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―― 教室>>>>762 ――
静かなとこなんだね。
いいね、楽しみになってきた。
[す、とチラシを撫でて、楽しげに笑う。
B組のメンバーが寄れば、静かではなくなるだろうけれど]
あはは、ダメ出ししたわけじゃないし、良いじゃん。
今度行った時に、もっとじっくり見たらいい。
ひとりで食べるくらいなら、家で食べるでしょう。零斗の場合。
[叔母さんが居るので、と口にはしないが]
へー、そうなんだ。
日本でも最近、売り上げアップのために、友チョコ逆チョコ、流行らそうとしてるもんね。
[身も蓋も無いことを言うが、お祭りに乗るのは大好きだから。
口調は、わくわくとしている其れ]
って、なんでそれで、ぼくが仲介。
面倒じゃないけど、零斗が作ったなら、ふつーに零斗が渡せばいいじゃん?
[ため息吐くのに、不思議そうに首を傾げた]
>零斗ちゃん
「本命チョコ」という意味なら、零斗ちゃんよりは
断然流海ちゃんから欲しいケド。
普通に食べる分には、誰からもらっても嬉しいわヨ。
零斗ちゃん、くれるの?わーい☆
あはは…それは流海から直にもらってくれ。
そうだな、じゃあ、バレンタインと言わずに何か作って持ってくる……。
ああ、そっか。
ジャンの誕生日とかって言ってたな。
うん、ケーキ焼いてみよう。
……なに、愛の告白されんの?
という冗談はともかく、普通になんでももらえたら嬉しいんじゃね?
嫌いなヤツからもらうもん以外は俺はウェルカムだけどー
>>763 流海
そうだな。 俺もあれ以来行ってないし…環も働いてる日があるみたいだし。
邪魔しちゃ悪いけど、良い機会だから。
そりゃあそうさ。 母さん、もうめったに外で食べないしな。
俺は友達とかに誘われれば、だし。 喫茶店に行こうなんて人、いないからなぁ。
[思ってみればそうだ。中学の同級生から勉強を見てほしいと言われた時は図書館に連れて行ったりだし]
いや、男子は俺からより流海からもらった方が嬉しいんじゃないかと思って。
義理にしてもさ。 女の子は…………女の子もそうした方がいいのか?
[悩]
うーん。 まぁ、だいぶ先だしな。 とりあえず、ジャンの誕生ケーキにする。
流海ちゃんから本命チョコ貰ったら、
学年80人のファンのコに刺されそうね❤
いいわねネ。ケーキ。
って、零斗ちゃん自分で焼くの!?凄いスペックね。
さすが、完璧超人さん☆
[零斗のほっぺをつんつんした]
いやいや、焼いた事ないから、やってみようと思って。
レシピとか見ればたぶん大丈夫だよ。
ジャンには内緒にしておこうか、一応。
ネッドやコウなら女の子からもらえるだろ?
俺だっていくつかもらえてたんだから。
[明るく笑う。]
>>-250
ま、まぁ刺される事はないと思うけど…そのくらいいそうだな、ファン。
女子にもいるみたいだしさ。
―― 数日後、雪兎食堂へ ――
だいぶ遅くなっちゃったな。
夕飯のかき入れ時は過ぎたと思うんだけど……
[営業時間過ぎてたら、何処から声掛ければいいんだろう。
そんな事を考えながら、すっかり日の暮れた商店街を、自転車で駆け抜けた]
こんばんはー。
ネッドくん、居ますかー?
[あ、今日はお客としても来ました、と言い置いて。
ちょちょっとネッドを手招きし]
[くるっと反転させると、背中からぎゅっとした。
彼の背が結構高いので、身体能力が常人の範囲を超えない身としては、ちょっと苦しい体勢だったりしたが]
はい、お礼。
ありがとね。
[ぎゅぅ、と抱きついたまま。
前に回っている手が、駄菓子屋の紙袋をがさがさ鳴らす。
一週間分とちょっと、梅ジャムが入っている。
これでおっけー? と確認してから腕を放し。
あらためて食堂へ入ると、『うどスパラー』なる人気メニューを注文したのだった]
零斗からもらえるもんなら、歓迎だけどな。
チョコレートでも何でも。
[むふふ]
よく知らんけど、ケーキ作りって面倒じゃないのかね。
[レシピとか見ればたぶん大丈夫とか、
さらっと言えちゃうあたりが凄いな。なんて思っている。]
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