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― 回想:ジョギング中 ―
>>1144 零斗
零斗もおままごととかしたんだ、ボクはしてもお父さん役とかだったから好きじゃなかったな。
[他の女の子と遊ぶ時は大体男の子役、だから男の子とじゃれ合って遊ぶ方が多かったのかもしれない]
じゃ、82ダッシュだね、走ればあったまるよ!
なんだ、零斗も分からないんじゃん。
それならボクが一番近いのはジャンかなぁ。
なんせ二人でお風呂に入って、一緒の布団で寝た仲だもん。
[もちろんそれは小さい頃の話ではあるが]
やきもち……うーん。
じゃあさ、零斗はやきもちって焼くの?
例えば、流海が他の男子と一緒にお話してたら嫌?
[走りながら前を行く零斗に疑問を投げかける、流海の名前を出したのは一番近い存在と零斗が語ったため]
>>1147 透
俺もそんなものさ。 よしっと。
[走り出して]
そう、わかんないから、どうなのかなって思って。
はは、そうなんだ。 俺と流海もよくそうしたよ。
[おんなじように唸って]
そうなんだよな。 俺は、流海のほかの友達って会った事ないからさ。
流海が友達と楽しそうにしてるの見るの、嬉しいんだ。
友達は多い方だって知ってたし、人気もあるってのは…俺良く間違えられてたから、
分かるんだけど。 実際に見るとな。
次、右だ。 ちょっと出たら海沿いだから、飛ばすならそこかな。
[話を戻す]
寂しいのはあるよ。 でも、焼きもちって、沸かないから。 俺は流海を女の子として好きなのかって思うと、
なんかそれでいいのかなって思って。
/*
今回も灰がうまく使えてないでござる…
そういえばその時々のアーニャの心境をいれればよかったでござるとか後からきづいたでござるよ
―天体観測の日/屋上―
忍者だからムササビ、とは、実は先に頭に浮かんだ
けど、何となし流華ならばモモンガの方のイメージ…
と、そういった帰結となった。
[自分なりの観測(?)を語ったり。]
ぶっ。
どうする気て…えー、
どうされたいとか、あるの?
[問い返し―――]
え、間者――…?!
俺らの他に、ここに誰か居んのか?
[薫子の存在にもドアの開閉にも全く気付けていなかった。
流華の頬から指を外し、屋上を見回して、
(39が95以上なら、薫子さんが見えた)]
流海は人気だし、もっと流海を好きになる人、居るんじゃないかと思って。
遠慮…じゃないと思うんだけど。
俺の見た事ない流海を見たいし、流海にも俺を見てもらいたいし。
その上で、お互い他に好きな人が出来るなら俺はそれでいいと思ってるしさ。
[苦笑いして]
っていっても、よくわからないってのが本当かな。
[海が見えてくる]
……。
……。
……。
[じっと周囲の気配を伺う。
口元を引き締め、眼光鋭く屋上を視線が周回する。]
……殺気などは感じられないでござるな。
誰もおらぬでござる。
ではなぜ扉がとなると説明できぬでござるが、とにかく誰もいないでござるゆえ安心召されよ。
[だからこそ怖い話なのだが、霊の仕業とか考えもせず]
……騒がせて失礼つかまつった。
続きに戻るでござる。
[テッドの手を取り、わざわざまた頬をぷにらせた]
―― 天体観測・校門まで ――
あれ、凌くん。
[自転車のカゴに駄菓子を詰め込んで。
バイト先から学校へ向かう途中、見かけた彼の姿に、思わず自転車をきゅっと止めた]
どしたの、それ。喫茶店の新しい制服?
カッコいいけど、サマになり過ぎてて、荷物とのギャップがすごいな。
[ネギと執事服とを見比べ、くすくす笑うも。
天体観測には参加しないと聞けば、残念そうに]
そっか。お手伝い頑張ってね。
じゃあ、またー。
[おやすみなさいー、と片手を振りながら、再び自転車を漕ぎだした]
……おっきい。
こーゆーのを店先で焼いてアピールしたら、お客増えるかな。
[ごめん遅くなったー? と校門前に到着すれば。
ネッドからの差し入れらしい、お煎餅をしげしげ見つめ。
半分に割って、端からぽりぽり齧って思案顔]
あー、誰が立案なんだろーと思ってたら、昴くんとアーニャちゃん?
