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[みんなが出発しはじめたら]
班長…しってる?
実は この宿泊所にはね
[ぼそぼそと話を始めて出発しはじめる
友達からきいた本当にあった話を2(5)くらい話し終わると]
ネッド君、結華ちゃんと喧嘩でもしたの?
[さっき食堂での掛け合いを思い出す
ネッドからの返事はどうだっただろう]
・・・・・・
でもさ、ちんちくりんって…いいかたないよな
―― お風呂にて ――
そんなに凄かったのか……。
[口にしなくて正解だったらしい、と今更ながら、ぶるり]
んー、糧になるんなら、それでいいんじゃない?
てか、零斗、そんなこと言ったの。
そうだよー、アーニャちゃんと、昴くんと、ネッドくんが同じ班。
まあ、昨夜は枕投げでだいぶ、記憶が上書きされた気もするけど……
[まるで赤子の手をひねるかのような。
絶対相手は全力を出さず、遊んでいただけだ。
思い返せば、思わずぐぐっと、拳にちからが籠もるも]
だ、ダメ! アーニャちゃんに語らせちゃダメ!
[思わず透>>197の口を塞ごうとするも、固まってる様子の彼女には必要なく。
そういえば、実際のところアーニャは見えたりするんだろうか、と思えば、質問に耳を傾けるのだった]
/*
ねむい。みゃー。明日もきもだめロールは続くから今日は早めに寝ちゃってもいいかな……?
明後日からおやすみだから明日から本気出すぅ!
えー 残念 ついこの間仕入れたばっかりの本当のお話もあるのに
[>>197透に断られると残念そうに眉を八の字に霊感について聞かれると]
んー中学校のときにオカ研でいわれのある場所に言ったりもしたけど結局はよくわかんないままだったり
見たこともないけど小さいときから不思議なものが大好きで…
誰からもみえなくってもそれがないなんていえないじゃない?
― 現在:センター棟 ―
命をかけてお守りします。……なーんてね☆
[透に両手を握られたまま、立ち上がった。いつもの口調に戻る]
透ちゃん、こういうホラー系はどうなの?
いける口?ダメな系?
[様子からしてダメな方かもと思いつつ、質問してみた。
そろそろ出発の時間かもしれない]
[先頭ゆえに先は暗い]
ごめんなー無理に誘って。
それにしても、先頭じゃ、皆の写真撮れないや。
ところでさ、結華さんと流華さんて双子だけどふたりともくノ一じゃないんだね。
不思議だなと思って。
[正直なにも知らないので、他の人に何度もされているであろう質問をしてしまったか]
――肝試し――
[結局、レポートには未着手のまま、その後。
零斗とバスケットコートで一汗かいたりしたが、ぎこちない動作しかできなかった。]
>>113
いや、そういうわけではなく……
副はんちょー、ほんとーにあった怖い話は勘弁して下さ……
って、>>161ってことになってる――!
[結華ふくめた男女4人組で、との杏奈の提案に否やはなかったのだが、結局、そういう流れにはならなかったらしい。]
[光量乏しい中、先発する組を見守る次第となったか。]
― 回想:お風呂 ―
[そんなに凄かったのかと呟く流海にこくりと一度だけしっかりと頷いて見せて]
例えるなら*05縞馬*と*11岩燕*が松明持って松葉◆*09地球*ダンス、ただし口の中で。
見たいな感じだよ。
[と良く分からない例えを出しつつ]
うん、昨日凹んでたら零斗が励ましてくれたんだ。
優しいよね、零斗って。
あの優しさがきっと多くの女の子を勘違いさせちゃうんだろうなー。
枕投げ……環は強かったね。
[遠い目4(6)回は星を見ている時に後頭部に直撃していたのを思い出す]
昼間の月とか、星とか みえなくってもそこにあるんだし
幽霊とかお化けだっていていいんじゃないかなって
それに幽霊がいるって事は魂って言うものがほんとにあるってことの証明ってことだよ
それってすごくない?
[キラキラした目で説を唱えた]
>>198
昴くんに? あー……
[なんかわかるー、とでも言いたげな、温い表情を浮かべ。
前の灯りが見えなくなったので、そろそろいいかな、と歩き出す。
その時にはやっぱり、ぎゅっと手に力がこもってしまった]
うん。いい機会かと思って。
たぶん、何処かで踏み出さないと、いつまでも甘えそうで。
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