へ向かって
手を伸べて、写真集を受けとり。
脚立から無事に環が下りた姿を確認してから、ページを開く。]
……おお!いいな。綺麗だ。
これ、お幾らだろう。
[値段をたずねた。多少高くとも、買う心算だ。]
― 海、撮影中 ―
[自分を呼ぶ声に、後ろ足のみで急ブレーキをかける。
同時に前足を横に振り、前に倒れようとする慣性を円運動に切り替え――くるりと回りながらその場に止まる]
ジャンどのー ここでござるかーー?
[小さな口でちょっと大声を出して]
― お祭り数日前 ―
>>1001 アミル
わぁ……♪
ふふふ……たこ焼き、わたあめ、りんご飴……♪
[出店がたくさんでるという言葉にお小遣いはきっと出店で全て消えるであろう妄想を繰り広げる]
って、アミルお祭りの日って忙しいの?
なんだぁ、暇なら一緒に回れないかなって思ってたのに。
ほら、林間学校の時に約束したでしょ、デート。
お祭りでその約束も果たそうかなって思ってたの。
アミルの家に?
うん、分かった……けど、アミルの家ってどこ?
[と尋ねれば時間を指定されて、ショップカードが渡されるだろうか]
おー、本当に美容室なんだ……あ、裏に地図が書いてある!
[美容室なんて今まで行った事がなかったので、少しわくわくしながらカードを手にしてはしゃいでいる**]
あ、珈琲のお代わりどうぞ。
[先程淹れていた珈琲をみんなのテーブルへ]
この紙に食べたケーキの感想を書いて欲しいんだ。
簡単にでもいいから。
点数でも構わない。
[用紙とペンをそれぞれ渡す。
あとで自分が集計することになりそうだ]
へええ…… じゃあ今日のために、早くから頑張ってくれてたんだ?
てか、失敗しがちでこれなの? ほんとに?
だったら、もっと上手くなったら、どれだけ美味しくなるの?
[おつかれさまー、と頷く凌>>1018を届けば撫でるも。
尊敬の眼差しは続行です]
―海:撮影―
[くるりと向きを変える姿も撮って]
もうちょっとこっち来てー
[手招きをしつつ、今度はこちらに向かう姿を撮ろうと。
注文の多い奴である]
そういうもんかな……。
さりげなく詳しい奴が一番カッコいいんだろうな。
[ジャンに慰めてもらえた]
シュタールが詳しくても逃げられなさそうだ。
如月 昂は、もう限界 ( B375 )
― 喫茶店 ―
じゃあ約束ね、凌君。作った時に呼んでくれたらここに来るから。メルアド交換しよっか。
[凌が快諾するなら赤外線でメルアドを交換するだろう。その際、電話番号も送れてしまうが気にしない。
珈琲を飲みながら渡された紙に記入する。流華に分けて貰った分も。トマトショートケーキ以外はいい点をつけた]
いただきます。ありがとー。
[珈琲のお代わりを頂いてから。
美味しいよねー、とひなへ一口、あーん、と分けながら]
評価かー。
[出来るほど、こういうお店で食事をしたことはないのだが。
素人意見でも、何かしら参考になる部分を見つけてくれるかもしれない、ととりあえずペンを握った]
えっと……
― 喫茶店 ―
[ケーキの感想には、『美味しいけれど、独りで食べに来るにはちと上品すぎるでござる』と書き込んだ。
デートで来るならちょうどいいかもしれないが]
『
・紫芋モンブランは、前行った沖縄を思い出しました。おイモの部分がたっぷりで、コレ一個で、おやつには十分かもって思いました。◎
・トマトショートケーキは、ぱっと見は綺麗だなって思ったんですが、なんか手を出せませんでした。ごめんなさい。ヘルシーさで女性向けを狙うなら、もっとキャッチーな作りにしたほうがいいかも、とか ごめんなさい。不明
・ガトーショコラが一番美味しかったです! しっかりしてるのに、くちどけは意外とふわっとしてて。◎
・シュークリームは、あっさり系なんですね。もっといろんな物が入ってたら面白いかもって思いましたが、入れるの大変なのかな? ○
・葡萄入りロールケーキは、美味しかったんですけど、もっと上を目指せるらしいので、判断保留します。
・チーズケーキは可愛かったです。もしかして、季節によってお花が変わるんですか? また夏ごろ食べてみたいかもしれません。◎
』
/*
うわぁあああこんな丁寧に感想を書いて下さるなんて……。
6種類も出してすみません。
でもとてもとても嬉しいです。有難うございます。
― 喫茶店 ―
いままでわたしに用があるときは流華に連絡してたもんね、凌君。
[メルアド交換、完了]
ふふ、これでスイーツ食べ放題。パラダイス。
冗談。
― 海、撮影中 ―
[指示がなかったので、そのままジャンにぶつかるまで。
抱きすくめられるのは抵抗せずそのままに。
カメラを構えられない距離で、同じレンズでも瞳を見上げた]
ジャン殿に可愛いと言ってもらえるのはいつも嬉しいでござるよ。
いい写真は撮れたでござるか?
[返事は訊かずともジャンの笑顔を見ればだいたいわかるが]
拙者も今日は愉しかったでござる。
また撮った写真を見せて欲しいものでござるな。
バイト生 芳澤環は、如月 昂 をあいしちゃうことにしたよ。
―喫茶店―
遠慮なしだよ
[ジャンにいうと、自分は>>7221(6)を注文
チラシを書くためにケーキをみたり、説明はたっぷり聞いていたけれど実際に完成品を食べるのはこれが初めて]
……ごめん。
[引かれれば>>1032、馴れ馴れしかったかな、と慌てて手を引いた]
そっか。
凌くんも、料理は見習いなんだね。
[がんばって、とにへり笑い]
さて。
試食もさせてもらったし、帰ろっか。
[ひなを促し、立ち上がる。
もし零斗が結華と話があるようなら、別々に帰るつもり]
それじゃ、ごちそうさまでした。
店長さんも、凌くんも、環ちゃんも、おつかれさま。
[戸口でぺこり、そう言って。
未だクラスの面々が居れば、またねと手を振って帰っていった*]
―海:撮影―
うん、いい写真撮れたよ。
[流華に答えて]
もちろん、見せるさ、あと…
[流華の目を見て]
また…いや、これからも、付き合って、ください。
[最後は敬語になって、頭を下げる。
どう受け止められるかは分からなかったが。]
知らないと後で困るかもしれないし。
[先程の隠語で何だかんだショックを受けたらしい。
自分の知識のなさに、だが]
…………。
…………な、なんじゃこりゃあ!?
[携帯のネットで検索。そして。
どこかの誰かのような台詞を吐いたのだった]
[紫陽花をモチーフにしたモンブラン。
口に入れるとふんわりとコクのある紫イモのクリームが広がる]
うん、美味しい
ちょっと和テイストなのが今日の雰囲気とにあってる
[など考えていた]
― 喫茶店 ―
売れるレベルになったらお金払うのは当然と思うよ。
[真顔で凌に言い返し]
頑張れ。
さて、帰ろうか流華。
[流華と一緒に喫茶店を出た**]
― 海、撮影中 ―
……。
……。
[さすがにちょっと考えたか]
撮影でよければいつでも。
写真家としてだけでなければ、撮影以外の機会にも誘うといいでござる。
[どう受け止めたかは明らかにしなかったが、好意的には受け取ったようだ]
シュークリームもおいしそうだよね
[ジャンがシュークリームをたべるのをシュークリームもいおいいなーなんておもっていたら
>>1045ジャンの反応
ちょっと笑顔がひきつった**]
― 喫茶店 ―
……疾かったでござるな。
[結華の申し込みに零斗はどう答えたのか。
なんにしても話はすぐ終わったようで。]
今日はごちそうさまでござった。
次からはちゃんとお金払うでござるよ。
[上手くなったら、という凌の声は完全に無視した。
払われるのが嫌なら上手くなれという応援であったろうか。
結華を連れて店を後にした。*]
― 海:撮影―
ありがとう。もっと腕みがくよ。
[ニカッと笑って]
撮影以外でも誘っていいのか?
…わかった。
[拒否されなかったのが何より嬉しい。
笑顔のまま、流華に答えたのだった**]
―喫茶店―
[恐らく、からしあたりが入っているのだろう。
それでも完食する。こいつの辞書に(以下略]
なんか…辛い…
[涙目になって凌に訴えた**]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B382 )
【業務連絡】
さて、夜明けを迎えますと、季節はちょっと飛びまして、初夏の時期。1学期も後半。
「地元の神社、神楼神社の例大祭が開催されます。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。女のコはその言い伝えにのっとり、矢を打つ先の好きな男のコを決めてもらいます。伝説の木に名前をくくるロールと、撃つ先のセットを同時にやっていただきます」
すでにお誘いをされた方もいらっしゃるようですが、お祭りには、グループで行くのでも結構ですし、カップルで、もしくは独りで行くもよし。男のコが誘ってもいいですし、女のコが誘っても良いです。
以上、よろしくお願いいたします。
ちなみに
「WHITE VILLAGERS」は音楽性の違いにより解散
残存メンバープラスαにより「RED WOLVES」結成
この騒動の影には「KYOUJINS」のマネージャーの暗躍があったとか
という設定。
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B385 )
ー例大祭が近づいたある日ー
[流華に近づき]
例大祭、誰かと行く約束がなかったら、
…一緒に行かない?
[かなりの勇気を振り絞って、誘った]**
/*
おはようございます。
今日はいよいよ例大祭なわけですが、胃が痛いです(本当
そして夜にまたほとんど来れなさそうという……。
どうしよう、1人で行く方向のほうがいいかなと。
約束したのに深夜からとかそんなの申し訳なさすぎますし。
なにかそれらしい理由つけられないかな。
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B387 )
― 例大祭の近付いたある日 ―
[朝、学校へ行く準備をする。外は雨。
嫌いな天気ではないが、祭りも近いのにと思えば憂鬱だった]
……はぁ。
[無造作に教科書を鞄に詰め込んでいると、ノートに挟んでいた何かがヒラリと床に落ちた。
ため息をつきながら、拾い上げ。
昼の山桜の写るそれに視線を落として]
[階段を駆け下りる。
朝食を胃に入れる気分になれず、叔父の後ろを通り抜けた]
行ってきます。
[何事かを確認され。
朝食を食べないことへの苦言を聞き流し]
分かってる。
お祭りの手伝いはちゃんとするよ。もちろん。
……どうせ暇だし。
[それだけ返すと、店を出た。
濃紺の傘を広げると強くも弱くもない雨を音で感じられる]
[例大祭はこの地域では大きなイベントで。
もちろん商店街は盛り上げようと頑張るし、張り切る。
今回はくじ引きなどもするらしい]
面倒だな。
[その助っ人として名無し喫茶に白羽の矢が立ったのだ。
だが店長が抜けては喫茶店が開けられない。
こうして自分がまた、駆り出されることとなった]
ちょうどいいと言うべきか。
[何をとは、心の中に。
いつもより早く教室に着けば、机に突っ伏していた*]
― 天体観測の日 ―
[教室でメモが回ってきたのは知っていた。
実はものすごく眠い中で読んだせいで、内容は頭に入っておらず。
偶然買い物帰りに学校前を通りかかれば]
あれ、芳澤。
学校に忘れ物でも……?
[そのわりにはバスケットが不思議で、首を傾げる]
―お祭り数日前>>1021―
残念ながら、ね。
お祭りの日は、浴衣の着付けと髪の毛のセットの予約が多いの。
それが終わったら、お祭り見に行こうと思ってるから。
もし神社であったら、その時一緒に回りましょ♪
[忙しいの?と透に聞かれて、まあね、肩をすくめた]
でも、透ちゃん。
例大祭にデート誘うって意味わかってる?
伝説の木のコトとか知らないでしょ。
[透が「伝説の木って?」と聞いても、...はこの時は答えず。
はしゃいでいる透をほほえましく見ていた]
―天体観測の日―
おはようございます。
じゃなかった、こんばんわかな。
リョウくん?どうしたの、こんな遅くに。
これ?
あ、今日、天体観測なの。メモ回ってこなかった?
―お祭り当日―
ようこそ、透ちゃん。ワタシのおうちへ。
[ヘアーサロン・*10雪兎*に透が足を運ぶと、
浴衣の女性客が目についただろう。透の声が聞こえて、
...が近づいた]
じゃあ、早速実験台になってもらうわヨ。
浴衣の着付けの練習の。
大丈夫、大丈夫。
浴衣とか小物はウチのを貸すし、もちろん、着付けだけじゃなくて、ソレに合うように全身コーディネートするから。ね
[透の反応はどんなものだったろうか。
問答無用で美容院の椅子に座らせると、髪の毛を弄り始めた]
[つけ毛を駆使して、ショートの透にお団子を制作、即席ロングヘアーの女の子が出来上がる。更に薄付きのメイクを施した]
じゃあ、今度は浴衣ね。
こっち着て。
[美容院から家の中に透を連れていくと、浴衣が何枚も出してある]
どの浴衣が着たい?
ワタシのおススメは、ピンクかな。
[くすくすと笑いながら、透にどの浴衣を着るか尋ねた]
[透は恥ずかしがっていただろうけれど、...は気にせず浴衣を着せた。3(3)時間後、完成。最後に浴衣と同じ色の花の簪と、花モチーフのつけ爪をつけてあげた]
どう、可愛いでしょ?
[全身鏡を透に見せながら、ふふんと自信ありげにドヤ顔してみせた**]
浴衣の帯を結んでいると、アレやりたくなるわネ。
お代官様ごっこ♪
[透の浴衣を着つけながら、不穏な事を思う。
まあ。実際やるわけはないのだけど**]
そういえばね、この前の連休に初めてサーフィンやったの。
[ジャンと一緒にサーフィンをやったことを伝える]
寝っ転がって、ぱしゃぱしゃしてるだけでも、おもしろいね。
[手で漕ぐまねをして]
リョウくんは、サーフィンやったことある?
双子の妹 結華は、火ノ見 零斗 をあいしちゃうことにしたよ。
バイト生 芳澤環は、神楼学園教師 ナタリア をあいしちゃうことにしたよ。
[腕時計をちらりと見る。
天体観測にしろあまり長居はできそうにないが、そもそもここで環をひとりにする選択肢はない。
もう外は暗いのだから]
サーフィンは何度か。
あの店長、見かけによらず意外と上手いんだ。
[そしてセンス*10末小吉*と言われた]
強引に連れ出されて溺れかけたけど。
[漕ぐ真似をする環はどこか幼く見えた。
いつもは大人っぽいイメージだからかもしれない]
シュタール、サーフィン上手かった?
[暗い中、校門前で立ち話。
バスケットとスーパーの袋から葱が飛び出している。
きっと不思議な光景だろうと思った]
海の中に漂うのは好きだな。
落ち着く感じがして。
[海が近いため、幼い頃からよく遊んだ]
―天体観測の日 学校に向かう途―
そうなんだ?店長さんもできるんだ。今度教えてもらおうかしら?
リョウくんも一緒にどう?
[下から覗き込むようにして]
あの喫茶店<名無し>から見える海見て、いっつも、ああ、早く夏にならないかなーとか思ってたのよね。
[また姿勢を戻して、なんとなく、凌と並んで歩く。というより歩調は合わせてもらっている感じなのだろうけれど]
―天体観測の日 校門前―
ジャンさん、上手だったわよ。でも、まだ始めたばかりだって。
聡美さんって、ペンションの常連さんが教えてくれたんだけど、ジャンくんは筋がいいって言ってたわ。
[ちょっと主観的な脚色を混ぜてはいるけれど]
そうね…。「漂う」っていうひびきもいいわよね。
[た・だ・よ・うと、何度か呪文のようにつぶやいて]
[流れが分からないが]
文化祭で女装とか面白そうだなあ。
でも俺とコウはバンドに行っちゃうかもだし、参加できるかな。
[むしろ残念そうにコウを見た]
― 天体観測の日 ―
[環と並んで歩くのは、新鮮な感じがした。
というか学校への道を誰かと歩くのは初めてかもしれない]
オレは……どちらかというと眺めてるほうがいいかも。
応援してるよ。
芳澤さんは意外と夏女なんだな。
[溺れた記憶が甦り、消極的。
でも覗き込まれれば首を横に振れなかったが]
― 例大祭が近づいたある日 ―
[急にジャンから誘われた。
あのときの笑顔はどこへやら、写真が絡まないとこんなに硬い顔するのかとか勝手に勘違いもしたり。
スッと背伸びをして、なだめるようにジャンの頬を小さな手を張り付かせた]
結華の面倒を見るかもしれない。
拙者個人の心境もまだ複雑な部分があるでござるし、不測の事態も起こりうるかもしれないでござる。
確約はできぬでござるが……ジャン殿の誘いは無碍にせぬでござる。
でも当日もそんな顔して楽しめなさそうにしていたら話は別でござるよ?
