情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[環とひなと別れる。
ふいに開いた間になかなか言葉が出てこなかった]
そういえば、何かあるの?
[暗いとはいえそれ以上に流海が怖がっている気配を感じて。
自分のせいかな、と一瞬思うが、多分違う。
お化けの説明を聞けばとても納得するだろう]
これ、あげる。
[真っ赤な丸いリンゴ飴を差し出す。
そして彼女に避けられなければ、そのまま手をとろうと]
[この神社の伝説のおみくじも
…もしかしたら効かないかもしれない
…泣いてしまうかもしれない
そう思ってたけど、
ずっとこの日がきたら名前を書いてここへきてこの名前を書いておみくじをくくろうって思ってた]
だいぶ減ったねー。
この、昼と夜の切り替わる瞬間が、一番雰囲気あって好きかも。
そうだなあ…… せっかく、だから。
おみくじ、引いていってもいい?
[ひなと手を繋ぎながら、隣り合った凌を見上げた。
意味を察されていないかどーかと、どきどきしながら。
と]
環ちゃん! 大丈夫だった?
[木から帰ってきたと聞けば、ほほう、と別の意味でどきどきしたり。
ひなが一緒に帰ると聞けば、ふたりとも気をつけてねー、とぶんぶん手を振って見送ってから、また歩き出した]
[教えない、と言われると聞きたくなるのが常なのだが]
なんかお願いごとがかなうとかそういう感じ?
[結びつけられたおみくじが風にゆれるのをみて、叶うといいな、と小さく言った]
【業務連絡】
夜が明けましたら、夏休みに突入します。
期末試験の結果が悪いと、補習をうけなければなりません。
男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届きます。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。
尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。
以上、よろしくお願いいたします。
― 御神木 ―
……うーむ、あまり空いていないでござるな。
[この伝説を頼る女の子は少なくないらしい。
多くのおみくじが既に結び付けられていて、空きスペースを探すのも一苦労だ。
高い場所ほど余裕があるようで……]
ジャン殿、拙者を持ち上げてくださらぬか?
さすがにこの樹をよじ登るにはマズいゆえ。
[自分の身長は共にいる男でカバーしようと、肩車等を要求した]
え?
[凌と居ると、あんまり沈黙が気にならないみたいで。
ぼーっとしそうになっていたところに、尋ねられれば>>1409一気に目が覚める]
ええその…… まあ、きもだめしで、とってもご迷惑をお掛けしたのと同じ理由で……
[おばけ怖い。
を端的に説明したものの。
昼間の経験を思えば、怖いから会いたくない! と一概には思えなくもなっていた。
怖いものは怖いのだが]
わ、りんご飴。えへへ、ありがとー、お祭りに来たって気分になれる!
[と、差し出される赤い飴に、そのまま齧りつき。
手を握られたと気づくのが、すこし遅れたものの。
ちょっと染まった目元で、ちらり不思議そうに見上げはするが、避けも離しもしない]
うん、そういうかんじ
[>>1412 にゃんと目を細めて笑う]
じゃあ 行こうかっ
まだ一杯あそべるよねっ
金魚すくいやりたーい
でも、一番最後にしようよ
金魚が疲れたらかわいそうだし
[昂の手をひくとカラコロカラコロ夜店の方へ]
双子の姉 流華は、ジャン・シュタール をあいしちゃうことにしたよ。
[アーニャがおみくじを結びつけてお祈りをするさまをみて、気付く]
[あの時と、同じだ]
[林間学校で、星に願いをかけていた、あの時と]
―御神木―
持ち上げるか。…じゃ、後ろから抱きあげるから、それでなんとか
[このあたり?などといいつつ後ろから抱きあげることに。
浴衣ゆえにおんぶや肩車はむりだと判断して。
それでも流華の背で届く場所よりも20cmは上に手が届くので、なんとかなるだろうと。]
― 夜の部、御神木 ―
[後ろから抱きあげられた。
ジャンの腕の力を感じながら、少しだけ変わった視界と世界。
腕を伸ばして空いているところに折りたたんだ『ジャン殿大凶』を結わえて]
……。
……。
[終わったので降ろしていいでござる、とは言わなかった。
せっかく抱いてもらっているのだから]
ほんとに、お化けとか苦手なんだなぁ。
悪い奴ばかりじゃないよ、きっと。
[苦笑する。自然と話が出来ている自分に安心した]
肝試しのときと同じだ。
[そういう言い訳をつける自分は弱い。
手を繋いだら、今度は流海の顔を見ていられなくなった。
不思議そうな目線から逸らす。
きっと夕暮れで見えないだろうが、頬が熱かった]
おみくじ? そういえばここ、人気あるんだっけ。
[人づてに聞いたことがある。
そう、たしか、そこに名前を書くと――]
……日が暮れてしまう前に行こう。
転んでしまうと危ない。
[少し早足で。手をひくのを少しだけ強くして。
神社への道を歩いてゆく]
えっと、お参りしてから買うべき?
[お参りをしてからおみくじの売っている社務所へ向かう。
表情が固くなりそうなのを必死で抑えた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新