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―― 天体観測・屋上にて ――
此処からでも見えるかな?
[となりに寝転ぶアーニャ>>173の頭の下に、上着の袖を挟み。
汚れちゃうよー、と手触りの良い髪を撫でつけながら、視線は天へ]
すごいね。林間学校でも、ちょっと行儀は悪いけれど、こうやって見てみればよかったかも。
降って来るような星空って、こういうことを言うんだね。
[ため息のように、感じ入った声を上げる彼女に頷き。
きらめくひとつに触れようとするかのように、手を伸ばす]
……ね、アーニャちゃん。
もしかしたら――…
[何を言おうとしたのだろう。
昴の声が彼女へ掛かった時か、途切れたことばは、自分でもしばらく思い出せなかった*]
― 教室で ―
いいか悪いかで判断するならいいほうなのでそこだけは押さえておいてくれるとありがたい。
[ジャンに答えた後、思ったよりおおごとになったなー。と騒然とした教室を見て立ち上がる]
流華は緊急忍務に出向きました。授業開始までには帰ってくるのでご心配なきよう。
[そう言って座った。これで騙されてくれると非常にありがたい]
―ジャンの誕生日前
[レシピを立ち読み(←)して、材料を追加で買い揃えて。
流海に日を伝える。リョウも呼んだが、返事はどうだったか]
じゃ、作ってみよう。
ジャンの誕生ケーキの前に、小さくていいからどんなものか、
やってみればいいんじゃないかな。
[卵白を泡立て、グラニュー糖を加えて…]
メレンゲ、だな。 そうそう。 たぶんそんな感じでいいと思うよ。
俺のもいい感じかな。
― 例大祭すこし前、理科室(>>1203) ―
……零斗殿は本当に良き御仁にござるな。
ただ、もう少し殿方らしくあってほしいと思うでござるよ。
女の子が零斗殿を好きになっても、殿方として手応えがなければ寂しくなってしまうでござる。
拙者は膝枕で満足できるでござるが……結華は拗ねやすいので、ようよう地に足をつけて受け止めてやってくだされ。
妹は気難しいところも多いでござるが、優しくて良い子ゆえ――断られるのは致し方ないでござるが、これまでと同じようにされぬよう。
[お互い正座になったせいか、手をついて改めてお願いした。
こっそり自分の心情も混ぜたりもした]
―― ジャンの誕生日前のこと>>1206 ――
そだね。いきなり本番よりは、成功率上がるはず。
[がしゃがしゃがしゃ、と卵白を泡立てながら頷く。
腕の力はある方だと思っていたが、なかなかどーして、力が要る作業のようだ]
こんなんでいいの?
えっと、
[零斗のボウルにスプーンを突っ込み、ぽたりと確認]
いいんじゃない?
[牡丹の華が描かれたピンク色の浴衣を着て、それに合わせた花の簪やネイルまで施されて姿見で全身を確認する]
うわーうわー、本当に女の子見たいになったよ、凄いや!
[ドヤ顔のアミルに何度も頷いてはしゃぐ]
で、でもこれ、汚したりしたら大変だよね……?
[そう言えばこれから屋台の買い食いをしまくる事を思い出す、そうなるとソースを溢したり出来ないなぁと少し緊張]
とりあえず行ってくるね、夜にまた返しに来るから!
[浴衣下駄やら巾着まで借りてすっかりお祭りモード、コーディネートを揃えればそれなりに見られる様にはなるんだなぁとアミルに感謝しつつ環との約束の場所へ向かった]
― 例大祭 ―
[零斗の浴衣姿にぽかーんと口を開けた。閉じた]
待ってないよ。今来たとこ。
[零斗に黙って右手を差し出した。そのまま零斗のリアクションを待った]
― 海の撮影から数日後、物陰 ―
[気持ちを落ち着けて、改めてアルバムを少し開く。
自分が映っている写真を79秒見て、精神力の限界が来てまた閉じる。
ひときわ大きなため息をついて]
はぁ……拙者は本当に未熟者でござる。
追いつかねばならぬでござる――これに。
[気合を入れ直し、気持ちを切り替え、教室へ戻っていった。
何食わぬ顔で席につき、アルバムは忍びの早業で鞄にしまい込んだ。
結華のフォローが効いたのか、何事もない時間がまた流れだすだろうか。]
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