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―― 例大祭・屋台の一角>>1356 ――
ん、分かった。
まいどありー!
[お嬢様っぽいのに、ニッキ棒が似合うだと……! と自然に差し出された駄菓子に、ひそかに慄いていたりするのだが、それはそれ。
代金を受け取って、一本オマケして手渡しました]
―おみくじ売場>>1347―
[透の何時にない反撃に一瞬押し黙ったが
すぐにいつもの口調に戻った]
ばれちゃった?
そうなの、透ちゃんに会いたくて逢いたくてたまらないから、抜け出してきちゃった☆
よし、これで治った。
[そっと透の頭から手を離し、透の手元のおみくじやペンに視線を落とした]
ねえねえ、誰の名前書くつもり?
セッカクだから、ワタシの名前書いて結びなよ。
[強めの語調でいいきった]
― 社務所 ―
名前…?
[そこで思い出す伝説の木の話]
おみくじの結果と、伝説の木は意味が違うし。
俺は気にしないよ…って、え?
俺の名前…?
[ポカーンとして流華を見る]
よく入ったっけ。 よっ、と……。
今の身長じゃ潜れないかな?
[境内、狭い隙間を通って軒下に。虫やなんやら多いが気にせずに]
ああ。 塞がってない。
[小学校の頃、侵入した経路。誰にも見つかってないが、知っている人も居るかも?]
よっと。。登るのは今の方が良いな。 遥かに。
[樹と塀を器用に登る。伝った先は神社の大鐘の社の上だ]
…良い、眺めだな。 考えるには。
[大鐘には人は来ないし、よほど注意しないと気づくまい位置]
やっぱり、この街も、人も、俺は好きだな…。
>>=356 ネッドちゃん
あなた、本当にドMね…。
安心して、この先どんなことになっても、
ネッドちゃんはワタシのおもちゃだ・か・ら❤
―― 例大祭・屋台の一角 ――
えっ、大丈夫? 働きすぎじゃない?
[適度に休んでね、とぼーっとしているという凌>>1351を、心配げに覗き込み]
ううん、こっちこそ、引きとめてしまってごめんね。
凌くんも頑張って!
[ゆっくり休んでからでいいからね! とぶんぶん手を振り返しながら念を押したのだった]
─ 例大祭 ─
いや、全然!
[ぷるぷると頭を振りながら]
浴衣、似合ってる。
じゃあ、ゆっくり歩こう。えっと、どっかまわりたいとことかある?
まずはお参りしておみくじがいいのかなあ
[伝説のことはよく知らないし、正直誘ったもののどうエスコートすべきなのかもよくわからなくて。
零斗とかアミルに聞いておけばよかったかなーと後悔したが後の祭り]
とりあえず、あるこっか。ゆっくりでいいから。
[はぐれないように、そっと手を差し出した]
/*
>>1360は地味に分岐点。
次の透ちゃんの発言で、あっさりワタシの名前を書いたらこのまま路線。書かなかったら、真面目さんモードが解禁します。
ー 例大祭(昼) ー
大丈夫よー。
まだちょっと昔の感覚が戻ってないだけだから。
でも心配してくれてありがとう、あなた本当にいい子ねー。
それじゃ頑張ってね。
[それが何なのかは明らかにしないけれど、笑顔で流海にお礼を言って踵を返していった……が、すぐ足を止め]
― 例大祭/夕方 ―
[朝から働いていたおかげか、夕方には自分の仕事はひと段落。
後は片付けだから明日来てくれと言われた]
頑張ったかいがあった。
[空を見上げれば、もう夕暮れの茜色。
もうすぐ逢魔が時だとふと思う。
もの寂しいこの時間が幼い頃は怖くてたまらなかった]
人以外がいても不思議じゃないな。
[白いシャツにジーンズ。
そのまま来たから何の飾り気もない格好、片手にはリンゴ飴。
そうして流海の屋台の場所へやって来た]
あ、そうそう。
お手伝いはいいことだし、あなたもお店楽しんでやれてるみたいだから無理にとは言えないけど……
このお祭りでの恋のおまじないの言い伝え、聞いたことある?
おみくじに意中の人の名前を書いて神木に結ぶと恋が叶うって話。
まだそんな人がいないかもしれないけど、少しでも気になってる人がいたら行っておいた方がいいわ。
いつかきっと、あのとき行ってよかったって思える時が来るから。
あなたに素敵な恋が訪れますようにーー
[ウィンクしながら微笑んで。
言い終わって直後、浴衣の夜桜が少し舞ったようにブレ始めた。
それに気付いて肩をすくめて]
あらやだ、もう限界かぁ……
それじゃ頑張ってね、次会ったときは成果とか聞かせてね。
ーー80年ぐらい先?
[最後は大まじめに冗談を飛ばして去っていった。
隣の屋台の向こうに姿が隠れると、遣いきれなかった小銭が落ちる音だけが残った。**]
/*
あっさりの方が来たのね。
じゃあ「人前ではデレデレ、二人きりでは照れてちょいツン」アミル君はまだ未開放で。
[なにそれ]
−神社境内−
[境内に入る前に、両手をお清めし、門から入る。
参道を通って拝殿に向かう。袂からお賽銭を出し、お賽銭箱へ。
柏手を打ってお祈りを]
……………。
[振り返って、社務所を眺める]
(おみくじ…かぁ)
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