[手を動かしてちょっとだけ頬をつねってあげた。**]
― 天体観測の日/校門前 ―
[ゆっくり歩き、校門に到着。
案外この辺りは静かなんだなと感じながら]
へぇ、さすが。
[と、ジャンへの言葉に返す。
彼なら努力して、めきめき上達しそうな気がした]
あのぼーっとした感じが、いい。
海に全てを任せてる感じ。
[た・だ・よ・う。
なんとなく自分まで呟きかけて慌てて止めた]
待ち合わせ時間ってあったのか?
[皆が来ないので聞いてみる]
最近バイト、どう?
夏前だから暑いし大変になってくるし。
[彼女の過密スケジュールを思い出し。
そしてふたりきりだというのに話題のない自分に気付く。
なんだか申し訳なくなってきた]
星、沢山見えるといいな。
[男性陣が訪れれば、天体観測はせずに分かれることになるだろう。残念ではあるけれど。
何故なら夕飯の材料を持って帰る役目があるから**]
―天体観測の日/校門前―
[集合時間近くなったら学校をでて校門の方へ]
うー…5月っていっても夜はすこし寒い
[着ているのは美術部のロゴの入ったジャージ。ところどころ絵具が飛んでいたり油絵特有の匂いもしたかもしれない。長い前髪は絵をかく時は邪魔にならない様にきゅっと上で一つ結びにしている]
[文字通りくっついて歩くひなと流海をほほえましげに見返して、喫茶店の中へ]
すいません。 三人です。
[適当にあいている席へ。なぜか所在無げな流海の肩をつついて席へ促す]
入口で立ってると邪魔だぞ。
[リョウと環に微笑んで、並んだお菓子を見比べる]
へええ…凄いな。
―天体観測の日/校門前―
誰が集まってるかな
[外をみるとリョウと環の二人がみえたら声を掛けながら近づくだろう]
環さん、リョウ君…うわぁすごい大荷物
[2人の荷物をみておもわず声をあげる]
―天体観測の日/校門前―
リョウ君…鍋の差し入れ?
[手荷物の中から飛び出しているネギを指差して聞いてしまいました]
― 天体観測の日 学校に向かう途 ―
わたしも見学専門の人だったんだけどね。ジャンさんが誘ってくれなかったら、多分してなかったと思う。
リョウくんが行かないなら、どうしようかな…?
[などと意味ありげな言い方をして]
夏女…?
夏は好きだけれど、夏女と言われるほど…じゃないかな。
―天体観測の日/校門前―
学校に入れる鍵はあちしがもってる
後は望遠鏡を借りれるよう昂君が天文部に頼み込むか
それとも本当に襲撃するかなんっすけどね
[学校の鍵をチャラリとあげて二人に見せる]
鍵は八木先生にかりたんだー
[見た目が山羊にそっくりなおじいちゃん先生。
美術部の顧問でおっとりとした性格。いつも杏奈の妖怪話や本当の話をにこにこ笑いながら聞いてくれて…
「ねぇ杏奈さん面白いけど、わたしこれからトイレにひとりで行けなくなりましたどうしましょ」
など言ってくれる先生]
― 天体観測の日/校門前 ―
待ち合わせ時間よりちょっと早くに着いたから。もうすぐ来るんじゃないかな?
バイト順調よ。引っ越しもしたし、頑張らなきゃなの。
[結局親戚のアパートに入ることになり、ようやく一人生活が始まった。
そこに行き着くまでには紆余曲折があったのだけれど]
そうね。まだ寒いから、見えやすいんじゃないかしら。
[天を見上げて]
それでも、林間学校の時ほどは見えないわね。きっと。
[あの時の天空の煌めきはなかなか忘れられないものだった。
それは、いろいろな記憶と相まっていただめでもあるのだろうけれど]
―天体観測の日/校門前―
もうすぐ美術コンクールの締め切りだからつめてやりたいっていったら鍵を貸してくれて、モチーフに悩んでいるから
学校で星を見たいんですけど…友達と一緒に見てもいいですかってきいたら屋上への鍵も貸してくれた
・・・すごく信用してもらってるから事故なんかはないようにしなくっちゃね
なんかあったら先生に申し訳ない
[さすがに星が見たいといったときはずっと考えるようだったけど…「たしかに君の絵をみてると必要がありそうですね。いいでしょう、でも頑張りなさいよ」
そういって手渡してくれた]
―天体観測の日/校門前―
アーニャちゃん。
あ、これ、サンドイッチ。お夜食に。
[凌に持ってもらったままのバスケットを指さして]
あはは…。
[鍋と言われると]
リョウくんは今そこで偶然会ってね。買い物帰りだったんだって。
拉致してきました。
[どう転がってみても、拉致されたとしたら、環の方]
鍵ももらってきたんだ?用意周到ね。
[後はガールズトークに混ざると言うか溶け込んでいたり。
流海に取られたりした。
フォークを咥えたままのひなが手招きしたので耳を寄せると最近流海がますます可愛いと聞いて、同意の話をしていた]
え? 例大祭か……。
[少し考えるそぶりに、流海から何か言われたか。笑って]
いや、結華から誘われるって思ってなかったからさ。
俺で良かったら、勿論。 やっぱり、おみくじの話かな。
―天体観測の日/校門前―
そういえば……リョウをみたら
[5(6)
1.いつものバイト服
2.おしゃれな私服
3.気軽な私服
4.ゆったりへやぎ
5.叔父さん趣味の執事服
6.学校ジャージ]
制服じゃなくって驚いた
―GW前 桜色の魔法の絵本>>1025―
お、お?
立派な写真集なのに。想像以上に安いな!!
[中古だと、そんなものなのだろうか。
懐がさほど傷まない金額で、ありがたい。
写真集の流し見を、嬉々として続け。
プレアデス星団の写真へ目をとめて、おお!と、歓声をあげたり。]
うむ。これ下さーい。
[写真集を持って会計へ進み、支払いを済ませた。]
芳澤、今日はありがとうな。
また何か(安いものを)買いに、寄ってもいいか。
[じゃあ、バイト頑張って、あと、本当に周りには気をつけろよー
環へそう声をかけてから、古本屋を後にした。]
そうだよね
わざわざ執事服でこない
それ、また叔父さんの趣味?
[なんどかチラシ作りで会ったこともあるリョウ叔父さんの趣味はだいたいわかってきたつもり]
でも…リョウ君、すごく似合う
[今にも吹き出しそうなのを押さえて言った
+裏+
笑いに耐えた/耐え切れずふいてしまった]
―教室―
[授業中に、手紙>>1012が回ってくる。
左隣のアキへ、机の陰でそれを渡して、
星空をみるんだってよ、おまえも行く? などと、こそこそ喋ったり。]
…あ、くのいち、
今度の天体観測、いかないか?
[その放課後。流華へ手を振って、誘ってみた。]
/*
結局ネッドは何しに来たのか…w
まあ、心配して来てみたってとこか…。
江良をなんとかしてくれるのかと思ってたんだけど…まあ、残した方が後々絡めるからいいのか…
/*
と言うか時間軸がメタメタに交錯しまくってて何が何やら……!
喫茶店は特に何もなくていいか、ケーキ食べてるだけで!
そしてジャンの話題を出してたからつい天体観測の日にもジャンが居るかと思ってしまった!
いないのね!
もうジャンも来いよ!
じゃないとプレゼント渡すタイミングが無いとも言う。
―天体観測の日―
[流華の返事がどうであれ、
天体観測へは軽くつまめるものを差し入れした。
差し入れの内容は、直径37(50)]cmの煎餅と、ピクルスを人数分である。]
あ、凌、これ、
お前にあったら渡すよう、妹から頼まれていたんだ。
凌ファンの妹から、お前へのプレゼント だって…よ。
……。
[凌に出くわせば、他よりも大きい煎餅を手渡した。
それには、でかでかと、
『愛しのリョウさまへ(はぁと) シュカ(妹の名前)より』
と、海苔で、記されていたのだった。**]
― 喫茶店 ―
[零斗が例大祭の同行を受け入れてくれるとは思わなかったので正直びっくりした]
おみくじの話とか、どうでもいいじゃない。
[なにを考えていようと、今種明かしするつもりはないわけで]
詳しい待ち合わせ時間とかは教室で打ち合わせすればいいよね。じゃ、当日逃げないでね。
[そう話を打ち切った**]
― 回想:例大祭より数日前 ―
>>1060 アミル
え、浴衣の着付けまでやってんの!?
[美容室ってそんな事もするのかとばかりに驚いて大きな声を上げてしまう]
お手伝い終わってからだと結構遅くなっちゃいそうだね、残念……。
[流石に手伝いまでサボっちゃえとは言えずしょんぼり]
デートに誘ったのはアミルが先じゃんー。
ボクはせっかくだからイベントに合わせようと思っただけですー。
伝説の木って?
なーにー、教えてよー。
そういうのずっこいー。
[べ、と舌を出して、例大祭に誘った事に関してのアミルの反応にリアクションを返してから首を傾げる。
教えて貰えなければアミルにまとわりついてしつこく聞きだそうとするけれど休み時間の終了を告げるチャイムにしぶしぶ引きさがる]
>>=303
バンド活動の合間合間に顔を出すだけでもいーんじゃない。
零斗が少し立ってるだけで、接客効果はあるはず
[零斗の女装を想像してみると、
…違和感が無さ過ぎるように思えた。]
― 天体観測の日 ―
すごく……大きいでござる……
[ネッドに差し入れされた煎餅に圧倒された。
割って食べる考えがないのか、小さな口で端からあむあむ]
接客効果って…。
[苦笑い]
俺が女装すると逆に流海と間違えられなさそうだな。
流海、男子制服だし。
[勿体ない、とため息に込めて]
―天体観測の日―
おっ昂君 やったね
ナタリア先生の許可があったら鬼に金棒!
こっちも大丈夫だったよ
[学校の出入り口の鍵と屋上の鍵をみせた。
クラブが終わってぐったりしたアキをみつけて拉致したり、他のメンバーも揃ったら夜の学校へ]
―天体観測の日―
アーニャ、鍵さんきゅー!
やっぱり大人数になったなぁ。
[許可もらっといてよかった、と安堵しつつぞろぞろと夜の学校へ]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B396 )
[天体観測の話は流華に聞いたが、その日は生憎熱が出て、外出禁止を言い渡されてしまった]
楽しんできてね、流華。みやげ話、待ってるから。
[笑顔で見送った後、眠った]
― 回想:部活中 ―
>>1093 零斗
だよねー、長距離は自分との戦いって感じがいいよね。
それに走り込みは体力付くみたいだよ、レスキュー目指すなら必須でしょ。
[グラウンドを見れば陸上部以外にも様々な部活が走り込みをしている、基礎体力をつける意味合いと腰を鍛えるという観点から走り込みは尤も最適だとかなんとか、顧問の先生が言っていた。
テニス部のシューゾー先生は今日も熱血指導だ]
土曜日?
えーっと……うん、多分空いてたかな。
オッケー、それじゃプランよろしくね!
[部活で走っているか、それ以外は街の散策などに費やしているから暇はいくらでも有り余っている、一応暇人と悟られたくなくて少し考える素振りをしてから零斗に快諾で返した]
― 天体観測の日/屋上 ―
[急いで天体望遠鏡をセットしつつ]
やっぱり林間学校の時よりは星の数は劣るよなあ。
少し雲もあるけど、月が見えてるから御の字か
/*
流海→別枠
流華→気になる
透→→気になる
くらいで、他はまんべんなくかな。
ひなは流海とは別の意味で別枠。
みんなの妹っ
― 回想:天体観測 ―
[夜の校舎を歩くのが怖すぎて環にへばりついている]
昼間天体観測すればいいのに……。
[風の音でも聞こえようものなら多分騒がしい事になっていただろう]
― 回想:土曜日・駅前 ―
[約束の時間丁度に駅前にやってきて、零斗の姿を見つければ駆け寄る]
零斗ー。
天気良くて良かったね、でもちょっと暑くなってきたかなー。
[走る時はいつもラフな服装で、雲ひとつない空を見上げ]
― 天体観測の日/屋上 ―
[天体望遠鏡のセッティングに手間取ったが、なんとかセット完了]
やっぱり最初は月だろー!
[独断で決めた。参考画像:http://www.f3.dion.ne.jp/~p2k/...]
>>1096
お、おもしろきもの…?
[何か、たじたじとなった。]
や、逆で、林間学校の天体観測以来、
少しは天体にも興味がでてきたって所。
マジメだろ。
― 天体観測の日、自宅 ―
むぅ……いてやりたいのはやまやまでござるが、約束も違えぬでござる。
なるべく早く帰るゆえ、いい子で待っているでござるよ。
[体調を崩した結華を枕元で撫でてから家を出た]
― 天体観測の日/屋上 ―
[屋上まで複数の天体望遠鏡を運搬したなら、その手伝いくらいは行っただろう。
セッティングに関しては知識も自信も無いため、
専門家(?)の昴へそちらは任せ、御苦労さまでーす、と、彼へ敬礼を送った。
上空を見上げると、町中の空。
林間学校の時に見た空とは、また異なる色だ。]
[望遠鏡がセットされる間。]
>>1099
リスみたいだなー。
[光量乏しいなかでも、小さい口で食む様子が見える。
頬袋へつめこむ小動物みたい、そんな感想。
人差し指が何故だか疼く。
煎餅を食べる流華の頬をつついてみようと、人差し指が動いていた。]
―天体観測の日―
>>1113透ちゃんったら
面白い事を…
昼間やっても星ゾラみえないじゃん
幽霊と一緒だねー
[などと叫ぶ透を元気だなぁなど評してたり]
― 回想:零斗とジョギング ―
>1128 零斗
え、土砂降りって身体に悪いんだ?
ボクあのバーって降ってる雨に打たれるの結構好きなんだけどなー。
[傘に当たる雨粒の音もいいけれど身体に浴びる雨は心地よく感じて]
うん、急ぐ旅じゃないもんね。
えー、ダッシュとかしても零斗に離されちゃうよ。
[くすくすと笑いながら零斗の後に着いて走ったり、途中横断歩道に足止めを食らえば足踏みをしたりしていれば、不意に零斗から質問が飛んできて]
へ……?
な、なに急に?
っていうか、友人としてって意味ならクラスの皆大好きだけど……。
―天体観測の日/屋上―
[昂がセッティングをしているのを興味深そうにみていたが>>1110の声に頭上をみあげ]
本当だ…やっぱりあの時とは違うね
[あの時みた眩しい星を捜してみたけど季節も違うせいか見つけられず]
ちっちゃな町だけどやっぱり明るいし。
[屋上からみえるこの町の風景は昼間見るのとは違ってみえた]
―天体観測の日/屋上―
もう…覗いていい?
[>>1117昂が望遠鏡の調整を終えた様子をみせたらワクワクして環の後に並ぶ。
覗き込んだら]
うわっ!
でかっ!
お月様が目の前にある!
[望遠鏡から目をはずして実物と比べてみてたり]
ほんとに…お月様
真っ白にひかってて明るいね
あのでこぼこがクレーターかな
海ってどこだろう
[本で読んでみてたけど実際にみるとわからなくって昂にきいてみたり。
後ろに並んでいるだろうヒナや透たちにみてみてすごいからとはしゃいだ声を掛ける**]
ー 天体観測の真下、3−B教室 ー
あら、こんな時間に上で何かやってるのかしら?
