女給 アオイは、扉の両脇に立っている警官に会釈し、ドアを開けて中へ進む。

女給 アオイは、電灯のスイッチをを入れる。　と、あたりが橙の光でふうわりと照らし出された。

女給 アオイは、視線を落とし、目を凝らす。　と、琥珀が一つ転がっているのが見えた。

女給 アオイは、床から石を拾い上げて光に透かしてみた。

女給 アオイは、指先の夕日の色をびろうどの軟らかな布の上、香紫さまの石の隣にそっと据えておいた。

女給 アオイは、しばし目を瞑った。

女給 アオイは、バスケットを卓上へ置き、中身を取り出して並べた。

女給 アオイは、扉を潜り警官らへと挨拶をして署から*戻った*

芸者 紅玉は、戯曲家 安吾も相当の道化師で有る事を把握した。

戯曲家 安吾は、皆と話してみたいな。うずうず。

芸者 紅玉は、女給 アオイの準備した差し入れをぽりぽり食べつつ。

芸者 紅玉は、戯曲家 安吾の頭を優しく撫でた。

女流作家 コノハは、すまないといいたかった。

戯曲家 安吾は、女流作家 コノハばっふぇる食べるか？（´・ω・）ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾いただこうか。ありがとよ。

芸者 紅玉は、戯曲家 安吾ウチには無いんか……。

芸者 紅玉は、女流作家 コノハやややややきもちちゃうわぁ！

戯曲家 安吾は、紅玉はさっきそれ食べてたからこれやる。（｀・ω・）つ【おもち】

芸者 紅玉は、戯曲家 安吾、おもち……。まぁ好きやでありがたく頂くねぃ。

芸者 紅玉は、令嬢 ワコにひらりと手を振った。おはよう。

芸者 紅玉は、珈琲を飲みきりふらりと姿を消した**

女流作家 コノハは、静かに珈琲を啜っている**

芸者 紅玉は、写真家 キジノメをむぎゅう〜として一服休憩終わり！

写真家 キジノメは、芸者 紅玉の華麗なるむぎゅう〜にびっくらしつつ手を振って見送った。

記者 サクラは、キジノメたちをにやにや見つつ離席**

助手 カヲルは、さてと、また寝る(昼休憩終了)**

戯曲家 安吾は、だれもいなかった…

女郎 ユウナギは、ここは役職COはナシやんね？（一応確認）**

芸者 紅玉は、仕事終わったねぃ。

芸者 紅玉は、古い前世を思い出してニヤリ。

芸者 紅玉は、物売り ネコヤ鯛焼きおくれ！お腹空いたねぃ。

物売り ネコヤは、芸者 紅玉　「どうぞどうぞ、お茶も淹れましょ」

女流作家 コノハは、おう、茶があるのはありがたいねぇ。

物売り ネコヤは、　餡子ものの和菓子には、濃いお茶だよねぇ。

戯曲家 安吾は、たい焼きを一口であむり。

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾ちょwwwwどんだけその口大きいの。[はしっこをくいっとひっぱってみた]

物売り ネコヤは、　「安吾の兄ちゃん、大丈夫かい？　喉詰まりしないようにな？」[茶を差し出す]

戯曲家 安吾は、ほっぺた引き伸ばされてる。みよーん。

女流作家 コノハは、よく伸びるほっぺだねぇ（しみじみ

戯曲家 安吾は、（　　　　´・ω・｀　　　）＜ほっぺのびた

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾かわいいかわいい（ほっぺなでなで

物売り ネコヤは、　>>a39ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　意外と可愛いお人だねぇ。

物売り ネコヤは、　まぁ私なんて、一生懸命武器振るったつもりが、「猫ぱんち」言われるからねぇ。鞘付き日本刀より悪い。

女流作家 コノハは、物売り ネコヤいいじゃないか、猫ぱんち（なでなで

女流作家 コノハは、物売り ネコヤの入れてくれたお茶で一服**

物売り ネコヤは、女流作家 コノハ　「おや」[撫でられてちょっと驚いたようだ]

助手 カヲルは、|　|д･) ｿｫｰｯ…

芸者 紅玉は、助手 カヲルの琥珀を手に取った。おかえり。

助手 カヲルは、|　|)≡ｻｯ!!

