情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>181
おう、見ねえ顔だな?ありょーるっつーのか、よろしくなぁ。羽がめんげえなぁ(なでなで)
サーシャもこんばんはだ。
黄金のリンゴはどっちかっつーと「女怖ぇ」って読めるがね小生には。
ねむいよぉー
リンゴの差し入れをして寝るのー
[…は、<チャラ男もどき イヴァン>に*04大吉*と書かれたリンゴを
<骨格がおかしい ミハイル>に*12殿様蛙*の形をしたリンゴを
<骨格がおかしい ミハイル>に((見物人))な気分になれるリンゴを
<研究員 ロラン>に<<骨格がおかしい ミハイル>>の額を押したくなるリンゴを
骨格がおかしい ミハイルに「こんばんは」と書かれたリンゴを
それぞれプレゼントした**]
ミハイルさんに対して、挨拶するのを忘れていましたごめんなさい。って思いがランダムに反映されたのを把握。
ここのランダムは神か。
神か。
なたりーおやすみだぁ。
ミハイルに大盤振る舞いだな。
……しかしなんだ、黄金とか不死身とかいうお伽噺は置いといても、なたりーのリンゴは愉快なのが多いんだあなぁ。
サーシャ>ばっかおめぇ、おっぱいの魅力というものを熟知して使いこなしてくる女はマジで怖ぇんだってばよ!!!おめぇはそれを分かってくれるもんだと思ってたぞ!!!
いや、わかってない! わかってないぞ! ニキータ!
それは貴様がおっぱいの虜だからだ! ときめいているからだ!
それは、おっぱいという魔物に飲まれてしまっているからだ!
さぁ服を脱げ少年。
世の中には、全裸で砂に埋まるという荒行が存在する。自分の胸の上に土を盛ることによって、胸に対する執着心を捨て去ることができるはずだ!の女体の神秘を己が四肢に宿すのだ。
胸に興味がなければ、使いこなされようがはさまれ様がどうということはない。
当ててんのよ! も鼻で笑い飛ばせるようになるさ!
ブラジルという国家を知っているか?
やつらはその豊満なバストより、ヒップをこよなく愛している。
彼らのように乳と言う呪縛から解き放たれれば、おっぱいの魅力を熟知して使いこなすような女を卑下の目で見ることが可能になる。
あえて言おう、そんな女カスであると!
いやあ違ぇってサーシャ。
確かに小生は豊満なバストとか好きだけどさ、それよかぁ大根何本抜いてもびくともしなさそうな腰の方がええと思うだよ、ええ嫁になりそうだし。
ただなー、そういうもんを武器として使ってくるってのがもう怖ぇのよなー。
ああいうのって無自覚だからええんだべ?同じぼんきゅっぼーんな女性だったとしても、不二子ちゃんタイプのおなごと「出るとここんなに出ちゃって体重も重いし恥ずかしい…」とか思ってコンプレックスに感じちゃうおなごだったら明らかに後者のが破壊力高いべ?むしろ前者とか警戒心で接すべき相手だべ?
あー、そういう意味じゃ「興味がなければどうということはない」っていうお前さんの言も正しいんだろがなぁ。
女体の神秘を宿したり呪縛から解き放たれたりとかは大きな問題でもねぇと思うだよ。神秘は神秘のままだからええんだっぺ。
あれ…これ更新直前に発言したせいでさっきおかしくなったんかなあ…そんな気がする…ずさーは一分前くらいにしとこう…
わっちにはよーわからんのじゃ!
ふわあぁ、そろそろねようかの。おやすみなのじゃー。
[…はふらふらとどこかへ飛んでいった。]
いてっ
[着地に失敗したようだ**]
なたりーはりんごサンキューな!
ありょーるにはこれやるよ。二人ともおやすー。
[…は4等分したりんごをもうひとつありょーるに差し出した]
よっすニキータ。よろしくなー。
真の神秘とは解明しようとしても解明できないものである。
まぁ後者の意見はわからないでもない。
以下妄想だ。
「都会の学校に進学した俺は、夏休みを利用して田舎へ戻ることになった。木造平屋の実家に向かう途中、前を歩く見覚えのある後ろ姿に心を奪われた。幼なじみの少女だ。
視界は灼熱に照らされたアスファルトのように揺れる。声をかけようか迷っていると、彼女は振り返り、僕の名前を呼びながら駆け寄ってくる。彼女は同じ学校に通っていた頃と同じ笑顔で俺に語りかけ、実家への道すがら、海岸へ行こうという話になった。
彼女に、都会への旅路を告げた場所だ。
ワンルームの貸しアパートを出た頃の曙は、すでにオレンジ色に染まっていた。波打ち際を歩くと彼女は冷たいとサンダルを脱ぎ、僕の右腕に体を寄せる。絡まった彼女の腕と肘に当たるかすかな膨らみに僕は初めて彼女を女性と意識した。
彼女と別れ実家にたどり着く頃には辺りは真っ暗だった。
辺りはしんと静まり返っている。引き戸を開けると、歓迎の声とともに懐かしい顔が出向かえる。家族との団欒を終えると、僕はかつての自室に戻った。懐かしさの中に埃の匂いが混じっていた。」
ニキータ>ふむ、たしかにすごい破壊力だ。
話を本題に戻そう。
真に知ることのできないものこそ本当の神秘。
ぼんっきゅぼーんは整形や豊胸で再現できる、しかし、成長途中の少女、それに付随する悩みは、どうやっても再現することができない。コレこそが我々の追い求める秘宝なり。
故にニキータの言う後者は内面的に秘宝に触れているといえよう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新