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なあ、あそこに人影が…
[周囲を見回しても少女の姿に気付いている様子はなくて、もう一度給水タンクの上を見上げると、もう少女の姿はなかった]
気のせい…じゃないと思うけど
[ぽつりとそうは言ったものの。あれが幽霊だったとしても、騒いで女子を怖がらせたくないのでそれ以上はその場では言わないことにした]
― 回想:ジョギング中 ―
>>1166 零斗
もー、笑いごとじゃないって、ボクには死活問題だよ!
ま、男女隔てなく仲良く出来るのはボク自身が言うのもなんだけど美徳だとは思ってるけどね。
も、もう、零斗も変な事言わないでよ!
[言われてすぐさま赤くなりつつ]
うっわ、鈍感……。
そりゃ告白自体一世一代のものなんだし、それを零斗と流海間違えたら次の告白とか難しいんじゃない……?
流海の気持ちが少しわかった気がするよ……。
あのねー、零斗はカッコいいし、優しいから女の子はみーんな勘違いしちゃうわけだよ。
もう少し自覚しないと、本命の女の子にも零斗は本気なのかただ優しいだけなのか分からないって言われるよ!
[こめかみを押さえて口端をひくつかせてからそんな事を叫んで]
―天体観測の日/屋上―
[差し入れをみんなで食べたり、昴が説明してくれる星をむ夢中でみてたから扉が開いたとかそういうのは別に気にならなかったけど、いきなり流海に抱きつかれると驚いてあたりをきょろきょろ見渡した4]
うーん、寂しいとか胸が痛くなるとかそういう相手かぁ。
やきもちねー。
[零斗が胸に手を当てている1168の>>を見て、自分もクラスの男子を想い浮かべてみる]
うーんうーん……。
難しいなぁ。
[想像だけではやはりなんとも思い浮かばなかった]
/*
ジョギングは時間軸的には例大祭のお誘い前だよね?多分。
若干アミル意識し始めるとしたら例大祭のおみくじのジンクスとか聞いてからだと思ったり。
ん…人影?
[>>1167 昴の視線の先をみあげたけど何にも見えなかった
しばらく見ていたけど何にも起こらないから]
なんだろね、流華ちゃんも敵はいないっていってるし
うわさの学校のちっさいおじさんとかが騒がしいからみにきてたりして
[へへへっと笑う。
薫子さんにはまったく気づいてませんでした]
ジャン・シュタールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B406 )
流星群…ふるかな
たしかこの時期にみえるって本で読んだんだけど
[そういうと流海の横に寝転ぶと同じように空をみあげてため息のような声をあげる]
あぁっ… こうして星空をみると…すごいっ
アーニャ、アーニャ
[望遠鏡から少し離れて、小声でアーニャを手招き。]
さっき俺…みちゃった。給水タンクの上に神楼の制服着た女の子が居たんだよ
あんなとこに女の子がいるなんておかしーよな?
んで呆気にとられてみてたら、手を振ってくるんだよ!
みんな気付いてなかったみたいでさ…俺だけ?と思ってもいっかい見たらもう居なくて。
[ひそひそと事の次第をうちあけた]
―天体観測の日/屋上―
……………。
異常、なし?
……………。
……だれか、いますかー?
[どこへともなく向け、声をあげてみた。]
[天体望遠鏡の周りの面々の方まで、視線を送り確かめたが。
今の時点では、異常な事は起こっていない様。
[その際、天体望遠鏡が視界に入り、
望遠鏡が空いたら使わせてもらおうと思った。
女子よりも先に自分がというのは言いだしにくいので、
女子全員の後の番で構わない。]
[流華の言葉に、え、扉がなに、なんて、ちょっと疑問符も浮かんだものの、安心召されよと言われ、手を引かれるうちに、頭から抜けてしまった。]
―天体観測の日/屋上―
>>1153
[な、なぜ、またぷにらせる…、
その行動の真意を測りかねたが、導かれるまま頬へ手を添え]
[触感以外のレポートを、と請われれば]
えーと、他には… …
[ついで数拍、考え込んだ後。]
あったかい…かな?
…けど、もうちょっと調べてみないと…わかんないかね。
[今度は指の関節で、こつっと流華の米神のあたりに触れてみた。]
[ひそひそ、ぼそぼそ。ひとしきり給水タンクの少女の話がすめば]
──あのさ、アーニャ。もしよかったらこんどの大例祭、一緒にいかない?
[小声で囁いた**]
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