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あ、流海の方が断然美味しいよ!
[形なんて整えてない二つのスポンジ。お茶を淹れなおして]
じゃ、今度は流海に任せようかな。
[微笑んで、本番に取り掛かった。
出来たケーキに、チョコを塗って、波型になった紙をケーキに立てる]
俺もってるから、それ振りかけてくれ。 適当でいいよ。
[アイシング用にふるっておいた砂糖。紙を取ったら波打ち際]
うん、思ったよりきれいにできた。
[それにメッセージを書いたサーブボードの様なチョコ板をつけて]
完成!
―例大祭―
そうだよな、流華さんは撮られるのが上手いし。
俺は撮るのが好きだし、丁度いいよな。
[笑いあい、なにか食べたいという流華の視線の先にあったフランクフルトの屋台に]
フランクフルト食べる?買いに行こう。
[二人で連れ立ってフランクフルトを買い、]
はい、どうぞ。
[と、手渡した]
―天体観測/屋上―
[隣で同じように寝転がって星空を見上げていた流海が何かいった気がしたけど
みんなから少し離れた場所で昴が手招きをしている姿がみえて]
流海ちん 何… あっ…ちょっと待ってて
どーしたん?何かあったとか?
[すぐ戻るそういって昴の方へいくと心配そうに尋ねた]
―ジャンの誕生日
[ジャンには、そのケーキを流海と一緒に渡した。プラス]
良い物かどうかわかんないんだけど…実用品がいいと思って。
[サーフボードの手入れセット。修繕用のテープとワックス等]
誕生日おめでとう、ジャン。
― 天体観測の日/帰り道 ―
まあ、そんな大したことじゃないけど
給水タンクの上に、女の子がみえた。
[あまり怖がらせないように気を使いつつ、なるべくさらっと言った]
神楼の制服着てる、女の子。俺の視線に気付いたらひらひらーって手振ってて。
―― 例大祭・屋台の一角 ――
凌くん! お蔭様で繁盛してるよー。
もしかして、凌くんも……?
[私服だが、運ばれてきた荷物>>1250を見て、おなじく手伝いなのだと察する。
ありがとー、と受け取ったダンボールを屋台裏に詰み、小走りに戻ってきて]
んー、トウモロコシ屋台のおじちゃんが、腰痛めてるでしょう。
だから、片づけまで手伝おうと思ってて……
[この祭りが初めてなこともあり、何時にあがれるのか分からず。
むしろ、何時くらいになるんだろうね? なんて尋ね返してしまう。
さっき、すっごい自分にとっては不安なことを思い出してしまったし。
オバケのお祭りなんて、此処では開かれてないことを祈るしかない。ほんとに。
なんて、胸を張った男気はどこへやら。
ちょっと遠い目で、腕をさすさすしていたら]
え?
[褒められた>>1254と気づくのに、しばしの間。
ついで、付け足された言葉を、頭の中で処理するのにも、45(59)秒ほどの時間]
……え、えっと。あり、がと。
きっと、誘って貰えたら嬉しかったけど、そしたらバイトが手につかなくなりそーだし。
もし、時間が合ったら、少しだけ一緒してくれたらなって、それくらい。
[どういう表情をしていいのか分からなくて、あわあわと忙しく、東雲色の袖を振り。
ふと、真剣な表情になると、がしっと凌の手を掴み]
……てゆーか、もし凌くんがあんまり早く上がらないようだったら、商店街まで一緒に帰ってくださいお願いします。
[死活問題を頼み込んだ]
[他の人に聞かれないようにひそひそ話。確かにこんな話流海ちゃん達に聞かせられない]
女の子? そこに?
[目をぱちぱちさせて昴が指差す方角を見上げる]
わたしも何も見えないけど…昴君だけみえたんだ
ちいさいおっさんじゃなかったんだ
噂は噂だねっ
[手を振っていたと聞いてなんとなく手をふりかえしてみた後、昴の背中をパンパンと叩く]
おまじない
― 例大祭 フランクフルト屋 ―
あむ……ちろ。
[フランクフルトの先を軽く噛み、ケチャップを舐めとり、大事なものかのようにゆっくりと時間をかけて食べる]
なかなか乙でござるな。
ジャン殿は祭りに慣れているようでござるが、よく来るのでござるか?
[食べ歩きながら。
資中なので例大祭は身近なものだろうが]
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