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―お祭り―
あ、ネッドちゃんいたいた。
[浴衣なのにぶんぶん手を振って屋台に近づいた]
勤労少年なのネ。えらいえらい☆
でも、ちゃんと女の子さそってデートしないとダ・メ・よ
セッカクのお祭りだもん。
あ、たこ焼きあったらチョウダイ☆
[ほっぺをつんつんしながら、ネッドに注文した]
拙者はお祭り久しぶりなのでござる。
結華が人混みあまり好きでないし、拙者だけ来るわけにいかなかったござるゆえ……。
[食べ終わったフランクフルトの串を渡世人のようにくわえて、歩きながら周囲をきょろきょろと。
いろいろ目移りしているらしい]
むぅ……さすがに全部は回れぬでござるよな。
次はジャン殿が店を選ぶでござる。
[珍しく決断に悩むぐらい世界は目新しく映っているようだ]
>ジャンちゃん
うん。そう。
[どきっぱり]
あ、でもネッドちゃんの弄りやすさには負けるわネ。
あのコさいきょーだから。
霊感とかないと思うけど、流海があの調子だからなぁ。
そもそもそういう場所とかにいかないから怪談のタネはないなあ、俺。
うん、おまじない、
小さい頃、おねえちゃんがこうやって背中を叩いたらついてきたお化けが逃げていくって教えてくれたの
[その後ぱたぱたと流海のそばに戻る]
流海ちん、さっき…
えーっと 何の話だったかな
[>>1204流海のそばに戻ったときもまだ、顔がほてっていて…流海もわすれていたなら二人してまた笑ったかも]
―― ジャンの誕生日前のこと ――
まあねー。ジャンくんなら、見た目が残念でも、ちゃんと受け取ってくれそーだとは思うんだけど。
[パパだし。
とは言わないが]
え、ほんと? ……ほんとだ。飯盒といい、暖めるだけの料理に才能がっ!
[自分のつくったケーキの方が美味しい、といわれ。
半信半疑で食べ比べてみて、目をぱちくり。
ついでに、へんな自信がついた。
お茶を一気に、くいっと煽り]
よし、任せといて!
頑張るっ。
[腕まくりして、作業に取り掛かった。
張り切りすぎて、ちょっと予定よりボリューミーな出来になってしまったかもしれないが]
うん、交換。ありがと。
[思い出はプライスレス。そんな言葉をふと思いだした]
お面欲しいの?今は平成らいだーとかぷりきゅあとかが主流なのかな。わたしもせーらー戦士のをねだったことある。
[確かに買ってもらってもすぐに飽きた]
見に行く?それとも、社務所に付き合ってくれる?
[ともあれ、チョコをコーティングされれば、大分ケーキらしいケーキになる。
満足げに、ふふんと腰に手を当てた]
ん、ココアと同じ感じで、振るえばいいんだね。
[うわ粉雪みたい、と呟く吐息を掛けないよう、腕を伸ばして粉砂糖をさらさら。
紙が除けられれば、波打ち際が現れるのに、すごーい! とぱちぱち手を鳴らしたり]
うんっ、ジャンくん、喜んでくれるといいな!
かんせーい。
[ぱちん、とハイタッチを交わし。
はじめてのお菓子作りは、無事たのしく終了したのだった]
―― ジャンの誕生日 ――
おめでとー! ぼくからのプラスアルファは、粗品っぽくて悪いんだけど……
[零斗と一緒にケーキを渡し。
ついでに渡したのは、カメラのレンズに使って貰おうかと、
汚れスッキリ硝子に優しい、眼鏡拭きの5枚セットだった]
―天体観測の日/屋上/アーニャと―
[アーニャが顔を赤らめてこくりと頷くと、その様子が伝播したように赤くなる]
ほんとに?
……よかった……。
嬉しい。やっば、俺、すげえ嬉しい…っ
[顔を手でぱたぱた扇ぐジェスチャーをしたあと、視線をアーニャにもどして]
ありがと!
楽しみにしてるから!
― 天体観測の日/帰り道 ―
…………………………………。
[どうやら、予想があたってしまったようで、絶句した]
う、うん…。今までそういうのに敏感だって感じたことないんだけど…。
[本当はもっと近づきたかったのだけれど、つい先日酷いところを見られたばかりなので、できるだけ我慢した]
…。あ、着いたわ。ここ。
[昴の袖口を掴んだまましばらく二人で歩いていると、アパートに着いた++]
玄関先まで…いい?
[環の部屋は2(2)階。
玄関に着くと]
ありがとう。
あの…。
コウちゃん、来月の神楼神社のお祭りって、一緒に行く人いるの?
わたしは、まだ行くかどうかもまだ決めてないんだけど。
[と、聞いてみた。一応、ひなとは行こうか?どうしようか?くらいのことまでは話ていたのだけれど//]
― 神楼神社例大祭 ―
[根性悪い姉にこきつかわれ、雪兎食堂の屋台の手伝い中。
ちなみに「祭」文字の入った、商店街の法被着用している。]
いらっしゃーい、
ピザ焼きそばどうピザ焼きそば!!
あ、アミルか。
デートしないとダ・メ・よは そっちもじゃねーの。
[アミルからかけられた声に気付いて。]
………え、たこやき、は、
……えーーと、「たこ焼き&フランクフルトなら」あるけど。
[買い求められれば、たこフラを手渡しただろう。]
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