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女らしくないこと、ないような……。
[再び上がる悲鳴に手に力を込め、大丈夫大丈夫、と。
自分的には地球より*02柘榴石星*に還って欲しい。
見事に倒された先生(多分)に同情の念を抱いた]
もうすぐ着くはずなんだけど。
きつかったら、体重かけていいから。
[流海のライフポイントが空っぽな気がして。
体重を支えるようにして歩いていると、先に地蔵が見えてきた]
― 肝試し終了後 ―
[手は離さないまま、ようやくゴールにたどり着く。
先に零斗がもう待っていることに苦笑して。
抱きつきたいだろうなと、そっと流海と繋いでいた手を離した]
やっぱり、似てるのか。
[すでに冷え始めた自分の手に視線を落とす。
冬でなくても体温の低いそれ]
……一緒だ。
[思い出したのは、新学期初日に握手した零斗の温かさ。
手の形も大きさももちろん違うのに。
ふたりを似ているとあまり思ったことはなかったけれど、ふと、そんなことを思って小さな笑みが漏れた**]
>>456
こんなに早くハンカチ帰ってくるとは思わなかったワ。
学校戻ってからだと思ってたのに。ありがと、結華ちゃん☆
[返してもらったハンカチを大切そうにカバンをしまい、
結華をエスコートしてフォークダンスを踊り始めた]
ステップとかうろ覚えだから、足とかふんだら、ゴメンね。
…ところでさ、さっき「高校デビュー」っていってたけど、
どんなのを目指していたの?
[結華をくるっとターンさせながら聞いてみた]
>>461昴
[ステップはナタリアが先導し]
あら、そう?別に正直に言っても怒らないわよ。
[冗談めかして言い]
そう、楽しかったなら良かった。そうね、このクラスみんな仲良いものね。
[しばしリードした後]
ほら、女の子誘っておいで。ダグラス先生じゃないけど…青春を楽しんできなさい。
[と、言って、キャンプファイヤーの近くで相手もいない状態の数名の女の子を指さして、昴を促した*]
>>=164 昴
あ、甘いモノ、いいわネ。ワタシ大好き。
でもコンビニがこの辺に無いから、脱走して買いにいくのは難し――
[ぽふん。顔面に昴の投げた枕が命中した]
もう。昴ちゃんたら。
仕返しよ。*09地球*☆ピロー☆アタック!!
[枕を投げた。+表+(表なら昴に命中 裏なら<<神楼学園教師 ナタリア>>に命中(男子の名前じゃなかったら明後日の方向に飛んでいった))]
―― キャンプファイヤー ――
んー……
[背中や足に、ざりざりした感触があるのに。
なんだか落ち着く。
もぞりと、暖かい布の中で満足げに笑って。
寝返りをうとうと――…]
いたっ!?
[目の前に星が散って、視界が地面で覆われていた。
シマウマを土に還そうとした報いだろうか]
いたた、あれ、何でこんなとこ居るんだっけ……
[思い切り打ちつけた頬を摩りながら、むくりと起き上がる。
明々と夜空へ舞い上がる炎、囲んで踊る人々。
ステップのひとつひとつはバラバラでも、ひとつの絵みたいにしっくりくる光景]
清掃とカレー作りによるセンターの人との付き合いでアイロンを借りれたので。
[えへん、と胸を張る]
わたしなんか、小学校の時背が低いのに男のパート踊らされたから、ちぐはぐに覚えてるんだから。
[アミルの足を 表踏まない/裏踏んじゃう +裏+踏んじゃったなら謝る]
んと、ね。地味とか流華の影とか、居たのって言われないように、ペア組む時にハブられないように、とかそんな感じ。
[アミルのサポートによりくるっとうまく回れた]
>>468
へー、アイロン借りれるくらいに、センターの人と仲良くなったんだ。
こんな短期間にすごいね。――っ!
[結華に足を踏まれたけど、もともと体重が軽いのでそんなに痛くなかった。謝ってきても「気にしないでネ☆」の一言で終わらせた。が、「高校デビュー」の内容は一言で終わらせるわけにいかなかった]
あのね、きっぱり言っちゃっていいのかわかんないけど、
その目標、とっっても地味すぎね。
もっと大きな目標を立てなさい。「彼氏作る」とか。
[ステップ踏みながら、そんなことを言う]
コンビニは難し──
[地球☆ピロー☆アタックが見事命中]
ふごっ
やられたらやり返す!
[やりだしたのはコイツです]
と見せかけて、フェイント*07天王星*ボンバー!
[たぶん凌かジャンかネッドに投げた。表ならクリーンヒット+表+]
―回想・肝試し―
[スポンジをきゃあきゃあ言いながらふみふみしたり、ぬぅおおおお!っとこんにゃくを猫パンチしたり先生たちの仕掛けを堪能しながらお社のお地蔵様の所へ]
えっと…ここでなにするんだっけ?
とりあえずお地蔵様にお参りだね
[すっかり何しに来たんだかは忘れたけどお地蔵様の前に来たら手をあわせて拝んでみた]
さて、あとは戻るだけだね。
[前をみると>>347自分たちの前にでていった昴と環の後姿が暗闇の中にぼぅっと浮かんだ]
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