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−名無しの喫茶店(多分GW前)−
神楼神社のお祭りですか?
[店長からいろいろ商店街のあらましだとかを聞いていた時]
おみくじを樹に結ぶんですか?名前を書いて?
[恋しい人の名前を書いて…と付け加えられ、そうすると恋が成就すると教えられた]
へえ。ロマンティックですね。
え…?
わたしは、恋しい人って、まだいませんから…。
「恋しい人ができますように」っていう願掛けが先かなぁ。
[その後も、店長に散々弄られて赤くなったり青くなったりしていた、
ある日曜日の暇な午後の一幕────────────]
─ 学校 ─>>630 ジャン
[林間学校の写真を受け取り、封筒に書いてあるプリント代を確認して]
ジャン、さんきゅー!
[写真を一枚一枚確認しながら]
[バスの中は言うに及ばず、キャンプ場での夕食から天体観測、カレー祭りに肝だめし──キャンプファイヤーやバンガローでの死闘(謎)に至るまで。
ジャンが常にカメラとともにあったのは知っていたが、ここまで撮られてるとは予想以上だった。
しかも全部、なんというかみな自然で林間学校での記憶がありありと蘇ってくる。]
写真部はんぱねぇー。ありがとう、これすごいわ
なんかここまですげぇと渡し辛いけど…
これ、俺がケータイで撮ったやつでジャンが写ってる分のプリントアウトしたやつ。
ジャン、撮ってばっかだったからさ。少ないしジャンみたいにうまくないけど
[と言って手渡した]
[遠慮を感じてもらっては困ると]
「ある程度手伝ってもらえるのだし、一部屋だけですから、
このくらいでいかが?」
[食費プラスアルファ、と言ったところ。なにも言わずに母と環を見る]
………。
/*
そうか!
環にデート誘っておけば、カウントは稼げるけど矢が飛んでくる恐れはないと…!
実はネッド、計算高いのかも…?
ーバス内
そ、そうなのか?
ゴメン、なんか差し出がましいことしたなら…。
あ、ああ。 偉そうなこと言ってゴメン。
[手を取られて、頑張ってくれ、と呟いて頭を撫でた]
いや、まぁ学園内だと先生達が大変だろう?
こういう時じゃないと、ってのはあるよな。
気づいていないっていうか…俺ってむしろ避けられてる方だぞ。
― バスの中 ―
んにゃぁ。
そう来たか、そう捉えるか零斗殿。
……これは相当な難敵にござる。
[諭すのを諦めようか全部ぶちまけようか悩みながら、それでも頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて]
拙者はやはり弱いでござる。
零斗殿にこうされているともうこれでいいと思ったりするでござる。
……じゃあ、零斗殿はこうして頭を撫でたり、膝枕をしたりされたりする間柄の女の子は他にいるでござるか?
今日のところはそれだけで満足することにしたでござるよもう。
[小さなため息、そのあと吹っ切れたように身体を横に傾けて零斗に身体を寄せた]
― 5月最後の土曜日/早朝 ―
[陽が昇ったばかりだというのに、厨房からは忙しない音が漏れる。
掃除をしながら窓から海を眺めた。
波に反射する光が眩しい、どうにか晴れのようだ]
って、オレに手伝わせる気?
そこは店長がやるべきところだろ。
いや、いくら料理部でも……というかアレは成り行き……。
菓子ばかりって、まぁ、そうだけどさ。
[何となく入部した料理部は、名前は料理と付いているが実質的にはお菓子部だと思う。
それくらいお菓子ばかり作っている。
最初は甘い香りに嫌気がさしかけていたが、最近意外と面白いかもしれないと思っているのは丸バレだったようだ]
[という経緯で、ケーキ作りにまで駆り出されることに。
普段は珈琲を淹れたり給仕をしたり、掃除をしたりしかしない。
これは初めてのことだった。
きっと試食会だからということだろうが、どうせ]
なにこれ、紫芋?
[モンブランに使うらしい。
へぇ、と呟きながらすり潰したり]
これ、ミニトマト……。
[流行(らしい)野菜ケーキに挑戦するつもりらしい。
いくつ採用されるのか不安なところである)
[試食に来てくれるなら、前日までに連絡くれると嬉しい。
そう皆には伝えてあっただろう。
喫茶店に来るともれなくこれらが試食できる]
1:紫芋モンブラン(紫陽花をイメージしたらしい)
2:トマトショートケーキ(危険な香り)
3:新作ガトーショコラ(まともな気がする)
4:シュークリーム(改良したという話だ)
5:葡萄入りロールケーキ(なぜか巻き方が微妙にずれてる)
6:チーズケーキ(上に紫陽花の絵が描かれている)
[自分的には4のシュークリームに、悪戯好きな叔父が変なことを仕掛けていないか不安だったりした。
昔、ロシアンルーレットをやらされたのは消したい思い出だ]
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