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>>31
ヨシツネ…ありがとう…
[彼の優しさがとても心にしみて、柔らかい笑顔を返した]
あ、うん。こーおー?
[ヨシツネに言われた通り、笛をぎこちなく持って見せる。
吹き口を見つめて、緊張した面持ちで、吹き口に唇をあわせて]
ふ、ふいてみるよー
[瞳を閉じて息を吸うと、笛き息を吹きこむ]
ガンモー
そうだねー、霧が
[思わず抱きついた]
狩りで灰にいるなら、いつ死ぬか危機感はあるよねー
やられたねー
私もヨシツネ遺言残してるの、言われて気が付いたよー
ぴっ…………
あれ?
[強く吹きこんだから、それ以上音が出なかった]
やっぱり難しいねー
[そういいつつも、すごく楽しそうに笑っていた
/*
私も横笛を吹いたことないですが、よく見ますねー。霧で文章消えた(泣]
>>3:218
[悩みながらも、前を向くことを決意した矢先、ナリミチの告白を受けた]
えっ…?
[そういう趣旨の集まりであることは重々承知ではあったが、いざ実際に告白されると、嬉しさやら、恥ずかしさやら戸惑いやら、様々な感情がこみ上げてくる。]
そんな…砕けるなんて。それに別にうちは高嶺の花でもなんでもないよ。
ありがと。ちょっと…考えさせて。
[今日はエルレが襲撃された。また本日、ともに居た人物である。その一部始終…]
はい、エルレ君、ハイテンションプリーズ!!
[何故かハイテンションを要求するユリアナに、エルレは戸惑い、そっけない返事を返す]
もー…ノリが悪いなあ。
[ここであるいたずらを思いつく]
あー乱気流がー!!
[と叫んでわざとらしく体勢を崩しエルレに寄り掛かる。エルレは…気絶してしまった。]
あら…どうしましょうか…
[昨日のことが頭をよぎる。今度は、そばについてないとまた襲撃されるかも…]
ここにおいておくか。…とりあえず頭冷すタオルもってこよう。
[と外に出てタオルを用意しにいった。タオルを持ってきて部屋に戻るまでものの5分。しかし、部屋に戻ったとき、エルレの姿はなかった…]
そんな…
[エルレを探し回るもどこにも見当たらない。…エルレが無残な姿で発見されたとの情報が入ったのはその間もなくの出来事であった]
お姉さん系ヒロイン ユリアナは、笛吹き ヨシツネ を投票先に選びました。
お姉さん系ヒロイン ユリアナは、夜行性 ブラッド を能力(占う)の対象に選びました。
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