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ネッドちゃん太っ腹過ぎるわネ…。
[食堂のタダ券19枚をあげたネッドに感心]
よし、ここはジャンちゃんのおごりで、
雪兎食堂をみんなで襲撃するしかないわネ。
いや、俺の方こそ。 今年は、結華が誘ってくれなかったら間違いなく来てなかったから。
[微笑んで]
流海には流海の予定も、会いたい人も居るさ。
[誰も居ないにしろ、誘われなかったし自分ではないと]
……そう、かな。。そんなに流海ばっかり、見てるかな?
…はは。 ストーカーだなんて、思わないよ。
そんなに見てくれてるって、知らなかった。
[おみくじを見て]
結華がそう言ってくれて嬉しいし、俺も君が好きだよ。
でも、いつか君が言ったとおり、俺は君を知らなすぎるし、
君も俺を知らないと思う。 だから、これからは、これまで以上に友達でいてくれると嬉しいな。
もっと君を知って、答えを出したいから、さ。
―― 天体観測のこと ――
ご、ごめん。さっきは、こう、すいっと言葉が出てきそうになったんだけど……
[もう物忘れが始まったのかな、なんてあわあわしていたが。
戻ってきた彼女の頬>>1287が、赤らんで見えたのも、慌てていたせいだろうか?
ともあれ、アーニャが笑ってくれれば、自分もつられて笑ってしまったから、問うことはなく。
帰りは、アキが送ってくれるとのことで、彼を挟み、ひなと3人並んで帰ってみた。
片手で自転車を押しながら、中学のときにはちょっと想像出来なかった光景かも、なんて可笑しくなりながら。
見上げた夜空には、やっぱり星が綺麗に光っていて。
あ、肝心の望遠鏡、見させて貰うの忘れてた。なんて。
思い出しても、不思議と悔しくはないのだった*]
−例大祭−
[神社の入り口で、ひなと二人で透を待っている。
やがて透が来れば]
透ちゃん、こっちこっち。
[二人で揃って手を振った]
透ちゃん、かわいい!
[アミルの傑作なのであろう>>1199、透は素敵な浴衣を着て髪もメイクも完璧だった。
ちなみに、環は変わり織の綿生地の浴衣。濃紺の下地に大輪の水色の花をあしらった浴衣。
http://www.yukatayasan.com/det...]
― 輪投げ屋 ―
[出入り禁止に思わず吹き出す]
確かにな。
[というわけで、二人分の輪投げをすることに。
2(6) 5(6) 2(6) 6(6) 5(6) 6(6)
1キ○ィちゃんの缶貯金箱
2ズワイガニ缶詰
3はずれ
4はにぃのぬいぐるみ
5はずれ
6*10雪兎*のぬいぐるみ(ぬいぐるみにできないものははずれ)]
>>1304 アミル
まいどあり!
[いい笑顔]
東風谷?
うーん、こっちでは見ていないけど…。
お参りにきたと順当に考えたら、境内のほうを探してみるといいんじゃないかと?
ー 例大祭 ー
[約束の時間より74分早く着いてしまった。鳥居の前で、と約束はしたものの人出は多い。]
俺ちっさいし見つからなかったらどうしよう
[と呟いたものの、気持ちは弾んでいて。待ってる時間も長くは感じなかった]
―輪投げ屋―
[ズワイガニの缶詰2つと雪兎のぬいぐるみが2つ取れた]
おぉ、豪華だ
[なぜ缶詰かという疑問はうけつけない。]
じゃ、景品はあげるよ。
俺は輪投げがしたかっただけだし。
[ものすごい的中率というのも気にしない。ともかく、
景品は袋をもらって、流華に進呈する。]
君が言うように、俺は流海を特別に思ってる。
けど、それが、流海をどう思っての感情なのかがわからない。
流海と従姉妹だってことに甘えてるのかもしれない。
[目を閉じて、微笑むと]
流海の話は、今は良いよ。君と俺の話だしな。
ああ。 結びに行こうか。 俺はこれ、とっておくから。
― 例大祭、夜、輪投げ ―
おぉ、見事な戦果でござるな。
[ちょうど2つずつゲットしてきたところジャンの人柄が出ていると言えた。
缶詰とぬいぐるみをもらって、軽く抱きしめる]
ふかふかでござる、家で飾らせてもらうでござるよ。
[かなり気に入ったのか、何度も頬ずりしている]
わたしが先に誘ったから流海ちゃんが誘えなかったのかも知れないよ。
[だから、さっき流海が居るのに気づいた時に気まずかった。流海の笑顔を見てほっとしたが]
わたしは流海ちゃんも零斗君も好きだよ。ふたりが恋人になるなら祝福できると思う。
これが今の気持ち全部。
友達からお願いします。
[ぺこりと頭を下げて、伝説の木に行きおみくじを括った]
ありがとう、また学校で会おうね。
[微笑んで零斗を見て繋いだ手を離した]
おぉ、そうするかっ
…でもいいのか?ものすごい豪快なタダ券だけど。
[ネッドを心配そうに見る。
実は隅っこに「お一人様おつまみ一皿まで」と書いてあることに気づいていない。]
/*
捏造しました、雪兎食堂が傾いてはいけませんので。
ごめんね〜ネッド
― 境内 ―
[参道までの賑わいは境内まで続いている、これも伝説の木とやらの効果だろうか。
カップルばっかりな気がするのがちょっと寂しい]
はぁ、ま、いいや。
おみくじおみくじ。
[初詣では*09末吉*と出た今年の運勢、だが果たしてここではどう出るか]
―ネッドの屋台>>1319―
そう、見てないのね?
うーん、もしかしたら通りかかっているのかもだけど、ちょっと改造しすぎちゃったかしら?
[あまりにも気合いをこめたので、普段の透とは違いすぎて、気付かない場合があるのを失念していた]
ん。ありがと。
じゃあ、順々に屋台を見ながら、行ってみるわ。
[ひらりと手を振って、ネッドと別れた]
―例大祭:夜―
[ぬいぐるみを頬ずりする流華を見て可愛いと微笑み]
さて…これから、どうする?
[改めて歩くなら手をつないで。ゆっくり歩き出す]
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