見に行っちゃおうかなー。
[懐かしい場所でたたずんでいたら、生徒がいないはずの校舎に、しかも屋上から気配が。
いたずらする気なんてまったくないのだけど、つい興味を抱いてしまった。
教室から出てゆっくりと人影が屋上への階段に向かう。]
ー 屋上 ー
(おっじゃまっしまーす)
[誰もいないのに屋上の扉がこっそり開く。
物理的な存在でないので開けなくてもすり抜けられるのだがそこは長年の習慣故か。
錆び付いた音を少し鳴らせながら屋上に入ると、給水タンクの上に登ってちょっと見下ろす感じで活動内容を眺めている]
(あのときを思い出すわねー……)
[今行われているのは当時とは別の内容だけど、今を楽しんで生きている輝きはやっぱり眩しい。
そのときと今を重ね合わせながらみんなを観戦している。
邪魔する気はないので強い霊感で気付かれたら隠れるつもり]
―天体観測の日/屋上―
>>1134
なに言ってんのか、わかんねー。
[音が籠り、聞き取れない応答。
それは、自分の指の動きが原因でもあるけれど。]
…ぷにぷにして、柔けぇー。
あ、でも、くのいちなら、リスっつーより、モモンガ?
飛べる?飛べる?
[すごく楽しそうに、あと1(6)秒感ぷにぷにした。]
― ぷにぷられ中 ―
もふ……こっくん。
忍びに言うならモモンガではなくムササビでござろうに。
パラグライダー的なものでよければ一応はできるでござるよ。
ネッド殿はイタズラ好きでござるな。
拙者を天体観測してどうする気でござるか。
[でもつつかれるのは嫌ではないらしく、さらに1秒ぐらい気にしなかった]
……誰か通ったでござるか?
[忍びなので扉の開閉には気付いたが、霊感がすっからかんなのでその音を立てた主には見当もつかなかった]
敵の間者ならば……相当の手練。
おのおの方、油断召されるな。
[頬に指がささった状態の真顔で周囲を警戒しはじめた]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B403 )
/*
個人的には相関図いらないかな。
ない所にひかれる、ある所にひかれない。
これうっとうしい。
ソースはおれさま。
ってもネタなんだから目くじらたてたりはしないけどね
― 回想:ジョギング中 ―
>>1144 零斗
零斗もおままごととかしたんだ、ボクはしてもお父さん役とかだったから好きじゃなかったな。
[他の女の子と遊ぶ時は大体男の子役、だから男の子とじゃれ合って遊ぶ方が多かったのかもしれない]
じゃ、82ダッシュだね、走ればあったまるよ!
なんだ、零斗も分からないんじゃん。
それならボクが一番近いのはジャンかなぁ。
なんせ二人でお風呂に入って、一緒の布団で寝た仲だもん。
[もちろんそれは小さい頃の話ではあるが]
やきもち……うーん。
じゃあさ、零斗はやきもちって焼くの?
例えば、流海が他の男子と一緒にお話してたら嫌?
[走りながら前を行く零斗に疑問を投げかける、流海の名前を出したのは一番近い存在と零斗が語ったため]
>>1147 透
俺もそんなものさ。 よしっと。
[走り出して]
そう、わかんないから、どうなのかなって思って。
はは、そうなんだ。 俺と流海もよくそうしたよ。
[おんなじように唸って]
そうなんだよな。 俺は、流海のほかの友達って会った事ないからさ。
流海が友達と楽しそうにしてるの見るの、嬉しいんだ。
友達は多い方だって知ってたし、人気もあるってのは…俺良く間違えられてたから、
分かるんだけど。 実際に見るとな。
次、右だ。 ちょっと出たら海沿いだから、飛ばすならそこかな。
[話を戻す]
寂しいのはあるよ。 でも、焼きもちって、沸かないから。 俺は流海を女の子として好きなのかって思うと、
なんかそれでいいのかなって思って。
/*
今回も灰がうまく使えてないでござる…
そういえばその時々のアーニャの心境をいれればよかったでござるとか後からきづいたでござるよ
―天体観測の日/屋上―
忍者だからムササビ、とは、実は先に頭に浮かんだ
けど、何となし流華ならばモモンガの方のイメージ…
と、そういった帰結となった。
[自分なりの観測(?)を語ったり。]
ぶっ。
どうする気て…えー、
どうされたいとか、あるの?
[問い返し―――]
え、間者――…?!
俺らの他に、ここに誰か居んのか?
[薫子の存在にもドアの開閉にも全く気付けていなかった。
流華の頬から指を外し、屋上を見回して、
(39が95以上なら、薫子さんが見えた)]
流海は人気だし、もっと流海を好きになる人、居るんじゃないかと思って。
遠慮…じゃないと思うんだけど。
俺の見た事ない流海を見たいし、流海にも俺を見てもらいたいし。
その上で、お互い他に好きな人が出来るなら俺はそれでいいと思ってるしさ。
[苦笑いして]
っていっても、よくわからないってのが本当かな。
[海が見えてくる]
……。
……。
……。
[じっと周囲の気配を伺う。
口元を引き締め、眼光鋭く屋上を視線が周回する。]
……殺気などは感じられないでござるな。
誰もおらぬでござる。
ではなぜ扉がとなると説明できぬでござるが、とにかく誰もいないでござるゆえ安心召されよ。
[だからこそ怖い話なのだが、霊の仕業とか考えもせず]
……騒がせて失礼つかまつった。
続きに戻るでござる。
[テッドの手を取り、わざわざまた頬をぷにらせた]
―― 天体観測・校門まで ――
あれ、凌くん。
[自転車のカゴに駄菓子を詰め込んで。
バイト先から学校へ向かう途中、見かけた彼の姿に、思わず自転車をきゅっと止めた]
どしたの、それ。喫茶店の新しい制服?
カッコいいけど、サマになり過ぎてて、荷物とのギャップがすごいな。
[ネギと執事服とを見比べ、くすくす笑うも。
天体観測には参加しないと聞けば、残念そうに]
そっか。お手伝い頑張ってね。
じゃあ、またー。
[おやすみなさいー、と片手を振りながら、再び自転車を漕ぎだした]
……おっきい。
こーゆーのを店先で焼いてアピールしたら、お客増えるかな。
[ごめん遅くなったー? と校門前に到着すれば。
ネッドからの差し入れらしい、お煎餅をしげしげ見つめ。
半分に割って、端からぽりぽり齧って思案顔]
あー、誰が立案なんだろーと思ってたら、昴くんとアーニャちゃん?
ありがとー、おつかれさま。
[許可を貰ってきたという昴に、鍵を見せているアーニャ。
ふたりに、謹んで山吹色のお菓子(のしいか)を進呈した]
って、アキくん大丈夫……?
[サッカー直後に引き込まれたのか、ぐったり気味の彼には。
効果の程は不明だが、栄養ドリンク味のキャンディを]
―― 天体観測・屋上にて ――
意外と大丈夫だったなあ。よかった。
[空いたら見せて貰おう、と望遠鏡は後回しで。
コンクリートに上着を敷いて寝転ぶと、空を見上げてそう呟く。
星を見るんだから、夜の学校を通るわけで。
きもだめしの惨憺たる結果を思い出すと、無事辿り着けないんじゃ、とか思ったのだが。
昼間に見慣れた場所ならば、居ないと分かっているためか、結構大丈夫みたいだ。
ただ、時折風の音か、家鳴りか何かか、物音が聞こえれば咄嗟、アーニャの背にびくっとしがみついてしまったりはしたが]
ん?
[開閉には気づかなかったが、何かの気配を感じて、扉のほうを見遣る。
が、誰も居ない。
背筋がさっと冷え込むも]
んー…… たぶん、だいじょぶだよね。
[流華の注意>>1146には、のんびり答えた。
肝試しの時に見えた、青白いひかりも、こちらが本気で困っていたら退いてくれたようだったし。
たぶん、普段みえないものも、そんな怖いものばかりじゃない。
頬をぷにぷにさせている流華を見れば、くすっと笑って。
視線を空へ戻すと、星を探し始めた*]
―― 喫茶店にて ――
[自分は、お祭り自体忘却の彼方で、従兄弟の予定も知らなかったので。
考えるそぶり>>1087をする零斗を、どーなの、とせっついてみると]
おみくじ?
[聞いたことある気はするが、何のことだったかよく覚えていない。
尋ねようかとも思ったが、結華>>1097は突っ込んで欲しくなさそうだったので、口にしなかった]
なぁに?
[ひなと、お別れのハグをしていたら呼ばれ>>1106、首を傾げる。
問いには、すこしの間。
いつもなら、そんなわけないじゃん、と背を叩くところだが]
苦手になるのか、好きになるのか、まだ分からないから距離を測りかねてるだけじゃないかな。
でも、嫌いになりたいひとと、ふつー一緒に居たくは無いし。
おっけーしてマズいってことはないんじゃない。
むしろ、苦手でもどっちでもいーから、このチャンスに好きになって貰えば良いじゃん?
[ちがう? と笑って問い返したのだった*]
― 回想:ジョギング中 ―
>>1148 零斗
えー、零斗は男の子だもん、お父さん役とかでもいいじゃん、ボク一応女の子だよー?
だよね、難しいよね、こういうのって。
流海と零斗はなんとなく分かるなぁ、従兄妹なんでしょ?
あー、ボクもジャンの引っ越し先の友達とかは分かんないな。
ボクの場合はどうだろ、ちょっと気後れしちゃうかな。
っていうか人気あるのは零斗の方じゃないのかなぁ。
流海、零斗に間違われて22回も告白されたって言ってたよ?
[右だと言われればこくりと頷いて]
寂しいって思う気持ちがやきもちなんじゃないの?
ボクには良く分かんないけどね、ジャンが他の女の子と話してそういう気持ちになった事無いし。
[むしろジャンが知らない男の人になったのが少し寂しいとは思ったけれど、それは多分環境の違いとか懐古だろうと口にはせずに]
流海はいい子だしね、ボクも流海大好き。
そっか、お互いの知らないところねー。
そこまで二人はお互いのこと知ってるんだ。
それはちょっと凄いなぁ。
[幼馴染とは言え自分はそこまでジャンの事を深く知っているだろうかと考えると難しい問題だと思った]
んー、やっぱり良く分かんないなぁ。
ボクもさっぱり、中学の時から恋愛相談とかはしょっちゅうだったけど。
みんなの好きって気持ちを知れば知るほどなんか難しいなって思うよ、恋愛って。
[等と達観した事をいいながら海を目にする]
なあ、あそこに人影が…
[周囲を見回しても少女の姿に気付いている様子はなくて、もう一度給水タンクの上を見上げると、もう少女の姿はなかった]
気のせい…じゃないと思うけど
[ぽつりとそうは言ったものの。あれが幽霊だったとしても、騒いで女子を怖がらせたくないのでそれ以上はその場では言わないことにした]
― 回想:ジョギング中 ―
>>1166 零斗
もー、笑いごとじゃないって、ボクには死活問題だよ!
ま、男女隔てなく仲良く出来るのはボク自身が言うのもなんだけど美徳だとは思ってるけどね。
も、もう、零斗も変な事言わないでよ!
[言われてすぐさま赤くなりつつ]
うっわ、鈍感……。
そりゃ告白自体一世一代のものなんだし、それを零斗と流海間違えたら次の告白とか難しいんじゃない……?
流海の気持ちが少しわかった気がするよ……。
あのねー、零斗はカッコいいし、優しいから女の子はみーんな勘違いしちゃうわけだよ。
もう少し自覚しないと、本命の女の子にも零斗は本気なのかただ優しいだけなのか分からないって言われるよ!
[こめかみを押さえて口端をひくつかせてからそんな事を叫んで]
―天体観測の日/屋上―
[差し入れをみんなで食べたり、昴が説明してくれる星をむ夢中でみてたから扉が開いたとかそういうのは別に気にならなかったけど、いきなり流海に抱きつかれると驚いてあたりをきょろきょろ見渡した4]
うーん、寂しいとか胸が痛くなるとかそういう相手かぁ。
やきもちねー。
[零斗が胸に手を当てている1168の>>を見て、自分もクラスの男子を想い浮かべてみる]
うーんうーん……。
難しいなぁ。
[想像だけではやはりなんとも思い浮かばなかった]
/*
ジョギングは時間軸的には例大祭のお誘い前だよね?多分。
若干アミル意識し始めるとしたら例大祭のおみくじのジンクスとか聞いてからだと思ったり。
ん…人影?
[>>1167 昴の視線の先をみあげたけど何にも見えなかった
しばらく見ていたけど何にも起こらないから]
なんだろね、流華ちゃんも敵はいないっていってるし
うわさの学校のちっさいおじさんとかが騒がしいからみにきてたりして
[へへへっと笑う。
薫子さんにはまったく気づいてませんでした]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B406 )
流星群…ふるかな
たしかこの時期にみえるって本で読んだんだけど
[そういうと流海の横に寝転ぶと同じように空をみあげてため息のような声をあげる]
あぁっ… こうして星空をみると…すごいっ
アーニャ、アーニャ
[望遠鏡から少し離れて、小声でアーニャを手招き。]
さっき俺…みちゃった。給水タンクの上に神楼の制服着た女の子が居たんだよ
あんなとこに女の子がいるなんておかしーよな?
んで呆気にとられてみてたら、手を振ってくるんだよ!
みんな気付いてなかったみたいでさ…俺だけ?と思ってもいっかい見たらもう居なくて。
[ひそひそと事の次第をうちあけた]
―天体観測の日/屋上―
……………。
異常、なし?
……………。
……だれか、いますかー?
[どこへともなく向け、声をあげてみた。]
[天体望遠鏡の周りの面々の方まで、視線を送り確かめたが。
今の時点では、異常な事は起こっていない様。
[その際、天体望遠鏡が視界に入り、
望遠鏡が空いたら使わせてもらおうと思った。
女子よりも先に自分がというのは言いだしにくいので、
女子全員の後の番で構わない。]
[流華の言葉に、え、扉がなに、なんて、ちょっと疑問符も浮かんだものの、安心召されよと言われ、手を引かれるうちに、頭から抜けてしまった。]
―天体観測の日/屋上―
>>1153
[な、なぜ、またぷにらせる…、
その行動の真意を測りかねたが、導かれるまま頬へ手を添え]
[触感以外のレポートを、と請われれば]
えーと、他には… …
[ついで数拍、考え込んだ後。]
あったかい…かな?
…けど、もうちょっと調べてみないと…わかんないかね。
[今度は指の関節で、こつっと流華の米神のあたりに触れてみた。]
[ひそひそ、ぼそぼそ。ひとしきり給水タンクの少女の話がすめば]
──あのさ、アーニャ。もしよかったらこんどの大例祭、一緒にいかない?
[小声で囁いた**]
>>1179
指が繊細だとか、はじめて言われた。……いかした、趣味ー?
……あー。ウチで蕎麦うつのだけは好きでやってる(家業の手伝いは、他は皿洗いばかり)から、手先の器用さを生かした趣味と言えば、そうかな。
というかこーいう場合、触られるのを嫌がるもんじゃないのか。
[指を肯定的に受けとめらたのは、意外だった。]
……はい。サンドイッチね。
[サンドイッチを一つ、差し出した。]
>>1094
…すまねーな、凌。
妹のことはまあ、キニスンナ。
[>>=237のシーンでも、
イケメンへ眼差しを送っていたシュカが柱の陰にいたりした。**]
― 海の撮影から数日後 ―
[流華のもとに1冊のフォトアルバムを持ってきた]
この前はありがとな。
写真できたから、これはプレゼント。
俺が見て可愛いと思ったのを厳選してみたんだ。
[白いワンピースに帽子という、普段見ることのない流華の姿。
表情も学校では滅多に見られない可憐な笑顔が収められていた。]
― 例大祭 ―
[神楼神社の鳥居前、昼。
赤地に朝顔模様の浴衣を着て爪に流海が選んだネイルシールをアミルに教わった技術でつけて来た。帯は黄色、髪型はいつも通り。
境内にはいろんな屋台があり、社務所ではおみくじなどを売っている。
鳥居を抜けて階段を登った先なのでどんな店があるかはまだ知らないまま。
零斗に伝えた約束の時間より52分前に来た。零斗の姿はまだ見つけられていない]
― 例大祭少し前 ―
[廊下を歩いている零斗を見つけると物陰に引っ張り込んだ。
とても近しい距離で囁き声で]
零斗殿、今度の例大祭でござるが……
結華をよろしくお願いするでござる。
拙者が頼みこめる義理は無いかもしれないでござるが、拙者にとっては大事な妹でござる。
どうか……
[珍しく深々と頭を下げた]
結華が自分から殿方を誘うことは滅多にないゆえ……零斗殿が受けてくれたこと感謝の極みにござる。
……この日は、軽い意味ではござらぬゆえ。
[暗に釘も刺したが、暖簾に腕押しな気もしないでもない]
― 現在:神楼神社例大祭・当日 ―
>>1162 アミル
[指定された時間ピッタリにヘアーサロン・*雪兎*を訪れる]
あ、あの……ボk……わ、わたし。
アm……ルビンスキー君に呼ばれて来たんですけど……。
[既に店内にはお客さんが10(30)人程入っていて、店員が声をかけてくる。
初めての世界に緊張しつつ、少し女の子っぽくした方がいいんだろうかと口調も頑張って変えてみたりしつつ、アミルに招待されている旨を伝えれば店内へ通されて]
ア、アミル!なんか凄いね……。
圧倒されちゃったよ、ってき、着付け!?