ありがとー、おつかれさま。
[許可を貰ってきたという昴に、鍵を見せているアーニャ。
ふたりに、謹んで山吹色のお菓子(のしいか)を進呈した]
って、アキくん大丈夫……?
[サッカー直後に引き込まれたのか、ぐったり気味の彼には。
効果の程は不明だが、栄養ドリンク味のキャンディを]
―― 天体観測・屋上にて ――
意外と大丈夫だったなあ。よかった。
[空いたら見せて貰おう、と望遠鏡は後回しで。
コンクリートに上着を敷いて寝転ぶと、空を見上げてそう呟く。
星を見るんだから、夜の学校を通るわけで。
きもだめしの惨憺たる結果を思い出すと、無事辿り着けないんじゃ、とか思ったのだが。
昼間に見慣れた場所ならば、居ないと分かっているためか、結構大丈夫みたいだ。
ただ、時折風の音か、家鳴りか何かか、物音が聞こえれば咄嗟、アーニャの背にびくっとしがみついてしまったりはしたが]
ん?
[開閉には気づかなかったが、何かの気配を感じて、扉のほうを見遣る。
が、誰も居ない。
背筋がさっと冷え込むも]
んー…… たぶん、だいじょぶだよね。
[流華の注意>>1146には、のんびり答えた。
肝試しの時に見えた、青白いひかりも、こちらが本気で困っていたら退いてくれたようだったし。
たぶん、普段みえないものも、そんな怖いものばかりじゃない。
頬をぷにぷにさせている流華を見れば、くすっと笑って。
視線を空へ戻すと、星を探し始めた*]
―― 喫茶店にて ――
[自分は、お祭り自体忘却の彼方で、従兄弟の予定も知らなかったので。
考えるそぶり>>1087をする零斗を、どーなの、とせっついてみると]
おみくじ?
[聞いたことある気はするが、何のことだったかよく覚えていない。
尋ねようかとも思ったが、結華>>1097は突っ込んで欲しくなさそうだったので、口にしなかった]
なぁに?
[ひなと、お別れのハグをしていたら呼ばれ>>1106、首を傾げる。
問いには、すこしの間。
いつもなら、そんなわけないじゃん、と背を叩くところだが]
苦手になるのか、好きになるのか、まだ分からないから距離を測りかねてるだけじゃないかな。
でも、嫌いになりたいひとと、ふつー一緒に居たくは無いし。
おっけーしてマズいってことはないんじゃない。
むしろ、苦手でもどっちでもいーから、このチャンスに好きになって貰えば良いじゃん?
[ちがう? と笑って問い返したのだった*]
― 回想:ジョギング中 ―
>>1148 零斗
えー、零斗は男の子だもん、お父さん役とかでもいいじゃん、ボク一応女の子だよー?
だよね、難しいよね、こういうのって。
流海と零斗はなんとなく分かるなぁ、従兄妹なんでしょ?
あー、ボクもジャンの引っ越し先の友達とかは分かんないな。
ボクの場合はどうだろ、ちょっと気後れしちゃうかな。
っていうか人気あるのは零斗の方じゃないのかなぁ。
流海、零斗に間違われて22回も告白されたって言ってたよ?
[右だと言われればこくりと頷いて]
寂しいって思う気持ちがやきもちなんじゃないの?
ボクには良く分かんないけどね、ジャンが他の女の子と話してそういう気持ちになった事無いし。
[むしろジャンが知らない男の人になったのが少し寂しいとは思ったけれど、それは多分環境の違いとか懐古だろうと口にはせずに]
流海はいい子だしね、ボクも流海大好き。
そっか、お互いの知らないところねー。
そこまで二人はお互いのこと知ってるんだ。
それはちょっと凄いなぁ。
[幼馴染とは言え自分はそこまでジャンの事を深く知っているだろうかと考えると難しい問題だと思った]
んー、やっぱり良く分かんないなぁ。
ボクもさっぱり、中学の時から恋愛相談とかはしょっちゅうだったけど。
みんなの好きって気持ちを知れば知るほどなんか難しいなって思うよ、恋愛って。
[等と達観した事をいいながら海を目にする]
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