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>>233
[かすかな天体の光の下、
ふわりと笑った顔はかろうじて視認出来た。
ぎこちないながらも笑みを返す。]
そ、そう…?
うれしいと思ってもらえたなら、こちらもうれしいわー。
[片手の人差し指で、頬をかきつつ。]
町と違って、本当にここは暗い、よなあ。
人工の照明がないと、こうも暗いものか。
この雰囲気…妖怪の存在とか、信じたくなってくるわー。
――え。いや、その、
怖いもの、大好きというわけではっ……
ゲームのスライムってプルプルしてるだろ?
洗濯のりにホウ砂を混ぜるとプルプルに固まるから、
スライムって呼んでるんだよ。
[結華の受け答えに真面目に説明をして]
え?風?…そういえば…そうだな、早く帰ろうか。
[なんとなく嫌な風を感じる]
[こちらの返事を待ってから話しかけて欲しいな、こちらから話題を振れないのを気遣ってくれてるんだろうけど、とか思いつつ]
驚いた人への救済じゃないかな、お地蔵さん。
[もしかすると見る人によって見え方が違う不思議なお地蔵さんかも知れない]
ーお風呂トーク―
>>244流海ちゃん
ご愁傷様…
[おもわずぽんぽんと肩をたたいた]
でもさ、きっとその子たち本当に好きとちがわね?
好きだったら自然と目が追ってたり
気がついたらじっとみてたり…
あれ?これってストーカーぁ?
[少し首をかしげて]
まあ、好きな人を間違えちゃうってあるかなぁ
双子でも 似ていても…
後姿でも…すぐわかる
って思う
─ 肝試し ─
ごめん、オバケは怖くないんだけど
……女の子と二人でこんな暗いとこ歩くの初めてだから、緊張しちゃって
[素直にそう白状した]
[前方から悲鳴が聞こえると、環の様子を伺う。]
あれ、マジで悲鳴あげてるよねー…かわいそうに
[と言っていると、前方に突然岩燕の着ぐるみが出てきて、環がビクッと震えるのがわかる]
[手を強く握り直して]
だいじょーぶだいじょーぶ、ホラ、きぐるみだよ。
てか、いわつばめ……?
>>258
[肩をはたかれて、がっくりしたが。]
イッタン木綿というと、…きたろーのあれか。
意外と……嫌な攻撃方法と被害者の死に方だな、そりゃ。
でくわしたくねえ。
イッタン木綿にのって飛ぶというのは、一つの夢だったのに……
[物をモチーフにした妖怪ってのも
いわれてみれば結構いそうだ、そんな思考をつぶやいて。]
[>>271一旦木綿にのって飛ぶネッド?
創造しようとしたが
一旦木綿の裾に縛られて飛んでるネッドが頭をよぎった]
ごめんなさい
[心の中でささやいたつもり]
え?そうなの?
コウちゃん、8(20)人くらいと代わる代わる下校一緒にしてたって聞いたけど…美紀から。
[そろそろ嘘だと気付と]
着ぐるみ…なの?
ホントだ。
[手を強く握られ、ちょっと安心した様子]
[自分でも何を焦っているのか分からず、申し訳ないと思いつつ、]
驚いた人への救済かぁ…それでああいう感じなのかな。
[結華の答えには、分かったような分からないような、
曖昧な返事をした。]
ですか、寂しくなくてよかった……。
[ふわふわの毛並みを思い出せば、ちょっぴり落ち着きが戻ってくる。
ひそひそ声>>260に頷いて、離れる先生にぺこりと礼を出来る程度には]
え、えっと。凌くんが謝ることは、全然ないよ?
むしろ、ぼくがびっくりし過ぎて、ごめん。
[仔細までは見えなかったが、伏せられた目に、傷つけてしまったのだと思って。
慌てて弁解しようとするも、>>254の次第で]
待って待って、そりゃいくら凌くんが髪長めだからって、あんな可愛い声じゃないのは知ってるけど、先生も行っちゃったし、気配もう無いし……!
[なけなしの冷静さを使い果たしてしまって、あわあわしていたら]
えっ !?
[突然、声を上げて抱え込まれ、そのままフリーズ。
と、肩口から覗く首筋を、ぬるりと何かが伝うのが見えて]
や、やだ、どうしたの? 凌くん大丈夫!?
[星明りに見えた、赤い色に。
手が凌の胸元に折り込まれるかたちだから、手も伸ばせず、悲鳴のような声をあげた]
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