[いつも通りTシャツにハーフパンツというラフな服装で店内に通されるのは少しばかり恥ずかしい気がしたけれど、アミルを見つければほっとしたように普段の口調に戻して]
ちょ、ちょ、待って、待ってってばー!
――――っ!?
[ばったん、と大きな音を立ててすぐアルバムを閉じた。
両腕でアルバムを抱え、顔の下半分を隠すように持つ。
そして自分の後の席を向いて]
ゆ、ゆ、結華。
拙者、急に高熱がで、出て、頭痛が痛いゆえ、保健室に行ってくるでござる〜っ
[教室の前後の扉ではなく、頭の上にある窓を開けて慌ただしく廊下に飛び出していった。
アルバムで隠した頬の色がどうなっていたか、分かる人には分かるだろうか。
恥ずかしくて逃げたのである――彼女にとって極めて珍しい話であるが]
[問答無用に椅子に座らされ、髪の毛にウィッグを付けられお団子やらをサクサクと整えてゆくアミルの手際に素直に感心する]
凄いなぁ、アミルって。
ボクと同い年なのにもう立派に働けるんだもん。
[と言うかこのヘアスタイルに今のラフな格好は確かに似合わないだろうなと思ったけれど、着付けと言う事はアミルの前で着替えないといけないんだろうかとかぼんやり考えていたり]
はぇー、なんかすっごい、ボクじゃないみたい。
[薄く化粧も施されて、髪型も変わった鏡に映る自分は本当に別人のようで、のんびりしている暇はないとばかりに着付けをするからとアミルに引っ張られてゆく]
― 教室で ―
[前の席でジャンと話していた流華が奇声をあげて出て行ってしまった。なにかを見ていたようだが]
……へえ、珍しい。流華が照れてた。
[隣の席にすら聞こえないだろう声で呟いて]
ごめんね、ジャン君。放っておけばそのうち戻って来るだろうから気にしないで。
[ジャンにフォローしておいた。ジャンが流華を追うというなら敢えて止めはしないけれど**]
―5月中旬―
[環から声をかけられる]
んーなんでもいいよ。透にも聞かれたんだけどさ、
欲しいものって思いつかないんだ。
[一番困らせる答えだという自覚がない]
うわ、すっご。
[なんだかそれしか言ってない気がする、アミルの家には沢山の浴衣が並んでいて、驚きでそれ以外の形容が出来なかった]
え、え、ど、どれって言われても。
[小さい頃には浴衣も着ていたけれど思春期に入ってからご無沙汰な気がして、今更自分に合う色だとかを探すことすら恥ずかしかったので素直にアミルに進められた浴衣を着る事にした。
浴衣用の下着を先に付けるというのも初めて知った、その時ばかりは流石にアミルの手を借りずに
―と言っても羽織ったぐらいで、帯はアミルに締めてもらったけれど―
3時間かけて浴衣の着付けも完了]
−5月中旬(のいつか)の教室−
なんでもいいのね?
[瞳がきらりと光った]
なんでもいいのね?本当に、なんでもいいのね?
[3度も同じことを]
わかった。じゃ、期待しててね。
[と、言い残し、颯爽と去っていった**]
―― 天体観測・屋上にて ――
此処からでも見えるかな?
[となりに寝転ぶアーニャ>>173の頭の下に、上着の袖を挟み。
汚れちゃうよー、と手触りの良い髪を撫でつけながら、視線は天へ]
すごいね。林間学校でも、ちょっと行儀は悪いけれど、こうやって見てみればよかったかも。
降って来るような星空って、こういうことを言うんだね。
[ため息のように、感じ入った声を上げる彼女に頷き。
きらめくひとつに触れようとするかのように、手を伸ばす]
……ね、アーニャちゃん。
もしかしたら――…
[何を言おうとしたのだろう。
昴の声が彼女へ掛かった時か、途切れたことばは、自分でもしばらく思い出せなかった*]
― 教室で ―
いいか悪いかで判断するならいいほうなのでそこだけは押さえておいてくれるとありがたい。
[ジャンに答えた後、思ったよりおおごとになったなー。と騒然とした教室を見て立ち上がる]
流華は緊急忍務に出向きました。授業開始までには帰ってくるのでご心配なきよう。
[そう言って座った。これで騙されてくれると非常にありがたい]
―ジャンの誕生日前
[レシピを立ち読み(←)して、材料を追加で買い揃えて。
流海に日を伝える。リョウも呼んだが、返事はどうだったか]
じゃ、作ってみよう。
ジャンの誕生ケーキの前に、小さくていいからどんなものか、
やってみればいいんじゃないかな。
[卵白を泡立て、グラニュー糖を加えて…]
メレンゲ、だな。 そうそう。 たぶんそんな感じでいいと思うよ。
俺のもいい感じかな。
― 例大祭すこし前、理科室(>>1203) ―
……零斗殿は本当に良き御仁にござるな。
ただ、もう少し殿方らしくあってほしいと思うでござるよ。
女の子が零斗殿を好きになっても、殿方として手応えがなければ寂しくなってしまうでござる。
拙者は膝枕で満足できるでござるが……結華は拗ねやすいので、ようよう地に足をつけて受け止めてやってくだされ。
妹は気難しいところも多いでござるが、優しくて良い子ゆえ――断られるのは致し方ないでござるが、これまでと同じようにされぬよう。
[お互い正座になったせいか、手をついて改めてお願いした。
こっそり自分の心情も混ぜたりもした]
―― ジャンの誕生日前のこと>>1206 ――
そだね。いきなり本番よりは、成功率上がるはず。
[がしゃがしゃがしゃ、と卵白を泡立てながら頷く。
腕の力はある方だと思っていたが、なかなかどーして、力が要る作業のようだ]
こんなんでいいの?
えっと、
[零斗のボウルにスプーンを突っ込み、ぽたりと確認]
いいんじゃない?
[牡丹の華が描かれたピンク色の浴衣を着て、それに合わせた花の簪やネイルまで施されて姿見で全身を確認する]
うわーうわー、本当に女の子見たいになったよ、凄いや!
[ドヤ顔のアミルに何度も頷いてはしゃぐ]
で、でもこれ、汚したりしたら大変だよね……?
[そう言えばこれから屋台の買い食いをしまくる事を思い出す、そうなるとソースを溢したり出来ないなぁと少し緊張]
とりあえず行ってくるね、夜にまた返しに来るから!
[浴衣下駄やら巾着まで借りてすっかりお祭りモード、コーディネートを揃えればそれなりに見られる様にはなるんだなぁとアミルに感謝しつつ環との約束の場所へ向かった]
― 例大祭 ―
[零斗の浴衣姿にぽかーんと口を開けた。閉じた]
待ってないよ。今来たとこ。
[零斗に黙って右手を差し出した。そのまま零斗のリアクションを待った]
― 海の撮影から数日後、物陰 ―
[気持ちを落ち着けて、改めてアルバムを少し開く。
自分が映っている写真を79秒見て、精神力の限界が来てまた閉じる。
ひときわ大きなため息をついて]
はぁ……拙者は本当に未熟者でござる。
追いつかねばならぬでござる――これに。
[気合を入れ直し、気持ちを切り替え、教室へ戻っていった。
何食わぬ顔で席につき、アルバムは忍びの早業で鞄にしまい込んだ。
結華のフォローが効いたのか、何事もない時間がまた流れだすだろうか。]
―― 神楼神社例大祭 ――
[呼び声、掛け声、下駄の音。
さざめき、ざわめき、誰何の声。
心地良い音に溢れた境内で、東雲◆の袖をはためかせた]
わたあめ100円、4色500円!
ニッキ棒からこっちは、よりどり3つで100円ね!
射的に輪投げ、そこのおにーさん、彼女にカッコいーとこ見せてって!
[誰か誘って行こーかなー、とも勿論思ったのだが。
駄菓子屋の出店は、店主のじーちゃん一人で何とかなるけど、他の店が人手不足だと聞いて。
ボーナスも、心ばかりだけれど出してくれるとのことだから、はじめてのお祭りはバイトで過ごすことにした。
じーちゃんばーちゃん喜んでくれたし、正直、浴衣とか着てきゃいきゃい歩いていく女の子を見てるほうが、自分が着るより楽しい。
ので]
― 例大祭 ―
制服じゃないからびっくりしただけ。別に、お祭りに制服で来るとは思ってなかったけど。
[繋がれた手にはふ、と呼吸を漏らし、鳥居をくぐって石段を一歩一歩上がる]
流華と両親と来たことあるよ。小さい頃だからあんまり覚えてないけど。
[流華は覚えているかも知れない。階段を登りきれば人混みと屋台が見えた。パッと見、粉物やわたあめなどの食べ物や、金魚や鯉などの生き物を取るのゃ、クジ引きなどがあるようだった]
うわぁ、どうしよ、零斗君どこかいきたいところ、ある?
― 例大祭当日、午前中、高塚自宅 ―
ん?
結華、もう行くのでござるか?
[てっきり夕方からと思っていたので、電車に乗って駅までは一緒にというつもりだったので、早くから支度してもう出ようとする結華には少し驚いた。
もし昼間の時間を指定したのが零斗ならば、今日はダブルヘッダーなのかと眉をひそめたが、どうやら結華が言い出した話のようだ]
結華、今日は遠慮はいらぬでござるよ。
見事、討ち取ってくるといいでござる。
[応援と送り出し方は無茶苦茶だが、実家ではいつもこんなもの]
まさかロシアンルーレットになってるとはな〜。
知ってたらもっと楽しかったのに。
[お気の毒だとは思っていない。面白い店長だなくらいの認識]
― 例大祭当日、午前中、高塚自宅 ―
うん、いってくる。
[戦闘態勢はばっちり、やや緊張君の心を流華の鼓舞で吹き飛ばした]
討ち取れなくても全力は尽くすよ。
流華も楽しんでね。
[決戦に赴いた]
いや…お店としてやったらダメだろ。
ジャンみたいに心広い人ばっかりじゃないぞ。
[肩を落とした]
無償とは言え…なあ。
―― ジャンの誕生日前のこと>>1215 ――
だねー。お菓子作りって、白鳥の泳ぎだったのか……。
[水面下で、相当の努力が必要だったようだ。
自分の頭にレシピが無いので、零斗の指示に、忠実に従おうとするが]
うぇ、べたべたするよ?
[これで大丈夫? と眉ひそめながら、バターをべちべち切り刻んだ]
― 例大祭 ―
うんまあ。
[そんなのは当たり前なので濁した]
じゃあここのこと良く知ってるんだね。
[零斗とおんなじように見渡して、当然その声には気づいた]
やっぱり、すぐ見つけちゃうんだね。
[口元を笑ませた]
……寄りたいなら寄っていいよ。
[繋いだ手をそっと離そうとした]
まぁ、昂の言った通りだろうな。
普通やったら店やっていけないだろうし。
人を選んだんだろう。
[凌の友人だと分かった上でのことなら問題ないだろうと]
― 天体観測の日/屋上 ―
[こそこそ話のあと、望遠鏡に戻る。突っ込まれれば、オカルト話聞いてたんだけど聞く?とにやりしたり]
ここなら寝っ転がってあっちの方向にみずがめ座η(エータ)流星群がみえるはずー
まぁ、リョウからある程度どういう人か聞いてたけど…。
そうだよな、ふつうにそういうのは出さないよな…。
[何度か、納得させるように頷く]
― 例大祭当日 ―
[浴衣は結華と対になるようにあつらえた、青地に夜顔。
髪型こそは変わっていないが、シニヨンカバーに花飾りをさらにかぶせて華やかさを上げている
忍びは時間厳守なため、待ち合わせ時間より1分早く到着]
― 例大祭 ―
やる側も楽しそうだね。
[放された手、このまま人混みに紛れて帰ろうかと思ったのも一瞬、差し出された手を取って少し強く握った]
わたし、わたがし食べたいし、流海ちゃんのとこに行こう。
[零斗の手を引いて流海の方へ]
わたがしひとつくださーい。
―― ジャンの誕生日前のこと>>1226 ――
それはそーだ。んん、手、冷やしておけばよかった。
[手を軽く濯いでから、混ぜ合わさっていく鍋を覗き込み]
う、ごめん。
くっつくのを離そうとしたら、つい。
[分かったー、と言われたように、ココアを開けて振るいにかける。
零さないように、とん、ととん、と叩いていれば褒められ、そう? と照れ笑い]
はいよー。
分離させないようにするんだよね、たしか。
[オーブンのほうに片手振って頷くと、へらでくるくるかき混ぜ+裏+
表:無事混ぜ終わりました
裏:はねた。熱っ]
―― 例大祭・屋台の一角>>1233 ――
はい、わたがしひとつねー…… って、結華ちゃん!
[と、零斗。
やほー、とふたりへひらひら手を振りながら、わたがし屋台に入る]
早いね。結華ちゃんは初めてだからかな?
ふつーのでいいんだよね?
[ざらめを入れて、くるくるくる。くるくるくる。
ちょっと大きくない? なんて視線が隣の屋台から来たが、無視だ]
はい、どーぞ。
ふふん、何言ってんの。
そんなの着なくても、ここらで一番、ぼくが男前でしょう?
[従兄弟>>1235には、にっこり満面の笑みで胸を張り。
東雲色の着物の袖を振った]
―例大祭当日―
[楊柳縞の黒い浴衣を着て、待ち合わせ場所に向かう]
待たせちゃったね。ごめん。
…浴衣の流華さんもいいなぁ。むしろ浴衣の方が似合うかな。
[すでに待っていた流華に侘びを入れて、
くノ一だけあって、華麗に浴衣を着こなす流華に笑顔を向ける。]
じゃ、行こうか…っと、あの、さ。
手、つないでいいかな。
[照れながら手を差し出した]
― 例大祭 ―
流海ちゃんやっほー。
[初めてではなかったが記憶にないし初めても同然だから否定はしなかった]
昼のほうがこういうところ怖くないからってのもあるんだけどね。
うわ、おっきいわたがし。食べきれるかな。
[100円と引き換えにわたがしを入手した。ぱくっとくちにふくむ]
あまい。幸せ。
[財布出したりなんだりで離していた手をまた零斗と繋いだ]
―ケーキ作り
硬いままじゃ切りにくいからな。良いんじゃないか、そんな感じで。
[「まぁ、手が汚れちゃうのは失敗かもな?」と笑って]
うん。 なんだ、知ってるじゃないか。
[さりげなく褒めつつ、オーブンの中を見たり、
ケーキを焼く容器にバターを塗ったり。後ろから上がった声に振り向いて]
ん…大丈夫か?
[指をくわえる流海に、濡れふきんを差し出した]
美味しそうな匂いしてきたな。
あと、さっきのと混ぜて、焼けば終わりだ。
30分くらいだから…お茶でも淹れるかな?
