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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
火ノ見、肝試し、氷野と行ってくるよ。
[そう、ちゃんと伝えたほうが良いような気がして。
小さくでもはっきりと告げた。
決して彼が保護者であるとかそういう意味ではなく]
わたしは子供の頃は身体が弱かったから、修行してないんだ。
[がさりと気配。懐中電灯で照らすと*06胡麻斑海豹*の着ぐるみが見えた。
無言で明かりが当たる範囲を変えて通り過ぎた]
遅くなって申し訳ないです。
肝試しは、お札を森の奥にある小さなお地蔵様のところまで持って行くルートになってます。
途中、脅かし役の先生もおりますが、その他に…(?)もいるかも知れません。
霊感が強いと見えるかも…?
描写についてはお任せします。
― 回想:お風呂 ―
>>201 アーニャ
本当の話なのに仕入れるの?
[それは実体験した、という事なのだろうかと首を傾げるも、続く言葉には]
う、うーん、ボクは実はそういうオカルトとかは苦手で……。
宇宙人、とかは居るかなぁ程度には信じてるけど。
怖いのは駄目……髪も伸ばせないもん。
[女は髪が長いと霊感が備わるとおじいちゃんに聞いてからずっとショートカット、運動しやすいという利点とシャンプーしやすい利点も見逃せないのだ]
なるほどー、そういう考え方もあるんだね。
魂の証明とかはわかんないけど、幽霊はどうであれ見たくはないなぁ……。
[というか幽霊が本当に居て魂とかがあるのなら、自分が死んだ時も幽霊になるんだろうか、その時見える光景はかなり恐ろしいものなんじゃないだろうかと想像して背筋がぞっとして湯船に肩まで浸かる]
おい、いまアザラシがいたぞ!ちょっと撮らせて!
[通り過ぎる結華を呼び止めて、カメラで着ぐるみを撮る]
ごめんなー
[カメラを確認して、ちゃんと写ってるのを確認]
これは、誰だ?明らかな着ぐるみ。ほら見てよ
[クククと笑いつつ優華に写真を見せようとカメラを持った手を伸ばした]
― 現在:センター棟 ―
え……ちょ、そ、そこは本当に守ってね!
[少しドキっとしたところで急にいつものアミルに戻られて拍子抜けと同時に守ってくれないのかと勘違いして大慌てになる]
ダ、ダメダメな系……。
怖いのはやだー……。
[目の端にじんわり涙が浮かぶ、出発時間が近づいてくればアミルにぎゅっと掴まる]
―回想・食堂―
たぶん…いるよ
ぜったいいるとおもう
[>>207昴からレポートを受け取りながら珍しく真顔で繰り返す]
零斗君にも昴君にも ファンついてると思うよ
―― お風呂にて ――
それは…… 口の中が蹂躙される思いをしたんだね……。
[想像しきれなかったが、それでも口の中がぞわぞわした。
ぶるる、と頭を振り]
優しいし、根が熱血だから、すごく親身になろうとするんだよね。
だから、そーゆーのに免疫ない子なんか、ころっと落とされちゃう。
でも本人に、そのつもりがないっていうねー。
[お陰で周りが大変だよ! と盛大に肩を竦め]
流華ちゃんには、一生掛かってもリベンジ出来ない気がするしなあ……。
[かといって、環系の道も自分には厳しいものがある。
むぅ、と眉を寄せて]
そういえば、外ずっと見てたよね。外れたの飛んでったりしなかった?
だいじょぶ?
どういたしまして。
[ジャンのお礼に弱々しく笑って。
あざらしの着ぐるみの写真を撮り始めるジャンを黙って待った]
あれ先生でしょ。
[スルーされるのと写真を撮られるののどちらがよりショックだっただろうか]
くす
[かわいそうと思うも、写真を見たら思わず笑ってしまった]
だって…魂がなかったらしんじゃってそこで終わりとか
ちょっと怖いじゃん
魂があったら…血の池地獄温泉でまたみんなとこうやって
話せたりするとか
たのしそ〜
[うっとりするようにいうとポチャンと肩まで湯に浸かる]
>>199 アーニャ
いやだから、こ、この状況で、
そういう話は 止めて――!
[隣を歩きつつ耳をふさいだ。ちなみに霊感は28あたりか。
けれど、彼女は止まらなかったような。
「夜中に音楽室のピアノを鳴らす薫子さんの伝説」とか、そういう怪談だったろうか。]
高塚結華と?喧嘩?
いや、喧嘩という程ではないと…思う。
まー、心配されるほどのことじゃないはず……たぶん。
―― お風呂にて ――
見えなくても、ないわけじゃない、か。
[きらきらした目で語るアーニャに、そうだね、とゆるく頷き、なでなで]
……うん、ポジティブに語れるのは、見えないからこそかもしんないけど、アーニャちゃんの考え方自体は、素敵だと思う。
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