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― 夜の部、社務所 ―
……。
……。
どうしたでござるか?
もしかして名前がジャン殿ではないとか?
忍びでも真名を隠す者もいるゆえ、おかしくはござらんが。
[ペン先でおみくじの真上の空中を踊らせている]
ジャン殿と書いて正しくなければ意味が無いのでござる。
けどその様子ではあまり明かしたくないように見受けられたでござる。
……どうしたものでござろうか?
[ジャンが呆けている理由にはまったくもって気付けず、顔を見上げている]
[>>1365さしだされる手をみて]
うんっ
[猫の目みたいに目を細めて頷くと
そっとその手を取った]
そうだねー
お参りおわったら…
リンゴ飴たべたいな
的当てもしたい!
そして やっぱりお化け屋敷は外せないよね!
[手を繋いでカラコロ歩きながらリクエスト]
―社務所―
ジャンは本名だよ。
…えっと…そうじゃなくて…
俺の名前…書いて、くれるの?
[顔が火照って仕方ないのだが、真意を確かめるように、流華の目を見て言った]
―おみくじ売場>>1367―
[「一緒に居て欲しい人の名前を書く」といった透に、
眉が吊りあがったのは見えただろうか。]
ダレ――
[誰の名前を書くのか問い詰めようとして。
自分の名前を書くつもりだと知って安堵して]
え。あ、ありがとう。
ワタシの名前かいてくれるなんて、嬉しい。
透ちゃんの名前、ワタシも書くワ。
[透の笑みに、どぎまきして言葉が途切れた]
−社務所前−
[額に縦線がおちていた]
結んでいこう…。
[ふと、振り返ると、2(3)1.ジャン&流華2.アミル&透3.昴&アーニャ を見かけた]
―― 例大祭・屋台の一角(お昼) ――
[昔ってどれくらい、とか、感覚ってなんだろう、とか。
おねーさんに関する疑問はいっぱいあったのだけど。
具合悪く感じていたりしないなら、とりあえずいいか、と思って。
楽しんでいってねー、と手を振ろうとしたのだが]
おまじない、ですか?
[そういえば、結局誰かに尋ねるのも忘れていた。
バイトだしカンケーないや、というのも多分にあったが。
だから、尋ねられれば、ふるふる首を横に振り。
おねーさんの話に耳を傾けていたのだが]
え、えっと…… はい。
[そーか、もしかして結華が零斗を誘って良いかと聞いたのは、これを気にしてのことだったのか。
今更ながら知って、言い伝えの内容そのものと、気づかなかった恥ずかしさとで、ぽぽっと顔が赤くなった]
ご親切にありがとうございました。
おねーさんに教えて貰わなかったら、結ぶかどーかって選択肢もなかったです。
[ウィンクを寄越す彼女に、ふかぶか頭を下げると。
視界の隅っこで、まるで桜が舞うように、着物がゆらぎ。
あれ、と目を擦りながら顔を上げれば]
はい、えっと、ほんとに…… えっとはい、80年後くらいに、また!
[成果を聞かせられるかは、分からないが。
おなじ立場になったとき、もう一度彼女と話が出来たらいい。
今度は、彼女の話を聞けたらいい、と思いながら。
すこし遠くで聞こえた、硬貨の落ちる音へ、もういちど礼をした]
−神社境内−
ねぇ、おみくじ引かない?
[お参りを済ませた後…昂の手をきゅっとひいて社務所の方へ。杏奈は例大祭の言い伝えはずっと前から知っていて
今日は独りでもここに来て伝説を実行しようと思ってた]
えっと…わたしは*06小吉*
― 夜の部、社務所 ―
そうでござるが、何か?
[少し驚いたかのように大きな目を瞬かせた]
……あぁ、拙者がこういうのを信じているのが意外でござるか?
こういう類のはまったくわからぬでござるよ、けど結華が自分からここに来ようとするぐらいゆえ、きっと意味があるのでござろう。
ジャン殿のそういう顔が見られるだけでもよいご利益でござる。
[書いてくれるの?という言葉に返事をする前に、名前を書き込み、見事に『ジャン殿大凶』の文字が踊った]
>>1377 アミル
あ、もちろん、アミルが他に好きな子が居るとか。
ボクじゃヤだとか、そういう事情があったら断ってくれてもいいから。
ボクの一方通行の想いになっちゃうけど、それでもボクは満足なんだ。
[思えばいつからだろう、アミルが自分の中で大きな存在に感じるようになったのは]
んー、一応告白、なのかな……コレも。
ロマンもなんもないね。
[困ったように苦笑して少しだけ震える手でおみくじにアミルの名前を刻んで]
ボクの名前?
それって男の子が書いても効果あるのかな。
[ロールキャベツ系オネエと自称していたアミルは半分女の子?と首を傾げながら伝説の木まで一緒に行こうと手を差し伸べた]
[おみくじを開くとにっこりとわらいながら]
小吉だってぇ
小さな幸せっていう処が
すごい良いって思わね?
[昂にみせる]
―― 例大祭・屋台の一角 ――
ご、ごめんねごめんね!
予想外に捌けちゃって、お店から在庫持ってきたりしてたら、手間取ってー!
[待っていてくれるという凌>>1370に、ぶんぶん手を振りつつも、片手は小銭を数えている。
ひなちゃん効果、おそるべし。
そんなわけで]
…………お、お待たせしました……。
[ひなに凭れるようなかたちで、ひとまず区切りのついた屋台から離れられたのは。
大分、肌寒さも感じるようになり、日もとっぷり暮れた頃合だったと思う]
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