試作品だし、本番の前にちょっと食べてさ。
―― 例大祭・屋台の一角 ――
えっ、それは何のハナシ……
[サラッと口にされた、怖くない>>1240に、思わずふるりと首を竦めた。
夜までバイトを引き受けているため]
食べ切れなかったら、誰かと会った時に分ければいーよ。
ふふ、お客さんの幸せそうな顔が、しあわせです。
[100円受け取り、にへっと笑ったのは。
結華の表情にだけか、繋がれた手にか]
そーかな? じゃ、来年は考えてみよう。
いってらっしゃーい、楽しんできてね。
[そっちこそね、と羽目外しすぎるなとの従兄弟の言葉>>1243に、によりと笑って手を振った]
― 天体観測の日/屋上 ―
[結局、62分眺めて6(10)個の流れ星を見ることができた]
あの…コウちゃん…。
帰り…一緒に帰ってもらえないかな…?
[先程の薫子さんの気配を忘れられず、一人で帰るのが躊躇われた]
― 例大祭 ―
流海ちゃんまたね。
[繋いでない手をぱたぱた振った。持ったままのわたがしが揺れた]
うーん、射的かな。金魚はかわいそうだからいらない。
[てくてくと射的の屋台に移動した]
― 例大祭当日/くじ引き会場 ―
[当日は大賑わい。
商店街全体の雑用係のような感じで、裏手を回ったり。
かと思えばなぜか表にも出させられたり。
受付の格好は(12:私服 34:法被 56:浴衣2(6))だった]
お疲れさま。
そっちも繁盛してるみたいだな。
いつ終わるんだ?
[流海の屋台にも荷物を運ぶ機会があれば、声をかける。
先約が入っていなければ祭りに誘いたい、けれど。
自分が解放されるのはいつなのだろうと思えば、
なかなか誘いの言葉を出すことが出来なかった**]
−ジャンの誕生日−
[朝教室でジャンに声をかけた]
ジャンくん。お誕生日おめでとう。
これ、受け取って。
[と、紙袋を差し出した。中にはサマーニットキャップが入っている。http://shopping.c.yimg.jp/lib/...
色はカーキー色]
夏用だから、これから使えると思うの。サーファー用の色々調べて、こんなデザインにしてみたんだけど。
[古本屋の受付中に内職してつくった作品だったのは内緒]
―― ジャンの誕生日前のこと>>1241 ――
本番は、もっと上手くやるよ。……たぶん。
[笑われれば、肩を竦め]
うん。まあ、まったく料理かじってないわけではないからさー。
少しは。
[褒められて胸を張ったりもしたものの。
差し出された濡れ布巾を受け取り、無言で頷くと指をかるく押さえた。
最後の最後でトチったのが、ちょっと悔しかったらしい]
ん、ほんとだ…… 混ぜてるときは、生っぽい匂いだったのに。
これなら、そう身構えなくても作れる、かな……?
わーい、試食試食ー。カップ出しとくね。
― 例大祭 ―
うーん。狙いははにーぬいぐるみか。
じゃ、お先に。
[弾は五発。
95〜100:はにーぬいぐるみ
85〜94:*10雪兎*の置物
75〜84:*07天王星*の地球儀もどき
65〜74:ルービックキューブ
45〜64:竹とんぼ
25〜44:紙ふうせん
0〜24:ポケットティッシュ
36、41、67、96、26]
その格好似合ってる。
オレの終わる時間が分かれば、氷野を誘いたかったんだけどな。
[小さな声で付け足された言葉。
流海の耳には果たして届いたのだろうか**]
― 例大祭 ―
うーん。狙いははにーぬいぐるみか。
じゃ、お先に。
[弾は五発。
95〜100:はにーぬいぐるみ
85〜94:*10雪兎*の置物
75〜84:*07天王星*の地球儀もどき
65〜74:ルービックキューブ
45〜64:竹とんぼ
25〜44:紙ふうせん
0〜24:ポケットティッシュ]
[ややこしくなったが、紙ふうせん×2,雪兎*の置物×2,ポケットティッシュが取れた]
置物二つもどうしよ。次零斗君どうぞ。
あ、流海の方が断然美味しいよ!
[形なんて整えてない二つのスポンジ。お茶を淹れなおして]
じゃ、今度は流海に任せようかな。
[微笑んで、本番に取り掛かった。
出来たケーキに、チョコを塗って、波型になった紙をケーキに立てる]
俺もってるから、それ振りかけてくれ。 適当でいいよ。
[アイシング用にふるっておいた砂糖。紙を取ったら波打ち際]
うん、思ったよりきれいにできた。
[それにメッセージを書いたサーブボードの様なチョコ板をつけて]
完成!
―例大祭―
そうだよな、流華さんは撮られるのが上手いし。
俺は撮るのが好きだし、丁度いいよな。
[笑いあい、なにか食べたいという流華の視線の先にあったフランクフルトの屋台に]
フランクフルト食べる?買いに行こう。
[二人で連れ立ってフランクフルトを買い、]
はい、どうぞ。
[と、手渡した]
―天体観測/屋上―
[隣で同じように寝転がって星空を見上げていた流海が何かいった気がしたけど
みんなから少し離れた場所で昴が手招きをしている姿がみえて]
流海ちん 何… あっ…ちょっと待ってて
どーしたん?何かあったとか?
[すぐ戻るそういって昴の方へいくと心配そうに尋ねた]
―ジャンの誕生日
[ジャンには、そのケーキを流海と一緒に渡した。プラス]
良い物かどうかわかんないんだけど…実用品がいいと思って。
[サーフボードの手入れセット。修繕用のテープとワックス等]
誕生日おめでとう、ジャン。
― 天体観測の日/帰り道 ―
まあ、そんな大したことじゃないけど
給水タンクの上に、女の子がみえた。
[あまり怖がらせないように気を使いつつ、なるべくさらっと言った]
神楼の制服着てる、女の子。俺の視線に気付いたらひらひらーって手振ってて。
―― 例大祭・屋台の一角 ――
凌くん! お蔭様で繁盛してるよー。
もしかして、凌くんも……?
[私服だが、運ばれてきた荷物>>1250を見て、おなじく手伝いなのだと察する。
ありがとー、と受け取ったダンボールを屋台裏に詰み、小走りに戻ってきて]
んー、トウモロコシ屋台のおじちゃんが、腰痛めてるでしょう。
だから、片づけまで手伝おうと思ってて……
[この祭りが初めてなこともあり、何時にあがれるのか分からず。
むしろ、何時くらいになるんだろうね? なんて尋ね返してしまう。
さっき、すっごい自分にとっては不安なことを思い出してしまったし。
オバケのお祭りなんて、此処では開かれてないことを祈るしかない。ほんとに。
なんて、胸を張った男気はどこへやら。
ちょっと遠い目で、腕をさすさすしていたら]
え?
[褒められた>>1254と気づくのに、しばしの間。
ついで、付け足された言葉を、頭の中で処理するのにも、45(59)秒ほどの時間]
……え、えっと。あり、がと。
きっと、誘って貰えたら嬉しかったけど、そしたらバイトが手につかなくなりそーだし。
もし、時間が合ったら、少しだけ一緒してくれたらなって、それくらい。
[どういう表情をしていいのか分からなくて、あわあわと忙しく、東雲色の袖を振り。
ふと、真剣な表情になると、がしっと凌の手を掴み]
……てゆーか、もし凌くんがあんまり早く上がらないようだったら、商店街まで一緒に帰ってくださいお願いします。
[死活問題を頼み込んだ]
[他の人に聞かれないようにひそひそ話。確かにこんな話流海ちゃん達に聞かせられない]
女の子? そこに?
[目をぱちぱちさせて昴が指差す方角を見上げる]
わたしも何も見えないけど…昴君だけみえたんだ
ちいさいおっさんじゃなかったんだ
噂は噂だねっ
[手を振っていたと聞いてなんとなく手をふりかえしてみた後、昴の背中をパンパンと叩く]
おまじない
― 例大祭 フランクフルト屋 ―
あむ……ちろ。
[フランクフルトの先を軽く噛み、ケチャップを舐めとり、大事なものかのようにゆっくりと時間をかけて食べる]
なかなか乙でござるな。
ジャン殿は祭りに慣れているようでござるが、よく来るのでござるか?
[食べ歩きながら。
資中なので例大祭は身近なものだろうが]
[竹とんぼに地球儀もどき、ポケットティッシュ二つに雪ウサギの置物]
うまく当たらないもんだな…。 よしっと。
[ティッシュは肩から腰裏に下げていた巾着に直して]
置物、二つとも俺のと違う色だな。
交換しようか?
[一つ差し出す]
― 天体観測の日/帰り道 ―
え…?
それって…それって…人…じゃないよね?
給水タンクの上に人なんて…。
[さらりと言われたけれど、やっぱり怖いモノは怖い。
思わず昴の袖口を握った]
さっきね、あの…この前の林間学校での肝試しの時と同じ感じの寒気を感じたの。
[自分が感じた通りに伝えてみた]
―天体観測の日/屋上―
[そして続くひそひそ話にきょとんとして
74秒間くらい じっと昴をみつめて]
………
[薫子さんの話を聞いたときよりももっと驚いたように目をパチパチさせて顔を赤らめるとこくんと頷く]
―天体観測の日/屋上―
>>1183
西表山猫ちがう、
雪兎っ、雪兎食堂っ!!
[ここは力を込めて主張。]
安心か……
女子からもらうとしては微妙な評価な気もするけど
まあ、ありがとう?
――って、
なんだ、そのにやけ顔は!
[にやーっとした顔に、ムキになって抗議したのだった。]
荷物増えてもちょっと困るし、かさばらないもので良かったね。
[冷静にそんな事を言い]
ほんとだ、置物の色、ちがうね。うん、交換。
[渡されたのを受け取って店でもらった袋に入れ、ふたつのうち好きな方を取ってもらおうと並べてみせた]
ね、どっちがいい?
うーん、
ジャンの誕生日ケーキは、
零斗と流海と凌?とで、作るのか。
[それなら自分は何を贈ろう、と考え中。]
―神社―
まだ、やっているのかしら…
[透を送り出してから、数時間後。客足がおさまったので、
お祭りに行くことにした。梅染◆色の浴衣を着て、境内を歩く。
ふと、<<テッドに改名したい ネッド>>の姿が目に入った]
―例大祭―
あちっ、…けど旨いな。
[熱々のフランクフルトを一口。豪快にかじりつく。
こういう時は何を食べてもおいしいものである。
流華の質問には]
例大祭は引っ越してきた中1の時に来たくらいかな。
場留多の地元の祭なら毎年行ってたけどね。
[中1で引っ越したので地元民とまでは言えなかったのだが。]
けど、どの祭りでも、雰囲気は好きだよ。
ワクワクするし。
[周りを見回してニカッと笑う]
/*
ネッドちゃん、いねー
透ちゃんすら、いねー
というか、どういうコトなの…!?
あと2時間ばかりで本当に夜明けになるか、何度も確認したけど。
どういう組み合わせのカップルになるか、流海×凌以外予測ができない…
―お祭り―
あ、ネッドちゃんいたいた。
[浴衣なのにぶんぶん手を振って屋台に近づいた]
勤労少年なのネ。えらいえらい☆
でも、ちゃんと女の子さそってデートしないとダ・メ・よ
セッカクのお祭りだもん。
あ、たこ焼きあったらチョウダイ☆
[ほっぺをつんつんしながら、ネッドに注文した]
拙者はお祭り久しぶりなのでござる。
結華が人混みあまり好きでないし、拙者だけ来るわけにいかなかったござるゆえ……。
[食べ終わったフランクフルトの串を渡世人のようにくわえて、歩きながら周囲をきょろきょろと。
いろいろ目移りしているらしい]
むぅ……さすがに全部は回れぬでござるよな。
次はジャン殿が店を選ぶでござる。
[珍しく決断に悩むぐらい世界は目新しく映っているようだ]
>ジャンちゃん
うん。そう。
[どきっぱり]
あ、でもネッドちゃんの弄りやすさには負けるわネ。
あのコさいきょーだから。
霊感とかないと思うけど、流海があの調子だからなぁ。
そもそもそういう場所とかにいかないから怪談のタネはないなあ、俺。
うん、おまじない、
小さい頃、おねえちゃんがこうやって背中を叩いたらついてきたお化けが逃げていくって教えてくれたの
[その後ぱたぱたと流海のそばに戻る]
流海ちん、さっき…
えーっと 何の話だったかな
[>>1204流海のそばに戻ったときもまだ、顔がほてっていて…流海もわすれていたなら二人してまた笑ったかも]
―― ジャンの誕生日前のこと ――
まあねー。ジャンくんなら、見た目が残念でも、ちゃんと受け取ってくれそーだとは思うんだけど。
[パパだし。
とは言わないが]
え、ほんと? ……ほんとだ。飯盒といい、暖めるだけの料理に才能がっ!
[自分のつくったケーキの方が美味しい、といわれ。
半信半疑で食べ比べてみて、目をぱちくり。
ついでに、へんな自信がついた。
お茶を一気に、くいっと煽り]
よし、任せといて!
頑張るっ。
[腕まくりして、作業に取り掛かった。
張り切りすぎて、ちょっと予定よりボリューミーな出来になってしまったかもしれないが]
うん、交換。ありがと。
[思い出はプライスレス。そんな言葉をふと思いだした]
お面欲しいの?今は平成らいだーとかぷりきゅあとかが主流なのかな。わたしもせーらー戦士のをねだったことある。
[確かに買ってもらってもすぐに飽きた]
見に行く?それとも、社務所に付き合ってくれる?
[ともあれ、チョコをコーティングされれば、大分ケーキらしいケーキになる。
満足げに、ふふんと腰に手を当てた]
ん、ココアと同じ感じで、振るえばいいんだね。
[うわ粉雪みたい、と呟く吐息を掛けないよう、腕を伸ばして粉砂糖をさらさら。
紙が除けられれば、波打ち際が現れるのに、すごーい! とぱちぱち手を鳴らしたり]
うんっ、ジャンくん、喜んでくれるといいな!
かんせーい。
[ぱちん、とハイタッチを交わし。
はじめてのお菓子作りは、無事たのしく終了したのだった]
―― ジャンの誕生日 ――
おめでとー! ぼくからのプラスアルファは、粗品っぽくて悪いんだけど……
[零斗と一緒にケーキを渡し。
ついでに渡したのは、カメラのレンズに使って貰おうかと、
汚れスッキリ硝子に優しい、眼鏡拭きの5枚セットだった]
―天体観測の日/屋上/アーニャと―
[アーニャが顔を赤らめてこくりと頷くと、その様子が伝播したように赤くなる]
ほんとに?
……よかった……。
嬉しい。やっば、俺、すげえ嬉しい…っ
[顔を手でぱたぱた扇ぐジェスチャーをしたあと、視線をアーニャにもどして]
ありがと!
楽しみにしてるから!
― 天体観測の日/帰り道 ―
…………………………………。
[どうやら、予想があたってしまったようで、絶句した]
う、うん…。今までそういうのに敏感だって感じたことないんだけど…。
[本当はもっと近づきたかったのだけれど、つい先日酷いところを見られたばかりなので、できるだけ我慢した]
…。あ、着いたわ。ここ。
[昴の袖口を掴んだまましばらく二人で歩いていると、アパートに着いた++]
玄関先まで…いい?
[環の部屋は2(2)階。
玄関に着くと]
ありがとう。
あの…。
コウちゃん、来月の神楼神社のお祭りって、一緒に行く人いるの?
わたしは、まだ行くかどうかもまだ決めてないんだけど。
[と、聞いてみた。一応、ひなとは行こうか?どうしようか?くらいのことまでは話ていたのだけれど//]
― 神楼神社例大祭 ―
[根性悪い姉にこきつかわれ、雪兎食堂の屋台の手伝い中。
ちなみに「祭」文字の入った、商店街の法被着用している。]
いらっしゃーい、
ピザ焼きそばどうピザ焼きそば!!
