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ー自宅
[家は母が案内すると言う。俺は片付けだ]
「勝手口の方から入れば、そのままあなたが寝泊まりする部屋にいけます。
お食事と、お風呂だけは零斗と同じだけれど我慢して頂戴ね」
母さん、後、洗濯。
「ああ、そうね。洗濯は私が一緒にまとめておきます。
休みは、干したりアイロンかけたり、手伝って頂戴ね。
零斗の物は自分で洗わせているから混ざることはありません。」
−GW初日の祝日の午後−
直接行けるのですか?
[零斗の母の説明に変わった造りだなと思ったが、早朝に出なければならない身としてはありがたかった]
あの、わたし毎朝早くにバイトがあるので、助かります。
洗濯は自分でできます。今も、そうしてるので。あ、お手伝いはもちろんやらせていただきます。
ーバス内
…はは。改めて膝枕とかいうと恥ずかしいな。
眠くなったら、お願いするよ。
[少し考えて]
流華は部活はしてないんだっけ。
俺は、軽音部でドラムと、陸上部で長距離とやってるよ。
軽音部はコウと一緒だな。
バンドやろうって練習してるんだ。
陸上部は透と一緒だ。透は短距離だけど、基礎練とかは一緒かな。
最近母さんに付き合ってないからちょっと合気道は鈍ってるかも。
うちの母さん、護身術って事で生徒とって教えてるんだ。
―回想―
うん、こういうのってやりだしたら凝りだしちゃうタチでさ
良いチラシがつくれるといいね
[>>659覗き込んでくる零斗に応えてリョウヘむかって+チョキ+]
―(回想)林間学校・キャンプファイヤー―
[環とも一曲踊った。
指導を受けたおかげで、ステップはサマになっていたか。]
――そだ、芳澤。
[手を取って踊りながら、意を決したふうに切り出した。]
あの、さ、「桜絵本」――商店街内で通っている「桜色の魔法の絵本」の略称――に、たまに立ち寄ってもいいか?
本屋へ寄っても、俺、
きっと立ち読みばっかりするから、店主には嫌がられそうだけど…。
……いや、その、例の俺の友達のメガネ男がな、
芳澤にへんな真似しやしないか、話を聞いて、なーんか、心配になってきて、さ。
できれば、本屋で芳澤のボディガードやりたんだ。
そーゆー俺の方が信用できんって、見方もあるかもしんないけど。
ま、考えておいてくれ?
[そう、提案しておいた。
安い漫画本でもあれば買うかもしれないけれど、恐らくあんまり古本屋へ経済的に貢献できない。
そんな客には、古本屋の店長はいい顔しないかもしれない。]
――林間学校の数日後>>630――
おっ、すっげえええ。
こんなに撮影してたんだ……。
なんか、こう、見ていると、
林間学校のシーンが、まざまざと蘇ってくるな。
[ジャンの撮った写真を、一つまた一つとめくる。
男子会で撮られた自分の写真が目に入ると、けらけらと笑いだしていた。**]
― バスの中 零斗(>>697) ―
部活でござるか……
いろいろ考えはしたのでござるが、これはというものにまだ出会えておらぬでござるよ。
拙者としては精神修養になるものが良いかなと思ってはいるのでござるが。
……拙者は強くはござらんよ。
忍びとしても女の子としてもまだまだ未熟でござるゆえ。
[肝試し中にそんなこと言われたのを思いだした。
お化けには動じないけれど、それとこれとは別問題と]
軽音楽はあまり見る機会がござらぬが、零斗殿がドラムでは目立ってぼーかるの人が困るでござろう?
忍びも華のある人物は不向きでござるゆえ、零斗殿は脇役では不相応でござる。
……と思ったでござるが、零斗殿が中央前面に立てば今度は昴殿が困るでござるな。
[なぜかまでは言わなかった]
精神修養か…。ううん、なにが良いんだろうな。
どんな部活でも、頑張れば身につく物はあるだろうけどさ。
[眉をひそめて考えて見る]
文系、かなぁ。やっぱり。
……弱さを認めて、それを改めようとできるのは強いと思うよ、俺は。
流華自身が、成長したって実感出来るくらい、強くなれるよう応援してるよ。
流華ならきっと出来るさ。
[部活の話は]
はは、ドラムだから必要以上に目立たないよ。
不相応って…。ギターする人が多かったからドラムってだけなんだけどな。
楽しいよ、皆でやると特にさ。
/*
なんか、酷いことになってる環にデート申し込んでくるネッドくん、かわいいwwww
ネッドくん刺しちゃおうかしら(←
−GW初日の祝日の午後−
[零斗自宅にて]
あのー、それで、お家賃はおいくらで…?
[と、部屋を見せてもらう前に、本題に入る]
弱さを認める強さとはいい言葉でござるな。
けれど、拙者に弱さを気付かせたのは零斗殿でござるよ、拙者は礼もしたいし零斗殿には責任のひとつも取って欲しいものでござる。
これの克服は難しいでござるなぁ……このクラスの殿方はみんな良いのでござるが、もっと積極的でもいいのでござるよ。
どちらになるにせよ、拙者ならできると言われては頑張るしかないでござる。
[そういってこっそり零斗の手をとり]
同じことをしていても目立つ人と目立たない人がいるでござる。
バスの中ではこうして忍んで手も繋げるでござるが、学園内ではみんなの目が光っているのでなかなか難しいでござるよ。
[とはいえ周囲の恨みの目線など気にしないのだが]
華があるとはそういうことなのでござるよ。
ドラム叩いているだけでも必要以上に目立ったりするものでござる。
……もしかして、零斗殿は自分で気付いていないのでござるか?
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