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[肝試しが終わってお風呂も終われば、バンガローの部屋に戻り布団に潜り込む。
恋バナとかあるなら興味津々で聞くが、話す内容はなくてがっかりするだろう**]
[血まみれならぬスライムまみれになりながら]
あいつらみんな、肝試し大丈夫なのかな。
[あとでバンガローで聞いてみようと思った**]
[ジャンの姿に親近感を抱くしかなかった。
しかもタイミングもバッチリだった]
……オレも行く。
[ジャンの後を追うように風呂に向かう]
[露天風呂に入り、空を見上げる。
言いようのない疲労感に襲われていた]
…あーぁ、全然ダメだなぁ…
[何に対してかは定かではないが、そんなつぶやきを湯気に溶かして**]
[消える詐欺など気にしない。凌と一緒に風呂に入っただろうか]
お疲れさん、楽しかったか?
[凌に向けた顔は弱々しい笑顔だった]
[消える詐欺などオレも常習犯だ。気にするな]
楽しかったというか……ハラハラした。
肝試しってあんなに手が込んでるんだな。
……なんか、あった?
[ジャンの様子に、そっと問いかける。
お風呂に浸かっていると回りはとても静かだった]
そっか、ハラハラしたか。
…ん?何もないぜ?なさすぎて、逆に疲れた。
なーんでか分からないけどな。
[もういつもの笑顔に戻っていた]
しかもジャンに謝るのもちょっと違う気がして共鳴窓に参加しづらいっていうね…!
2人以上アタックの壁は高いーーー。でもがんばる。
[ジャンの相手は……結華だったはず]
高塚妹は、こう、慣れるまで時間がかかるんじゃないかな。
シュタールが悪いわけではないと思う。
……ごめん。オレが変にフォローすべきでも、ないか。
[肩をぽん、と零斗などなら叩くのだろうか。
自分にはなかなかその行動が起こせないけれど]
広い風呂って気持ちいいな。
[いつもの風呂の何倍も高い天井を見上げた]
あぁ、ごめんな、湿っぽい話して。
この話しゅーりょーっと。
[ニヤリと笑って言った。凌の言葉には]
ホントだな…。
[同じく天井を見上げて。そして]
ありがとな…
[慰めてくれたことへの感謝を**]
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て力強く微笑む]
きっと守ってくれるさ。 そうだろ?
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
[肝試し。リョウが流海と行くらしいので]
良いか、流海。怖いかもしれないし、逃げ出したくなるかもしれない。
でも、流海。一人、じゃないんだからな。
[リョウを見て、何事か言った]
俺は、流海が望むなら何処だって飛んで行くし、
何だってするよ。
幼馴染とか、従姉妹とか抜きにして、そうしたいと思うからさ。
そう心から思うくらい、俺は流海が好きだ。
[言葉にしてみると沸いてくる想いに、胸に手を当てて]
…うん。そう感じる。
でも、俺は流海にもっと他の人を見て欲しい。
流海は素敵だよ。同じ学校、同じクラスで、本当にそう思った。
流海はまた違う事を思ってるかもしれないけど、俺にとっては、流海が俺を見てくれるのは当たり前、なんだって。
だから、いろんな人を見て、知って欲しい。
その上で流海が出した答えを受け入れたいし喜びたい、祝福したい。
[二人の肩に手を置いて、交互に視線を向ける]
…なんて、引き止めてゴメンな。
ハッキリ言わないでよかった。
肝試し、楽しんでくれ。
怖かったら、怖くってもリョウがいるさ。
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零斗にはたぶん、勝てないなぁ。
勝ち負けの問題ではないのは分かっているけれど。
これ、凌は聞いてから肝試し行ったんだ。
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