あ、アミルか。
デートしないとダ・メ・よは そっちもじゃねーの。
[アミルからかけられた声に気付いて。]
………え、たこやき、は、
……えーーと、「たこ焼き&フランクフルトなら」あるけど。
[買い求められれば、たこフラを手渡しただろう。]
─ 自宅 ─
[もう成猫サイズになった三毛猫ハニー。雌なので腰の曲線とかがなんとなく艶めかしい。
にゃあんと鳴く甘えた声は甲高く、手にすり寄ってくるヒゲと毛皮の感触とぬくもり、甘噛みするときの口の形、ほかにもいろいろ。
とにかく飽きない]
あ、そういえば今日は例大祭だったか。だが、先生がいないほうが生徒たちも楽しめるだろう。
[休日の見回りに給料は発生しないし。てわけで生徒たちがお祭りを楽しんでくれればいいなと思いつつ]
はにー。かわいいなー。
[いちゃいちゃ中**]
いやいや、いらないいらない。
そういう年でもないし…。
[苦笑い。大人でも買う人はいるのだろうが]
社務所? ああ、良いよ。 行こうか。
[ケーキ作り。終わってみれば、実際の作業量は流海の方が多い]
ほとんど流海が作ったな。 すごくいいと思うよ。
クラスの皆で分ければ、小さいくらいじゃないか?
[片付けくらいはするよ、とお茶を入れ直してから片付け。
明日一緒に渡そうと伝えて、ケーキ作り終了]
あ、そうそう、ジャンちゃんの誕生日過ぎてたわよね。
凌ちゃんやアキちゃんもそろそろだっけ?
[ごそごそカバンを漁って、何かを取り出した]
お客さんにもらった割引券あげる。
有効期限は無期限だし、女の子誘って行ってきたら?
[1動物園 2水族館 3遊園地 4植物園 5美術館の割引券をジャンや凌に見せた]
―天体観測の日―
夜のピクニックだったね
[そういいながら、ひろげた食べ物や道具を片付けた]
あちしは八木先生に鍵を返して部室よって帰るけど…
[同じ中学出身の流海やひなが一緒ならアキが責任もって送るからと約束をしてくれるだろう。]
うん、じゃあ。
[手を繋いだまま社務所へ。自分の手が汗を書いてる気がする]
おみくじください。
[なんやかやで手に入れたおみくじは*07吉*だった]
ー 例大祭(昼) ー
ちょっと早かったかしら、でもこれぐらいのほうがいいか。
[まだまだ陽は高く、人もまばら。
祭りの盛り上がりを楽しむにはもっと遅い時間帯の方がよかったかも知れないが、今の自分の能力にはこれぐらい余裕あったほうがよいだろう]
もういいわよねー……
[濃紺に夜桜を咲かせた上品な浴衣を着込んでいるように見せかけ、あのとき避けた鳥居をくぐっていく。
今の姿は霊感が無くても見えるはず]
あ、中吉だ。
ええっと。 ……だいたいいいかな…。
[中身を読むと]
縁談だけひどい事書いてあるな…。
[二兎も三兎も追うべからず。猟師が撃たれる事もありや]
そんなに気が多いかな、俺…。
>>1295 ネッドちゃん
相変わらず、あんたの店のメニューはカオスね。
たこ焼き&フランクフルトって、もっそい気になるワ。
[好奇心に負けて、タコふらを購入]
あれ?ばれちゃった?てへぺろ。
なーんてね。ワタシの事よりも、自分の恋路頑張んなさいよ。
ところで、透ちゃん通って行かなかった?
[プニプニするなと言われたので、1(6)回追加でほっぺぷにをしてあげながら、さり気なく質問した]
ひとりで、もいっかい同じことを出来るか、っていったら、トチりそうだけどね。
[やっぱり、零斗が居るのと居ないのとでは違うのは、自信がついても変わらないと分かっているので。
個人用にしては大きく、みんなで分けるには小さいくらいのケーキを見て、照れ笑い。
お言葉に甘えて、3杯目のお茶をご馳走になりながら、ゆっくり使い慣れない筋肉を使った腕を、ほぐしていた]
―天体観測の日―
[みんなと別れて自宅に着くと大急ぎで家の中へ入る]
ねぇ お母さん!お母さん!
あちしの浴衣どこしまったかなぁ
ほら、中学のときお姉ちゃんと一緒に仕立ててもらったの
だしてくれる?
今度のお祭りに着ていきたいの!
[こらっ杏、やっと帰ってきたと思ったら!
もぅ 玄関先に靴ほったらかしにして!
明奈の怒鳴る声が家に響いた]
ジャン、誕生日、おめでとう。
つまらないものですが、ウチの食堂のタダ券(同伴者も6(6)名までタダになります)を19(20)枚
どうぞ
― 神楼神社例大祭 ―
[お祭りに来てから2(3)時間後、ひなと環からはぐれてしまう]
まいったなー、りんご飴買ってる間に二人とも先行っちゃうんだもんなぁ。
[もしかしたらそれぞれ逢瀬もあるのかもしれないし、どうしたものかと悩んで]
おみくじでも引いてこよう。
[とりあえず神社の境内へ向かう]
べ、別にボクはあれだ。
恋しい人がどうだとかそういうあれが目的じゃないし。
そもそも相手が居ないし。
[顔を赤くして独り言を呟きながらずんずん進む]
― 天体観測の日/帰り道 ―
え、うん。俺はかまわないけど?
[玄関まで、との言葉に>>1294どきんとした。アパートまで送り届ければ大丈夫だとの認識だったから。そして玄関についたところで]
お、お祭り?!
[先ほど約束をとりつけたばかりだったので、動揺が顔に出た。が、さすがにこれは一緒にという訳にいかないだろう]
ごめん、お祭りの日は約束があって──
せっかく誘ってくれたのに、ごめんな。
[ぺこりと頭をさげる。環はどんな顔を表情をしていただろう。]
じゃあ、俺あんまりここで話しててたまちゃんに変な噂でもたったら悪いし、失礼するよ
──今日はお疲れさま、また学校で。おやすみ。
[階段を降りてから、環の部屋を振り返ったかもしれない]
― 例大祭、夜の部(>>1302) ―
これは有難いでござる。
ジャン殿は写真だけでなく目端が利く御仁でござるな、忍びにも向いているでござるよ。
[褒め言葉なのかはさておき、串をジャンに預けた]
今日も、結華を置いて来るようなことになるのなら、せっかくのジャン殿の誘いでも遠慮しようと思っていたのでござるよ。
どうやら一緒に祭りに行く御仁を見つけたようなので、拙者もジャン殿と楽しむことができるでござる。
[と話していると見つけたのが輪投げ屋]
……。
……。
これをあの的に?
手裏剣を投げる忍びがこれをやったら出入り禁止をくらうでござるよ。
拙者はジャン殿を応援させてもらうでござる。
[苦笑いして、おっちゃんにもらった輪をジャンに渡した。]
中吉のほうが吉よりいいね。
二兎は追ってないからだいじょうぶ。
零斗君、今日は付き合ってくれてありがとう。
そしてごめんね、流海ちゃんと一緒に居たかったかも知れないのに。
[すう、と息を吸った]
わたし、零斗君が流海ちゃんをいつも見てたの知ってる。わたし、気がつくと零斗君を見てたから。
なんか、ストーカーっぽくてあれなんだけど
思えば、最初に会った時から……すき、だったのかも
[困ったような笑顔を零斗にむけて]
おみくじ、零斗君の名前を書こうと思ったけど、白紙で括るね。いこ、伝説の木へ。
意外と慌て屋だもんな、流海は。
[洗い物しながら]
まぁ、決める時は決めるじゃないか。
思いついたかどうかは置いて置いても、やり方知ってたらちゃんとできてたと思うよ。
[紺色のエプロンをとって]
ふう。 もう少しで母さん帰ってくるだろうけど…飯の前に帰るか?
残るなら一人分増やすよ。流海の良い方で。
[ どちらにしても、それまでは居間に置かれたドラムを叩いている]
―― 例大祭・屋台の一角(お昼) ――
……あれ?
[ひとが疎らなせいか、他の理由か。
鳥居をくぐってきた金髪さん>>1301に、目が吸い寄せられた]
あの美人さんは…… どっかで見たよーな?
ってことは神楼の生徒かも、よし!
[口元に、手を当てて]
そこの夜桜がお似合いの、金髪綺麗なおねーさん!
わたがしでもおひとつ、どーですか?
ネッドちゃん太っ腹過ぎるわネ…。
[食堂のタダ券19枚をあげたネッドに感心]
よし、ここはジャンちゃんのおごりで、
雪兎食堂をみんなで襲撃するしかないわネ。
いや、俺の方こそ。 今年は、結華が誘ってくれなかったら間違いなく来てなかったから。
[微笑んで]
流海には流海の予定も、会いたい人も居るさ。
[誰も居ないにしろ、誘われなかったし自分ではないと]
……そう、かな。。そんなに流海ばっかり、見てるかな?
…はは。 ストーカーだなんて、思わないよ。
そんなに見てくれてるって、知らなかった。
[おみくじを見て]
結華がそう言ってくれて嬉しいし、俺も君が好きだよ。
でも、いつか君が言ったとおり、俺は君を知らなすぎるし、
君も俺を知らないと思う。 だから、これからは、これまで以上に友達でいてくれると嬉しいな。
もっと君を知って、答えを出したいから、さ。
―― 天体観測のこと ――
ご、ごめん。さっきは、こう、すいっと言葉が出てきそうになったんだけど……
[もう物忘れが始まったのかな、なんてあわあわしていたが。
戻ってきた彼女の頬>>1287が、赤らんで見えたのも、慌てていたせいだろうか?
ともあれ、アーニャが笑ってくれれば、自分もつられて笑ってしまったから、問うことはなく。
帰りは、アキが送ってくれるとのことで、彼を挟み、ひなと3人並んで帰ってみた。
片手で自転車を押しながら、中学のときにはちょっと想像出来なかった光景かも、なんて可笑しくなりながら。
見上げた夜空には、やっぱり星が綺麗に光っていて。
あ、肝心の望遠鏡、見させて貰うの忘れてた。なんて。
思い出しても、不思議と悔しくはないのだった*]
−例大祭−
[神社の入り口で、ひなと二人で透を待っている。
やがて透が来れば]
透ちゃん、こっちこっち。
[二人で揃って手を振った]
透ちゃん、かわいい!
[アミルの傑作なのであろう>>1199、透は素敵な浴衣を着て髪もメイクも完璧だった。
ちなみに、環は変わり織の綿生地の浴衣。濃紺の下地に大輪の水色の花をあしらった浴衣。
http://www.yukatayasan.com/det...]
― 輪投げ屋 ―
[出入り禁止に思わず吹き出す]
確かにな。
[というわけで、二人分の輪投げをすることに。
2(6) 5(6) 2(6) 6(6) 5(6) 6(6)
1キ○ィちゃんの缶貯金箱
2ズワイガニ缶詰
3はずれ
4はにぃのぬいぐるみ
5はずれ
6*10雪兎*のぬいぐるみ(ぬいぐるみにできないものははずれ)]
>>1304 アミル
まいどあり!
[いい笑顔]
東風谷?
うーん、こっちでは見ていないけど…。
お参りにきたと順当に考えたら、境内のほうを探してみるといいんじゃないかと?
ー 例大祭 ー
[約束の時間より74分早く着いてしまった。鳥居の前で、と約束はしたものの人出は多い。]
俺ちっさいし見つからなかったらどうしよう
[と呟いたものの、気持ちは弾んでいて。待ってる時間も長くは感じなかった]
―輪投げ屋―
[ズワイガニの缶詰2つと雪兎のぬいぐるみが2つ取れた]
おぉ、豪華だ
[なぜ缶詰かという疑問はうけつけない。]
じゃ、景品はあげるよ。
俺は輪投げがしたかっただけだし。
[ものすごい的中率というのも気にしない。ともかく、
景品は袋をもらって、流華に進呈する。]
君が言うように、俺は流海を特別に思ってる。
けど、それが、流海をどう思っての感情なのかがわからない。
流海と従姉妹だってことに甘えてるのかもしれない。
[目を閉じて、微笑むと]
流海の話は、今は良いよ。君と俺の話だしな。
ああ。 結びに行こうか。 俺はこれ、とっておくから。
― 例大祭、夜、輪投げ ―
おぉ、見事な戦果でござるな。
[ちょうど2つずつゲットしてきたところジャンの人柄が出ていると言えた。
缶詰とぬいぐるみをもらって、軽く抱きしめる]
ふかふかでござる、家で飾らせてもらうでござるよ。
[かなり気に入ったのか、何度も頬ずりしている]
わたしが先に誘ったから流海ちゃんが誘えなかったのかも知れないよ。
[だから、さっき流海が居るのに気づいた時に気まずかった。流海の笑顔を見てほっとしたが]
わたしは流海ちゃんも零斗君も好きだよ。ふたりが恋人になるなら祝福できると思う。
これが今の気持ち全部。
友達からお願いします。
[ぺこりと頭を下げて、伝説の木に行きおみくじを括った]
ありがとう、また学校で会おうね。
[微笑んで零斗を見て繋いだ手を離した]
おぉ、そうするかっ
…でもいいのか?ものすごい豪快なタダ券だけど。
[ネッドを心配そうに見る。
実は隅っこに「お一人様おつまみ一皿まで」と書いてあることに気づいていない。]
/*
捏造しました、雪兎食堂が傾いてはいけませんので。
ごめんね〜ネッド
― 境内 ―
[参道までの賑わいは境内まで続いている、これも伝説の木とやらの効果だろうか。
カップルばっかりな気がするのがちょっと寂しい]
はぁ、ま、いいや。
おみくじおみくじ。
[初詣では*09末吉*と出た今年の運勢、だが果たしてここではどう出るか]
―ネッドの屋台>>1319―
そう、見てないのね?
うーん、もしかしたら通りかかっているのかもだけど、ちょっと改造しすぎちゃったかしら?
[あまりにも気合いをこめたので、普段の透とは違いすぎて、気付かない場合があるのを失念していた]
ん。ありがと。
じゃあ、順々に屋台を見ながら、行ってみるわ。
[ひらりと手を振って、ネッドと別れた]
―例大祭:夜―
[ぬいぐるみを頬ずりする流華を見て可愛いと微笑み]
さて…これから、どうする?
[改めて歩くなら手をつないで。ゆっくり歩き出す]
う、うっかりで悪かったな。
[シンクに水が流れる音や、皿の擦れる音を聞きながら、むくれるも反論は出来ない。
紺色の布が、ふわりと動くのを横目で見て]
本番に強いってのは、自分でもそー思う。受験もだったし。
あとで、今回のレシピ教えてくれる?
[メモを取る気まんまんである]
え。あ、うわー、もうこんな時間っ?
ごめんごめん、つい張り切っちゃって。
じゃあ、ご飯いただいてくよ。久しぶりに、叔母さんともゆっくりお話したいし。
[そう思ったのは、このところ、火ノ見家との昔話を思い出したせいかもしれず。
この家にドラムがあることが、まず目新しく。
ついで、それを零斗が自然に叩いているのが面白く。
夕食の時間まで、飽きもせず、その様子を眺めているのだった]
うう、この変な棒の数字が出る瞬間が緊張するんだよなぁ。
[キーホルダーでありがちな六角柱の形をしたおみくじをがしゃがしゃ振う、出た数字は48。
その数字を元にアルバイトであろう巫女さんがおみくじ箱からおみくじを取ってくれる]
今年は微妙な運勢だったからそれが変わるような引きならなんでもいいんだけど……。
末吉とか毒にも薬にもならないし。
[恐る恐る開いてみるおみくじに書かれているのは*05中吉*]
お、やった!中吉!
おじいちゃんが大吉はそれより上がないから駄目だって言ってたっけ。
中吉は大吉に変化するから一番いいとか何とか……。
よく分かんないけど末吉よりはまだいいや。
[中吉のおみくじを大事そうにぎゅーっと抱き締めれば、巫女さんが何故かペンを貸してくれた]
……え?
[どうやら想い人の事を考えていたと思われたらしい]
―境内>>1331―
あ、透ちゃん。いたいた。
屋台に居ると思ったんだけどネ。
[透の背後から声をかけた]
おみくじの結果、どうだった?
[透の背後からの覗きこんだ]
―― 例大祭・屋台の一角>>1323 ――
ん? ひなちゃ……
[客引きをしていると、呼ばれるよりも呼ぶ回数のほうが多く…… うっかり、目の前のお客さんに、間違えてその名前を呼ぼうとしてしまって、あははと誤魔化し笑い]
ひなちゃん! 環ちゃん!
