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― 回想:お風呂 ―
うん、小さい頃のトラウマがねー……。
え?うーん。
見直す……?
[見直すの意味が良く分からずに首を傾げて]
も、もう、環そういうのはダメだよ!
心臓に悪いから!
[ほっとしたように苦笑して]
― 回想:お風呂 ―
えっ、可愛いから守ってあげたくなるんじゃないかな。
頼りないっていうよりも女の子らしくていいなーって思うよ。
ボクなんて普段から守られるタイプじゃないし。
[流石に肝試しでは守られないときつかったけれど]
ぬめっとしたというかぶにょっとしたというか。
変な感触だよね……、コンニャクも気持ち悪かったけど。
ダグラス先生……かなぁ、なんかあれだけスライムだらけだとジェフロイ先生も噛んでそうな気がするけど。
え、ちょ、環、くすぐったいよー!
[スライムやコンニャクの感触を思い出すと深くため息が出た、肩を揉まれるとくすぐったくて身をよじらせた]
[なんだか、他にも
肝試しでは、こんにゃく9(20)個を頭から浴びせられたり、
*04シベリア虎*や*09西表山猫*に追いかけられた気もする。]
[ちょっとぐってりした状態となって、帰還すれば、
キャンプファイヤーの炎が燃えていた。]
とりあえず、風呂ー……。
[こんにゃくが触れた襟元をつまみ、真っ先に風呂へと向かう。
キャンプファイヤーのダンスの件を知るのは、その後となった。]
[ひなもとっかえひっかえ男子と踊っていた]
ひなちゃん、人気者ー。
[相変わらずのきゅーてぃーすまいるで、踊っていたのを遠目に見て]
楽しそうだなー。
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>510 ――
ほんと? 結華ちゃんの役に立てたなら、嬉しい。
[離れる結華が、それでも微笑を浮かべてくれたから。
少しほっと、笑みを返す]
え、そうなの? うわー、今初めて男の子に生まれたかったと思ったよ、ぼく!
[趣味がアレなのであって、自分を男子だと思っているわけでは無かった為。
本当に初めて、マジメに、思った]
謝らなくていいよー、そんなに好きになって貰えたなんて、すごく嬉しいもん。
ぼくの胸なら、いつでも貸すから、おいで。おやすみー。
[赤い顔のままお風呂から上がる結華に、ひらひら手を振って、見送って。
しばらくお風呂場からは、楽しげな鼻歌が聞こえてきた]
― 現在:キャンプファイヤー ―
[ダンスをしているメンバーを尻目に草むらに腰かけて炎の熱と蓄積された疲労から欠伸を何度か繰り返して]
うーん……ほど良くあったかい……。
ねむいー。
[体育座りしている膝に顔をうずめた]
[バンドやってるからリズム感は悪くないはず、と言った所で流海がターンに失敗したので]
──おっと、ごめんっやっぱ俺リードとかむいてないかもー
[へらりと笑う]
俺独占しちゃったら流海のファンから刺されそうだし、そろそろ別の男子のとこいく?
[するりと手を離して]
わたくしの拙いダンスにお付き合いいただき、ありがとうございました。よい夜を。
[ほかの男子のもとへ行くように促した**]
/*
結華が急に人気急上昇!
透君はなんか犬っぽいかなと思ったけど猫っぽいのかな。
キャンプファイヤーで暖を取る女子高生。
なんか凄い絵だ……。
−お風呂(回想)−
トラウマ…?なにかあったの?…ううん、いいたくなければいいんだけど。
見直すって…なんていうか、…男の子として?
[自分でも、何を聞こうとしていたのか]
うふふ、ごめんごめん。忘れて。
[これ以上は触れないつもりで]
ん? リョウ君 どーして?
[>>536了承してもらえると思わなかった…そういわれて首を傾げる]
なんか 喧嘩したっけ?
―キャンプファイアー中―
>>523
ワタシ、結構結華ちゃんにヒドいコトばっかり言ってたわヨ。
それを「優しい」と言える結華ちゃんの方がそうとう優しいわネ。
[やれやれとした顔つきをした]
結華ちゃんが我を忘れて欲しがるモノ、はやく見つかるとイイワネ。
ワタシ、そんな結華ちゃんが見たいワ。
もし、そんな日がきたら、ワタシにも少しお手伝いさせて。
[唇から離した手を、そっと頭に伸ばして結華の髪の毛に触れた。
フォークダンスの曲が終わりかけるのが耳に入った]
あー、ホントね。楽しい時間はあっさり過ぎ去るわネ。
ワタシの方こそ、ありがと❤ダンスに付き合ってくれて。
―― キャンプファイヤー後のお風呂>>534 ――
笑わないって言ったのにー。
[勿論、昴が自身の言葉に吹き出したのは分かっている。
なので、むくれたフリをして]
まあ、キンスキー夫人から直伝されましたの?
それはそれは……
―― キャンプファイヤー>>534 ――
笑わないって言ったのにー。
[勿論、昴が自身の言葉に吹き出したのは分かっている。
なので、むくれたフリをして]
まあ、キンスキー夫人から直伝されましたの?
それはそれは……
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