助手 カヲルは、|　|д･)ﾉﾁﾗ 　<ただいまー！

女流作家 コノハは、助手 カヲルの琥珀をひっぱりだした。

芸者 紅玉は、現在4日目辺りをたらたら読んでいる。

物売り ネコヤは、　実は私も調書読みつつ此処にいたり……。

芸者 紅玉は、女流作家 コノハの頭をそっと撫でた。

記者 サクラは、女の園だなぁと思っている。

物売り ネコヤは、記者 サクラ　「………？！　私は男だよ、サクラの旦那」

芸者 紅玉は、やっぱり色んな人の話を聞いてるときが一番好き。

記者 サクラは、>>a55これは失礼。記者サクラはハーレムだなぁと思っている。

芸者 紅玉は、記者 サクラを引っ張り出してみた。

助手 カヲルは、佐倉さんも混ざればいいじゃない！

助手 カヲルは、皆でわいわいしてる楽しいよね。

記者 サクラは、いやせっかくのハーレムの邪魔をするのも。

芸者 紅玉は、ふっと姿を消した。**

箱入り シノノメは、｜ω・）

記者 サクラは、芸者 紅玉に手を振った。

箱入り シノノメは、おや、折角お楽しみだったのに邪魔しちゃ悪いかな｜・　）））

記者 サクラは、助手 カヲルにいってらっしゃい。

芸者 紅玉は、自分探しに激しく同意。

戯曲家 安吾は、おもちやくよ！（；｀・ω・）つ　□□囲囲

戯曲家 安吾は、おもちやけたよ！（｀・ω・）つ　囲囲囲囲

戯曲家 安吾は、おもちおいとくからみんなもどうぞ。　ΩΩΩΩ

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾早いねwwいただくよ。醤油が香ばしいねぇ。

物売り ネコヤは、戯曲家 安吾に「お餅、ご馳走になるよ」

記者 サクラは、戯曲家 安吾>>+188あーすごく出すぎたことを言うが、「本末転倒」では？

戯曲家 安吾は、>>a73　Σ（・ω・｀；）　日本語だめだ自分・・・

記者 サクラは、戯曲家 安吾を撫で撫でした。大丈夫だ、日本人だし。

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾ちょっとこの子お持ち帰りしていいかしら。ちょうど琥珀だし（まがお

女流作家 コノハは、女給 アオイに首を傾げた。

女給 アオイは、写真家 キジノメの石を手に取り、涙を流した……

物売り ネコヤは、女流作家 コノハ　「構わんのじゃないですかねぇ？」＞お持ち帰り

記者 サクラは、女流作家 コノハに「なんだか先約が山のようにありそうな気が」

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾をいそいそと懐にしまった。

記者 サクラは、女給 アオイの涙に吃驚した。

女流作家 コノハは、もうしまっちゃったわ(｀・ω・´)早い者勝ちb

写真家 キジノメは、壁|д・）じーっ

芸者 紅玉は、写真家 キジノメを後ろから抱きしめた(むぎゅう)

記者 サクラは、女給 アオイをじっと見つめた。

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾をつんつんつついた。対抗どうぞ？

女給 アオイは、机に顔をつっぷした。　みーみー

記者 サクラは、女給 アオイを慰めた。「大丈夫、うっかり仲間いるから。囁き会話ができるかはしらないけど」

物売り ネコヤは、女給 アオイの頭を撫でた。「まぁ、ちょっと失敗するぐらいが可愛いと思うよ、私は」

戯曲家 安吾は、といいながら目を覚ますと真っ暗でびっくり（；｀・ω・）ｺｺﾄﾞｺ?

女流作家 コノハは、戯曲家 安吾の入った琥珀を手のひらにちょこん。

戯曲家 安吾は、Σ（・ω・｀；）明るくなった！

女給 アオイは、すまし顔を取り繕って語った。

物売り ネコヤは、思わず女給アオイの頭を撫でた。＞すまし顔

記者 サクラは、女給 アオイを見てにこにこしている。

女給 アオイは、物売り ネコヤなでなでに、あぅう〜

女流作家 コノハは、芸者 紅玉まぁ、茶でも飲むといいよ。

女給 アオイは、芸者 紅玉手を上に掲げ、言った　「元気の元をどうぞ、手を上に差し上げて受け取ってくださいな」

芸者 紅玉は、コノハ、アオイありがとねぃ。act@3

記者 サクラは、正座して待ってる。

物売り ネコヤは、記者 サクラ＆←むしろこれ希望。体育座りの人。

記者 サクラは、芸者 紅玉の発言にぶるぶるしながら膝を抱えて座っている＆

女給 アオイは、自戒を込めて語った。

女給 アオイは、助手 カヲルに手を振った。

女給 アオイは、>>+236 逆は……、うーん、やっぱあったほうがいいよね。

助手 カヲルは、お、落ち着くんだ僕……そして、また失礼するよ**

記者 サクラは、>>+253ひどい非うっかり騙りを見た。

記者 サクラは、さて僕も風呂だ。…何入れようかな**

芸者 紅玉は、記者 サクラに全力で追従した。やっぱりカヲルちゃんうっかり陣営やねぃ。

写真家 キジノメは、助手 カヲルの非うっかりを主張する姿がなんか可愛い……。

写真家 キジノメは、あ、1回じゃなくて2回だった……。

令嬢 ワコは、写真家 キジノメを琥珀ごしにじっと見つめている。

助手 カヲルは、まぁ、たとえばの話だけどね。

写真家 キジノメは、令嬢 ワコの琥珀越しの視線を感じてどぎまぎしている。

女郎 ユウナギは、助手 カヲルの背中に「天然陣営」と書いた貼紙をぺとりとつけた。

箱入り シノノメは、｜ω・）ﾁﾗ

助手 カヲルは、>>+272あ……(忘れてたなんて言えない）

助手 カヲルは、夕凪さんも探ってたー！（読み直してきました…）