うわああ何この眼福コンビ。なんなの役得なのバイトお疲れ様のご褒美なの。
[手を振ってアタックしてきたひなをキャッチし、着崩れないよう配慮はしつつも、ぎゅっとしてすりすり。
とっても幸せそうである]
―誕生日:その2―
[箱を開けるとチョコレートケーキで]
おぉ、なんか、格好いい!
[粉砂糖で波を表現し、チョコでサーフボートが作ってある。そのチョコに「Happy Birthday」と書いてあった]
凝ってるな。これ零斗が作ったのか?
[などと言いつつその場にいた人で分けあって食べる]
味も美味い!ホントありがとな〜。
俺こんな幸せでいいのかな。
[終始笑顔で皆にケーキを振る舞う。貰ったものだが]
>>=350
(タダ券19枚…両親に無断でもちだして、
プレゼントしてしまったのだが)
だ、だいじょうだ、もんだいない。
[おつまみ一皿までなので、問題ないだろう。
だが、おつまみ一皿までの事実は、皆の前では白状できなかった。]
ー 例大祭(昼) ー
[鳥居をくぐってしばらく歩いていると、わたがし屋から声をかけられた。>>1314
よく見れば、何度かみかけた新入生だ。
特に林間学校であれだけ騒いでいればさすがに強い印象を抱くのも当たり前だろう]
ハァーイ。
綺麗なおねーさんだなんてお上手ねー。
お手伝い? 感心ねぇ……。
じゃあ真面目で優しくて可愛い子のために、せっかくだし1本いただこうかしら。
[と口では軽く言うけれど。
実際には、浴衣の袖の視覚イメージの内側に100円玉を念動力で隠し持ちつづけるという離れ業をやっているからこそできる話である。
ちなみに恩師から特別にもらったお小遣い。
手に持つイメージと念動力による硬貨の移動を同期させ、流海の掌に落とす。
替わりに受け取ったわたがしを持つ手はどこまで再現できているだろうか、もしかしたら串と指が重なって見えるかもしれない]
[零斗と離れて、ぱたぱたと走って鳥居を抜けた。
疲れて止まったのは商店街の外れ]
はあ、はあ、ずっ。
[着物の袖で顔を拭った。水分だから乾けば元通りなはず。
ましな顔に戻るまでどこかで時間を潰して、家に帰る頃には流華がでかけた後だろう]
ありがとな、ネッド
[あとでこっそり耳打ち]
おつまみだから叔父さんとかに分けていいか?
[目ざとくみつけたらしい。しかも、一度に大量にタダ券を渡すつもりはない。]
― 例大祭、夜の部 ―
そうでござるなぁ……とりあえず主目的を先に済ませてしまうでござるか?
そこまでジャン殿と一緒に歩けるでござるし。
まず社務所でおみくじ、でござったか?
[また手を繋ぎ直して歩き出した。
歩くだけでも充分とも言えた]
/*
「結華ちゃんはワタシに矢を打つ」とか言ってた昨日のワタシは
死んだらいいと思うわ。
零斗ちゃんに話しかけたかったのに、ワタシが話しかけたから機会が無かったとか無いよね。多分、零斗ちゃんの不在時だったと思いたい。
でも、結華ちゃん、零斗ちゃんに関してト書きでダメだししている印象しかなかったワ…
[自分に関係ないところは流し読みしていた弊害]
―― 例大祭・屋台の一角>>1337 ――
環ちゃんとひなちゃんは、いらっしゃい!
え、透ちゃんは…… うーん、見てないなあ。ごめん。
いちお、あっちの本部で、人の呼び出しは放送してくれてるよ。
[ひなをひとしきりぎゅむぎゅむしてから離し、申し訳無さそうに眉を下げ。
少し先にある、大きなテントを指差した]
―例大祭―
おかしくないかな…
変じゃないかな
[水浅黄色の地に白い水流紋、朱色の金魚が泳ぐ涼しげな浴衣茜色の帯をしめてあれやこれや気にしながら歩いてきたので約束の時間に4(10)]分くらい遅れたかも]
―おみくじ売場>>1340―
当然、お店終わったからきたのヨ?
あ、ワタシも引く引く☆
[おみくじを引き5(100)の番号のおみくじを貰う。*10末小吉*だった]
ねえねえ、透ちゃん。
伝説の木の話、誰かから聞いた?
[ペンを巫女からもらって慌てている透に、髪の毛をそっと直しながら聞いた]
― 例大祭 ―
[人ごみの中からまず顔が見えて、手を振る。近くに来た少女は学校とはまるで違う印象で]
アーニャ!
……。
……。
……。
かわいい……。
[思わず口に吐いたが、聞こえたかどうか]
―― 例大祭・屋台の一角(お昼)>>1338 ――
だっておねーさん、綺麗ですもん。
特に、髪がきらっきらしてて……
[てか、やっぱりこの煌きは見たことあるような。
やっぱり先輩か、とひとり納得]
えへへ、毎度あり!
ちょっと待ってて下さいねー、すぐ巻いちゃいます。
[ちゃり、とお金を小箱に放ると、ざらめ投入。
くるくるくる、と手際よく巻きつけ、お姉さんへ差し出すと]
…… ぇ?
…………お姉さん、どこか具合悪かったりしないですか? 大丈夫?
[目の錯覚だろうか。かもしんない、今昼間だし。
そう思いつつ、串が不思議な見え方をしてしまったから、心配げにそう尋ねてしまった]
― 夜の部、社務所 ―
[おみくじを引いてみると、*15大凶*と出た。
何度もじーっと見ているけれど、どうにも煮え切らない表情]
うーむ……こんなものでござるか。
ジャン殿と一緒ならもっといいのが出るかと思ったのでござるが。
―― 例大祭・屋台の一角>>1346 ――
アミルくん? なるほどー。
[それは呼び出すわけにもいかない。
環にこくりと頷いて]
ぼくは勿論かまわないよー。ひなちゃん居れば、お客さんももっと増えそうだし。
でも、環ちゃん、ひとりで回って大丈夫……?
何かあったら、すぐ大声出すんだよ。
[気をつけてね、と心配げに送り出した]
商店街まで?
そんなことならお安い御用だけど……。
[お化け云々の話は知らない。
掴まれた手。なんだか余計に暑くなった気がする]
あ、もう戻らないと。
仕事中に話しかけて悪かった。がんばれ。
終わったらここに来るよ。
[ひらりと手を振って、くじ引き会場へと走っていった]
― 社務所 ―
[流華のおみくじの結果には]
今凶を引けば、ここで厄をおいていけるから、
良い事なんだってさ。
厄払いできてよかったな。
[ニッコリと笑って、流華に手を伸ばし、嫌がらなければ頭をそっと撫でる]
―例大祭―
[鳥居の下にいる昴はすぐに見つけて手を振る。
けれど着慣れない浴衣と人ごみのせいでなかなか辿りつけなくて]
昂くん ごめんね
せっかくお祭りだから浴衣着たんだけど
歩きにくくて遅れちゃって
待ったかな?
[もういちどゴメンといって心配そうに顔を見た]
嫌な予感がします、ジャンです。
[がしっと抱きしめてきた昂を抱きしめ返す]
うぅ、いろいろ上手く行かなかったら慰めてくれな。
[かなり危ない構図かもしれない]
シュタール、誕生日プレゼントということで。
[大きさ49+17センチの*08柴犬*のぬいぐるみ。
くじ引きの商品だろうとか言ってはいけない]
……今度喫茶店に来てくれたら奢るよ。
今度こそまともなケーキ出すから、本当に……。
[辛し入りは反省している。
ちなみにぬいぐるみは買い取ったのは秘密だ]
[昂のきょとんとした顔を見て>>1348]
えへへ…
浴衣きてみやした
ってどこか変かな?
[くるりまわると浴衣の裾がヒラっと揺れた]
みんなもお祭りきてるかなぁ
最初はどこいく?
やっぱりお参りが一番かなっ
[普段と違う恰好で会うのは何となく照れくさい
照れくささを隠す様に早口でどこへいくか尋ねてみた]
― 夜の部、社務所 ―
[社務所からペンを借りたものの、少し迷っている]
厄払いだけならそれでいいのでござるが、大凶の二文字の隣にジャン殿の名前を書くのは気が引けるでござるよ。
大凶男みたいなあだ名がつくのはさすがに哀れでござるし、何か災いがジャン殿に降りかかったら大変でござる。
[名前を書くことが何を意味するか、ジャンは知っているだろうか。
だからと言って気にするような彼女ではないが]
―― 例大祭・屋台の一角>>1356 ――
ん、分かった。
まいどありー!
[お嬢様っぽいのに、ニッキ棒が似合うだと……! と自然に差し出された駄菓子に、ひそかに慄いていたりするのだが、それはそれ。
代金を受け取って、一本オマケして手渡しました]
―おみくじ売場>>1347―
[透の何時にない反撃に一瞬押し黙ったが
すぐにいつもの口調に戻った]
ばれちゃった?
そうなの、透ちゃんに会いたくて逢いたくてたまらないから、抜け出してきちゃった☆
よし、これで治った。
[そっと透の頭から手を離し、透の手元のおみくじやペンに視線を落とした]
ねえねえ、誰の名前書くつもり?
セッカクだから、ワタシの名前書いて結びなよ。
[強めの語調でいいきった]
― 社務所 ―
名前…?
[そこで思い出す伝説の木の話]
おみくじの結果と、伝説の木は意味が違うし。
俺は気にしないよ…って、え?
俺の名前…?
[ポカーンとして流華を見る]
よく入ったっけ。 よっ、と……。
今の身長じゃ潜れないかな?
[境内、狭い隙間を通って軒下に。虫やなんやら多いが気にせずに]
ああ。 塞がってない。
[小学校の頃、侵入した経路。誰にも見つかってないが、知っている人も居るかも?]
よっと。。登るのは今の方が良いな。 遥かに。
[樹と塀を器用に登る。伝った先は神社の大鐘の社の上だ]
…良い、眺めだな。 考えるには。
[大鐘には人は来ないし、よほど注意しないと気づくまい位置]
やっぱり、この街も、人も、俺は好きだな…。
>>=356 ネッドちゃん
あなた、本当にドMね…。
安心して、この先どんなことになっても、
ネッドちゃんはワタシのおもちゃだ・か・ら❤
―― 例大祭・屋台の一角 ――
えっ、大丈夫? 働きすぎじゃない?
[適度に休んでね、とぼーっとしているという凌>>1351を、心配げに覗き込み]
ううん、こっちこそ、引きとめてしまってごめんね。
凌くんも頑張って!
[ゆっくり休んでからでいいからね! とぶんぶん手を振り返しながら念を押したのだった]
─ 例大祭 ─
いや、全然!
[ぷるぷると頭を振りながら]
浴衣、似合ってる。
じゃあ、ゆっくり歩こう。えっと、どっかまわりたいとことかある?
まずはお参りしておみくじがいいのかなあ
[伝説のことはよく知らないし、正直誘ったもののどうエスコートすべきなのかもよくわからなくて。
零斗とかアミルに聞いておけばよかったかなーと後悔したが後の祭り]
とりあえず、あるこっか。ゆっくりでいいから。
[はぐれないように、そっと手を差し出した]
/*
>>1360は地味に分岐点。
次の透ちゃんの発言で、あっさりワタシの名前を書いたらこのまま路線。書かなかったら、真面目さんモードが解禁します。
ー 例大祭(昼) ー
大丈夫よー。
まだちょっと昔の感覚が戻ってないだけだから。
でも心配してくれてありがとう、あなた本当にいい子ねー。
それじゃ頑張ってね。
[それが何なのかは明らかにしないけれど、笑顔で流海にお礼を言って踵を返していった……が、すぐ足を止め]
― 例大祭/夕方 ―
[朝から働いていたおかげか、夕方には自分の仕事はひと段落。
後は片付けだから明日来てくれと言われた]
頑張ったかいがあった。
[空を見上げれば、もう夕暮れの茜色。
もうすぐ逢魔が時だとふと思う。
もの寂しいこの時間が幼い頃は怖くてたまらなかった]
人以外がいても不思議じゃないな。
[白いシャツにジーンズ。
そのまま来たから何の飾り気もない格好、片手にはリンゴ飴。
そうして流海の屋台の場所へやって来た]
あ、そうそう。
お手伝いはいいことだし、あなたもお店楽しんでやれてるみたいだから無理にとは言えないけど……
このお祭りでの恋のおまじないの言い伝え、聞いたことある?
おみくじに意中の人の名前を書いて神木に結ぶと恋が叶うって話。
まだそんな人がいないかもしれないけど、少しでも気になってる人がいたら行っておいた方がいいわ。
いつかきっと、あのとき行ってよかったって思える時が来るから。
あなたに素敵な恋が訪れますようにーー
[ウィンクしながら微笑んで。
言い終わって直後、浴衣の夜桜が少し舞ったようにブレ始めた。
それに気付いて肩をすくめて]
あらやだ、もう限界かぁ……
それじゃ頑張ってね、次会ったときは成果とか聞かせてね。
ーー80年ぐらい先?
[最後は大まじめに冗談を飛ばして去っていった。
隣の屋台の向こうに姿が隠れると、遣いきれなかった小銭が落ちる音だけが残った。**]
/*
あっさりの方が来たのね。
じゃあ「人前ではデレデレ、二人きりでは照れてちょいツン」アミル君はまだ未開放で。
[なにそれ]
−神社境内−
[境内に入る前に、両手をお清めし、門から入る。
参道を通って拝殿に向かう。袂からお賽銭を出し、お賽銭箱へ。
柏手を打ってお祈りを]
……………。
[振り返って、社務所を眺める]
(おみくじ…かぁ)
― 夜の部、社務所 ―
……。
……。
どうしたでござるか?
もしかして名前がジャン殿ではないとか?
忍びでも真名を隠す者もいるゆえ、おかしくはござらんが。
[ペン先でおみくじの真上の空中を踊らせている]
ジャン殿と書いて正しくなければ意味が無いのでござる。
けどその様子ではあまり明かしたくないように見受けられたでござる。
……どうしたものでござろうか?
[ジャンが呆けている理由にはまったくもって気付けず、顔を見上げている]
[>>1365さしだされる手をみて]
うんっ
[猫の目みたいに目を細めて頷くと
そっとその手を取った]
そうだねー
お参りおわったら…
リンゴ飴たべたいな
的当てもしたい!
そして やっぱりお化け屋敷は外せないよね!
[手を繋いでカラコロ歩きながらリクエスト]
―社務所―
ジャンは本名だよ。
…えっと…そうじゃなくて…
俺の名前…書いて、くれるの?
[顔が火照って仕方ないのだが、真意を確かめるように、流華の目を見て言った]
―おみくじ売場>>1367―
[「一緒に居て欲しい人の名前を書く」といった透に、
眉が吊りあがったのは見えただろうか。]
ダレ――
[誰の名前を書くのか問い詰めようとして。
自分の名前を書くつもりだと知って安堵して]
え。あ、ありがとう。
ワタシの名前かいてくれるなんて、嬉しい。
透ちゃんの名前、ワタシも書くワ。
[透の笑みに、どぎまきして言葉が途切れた]
−社務所前−
[額に縦線がおちていた]
結んでいこう…。
[ふと、振り返ると、2(3)1.ジャン&流華2.アミル&透3.昴&アーニャ を見かけた]
―― 例大祭・屋台の一角(お昼) ――
[昔ってどれくらい、とか、感覚ってなんだろう、とか。
おねーさんに関する疑問はいっぱいあったのだけど。
具合悪く感じていたりしないなら、とりあえずいいか、と思って。
楽しんでいってねー、と手を振ろうとしたのだが]
おまじない、ですか?
[そういえば、結局誰かに尋ねるのも忘れていた。
バイトだしカンケーないや、というのも多分にあったが。
だから、尋ねられれば、ふるふる首を横に振り。
おねーさんの話に耳を傾けていたのだが]
え、えっと…… はい。
[そーか、もしかして結華が零斗を誘って良いかと聞いたのは、これを気にしてのことだったのか。
今更ながら知って、言い伝えの内容そのものと、気づかなかった恥ずかしさとで、ぽぽっと顔が赤くなった]
ご親切にありがとうございました。
おねーさんに教えて貰わなかったら、結ぶかどーかって選択肢もなかったです。
[ウィンクを寄越す彼女に、ふかぶか頭を下げると。
視界の隅っこで、まるで桜が舞うように、着物がゆらぎ。
あれ、と目を擦りながら顔を上げれば]
はい、えっと、ほんとに…… えっとはい、80年後くらいに、また!
