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[壁に凭れてダンスする人たちと燃え盛る火を見ている]
奇跡を起こせ、か。
[呟いているとネッドに声をかけられた]
うん、あいてるよ、ほら。
[両掌を上向けて見せた]
お誘い有り難うございます。よろしくお願いしますね、ちんちくりんですが。
[ネッドに片手を差し出した]
――キャンプファイヤー――
[たしか。複数の女子と踊らなきゃいけないんだよなー。
先生の話を思い出す。
まあ単に
色々な女子と踊れるなら、嬉しいものだし。]
あっと、芳澤、
いつでもいいけど、踊らない?
[とりあえず、近場で目に付いた環に声をかけておいた。
手すきの時でも構わないのだが。]
――キャンプファイヤー――
ん、よろしくー、
[結華の手をとってから。]
ちんちくりんを、
そこで言う必要もないと思うが…。
[ぼそ、と呟きおとした。
音楽に合わせ、一歩踏み出しかけ……]
…。
……踊り方、知ってる?
[すごく、自信なさげにきいた。]
―キャンプファイアー―
>>565
肝試しの時、散々ワタシと手を繋いだり、抱きついたりしたのに
まだ足りないなんて、透ちゃんったら、もう☆
[そんな軽口を叩きつつも、透の手をとった]
いいわヨ。手つないで歩くだけでもフォークダンスに見えるし。
このキャンプファイアーの雰囲気を味わうだけでも楽しいわヨ。
[そう言って、火の回りを歩き出した]
っていうか…まだ気にしてる?
バスの中であちしとお姉ちゃん間違えた事…
[リョウの顔を見上げて困ったように]
リョウ君はあちしとおねえちゃんとそれぞれ違うって
あちしにもいいとこあるっていってくれたし
それでいいじゃんか
ジャンちゃん!寝ないでっ!寝たら死ぬワよ。
[ごろりと横になったジャンに「凍死ごっこ」をしかける。
ゆさゆさゆすってみた]
うーん、そりゃ顔はね。零斗と似てるから、悪くはないと。
[でもその他いろいろが、環と違って残念なのである。
てへっと笑う環には、思わず吹き出してしまった]
いやいやいや。どー考えてもぼく狙いじゃないから。
あんなこと言うから、終わったらわらわら来そーだ。
[その前に誰かにバトンタッチしてしまおうと考える。
もしかしたらそれは、近くに居たネッドなのかもしれない]
おっと、ごめん。回りにくかったよね。
[照れてばかりで、ロクにエスコートできてなかったことに気づけば。
ひとつ深呼吸、にへっと環に笑いかけ]
ステップそのまま、力抜いて。
握ってるほうの、ぼくの手支えにしていいから、思いきり回ってごらん。
[今度はちゃんと、手を添えて。あん、どぅ、とろわ]
むしろちんちくりんをチャームポイントと思うことにした。
[ネッドの手にそっと手を添える]
え、ちょっと待って
[ネッドの足を踏んでしまった]
ごめんなさいっ
ああいっそ、マイムマイムにすればいいのに。ねえ。
ぅにゃ〜綺麗なお花畑が…
[ゆっさゆっさとアミルにゆすられて、凍死寸前の人間のフリをする。
パチッと目を開けて]
えー寝ちゃだめ〜?
[むくりと起き上がって胡座をかく]
― 回想:お風呂 ―
『何か』がなんなのかはボクも分からないんだけどね。
おじいちゃんはやり遂げた事もあるって誇らしげだったよ。
それをまだ小さい孫娘とその友達にやってのけるのはちょっとどうかしてると思うけどね……。
[小説家なんて変わり者ばかりだという偏見が構築された瞬間である]
うーん、オネエな人の間ではあるのかもしれないよ?
[アミルのあの言葉の真意が良く分からないままなのは確かで、難しい表情]
あーあ、ボクももう少し大きかったらなぁ。
そうすれば女の子として見て貰えるかもしれないのに。
[環に抱きついたまま溜息]
ふふふ…。
ワタシより先に寝るなんて、ジャンちゃん勇者ね。
あ、起きちゃった。
[根岸◆の水性ペンを持って、ジャンに近づいていた]
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