[成果を聞かせられるかは、分からないが。
おなじ立場になったとき、もう一度彼女と話が出来たらいい。
今度は、彼女の話を聞けたらいい、と思いながら。
すこし遠くで聞こえた、硬貨の落ちる音へ、もういちど礼をした]
−神社境内−
ねぇ、おみくじ引かない?
[お参りを済ませた後…昂の手をきゅっとひいて社務所の方へ。杏奈は例大祭の言い伝えはずっと前から知っていて
今日は独りでもここに来て伝説を実行しようと思ってた]
えっと…わたしは*06小吉*
― 夜の部、社務所 ―
そうでござるが、何か?
[少し驚いたかのように大きな目を瞬かせた]
……あぁ、拙者がこういうのを信じているのが意外でござるか?
こういう類のはまったくわからぬでござるよ、けど結華が自分からここに来ようとするぐらいゆえ、きっと意味があるのでござろう。
ジャン殿のそういう顔が見られるだけでもよいご利益でござる。
[書いてくれるの?という言葉に返事をする前に、名前を書き込み、見事に『ジャン殿大凶』の文字が踊った]
>>1377 アミル
あ、もちろん、アミルが他に好きな子が居るとか。
ボクじゃヤだとか、そういう事情があったら断ってくれてもいいから。
ボクの一方通行の想いになっちゃうけど、それでもボクは満足なんだ。
[思えばいつからだろう、アミルが自分の中で大きな存在に感じるようになったのは]
んー、一応告白、なのかな……コレも。
ロマンもなんもないね。
[困ったように苦笑して少しだけ震える手でおみくじにアミルの名前を刻んで]
ボクの名前?
それって男の子が書いても効果あるのかな。
[ロールキャベツ系オネエと自称していたアミルは半分女の子?と首を傾げながら伝説の木まで一緒に行こうと手を差し伸べた]
[おみくじを開くとにっこりとわらいながら]
小吉だってぇ
小さな幸せっていう処が
すごい良いって思わね?
[昂にみせる]
―― 例大祭・屋台の一角 ――
ご、ごめんねごめんね!
予想外に捌けちゃって、お店から在庫持ってきたりしてたら、手間取ってー!
[待っていてくれるという凌>>1370に、ぶんぶん手を振りつつも、片手は小銭を数えている。
ひなちゃん効果、おそるべし。
そんなわけで]
…………お、お待たせしました……。
[ひなに凭れるようなかたちで、ひとまず区切りのついた屋台から離れられたのは。
大分、肌寒さも感じるようになり、日もとっぷり暮れた頃合だったと思う]
[昴のおみくじを覗き込んで>>1389]
半吉っ
あちしの小さいのと合わせたら吉だよね
[つないだ手を子供の様に揺らした]
/*
零斗=天然たらし
アミル=オネエ
確かに資門中は問題児だらけだわ。
テッド……じゃなくてネッドはその中では唯一まとも?
というか環・昂・杏奈・ネッドの恋模様が凄く気になる、誰が誰に告白してどうなるんだろう。
杏奈はネッドよりも昂が好きっぽいしなあ。
[アミルと透に声をかけてから、改めておみくじを眺め]
(どうしよう…)
[ひとしきり悩んでから、さきほどひいたおみくじに、今頭に思い浮かぶ、一番自分にとって、一緒にいたい人の名前を書き込んだ]
― 例大祭・屋台の一角 ―
>>1328
か、改造?!って、… …
[一瞬言葉の意味を取り損ねたが、
アミルのことだ、
改造の域のヘアメイクやら化粧やらを透へ施したのだろう、そんなふうな想像はまもなくついた。
それがどれほどのレベルかまでは見当もつかなかったが。]
ん、じゃあ、またな。
[手を振って、アミルの姿が見えなくなるまで見送った。]
バイト生 芳澤環は、如月 昂 をあいしちゃうことにしたよ。
―社務所―
[ド直球の答え、そして、「ジャン殿大凶」の文字に吹き出した]
ぶっ。俺らしい。実に。
[信じているのが意外か?という質問には]
信じている、いないよりも…おみくじに名前を書いて、
くくりつけるということはつまり
…そういうことなわけで…それも目の前で堂々とされると…ね、照れると言うか嬉しいと言うか嬉しいんだけど…
[真っ赤になって説明を試みるも、何を言っているのか自分でもよく分かっていない。]
― 例大祭/夕方 ―
お疲れさま、ふたりとも。
[ぐったりした様子の流海とひなに、飲み物を手渡す]
このまま帰ってもいいけど……。
せっかくだから、お参りして行かないか。
[遠慮がちに問いかけた]
小さな幸せでいいの?
[嬉しそうにおみくじをみせられて。アーニャがそんな風に言うのが少し意外な気がした。なにしろそういう機微には疎い。]
ってか半吉って…
これっていいのだろーか。
[すごい微妙じゃね?と言ってから周囲に女性が多いことに気付いた]
なんか、カップルもだけど女の子多いなあ
[なにかあるのかね、と聞いてみる]
― 例大祭・屋台の一角 ―
………なあ、ねーちゃん。
そろそろ、少し、遊びt………
[ぺしり。
頭を、姉の手に叩かれた。]
[しばらくは休みもせず、客寄せとヤキソバ作りにいそしむことに。*]
[伝説の木に、おみくじをくくりつけ、どこかで流海と逢えば、ひなと一緒に帰宅の途についただろう]
ひなちゃんは、おみくじに、誰かの名前書いたの?
[途中、ひなとそんな話をしたかもしれない**]
―― 例大祭・屋台の一角 ――
ほんと、お疲れ様だよー。
ごめんねひなちゃん、手伝わせるつもりじゃなかったんだ……。
[ぼくの癒しー、とぎゅむぎゅむしつつも、ぐったり。
ありがと、と受け取ったドリンクを、ちまちま飲み込めば。
すごく喉も渇いていたことに、今更気づいて、ひなを心配げに見遣ったり]
……う、うん。
凌くんが付き合ってくれるなら、そうしたい。
[せっかく、おまじないについても聞けたのだ。
どうせなら、やってみたい]
>>=363
[名字を呼ぼうとして名前で呼んでしまう あるある
心の内で頷いた。]
>>=361
[しばらく考えた
考えたけれど、うまい反撃が思いつかず、やっぱり歯がみするばかりだった!]
>>1382
[環が透に声をかけるのを見て、手を振った]
あ、環ちゃん。コンバンワ。
その浴衣、環ちゃんに似合ってるわ。
いつもに増して、とってもベッピンさんネ☆
[いつもの口調に戻って環をほめた]
あれ? 昴君は…お祭りの伝説しらないの?
[驚いたように顔をみあげる。
こっそりいつの間にか「名前を書いた御札」を伝説の木へ結びつけようとしていた。]
二班体育委員 アーニャは、幽霊 『薫子さん』(友情出演) をあいしちゃうことにしたよ。
二班体育委員 アーニャは、如月 昂 をあいしちゃうことにしたよ。
>>1397
おみくじとか占いは大好きだけど
あんまり振り回されないようにしないとな…って
ちょっと思ったことがあったの
あちしの生活に外せないエッセンスだけど
気の持ちようもあるかなって
― 夜の部、社務所 ―
[結びやすいように縦に折りたたみながら話を聞いていて、ようやくジャンの言いたいことが分かる。
ぽむと拳で掌を叩くつもりが、くしゃって音も鳴った――幸運にも無事だった]
それは拙者が悪かったでござる。
本当の自分を顕にしてジャン殿に気持ちを伝えるのは……今ここではちょっと難しいのでござるよ。
またどこか行ったときに、ちゃんと言うでござる。
写真と同じぐらい時とか場所とか選びたいでござるよ。
[微笑んで、おみくじを持った方の手で、ジャンの手を握って歩き出した]
とにかく結びに行くでござるよ。
厄払いしないと本当にジャン殿大凶になってしまうでござるよ?
[このフレーズは気に入ったらしい]
めざせFTRライダー 流海は、佐倉 凌 をあいしちゃうことにしたよ。
/*
ネッドーーーーーーー!
お前それでいいのか!告ってもらえないだろそれ!
杏奈を頑張って口説けよおおおおおおおおおおお!
―社務所―
[場所を選びたいという言葉には流華らしいと思いつつ。
結びに行こうと言われれば]
そうだね、行こうか
[流華と手をつないで歩き出す。今までも手をつないでいたのに、何かが変わったような…そんな気がしていた。]
/*
なんだろう、さっきの俺といい今のアミルといいPCに何かの呪いがかかってるような……。
薫子さんの呪い?やだこわい。
矢打ち先はアミルである事を指差し確認、さあ寝るぞー!
[環とひなと別れる。
ふいに開いた間になかなか言葉が出てこなかった]
そういえば、何かあるの?
[暗いとはいえそれ以上に流海が怖がっている気配を感じて。
自分のせいかな、と一瞬思うが、多分違う。
お化けの説明を聞けばとても納得するだろう]
これ、あげる。
[真っ赤な丸いリンゴ飴を差し出す。
そして彼女に避けられなければ、そのまま手をとろうと]
[この神社の伝説のおみくじも
…もしかしたら効かないかもしれない
…泣いてしまうかもしれない
そう思ってたけど、
ずっとこの日がきたら名前を書いてここへきてこの名前を書いておみくじをくくろうって思ってた]
だいぶ減ったねー。
この、昼と夜の切り替わる瞬間が、一番雰囲気あって好きかも。
そうだなあ…… せっかく、だから。
おみくじ、引いていってもいい?
[ひなと手を繋ぎながら、隣り合った凌を見上げた。
意味を察されていないかどーかと、どきどきしながら。
と]
環ちゃん! 大丈夫だった?
[木から帰ってきたと聞けば、ほほう、と別の意味でどきどきしたり。
ひなが一緒に帰ると聞けば、ふたりとも気をつけてねー、とぶんぶん手を振って見送ってから、また歩き出した]
[教えない、と言われると聞きたくなるのが常なのだが]
なんかお願いごとがかなうとかそういう感じ?
[結びつけられたおみくじが風にゆれるのをみて、叶うといいな、と小さく言った]
【業務連絡】
夜が明けましたら、夏休みに突入します。
期末試験の結果が悪いと、補習をうけなければなりません。
男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届きます。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。
尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。
以上、よろしくお願いいたします。
― 御神木 ―
……うーむ、あまり空いていないでござるな。
[この伝説を頼る女の子は少なくないらしい。
多くのおみくじが既に結び付けられていて、空きスペースを探すのも一苦労だ。
高い場所ほど余裕があるようで……]
ジャン殿、拙者を持ち上げてくださらぬか?
さすがにこの樹をよじ登るにはマズいゆえ。
[自分の身長は共にいる男でカバーしようと、肩車等を要求した]
え?
[凌と居ると、あんまり沈黙が気にならないみたいで。
ぼーっとしそうになっていたところに、尋ねられれば>>1409一気に目が覚める]
ええその…… まあ、きもだめしで、とってもご迷惑をお掛けしたのと同じ理由で……
[おばけ怖い。
を端的に説明したものの。
昼間の経験を思えば、怖いから会いたくない! と一概には思えなくもなっていた。
怖いものは怖いのだが]
わ、りんご飴。えへへ、ありがとー、お祭りに来たって気分になれる!
[と、差し出される赤い飴に、そのまま齧りつき。
手を握られたと気づくのが、すこし遅れたものの。
ちょっと染まった目元で、ちらり不思議そうに見上げはするが、避けも離しもしない]
うん、そういうかんじ
[>>1412 にゃんと目を細めて笑う]
じゃあ 行こうかっ
まだ一杯あそべるよねっ
金魚すくいやりたーい
でも、一番最後にしようよ
金魚が疲れたらかわいそうだし
[昂の手をひくとカラコロカラコロ夜店の方へ]
双子の姉 流華は、ジャン・シュタール をあいしちゃうことにしたよ。
[アーニャがおみくじを結びつけてお祈りをするさまをみて、気付く]
[あの時と、同じだ]
[林間学校で、星に願いをかけていた、あの時と]
―御神木―
持ち上げるか。…じゃ、後ろから抱きあげるから、それでなんとか
[このあたり?などといいつつ後ろから抱きあげることに。
浴衣ゆえにおんぶや肩車はむりだと判断して。
それでも流華の背で届く場所よりも20cmは上に手が届くので、なんとかなるだろうと。]
― 夜の部、御神木 ―
[後ろから抱きあげられた。
ジャンの腕の力を感じながら、少しだけ変わった視界と世界。
腕を伸ばして空いているところに折りたたんだ『ジャン殿大凶』を結わえて]
……。
……。
[終わったので降ろしていいでござる、とは言わなかった。
せっかく抱いてもらっているのだから]
ほんとに、お化けとか苦手なんだなぁ。
悪い奴ばかりじゃないよ、きっと。
[苦笑する。自然と話が出来ている自分に安心した]
肝試しのときと同じだ。
[そういう言い訳をつける自分は弱い。
手を繋いだら、今度は流海の顔を見ていられなくなった。
不思議そうな目線から逸らす。
きっと夕暮れで見えないだろうが、頬が熱かった]
おみくじ? そういえばここ、人気あるんだっけ。
[人づてに聞いたことがある。
そう、たしか、そこに名前を書くと――]
……日が暮れてしまう前に行こう。
転んでしまうと危ない。
[少し早足で。手をひくのを少しだけ強くして。
神社への道を歩いてゆく]
えっと、お参りしてから買うべき?
[お参りをしてからおみくじの売っている社務所へ向かう。
表情が固くなりそうなのを必死で抑えた]
[りんご飴を手に、的当てに向かう]
アーニャ、先にやってみ?
[弾は五発。
95〜100:はにーぬいぐるみ
85〜94:*06胡麻斑海豹*の置物
75〜84:*11火星*の地球儀もどき
65〜74:ルービックキューブ
45〜64:竹とんぼ
25〜44:紙ふうせん
0〜24:ポケットティッシュ]
う。それは、そーなんだけど……
[人生をエンジョイしているオバケも居たし。
アドバイスも貰っちゃったし。
苦笑する凌に、むむ、と眉を寄せて考え込むのだが、最初に根付いた恐怖というのはなかなか、すぐには払拭されないのだった]
きもだめしの時と、……うん?
ぼく、逃げないよ?
[同じ、というなら、そーゆー理由なんだろうか。
不思議そうに見つめてみれば、彼の頬は、夕陽がそこだけ強く照らしてるように見えて。
綺麗だなー、とやっぱりじっと、しばらく見つめていたり]
[的当ての景品にお化けちゃんDXがでていたら
落せるまで粘った
たぶん5(10)回撃って落とせただろう]
やったぁ これはレア中のレアなんだよ
[お化けちゃんDXとは金色の△布がついた*05木星*柄のお化けチャンらしい]
う、うん。人生の先輩から聞いた。
[人気には違いない。
こくこく頷き、急ぐ凌にあわせるように歩調を速めると、なんだか前と逆だな、と思い出して、くすり笑う]
そだね。まずはご挨拶してから、引こうか。
[凌に倣ってお参り。
社務所に着けば、お金を渡して、筒を持ち。
からからから、と勢いよく回して、ぽんと飛び出た数字は5。
*09末吉*だった。
凌を気にしつつ。
その場で、ささっと名前を記してしまう]
めざせFTRライダー 流海は、火ノ見 零斗 をあいしちゃうことにしたよ。
めざせFTRライダー 流海は、双子の妹 結華 をあいしちゃうことにしたよ。
ポケットティッシュ
火星の地球儀もどき
胡麻斑海豹の置物
ポケットティッシュ
あてたー!
ハ…ハニーちゃんの置物もいいけど
欲しいけど…
お化けちゃん当てたからいいもんっ
めざせFTRライダー 流海は、佐倉 凌 をあいしちゃうことにしたよ。
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